ブラショフじゃなくてブラショブが正しいらしい

【865日目】→ブラショヴ(2018年5月24日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





日付が変わる少し前、車掌さんが乗客を起こして回っています。


「パスポートコントロールだよ〜」


と。



どうやら国境にいるみたいですね。

しばらく待っていると、ハンガリーの出国検査官が乗り込んできて、ひとりずつパスポートを確認しスタンプを押していきます。

首から小さな箱を下げ、そこにスタンプやらパスポートをスキャンする機械やら出入国管理(と思われる)紙やらを入れているので出し入れが大変そうです。

立ったままスタンプも押すので大変そう、、、。あぁ、予想通りすっごくうっすいスタンプが押されました。


話は変わりますが、ぼくのパスポートの残りページ数がそろそろやばいことになっていて、今後のビザ取得を考えると極力新しいページは使って欲しくないんですね。

で、そのために新しいページには「NO STAMP Please」のシールを貼り、替わりにもう使ってあるページの空きスペースにインデックスを貼って「ここに押しやがれ!」というアピールをしています。


で、ここの検査官さんはぼくの意図を汲み取ってくれたらしく、しっかりと前ページの空きスペースにスタンプを押してくれました。薄いけど。





乗客全員のパスポートコントロールが終わると、列車はまた少し進みます。

おそらくこれで国境を越えたはず。

そして時差が発生したはず。マイナス1時間。


またしても列車が停まり、今度はルーマニアの入国検査官が乗り込んできます。

これはまぁいつものことなのですが、出国時より入国時のほうが検査官の数が多いですね。いろいろやる気満々ってことなのでしょうか。



ルーマニアの検査官も首からなにやら下げていて大変そう。

検査自体は大したことないです。こちとらベッドの高さ的に座ることすらできないので寝っ転がったままですし。

はいはい。テキトーに顔を確認して、テキトーにページめくってテキトーにスタンプを、、、スタンプを、、、!??





新しいページには押されませんでした。





完璧に「こんだけやって新しいページにスタンプ押すとかどんだけー!!!?」の流れだったのですが、そんなことはなかったです。

ただ、ぼくのすべてのインデックスなどを無視して「使ってあるページの中で」一番後のページにスタンプを押していました。



まぁ、、、いいだろうそこで。ギリギリだけどな。これがこの次のページに押したりしていたらぼくもちょっと考えがあるっつーか押されちゃったら考えがあろうがなかろうがもうどうしようもないわけでだからこうやってインデックス貼ったり空きスペースに丸書いたりしてまで押されないように対策しているというのにあの国境の検査官共ときたらそんなぼくの努力をまるっきり無視して自分たちの好きなように勝手にスタンプ押しやがるんで困るんですよ。本当を言えば行った順にきれいに並んでくれるのがぼくとしてはベストだったのに最初の国カナダでいきなりど真ん中のページにスポーンとやられてもうなんかその時点で萎えたっていうかこんなこと考えるだけ無駄だと気づいたっつーかまぁ気づこうが気づかまいがすでに最初のスタンプが真ん中のページに押されたという事実は変えようが無いわけでもうどうしようもないっつーかというかあの日本のパスポートの真ん中の分厚いの本当に邪魔なんだけどどうなってんのあれ。あれのせいであのページが最も開きやすいページになっちゃってだからあそこに押しやがったんだと思うんだけど逆に言うとあそこのページが開きやすすぎるばっかりに他のページが開きにくくて毎回あそこでパラパラが止まっちゃってみなさん「なんだこれ」みたいなリアクションされてるんだけどそこはどうお考えなのかと外務省さんにお伺いし2018052401_ルーマニア
ルーマニア


56カ国目、ルーマニア入国です。



ルーマニア

首都はブカレスト。

通貨の単位はレウ。1レウ=27円ぐらい。以下Lと表記。

民族は89%がルーマニア人。

言語はルーマニア語。

宗教は81%がルーマニア正教会。


【重要】ハンガリーとの時差、マイナス1時間













■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村











2018052406_ブラショヴ駅
ブラショヴ駅

ブラショヴ駅に到着したのは朝の10時前でした。うむ。いい天気。


というか乗車中はすごい眠くてですね。なんか車窓からの景色が青々とした草の絨毯や生い茂る木々でとても美しかったような覚えがあるのですが、もしかしたら夢だったかもしれません。

