「失くすなよ。それ絶対失くすなよ」の「押すなよ押すなよ」感

【701日目】ドバイ→バクー(2017年11月8日のおはなし)




アゼルバイジャンとは





アゼルバイジャン




アゼルバイジャン共和国、通称アゼルバイジャン は、南コーカサスに位置する共和制国家。東ヨーロッパに含められることもある。北はロシア、北西はジョージア(グルジア)、西はアルメニア、南はイランと国境を接し、東はカスピ海に面する。アルメニアをまたいで西南方に飛地のナヒチェヴァン自治共和国があり、アルメニア、イランおよびトルコと接している。首都はバクー。アルメニア人が多数居住する西部のナゴルノ・カラバフ地方は、事実上独立した状態となっている。




と、Wikipediaより抜粋。




首都はバクー。

通貨の単位はマナト。1マナト=66円ぐらい。以下Mと表記。

民族は93%がアゼル人。

言語はアゼルバイジャン語。ロシア語も通じる。

宗教は95%がイスラム教。


だそうです。











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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。




えー。昨日からですね、ずっとドバイの空港でぐーたらしておるわけですが。

バクーへのフライトが今日の2時半なんですね。

なので、日付変わって今日になったところでチェックインしにカウンターへ向かいます。




今回のフライトはアゼルバイジャン航空。

ドバイからバクーまでで130$(15,000円ぐらい)でした。高いのか安いのかは知りません。



陸路メインで進んでいるぼくですが、今回のようにどうしようもない場合は飛行機を使います。当然です。

どうどうしようもないかと言うと、まずUAEから陸路で行けるのはオマーンだけ。サウジアラビアは陸続きですがビザが取れないので入れない。オマーンに行ったところで、オマーンと陸続きなのは件のサウジアラビアとイエメンのみ。イエメン紛争中で入れない。


はい陸路詰んだ。


では海路では?

海路で行けるのはイラン。他の湾岸諸国やパキスタンなんかにも船が出ているとかいないとかという情報もあるのですが、とりあえず行けるのはイラン。

イランのビザは取りにくいことで有名。アブダビの大使館で取れた(しかも即日無料)という情報もあるものの眉唾もの。ビザがないと当然イランには入れない。

パキスタンもビザが取れないことで有名。パキスタンもダメ。

仮に他の湾岸諸国に行けたとして、その国から陸路で行ける国というのはサウジアラビアかイラクかイラン。全部ダメ。

はい海路詰んだ。



というわけでの空路移動です。

あとあれ。アゼルバイジャンはビザが必要なのですが、大使館に申請に行くと無料なのですが数日かかります。インターネットから申請できるEビザというのもあるのですが、それだと申請料が20$(2,400円ぐらい)かかってしまう。

で、1番楽なのは空路での入国。これにすると、空港でアライバルビザが取れてしかもタダ。



というわけでの空路移動です。





2回書いたのは今回のコレの自己肯定に必死だからです。





はい。というわけでチェックインカウンター。

カウンターのおねえさんと「ビザは?」「出国の航空券は?」みたいな話で少しモメましたが、とりあえず入れました。

アライバルビザが取れるのに乗せてくれないとかマジ意味わかんないですからね。アライバルビザを何だと思っているのかと。

こういうのがめんどくさいのも空路がキライな理由のひとつです。





2017110801_ドバイ空港
ドバイ空港

チェックインすると、搭乗口までなんか近未来的な電車に乗って。


2017110802_ドバイ空港
搭乗口

こちらが搭乗口のあるエリア。

ぶっちゃけ、ドバイの空港はさっきまでいたところはすごい質素だったんです。チェックインカウンターの辺りですね。

これが天下のドバイのインターナショナル空港か?と思っていたのですが、こっちまで来るとさすがの品揃えです。



さ。ようやく搭乗です。あぁ眠い。

昨夜はマスカットからの国際バスで3時間ぐらいしか寝られていませんからね。

今日もすっかり夜中の2時まで寝られていないですし。

この飛行機内でなんとか睡眠時間を稼がないとぐぅ。。。





機内食で起こされました。





あぁそうだよね。

そりゃ出るよね。アゼルバイジャン航空だもんね。ナショナル・フラッグ・キャリアだもんね。

おいしいなぁ機内食(泣)











