〜今日も仲良し二人組〜アンソニーとジェシーの『汚い日本語講座』

【496日目】チェンナイ→コロンボ(2017年2月13日のおはなし)



2017021301_スリランカ
スリランカの分かりやすい地図



というわけで今日からスリランカ編。36カ国目です。



アンソニーという名前のムキムキマッチョの黒人男子が


「スリランカについて予習もせず行くバカがいるらしいぜジェシー!ハーッハッハッハ!」


と言うと、ジェシーという金髪ブロンドでダイナマイトなバディでもいいんじゃないな白人女子が


「あらまぁほんとにファッキンな野郎ね!地獄に堕ちると良いわ!」


と返し、それを受けて2人で


「「HAAAAAHAHAHAHAHAHHA!!!!!」」


と大爆笑したのでスリランカについて少しご紹介します。











スリランカ。

場所は上の地図を見てください。小さいけど。オレンジのとこね。

正式名称は「スリランカ民主社会主義共和国」。

インドと同じく旧イギリスの植民地で、イギリスから独立。独立した時の名前は「セイロン」。セイロン・ティーと言うと今でも有名ですね。

人口はだいたい2,000万人。多数派のシンハラ人が1,500万人ぐらいで、次いでタミル人300万人、ムーア人180万人と続きます。

パースでバイトしてたインド料理屋で、ぼくのことをいろいろ世話してくれたスティーブンはスリランカ生まれのタミル人。そのため、なぜか妙にスリランカに対していいイメージしかない。だってスティーブンめっちゃいいヤツだったんだもの。

スティーブンがオーストラリアに来たのはスリランカで内戦があったから。

スリランカに限らずどこでもそうですが、こんな感じで多数派と少数派だけど一定数いるみたいな感じの人口構成だと、多数派が少数派を押さえ込もうとして少数派がそれに反発するという図式になりやすい。これは民主主義を標榜する以上どうしようもない。「多数決で決める」というルール自体が最初から多数派有利なシステムなんだから。

スリランカでも同じように、多数派のシンハラ人と、その圧力から逃れて独立したいタミル人との間で内戦がありました。スティーブンは、その時祖国を捨ててオーストラリアに難民としてやってきたそうです。一度「スリランカ帰らないの?」と聞いてしまったことがあって、彼は「帰れないんだよね」と笑いながら答えてくれました。

その内戦も2009年に終わり、今では観光業や先ほどの紅茶などの農業で発展し、GDPで言うとインドの2倍と南アジアでは裕福な方の国(世界的に見れば途上国)です。



そんなスティーブンの故郷。いったいどんないいところなんでしょう。楽しみ。












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こんばんは。

アンソニーとジェシーはぼくの中に住む47人の人格のうちのひとつで、一人ずつならとてもナイスなガイとグッドなガールなのですが二人集まるとそのアメリカナイズされたやりとりがとてもウザいと有名な二人組です。あ、どうも「何を言っているのか良く分からないことを言わせると右に出るものがいない」と噂のだばでーです。今日もよろしくお願いします。









朝4時に飛行機に乗りました。



きちんと言われた通り6時間前の20時頃に空港内に入ることができ、「なんか仮眠とか取ったら寝過ごしそう」との理由でベンチでだらだらブログ書いたりしてました。インドの空港は Wi-Fi 飛んでます。飛んでますが、利用には SMS 受信用の電話番号が必要で、要するに「あるけど使えない」やつです。

ちなみにぼくはインドの SIM カードを持っているのでインドの電話番号を持っているはずなのですが、自分の電話番号が何番なのか分からないので使えません。どうやってブログを書いたかというと、スマホを3Gに繋ぎ、その回線をPCに飛ばすというほんと誰かおれのケータイ番号教えてくれ。




予定通り4時に離陸した飛行機。

つまり昨日ぼくは徹夜なので、せめてこの移動中だけでもしっかり寝てお到着しましたー。

フライト時間1時間半て。そんでLCCじゃないからちゃんと機内食出してくれるんですよ。座って機内食配りだして食べて回収されたらもう着陸モードですよ。寝るどころじゃねーよ。





さて。

スリランカですが、そういえばぼく事前になんも調べてませんでした。

スティーブンの母国なんだからいいとこに決まってるという、根拠に満ち溢れた理由からです。

まぁいちおう歩き方はあるけどね。2007−08年度版だけど。

それによると日本人はノービザで入国できるらしいので、徹夜のハイテンションも相まって「ふんふん♪」と鼻歌なんか歌いながら入国審査官にパスポートを提出します。












入国審査官「ビザは?」












はい?











入国審査官「ないなら後ろのカウンターで取ってきて」












はい。今日本人もスリランカ入国にはビザが必要です。

空港でアバイバルビザが取得できます。40US$。事前にネット経由で取っておくと5US$安くなって35US$です。











知らんかったけど。












アンソニー「おいおい見てみろよジェシー!あそこになんの予習もせずに国境越えようとしてたバカがいるZE!」


ジェシー「ほんとねアンソニー!なんてファッキンな野郎なんでしょう!地獄に…墜ちてたわね!今!」


二人組「「HAAAAAHAHAHAHAHAHHA!!!HYAAAAAAAHHHAHAAAAHAHAHA!!!!」」



やかましいわ!!!!!











そもそも寝てないし(←自分のせい)ビザ取れとか言うし(←自分のせい)ビザ取る時に出した入国カード回収し忘れて入国審査時に書き直させられるし(←自分のせい)まぁつまり自分のせいなんだけど、ちょっとスリランカのっけからイライラしてきた。スティーブンごめん。


ちなみにぼくのように「え、ビザいるの?」という人も空港で5分でビザ取れますし、「え、ビザいるの?米ドルなんか持ってないんだけど」という人もクレジットカード払いや日本円、インドルピーでの支払いも可能ですので、どうぞノープランの思いつき旅行でスリランカへお越しいただいてどうぞ。




というわけでインドルピーでビザ代を払い、お釣りをスリランカルピーでいただいたので若干現金が手に入りました。

空港のATMでまたお金を下ろそうと思っていたのですが、どいつもこいつも現金を吐き出しやがらず、とにかくどっかの街まで行かないと現金が手に入らないところだったので、小額とは言え現金を手にできたのはありがたい。




