中国のイーニンからカザフスタンに陸路で越境してみた

【603日目】イーニン→ジャルケント→(2017年6月20日のおはなし)




中国からカザフスタンに陸路で抜ける方法は大まかに以下の通り。




ウルムチからアルマトイへの国際列車

→なんか便数が少ないらしい。週2便とか。しかも高い。



ウルムチからアルマトイへの国際バス

→毎日出てるらしい。でも高い。24時間で行けると言っているが、実際24時間では着かないらしい。



ウルムチから中国国境までなんとか行って、なんとか国境を越えて、そっからなんとかアルマトイまで行く

→めんどい。けど1番安い。





もちろん3番目のなんとか行く方法で行きます。











ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











こんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











とりあえずぼくは今イーニンにいるので、まず国境に向かいましょう。

イーニンのバススタンドから国境の街、コルガスまでバスが出ています。

チケットにはバスの発車時刻が書いてあったものの、実際見てみたら人が揃い次第出るタイプのミニバンでした。23元(350円ぐらい)。



イーニン→コルガス

この区間は国境へ向かう道だからか、もしくはウイグル自治区内だからか、とにかく検問が多かったです。

コルガスの街に入るところでも検問があり、そこでは徒歩で入る人も全員検査を受けていました。

ほんとにめんどくせぇな。




バスはコルガスのバスターミナル前に到着。

そこで寄ってきたのは両替商のおっさん✕2。



おっさん「カザフスタンか?(中国語)」


だばで「そうそう(日本語)」


お「両替しよう。こっちに来い(中国語)」


だ「はいはい?おいくらなの?(日本語)」


お「これこれこれぐらいだ(中国語)」


だ「ふーん。えーと?正規のルートがこれだから?うんうん。正規レートの2/3ぐらいだね。なめてんのかな?ん?今すぐ砕け散れば?(日本語)」


お「これでいいだろ?(中国語)」


だ「いいわけねーだろ。死ね。もういらん消えろ(日本語)」


お「分かった分かった。じゃあこれだ(中国語)」


だ「うるさい。死ね(日本語)」


お「まぁ待て待て。これでどうだ?(中国語)」


だ「消えろカス(日本語)」


お「分かった。これだ。これで最後だ(中国語)」


だ「はいはい。じゃあそれで(日本語)」



ほんとはこういうクソ野郎と取引したくないんですけどね。他に見当たらなかったんですよね。やむを得ない。












2017062001_ゴルガスのバスターミナル
コルガスのバスターミナル

コルガスもすっかりただの中国の一都市だなあ。

どこもかしこもおんなじ装いってぼくが1番キライなヤツなんだけど。だめだなぁウイグル。



2017062002_カザフスタン行きバス
カザフスタン行きのバス

あ、これがぼくをカザフスタンに連れて行ってくれるバスですね。


2017062003_カザフスタン行きバス
のなかみ

そしてこれがそのなかみですね。

なんですかね。寝台バスのお古を使っているのですかね。




え。何?降りろ?なんで?もう出るんじゃないの?




なぜか降ろされました。

そしてバスはどこかに行きました。

なんだろう。給油かな。もう発車予定時刻過ぎてんだけど。

客を乗せる前に給油するとかえらいなぁ。まぁ発車予定時刻前にやっといて欲しいけど。




































…4時間待ってるんですけど。











え?なに?なにこの待ち時間?

説明がないのはまぁ当然か。

だからって発車予定時刻から4時間放置とかちょっとまじで意味分かんないんですけど。

なんか今日のうちにアルマトイ着くんじゃないかと思ってたんだけどこれ無理だな。




4時間後に戻ってきたバスに乗って国境へ。

中国のイミグレに入る前に一度パスポートチェック、イミグレに入ってからさらにパスポートチェック。


そしてパキスタンからの入国時と同様、ぼくのパスポートだけ15分ぐらい別室に持って行かれました。

なんだろう?おれのパスポート中国の何かのリストに載ってんのかな。出入国はさせてもらっているからブラックリストじゃないだろうけど。




中国とカザフスタンの国境は緩衝地帯が設けられていて、この間は徒歩での越境禁止。

何かに乗っていないといけないらしい。ちなみに乗ってればチャリでもいいらしい。意味わからん。



2017062004_緩衝地帯
緩衝地帯

緩衝地帯を走るバスから見る中国側。



2017062005_緩衝地帯
緩衝地帯

と、カザフスタン側。

カザフスタン側なんもねぇな。




カザフスタン側のイミグレでは、パスポートの写真と実際の顔面が違いすぎるので「これほんとにキミ?」みたいなやり取りをした後無事入国。

中南米では普通にスルーされてきたぼくのパスポート写真問題ですが、やっぱり東アジアは日本人と顔が近いのでちゃんと見分けてきますね。いや、ちゃんとぼくの写真なんですけどね?





