新しい国に来たことよりもインドから脱出できたことの方が嬉しい

【585日目】アムリトサル→ラホール(2017年6月2日のおはなし)




インド編あとがき。〜インドの旅行を終えて〜



ウザいウザいと聞いていたインド。

そもそも「世界三大ウザい国」、「世界四大ウザい国」、「ウザい国四天王」などなど、数々の「ウザい国」ランキングで常に上位に食い込んでいるそのウザさはもはや万国共通認識であるわけです。「インド=ウザい国」。



先入観とは恐ろしいもので、仮にそうでなかったとしても、そうとしか見られなくなってしまう。

仕事において最も重要な事は「先入観を持たないこと」。



これが社会人時代に、後に上司となる方が新入社員研修で話してくださった言葉。

研修の内容とかほとんど忘れましたが、この言葉だけはよほど心に染みたのか、今でもしっかりと刻み込まれています。

そして会社勤めを辞め、長期旅行に出た今も、この言葉は常に心のどこかにあるのです。

真の名言は使う場所を選ばないということですね。ビジネスでしか使えない名言なんて名言のうちに入らないのですよ。



そんな「ウザい」という印象の流布甚だしいインドに入るにあたって、ぼくが努力したのはこの「インドはウザい」という先入観を排除すること。

「ウザい」と思って見るから「ウザく」見えることだってあるのです。

「ウザくない」と思ってみていたら同じ事柄でも「ウザくない」と思えることだってあるのです。



常にフラット。物事には必ず良い面と悪い面がある。そして人間のやることに絶対はない。



これがぼくのポリシー。

インドだって、フラットな視線で見ればウザくないかもしれない。

確かにウザい面もあるかもしれないが、逆に良い面もあるかもしれない。

人間である以上、「絶対的に」ウザいということはありえない。



そうキモに命じてインドに入ったのです。



インド編の初期の頃は、そのような記述も多いです。

「思ったよりウザくない」「日本語を話すインド人も別に普通だった」。



バナラシ、ブッダガヤ、コルカタ、プリー。



思っていたよりもウザくなかったのです。

なんだ。やっぱりただの先入観じゃないか。

先入観を持って入るから、そう見えるだけなんじゃないか。



タミル・ナードゥ、ケーララ。


初対面の人と接するのが苦手なぼくにはちょっと距離感が近すぎる方たちが住んでいました。

パーソナルスペースが小さい。というかそんなもの存在しないのではないかとすら思える。

でもこれは「人懐っこさ」「フレンドリーさ」とも呼べるものでした。

なんだ。インドの「ウザさ」は逆を言えば「人懐っこい」んじゃないか。

やっぱりただの二面性なんじゃないか。




インドを1ヶ月半旅行し、ぼくはそう思い始めていました。












でもそれは間違いでした。












マイソール、バンガロール。


南部の穏やかな雰囲気が薄くなり、突然腕をつねられたり、強引な客引きが出てきました。



アウランガーバード、カジュラホ、アーグラ、ジャイプル、プシュカル、ウザイプル、ジョドプル、ジャイサルメール、チャンディーガル。そしてデリー。


このインド観光の核心的部分。

ここは噂に聞いた「ウザいインド」の巣窟でした。


息を吸うように発生する割り込み、順番抜かし。

外国人と見るや用もないのに話しかけ、用がないのでこちらの回答を無視して立ち去る暴挙。

「珍しい生物発見なう」とツイートしたい感がありありと見える「セルフィー撮ろう」。

さらには勝手に人の写真を撮る始末。

こちらに用がない時はしつこいぐらいに来るくせに、相手に用がない時はありえないぐらい冷たい対応。

お釣りは基本投げて返す。

というかお釣りは準備してない。

おまえがピッタリ持って来い。

でもこっちが投げて渡すと怒り出す。

事前説明もなく既成事実だけ作ってからの高額請求。

最初の取り決めとは異なる金額請求。

下品な日本語を交えての押し売り。

「見るだけでOK」という名のウソ。

ウソウソウソ。

時に笑えるほどしょうもないウソも。

そしてウソがウソだとバレた時の開き直り具合。



挙句の果てに、中国人と間違えてのヘイトスピーチ。



わたくしこのインドの核心的部分をこう名付けました。





「ウザインド地方」と。





ウザインド地方を1ヶ月半ほど旅行する中で、インドに対する正のイメージはどんどん消えていきました。