まぁとにかく入国できた。

なにはともあれ入国できた。




さぁここがスティーブンの故郷か。

そう。ここはスティーブンの故郷。

そんなちょっとイライラすることがあったって別になんてことはない。そもそも今のは完全に自分のせいじゃないか。落ち着けおれ。とりあえずなんか食え。機嫌が悪いのは腹が減ってるからだ。な。






スリランカの国際空港は首都スリジャヤワルダナプラコッテ近郊の最大都市コロンボの近郊にあります。

空港からだとコロンボが1番近いのですが、特に用がないのでさっそく「キャンディ」という街まで向かいたいと思います。


コロンボ→キャンディ
コロンボ→キャンディ



空港から直でキャンディ行けないものかと思っていたのですが、どうもコロンボ経由の方がバスなんかも出ていていいみたいですね。

というわけで空港出てすぐ目の前に停まっている「コロンボ行きのバス」に乗ってとりあえずコロンボに行くことに、、、




タクシーのおっさん「ヘイ!どこ行くの?コロンボ?キャンディ?どっちでも行くよ!キャンディでしょ?キャンディ行くんでしょ!?」


だばで「いやいいよ。バスで行くから」












タクシーのおっさん「チッ!」
















































































今アイツ舌打ちしさらしよったか?











2017021302_コロンボ空港
コロンボの国際空港


だばで「おまえふざけんとんちゃうぞこのハゲが!!!呼んどるわけでもないのに勝手に寄ってきて勝手になんやかんや言うてほんでなんやいらん言うたら舌打ちかいこんクソがゴルァ!!!!!おまえ脳ミソから(以下自主規制)」


ジェシー「ちょっとあの人何言ってるか分からないわアンソニー。。。」


アンソニー「ハッハッハ!そうだね。ちょっとクレイジーすぎてジェシーには難しいね。よしこのぼくが通訳してあげよう」


アンソニー「なになに?

『ここがコロンボの国際空港。出国ゲート出てすぐのところに空港シャトル乗り場があって、いっぱいになれば発車。コロンボまで120R(110円ぐらい)』

って言っているよ」


ジェシー「まぁ。さすがねアンソニー。あんな汚い言葉を聞き分けられるなんて素晴らしいわ!それに比べてあのファッキンな野郎ったら!地獄に堕ちると良いわ!」




2017021303_スリランカの道路
スリランカの道路


だばで「だいたいおまえら空港に出入りしとるタクシーやらリクシャやらネットでさんざん悪事バラされとるねんぞ!!!ぼったくられたやら変なとこ連れて行かれたやらおまえネット社会ナメんなやコラ!!!さんざん変なことやらかしよったらそら客も警戒するやろがい!態度も悪なるやろがい!!全部おまえらの自業自得ちゃうんかいこのクソボケナスが!!!!そんでいざあしらわれたら舌打ちてどないなっとんじゃワレこんカスハゲ!!!!!おまえケツの穴(以下自主規制)」


ジェシー「ダメね。一切分からないわ。わたし才能ないのかしら」


アンソニー「ハッハッハ!落ち着くんだジェシー。あんな汚い言葉理解なんてする必要ないんだよ。大丈夫。キミにはいつだってこのぼくがついているさ!」


ジェシー「アンソニー!!それで?あのファッキンな野郎はなんて言っているの?」


アンソニー「あぁ。アレはね


『スリランカの道路。インドから来るとありえないぐらい綺麗に見える』


だね」


ジェシー「まぁ!あんなに長い間叫んでいたのにたったそれだけの意味だったなんて!」


アンソニー「彼の語彙力の無さには呆れてしまうよね。ふぅ〜やれやれ」


ジェシー「ほんとね!あんなファッキンな野郎には今すぐ地獄に…












だばで「ぐぅ…。。。












ジェシー「…墜ちたわね」


アンソニー「そのようだね」


ジェシー「・・・」


アンソニー「・・・」


アンソニー「さぁ!みんな今日の『汚い日本語講座』。楽しんでいただけたかな?」


ジェシー「わたしったら汚い言葉を聞きすぎて耳が変になりそうだったわ!」


アンソニー「ハッハッハ!そうだね。日常でこんな汚い言葉、もちろん使っちゃダメだぞ?」


ジェシー「それと海外旅行に行くときは事前にしっかりと調べておくのよ?」


アンソニー「あと途上国の交通機関でたむろしている個人タクシーや三輪のドライバーは要注意だ」


ジェシー「もちろん戦争にも反対よ」


アンソニー「今日はこれでお別れだ!明日もぜひ!見てくれよな!」


ジェシー「みんな!見てくれないようなファッキンな野郎は地獄に堕としちゃうぞ♡なーんちゃって!」


アンソニー&ジェシー「「HAAAAAHAHAHAHAHAHHA!!!HYAAAAAAAHHHAHAAAAHAHAHA!!!!HAAAAAHHHAAHYAHAAAAAAAA!!!!!」」












やかましいわ!!!!!












…なんだこの記事。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.05.08 | スリランカ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「聖地キャンディ」をぶらぶらしてみた

【496日目】コロンボ→キャンディ(2017年2月13日のおはなし)



スリランカは、紀元前にはインド亜大陸から人が移住し始めていたそうで、その頃から王国があったみたいです。さらに仏教が伝わりこれが広まります。この人たちが今のシンハラ人のルーツ。


その後、インド南部からタミル人たちも移住してくるようになります。

まぁ当然ふたつの民族が同じ島にいるといざこざも起こるわけで。

ただタミル人はインド南部にも住んでいて、言うなれば強力なバックボーンがある状況。なんだったらインドからタミル人が乗り込んできてシンハラ人の王朝にちょっかいを出したりしていました。