結局ほとんど寝られずに到着してしまいました。バクーの国際空港。

まぁそもそもフライト時間が3時間ぐらいなのでね。そこで寝ようと思ってる方がアレなんですけど。



到着すると、まずアライバルビザを取得しに専用のカウンターへ向かいます。

アプリケーションフォームに記入し、パスポートと一緒に渡すと勝手にビザを作ってくれます。写真とかの提出もありません。


2017110802_アゼルバイジャンビザ代
アゼルバイジャンビザ代

カウンター横の壁にはデカデカと各国ごとのビザ代の料金表が貼ってあります。

そしてこれを御覧ください。



2017110804_アゼルバイジャンビザ代
日本のアゼルバイジャンビザ代

はい無料。

日本だけ無料。

ヨーロッパ諸国はだいたい35$、他の国も20$ぐらいかかっているのに日本だけ無料。

安倍外交ばんざいもっとやれ。











2017110806_アゼルバイジャン
アゼルバイジャン

はい。というわけで、46カ国目、アゼルバイジャン入国です。












2017110805_バクー空港
バクー空港

到着が朝5時と早すぎる気がしたので、太陽が顔を出すまで空港内のロビーでだらだらすることに。

一昨日からほんとほとんど寝られてない。

まじで眠いしやってられん。ちょっとうとうとしようかな、、、と思っていたのですが、空港で働くアゼルバイジャン人のおねえさんが美人揃いすぎて、夢中でウォッチングしていたら結構日が昇っていました。




バクーの空港から市内までは、空港出た目の前からシャトルバスが出ています。

30分から1時間ごとに1本ぐらいの頻度で出ているので、空港から出るのに困ることはないでしょう。

で、そのバスに乗るのに必要なのが「バクーカード」。

イランも、、、というかぼくが行ってきた国々の多くがそうだったのですが、大きめの街は市内の公共交通機関専用のICカードを発行しています。そしてそれが無いと逆に乗れない。ここバクーもそれに漏れず。


空港の出口のすぐ脇にこの「バクーカード」の無人発券機があるので、そこでこのカードを手に入れることができるのです。

なかなか行き届いたシステムですね。

少なくとも空港に降り立ってタクシー乗るしか無いみたいな状況にはならない。この時点でかなり先進国感が漂っています。



さて。ではバクーカードを買いますか。

えー。。。カードの発券手数料が2M(140円ぐらい)ですね。

で、、、?どうすんだこれ、、、?




通りすがりの警備員「どうしたんだい?困り事かい?」



お。英語で話しかけられた。先進国感がすごい。



だばで「はい。ちょっとこのカードの買い方が分からなくて」


警「ここにお金を入れて、ここを押せばいいんだよ」


だ「はぁなるほど」


警「今お金あるかい?」


だ「えーと、50M(3,300円ぐらい)札と20M(1,300円ぐらい)札があります」


警「じゃあ20Mを入れて、、、(ガタン)、、、はい出たよ」


だ「あ、ありがとうございます。で、、、お釣りは、、、」


警「お釣り…?」


だ「えぇ。お釣り。18M(1,200円ぐらい)分もバスとか乗らないと思うのですが」


警「…」


だ「…」











というわけで、市内バスの乗車料金1回0.2M(13円ぐらい)のバクーに滞在するために18M(1,200円ぐらい)もの料金がチャージされたバクーカードを手に入れました。

あぁジーザス。なんてこった。



警「それ。失くすなよ」


通りすがりの他の人「それ。高額だからね。失くさないように注意しなよ」


通りすがりの他の警備員「それ。失くさないようにね」





言われなくても分かっています。





ちくしょうどうしようか。。。

ホテルのスタッフとかに買い取ってもらえないかな。。。チェックインしたら聞いてみよう。。。











予約していた宿にチェックイン。

キッチンも綺麗だし共用スペースも広くて清潔で快適そう。何よりドミだけど人が少なすぎてプレイベートルーム化しているのがいい。




バクーに着いてまず思ったのは「寒い」ということ。

半袖Tシャツでも暑かったドバイから飛んでくると、街ゆく皆様はみなダウンジャケットなど羽織っておられる。

というわけで、これからしばらく夏服は使わなくなるので、ごっそり洗濯に出しました。

自分で洗うには多すぎるというのと、値段がキロ当たりではなくて袋1つ当たりで30M(200円ぐらい)とお値打ちだったので、宿のランドリーサービスにお願いすることに。