ジャルケント

バスはカザフスタンのジャルケントに到着しました。

料金70元(1,200円ぐらい)。出国検査で1時間かかったのを含めて3時間半ほど。そんなかかる距離ではないのだけど。

ちなみにカザフスタンの入国時にもらう入国カードは出国時に必要になるので失くしてはいけません。











そして今気づいた。

おれはこっからアルマトイに行く方法を一切調べていないことに。



そしてさらに気づいた。

ここ一切英語が通じないことに。





困ったおれ。どうしよう。ロシア語なんか一切分かんねぇぞ。





バスターミナルの窓口は開いてないし、貼ってある張り紙もちんぷんかんぷんだし、さーてどうするおれ?

と思いながらうろうろしていたら、後ろからおっさんがやってきました。



おっさん「おまえどこ行くんだ?(ロシア語)」


だばで「え?何?なんて言った?(日本語)」


お「あぁ、そういう感じか。アルマトイ?(ロシア語)」


だ「あぁうん。アルマトイ(日本語)」


お「バスのチケット欲しいか?2枚あるから1枚譲ってやるぞ(ロシア語)」


だ「え?それいくら?(日本語)」


お「2,000T(700円ぐらい)だ(ロシア語)」


だ「えーと?あぁ。そこに貼ってある値段表と同じ金額だね。じゃあそれもらおうかな(日本語)」


お「よし。取引成立だな。じゃあまたな(ロシア語)」


だ「うん。ありがとう(日本語)」











…このチケットちゃんとしたヤツなのかな?











バスは夜10時発だそうなので、その辺で腹ごしらえでもしておこうと思い、またうろうろしていると、今度は少し英語が話せるおっさんにつかまりました。



おっさん「どうした?何探してる?」


だばで「どっかメシを食えるところを探しています」


お「そうかそうか。そこにある。案内してやろう」


だ「え?あぁうん。ありがとう」


お「さぁここだ。さぁ入れ。さぁ座れ。さぁ頼め」


だ「え?うん。はい。中までついてくるんだね」


お「よしよしそれを食うんだな。じゃあおれはこれだ」


だ「あ、一緒に食べるんだね」


お「ハウドゥーユードゥー?」


だ「…え?今?いい感じですけど?」


お「うん( ・´ー・`)どや」


だ「…( ゚д゚)?」


お「さぁ勘定だ。というわけで二人分でこの値段だ」


だ「あぁうん。なんかそんな気はしてたけどおれの分しか払わないよ?」


お「なんと」


だ「当然」


お「じゃあバスターミナルへ行こう」


だ「いや、おれはここで茶ぁ飲んでるから」


お「そうか」


だ「…」


お「ハウドゥーユードゥー?」


だ「…。…はい」


お「うむ( ・´ー・`)どや」


だ「…」


お「…」


だ「…」


お「ハウドゥーユードゥー?」


だ「分かった。出るわ。うん出る。ここを出る」


お「そうか」


だ「じゃあね。ありがとう」


お「おい。バスターミナルはこっちだぞ」


だ「うん。分かってるありがとうじゃあね」





なんかめんどくせぇのに絡まれたな。

さりげなくおれにメシ代払わそうとすんなよ。インド人か。

テキトーに周囲を歩いて、後ろにおっさんがいないことを確認して、もっかいさっきの店に戻り、お茶など飲みながらバスの発車時刻までだらだらしていました。











2017062006_カザフスタン
カザフスタン

というわけで、今日からカザフスタン編です。











今のとこあんまりいい印象はないが。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.24 | カザフスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

中央アジア最初の都市「アルマトイ」を歩く

【604日目】→アルマトイ(2017年6月21日のおはなし)