シンハラ人の王朝ですが、苦しくなるとすぐ王都を放棄して別の場所に移します。

タミル人は北から侵攻してくるので、島の北部から中部、南部へとどんどん移動していきます。



その移動して捨てていった王都跡が今も多数残っており、そこがスリランカにおける歴史地区としていくつか世界遺産に登録されています。



今日やってきたキャンディもそんな世界遺産に登録された旧王都のひとつ。スリランカ王朝最後の都だったところです。












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こんにちは。

今日も前フリの調子が絶好調です。だばでーです。本日もよろしくです。








トントン。











ありえないぐらい爆睡していたぼくを、近くにいた乗客が起こしてくれました。


あ、ぼくは今空港からコロンボに向かうバスの中にいますよ。昨日の続きですよ今日は。


もう寝てたっていうか意識を失っていたという表現がしっくり来る感じです。なんだったら気絶してました。




どうやらコロンボのバスターミナルらしき場所に到着したようです。



2017021321_コロンボのバスターミナル
コロンボのバスターミナル


ここでキャンディ行きのバスに乗り換え。

なんか真っ赤なバスが並んでいてかわいらしい。


2017021322_コロンボのバスターミナル
キャンディ行きのバス

キャンディまでは4時間ほどの道のりで150R(140円ぐらい)。

もちろんこの車内でも爆睡。



2017021323_キャンディのバスターミナル
キャンディのバスターミナル

またも運転手さんに起こされるとキャンディのバスターミナルについていました。

この間に何かパクられていたとしても絶対気づかなかったことでしょう。



とりあえず宿へ。

宿はスリランカ初日ということもあり、また入国審査対策も兼ねて予約してありました。

バスターミナルからは歩けない距離でもなかったのですが、どうもキャンディは山に囲まれた盆地の中にある街らしく、だいたの宿は山すそに建っています。つまり歩こうと思ったらガッツリ坂を登らないといかんということですね。

この寝不足な状況で、20キロの荷物引きずってそんなことしたくないので、そのへんのトゥクトゥクを拾います。

どうも新し目の宿らしく、トゥクトゥクのおっちゃんも場所を知らないとかで迷いながらもなんとか到着。確かに宿の外観はこないだペンキ塗りましたと言わんばかりに白く輝いていました。




2017021324_宿からの景色
宿からの景色

なによりも窓からの景色がいい。なんだここ。当たりか?当たり宿なのか?

宿の設備も整っており、ドミトリーには数名の欧米人旅行者が宿泊していました。リビングには大きなソファがありそこでみんなでくつろいだり。サクサク動く Wi-Fi でブラウジングしてみたり。




もうインドの宿との格差に絶望感すら覚えます。




ここは確かに南アジア。でも宿のスペックは東南アジアのそれです。タイとかマレーシアあたりの。完全に「外国人旅行者狙ってます」という宿のスペック。

こうやって見ると、やっぱりインドってのは内需がデカイ国なんだな、とつくづく思います。

日本や中国、インドなど、国内旅行者のほうが海外から来る旅行者より多い国は、やっぱり宿のスペックもそっち向きになりますね。こう、世界中からパーリーなピーポーのオーべー人が集まるような宿は数少ないですよね。

久しぶりにそういうパーリーなピーポーのオーべー人にむーけーした宿に来て、少なからず安心感を感じてしまったぼくはやはりインドに疲れていたんだと思います。












ほんとうなら今からベットで明日の朝まで寝てやりたいところですが、ぼくはなんせスリランカに1週間しか滞在しません。

たった1週間でビザ代の40US$をペイしなければならないと考えると、今寝ているヒマなんてありません。貧乏性?それ長期旅行者にはホメ言葉ですよ。



2017021325_キャンディの幹線道路
幹線道路

とりあえず金下ろさんと。ということでやってきた幹線道路。

これだけ混んでいるのに車線を逆走して無謀な追い抜きを図る車がないあたり「インドとは違う」という安心感があります。あとうしもいないし、路上で寝てる人もいないし、二の腕をトントン→「金くれ」という子供やおばあちゃんもいません。クラクションも少ないし、「パッパー」→「ん?」→「リクシャ?」→「クラクションで呼ぶなハゲ!」というリクシャーマンもいません。やばい。快適だ。





無事に現金も入手したので、次は腹ごしらえといきましょう。

よく考えたら昨日の夕方にフィッシュカレー食べて以来、ろくなもの食べていないのでした。

そろそろインドの「カレー味の何か」にはいい加減飽きてきていたのですが、でもそれしか選択肢無いんだもの、という状況から脱したいんですよね。まぁスリランカの食事事情がどんなものかまだ分からないので、もしかしたらここも「カレー味の何か」文化圏なのかも知れま













2017021326_きんぐおぶふらいどちきん
きんぐおぶふらいどちきん



KFCを発見してしまいました。



なんてこった。こんなところでKFCを食べられるとは。

肉食がNG感の強いインドでは見たことすらないKFC。。。仏教国最高。なんでも食べられるって素晴らしい。












でもやっぱり日本のKFCの方が美味しい。と思いながらもりもり油まみれの鶏肉を貪り食った後は、キャンディの街なかをぶらぶらすることにしました。お得意のお散歩です。



2017021327_ローカルマーケット

2017021328_ローカルマーケット
ローカルマーケット

ローカルマーケットにやってきました。なかなかの熱気です。

こういう「現地人で賑わうマーケット」みたいなのも東南アジアぶりな気がする。インドは路上に屋台引いてきてそこで売り買いしてたからな。



ローカルマーケットの横にあるのが観光客向けのマーケット。

2017021329_キャンディマーケット
キャンディマーケット

隣のローカルマーケットとは打って変わって小綺麗に整備された建物。


2017021330_フルーツ
フルーツ

1階にフルーツなんかが売っていて、


2017021331_お土産
お土産

2階には土産物屋が並んでいます。

別に買うもの無いんですけどね。












2017021332_展望台から
展望台から

ちょっと高台にある展望台まで歩いてきました。

眼下に見える湖が「キャンディ湖」で、この街の中心。

あの湖の周囲に市街地や寺院が立ち並んでいます。


というか湖なのに階段(ガート)が無いし、そこで体洗ったり洗濯してる人がいませんね。


そして空が青い。インドの空は、乾燥してるせいかどうも粉塵が多く霞んで見えていたのですが、ここはちゃんと空の色が見える。植物も緑色しているし。


ネパール↔インド国境で会ったスリランカ人の方に「スリランカはとても綺麗。インドとは全然違う」と言われたのを思い出しました。

その時は、「まぁ隣国のが自国より優れてる」とか言う人なんかおらんやろし、と話半分ぐらいに聞いていました。「綺麗」の意味も、路上にゴミがないとかうんこが落ちてないとかそういう意味だと。