インド東部、南部での良いイメージはどんどん悪いイメージに上書きされ、もはや「インド人がウザい」のか「ウザい人間がインド人」なのかが分からなくなるほどでした。

もうここまで来るとインド人を見るだけで警戒するようになりました。今度はどんなウザいことをされるのだろう、と。

それなのにインド人ときたら、なんと12億人もいるのです。もうこの国に逃げ場なんてものは無いのです。



それに気づいた時、ぼくはインドに対する心の扉を閉じました。



必ずしも「インド人=ウザい」ではない。

それはあくまでも世間のイメージであって、実際はそんなことはない。



この場でそう書けるよう、そのような先入観を排除した上で旅行したこの3ヶ月半。

最終的に導き出したぼくの結論は次のとおりです。











『インド人=ウザい』。











亜大陸ごと沈めクソ虫。












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2017060201_印パ国境
印パ国境

って言うか国境越えたいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぇぇぇぇぇええええええええええええええぇぇぇぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!!!!!!!!


もうインドじゃない!!!


もうここはインドでは無いんだ!!!!!


F○CK!!!!!


F○UK!!!!!


F○CKING インディアぁぁぁぁぁっぁあああああああああああ!!!!!!












二度と来るかボケ!!!!!

















えー。

急に国境越えたのでテンション上がりすぎてヤバメですが、順を追って書くと、


2017060202_アムリトサル・バススタンド
アムリトサルのバススタンド

アムリトサルのバススタンドで、アタリ行きのバスに乗りました。


2017060203_アタリ行きのバス
アタリ行きのバス

インドの小汚いごちゃごちゃしたバスもこれで乗り納めです。


2017060204_国境への道
国境への道

国境への道の途中で降ろされます。

というか道のまっすぐ具合がまっすぐすぎて笑えます。

降りた場所で「国境まで」とリクシャが寄ってきますがお断りしました。

最後までリクシャを警戒していた、のではなく、単純にもう手持ちのインドルピーが無いのです。


国境近くの無駄に豪華なイミグレで手続き。

出国審査で「インドはどうだった?」と聞かれて回答に困ったのは言うまでもありません。


2017060205_国境へのバス
国境へのバス

特に検査をするわけでもないのに数十分待たされた税関を抜けた後は、これまた無駄に豪華なバスに乗って国境へ。

乗車時間5分。


2017060206_国境
国境

おととい来た国境。


2017060207_国境
国境

セレモニーでインド人が走り回っていた道を歩きます。

この時点でうれしさのあまりおしっこ漏らしそうになっています。


2017060201_印パ国境
国境

そして国境。

あぁ国境。なんて淫靡な響きでしょうか。

この数週間、ぼくはこの場所を心から求めていたのです。そう。インドからの出口です。


2017060208_国境からのトロッコ
トロッコ

なんだか無駄に長い入国審査のあとは、イミグレ出たところに来るトロッコで近くの駐車場まで。

乗車時間5分。

こないだのセレモニーから思ってたんだけどさ。インドとパキスタンってわりと仲良いんじゃないのかな。仲良すぎてケンカしてるだけのようにも見えるよ。


この駐車場にはリクシャが待機していて、目的地のラホールまで行くだの乗れだの言っていますが、まぁ当然のようにお高いのでお断りします。

歩いてりゃなんか来るだろ、と思ってたら後ろからシェアリクシャがやってきたのでそれに乗り込みます。



何回かシェアリクシャを乗り継ぎ、ラホール市街へ。

とりあえず駅に連れてきてもらったのですが、目星をつけていた宿はそこから結構離れているので、歩いてそこまで向かいます。

と思ったら後ろから来たバイクのおじさんが「どこまで行くんだい?けっこう遠いね。乗せていってあげるよ」とのこと。

ここで乗ってしまうと、「ところでぼくは商店を経営していて(中略)見るだけOK」となるのがインドなのですが、ここはすでにパキスタン。なんのトラブルもなく目的地まで送り届けてくれ、なんだったら「晩メシも奢ろうか」と言ってくれたのを平身低頭でお断りしました。




