スリナム→ガイアナ国境を陸路…もとい水路で越境してみた

【254日目】パラマリボ→ジョージ・タウン@ガイアナ



先日、所用があり父に電話したのですが、「もう世界一周中毒やな」と言われました。



言い得て妙だと思いました。











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こんにちは。

帰国後の拒絶反応が今から心配ですね。




今日はスリナムの首都パラマリボから、隣国ガイアナの首都ジョージ・タウンへ移動します。

昨日宿のレセプションでガイアナへの行き方を聞いたら、首都間のダイレクト送迎サービスがあるんだとか。

ダイレクトサービスったってどうせあれでしょ?あれなんでしょ?




という訳で、予想通り乗り合いタクシーが宿まで迎えにきてくれました。











朝の4時に。












パラマリボ→国境

乗客を乗せた乗り合いタクシーはブイブイ走り、国境を目指します。


まぁほとんど寝てましたが。

なんか途中、日本の水田みたいな風景に朝日が差し込んで素晴らしい景色が広がっていた気がしなくもないですが、夢だった可能性もあります。


相変わらず国境は川で、フェリーで国境を越えるのですが、乗ってきた乗り合いタクシーはここまで。どうやら、フェリーの本数が少ないようで、朝9時発のフェリーに乗せるために朝早く出発する必要があったようです。

何やら半券のようなものを渡され、「向こう着いたらこれを見せろ」と言われました。

料金は100スリナム・ドル(約3,800円)。本当にジョージ・タウンまででこの金額なら高くは無い気がしますね。



船着場にイミグレが入っており、チケット料金を支払うと同時にパスポートを預けます。

そうすると、違う窓口でチケットとスタンプを押したパスポートが返ってくるという仕組み。

ここで両替も行いました。もうレート忘れましたが、忘れたいぐらいレート悪かったです。



船着場_20150802
フェリー乗り場

船着場には免税店もありました。ちゃんとした国境感出ています。あ、今までと比べればという話です。



船はこれまでのような渡し船ではなく、車も乗り込めるちゃんとしたフェリーでした。

20〜30分程度の船旅。乗船時に渡されたガイアナの入国カードを書き込んでおきます。



船はガイアナの船着場に到着。

ここで、在住者向けと旅行者向けの列に別れてイミグレを通ります。

けっこう、隣国同士の行き来はパスポートチェックなしでやっている国境が多かったので、全員がパスポートチェックを受ける国境は久しぶりでした。仲悪いんですかね。

相変わらず「この日本人はビザいるのか?」という確認の時間を経て、無事入国スタンプをゲット。

という訳で、


ガイアナ_20150802
ガイアナの分かりやすい地図


22カ国目、ガイアナ入国です。


ガイアナは英語が公用語。すなわち、ガイアナ人は全員英語のネイティブ・イングリッシュ・スピーカーです。

イミグレの審査官も、フェリー乗り場で出待ちしていたタクシードライバーも全員が英語のネイティブ・イングリッシュ・スピーカーです。











何言ってるかさっぱり分かりません。











ちくしょうネイティブ爆発しろ!











スリナムは英語も話せる人が多く、オランダ語が公用語の国でしたがコミュニケーションに支障は(それほどは)無かったのですが、逆にバリバリの英語を話されるとコミュニケーションに支障をきたすという残念っぷり。

誰だ英語話せるとか言ったやつ。反省しろ。



群がり来るタクシードライバー達に向かい、さきほど手に入れた半券を見せます。それこそ水戸黄門みたいな感じです。

該当するドライバーを残し、蜘蛛の子のように散っていきました。超面白い。



なんと本当にスリナムで支払った料金に追加料金無しでジョージ・タウンまで行ってくれるそうです。

なので、国境のうんこレートで両替するよりは、スリナムでスリナムドルは使いきり、ジョージ・タウンまで行ってATMでガイアナドルを入手するほうが賢いやり方かもしれません。




国境→ジョージ・タウン


今回も乗り合いタクシー。ただ、乗り合いタクシーというのは利益性を上げるため乗客をギリギリまで乗せたがるのですが、乗客はぼくを入れてたったの3人でした。ぼくと綺麗なおねいさん2人組。

途中お昼休憩を挟みながら猛スピードでぶっ飛ばします。



乗り合いタクシーなので、ジョージ・タウン内の指定した場所まで行ってくれます。

先におねいさん達を降ろすことになったのですが、降りたい場所を見つけ出すのに苦労してました。

ドライバーさんは降ろす場所を知っているのに、おねいさん達がそこじゃないと言い張る。みたいな感じでした。最終的にドライバーさんが降ろすべき場所に強引に向かい、「あー。ここだここだ」みたいになってましたが、ドライバーさんだいぶ苦笑いでした。