その後念願のシャワーを浴び、ようやくベッドで横になれるぐぅ。。。
























夜まで一切起きることなく爆睡しました。

もうね、徹夜とかできる歳じゃないんですよ。勘弁して下さいよほんと。



さて。夕食でも取りに外出しましょう。

どうせならさっき買ったバクーカードを使ってお出かけしようと思います。

えーと。さっき買ったバクーカード。



さっき買ったバクーカード…?



バクーカード…?











失くなってました。












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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.12.12 | アゼルバイジャン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

晴耕雨読

【702日目】バクー(2017年11月9日のおはなし)




バクーとは





バクー




バクーは、アゼルバイジャン共和国の首都。カスピ海西岸に突き出したアブシェロン半島南岸に位置し、市街はバクー湾に面するように広がった港町である。行政的には11の行政区、48の町区に分割されており、2005年時点の総人口は2,045,815人。アゼルバイジャン最大の都市であると同時に、南カフカース地域でも有数の大都市である。大規模な油田(バクー油田)をもち、帝政ロシア時代から石油の生産地として発展してきた。

バクーという名前の由来には諸説あるが、最も一般的なものは、ペルシャ語で「風が吹きつけた」という意味の "bād-kūbe"(バード・クーベ)から来ているとする説が一般的である。

気候は晴天が多く、乾燥している。寒気と暖気がぶつかることで起きる強風が時折吹き付け、先述した語源の根拠となっている。海岸は美しく、市街近郊には温泉や鉱泉がある。

市街の中心はその南西部にあり、イチェリ・シェヘルすなわち「内城」と呼ばれる城壁に囲まれた旧市街と、帝政ロシア時代にその周囲に築かれた新市街とに分かれる。その周囲、北から東にかけての平地から丘陵の斜面一帯にソビエト連邦時代につくられた市街が広がっている。





と、Wikipediaより抜粋。




人口200万人を超えるコーカサス地方で最も大きな街です。

あ、コーカサスってのは、イランとトルコとロシアに囲まれたこの辺りの地域の総称で、具体的にはアゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアといくつかの未承認国家の国々のことです。











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2017110901_ホステルからの景色
ホステルの窓から

今泊まっている宿は、ご覧の通り新市街のど真ん中にあり、旧市街までも徒歩5分以内と完璧な立地です。

まぁここも「新市街」とは言うものの、帝政ロシア時代の街なみなので十分「旧市街」なんですけども。


そんな「新市街」の建物の一室を改装したホステルなので、


2017110902_ホステル
ホステル

天井がありえないぐらい高いです。

ベッド4段にしても入りそうです。帝政ロシア時代の方々は、こんな天井の高い部屋をどう使っていたのでしょうか。




で、そんな今日のお天気は雨。




なんか中央アジア入ってからずっと乾燥しっぱなしだったので、雨とか本当に久しぶり。

前回の雨はいつだったか思い出せないレベルです。

こんな天気なもんだから、昨日の今日で洗濯物が乾いておらず、今着ているもの以外のいっさいがっさいを洗濯に出しているぼくとしては、外出することすらできない。

まぁいつもよりはマシですけどね。

いつもならノーパンですから。今着ているTシャツとジャージ(下)以外全部洗ったりしてますから。それに比べたらパンツ履いているだけ今日はジェントルですよ。











というわけで、今日は部屋にこもってブログ書いたりマンガ読んだりしていました。











たまにはこういう日も必要なんですよ。

世界一周とか毎日遊び呆けていいご身分ですね、と思われがちですが、毎日遊び呆けるのも大変なんですよ。

学生時代、夏休みだからって1ヶ月半毎日遊び呆けたかって話なんですよ。

毎日遊び呆けているように見せかけて、このように明日遊び呆けるためのエネルギーを蓄える期間も必要なのです。



まぁいろいろ書きましたが、今日ぼくが言いたいことはコレだけです。












今日はほんと勘弁してください。











でも押してください(小声)