もちろんインドに比べると路上のゴミははるかに少ないし、うんこが落ちてるとかありえません。

それはそうなんですが、それ抜きにしてもここはインドより圧倒的に「視覚的に」綺麗です。



2017021333_お面
お面

展望台の後ろで売っていたお面。

こういうお面にしてみても、ここまで原色コテコテに使う色使いはインドではあまり見ないものですね。












またてくてく歩いて市街地へやってきました。

2017021334_世界遺産のマーク
世界遺産のマーク

壁に世界遺産のマークが貼ってあります。

ここが世界遺産の街であるということをアピールしているのですね。



2017021335_クイーンズホテル
クイーンズホテル

2017021336_トゥクトゥク
トゥクトゥク

2017021337_キャンディ市内
キャンディ市内


ただ別にまぁ街並みは大したことないです。

植民地時代に建てられたと思われる立派なホテルや、カラフルに彩られたトゥクトゥクなどかわいらし要素もあるのですが、基本的には普通のアジアの小都市って感じです。

これで世界遺産とかユネスコまじふざけてんのか?と思うところでしたが、調べてみるとキャンディの「聖地性」が評価されての登録らしく、別に街並みが世界遺産なわけではないようです。

その「聖地性」の大本である「仏歯寺」がこの湖のほとり、市街地に1番近い所にあります。


そこへ行こうと歩いていると、スリランカ人のお兄ちゃんに絡まれました。



お兄ちゃん「どこいくの〜?」


だばで「仏歯寺だよ」


お「お寺行く前にキャンディアンダンス見ない?もうすぐ始まるよ〜」


だ「へー」



キャンディアンダンスとは、この地域で行われる伝統的な舞踊のことで、キャンディにはそれを観光客に対して見せるステージのようなものがいくつかあります。

そして、仏歯寺では1日に3回プジャという礼拝が行われるのですが、その時間帯が訪れるのにはベストなんだとか。



だ「それどのくらいで終わるの?」


お「1時間ぐらいだよ〜。ファイアーダンスもあるよ〜」


だ「ファイアーダンスあるんだ。それ見てから仏歯寺のプジャ間に合う?」


お「間に合うよ〜。ベストルートだよ〜」




ということでお兄ちゃんに連れられてキャンディアンダンスを見に行くことにしました。




2017021338_でかいトカゲ
でかいトカゲ

途中コモドドラゴンかと思うほどの大きさのトカゲなんか見ながら会場へ。





2017021339_キャディダンス案内
キャンディアンダンス案内

会場では、さすが観光地だけあって各国言語での案内資料なんかも作られており、日本語のものもありました。

ただ高ぇ。1時間の公演で1,000R(900円ぐらい)。

くそう。でも来ちゃったしな。見るしかないんだけど。しかし高ぇなこんちくしょう。



それでは魅惑の900円、間違えた。魅惑のキャンディアン900円ダンスをどうぞ。



2017021340_キャンディアンダンス

2017021341_キャンディアンダンス

2017021342_キャンディアンダンス

2017021343_キャンディアンダンス

2017021344_キャンディアンダンス

2017021345_キャンディアンダンス

2017021346_キャンディアンダンス

2017021347_キャンディアンダンス

2017021348_キャンディアンダンス
キャンディアンダンス


ぼくはダンスや舞踊というものに対してあれこれ語れるだけの知識や見聞は持ち合わせておりませんが、このダンスに対する感想を一言だけ。












ステージ狭そう。













なかなかアグレッシブに動き回っていたのですが、タイコ叩いている人がすぐ後ろにいるし狭そうでした。

あとファイアーダンスはありませんでした。ねぇのかよ。












2017021350_仏歯寺
仏歯寺

ファイアーダンスも見られなかったので、そのまま仏歯寺へ。

ここの夕方のプジャを見ようと思ってきたのですが。




入場料1,500R(1,350円ぐらい)。




高くね?

高すぎない?

お寺だよね?

見た感じ、それほど造りやディティールが素晴らしそうにも見えないんだけど?

え?

歯なの?

仏陀様の歯なの?

仏陀様の歯があるだけでこんなお値段なの?



ないわー。











あまりに「ないわー」なのでもう入らずに帰ってやりました。

ないわー。



他の観光客も「ないわー」ならしく、チケット売り場で値段交渉している欧米人バックパッカーらしきカップルもいました。

ただ、交渉のアレが「この本(ロンプラ)にはこの値段って書いてあるよ」だったので、当然下がりませんでした。

「上がったんだよ」で一蹴されていました。












帰り際に、さっきキャンディアンダンス会場まで連れて行ってくれたお兄ちゃんと再会。

「どうだった?」と聞く彼に「ファイアーダンスなかった」と言うと

「まじで?おかしいな。他のとこでもやってるよ?見に行く?タダだよ!」

と言ってくれるのですが、なんかもうどうでも良くなってきたのでやんわりとお断り。



結局このお兄ちゃんにチップとか払ったりしてないし、そもそも要求されてもないんだけど、完全にただの現地人なんでしょうか。

こういう観光地で声をかけてくる人って、「ちゃんとライセンス持っているガイド」とか「ライセンス持ってない自称ガイド」とか「あわよくば金をせしめたいただの人」とかいろいろいて、それを見分けるのは困難です。

このお兄ちゃんは「あわよくば金をせしめたいただの人」系かと思っていたのですが、実は「親切心で世話を焼いてくれる一般人」なのかも知れません。



お兄ちゃん「仏歯寺は?仏歯寺は行ったの?」


だばで「行ってないよ。高かったから」


お「いくらなの?」


だ「1,500Rだったよ」




お「え?たっか!」












だよね。












なんせ現地人はタダらしいからな。

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今日もよろしくありがとうございました。



   
   

[ 2017.05.09 | スリランカ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ダンブッラの黄金寺院」に行ってきた

【497日目】キャンディ→ダンブッラ(2017年2月14日のおはなし)



