国境を越えるペースが早くなってきた

【822日目】オフリド→スコピエ→ニシュ(2018年3月9日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はオフリドを発します。

で、どこに行こうかなと考えていたのですが、とりあえず今全体的には北上していきたいのですね。理由はまぁおいおい明らかになりますけど。

オフリドからは隣国アルバニアに抜けたりもできるのですが、それは今回なし。とりあえず首都のスコピエへ戻りましょう。

スコピエまでの交通費などを計算すると、手持ちのマケドニア・ディナルがちょうど無くなりそうです。スコピエに滞在するのであればまた両替しなくてはならない。ちょっとめんどくさい。

めんどくさいので、もう今日の内に次の国へ移動してしまうことにしましょう。スコピエそこまで興味ないし。スコピエって言うか首都があんまり好きじゃないんですけどね。



さて。じゃあどう進もうかな。

スコピエから北上するというとセルビアに入る形になるんですが、その間にコソヴォに寄っていくという選択肢もあります。地図上は。

セルビア国内で見たいと思っている見どころはコソヴォとの国境に近い南部の地域に集まっているので、コソヴォを抜けて行くとスムーズ。

2018030902_本来行きたかったルート
コソヴォ抜けルート

のですが。




コソヴォはヨーロッパで最も新しい国で、その独立は2008年。たった10年前です。

元はなんだったかと言うと、セルビア共和国内の一自治州でした。

で、独立した訳なんですが、その独立元のセルビアはコソヴォの独立を認めていないのですね。


実はコソヴォの独立を認め、国交を結んでいる国は110カ国あまり。国連加盟国全体の半分強程度です。

つまり世界の4割程度の国からすると、コソヴォはいわゆる「未承認国家」なのですよ。コーカサスで訪れたアルツァフ(ナゴルノ・カラバフ)みたいな感じだということです。

じゃあなぜ我々日本国民はアルツァフは未承認国家でコソヴォは独立国だと思っているかと言うと、日本政府がコソヴォの独立を承認しておりアルツァフの独立は承認していないから、ですね。

なので、我々がコソヴォに行く時は普通の国に行くだけなのですが、例えばスペイン人やギリシャ人がコソヴォに行くときは「未承認国家ひゃっほう!」なわけです。我々がアルツァフに行くときのように。

物事なんてのは見る立場が違えば違って見えるんですよ。国家ですら、ね。


で、ここバルカンにおけるコソヴォとセルビアの関係性というのは、コーカサスでのアルツァフとアゼルバイジャンの関係と似たようなものになっています。

つまり、独立された側(セルビア、アゼルバイジャン)は独立した地域(コソヴォ、アルツァフ)は自国の一部である、との主張ですね。

なので、セルビアからすると「コソヴォからセルビアに入国しようとしている旅行者」は、セルビアの入国検査を受けずにセルビア領内(つまりコソヴォ)に入った不法入国者だと扱うわけです。アルツァフに行ったことのある旅行者がアゼルバイジャンに入国できなくなるのと同じ理屈。


まぁこの辺は多分その時の入国検査官による部分も大きいとは思うんですけども。ただ100%通れる保証はない。モメる確率が少なからずある、ということ。

そういうところこそ行きたがる旅行者もいるでしょうが、ぼくはほんと安全に安全に動いていますのでね。

というか入国拒否なんか食らったらその国入れなくなるし。地図の色塗りが出来ないじゃないですか。それは困るんですよ。





というわけで、今日は安全策を取ってセルビアへ向かうことにします。

2018030901_オフリド→スコピエ→ニシュ
オフリド→スコピエ→ニシュ

目的地はニシュ。

たぶんニシュからぼくの行きたい地域(コソヴォの上)へのバスがあると思う。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



■■■ちょっとCM■■■

ホテル予約サイトのBooking.comがキャンペーンをやっています。
4,000円以上の宿泊予約(数名分、連泊なども可)を下記リンクから行っていただくと、ぼくと予約してくださった方の両方に1,800円ずつがキャッシュバックされます。
こういうのをやるブログじゃないんですが、よく考えたら誰も損しないので貼ってみました。是非ご活用ください。


Booking.com











2018030903_オフリド
オフリド

まぁとりあえずスコピエへ向かわないと話になりません。

なんだかんだ書きましたがぼくはまだマケドニアの南部にいるのです。


宿の兄ちゃんが「11時45分にミニバスが出るよ」と教えてくれたので、チケットを買う時間なども考え30分前にオフィスの前にやってきたところ、1人のおっさんに声をかけられました。


おっさん「スコピエ行くのか?おれも行くんだけど乗ってく?」


おお。白タクですね。

こういう「空いている座席を貸しますよ」みたいな、カーシェアリングに毛が生えたようなサービスってのはヨーロッパではすでにあるらしいですね。有名なのだとブラブラカーとか。