ここに着いたときも相部屋だったどこぞの国の母娘に「着いたよ」と起こしてもらって何とか降りられたという体たらくっぷり。乗り込んだ時にお互い降りる駅を告げあっていてよかったと思っております。



予約していた宿はここから歩いて15分ほどのところにあるようです。

まぁその前に両替をしなくてはいけませんね。ぼく今ルーマニアの通貨一切持っていませんので。

もちろん鉄道駅出たところに両替屋が1件あったのですが、ちょっとレートが悪いような気がしたのでやめました。宿とは方角が違いますが、ちょっと中心部に向かいながら両替屋を探し、両替でき次第宿へと進路を向ける方向でいきたいと思います。



案の定、駅前の両替屋より1%も良い値の両替屋を発見し、そこで両替してから宿へ向かいました。

1%って大したことないと思われがちですが、1万円で言うと100円ですからね。そこそこ重要。




予約した宿は、インターホンを押して開けてもらわないと入れない仕様でした。

時刻はまだ10時半で、チェックインタイムとしてはちょっと早い。

なかなか開かないので「誰もいないのかな?」と思った頃に玄関が開きました。予想通り「ちょっと早いわねー」というリアクションでしたが、「すぐにベッド作るから待っててね」と快く対応していただきました。











作ってもらったベッドでゴロゴロしているうちに寝てしまっていたようです。どんだけ眠いんだ。

快眠のために寝台列車にしたというのに、これじゃあ10時間座りっぱのバスと変わんなかったんじゃないかという疑念が湧きますね。



2018052402_ブラショフ
ブラショヴ

この時期のヨーロッパは日が長いので、もう15時を過ぎていますが街へと繰り出すことにしました。

というか、ルーマニア行きたいところが多すぎて、ちゃっちゃか動かないと次の予定に差し障りそうなのです。



2018052403_黒の教会
黒の教会

ブラショヴで1番有名だと思われる観光地「黒の教会」。

入場料がかかるくせに内部フォト禁だったので入りませんでした。


2018052404_聖ニコラウス教会
聖ニコラエ教会

こっちは聖ニコラエ教会。

このブラショヴという街、ザクセン人と言うドイツ系の住民が作った街なんだそうで、その時ここに住んでいたルーマニア人はこの聖ニコラエ教会近くのエリアに強制的に住まわされ、特別な用がない限りはザクセン人の居住域(さっきの黒の教会のあたり)には入れなかったんだとか。


ブラショブ市内に自分たちの好みの建物を建築したそのザクセン人達は、大戦後にやって来たソ連によって強制退去させられ、今ではほとんど住んでいません。ソ連さんそういうの好きよね。

ただ、彼らが築いた美しい建築群は今もこの街を彩り続けています。


2018052405_ブラショフ

2018052407_ブラショフ

2018052408_ブラショフ

2018052409_ブラショフ

2018052410_ブラショフ

2018052411_ブラショフ

2018052412_ブラショフ

2018052413_ブラショフ
ブラショブ

いいですねぇ。

同じ中世からの街並みが残るブダペストと比べても、その違いが分かっていいですね。

あちらは建物の高さも高く、黒っぽくてゴツゴツとした重厚感のある街並みですが、こちらは建物の背が低いというのに加え、色彩もライトですしちょっとメルヘンでファンシーな印象です。どっちが良いとかじゃなくてね。

ブラショブは2つの丘に挟まれるような立地で、丘の上から一望するブラショブの街並みが素晴らしいと聞いていたのですが、ちょっともう日も陰ってきたので今日は諦めました。たぶん諦めっぱなしになると思いますけど。





さーて。

そう言えば宿のキッチンの具合をチェックしてくるのを忘れました。

キッチンの充実度って大事でね。火元があってもナイフが無かったら料理できないし、ナイフがあっても共用の油が無かったら作る料理も考えないといけないし。

なので普段はキッチンの装備を確認してから献立を決め、それに合わせて食材を買って帰るのですが、今日はもうめんどくさいですね。

昼メシも抜いてるし外食することにしました。

ただ観光地ど真ん中すぎて、おっさんが一人でただお食事をするだけで済みそうなお店は発見できなさそうだったので、ちょうど目の前にあったKFCで済ませました。英語メニューが無くて「もしかして英語通じない国か?」と思ったのですが、店員の兄ちゃんはすっかり英語ペラペラでした。