昨日、中国からのバスが到着したジャルケントからアルマトイに行く方法は、バスかシェアタクシーです。なんかラダックあたりからずっとそんなこと言ってるけど、まぁそうなんです。


もちろんシェアタクシーの方が高くて、でも早くて快適だということで。


で、バスターミナルの周りにたまってたタクシードライバーに聞いてみたんですよ。

一体何時にアルマトイ到着するんだ、と。

そしたら「朝の4時だ」と言うわけですよ。


そんな時間に着かれても困るんだと。

だから何なんだその時間設定はと。



というわけでバスに乗ることにしたんですね。

もちろん値段が安いということもあるんですが、夜の10時発ということはなんかいい感じの朝に着くんじゃないかということでね。

まぁ別に何時に付くのかちゃんと聞いたわけじゃないんですけど。言葉通じないし。











ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











こんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











2017062101_アルマトイ・サイラン・バスターミナル
アルマトイのバスターミナル

で、バスで到着しても朝の4時着だという。


どうなってんだよ。こんな時間に着かれても困るんだっての。



2017062102_アルマトイ・サイラン・バスターミナル
待合い

ただインドと違うところは、こんな時間に到着したバスターミナルが開いていて、明るくなるまで時間を潰せるってことですね。

しかもこのバスターミナル、無料のWi-FI が飛んでいるという。

なんだカザフスタン。天国か?












明るくなってきたところで街の方へ移動しましょう。


2017062103_アルマトイ

2017062104_アルマトイ


バスターミナルの真横になにか麗しい湖がありました。

遠目に山が見えたりしてなかなか風光明媚なところですね。

宿にチェックインしたらちょっとお散歩に出ることにしましょう。





2017062105_28人のパンフィロフ戦士公園

2017062106_28人のパンフィロフ戦士公園
28人のパンフィロフ戦士公園

「28人のパンフィロフ戦士公園」という長い名前の公園。

第二次世界大戦時にカザフからモスクワに出征して戦士した28人の兵士を記念して造られた公園。

公園内のあちこちに兵隊さんの銅像が建っています。

市のど真ん中にあり、通り抜ける人からベンチでまったりしている人までいろいろいます。

あ、でも園内でスポーツしてる人は少ないかも。東南アジアからインド、中国にかけては公園といえば誰かがバトミントンしたり、足で蹴るバージョンのバトミントンしてたり、太極拳してたり、クリケットしてたりしましたからね。



2017062107_ゼンコフ正教教会

2017062108_ゼンコフ正教教会
ゼンコフ正教教会

その公園の中央に立つゼンコフ正教教会。

タマネギ乗っけたカラフルな教会はとてもロシアっぽい。

中は写真撮影禁止だったので入ってません。



2017062109_メインバザール
メインバザール

公園から北にしばらく歩いたところにあるメインバザール。

中は途上国のそれに比べると比較的整然とし、見た目もキレイ。

というか、デパートってバザールから進化したんだなってのが分かる、バザールとデパートのほんと中間みたいな感じ。




2017062110_地下鉄
地下鉄

最後に、なんか地下鉄があるというので乗ってみました。別に地下鉄使わないとダメな理由なんてなかったんですけど。

市内には日本でも見るようないわゆる「市内バス」がだくさん走っていて、それに比べて地下鉄は1路線しかないしバスターミナルやら長距離列車の駅やらに接続しているわけでもない地下鉄は正直使い勝手が悪かったです。











ふむ。

中央アジアというと、まったく頭のなかでイメージが沸かなかったんですよ。

先進国なのか途上国なのか、都会なのか田舎なのか、山なのか平野なのか、森なのか草原なのか、住んでる人の顔はどんなでどんな服着てどんなモノ食べてるのか。

そんな真っ白な状態でとりあえずやってきたカザフスタンはアルマトイ。





普通に先進国でした。





物価は先進国ではなかったけど。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.25 | カザフスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

「寝台列車移動は比較的ラク」という定説を覆す

【605日目】アルマトイ→(2017年6月22日のおはなし)