あぁ。




ついにインドを脱出したんだな。




もうあのクサレクソ虫に心をかき乱される生活は終わりを迎えたんだな。




インドという底辺から来たというアドバンテージがあることは間違いないけども、今心の底からこう言える。











パキスタン最高。












ところでお腹すいたなぁ。

インドルピーを上手に使い切り過ぎてしまったので、今日は朝から何も食べてないんですよね。


せっかく新しい国に来たし、ちょっと奮発してでも何か美味いもの食べたいな。


と思って街を徘徊するも、どこもかしこも閉まっています。

というか小さな商店でさえ、宿の近くのものがかろうじて開いているだけ。


これはメシを食うとかいうレベルではない。


なんでだろ。今日金曜日だからかな。

イスラム教は金曜日がお休みで、みんなしてモスクに行って説法を受けたりお祈りをしたりするんですよね。

パキスタンは敬虔なイスラム教徒が多そうだし、そういうアレでレストランなんかも閉まっているのかも。





宿のマネージャー「違うよ」




え?違うの?

じゃあなんで閉まってんの?











宿のマネージャー「こないだからラマダン(断食月)に入っているからだよ」











それはつまり、しばらくずっとこんな感じということ…?



宿のマネージャー「そうだね。来月の終わりごろまでこんな感じだよ」



それ、わたくしお昼ごはんなどは一体どうしたら…?



宿のマネージャー「うーん難しいね。スーパーは開いているから、食材を買って自炊するしかないかなぁ」





おぉふ。

入って早々「パキスタン最高かよ」とか思ったんだけど、これはちょっと前途多難かも。。。





というわけで、


2017060209_パキスタン
パキスタン


本日からパキスタン編でございます。












明日からもよろしく。

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[ 2017.08.08 | パキスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ラホールの城塞とシャーラマール庭園」に行ってきた

【586日目】ラホール(2017年6月3日のおはなし)




ラホールについて





ラホールの場所




ラホールは、パキスタン北部のパンジャーブ地方、ラーヴィー川の岸辺に位置するインドとの国境付近にある都市。ラーホールとも呼ばれる。
面積1,772 km²、2016年の都市圏人口では1,035万人である。
豊かな歴史を誇り、ムガル帝国時代や植民地時代の建築物が保存されている。ムガル帝国時代の建築物には、バードシャーヒー・モスクやラホール城、シャーラマール庭園、ジャハーンギールとその妃ヌール・ジャハーンの廟などがあり、観光地となっている。英国によって建設された植民地時代の建築物であるラホール高等裁判所、中央郵便局 (GPO)、またそれ以前から残る多くの大学もムガル・ゴシックスタイルを残している。
パンジャーブ語がラホールでは最も広範に話される言語であるが、ウルドゥー語や英語も特に若い世代には普通に用いられる。ラホールのパンジャーブ語話者は、特に「ラホーリー・パンジャービー」として知られ、ウルドゥー語で話していてもパンジャーブ語が混じったような混成的口語を話すのが特徴的である。2006年のセンサスによれば、ラホールの人口は1千万に達すると推定されている。パキスタンではカラチに次ぐ第二の都市である。