変な時間に食べたので、たぶん夜間にお腹すくだろうということでお菓子など買って帰りました。

やっぱり夜お腹が空いてきたので、さっき買ったお菓子を食べようとリビングに行くと、すでに出来上がっていたルーマニア人宿泊者に絡まれました。

ぼくがぽちぽちしているPCに興味を示し、キーボードがラテン語仕様じゃないことに驚き、ルーマニアのローカルな音楽を教えてやる(と言っていると思う)と彼の言うアーティストをyoutubeで再生させられました。

というかそのアーティスト名もルーマニア語のアルファベットの読み方で言うのでよくわからんのですけどね。「エレ」と「エウ」のどっちが「R」でどっちが「L」かとか普通の日本人が知るわけないだろう。


そして言ってくるアーティストのMVがことごとくセクシーなヤツで、そのたびに「この女チチでけぇだろ(と言っていると思う)」「ルーマニア人はチチでけぇんだ(と言っていると思う)」「好きだろ?こういうの(と言っていると思う)」「行くか?行くかこれから?(と言っていると思う)」と、絡み方が下品すぎて困り果てていると、挙句の果てに「酒を飲め」「タバコを吸え」「吸わない?1本だけだ」「1本だけだって言ってるだろう」と本気でウザくなってきたので結局お菓子を食べきれないまま部屋に戻りました。


なんかお酒のことをコミュニケーションのツールという人もいるけど、あんなのとあんなコミュニケーションするぐらいなら別にいいやって感じですね。


あとひとこと言っておきたいんですけどね。












ぼくはおっぱい大好きだけど、でかけりゃいいとは一言も言ってないです。












ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.06.23 | ルーマニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

あのドラキュラのモデルになった串刺し公のお城へ

【866日目】ブラショブ(2018年5月25日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





本日は、ブラショブからのエクスカーションでブランという街へ行きたいと思います。



ブラン

まぁアレですね。

『吸血鬼ドラキュラ』という小説のモデルになった、ヴラド三世が居城としていたとかで有名なブラン城があるところです。

ここがおそらくルーマニアの「ルーマニアと言えばな観光地」だと思われます。たぶん。



興味ある方は地図(山などの地形が分かるもの)を見てもらいたいのですが、このブランという土地は、ルーマニアの中を逆L字に走る山脈の麓にあるのですね。

で、この山脈はヨーロッパ方面から見るとイスラム世界(トルコ)の脅威に対する防波堤だったわけです。そんなわけでこの地域には城とか砦とかが腐るほどあるんですけどね。そのうちの一つがこのブラン城。

で、当時この地域を治めていた偉い人がそのヴラド三世という人で、攻めてくるトルコ兵を捕まえては串刺しにして晒すという残虐な行為で有名。その残虐性が「ドラキュラっぽくね?」と思われたらしく、とある小説でドラキュラのモデルに使われたらしい。

ただこの「串刺しにして晒す」というのは何もヴラド三世だけがやってたわけじゃなく、この時代では普通だったらしいですね。むしろトルコの驚異に立ち向かい民を守ったと現地では英雄視されている方。

フィクションのイメージが独り歩きしてますが、こういう裏取りとかしていくと、フィクションとのギャップとか、逆に整合性とかを確認できたりして面白いと思うのはぼくだけですかね。まぁ「吸血鬼ドラキュラ」読んだことも観たこともないんですけどね。

それでね。またひとつ事実を知ってしまったんですけどね。





ヴラド三世、本当はここに住んでなかったんだって。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
















ブラショブからブランへは、街の北の外れにある第二バスターミナルから直通のバスが出ています。

いつものようにこのバスターミナルの写真を撮りまして、、、。





カメラさん「SDカードが挿入されていません」












…。













2018052501_ブラショブのバスターミナル2
ブラショブのバスターミナルⅡ

ブラショブからブランへは、街の北の外れにある第二バスターミナルから直通のバスが出ています。

なんかすでに昼の1時を過ぎているのですが。どういうことでしょうかこれは。昼前に宿を出たはずなのに。陰謀か?




2018052502_ブラン
ブラン

だいたい3時間ぐらいでバスはブランの街へ到着しました。片道8L(210円ぐらい)。

というか着いた途端曇ってきたんですがどういうことでしょうか。昨日まであんなに晴れてたのに。陰謀か?