600D(1,200円ぐらい)の言い値を500D(1,000円ぐらい)にしてもらって乗りました。

ミニバスで行っても450D(900円ぐらい)ですしね。こっちの方が早いし快適だろうし。





2018030904_白タク
白タク

スコピエの病院に行く途中だというおっさんと、そのお友達らしきもう1人のおっさん。

びっくりしたのは、2人とも英語を話したということですね。

若年層から若者世代が英語話すのは最早世界では珍しいことでは無いのですよ。ただこの世代(みため40〜50代ぐらいか?)が日常会話レベルで英語を嗜んでいるというのはなかなかレア。

相当前から英語教育に力を入れていたということですね。


2018030905_オフリド→スコピエ
オフリド→スコピエ

オフリドからスコピエへ、山間を抜け走ります。

今日は天気がいいですね。完全なる移動日だからですかね。マーフィさすがですね。











無事にスコピエのバスターミナルまで送り届けてもらいました。

ニシュまではどのくらい時間かかるんですかねぇ。

もし6〜7時間かかるというのなら夜行バスを選択し、日中はスコピエの街を散策したいところ。

そうでなくてもバスまでの時間があるのなら街へ繰り出そうかと思います。



だばで「ニシュ行きたいんですが」


チケット売り場のおばちゃん「2時間半後に出るわ。ニシュまで?5時間ぐらいね」



絶妙に街に出られない時間設定ですね。こっちの事情知ってて嫌がらせしてんじゃねぇかと思うレベルです。

そしてバス代も絶妙に足りない。仕方がないので6$だけ両替しました。

2時間半しかないと街へ出ようという気も起きないので、余った小銭を使い切る意味も込めてターミナル内のカフェで時間までコーヒーをしばいていました。





さ。バスの時間です。

バスに乗りましょう。

いつものように荷物を預けて、、、


バスのおっさん「荷物預かり料30D(60円ぐらい)だよ」











今使いきったよ!











もう勘弁してくれよ。

そういうのは早く言ってくれ、、、って言うか荷物預かり料とか取るのね!そんなの取るバス会社久しぶりに見たよ!

ちょうど1€コインがあったので、それで払わせてもらいました。そしてお釣りが30D(60円ぐらい)。いらねぇ。。。コーヒーすら飲めやしねぇ。。。





2018030906_マケドニア→セルビア国境
マケドニア→セルビア国境

バスターミナルを出発してから1時間ちょっとで国境に到達。

夕方のラッシュに巻き込まれたらしく、だいぶ混んでました。まぁバスはバス専用レーンみたいなのがありましたけど。



マケドニアの出国は、係員がバスに乗ってきて全員のIDカードもしくはパスポートを回収していくスタイル。勝手にスタンプ押してまとめて返され、それを車掌さんが車内で配る。座ってれば勝手に終わっています。

対してセルビアの出国は、ゲートで一度全員降り、一人ずつ係員にIDを提示、パスポート保持者はそこでスタンプを押されます。パスポートの顔写真と人相が違いすぎて三度見されました。



まぁ、、、ちょろいです。イージーな国境です。











2018030907_セルビア
セルビア

というわけで53カ国目、セルビア編スタートです。



セルビア

首都はベオグラード。

通貨の単位はディナール。1ディナール=1.1円ぐらい。以下Dと表記。

民族は83%がセルビア人。

言語はセルビア語。

宗教はセルビア正教会。


セルビア人とクロアチア人とボスニア人は基本同じ。

言語もそれぞれセルビア語、クロアチア語、ボスニア語と言っているが基本同じ。使っている字は違うけど。

何が違うって信仰している宗教が違うだけらしい。セルビア人は正教会、クロアチア人はカトリック、ボスニア人はイスラム教という具合。

見た目一緒で話してる言葉も同じなのに、信仰している宗教が違うと民族名も言語名も変わるらしい。













無事にニシュのバスターミナルに到着。

バス自体は首都のベオグラード行きだったらしく、すぐ再発車していきました。


とりあえず両替しないといけません。

バスターミナル内に両替所が見当たらなかったのでその辺の人に聞いてみると、近くの道路を指差しました。なるほど。そっちの方面にあるのね。

あ、あったあった。あったけど。。。




2018030908_両替所
両替所

閉まってるよ?




しかもほんの15分とか20分前に閉まったっぽい。9時までって書いてるから。

おぉふ。これは困ったじゃないか。

とりあえず宿代の支払いは明日にしてもらうとして、おれは今日一体何を食べればいいんだい?