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.12.13 | アゼルバイジャン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

洗濯物パニック(初日)

【703日目】バクー(2017年11月10日のおはなし)




これイランから書こうと思っててずっと書けなかったことなんですが。




イランとかアゼルバイジャンとか、街なかにイヌがいません。




聞くところによると、イスラム教の戒律で「イヌ」というのは「ブタ」とかと同様「不浄」な生き物なんだとか。

で、街なかから野良犬がいなくなっています。まぁどうやっているのかはちょっと聞きたくないし聞かなかったら良かったと思いそうなので調べませんけれども。




2017111007_ネコ
ネコ

その代わり、野良猫がいっぱいいます。

こんなに街なかにネコがいる国って珍しいです。

特にアジアの国々はとりあえず野良犬が多いので。











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はいこんにちは。

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2017111001_洗濯物
洗濯物

えー。

ぼくの洗濯物は、雨の中一晩中屋外に干されていたようです。

今日もTシャツとジャージ生活確定です。











2017111002_バクー新市街
バクー新市街

そうは言っても、いつまでもホステルにこもっているわけにもいかないので、お買い物がてら外出しました。

アゼルバイジャンの首都バクー。街ゆく方々はとてもファッショナブルで、この新市街のレトロな街なみと相まって完璧にヨーロッパにしか見えません。

そんなオシャンティな路地を歩く我らが日本男児の今日の服装をご紹介しましょう。




ユニクロのウルトラライトダウンの下には伸び切った半袖Tシャツ。そして定番のジャージ。今日のポイントは靴下が全部洗濯中だったためやむを得ずチョイスしたサンダルです。











もうまじ恥ずかしい。

さっさと買い物済ませて帰りたい。ダッシュで。ダッシュで帰りたいけれども、実際ダッシュしてしまうと余計目立つのでそこは逆に心を無にして焦らず騒がずじっくりと歩を進める必要がどうのこうの。



2017111003_バクー新市街

2017111004_バクー新市街
バクー新市街

にしてもほんとオシャレ。なにここヨーロッパ?

しかもこの新市街、東京で言う銀座なので、高級ブランドのブティックやらオシャレカフェやらが店を構える超オシャレスポット。

あぁもうマジ帰りたい。一目散に帰りたい。











2017111005_洗濯物
洗濯物

これから数日分の食料の買い出しを済ませ、部屋に戻ると洗濯物が部屋干しになっていました。

うん。まぁいいけど。

確かにこの天気じゃ外にほっとくよりこうした方がいいような気もするけど。

まぁそれはいいんだけど。











2017111006_洗濯物
靴下

どう見ても靴下の数が合わないと思うんだよなぁ。。。











これ干してるときに気づくよね?普通。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.12.14 | アゼルバイジャン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔」に行ってきた

【704日目】バクー(2017年11月11日のおはなし)




城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔とは





旧市街




城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔は、アゼルバイジャンの首都バクーの歴史的建造物に設定されたユネスコの世界遺産(文化遺産)である。アゼルバイジャンにおいて国内最初の世界遺産。

この世界遺産が設定されているのは、カスピ海沿岸の都市バクーの旧市街である。城壁内は一般にイチェリ・シェヘル(アゼルバイジャン語で「内城」の意)と呼ばれている。

バクーの町は5世紀頃からあったとされるが、その存在が確認されるのは10世紀以降である。バクーは伝統的に現在のアゼルバイジャン共和国東部にあたるシルヴァン地方の主要都市で、もともとペルシア人のゾロアスター教徒の多い街であったが、アラブ人とともにイスラム教が到来し、さらに現在のアゼルバイジャン人の直接の先祖となるテュルク系の遊牧民が侵入した。