と、Wikipediaより抜粋。




旅行者的には、「宿で寝てると天井のパネルがそっと開き、そこから入ってきたおっさんにヤられる」というエピソードで有名な街。

ちなみに狙われるのは男性です。













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はいどうもこんにちは。

だばでーです。今日もよろしくお願いします。











というわけで、今日はラホール市内の観光としゃれこみましょう。

ラホールには世界遺産に指定されいてる城塞と庭園があります。今日はその2つ見に行けたらいいかな。


まずは庭園まで。


2017060301_Uber.jpg
Uber

行き方が分からなかったので、もうUber呼んでしまいました。

Uberなのにリクシャが来ましたが。リクシャだけど両サイドは扉みたいな暖簾みたいなのが付いていて個室風。あと扇風機も付いてました。



あーあちぃ。












2017060302_シャーラマール庭園

2017060303_シャーラマール庭園

2017060304_シャーラマール庭園
シャーラマール庭園

というわけでシャーラマール庭園に到着。

入場料500R(500円ぐらい)。同じ500Rだけどレートが違うからパキスタンのほうが安いですね。


ここはムガル帝国時代に造られた庭園で、段式のテラスに水が流れる珍しい構造になっています。

そして、その噴水のメカニズムは今でもよく分かんないらしい。当時の技術力の高さが思われますね。


2017060305_シャーラマール庭園

2017060306_シャーラマール庭園

2017060307_シャーラマール庭園
シャーラマール庭園

ただまぁ言うてムガル建築なので、インドのタージ・マハルとかレッド・フォートとかと細かいところは似たようなもの。

国境なんて諸行無常だということですよ。



あー。あちぃ。











2017060308_ラホール市街
ラホール市街

メトロか何かを建設中のラホール市街でシェアリクシャを乗り継ぎ、次の目的地へ。


2017060309_ラホール旧市街

2017060310_ラホール旧市街
ラホール旧市街

「ここからは歩いていけ」と降ろされたのはラホールの旧市街。

ここの混雑具合はインドを上回っていました。

5mあるかないかぐらいの細い道路に車が入り込み、荷物を積んだ台車が進み、バイク、自転車、リクシャ、人。道路沿いの商店からは陳列棚が路上にはみ出し、長い角材を持った兄ちゃんが交差点で曲がろうとしています。すれ違うことすらままならず、そうかと言って引き返すことも出来ない状況で、なんとなく誰もが目的地へ向けて進んでいきます。

カオスだ。カオスだぞここは。


2017060311_フード・ストリート
フード・ストリート

旧市街を抜けて出た先にフード・ストリート。

フード、、、ストリート。



…全部閉まってるけど。



ラマダン。。。




ここから目的地に入れるかと思ったのですが、逆側から行かないと入れなかったそうです。

え?こっから裏側までまた行かなきゃいけないの?

こんなに暑いのに?











2017060312_城塞前の公園
城塞前の公園

何回かのセキュリティチェックを抜けて、妙に綺麗に整備された公園を抜けたところにあるのが目的地。


2017060313_ラホール城
ラホール城

ラホール城です。

ここも世界遺産に登録されています。



2017060314_ラホール城
ラホール城

カラフルで可愛らしいモザイクタイルの外壁。


2017060315_ラホール城

2017060316_ラホール城

2017060317_ラホール城

2017060318_ラホール城

2017060319_ラホール城
ラホール城











あっちぃ。。。











おかしい。。。

なんだこの暑さ。ありえないだろ。

40℃超えてるだろ。暑すぎだろ。人が生きられる環境じゃねぇよ。


それでね。

こんなに暑いのにね。











水買えないんですけど。











ラマダン。。。

この暑さで日中動き回ってメシどころか水も飲まないって死ぬだろ。死人出るだろこれ。

と思って調べてみたらリアルに人が死んでいるようです。


いちおう異教徒はラマダンしなくてもいいそうなので、別に「わたしは仏教徒です」面してれば日中にもしゃもしゃ食ってても文句は言われないと思うんですが。



そういうわけにもいかないでしょ?



隣の人がどんな理由であれ「水を飲めない」状況になっているのに、その横でガブ飲みできるわけないじゃない。






つらい。。。





水が飲めないだけならまだ知らず、この暑さはつらい。。。

もう帰ろう。帰って水をガブ飲みしよ…え?何?さっきおれの顔を見るなり「ニーハオ」と満面の笑みで言ってきたおっさん何か用?…この城の隣にモスクがある?いやもう暑いからおれ帰りた…タダ?タダで入れるの?あぁそうだったら行ってみるよ。




2017060320_ラホール城
モスクから見るラホール城

2017060321_バドシャヒ・マスジッド

2017060322_バドシャヒ・マスジッド

2017060323_バドシャヒ・マスジッド
バドシャヒ・マスジッド



わぁ大きい。。。



よく出来ている。。。



でも誰もいないなぜなら。。。
























暑いからだ!!!





あっつぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああ!!!!!!





もうヤダ帰る!!!

今日おうち帰る!!!

というかもうラホール出る!!!

ラホールというか暑いとこヤダ!!!

もう暑いとこヤダーーー!!!

涼しいとこがいいのーーーーー!!!!!

ぴゃーーーーーー!!!!!