と絶望に暮れながらとぼとぼと宿への道へ歩いていると、道すがらに出てくる出てくる両替所。

まぁもちろん全部閉まってましたけど。

閉まっているどうこうじゃなくて、どうもこの街はそこらじゅうに両替所がある街のようだ、というのが重要なポイントです。

これだけ大量にあるのなら、きっと24時間営業のものも一つや二つあるはずではないですか。





というわけで繁華街っぽい方面へ出てみました。

2018030909_メインストリート
メインストリート

案の定24時まで空いている両替所を発見しました。

その分レートは悪くなりましたけど。まぁこれは仕方があるまい。




無事両替して当面の生活費を確保することができ、予約していた宿にチェックイン。

なかなか良い宿に当たったので今日はゆっくり休めそうです。











ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



フトコロへの応援クリックをお願いします↓

Booking.com



今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.05.09 | セルビア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ひとりでリア充しようとすると逆に凹むという話

【823日目】ニシュ(2018年3月10日のおはなし)






はいこんにちは。



2018031001_紙がねぇ…!
トイレットペーパーが…

かかか紙がねぇぇぇっぇえええええ!!!!!




という時に、ふと顔を上げると




2018031002_紙が…あった!
トイレットペーパーでは…!?

あの鏡に写っている白い物体はもしかしてトイレットペーパーじゃよっしゃ紙あったぁぁぁぁあああああ!!!!!





みたいな一人遊びが楽しいだばでーです。

まぁ仮に本当に無かったとしてもインドを抜けてきたぼくに死角などないのですが今日もよろしくお願いします。





今日はニシュの街なかをぶらぶらしようと思います。

特に見たいものがあるわけじゃないんですけどね。

セルビア最初の街だし1泊で抜けちゃうのも忙しいな、と思って2泊取ったのですよ。宿が思ったより快適だったので宿にこもっててもいいんですけど。



2018031003_ニシュ
ニシュ

まぁ新しい国はちょっと歩いてみないと雰囲気分からないしね。

こうやって歩いて道路標識を目にするだけでも、「基本はキリル文字」「英語の併記は期待できそう」「観光地への道案内では不便しなさそう」などの情報が分かりますのでね。


歩いてみた感じ、マケドニアと変わんないかな。

英語はよく通じるし、ATMはそこらじゅうにあるし、両替所はもっとそこらじゅうにあるし、ユーロとの両替レートがやけに良い。

まぁ元は同じ国だったわけだしね。そんなに極端には変わんないか。

今思うと、ブルガリアぜんぜん英語通じなかったな。英語の併記も無いし。あそこはキリル文字読めないと詰んでたな。





2018031004_スタンボル門
スタンボル門

天気が良いので、スーパーで惣菜パンを買ってどっかで食うことにしました。

ここはニシュのシンボルである城塞。

中は公園になっていて、市民の憩いの場なんだとか。

今日は土曜日だし、たくさんの市民が憩っていました。


2018031005_青空市場

2018031006_青空市場
青空市場

城壁の下では青空市場が催されています。土曜だからかな。

蚤の市って感じじゃないですね。売ってるものが揃いすぎてる気がするので。





2018031008_城塞
城塞

快晴とはいきませんが、ぽかぽかと暖かい昼下がりに公園のベンチに腰を下ろし、

2018031007_ニシュ
ニシュ

川と市街地を一望しながら暖かいクロワッサンを頬張る。











リア充か。











やめなさいほんと。

あなたそんなの似合わないわよ。

もっとドス黒い淀んだ室内でPC見ながらカップラーメンでもすすっているのが本来の姿でしょう?

慣れないことするもんじゃわよ。











と、誰かに言われた気がしました。











2018031009_メインストリート
メインストリート

晴れ晴れとピクニックするはずが逆に落ち込んだのでとっとと帰ることにしました。



あ、いちおうニシュには


「髑髏の塔」

昔オスマン軍がセルビア人が反乱を起こさないよう見せしめのためにセルビア人の生首を大量に埋め込んで作った塔。今もたくさんの頭蓋骨が残っている。ちなみに見せしめのつもりが逆にセルビア人の抵抗のシンボルとなってしまったというオチ付き。


メディヤナ

コンスタンティヌス大帝により造られた夏の別荘跡。冷水、温水設備が完備されていたらしい。


強制収容所

ナチスの強制収容所跡地。ここからドイツ本国の収容所に送られたらしい。


みたいな見どころもあります。行ってないけど。











ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



フトコロへの応援クリックをお願いします↓

Booking.com



今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.05.10 | セルビア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

最も重症なのは貧乏性

【824日目】ニシュ→クラリエヴォ(2018年3月11日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





本日は、ニシュを離れて次の街へ向かいます。

目的地はクラリエヴォ。

2018031101_ニシュ→クラリエヴォ
ニシュ→クラリエヴォ



セルビアには4つの世界遺産があります。

まぁそのうちの一つはコソヴォにある(コソヴォがセルビアだった頃に登録されたもので、コソヴォは独立後まだユネスコの世界遺産条約を批准していないので登録上は「セルビアの世界遺産」として登録されたままになっている)ので、正確には3つですけども。