アルマトイについて





アルマトイ





アルマトイは、カザフスタン共和国南東部の都市。カザフスタンの経済、教育、文化の中心地であり、「南の首都」とも呼ばれる。
キルギス共和国および中華人民共和国との国境に近い風光明媚な街である。中央アジア最高水準の世界都市であり、1998年まで同国の首都であった。2002年まではアルマトイ州の州都であったが、2003年に州都の地位をタルディコルガンに譲り、政令指定地区とされた。カザフ国立大学をはじめ多くの高等教育機関、政府機関などがある。2014年10月当時の人口は約1,530,000人、カザフスタン最大の人口を有する同国唯一の百万都市である。
1991年にソビエト連邦を解体し、独立国家共同体を始動した協定はここアルマトイで調印された。遷都後の現在でもアルマトイはカザフスタンで最大の都市であり、商工業・文化の中心都市である。





と、Wikipediaより抜粋。




なんか妙に先進国感出てたけど、中央アジアで最も進んだ都市だったようです。











ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











こんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











と、そんなアルマトイの紹介をしたところで、今日は別の街へ向かいます。



2017062201_アルマトイ→アスタナ
アルマトイ→アスタナ

本日の目的地は首都のアスタナ。

直線距離でも1,000キロぐらい。超遠くです。

アルマトイからの行き方は、列車かバス。

どっちも24時間ぐらいかかるそうです。超遠いです。



まぁやっぱり長距離移動で列車かバスの2択なら列車ですよね。

バスは基本座ってなきゃいけないけど、列車なら車両内は動き回れるし、寝台だとしっかり横になれるし、デスクとお湯サーバーもあるからごはんも自由に食べられますしね。



よし。列車で行こう。











2017062202_アルマトイⅡ駅
アルマトイⅡ駅

というわけでやってきたのはアルマトイⅡ駅。

Ⅱ駅というのでⅠ駅もあるわけですが、市街地に近く結局始発終着なのはこちらのⅡ駅。

昨日のうちにチケットを買っておいたのですが、結局英語を話す人が見つからなくて、トラベルデスクみたいなとこでPCで翻訳しながらやりとりしてました。

最初に話しかけてきて、結局会話にならなくてそのトラベルデスクにぼくをぶん投げたおっさんが最終的にチップを要求してきてうざかったです。




2017062203_列車
列車

こちらが今日の列車。

この薄緑色はカザフスタンの国旗の色だそうで。


車両に出入り口で、チケットとパスポートチェックを受けてから乗り込みます。




2017062204_車内
車内

あらまぁ小綺麗な車内ですこと。

というかシーツがあるじゃないの。2段だし。




2017062205_ステップ
ステップ

車窓からはひたすらステップが広がる風景。





2017062206_ステップ
ステップ

ひたすらステップ。












退屈すぎる。。。


ステップすぎる。。。


一切景色変わらん。。。。。












そして暑い。。。。。












なにこれ超暑い。

暑すぎる。

汗が止まらん。

窓は?窓は、、、ぜんぜん開かん。なにこれ。

え?この辺は冬が寒いから?その寒さに耐えられるように作られている?




だから夏は暑くてもしょうがないとでも?




いやそれはロジックとしておかしいだろ。そこは扇風機でもいいからつけろよ。インドですらついてあっつい!!!!!











あっつい!!!!!











ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.26 | カザフスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

人生初の「万博」に行ってきた

【606日目】→アスタナ(2017年6月23日のおはなし)




アスタナについて





アスタナ





アスタナは、カザフスタン共和国の首都。1997年にアルマトイから遷都された。旧称はアクモリンスク 、ツェリノグラード 、アクモラ 。「アスタナ」はカザフ語で「首都」の意味。
イシム川右岸にある。推計人口100万人(2016年)でアルマトイに次いで同国2位。1998年のカザフスタン政府主催の国際コンペで1位に選ばれた日本の建築家・黒川紀章の都市計画案に基づき開発が続けられている。
金属加工、農業機関、食品加工、陶器、製材などの工業が行われる。






つい最近遷都された新しい首都。

その設計を日本人建築家、黒川紀章が行っているということで、とりあえず来てみようと思った都市。

で、来てみたらなんか万博やってたので行ってみます。












ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











こんにちは。

なんかPCの不具合で、取り込んだ写真が何枚か消え失せてマジヘコみ中のだばでーです。というわけで、万博の写真が若干消えてしまったのですが今日もよろしくお願いします。