というわけで明日移動しようと思います。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.09 | パキスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ガンダーラ ガンダーラ 愛の国 ガンダーラ♪

【587日目】ラホール→ラワルピンディ→(2017年6月4日のおはなし)




パキスタンって国自体は歴史の浅い国ですが、この土地自体は四大文明で有名な「インダス文明」から続く長い歴史のある国です。

しかも、東西文化のちょうど真ん中辺りに位置しているため、いろんな民族に支配されています。

遠くはギリシャ人、ペルシャ人、中央アジアの遊牧民族からモンゴル人、西の果ての暴れん坊アングロ・サクソンまで。

同じく宗教もヒンドゥー教、仏教、イスラム教と支配勢力が変わる度にあれこれ入れ替わりました。

パキスタンというとイスラム教の国みたいなイメージですが、仏教遺跡も北部を中心にけっこうありますし、博物館なんかに行けばイスラム教以外のものもかなり置いてあります。



今日は、そんなパキスタンの博物館に行ってきましたよ、というお話です。












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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











2017060401_ラホール博物館
ラホール博物館

はい。これがその博物館。ラホール博物館。

意外と宿から近かったので歩いてきました。

10時に開くと聞いていたので、10時に着くように来たのですが、もうすでに暑いですね。ふざけてます。


入場料は400R(400円ぐらい)で、カメラ持ち込みは追加で25R(25円ぐらい)で、携帯電話の持ち込みは禁止です。


ぼくは入場券を買って入口で「カメラ持ち込みならそれ用のチケット買ってきて」と言われてチケット売り場に戻り、カメラ持ち込み用のチケットを買って入口で「携帯電話はあっちのブースに預けてきて」と言われてだいぶオカンムリでした。

だいたい動線計画がなってないんだよな。この博物館は。

なんでチケット売り場が入口の向こう側にあるんだよ。電話を預けるブースはさらに奥だし。もうちょっと考えろ。

と、顔に書いてあったのか、入口の係員さんが「携帯の電源を落としていたら持ち込んでも良い」と妥協してくれました。



2017060402_ラホール博物館
内部

内部は天井が高く、開放的ながらも厳かな雰囲気。

そこかしこに大型のファンがまわっているので、それほど暑くもないです。


で、この写真撮ったとたんに停電しました。

ファンも止まりました。





2017060410_ラホール博物館
内部

さすが歴史の深いパキスタンの博物館、武器から家具、絨毯、彫刻、絵画に偉い人の写真まで、いろいろ展示してあります。



展示されているものも、

2017060403_ラホール博物館

仏教のもの。


2017060404_ラホール博物館

2017060405_ラホール博物館

ヒンドゥー教のもの。


2017060406_ラホール博物館

よく分からないものなどさまざま。





そんなラホール博物館で1番有名な展示品と言えばこちらでしょう。




2017060407_ラホール博物館
断食するブッダ

断食するブッダ像。

今のアフガニスタンからパキスタンの北西部にかけて栄えていた「ガンダーラ」という仏教国の頃のもの。


2017060408_ラホール博物館
断食するブッダ

死ぬだろこれ。


これなかなか写真撮るの難しいですね。どういう角度から撮っても光が写り込んでめんどくさい。











はい。

というわけでわたくし、ラホールを脱出することにしました。

というかもうパキスタンの平野部を脱出することにしました。


もう暑いんだもん。なに46℃て。バカなの?


本当は、インダス文明の遺跡「モヘンジョ・ダロ」や、先ほどのガンダーラ遺跡「タキシラ」など、行きたいところはあったんですが、もう暑い。いかんせん暑い。ことごとく暑い。全部すっ飛ばします。


というわけで目的地はこちら。


2017060409_ラホール→ギルギット
ラホール→ギルギット


ギルギットって言うかです。



あぁぁぁ山行きてぇぇぇぇえええええ!!!!!



涼しいとこ行きてぇぇぇぇえええええ!!!!!





ラホールからギルギットは直接は行けないので、ラワルピンディという街で乗り換えます。

というわけでまずラワルピンディへ。



ラホール→イスラマバード

宿のマネージャーに紹介されたバス会社のオフィスまで行き、そこからイスラマバード行きのバスに乗ります。

エアコン付きのデラックスバス。4時間ちょいでイスラマバードまで行く直行バス。料金は800R(800円ぐらい)。


ええ。分かってます。たけぇだろということは。


でもね、ローカルバスだとこの区間すごい時間かかるらしいんですよ。しかもこの暑さの中エアコンなんか当然付いてないでしょ。もうぼくは一刻も早くこの暑さから逃れたいんです。そのためなら多少金がかかろうが血の涙を流してあぁエアコン快適すぎる。。。

ちなみに、ラマダン中だというのにこのバス会社の近くのレストランはどこも営業していました。通りに対してカーテンで中を隠してましたけどね。イスラム教っていってもいろいろみたいです。