おねいさん達を降ろし、ぼくが目星をつけているホテルに向かう途中、ドライバーさんが愚痴ってました。


「あいつら行くときもオレが拾って乗せてったんだ」


「乗った場所に行くだけなのにそこじゃないとか言いやがって」


「顔のいい女は脳ミソが空っぽだ」











ぼくじゃないですよ?言ってるのぼくじゃなくてドライバーさんですからね?

ぼくは顔も良くて脳ミソも詰まっていて内面から優しさ溢れだすおねいさんを募集しています。











ロンプラに掲載されていたホテルにチェックイン。

弾丸で移動していると洗濯物がたまるので、洗濯してたら夕方になってました。

ギアナ三国の中では治安が最も悪いガイアナ。

ごはん食べに行くのもおっくうだな、と思っていたらホテルの階下がパン屋になっていたのでそこで食事を済ませ、今日はホテルにこもることにしました。




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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2015.06.21 | ガイアナ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ガイアナの首都「ジョージ・タウン」をぶらりしてみた

【255日目】ジョージ・タウン@ガイアナ



人間関係って難しいなぁと思いますね。


ぼくも人並みに人に「好かれたい」「嫌われたくない」願望を持っておりますが、かと言って人に迎合するのは性に合いません。そんなこと言ってると社会復帰できるのか不安になりますが、よく考えたら社会人の頃もそれが出来なくていろいろ悩んでいたような気もするので、もうこれは性格なんだと思います。まぁ悩んでたって言ってもハナクソほじりながらですが。

こういう長期の旅行をしていると、いろんな人と出会って別れるを繰り返す訳ですが、たかだか数日、数週間の付き合いであるにも関わらず、「めんどくせぇ」と思うこともありますね。そもそもぼくは人間付き合いが苦手ということもありますけども。そう言えば友達少ないなぁ。

特に旅行者同士の付き合いというのは、どこまでいっても「個人」対「個人」です。例えば会社内でモメたとしても、それは「会社」という「社会」の中での話なので、最終的に「上司判断」や「会社判断」、「落としどころ」などの妥協点が見出されるのですが、旅行者同士だとそれがない。おまけに、この閉鎖的かつ保守的な日本にあって、数年という長期に渡り海外でぷらぷらするような人間ですから皆さまわりと我が強い。

まぁお互い大人なので殴りあったり罵りあったりはしませんが、どんどん会話が少なくなり、必要な情報すら共有しなくなり、最終的にどちらかがフェードアウトしていくという。


うん。たいがい大人のすることじゃないな。


まぁ何が言いたいかというと、「こないだこんなことがあったのだけども、具体名とか出すと角が立つしめんどくさいことになりそうなので本編では何事も無かったかのように書きますよ」という話です。













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こんばんは。

十分角立ちそうやな。まぁいいか。




本日はジョージ・タウンをだらだらする訳ですが、まず脱出手段を確保しておきましょう。

お次の目的地は隣国のベネズエラなのですが、ガイアナ⇔ベネズエラ間は陸路では移動できないのです。

グアヤナ・エセキバ_20150803
グアヤナ・エセキバ(Wikipediaより失敬)

これベネズエラが「ベネズエラの地図」と言い張っている地図なんですけども。

この右側の斜線の部分。ここ実際はガイアナ領なんですが、ベネズエラ側は「ウチのもんだ」と言い張っています。ベネズエラ国内で貼ってある地図を見ると、だいたいこの地区に斜線かかってます。その面積はガイアナ全国土の70%にもなるとか。

そりゃ仲悪いわな。



という訳で、ガイアナからベネズエラへ行くには、一度ブラジルへ抜けてそこからベネズエラに入る必要があります。

ガイアナ→ベネズエラ_20150803
ガイアナ→ベネズエラ


ここで問題なのが、ガイアナからブラジルへ陸路で抜けるルート。

一昔前の情報だと、ジョージ・タウンからブラジル国境までの公共交通機関がなく、飛行機で行くか、もしくはなんとかトラックをヒッチして頑張るしかないとのこと。

飛行機の選択肢は最初からないので、ガイアナの治安でヒッチとか大丈夫か?と思いながら宿のおばちゃんに「ブラジル行きたいんだけど」というと「バスがあるわよ」とのこと。