2017062301_アスタナ駅
アスタナ駅

というわけでアスタナ到着。9:20着です。

昨日の12:20発だったので21時間ですね。

ちなみにこの駅舎も黒川紀章設計らしい。




駅前からバスに乗り、予約していたホテルへ。

ホテルはもう普通のマンションの一室で、案内どころか表札すら出ておらず、見つけるのにだいぶ苦労しましたがなんとか発見しチェックイン。

オーナーのおじさんがいい方で、いろいろと話をしてくれたり、カザフの伝統的なソーセージをふるまってくれたり、最終的にふたりでチェスをしていました。なぜ。











どうも聞くところによると、アスタナで万博が開催されているとのこと。

このタイミングでここに来たというのは何かの縁。ちょっと行ってみることにしましょう。




バスに乗り、街の南まで。

「ここで降りるとエキスポだ」と言われたバス停で降り、オーストラリア以来見たことのないようなバカでかいショッピングモールを通り抜けるとそれはありました。


















アスタナ万博

まぁこのへんから写真が消えてましてね。

もうほんと写真消えるとかマジへこむ。



入場料は4,000T(テンゲ、1,300円ぐらい)。

これで1日全パビリオン入り放題。

しかも夜10時ぐらいまで開いているので、昼から行ってもおおむね見切れると思います。











2017062302_アスタナ万博
アスタナ万博

今回のテーマは「未来のエネルギー」。

各国ともそのテーマにそってパビリオンを設けています。

人気なのはアメリカ、中国、日本、ドイツ、韓国、イギリスのあたり。

このへんはだいたい並んでいます。だいたい並んでいるけど、ときどき空いている時間帯があるので、他の国のパビリオンで時間を潰しながらうまいことそのタイミングで入れれば効率的。





いろいろ消えちゃったけど残っているものから貼っていきます。

2017062303_UAE館
UAE館


2017062304_トルコ館
トルコ館


2017062305_アゼルバイジャン館
アゼルバイジャン館

アゼルバイジャン館。

石油採れるだけあって金かかってる感あった。


2017062306_インド館
インド館

インド館。

途中から物産展みたいになっててスパイスとかチャイとか売ってた。すごいウザインドがフラッシュバックしてきて速攻脱出した。


2017062307_アフリカブース
アフリカのブース

アフリカの国々のパビリオンが固まっているブース。

「未来のエネルギー」感は一切無かった。普通にサバンナの写真とか貼ってて各国の紹介ブースみたいになってた。



2017062308_どこだっけこれ
どこだっけこれ。


2017062309_トルクメニスタン館
トルクメニスタン館


2017062310_ウズベキスタン館
ウズベキスタン館

なぜスーパーカーが置いてあるのか。




写真消えちゃってるけど、日本館、アメリカ館、中国館、イギリス館なんかも行きました。

なんか総じて先進国の展示は前衛的すぎて意味分かんなかったです。

アゼルとかUAEとかは、それこそ「自国でやってるエネルギー制作と今後」みたいな模範的な展示だったのですが、それじゃ満足できない先進国の方々はその先を目指しすぎて、男女のダンサーがひたすら踊っている映像を流してみたり、氷河期に生きる女の子がお母さんを溶かすために時空を旅してみたり、触ると電気がつく棒を並べてみたりしていてぼくには意味不明でした。

そもそも「未来のエネルギー」うんぬんと言われても、基本的にはソーラーだの風力だの知っている情報しか出てこないので日本人的には目新しさは無いような気が。まぁだから先進国の展示は一周回ってあらぬ方向に向かっているんでしょうけど。おおもとのテーマが無難すぎるということですかね。