降ろされた場所は、幹線道路沿いの路上。

さて。こっからどうしたらいいか分かんない。

でもこの街には宿泊したくない。なぜなら外国人が宿泊できる宿が少なく、あっても高いらしいから。

「実際やってみたらそうでもねぇだろ」と勢い勇んで安宿街に突入し、マジで全然見つからなかったみたいな情報も。

というわけで、今日の夜行バスでこの街を出たい。もう一刻も早く出たい。太陽の支配が届かないところに行きたいんだ。




降ろされた場所→バスターミナル

やむを得ずその辺にいたタクシーを拾ってバスターミナルまで。


えぇ分かってます。貧乏旅行者のくせにタクシーなんか使うなということは。


でもね、もうぼくは一刻も早く(以下省略)。




2017060411_ターミナル
バスターミナル

ギルギットを含むパキスタン北部の地域は、ギルギット・バルディスタンという地域。

ここに行くには、ナトコというバス会社がメジャーらしい。

というわけでそのナトコのオフィスを探し、そこの窓口で言います。



だばで「今日のギルギット行きのバスチケットをください」


受付「ありません」











どうしよう。。。











2秒で死んだ。

どうしよう、セカンドプランとか一切考えてなかった。

ナトコにさえ行けばギルギット行けると思ってた。


近くの客引きは「もうタクシーしか無い」「タクシーに乗れ」と言ってくるのですが、さすがにこの距離タクシー使うほど裕福ではない。

ターミナル内をうろうろしていると、ギルギットに行くというおっさんを発見。




2017060412_ギルギット行きのミニバン
ギルギット行きのミニバン

助かった。

もう値段がいくらとかどうでもいい。


え?何?

撮り直ししろ?


2017060413_ギルギット行きのミニバン
ギルギット行きのミニバン




…なんの意味が?











2017060414_ギルギット行きのミニバン
ギルギット行きのミニバン

というかこれ何語?なにこのバス。。。











とりあえず明日ギルギット着くっぽい。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.09 | パキスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ここは素通りでいいと思う

【588日目】→ギルギット(2017年6月5日のおはなし)




ギルギット・バルディスタンについて




2017060401_ギルギット・バルディスタン
ギルギット・バルディスタンの場所(Wikipediaより)



ギルギット・バルティスタン州は、パキスタンが実効支配する地域の1つである。ギルギットとバルティスタンから成り立ち、アザド・カシミールとともに「パキスタンの実効支配しているカシミール」(Pakistan-administered Kashmir)と呼ばれる。北側でアフガニスタン、北東側で中華人民共和国、南側でアザド・カシミール、南東側でインドのジャンムー・カシミール州に境を接する。首府はギルギットである。カシミールの一地域にあたる。
なお、ギルギット・バルティスタン州とされている地域の東部にあるシアチェン氷河(Siachen Glacier)はインド軍との最前線であり、ギルギット・バルティスタンとはまた別とされるとこがある。
地域全体にカラコルム山脈の急峻な山々が続き、その間をインダス川とその支流が流れる。地域の中央部を南北にカラコルムハイウェイが貫く。





と、Wikipediaより抜粋。




こないだまでいたレーとかシュリナガルのあたりと、もとは同じ地域だった場所。

イギリスからの独立時にインドとパキスタンのどっちに帰属するかでモメて、そのままモメっぱなしの地域。

ちなみに、外務省さん的には黄色(レベル2)です。











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はいこんにちは。

要するに「『パキスタン=危ない』じゃないヨ」というのが言いたいだばでーです。今日もよろしくお願いします。











起きたらギルギット、、、ではありませんでした。



2017060402_世界の車窓から
世界の車窓から



普通にカッサカサのデスロードをぶいぶい走ってました。

ちなみにこの道路は「カラコルム・ハイウェイ」と呼ばれるもので、カラコルム山脈というドでかい山脈をぶち抜いて中国まで走る街道。

もともと古代シルクロードの1本だったらしいのですが、インドと一緒だったころは無かった道で、インドと別れた時に今まで使っていた道が使えなくなり、しょうがないので中国にカネ出してもらって作ったらしい。

北の方に行くと6,000m級の山々や氷河、川沿いの村なんかが見えて風光明媚らしいのですが、イスラマバードからギルギットまでの道はただただカッサカサで、道もあまり良くないです。