ここで「あんのかよ!」と安易に考えてはいけませんね。

ギアナ三国で「バス」と呼ばれるものが何たるかはすでに散々見てきましたからね。


とりあえず教えてもらった「バス」のところに行ってみます。

「バス」乗り場_20150803
「バス」乗り場

右側のピンの所がブラジル国境までの「バス」を出している会社です。ぼくの行ったところはゲストハウスに併設されている旅行会社でした。

基本的には今日はジョージ・タウンに宿泊して、明日の「バス」でブラジルに向かおうかなぁという感じです。ただ手持ちの現金が多くないので、先に「バス」の値段を確認しておかないとまたお金おろさないといけなくなりますのでね。



んー。どう見ても「バス」では無いものが店先に停まってますが無視して聞いてみます。

えー。出発は夕方5時頃。1時間前には来てね。ってことね。


で、お値段は。。。



12,000ガイアナドル(約7,000円)!



ぉおふ。めっちゃ高いやん。これ無理や。もう1泊とか無理や。今日出よう。

ちなみにここの横の店でも聞いてみたら20,000ガイアナドル(約12,000円)とか言ってました。





急遽宿に戻り、チェックアウト時間を30分ほど過ぎていたので、すっかり2泊分の料金を請求してきたお姉ちゃんに「そこをなんとか」してもらいチェックアウト。

「バス」の会社に戻って荷物を預かってもらい、急いでジョージ・タウンをぶらりしに行きます。

途中、通りすがりの車からおばちゃんが顔を出し、「そのカメラ、危ないわよ。ウソじゃないわ」と注意されながらも街なかをぶらります。確かに「安全そう」な雰囲気では無いですね。「危ない」かどうかは知りませんが。





前置きが長く長くなりましたが、早速まいりましょう。


カテドラル_20150803
カテドラル

カテドラル。

これはデカい。街路もこれを際だたせるようになっているとしか思えない。でもボロい。中には入れなかった。


市場_20150803
市場

市場。

隣に港があり、コンテナがもりもり積んであった。

それよりも市場の前に集まっている「バス」の数が異常。

中には物理的に入れなかったのではなくて、心理的に入れなかった。要するにビビったのである。



シティ・ホール_20150803
シティ・ホール

シティ・ホール。

「地球の歩き方」のギアナ三国の紹介ベージの表紙の写真はおそらくこれ。

ボロい。中には入れなかった。







おわり。











見るとこねぇ。。。

ぼくは今まで、見どころの少ない街でもそれなりに写真撮って貼ってきたつもりでいるのですが、どれだけ写真見返してもこれぐらいしか貼るものがない。ロンプラに載っている「国立図書館」とか「国立博物館」なんか気づかずにスルーしてしまうレベル。逆にすごいぞジョージ・タウン。



この程度で終わってしまってはよろしくないですね。どうしたものか。



…あー。突然ですがガイアナという国名は先住民の言葉で「水の多い土地」という意味だそうで。

ジョージ・タウンを歩いていると、

川?_20150803
川?

川なのか増水したどぶなのか良くわからない水がたくさんあります。


どぶ?_20150803
歩道

歩道の下はもれなく水路になっていますし


川沿いの遊歩道?_20150803
遊歩道

これなんか水辺の遊歩道でなかなかイカすと思ってたら、ただの水たまりのような気もしました。


水上マーケット?_20150803
水上マーケット?

これなんかもうちょっと小綺麗にすれば「水上マーケット」と名乗れると思うんですけどねぇ。

なんか全体的に惜しい感じがします。


とまぁこのように「水の多い土地」とは良く言ったものだという感じですが、建物も

洪水対策_20150803
住宅

このように1階がピロティになっており、2階に玄関があるタイプの家が多く見られました。まぁジョージ・タウン内にはこんな廃墟みたいなのしか残ってなかったですが、郊外の街はこのスタイルのままの豪邸がけっこう建っていました。

そこかしこの水路が増水しても家の中は安全なようにするための工夫ですね。


建築はその国の文化のひとつですからね。

新しい家、新しい都市からは失われてしまった「我が国の文化」感が感じられるぶらりでした。











ちょっと良いこと言ったところで、予想通りただのハイエースだった「バス」に乗り込み国境へ向かいます。



あー狭い。前のおばちゃんしゃべりすぎ超うるさい。これで夜行とかなかなか過酷だな。。。



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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2015.06.22 | ガイアナ | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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