スリランカには「文化三角地帯」なるものがあります。

具体的には、中央部の「アヌラーダプラ」「ポロンナルワ」そして「キャンディ」の3つの都市を結んだ三角のこと。

2017021401_文化三角形
文化三角形



ここには、世界有数の大遺跡群が遺るとして知られています。



スリランカに過去栄えた王朝が、王都の移動を繰り返したことは昨日か一昨日かに書きました。

その度に立派な王都を建設しそしてまた移動して、を繰り返していた地域なのです。

もちろん三角形の頂点である「アヌラーダプラ」「ポロンナルワ」「キャンディ」を始め、世界遺産に登録されている遺跡も多くあります。



その中で最も有名なものが、『シーギリヤ・ロック』ではないでしょうか。

「スリランカと言えば」な観光名所として世界的にも有名ですね。



その『シーギリヤ・ロック』があるのもこの文化三角形の中。

ちょうど三角形の真ん中ぐらいに位置しています。



というわけで、今日はそんな『シーギリヤ・ロック』観光の拠点となる街、「ダンブッラ」へ移動します。












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はいこんばんは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。








ええ。というわけで移動します。

とりあえずキャンディからダンブッラという街まで行きます。

2017021402_キャンディ→ダンブッラ
キャンディ→ダンブッラ


ダンブッラは他の遺跡都市である「アヌラーダプラ」や「ポロンナルワ」へのバスも通る交通の要衝のため、とりあえずそこまで行けばその後の観光に困ることはないでしょう。


快適な宿だったのでできれば3,4日滞在してだらだらしたいところでしたが、それやっちゃうと「宿でだらだらするためにスリランカ来た」みたいになってしまうので、泣く泣く1泊でチェックアウト。




キャンディのバスターミナルでダンブッラ行きのバスを探します。

スリランカ国内はバスが縦横無尽に走り回っているので、まぁだいたいどんなところでもバスで行けます。特にダンブッラは前述の通り交通の要衝なのですぐ見つかります。

「これがダンブッラ行きだ」と言われたバスに乗りダンブッラへ。340R(300円ぐらい)。

なんか妙に高いなと思ったのですが、スリランカには昨日乗った赤いバスのような「普通のバス」と、少し小型でエアコンが効いている「インターシティ」と呼ばれるバスがあり、今回乗ったのはこの「インターシティ」というヤツだったようです。

どうせ寝てるだけなんだから普通のバスでいいんだけどな。












数時間でダンブッラへ到着。

バスターミナルの前の路上で降ろされます。


トゥクトゥクのドライバーが寄ってきては宿を紹介したがっていますが、言ってくる金額が1,000R(900円ぐらい)と高額で「それより安い宿はダンブッラには無い」とかのたまうので「じゃあ確かめてくる」と歩いて安宿が集まるという方向へ。

秒で700R(630円ぐらい)の宿を見つけ、そこにチェックイン。












ここダンブッラですが、ただの『シーギリヤ・ロック』へ行くための拠点というだけの街ではありません。

なんとこの街にも、世界遺産に登録された『ダンブッラの黄金寺院』というものがあるのです。

ちなみに安宿の集まるエリアは、この黄金寺院の入り口周辺です。



ではさっそく、その「黄金寺院」なるものへ行ってみたいと思います。













2017021403_雨


と、意気揚々と宿を出た途端、土砂降りの雨が降ってきました。

なにこれ。嫌がらせ?嫌がらせだよね?

仕方がないのでその辺に都合よく存在したお店の軒先で雨宿りさせてもらいました。

お店のおっちゃんは「傘ないのかい?」とやさしく気遣ってくれた良い人でした。帰りに何か買って帰ろう。












雨がやみ、黄金寺院へ向かいます。

あたりは先ほどの雨で大きな水たまりがあちこちにできていますが、スリランカのドライバーは歩行者に水を跳ねないよう気を使える方が多く、水たまりを迂回したりゆっくり走ってくれたりします。

あ、見えました。黄金寺院、、、












2017021404_黄金寺院
黄金寺院













…え?













2017021405_黄金寺院
黄金寺院












…えぇ?





なんでしょうこれは。

え?まさかこれが世界遺産に登録された「黄金寺院」、、、ではないですよね?

その「GOLDEN TEMPLE」の文字なんか、夜間には色とりどりに光輝きそうな感じですよ?

これで世界遺産登録されて観光客来て儲かるなら、ぼく今すぐ日本のどっかにコレ建てますけど、、、え?ユネスコさん頭おかしくなった感じですか?













はい。まぁ違いますね。これじゃないです。

ただ、「明らかにこれじゃない感」を吹き飛ばすかのような圧倒的な存在感なのは事実です。ほんとなんだこれ。



この「なんだこれ」の背後にある山。この山の山頂にあるのが世界遺産の「黄金寺院」。



たぶん入場料がかかると思うんですが、どこでチケット買うのかしら。

その辺のスタッフらしき人に聞いてみましょう。





だばで「もしもしすいません」


スタッフ「!!!」



あ、この反応は英語がお得意でない感じの反応ですね。



だ「チケット。ゴールデンテンプル」



こういう時は、下手にセンテンスを作るより要点だけ単語で伝えたほうが分かってもらえやすい。



ス「アップ」




ふむ。「上」ときましたか。

まぁとにかくここじゃないのは間違いないようですね。

じゃあとりあえず登って行きますか。たぶんチケット売り場なら登りながらどっかに案内出てるでしょ。












2017021406_登山道
登山道

インドもそうなのですが、スリランカの山は「山」というより「岩」という感じです。

でかい岩に木々がへばりついている感じ。



2017021407_さる
さる

ここはさるも多いです。

あぁ、先ほどの雨にうたれて冷えてしまったのでしょうか。震える我が子を抱え、寄り添っています。


ぼくは、物乞いやなんやにお金を要求されても払わないことを徹底しているのですが、こういうのはちょっとグッときますね。何かしてあげたいという感情が生まれます。

「金をよこせ」と言われると払いたくなくなるのですが、基本的には心優しい気さくな青年ですからね。


まぁこのさるに別に何かするわけじゃないんですが。


2017021408_さる
何もしねぇのかよ












さて。

頂上まで来ました。

んー。やっぱりチケットはいるみたいですね。

で?ここで買えるわけ?



スタッフ「ここではチケット売ってないよ」



なんでやねん。

ええ〜?登ってくる途中そんなチケット売り場的なものなかったんだけど。。。

チケット売り場まで行って帰って15分ぐらい?それ結構離れてるやん。

なに?なにお兄ちゃん。え?「お金くれたら代わりにチケット買ってきてやるよ」って?いえ結構です。




おっかしぃなぁ。どこで見落としたかなぁ。

と思いながら来た道を戻ります。

んー。間違ったとしたら、ひとつだけあった交差点のあたりなんだけど。。。




2017021410_交差点
交差点

ここね。

はい。まさにここの交差点で「チケット売り場への案内表示」を見落としていたわけですが、みなさんお分かりですか?