ラワルピンディ→ギルギット


というわけで、14時にギルギット着。

昨日の夜20時半とかに出たので、18時間ぐらいですか?遠いですね。

ギルギットのバススタンドは市街地からちょっと離れているので、「スズキ」と呼ばれる乗り合いの車で移動します。なんかスズキの軽トラックの荷台に簡易のイスと屋根を付けた感じのやつです。

バススタンドから市街地までは1番のスズキで行くことができます。




ここギルギットは、ギルギット・バルディスタンの州都。

まぁ州って言ってもほぼ自治区ですけど。ちゃんとした。中国の自治区じゃなく。


で、


イスラム教徒が多く、


ガッツリラマダン中で、


メシ屋が開いて無くて、


特に見どころもない感じなので、





今日は宿に引きこもることにしました。





ここは素通りでいいと思う(2回目)。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.10 | パキスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

そもそもインドアなんだから

【589日目】ギルギット→カリマバード(2017年6月6日のおはなし)




フンザについて





カリマバードの場所




フンザ は、パキスタン・イスラム共和国北西部ギルギット・バルティスタン州のフンザ=ナガル県に位置する地域。広義では、藩王が1974年まで支配していたフンザ藩王国の版図、狭義ではその王都があったカリマバードを指す。

パキスタンと中国新疆ウイグル自治区を結ぶアジア横断ルートの途中にある上に、7000m級のパミール高原の山々が迫る辺境にあるため、外国人観光客や登山目的の旅行者が多い。アジアを旅するバックパッカー(個人旅行者)には「伝説の地」、「桃源郷」と呼ばれるほど、景色がすばらしい。自然豊かな村や谷は、4月になると杏の花でピンク色に埋め尽くされる。また、酒類の入手が困難なパキスタンにおいては珍しく、フンザワインと呼ばれる飲料が旅行者の間の隠れた名物となっている。そうした風土を愛して長期逗留する旅行者が少なくない。以前は日本の旅行会社のツアー客も多数訪れていた。ただ、アメリカ同時多発テロ事件以降、訪問する観光客は減少傾向にある。
日本人旅行者の間では「風の谷のナウシカ」の「風の谷」のモデルとなったと言われてきた。旅行人編集室『旅行人ノート5 アジア横断』旅行人、1998年、134頁でも伝聞情報として取り上げられているが、スタジオジブリ公式ホームページ及び各種アニメ関係書籍ではその旨が示されたことはなく、根拠は不明。前述ガイドブックにおいても、2002年の改訂版からは抹消されている。宮崎駿自身は「(風の谷のイメージは)中央アジアの乾燥地帯なんです」と雑誌の対談で明言している。





と、Wikipediaより抜粋。




つまりまぁ、、、












2017060501_風の谷のナウシカ
ネットより拝借











ということです。











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はいこんばんは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











今日は、ギルギットからフンザの中心都市(村?)カリマバードに向かいます。


2017060502_ギルギット→カリマバード
ギルギット→カリマバード


ギルギットまじでなんもしなかったな。

なんか真っ黒なミンチカツ食っただけだ。あれ油替えないのかな。




2017060503_ギルギット
ギルギットの路上

だってこんなだしさ。

ただの街だもの。なんか若干油臭いし。車屋が多いからか?

山だから涼しいのかと思ったけどそんなに涼しくないし。

とっとと移動しよう。



2017060504_デコトラ
デコトラ

あ、デコトラだ。

パキスタンのトラックはこのデコレーションが有名。

これはまだ地味な方。たまにありえないの走ってます。



スズキでバススタンドまで向かい、カリマバードに行くミニバンを拾います。230R(230円ぐらい)。












ギルギット→カリマバード



あぁカリマバード涼しい。



カリマバードについたところのすぐ近くに目当ての宿があったので、そこにそのままチェックイン。

ぜんぜん人いないんだけど今オフシーズンなのかしら。




ここはギルギット・バルディスタンの中の「フンザ」地区の中心的村。



で、



緑が多く、



涼しくて、



山が多くて、



イスラム教徒が多いのに、



宗派が違うからラマダンがなくて、



普通にメシも食えるし、



水も買えるし、



お菓子も買えたので、






今日も宿に引きこもることにしました。





涼しくて動きたくない。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.10 | パキスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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