1538年までは、土着の王朝シルヴァン朝が首都としていたが、南のアーゼルバーイジャーン地方(現在のイラン領アゼルバイジャン)に興ったサファヴィー朝の支配を受け、さらに1585年にはオスマン帝国によって征服された。まもなく17世紀にはサファヴィー朝の支配下に戻るなど、イランとトルコの政権の間で争奪が続いたが、1806年にはカスピ海西岸を南下してきたロシア帝国によって占領され、ロシア人主導で近代都市が建設された。

さまざまな民族の支配を受けたことにより、バクーはアゼルバイジャン固有の文化はもとより、アラブ、イラン、ロシアなどの影響と文化が共存する独自の景観を持つようになった。





と、Wikipediaより抜粋。




イランとトルコとロシアに囲まれるとか大変な立地で、しかも石油が採れるとかよく独立できてますよねぇ。











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宿のスタッフ「洗濯物は乾いたかい?」


だばで「うん。乾いたよ。でも数が足らないんだ」


ス「本当かい?何が足らなかった?」


だ「靴下が2足と、シャツがないね」


ス「分かった。確認しよう」


だ「お願いします」


ス「あ、でも今日洗濯や掃除をやってくれるスタッフが休みなんだ」


ス「明日でもいいかい?」











延泊決定ー。











延泊が決定したところで、今日は旧市街の方にお出かけしようと思います。

このバクーの旧市街ですが、まるごと世界遺産に指定されています。

シルヴァンシャー宮殿、乙女の塔という2つのポイントは個別に名前が載っていますが、結局旧市街の中にあるのでまぁ一緒です。



2017111101_新市街

2017111102_新市街
新市街

帝政ロシア時代の街並みが残る新市街を歩き旧市街へ。


2017111103_旧市街

2017111104_旧市街

2017111106_旧市街

2017111111_旧市街

2017111107_旧市街

2017111108_旧市街

2017111112_旧市街

2017111109_旧市街

2017111110_旧市街
旧市街

もう今さら言うまでもないですが、ぼくは旧市街フェチです。

伝統的街並みを眺めながら散歩することがこの世界一周旅行の主目的だと言っても過言ではないほどです。

こう、、、中央アジアからイランを抜けてきて、今までテンションの上がる旧市街ってなかなか無かったんですよ。

イランのヤズドがね、独特で良かったですけど。

あとはウズベキスタンのヒヴァとか。まぁほんとそんぐらい。

こう「旧市街(どーん)」と来たのはほんと久しぶりでもうぼくのテンションも↗↗です。



自分で書いてて気持ち悪いですね。



2017111105_旧市街
旧市街

旧市街の通りから変な建物も見えます。

バクーは第二のドバイと呼ばれ、今オイルマネーで絶賛経済発展中です。

今世界一高い建物というと、こないだ行ったドバイのブルジュ・ハリファですが、じきにここバクーにできるバクー・タワーに抜かれるとかなんとか。


旧市街がしっかりと「旧市街」していると、こういう最新の建物とも意外と調和すると思うんですよ。個人的に。

旧市街が中途半端だと、旧市街と新しい建物との境界があいまいになって、全体的にぼやっとしてしまうんですけどね。どっちかがどっちかに埋没したりしてね。良くねぇなぁと思うんですけどね。

その点ここバクーは旧市街はしっかり「旧市街」だし、新しい建物はむしろ最先端すぎて気持ち悪いぐらいなので、お互いの境界がはっきりしていて見事に共存しているとぼくは思うのです。











まぁどうでもいいんですけど。











2017111113_乙女の塔
乙女の塔

で、これが「乙女の塔」で。


2017111114_シルヴァンシャー宮殿
シルヴァンシャー宮殿

これが「シルヴァンシャー宮殿」。



え?