2018052503_ブラン城
ブラン城

このバスを降りたところからすでに見えています。ブラン城。

まぁこのブラン城が建っている丘を囲むように家々が立ち並ぶ村なので、ぶっちゃけ村のどこにいても見えるのですけど。


2018052504_ブラン城
ブラン城下

城へと続く道沿いには大量の土産物屋が。

だいたいドラキュラ関係のもの。当然だけど。ドラキュラの顔をプリントしたTシャツなんかが人気っぽい。よく売ってる。いらないけど。



さ、入りましょうか。ブラン城。

えーと。。。入場料は、、、???











40L(1,000円ぐらい)。











高くね?

あれ?高くね?

いやこんなものか?こんなものだったか?ルーマニアの物価こんなものだったか?

まぁ入るけども。ここまで来てるし入るけども。











2018052505_ブラン城
ブラン城

下から見た時「なんか高そうな塔があるな」と思ってたアレは「塔じゃなくただの壁だった」と若干騙された気分に浸りながら坂道を登ります。


2018052507_ブラン城
ブラン城

このなんか書いてある壁の下に入口が。

あんまり入口っぽくないです。有名な観光地の入口としてはとても小さくしょぼい。まぁお城の入口をパカーン(どうぞいらっしゃいませー!!)と作っちゃったらお城の意味ないんですけどね。



2018052512_展示品
展示品

内部は、基本的にはこの城が建てられた当時の歴史や文化を紹介する歴史資料館的な扱い。

ドラキュラに関するパネルとかもあるけどごくごく一部です。もっとドラキュラドラキュラしてると思っていたのでだいぶ肩透かし。まぁパネルにも「住んでたのはドラキュラのモデルであるヴラド三世のおじいさん」って普通に書いてあるしな。


2018052509_隠し階段
隠し階段

このお城自体の見どころとしてはこの隠し階段。

上手く造り付け家具に溶け込ませています。が、これは上階の出口部分で、


2018052508_隠し階段
隠し階段

下階の入口部分はもうこのように全力で「隠し階段」アピールをしています。というかこの隠し階段通らないと先に進めないような順路になってるし。

ここまで存在をアピールされるとか、この隠し階段も予想外だったことでしょう。



2018052506_ブラン城
窓からの景色

あとはまぁ、、、窓からの景色が綺麗とか。


2018052510_中庭

2018052511_中庭

2018052513_中庭

2018052514_中庭
中庭

中庭がメルヘンな雰囲気だとか。

このお城自体は中庭を囲うように建っているので、いろんな場所からいろんな角度で中庭を見ることができるのです。

それにしてもメルヘンなお城ですよねぇ。

曇っている(というか途中から雨降ってる)ことで、ちょっと不気味補正かかっているはずなんですがこのメルヘンぶりですよ。なんかディズニーのキャラクターとかがひょこりん♪と顔を出しそうな雰囲気すらある。



いちおう、「ドラキュラ伯爵の居城」として世界的に有名な観光地なのですが、、、。





2018052515_ブラン城
ブラン城

ドラキュラ感は皆無でしたねぇ。。。







ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村








今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.06.24 | ルーマニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

チャンピオンズリーグ決勝戦をリアルタイムで観る

【867日目】ブラショフ→シビウ(2018年5月26日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はブラショフからシビウという街へ移動しようと思います。


2018052601_ブラショフ→シビウ
ブラショフ→シビウ

どっちも大きな街なので名前が載っていてしかるべきなんですけどね。この国名じゃまだなぁ。もっと場所考えたらいいのに。


この区間、鉄道もバスも出ています。

google map で調べると鉄道の時刻だけは出てきますね。バスの情報は google 先生もご存じないようです。

その google 先生がおっしゃるには、12時45分頃にシビウ方面に向かう列車がブラショフを発車するとのこと。

じゃあそれに乗ることにしましょう。どうもルーマニアは鉄道のほうがバスより安いみたいなので。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村











都合のいいことに、今宿泊している宿はチェックアウト時間が12時。

まぁそんなに忙しくもないみたいなので、ちょっとオーバーしたところで別に困らないとは思いますが、そのへんはぼくもいい大人なのでね。チェックアウト時間は守ります。

12時まで宿にいられるということは、駅までの距離が徒歩15分程度ということを考えると素晴らしい時間配分なんじゃないでしょうか。発車時刻の30分前に駅に到着できるということですからね。チケットを買ったりなんだりする十分な時間があります。