分からない?そうですか。まぁ写真も小さいですしね。

では正解の発表です。













2017021411_案内表示
ここ


分かるかボケェ!!!!!




2017021409_案内表示
例の案内表示



小さすぎるんじゃああああ!!!!!













案内表示の方向へ進んだ後も、なんか通路のゲートが閉まっていて通れなかったり(その横の林の中に通用口があった)、自動車道路に出ちゃって方向が分からなくなったり(近くの人に聞いた)、チケット売り場が分かりにくくて普通に通り過ぎようとしたり(露天の男の子が教えてくれた)。


だばで「え?ここ?ここなの?」


男の子「うん。ほら。そこに書いてるでしょ」




2017021412_案内表示
チケット売り場前の案内表示


だから小さいねん!!!!!





ほんと担当者の「え?ちゃんと表示あったでしょ?」っていうドヤ顔が目に浮かぶようですね。

「サインはやってりゃいいってもんじゃない。利用者がそれを見て快適に利用できて初めて意味があるんだ」と、「挨拶した?おれに聞こえてなきゃやったうちに入らないんだよ!」という「社会って理不尽」と身にしみた初めてのバイト先のマネージャー並にムカつく感じで2時間ぐらい説教してやりたい気持ちをグッとこらえてその顔面をしばき倒したいところです。


2017021413_チケット売り場横の登山道
チケット売り場横の登山道

ほんでチケット売り場横に普通に頂上行きの登山道がありました。

つまりあのデカい大仏は100%フェイクで、あの脇の登山道ではなくこっちに回り込んでから登るのが正解だったと。

もはやこうなったらチケット売り場の場所からおかしいんじゃないかとさえ思えてきますね。

あのデカイ大仏の横にでも置いとけばええやんけ。あっちでかい駐車場もあったしやな。なんでわざわざこんな裏手にチケット売り場置くねん。ほんま計画した担当者アタマおかしいとしか思えん。












まぁせめてもの救いがあるとすれば、このくだりやってる最中にさっきの雨が降らなくて良かったというところですかね。

この状況であの雨降ってきたら、その場でタクシー拾ってここの所轄官庁に文字通り殴り込む勢いでキレたと思います。





チケット売り場でチケットを購入し、登山道を登ります。

ちなみに入場料は1,500R(1,350円ぐらい)。なかなかやってくれます。なかなかのイキリ具合です。


2017021414_景色
登山道からの景色

スリランカの山って山というより岩(以下同文)。












2017021415_石窟寺院
石窟寺院

ようやく山頂の石窟寺院に到着。ほんとこんなに「ようやく」がふさわしいシチュエーション久しぶりです。



2017021416_タルチョ
タルチョ

タルチョも舞っています。

この仏教感いいですね。なんだか安心します。



さぁ。ついにやってきました「ダンブッラの黄金寺院」。

クソッタレな担当者のせいでさんざん引き回されてやってきた「ダンブッラの黄金寺院」。

まさかの入場料千円オーバーという「ダンブッラの黄金寺院」。



ご覧にいれましょう。













2017021417_石窟寺院

2017021418_石窟寺院

2017021419_石窟寺院

2017021420_石窟寺院

2017021421_石窟寺院

2017021422_石窟寺院

2017021423_石窟寺院

2017021424_石窟寺院

2017021425_石窟寺院

2017021426_石窟寺院

2017021427_石窟寺院

ダンブッラの黄金寺院












悪くなかった。

というかむしろ良かった。

これなら1,350円払ってもいいわ。うん。良かった。

この「スリランカの山って山というより」岩のくぼみを、くり抜いたのかもとからあった空洞なのかは分かりませんが、そこにおびただしい壁画と仏像が並んでいました。

時間の経った壁画って薄くなって見えない、みたいなのが多いんですが、ここはこの「石窟」という環境が良いのか、劣化も少なくとても見ごたえがありました。





2017021428_石窟寺院
通路

今ではこのように通路みたいなものもありますが、当時はただ岩に開いた穴が並んでいただけなのでしょうね。











ふむ。

最終的には今日はとても良かった。



終わりよければ全て良し。的な感じであのクサレうんこハゲ担当者は許してやろうと思います。












同じ宿に泊まっていたおじいちゃん(イギリス人)と晩ごはん食べたんですが、「チケット売り場への行き方が分からない。場所が悪い。一回頂上まで登ってしまった」とさんざん愚痴ってました。感じることは万国共通。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.05.10 | スリランカ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「古代都市シーギリヤ」に行ってきた

【498日目】ダンブッラ(2017年2月15日のおはなし)



調べてみると、スリランカもカレーを食べる文化圏みたいです。


ただやっぱりインドとはちょっと違う食文化みたいで、インドではカレーと一緒に食べていたロッティを刻み、それを他の具材と炒めるという料理がありました。まさにロッティ版のチャーハンです。

これを提供しているレストランは、注文が入ると店先でロッティを刻みだすのですが、これがまたカタカタと音を出していてなかなな風情があります。店先でやっているので見ていておもしろい。うどんとかを通りから見えるようにして打っている感じですね。


というわけでひとつトライしてみました。



2017021501_コットゥ・ロッティ
コットゥ・ロッティ

コットゥ・ロッティという料理名です。


気になるお味は、まぁチャーハンと同じで店によっても違うし、上手い不味いも店によると思うんですけど、とりあえずひとつ言えることは、



これだいぶヘビーです。











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今日もよろしくお願いします。

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こんにちは。

拝啓みなさまいかがお過ごしでしょうか。わたくしは、リアルタイムでは毎日40℃超えのありえない日々を送っておりますが、それもおそらく今週いっぱいとなりそうで、ようやくこの暑さから解放されると喜んでおります。まぁ今日何曜日が知らないんですけどだばでーです。今日もよろしくお願いします。