入りませんよ。入場料高かったので。











2017111115_カスピ海
カスピ海

旧市街を散策した後は、ちょっとカスピ海まで。

と言っても旧市街から道路を渡ってすぐ目の前ですが。



2017111116_バクー

2017111117_バクー
バクー開発中

さすが第二のドバイと呼ばれるバクー。

あちこちで新しい大型建築物を建設中です。

ただドバイは砂漠に強引に街を造っているのに対し、バクーはもともとこの地域の中核都市だったところが開発が加速しています。

だからドバイみたいな街全体がテーマパークみたいな感じにはならないと思うんですけどね。


2017111118_バクー
バクー

さっきも書いたように、新旧入り交じるいい感じに調和した都市へ成長して欲しいと思います。











2017111119_ハイダル・アリエフ・センター
ハイダル・アリエフ・センター

はい。最後に訪れたのはこちらの「ハイダル・アリエフ・センター」。

あの国立競技場の建て替え案で日本でも有名になった「ザハ・ハディド」氏のデザインした建築。

まぁぼくもそれまで知らんかったんですけどね。



ちなみにこのザハ・ハディド氏。計画した建築がことごとく完成しない「アンビルドの女王」と有名なんだそう。実際例の国立競技場もボツになりましたしね。


建築業界って非常に保守的でね。

前例のないデザインや工法だったりすると保険の意味でびっくりする工費を見積もるんですよね。

で、そんなにかかると思ってなかった事業者(お金出す人)がびっくりしちゃってやめちゃうんですよね。

こう書くと見積もりを作る施工者(お金貰って建てる人)が悪いように聞こえますが、じゃあ低めに見積もっといて「やってみたら意外とお金かかったのでもうちょっとください」って言われて事業者が「うん」と言うかどうかって話でね。まぁだいたい言わないんですけどね。いざそうなったら泣きを見るのが分かりきっている施工者が高めに見積もるのは当然の自己防衛でね。




まぁ要するに悪いのは全部資本主義だって話ですよ。




デザインや意匠ってのは金がかかるんですよ。

で、金かけた結果何を得たかって別に何もないわけですよ。ただ「カッコイイ」だけ。建築の存在目的(住むとか)からしたら「カッコよさ」とか別にあってもなくてもいいわけですよ。

いかに「カッコイイ」かが世の判断基準なら「カッコイイ」建物をデザインしても建つんですよ。

でも今はいかに「コスパがいい」かが世の判断基準なわけでしょ。みんなお金大好きだからね。

そうした時に「カッコよさ」ってのは真っ先に排除される項目なわけですよ。だって別に使えりゃいいんだもん。使うのに「使いやすさ」とかは重要だけど「カッコよさ」は別に重要じゃないんだもん。



計画した建物がことごとく実現しない「アンビルドの女王」ザハ・ハディド。

彼女の建築は確かに「カッコよさ」を追求したデザインですしね。

そんな彼女の計画した建物で珍しく実現しちゃったのがこのハイダル・アリエフ・センター。



2017111121_ハイダル・アリエフ・センター

2017111122_ハイダル・アリエフ・センター

2017111123_ハイダル・アリエフ・センター

2017111124_ハイダル・アリエフ・センター

2017111125_ハイダル・アリエフ・センター
ハイダル・アリエフ・センター

まぁ前衛的ですよね。

いいかどうかって言われたら知らんけど。

さっきも書いたとおりぼくは「旧市街フェチ」なので。こういう攻めに攻めた建物の価値観はよく分からん。





2017111120_ハイダル・アリエフ・センター
I love BAKU

まぁ立地も高台から旧市街を眺める絶好のスポットだし、なんせ前大統領のお名前を冠する建物だし、観光地によくある「I love ○○」がここにあるぐらいだし、バクー的には大満足な建物のようです。



事業者(お金を出す人)がその気なら「カッコイイ」建物もちゃんと建つんだよなぁ。






バクーには建つけど東京には建たないんだってよ。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.12.15 | アゼルバイジャン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

洗濯物パニック(3日目)

【705日目】バクー(2017年11月12日のおはなし)




宿のスタッフ「おはよう」


だばで「おはよう」


ス「洗濯物のことだけど、何が足りないんだった?」


だ「くつした(片方)が2つと、長袖のシャツだよ」


ス「○☓△□☆」


掃除洗濯のおばちゃん「○☓△□☆」


ス「彼女が知っているそうよ。これから洗濯して渡すわね」



あ、これから洗濯すんスね。。。

まぁいいけど。どうせ予定ないし。


2017111204_アフタヌーンティー
アフタヌーン・ティー

ホステルの真下にある美味しげなケーキ屋さんで買ってきたケーキをお供にアフタヌーン・ティーと洒落込んでいるので別にいいんですけど。



スタッフ「洗濯が終わったわよ。昨日のように部屋で干しておいてね」



まぁいいよ。確かにその方が乾くだろうしね。それは全然まったく問題ないんだけど。











2017111201_くつした
くつした


何をどうしたらここまで色落ちするんですか?