で、セルビアの中にある3つのうち、2つはコソヴォに近い南部にあるのです。

クラリエヴォはそれらの世界遺産へ向かう玄関口の街なのです。北から来るなら。



本当なら、コソヴォ抜けて南から来ればもっとスムーズなんですけどね。

コソヴォからセルビアの国境は抜けられない(可能性がある)とか言うし。

ほんと世界はもっと仲良くすればいいのに。別に心の奥底で何を思っててもかまわないんですよ。表面上で結構なので。国境ぐらい自由に越えさせてくれ。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



■■■ちょっとCM■■■

ホテル予約サイトのBooking.comがキャンペーンをやっています。
4,000円以上の宿泊予約(数名分、連泊なども可)を下記リンクから行っていただくと、ぼくと予約してくださった方の両方に1,800円ずつがキャッシュバックされます。
こういうのをやるブログじゃないんですが、よく考えたら誰も損しないので貼ってみました。是非ご活用ください。


Booking.com











2018031102_ニシュ
ニシュ

ニシュからクラリエヴォは3〜4時間の距離らしい。

出来れば半日で移動して、半日をクラリエヴォの観光に充てたいところですね。じゃないと明日のスケジュールがキツくなってしまう。





2018031103_ニシュのバスターミナル
ニシュのバスターミナル

なのにバスターミナルに到着した時点でもう昼前だというね。

なんか最近テンションとモチベーションが上がらないんですよね。なんでだろう。

マケドニア、セルビアと物価も安めだし英語も通じるしで旅行の難易度が下がりすぎだからでしょうか。張り合いが無いと言うか?



バスターミナルのインフォでクラリエヴォ行きのバスの発車時刻と発車するプラットフォームを確認します。英語で。あぁスムーズ。。。











ぼーっとしてたら1本乗り過ごしました。











あかん。。。気ぃ抜きすぎだ。

確かに言われたプラットフォームじゃないとこから出てったけど。

バスの行き先表示も「クラリエヴォ」じゃなくてその向こうの街の名前書いてたけど。

普段なら気づくだろ。ダメだこれは。重症だ。











2018031109_クラリエヴォ行きのバス
クラリエヴォ行きのバス

1時間後のバスに乗りクラリエヴォへ。

この時点でもう1時を過ぎました。これはもう今日の観光アウトですよ。まぁ仮に順調にスケジュールこなしたとして、今日のテンションで観光に出たかはかなり怪しいですけどね。





2018031104_ニシュ→クラリエヴォ
ニシュ→クラリエヴォ

バスから撮ってる写真も何を撮りたいのかさっぱり分からんし。

何を考えていたんだこれを撮った時のおれは?











2018031105_クラリエヴォのバスターミナル
クラリエヴォのバスターミナル

はい到着しました。クラリエヴォ。

3時間で到着。800D(900円ぐらい)。

というかすっかり寝てて、車掌さんに「クラリエヴォだぞ〜」と起こされました。

これはあれか。

テンションが上がらないんじゃなくて普通に疲れてるのか?

マンネリや長期旅行病ではなくただの疲労なのか?





2018031106_クラリエヴォ
クラリエヴォ

クラリエヴォの街なか。

普通の街ですねぇ。特に観るものも無いそうで。

さーて。予約していた宿の場所は、と。





めっちゃ遠いやん。





おーい。

クラリエヴォはただの経由の街ですよー。

そんな街でバスターミナルから遠くの宿取ってどうするんですかー。

3キロぐらいありますけどー。川渡って向こう側なんですけどー。



もう自分あれやで。ちょっと休んだ方がえんとちゃうか。

これが疲労なのか精神的なモノなのか知らんけどもやな。

1回休んでリフレッシュした方がええて自分。

ほら見てみぃ。



2018031108_クラリエヴォの宿
クラリエヴォの宿

すごいやんか今日の宿。

自分入る時見たか?星4つ付いてたでこの宿。

ほんで朝食付やしやな。部屋も暖かいしやな。シングルルームやっちゅうのにキッチンまで付いとるやないか。

これはあれやろ。ここでしばらく療養せい言う神のお告げやろ。

この部屋なんかあれやで。なんやったら社会人時代に住んどった部屋よりもよっぽどええ部屋やんか。

な?悪いこと言わんからちょっと休憩しぃ。



…え?あかん?



なんでなん。なんであかんのよ。

今日の自分もうダメダメやで。こんなんでやっててもこの先良いことあらへんで。



…え?この宿1泊15€(2,000円ぐらい)すんの?