それはそれでいいとして「朝ごはんどうしようかなぁ」と思っていると、相部屋の南アフリカ人デイビッドが

「昨日言ってたカレー、ちょっと作りすぎたんだ。食べてくれ」

とお手製のカレーとコーヒー、そしてケーキを振る舞ってくれました。


2018052602_デイビッドにいただいた朝食
デイビッドにいただいた朝食

ありがたい。

とてもありがたいのですが、ちょっとデイビッドこれは盛り過ぎじゃないか?なみなみじゃないか。食いきれんよこんなに。



デイビッド「だいじょうぶだいじょうぶ。じゃ、グッドラック!」





なにが「だいじょうぶ」なんだよこの野郎。

まぁ食べたけどね。お腹いっぱいだ。











2018052603_ブラショフ駅
ブラショフ駅

予定通り12時までだらだらごろごろして、予定通り12時15分ごろに駅にやって来ました。

さーて。じゃあ窓口で切符をお買い求めいたしましょうかねー。





窓口のおばちゃん「シビウ?フルよ」





おやや?

まじかよ。完全に作戦失敗してんじゃないか。どうすんだコレ。列車に乗れないとするともうバスしか無いじゃないか。そんな困るよ。どうしてくれるんだよ。





2018052604_の横のバスターミナル
の、横のバスターミナル

まぁバスターミナルは駅の真横にあるんですけどね。

真横っていうか、これはもう同じ建物と言っても過言ではなかろう。なんて便利なんだ。東欧のこういうとこ好き。





2018052605_シビウ行きマルシュルートカ
シビウ行きマルシュルートカ

ちょうど1時に発車するというシビウ行きのバスを発見。

まぁバスっていうか、、、。



マルシュルートカだね。これは。



久しぶりに見たなあ。やっぱり東欧における庶民の足というのはこのタイプの車なんだろうか。

そういう意味ではハンガリーでは見なかったので、あそこは東欧じゃ無いんだろうな。文化圏的に。街並みも中世のハプスブルグさん家色が強くて、「東側ー!!共産圏ー!!!」みたいな感じはそれほど無いし。

そういえばビシュケクのF氏が「旧オーストリア帝国(ハプスブルグさん家)は東欧というより中欧という方がより正確」って言ってたわ。



というわけで、久しぶりのマルシュルートカでシビウへ。

13時発。28L(770円ぐらい)。

ちょっと高いなぁ。たった3時間なのに。ハンガリーと比べればまだ安いとは言え、あっちはバスでこっちはマルシュだからな。

ほんで相変わらず中暑いしな。だいたいマルシュって空調効かないことが多いんだよね。冬が厳しい地方の乗り物だからか、断熱が行き届いていて窓も開かないし。冬はいいんだろうけど夏は地獄なんだよこれ。マルシュあるある。











2018052608_シビスのバスターミナル
シビウのバスターミナル

というわけでシビウのバスターミナル到着。

15:20着。2時間半か。やっぱりマルシュは早いな。


2018052609_の横にある駅
の、横にある駅

そして安定のバスターミナルの真横にある駅。東欧のこういうとこ好き。



2018052610_旧市街方面へ
旧市街方面へ

宿は旧市街のど真ん中に取ったのですが、バスターミナルおよび駅から旧市街へは歩いても15分程度。

というか駅出て眼の前の小高い丘の上に教会の鐘楼がにょっきり生えています。なかなか期待感を煽る演出だと思いますよ。いいじゃないですか。こういうの。まぁフル装備でこの丘登るのちょっときついけどな。











宿にチェックインし、今日はもう観光とかせずゆっくりすることに。

というかね、前も書いたかもしれないけど、日が長すぎるんですよ。21時すぎてもまだ明るいし。

で、それに合わせて生活しちゃうと、夜すべきことが全然終わらないんですよ。写真の整理とかSNS作業とかブログ書いたりとか次の行き先の情報調べたりとか晩ごはん作ったりとかそれを片付けたりとかお風呂入ったりとかね。