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はいこんにちは。

どうもだばでーです。なんのこっちゃ分からん人は一昨日の記事から読み返してください。今日もよろしくお願いします。





というわけで、洗濯物が終わるのを待ちながらアフタヌーン・ティーをしばいていたらすっかり夕方になっていました。

もうね。バクーの思い出「洗濯物待ってた」しかないから。ベネズエラかって話ですよ。なんですか?産油国はぼくの衣類を洗うのが嫌なんですか?





このまま寝たら本当に「今日は洗濯物を干しました」で記事が終わってしまうので、珍しく夜の街を散歩することにしました。

中央アジアもイランもそうでしたが、ここアゼルバイジャンもとても治安が良い。

夜独り歩きしてても問題ない、って言うかオシャレした美しき美女がいくらでもカツカツ歩いているので、ぼくのような浮浪者に毛が生えたバックパッカーなど襲ってもしょうがないと思う。



2017111202_チューリップ

2017111203_チューリップ
チューリップ

先日見た奇抜で巨大な建造物。

夜の間はイルミネーションをしているようです。

2枚目はアゼルバイジャンの国旗を降っている人の映像ですね。

こういう愛国心の向上を狙っているようなのって日本では見ないのですが、なんで日本はやらないんでしょうね。最近は正月でも街なかで国旗見ないし。アメリカ様のご意向でしょうか?



2017111205_バクー夜景
バクー夜景

海岸沿いをトボトボ歩いていると、現地の大学生と思わしき2人組に絡まれました。もちろん男です。レディなら「絡まれた」という表現なんか使いません。

どうも授業かゼミか知らんけど大学の宿題的なもので「外国人に英語でインタビューして来い」みたいなこと言われているらしい。

「英語うまくないから」と逃げようとしたのですが、「ぼくらの英語だって完璧じゃない。でも使わないと上達もしないだろう?」とぐうの音も出ないド正論を返されたので仕方なくインタビューに応じることになりました。


1人の学生がぼくにインタビューし、その様子をもう1人の学生が動画で撮るようです。



学生「では日本から来られた旅行者の方にインタビューします。よろしくお願いします」


だばで「よろしく」


学「では最初の質問です」


学「『彼女に贈るプレゼントで最も喜ばれるものはなんだと思いますか?』」











知ったことか。


リア充に聞けリア充に。











だばで「航空券ですね。できれば2枚あるといいです。なぜなら「旅行」という非日常の体験を2人で共有できるからですそれにぼくは旅行者ですし。らしいでしょう?笑」











2017111211_ギップル
ネットから拝借












学生「なるほど。共有することが重要なのですね。では続いての質問です」


学「『子供に「他人を敬うことが重要である」ということを教えるにはどうしたらいいと思いますか?』」











知らんがな。


わしゃ結婚願望ないんじゃ。したがって子供も持たない。お分かりか?他人の子供なんかそれこそ知ったことか。











だばで「それにはまず大人たちがお互いに相手を敬うことですね。子どもたちは身近な大人たちを見ながら育ちます。大人たちがお互い敬い合っている姿を見て育った子どもたちは、自然とその重要性を学んでいくのではないでしょうか。正しい姿を見せることも立派な『教育』だと思います」











2017111211_ギップル
ネットから拝借












学生「なるほど。よく分かりました。今日はどうもありがとうございました」


だ「ありがとうございました」











2017111206_バクー夜景

2017111207_バクー夜景

2017111208_バクー夜景

2017111209_バクー夜景
バクー夜景

えー。バクー。夜景。きれいきれい。


2017111210_地下道
地下道

地下道。大理石張り。やり過ぎ。成金。きれいきれい。











なれないことはするもんじゃない。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.12.16 | アゼルバイジャン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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