それはあかんな。

うん。もう明日出発しよ。うん。そうしよ。











ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



フトコロへの応援クリックをお願いします↓

Booking.com



今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.05.11 | セルビア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ストゥデニツァ修道院」に行ってきた

【825日目】クラリエヴォ→ノヴィ・パザル(2018年3月12日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





えー。本日はですね、クラリエヴォからノヴィ・パザルという街へ向かいますよ。


2018031201_クラリエヴォ→ノヴィ・パザル
クラリエヴォ→ノヴィ・パザル

このセルビア南部なんですが、たくさんの中世から続く修道院が残っているんですね。

今日の移動範囲だと、クラリエヴォ近郊にも一つ、あとこのクラリエヴォとノヴィ・パザルのちょうど中間ぐらいにも一つあります。

そいつらに寄りながら、ゆるゆるとノヴィ・パザルを目指そうと思います。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村











2018031202_クラリエヴォのバスターミナル
クラリエヴォのバスターミナル

とりあえずクラリエヴォのバスターミナルへやって来ました。

もうほんと昨日も思ったけど、1泊で移動するだけの街で、宿がバスターミナルから遠いって意味分かんないですよね。誰だよあんなとこ予約したやつ。



まず最初に目指すのは「ジチャ修道院」というところ。



ジチャ修道院

クラリエヴォからは6キロほど。近郊行きのバスで向かえます。





2018031203_ジチャのバス停
ジチャのバス停

で、この修道院のマークが付いているバス停が最寄りですよー、と。

片道50D(55円ぐらい)です。





2018031204_ジチャ修道院
ジチャ修道院

で、こちらがそのジチャ修道院。

バス停から徒歩2、3分ぐらいです。

周囲には同じく修道院関係のものと思われる建物も建っています。小川なんかも流れていて牧歌的な雰囲気。


さて入りま、、、


2018031205_ジチャ修道院のドレスコード
ドレスコード

Oh...

ドレスコードがありますよここは。

まぁ今冬だし、肌の露出はまったく木にする必要は無いんですが、問題は最後のやつですね。



『写真撮影禁止(修道院内)』



いやー、ここのウリはね、修道院の内部を埋め尽くすフレスコ画なんですけども。

写真、、、撮れないんだ。。。


2018031206_ジチャ修道院


ここの修道院も城壁に囲まれている造り。この門から入っていきます。


2018031207_ジチャ修道院のフレスコ

2018031208_ジチャ修道院のフレスコ
門のフレスコ画

この門からすでにフレスコ画がすごいことになっています。

ここはまだOKだよね。


2018031209_ジチャ修道院

2018031210_ジチャ修道院
ジチャ修道院

えー。いちおうぼくは『写真撮影禁止(メインの修道院の建物内部)』と解釈したので、城壁に囲まれている敷地内の写真です。

別に大丈夫だよね。解釈次第で軍事力を持てたり持てなかったりするんだからこれぐらいOKだよね。





2018031211_ジチャ修道院
ジチャ修道院

はい終わり。ジチャ修道院終わり。

もう1番メインの部分の写真が撮られないとなるとこんなもんですよ。

まぁすごかったですよ。フレスコ画。

こう、「びっしり」という表現がぴったりでね。あと礼拝堂の前にもう一つ部屋があって、そこはちょっとシンプルであんまり教会じゃ見ないようなデザインの装飾や模様があって珍しいなと思いました。

なんかこの外壁を赤く塗るのも含めて、この地域特有の様式なんだそうです。





2018031212_ジチャのバス停
ジチャのバス停

さて。ではこれからノヴィ・パザルを目指して動きたいと思うのですが、、、。



2018031221_ジチャ→ノヴィ・パザル
現在の位置関係

まぁアンパイな方法は、一度クラリエヴォに戻ってノヴィ・パザル行きのバスを捕まえるというもの。

が。

これ地図見てる限り、ここ来るときに乗ってきたバスの終点まで行くと、ノヴィ・パザルへ向かう道のすぐ近くまで出るんですよね。

もしかしてそこまで行ったらノヴィ・パザル方面へ行くバスもあるんじゃね、、、?





2018031213_バニャのバスターミナル
バニャのバスターミナル

というわけで終点まで乗ってみました。











ありませんでした。











まぁ降りた瞬間分かったけどね。

バスターミナルって言うけどただの駐車場だもの。

いちおうその辺の人に「ノヴィ・パザル行きたいんだけど」って行ってみたら「じゃあまずクラリエヴォまで行って〜」とか言われました。






2018031202_クラリエヴォのバスターミナル
クラリエヴォのバスターミナル

というわけでクラリエヴォのバスターミナルを経由して、





2018031214_ウシチェ
ウシチェ

ウシチェというところにやって来ました。

ここはちょうどクラリエヴォとノヴィ・パザルの中間ぐらいの街。

ここから少し入ったところに、世界遺産に登録されている修道院「ストゥデニツァ」があるのです。



ストゥデニツァ修道院

ストゥデニツァ修道院は、セルビア中央部、クラリェヴォの南西39 km に位置するセルビア正教会の修道院で、セルビア正教会の修道院としては最大級のものである。

この修道院は中世セルビア王国の建国者であるステファン・ネマニャが1190年に設立したものである。修道院は城壁で囲まれ、生神女聖堂と「王の聖堂」という、ともに白い大理石でできた二つの付属聖堂を擁している。