今日はシーギリヤ・ロックに行こうと思います。




シーギリヤ・ロックとは。

まぁ有名なのであれですけど。スリランカでたぶん1番有名な観光地ですね。

なんかめちゃくちゃでかい岩があって、どういう訳かその上に宮殿を建てちゃったところです。

5世紀の後半に11年だけ王都として機能していたのですが、その後はほったらかしにされ、イギリス植民地時代に1400年ぶりに再発見されたという「なんでこんなところに遺跡が?」の代表的スポットです。




ダンブッラの街からは日帰りで行くことができます。

とりあえず宿はチェックアウトして、荷物だけ預かってもらって向かいます。




2017021502_ダンブッラのバススタンド
ダンブッラのバススタンド

ダンブッラのバススタンドからバスが出ています。

それに揺られて1時間ほど。「ここがシーギリヤだぜ」と言われたところで降ります。

バスはシーギリヤ・ロックまで行くのではなく、近くの幹線道路上で降ろされるので、そこからシーギリヤ・ロックまで少し歩きます。その辺に立っている人に道を聞きながら歩きます。





まぁ。すっかり雨降ってるんですけどね。





写真がないのはそういう理由です。

雨具がないからカメラを出せないのですよ。


最終的には見かねたトゥクトゥクドライバーがタダで乗せてくれました。まぁほんの100mほどでしたが。











降ろしてもらった場所でチケットを購入します。

あたりには傘をかかえて売り歩いているお兄ちゃんがたくさん。この雨も彼らには商機なのですね。ちなみに1本1,000R(900円ぐらい)とか言ってくるのでもちろん買いません。

「今日は1日雨だ。傘がないと上で大変だ。買っておいたほうがベストだ」とか言ってくるけど買いません。


チケットブースで値段を訊ねます。もしもしおいくらですか、と。












4,500Rです。











…はい?

ええとすいません。入場料だけでいいんですけど。











入場料、4,500Rです。












4,000円キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!




過去最高額ですね。間違いない。

もちろんナスカの地上絵とかセスナに10,000円ぐらい払ったけど、あくまでも「入場料」というくくりでいけば過去最高額です。ダントツで。


20US$(2,300円ぐらい)のアンコール・ワットですら高いと思ったのに。それの倍て。

しかもアンコール・ワットはその周辺の遺跡全部入れたから、実質丸一日楽しめる感じですが、ここはほら。登って降りてきたら終わりでしょ?



スリランカ攻めすぎ。高すぎ。

ぼくはツーリスト価格というものは別に否定しませんよ。

1日の収入が何百円とかいう人たちの国で、現地人と同じ値段でサービスを提供しろというのはちょっと野暮だと思います。


でもそれはあくまでも「日本円にして財布に影響ないレベル」であることが前提。

現地人は30円?で、外国人は500円?まぁいいよ別に。って感じです。別に入場料500円なんかざらにあるでしょ。いいじゃんそれぐらい払えば。


ただ今回のコレは違いますよ。4,000円ですからね。4,000円というと日本でもそこらのテーマパークでキャッキャウフフできる価格ですよ。日本でも1日普通に遊べる価格ですよ。



それを?



この岩ころごときに支払えと?











払うけどさ。












ベトナムも「コーラ1本500円」とかぬかしてくるクソ野郎ばっかりでしたが、あれはまぁ交渉の余地があったんですけどね。これはもうお上が決めた価格ですからね。交渉の余地など無い。「嫌なら帰れば?」なわけですよ。

うーん。スリランカ嫌いになってきたな。












2017021503_シーギリヤ・ロック
シーギリヤ・ロック


見えねぇし。












スリランカ嫌いだな。












2017021504_シーギリヤ・ロック

2017021505_シーギリヤ・ロック


シーギリヤ・ロックの足元にも大きな岩がごろごろ。

その合間を縫うように道が整備されており、そこをえっちらおっちら登ります。




2017021506_シーギリヤ・ロック

足元まで来ました。

見えねぇけど。



2017021507_シーギリヤ・ロック

なんか螺旋階段みたいなのが貼はり付いてますね。



2017021508_シーギリヤ・ロック

この螺旋階段の部分は撮影禁止でした。

螺旋階段を登った所に石窟があって、中には壁画がありました。美しいトップレスのお姉ちゃんたちの壁画だったのですが、そこにいた係員のおっさんたちがなんだかんだ話しかけてきてそれどころじゃなかったです。別にどっちのヒゲが長かろうがどうでもいいだろうが。