2017062311_メインパビリオン
メインパビリオン

万博敷地内のど真ん中に立つこの丸いのがメインのパビリオン。まぁつまりカザフスタンのパビリオンですね。

だいぶ並んでいたのでスルーしていたのですが、夜8時すぎたころに空いてきたので行ってみました。

というかこの空の明るさで夜8時て。



2017062312_メインパビリオン
断面図

中はこんな感じらしい。

実は今日新しい靴をおろして履いていたのですが、ばっちり足に合わないらしくて靴擦れして超足痛いのです。

というわけで、ここはもうサクサク行きます。とっとと帰りたいのです。



2017062313_メインパビリオン
グランドフロア


2017062314_メインパビリオン
最上階

最上階のスカイウォーク的な廊下。


2017062315_メインパビリオン
最上階

から下を見た図。


2017062316_メインパビリオン
展示

アスタナの変遷を、模型とそれの上に設置した鏡によって見せる展示。

鏡が凸型で広がって見えててよく出来てるなと思った。


2017062317_メインパビリオン
展示

これは普通の展示。


2017062318_メインパビリオン
エレベーターシャフト

見せるエレベーターシャフト。

箱の上のマークが三菱に見えて「協賛でもしてんのかな」と思ってたら、ふつうにアスタナ万博のマークだった。



これ建物の形が球体という独特のフォルムで、そのフォルムの中に吹き抜けを入れて球体である面を見せていたり、そこで上下階とのつながりを作ってみたりしていて面白い建物でした。

これ万博終わったらバラしちゃうのかなぁ。太陽の塔みたいに残してもらいたいな。












2017062319_アスタナ万博
アスタナ万博

うむ。

半日だけだったけどなかなか満足感ありましたね。これは来てよかった。











てゆーか最後の写真、あの明るさでもう夜10時なんだけど。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.27 | カザフスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

未来都市アスタナを歩く

【607日目】アスタナ(2017年6月24日のおはなし)




宿のオーナー「今日の予定はどんなだい?」


だばで「今日は新市街の方に行こうと思っているよ」


オ「そうか。うちの息子に案内をさせようか」


だ「いや別にいいよ。1人で歩くし」


オ「そうかい?うちの息子は英語も堪能だし、今日は時間があるそうなんだ」


だ「そうなの?でも1人でいいよ」


オ「今別のところにいて、こっちに向かっているからね」


だ「うん。でも1人で行くつもりだよ」


オ「あぁ到着したみたいだよ。彼がうちの息子だ」


息子「よろしく」


だ「うん。よろしく」


オ「ところで何時ぐらいに出るんだい?」


だ「んー。お昼前ぐらいからかな?」


オ「そうか。チェスするかい?」


だ「いや、今はしないよ」


オ「じゃあソーセージ食べるかい?」


だ「うん。いただこうかな」


オ「で、今日はどうするんだい?」


だ「え。うん。新市街の方にいくけど」


オ「そうか。息子に案内させるからね」


だ「え。うん。だから1人で行くけどね」


オ「ところで何時頃出るんだい?」





オ「みんな待っているんだよ」












ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











こんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











なんか外堀も内堀も埋められていたようなので大人しく息子さんに案内されることにしました。

というか息子さんだけかと思ったらオーナーもついて来ました。ヒマなんだろうか。




2017062401_アスタナ市街
アスタナ市街

ふむ。いい天気だ。

とりあえずバスに乗って新市街へ向かうそうです。

あ、もうぼくはガイドが付いた時点で自らの意思的なものは放棄しています。



2017062402_アスタナのバス停
バス停

なんかバス停には小部屋があり、まぁ冬の寒い時期にバス待ってる間に凍え死なない用でしょうけど、その横にはこのような「聞く本」のQRコードが貼ってあります。先進国だ。











2017062403_バイテレク
バイテレク

さっそくやってきたのはこちら。バイテレクという名前のタワー。

カザフスタンは建国25年ぐらいの若造ですが、その間ずーっと同じ人が大統領やっています。

というか、その前のソビエト時代の最後の方もその人が書記長やってたそうなので、もうかれこれ30年ぐらい同じ人がカザフスタンのトップを務めています。

普通そんだけ長いことやっていると、なんか腐敗だの汚職だのどうだのこうだのでグダグダになってくる国が多いのですが、カザフスタンはアスタナやアルマトイの街並みを見ても分かる通りかなり経済発展しています。

日本の友人が「きちんとやることやってくれるなら、別に汚職でも賄賂でも好きにやればいいと思うよ」とか言ってたのですが、この国はまさにそれで、たぶん上層部はけっこうドロドロしているのでしょうけど、国民的には自分たちの生活が良くなっているのが実感としてあるので、特に大統領に対して不信感とかはないそうです。