この修道院は何よりも13世紀から14世紀にかけてのビザンティン美術の精華と見なしうる美しいフレスコ画群の存在で知られており、1986年にユネスコの世界遺産リストに登録された。



ストゥデニツァ修道院


引用元:Wikipedia





2018031215_ウシチェのバスターミナル
ウシチェのバスターミナル

ウシチェのバスターミナルからストゥデニツァ行きのバスが出ています。

本数が少ないらしく心配していたのですが、ちょうど1時間弱したら出ると言われました。

バスターミナル横のカフェでコーヒーをしばきながら待っていると、1台のバスがバスターミナルに入ってきました。どうやらあれがストゥデニツァに向かうバスらしい。


2018031216_ストゥデニツァ行きのバス
ストゥデニツァ行きバス

というかよく見たらこのバス、クラリエヴォから来ていました。

ジーザス。だったらクラリエヴォで最初から「ストゥデニツァに行きたい」と言うべきだった。。。





2018031225_ストゥデニツァ
ストゥデニツァ

バスはストゥデニツァ修道院近くの路上で我々を降ろしました。

バスの乗客が「あなたが降りるところはこの次よ」といろいろお世話を焼いてくれるなど、セルビア人って優しい人が多い気がする。



2018031217_ストゥデニツァ修道院
ストゥデニツァ修道院

さぁやって来ました本日のメインディッシュ。

長かったですね。今日ホント。


セルビア正教の中心的ポジションを担う修道院。


2018031219_ストゥデニツァ修道院

2018031220_ストゥデニツァ修道院
ストゥデニツァ修道院の城壁

ここも城壁に囲まれているスタイルですね。

さっきのジチャ修道院よりは一回り大きいかな。


2018031218_ストゥデニツァ修道院

2018031222_ストゥデニツァ修道院

2018031223_ストゥデニツァ修道院

2018031224_ストゥデニツァ修道院
ストゥデニツァ修道院

とても美しい修道院ですね。

よく見ると細部も造り込まれていてなかなか見ごたえがあります。


写真を撮りながら敷地内をうろうろしていると、どこからか修道士さんがやって来て扉を開けてくれました。

なるほど。常時開放しているわけじゃないんですね。まぁ教会じゃないからな。


案の定内部の写真撮影は禁止でした。

ただ、さっき扉を開けてくれた修道士さんが「質問があればお答えしますよ〜」と言ってくださったのでいろいろ聞くことができました。


中は一面のフレスコ画に覆われていて見事の一言なんですが、半分ぐらいのフレスコ画には一面白い斑点模様がついています。

そもそもこのフレスコ画は13世紀に描かれたものが多いそうなのですが、19世紀にどういうわけかその上に新しいフレスコ画を描いたそうです。で、新しいフレスコ画が良くノるように、古い方のフレスコ画をえぐってしまったんだとか。

最近になって新しいフレスコ画を剥がして古い方を露出させているのですが、えぐられた部分の補修を現在進めているところだということです。





ま、興味ある人は行ってみてください。





2018031225_ストゥデニツァ
ストゥデニツァ

さてさて。

ストゥデニツァ修道院も無事に訪れることができ、残る今日のミッションはノヴィ・パザルにたどり着くことを残すのみとなりました。

時刻はまだ16時前。この調子なら明るい内に到着できるかも知れません。うむ。なかなか良くやっているよわたしは。





その辺の人「ウシチェ行きの次のバス?18時発だよ」




…そうですか。











2018031226_ウシチェ
ウシチェ

バス乗り場近くに唯一ある飲食店でコーヒー1杯で2時間粘ったあと、18時発のバスに乗りウシチェへ。

もうこの時点で真っ暗ですよ。誰ですか明るい内に着くとか言ってたのは。





この後無事にノヴィ・パザル行きのバスに乗り、予約していた宿にチェックインしました。

ふぅ。。。長かったな今日は。。。











ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.05.12 | セルビア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「スタリ・ラスとソポチャニ」に行ってきた

【826日目】ノヴィ・パザル(2018年3月13日のおはなし)






はいこんにちは。


2018031301_宿の隣の家
宿の隣の家

昨日は気づかなかったのですが、宿の隣にある家から木が生えていました。はい。それだけです。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。