2017021510_シーギリヤ・ロック

岩の中腹に少し開けた場所があり、ここがたぶん王宮部分へのメインエントランス。

なんかこれ、ライオンの足らしいですよ。

当時はこの足の上にライオンの頭もあって、人々は階段を登っていくとそのライオンの開けた口の中に飲み込まれていくような構造になっていたのでは、と言われているとか。

そもそも「シーギリヤ」という地名も「シンハ(ライオン)・ギリヤ(のど)」が語源だと言われているらしいですし。



ここから、


2017021511_シーギリヤ・ロック


このように設置された階段を登っていくのですね。

ちなみにこの辺はハチが多いので注意。バカでかい蜂の巣がところどころありました。まぁ階段登ってる時に襲われたらどうしようもないけど。




ここで何度か雨脚が強くなったのでしばらく待機。

小ぶりになったタイミングを見計らって上へと登ります。



2017021512_シーギリヤ・ロック

階段はそう急でもなく、雨で滑ることを除けば特に厳しいものではないです。

そんなことより、階段の右側に彫り込まれている凹みが当時の階段だったのでは?という事実に恐れおののいています。












2017021513_シーギリヤ・ロック

はい。登ってきました。


すっかり曇ってますね。

いやー。なんかロライマを思い出すわー。あの時と違うのは、カメラが壊れてないからかろうじて観光するテンションを保っているというところか。

風が吹くと雲が晴れ、また曇るというのを繰り返しています。まぁもういいや。とりあえず遺跡でも見とくか。




2017021514_シーギリヤ・ロック

2017021515_シーギリヤ・ロック

2017021516_シーギリヤ・ロック

2017021517_シーギリヤ・ロック

2017021518_シーギリヤ・ロック


基本基礎部分しか残っていません。

ただ、このバカでかい岩本体の上に上手にレンガを積んで区画を形成しており、「お上手ねぇ」という感じです。

ほんとただ遺跡の中を歩いているだけだと、ここがあの岩の上だということを忘れてしまいます。まぁ隅っこまで行ったら確かに岩の上なんですけど。

岩のくぼみが天然のため池になっていて、行き来するのがめんどいけど、住む分には住めたんじゃないかと思います。ぼくは住みたくないけど。












帰りは来たときとは別ルートで降ります。

通路も広いわけではないので、いちおう動線を分けるように計画されているのですね。なぜこの配慮ができる担当者に昨日の黄金寺院の配置計画を任せなかったのか。












2017021519_シーギリヤ・ロック

降り終えて振り返ると、見事なまでに「シーギリヤ・ロック」なシーギリヤ・ロックがそびえていました。

うーむ。登る前にこれを見ていれば、4,500円の入場料への不満も吹き飛ばされていたのであろうか。確かにこれはかなり高揚感を煽るお姿。




2017021520_シーギリヤ・ロック

ちなみにバスを降りたところからも、晴れていればこんな風に見えていたらしい。これは帰りのバスを待っている時に撮ったんだけど。



こんなに雄大で尊大な遺跡なのに、入場料のせいで「ちょっと残念な観光地」呼ばわりされてしまうのが忍びないですね。

誰に言われてるってぼくにですけど。











つづく。












遺跡としては良かった。入場料を含めると微妙。払ってでも行く価値はあると思うけど、払ってもいいと思える価格ではない。

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今日もありがとうございました。

   
   

[ 2017.05.11 | スリランカ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「アダムスピーク」へやってきた

【498日目】ダンブッラ→アダムスピーク(2017年2月15日のおはなし)




はいこんばんは。

今日もみんなのだばでーです。よろしくお願いします。








今日は昨日の続きです。

午前中にシーギリヤ・ロックを見た後は、とっとと次へ移動することにしました。

理由はもちろん1週間しかスリランカにいないからです。



で、次の目的地なのですが、やっぱりこの「世界遺産フリーク」のぼくとしては、聖地アヌラーダプラか、古代都市ポロンナルワに行きたいところ。

なのですが、今回の「シーギリヤ・ロック」、そして昨日の「ダンブッラの黄金寺院」で学びました。












スリランカのツーリスト価格パねぇ。











ということに。

別にツーリスト価格自体を悪く言うつもりはないのですよ。

ないのですが、


「価格を上げる」ということは「消費者離れを引き起こす」リスクがつきものなんやで。


というのをちょっと勉強させたらんとあかんのちゃうかな。という、これはまさに正義感です。

旅行者から金を貪りとろうとしたその結果、今回ぼくというカモから取れるはずだったものが取れなくなるのです。はっはっは。いい気味じゃないですか。



これに懲りたらビザ代と各地観光地の入場料を下げやがれこのスリランカ太郎!












で、お金をかけずに楽しめるとこどこか無いかな。と思って探した結果ありました。


『山』です。


というわけで、今日はアダムスピークという場所へ向かいます。


ダンブッラ→アダムスピーク
ダンブッラ→アダムスピーク


いやー。キャンディ挟んで反対側なんですけど。

これ絶対もっといい感じのルート組めたはずなんですけど。

それもこれも全部このスリランカ太郎のせいですね。



行き方は以下の通り。




シーギリヤ→ダンブッラ

シーギリヤ・ロック近くの道路沿いでダンブッラ(方面)行きのバスを拾います。30分ぐらい。




ダンブッラ→キャンディ

ダンブッラからとりあえずキャンディに戻ります。3時間ぐらい。




キャンディ→ハットン

キャンディについたら、ハットン行きのバスに乗ります。3時間ぐらい。




ハットンバススタンド→ハットン駅の北側

ハットンのバススタンドに着くと、アダムスピークの入り口である街までのバスはもう無いとトゥクトゥクのドライバーに言われます。これを華麗にシカトし、駅の北側に行きましょう。バスがあります。徒歩10分。

ちなみに駅についた後も、「このバスが出るのは遅いぜ(だからおれのトゥクトゥクに乗れ)」というドライバーがいますがこれも華麗にスルーします。




ハットン駅→ナラタニヤ・バススタンド

あとはナラタニヤ行きのバスに乗り、終点まで乗っていれば、、、












2017021521_ナラタニヤ・バススタンド
ナラタニヤ・バススタンド

夜10時前にはナラタニヤという街のバス停に到着します。

もう真っ暗です。なんでこんなこつなっとうと?って感じです。


そしてこのバススタンドは、なんと目的地であるアダムスピークの山頂への登山道の入口でもあるのです。

つまり、、、












2017021522_アダムスピーク
アダムスピーク

アレに登るということです。











というわけでここでアダムスピークについて。


現地語ではスリー・パーダと呼ばれる標高2,238mの山。

「聖なる足跡」という意味で、山頂の大岩にある穴が足跡に似ていることからこのように呼ばれている。

ここは、宗教の垣根を越えた信仰を集める場で、仏教徒は仏陀の足跡、ヒンドゥー教徒はシヴァ神の足跡、イスラーム教徒は人類始祖のアダムの足跡、キリスト教徒は聖トーマスの足跡に見立てる。

12月から5月にかけて、夜中に登り、ご来光と共に山の影が雲上に映るのを見るのが良いとされる。

アダムスピークとその周辺は、2010年に「スリランカの中央高地」として世界遺産に登録された。



と、Wikipedia先生がおっしゃっております。というかここ世界遺産だったのね。この記事書くまで知らんかったわ。タイトル変更しとこ。











つまり。


なんでこんな日程無理やり詰め込んでまで、今日のうちにここにやってきたかと言いますと。



このままこの山を登り、明日のご来光を山頂から眺めてやろうという心意気なのです!











し、しかし大丈夫なのかだばでー。おまえお腹ぺっこぺこなんだぞ。


2017021523_アダムスピーク参道
参道

大丈夫です。バス停の近くの参道にはレストランなんかもあるのでご飯食べられます。




し、しかしおまえそのバカでかい20キロのカバン持ってんだぞだばでー。


2017021525_川


大丈夫です。この川を渡ったとこにある休憩所が荷物を預かってくれます(有料)。



し、しかし、、、おまえ今日早起きしてシーギリヤ・ロック登ったところちゃうんか。





大丈夫です!












たぶん。













日付が変わったので明日へ続く。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.05.12 | スリランカ | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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