そんな人気者の大統領の発案で、新市街のど真ん中に建てられたのがこのタワー。

大統領人気のあまり、頂上には大統領の手形が置いてあるらしい。

タワーのモチーフは、このあたりの神話なんかに出てくる聖なる鳥が卵を産み付ける木。つまりてっぺんの金玉はその聖なる鳥の卵を形どっているのですね。



入場料を払い、エレベーターで上階へ。



2017062404_バイテレク

2017062405_バイテレク
アスタナ新市街

アスタナの中心であるこの通りの計画を行ったのが日本人建築家、黒川紀章。

なんとなく黄色いのは、今金玉の中にいるからです。



この展望台からさらに階段を登ったところにあるのが、大統領の手形。

なんですが、そこまで行くのに行列になっていて待たなくてはなりません。



2017062406_バイテレク

2017062407_バイテレク
行列

こんな感じでね。


2017062408_バイテレク

2017062409_バイテレク
記念撮影

で、行列を抜けて、この大統領の手形に手を乗せているところを写真に撮るのが楽しいらしい。



2017062410_バイテレク
手形

で、これがみなさま大好きな大統領の手形。

一緒にいた宿の息子さんが「写真撮ってあげようか」と言ってくれたのですが丁重にお断りしました。





2017062411_アスタナ
バイテレク

はい終わり。

正直あれの何が楽しいのか分かりませんでした。


それでは、ちょっとこの黒川紀章計画の通りを歩いたりしてみましょう。




2017062412_アスタナ
アスタナ


2017062413_アスタナ
大統領官邸


2017062414_アスタナ

2017062415_アスタナ

2017062416_アスタナ

2017062417_アスタナ
近未来建物


2017062418_アスタナ
世界各国の国々をイメージしたペイントを施された…なんだこれ

通りにはこのようなよく分からないものも並んでいます。

「日本のを探せ」と息子さんと2人で探したんですがなかなか見つからず。



2017062419_アスタナ
日本の

あ、でも見つけました。





2017062420_アスタナ
日本の

北海道なかったですけど。




「これ島足りないね。日本には4つの重要な島があるんだよ」と言ったら「あぁ知ってる。ロシアと係争中の島だよね」と言われました。

いや違う。というか北海道までぶん取る気なの?




この通りは東西に走っているのですが、東側の端っこが大統領官邸。

で、西側の端っこがこちらの



2017062421_アスタナ
ショッピングモール

ショッピングモール。

息子さん曰く、なんかのアレでギネスに載っているらしい。なにかは知らんけど。



2017062422_アスタナ
なかみ

中は普通のショッピングモールでした。

天井の高さを活かした落っこちる系の絶叫マシーンでキャーキャー言ってました。

というか普通のショッピングモールとか見るのいつぶりだろ。マレーシア?あ、中国か。











最後に、市内の中央公園にある「アタメケン」というところに行ってみました。

ここは、カザフスタンの国土を縮小した地図公園という触れ込みでやってる公園。入場料がかかります。



2017062423_アタメケン

2017062424_アタメケン
アタメケン

これ上空から見たら、このアタメケン自体がカザフスタンの国の形をしているみたいで、各地の地形とか建物とかをデフォルメして配置しているらしい。



2017062425_アタメケン
アスタナ新市街

アスタナの新市街だけなぜか屋内に。


2017062426_アタメケン
万博の模型

お。万博の模型もある。











万博も見たし、黒川紀章(の計画した都市)も見たし、明日また移動しましょうかね。


2017062427_カメレオン
道端のカメレオン




息子さんにいろいろ聞いたんだけどそれについては全然書けなかったな。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.08.28 | カザフスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

訪問者

ブログランキングに参加しています

ブログランキングに参加しています。 下記バナーをぽちっとしていただくとリンク先のランキングが上がり、ブログ主のテンションも上がります。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

いまなんいですか?

上のあれをそれしていただくと、下のこれがあれこれします。

☆リアルタイム情報☆

ブログ内検索

<< 全タイトルを表示 >>

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

海外ホテル予約サイト

サイトによって得手不得手や地域差があるので、複数のサイトの価格を比較検討することをオススメします。

格安航空券検索サイト

こちらも複数サイトで検索してみることがポイント。

旅行に役立つアイテム