今日は、ノヴィ・パザル近郊にある世界遺産「スタリ・ラスとソポチャニ」に行こうと思います。


スタリ・ラスとソポチャニ修道院

「スタリ・ラスとソポチャニ」は、セルビアの世界遺産の一つである。1979年に当時のユーゴスラビアの世界遺産として登録されたもので、現在のセルビア領内の世界遺産としては最初に登録されたものである。登録対象に含まれているのは、かつての王都であったラスの遺跡のほか、セルビア最古の聖堂や、セルビアに残るもので最も美しいとされるフレスコ画をとどめる修道院などである。

引用元:Wikipedia



スタリ・ラス





スタリ・ラスというのは、かつてこのあたりを治めていた都市の遺跡。ノヴィ・パザルの西方10キロぐらいのところにあります。ソポチャニというのは、そこからさらに4キロぐらい山を登ったところにある修道院。

で、世界遺産登録の名称から「これだけかな?」と思っていたら、このあたりに他にもちょいちょい構成要素があるそうです。

今日は、そのうち行きやすそうなものをいくつかチョイスして行ってみたいと思います。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村











とりあえず絶対行っておきたいのは「ソポチャニ修道院」。

例によって例のごとく、この修道院にもフレスコ画が施されているわけですが、それがどうも「鮮明な色彩と生き生きとした描写はその時代の最高傑作と評価されている」らしいので。

とりあえず行き方を調べるかなぁ。レセプションのお姉さんに聞いてみましょう。



お姉さんはわざわざバスターミナルに電話してくれ、どうやって行くのか、バスの時間は何時か、帰りのバスは何時なのか、まで調査して教えてくれました。なんて優しいんだ。

それによると、どうやら14時にソポチャニ修道院方面に行くバスが出るらしい。

今は11時前。3時間か。。。




ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院

というわけで、ノヴィ・パザルの北方ちょっとした山の上にある「ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院」に行ってみることにしました。いちおうここも世界遺産の登録範囲内です。

ノヴィ・パザルからは4キロぐらいらしい。4キロと言うと山道であることを考慮しても片道1時間ぐらい。つまり往復2時間なので、現地での見学時間を含めても余裕を持って戻ってこられそうです。











2018031302_ノヴィ・パザル
ノヴィ・パザル

というわけで登っているのですが、やっぱり登りはしんどいですね。

山道と言ってもちゃんとした舗装道路なので歩きにくいとかは無いのですけどね。ちょっと雨降りそうな雰囲気もあったりなかったりですし。


2018031303_ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院
ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院

お。なんか前方の山がくさいですよ。


2018031304_ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院
ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院

あぁ見えた見えた。頭だけちょっと見えた。ほんとに山の上だな。





2018031305_ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院
ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院

はい到着しました。ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院。

今までの修道院はいつも誰かしらいたのですが、ここは誰もいなさそうですね。いちおう建物の下階にギフトショップ的なものもあるんですけど。オンシーズンは人がいるのかな?



誰もいないし特にドレスコード的な注意書きも無かったけど、これまでの流れ的に中の写真は撮ったらあかんのだろうと思い、撮ったけど載せないことにしました。撮ったけどね。

でも別に何も無かったですよ。フレスコ画は昔はあったらしいですけど今は無いですし。ただの石壁でした。

ここはこの建築の独特の様式が重要ということでの登録なんでしょうね。


2018031306_ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院からの眺め

2018031307_ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院からの眺め
ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院からの眺め

どっちかというと、修道院からの眺めがいいところがポイントかなぁ。

セルビアの南部はこういう山に囲まれたこじんまりした村が多くて雰囲気がいい印象ですね。





修道院からバスターミナルを目指して歩いていると、案の定雨が降ってきました。ただこれは通り雨っぽいですね。すぐ止みそう。

ということでその辺の軒先を借りて雨宿り。

そうしていると現地人と思われるおっさんも同じ軒下に入ってきました。

なんでおっさんなんだよ。もっとこう、あるだろう。雨にしっとり濡れたスラヴ美人とか。



おっさん「よう。○☓△□☆」



しかも話しかけてきたよ。セルビア語だしよ。



だばで「どうも」


お「タバコ持ってるか?」


だ「持ってないです。吸わないので」


お「そうか。じゃあ買うから金くれよ」











何言ってんだこいつ。











だ「なに言ってんだおまえ」


お「だから。金。金くれって。タバコ買うから」



うん。それはさっき聞いた。

聞いた上で言ってんだよ。「何 言 っ て ん だ お ま え」とな。



だ「うざい死ね」



そう言うと何も言わずどっか行きました。

なんだアレ。インド人か。











2018031308_ノヴィ・パザルのバスターミナル
ノヴィ・パザルのバスターミナル

とりあえず14時までにバスターミナルに来ることが出来ました。さすがの時間配分ですね。

ちょっと時間があるので、売店でお菓子でも買って食いながら待ちましょうか。



ベンチに腰掛けまして〜、お菓子など食いながら〜、スマホをいじりまして〜。。。





脳内子分「だばでーさん」


脳内だばでー「分かっている。2時の方向に不審者だろう?」





なんかこっちをガン見している若い兄ちゃんがいます。

重心を落とし、今すぐにでも走り出せるような体制で徐々に距離を詰めてくる兄ちゃん。

なんだ?なにが狙いだ?スマホか?

タイミングを見計らってダッシュ。スマホを強奪して走り去ろうと、そういう魂胆か?

ふふふ。気づいているぜ。

スマホに夢中になっている体を装ってはいるがおまえの一挙手一投足はおれの意識の範囲内だぜ。

さぁ来るなら来い。

貴様が次のアクションを起こした時、さらりとスマホをポケットにしまい込み、貴様を「なんか突然走り出したけど何あの人」みたいな残念な感じにしてやるぜ。





…ドクン。





…ドクン。





…ドクン。











ダダッ!!!「おらっ!!!」ダダーーー!!!











ぼくに対するアクションを起こす前に、バスターミナルのスタッフと思われるおっさんに猛烈に追いかけられて逃げていきました。

やっぱりあいつ常習っぽいな。











2018031309_ソポチャニ修道院
ソポチャニ修道院前

言われていたプラットフォームとはまるで反対方向から発車したバスに乗り、「ここがソポチャニだ」と言われたので降りたバス停。…バス停?


2018031310_ソポチャニ修道院
ソポチャニ修道院

あ、でもあったわ。修道院めっけ。



2018031311_ソポチャニ修道院

2018031312_ソポチャニ修道院
ソポチャニ修道院

ここも城壁に囲まれています。まぁだいぶ崩れちゃってるけど。


2018031313_ソポチャニ修道院

2018031314_ソポチャニ修道院
ソポチャニ修道院

十字架の形していないですね。そう言えば昨日行った修道院も普通に四角かったな。

門の目の前に鐘楼があるところなんかはアルメニア正教の様式に通じるものがありますかね。



敷地内をうろうろしてると、どこからともなく修道士さんが現れ扉を開けてくれました。そしてそのままどっか行ってしまいました。

ストゥデニツァの修道士さんみたいに中までついて来たりはしないんですね。



2018031315_ソポチャニ修道院

2018031316_ソポチャニ修道院

2018031317_ソポチャニ修道院
ソポチャニ修道院のフレスコ画

もちろん内部の写真撮影は禁止なのですが、ここはまだ中に入っているわけではないのでOKでしょう。

だいぶ傷んでいますけどね。外部だからしょうがないのかな。


さ、中に入りますか。





2018031318_ソポチャニ修道院
ソポチャニ修道院





うん。なかなかすごかったですね。

ここは「生神女の就寝」と名付けられたフレスコ画が有名なのですが、まぁそれももちろん良いのですが、全体的な雰囲気が好きでした。

壁に描かれたフレスコ画に囲まれるわけですが、修道院がそれほど大きくは無いので全てのフレスコ画との距離感が近く、高さ的には細長いドームによって造られる非常に厳かな空間でした。





2018031319_ソポチャニ修道院
寄付のお願い

まぁ1番印象に残ったのはこれですけどね。

日本語だけ長すぎだろ(笑)と。





2018031320_南部セルビア
ソポチャニ修道院近くの村

ソポチャニ修道院からノヴィ・パザル方面に4キロほど歩くと「スタリ・ラス」という遺跡があるので、そこまで歩いて行こうと思っていたら、後ろからノヴィ・パザル行きのバスが来ました。次のバスが何時になるか分からないしそれに乗って帰りました。

あんまり遺跡には興味が無いんだよね。











2018031321_ノヴィ・パザル

2018031322_ノヴィ・パザル
ノヴィ・パザル

街に戻って晩ごはんを探しがてらお散歩。

ノヴィ・パザルはなんだか独創的な建物が多いですね。





2018031323_わんこ
わんこ

どうでもいいけどどういう体制で寝てんだこのわんこ。











ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.05.13 | セルビア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

訪問者

ブログランキングに参加しています

ブログランキングに参加しています。 下記バナーをぽちっとしていただくとリンク先のランキングが上がり、ブログ主のテンションも上がります。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

いまなんいですか?

上のあれをそれしていただくと、下のこれがあれこれします。

☆リアルタイム情報☆

ブログ内検索

<< 全タイトルを表示 >>

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

海外ホテル予約サイト

サイトによって得手不得手や地域差があるので、複数のサイトの価格を比較検討することをオススメします。

格安航空券検索サイト

こちらも複数サイトで検索してみることがポイント。

旅行に役立つアイテム