夜は夜で意外とやることも多いので、日が出てようが出てまいが、毎日決まった時間に帰るというのが重要なんだと気づきましたね。

いいですか。毎日決まった時間に帰ることが重要なんですよ。生活にもリズムってものがありますからね。



ほんと毎日決まった時間に帰りましょう。残業?そんなもん知るか。クソでも食わせとけ。





2018052606_チャンピオンズリーグ決勝
チャンピオンズリーグ決勝

というわけでチャンピオンズリーグ決勝戦を観ましょう。

今日なんですよ。ブログ上は。


毎年チャンピオンズリーグの決勝戦は、ある程度の規定をクリアした大規模スタジアムが持ち回りで開催を受け持っているのですが、今年はウクライナのキエフでやっています。

ウクライナとルーマニアって時差無いんですよね。つまりこの試合中継はほんとうの意味で「リアルタイム」だということですね。

にしても現地時間だと21:45キックオフなんだけど、現地の感覚だとちょっと遅いですよね。終わったら日付変わる直前ですよ。

まぁキックオフ時間がドイツ、フランスでは20:45、イギリスでは19:45だということを考えると「あぁなるほどね」って感じですね。そんなにアレするなら最初からドイツかどっかでやってりゃいいのに。


2018052607_を観るための装備
宿からの差し入れ

というか、さっきから宿のスタッフが大量にお菓子を持ってくるんですが、なんでしょうかこれは。


スタッフ「チャンピオンズリーグ観るんだろ?宿からの差し入れだよ♡」


とか言ってますが、この場に宿のスタッフ(おそらく非番の人間も来ている)が雁首揃えてビールを呷っているところを見ると、まず間違いなく自分たち用でしょう。まぁもちろんいただきますけどね。ごちそうさまです。





試合結果は、レアル・マドリー 3−1 リバプール でした。まぁご存知でしょうけど。

リバプールのゴールキーパー、試合の途中から泣きそうになってましたね。見てるこっちが切なくなってしまいました。

サラーさんやカルバハルさんも怪我で退場する時泣いていましたね。

大の大人が泣きすぎだろ、と思っていたのですが、よく考えたら彼らみんな24〜25歳でした。がっつり年下でした。


すごいですよねー。


24、25歳で、何億ってお金もらって、何万人って人の前で、何億人って人がテレビ越しに見ている前でプレイしているんですもんね。おまけにこの1年で最も重要な試合だと。さらに1ヶ月後にはワールドカップも控えていると。



そら泣くわなぁ。



想像もできないけど、もし自分だったら試合会場に入る時点でいろいろ漏らしそうですよ。





リバプールのゴールキーパー、カリウス。今後頑張って欲しい選手ですね。







ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.06.25 | ルーマニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

シビウ街ぶら

【868日目】シビウ(2018年5月27日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





本日はシビウの街なかをぶらり探訪してみたいと思います。

ブラショブで宿泊していた宿のおばちゃんに


「もしブラショブが気に入ったのならきっとシビウも好きになると思うわ。似てるから


とすでにネタバレ気味のシビウですが、まぁぶらり探訪してみたいと思います。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
















それでは早速行きましょうか。

今の宿はシビウの旧市街ど真ん中にあるので、どこに行くにも徒歩数分。超便利な立地です。

どうでもいいですが、ぼくは1、2泊ですぐ出る街は駅やバスターミナルの近くに、3泊以上する街は観光地の近くに宿を取るように心がけています。まぁ値段次第なところもあるのですけどね。ほんとにどうでも良かったですね。




2018052701_大広場

2018052702_大広場
大広場

シビウの旧市街の中心はこの大広場。

なんか野外コンサートでもやるらしく、広場にスタジオをセットしていました。ぜんぜん興味ないですけどね。


2018052703_少広場
少広場

そしてその大広場から建物一つ隔てた裏側が少広場。

この2つの広場がメインスクエアですね。見ての通りどちらも中世からの古い建物に囲まれ、家々はカフェやレストランとして利用されておりそこからはみ出したテラス席などが広場に彩りを加えています。お。なんか今いい感じのこと言いましたね。

ブラショブもシビウも、というかまぁこの辺の街はだいたい、ザクセン人というドイツ系の人たちが造った街だそうです。


2018052704_少広場
時計塔

大広場と少広場を分かつ時計塔。シビウのランドマーク的存在。


2018052705_少広場からの眺め
少広場からの眺め

少広場の端からシビウの街なかを眺めます。いい景色ですね。

あと夏に向けて気温も高くなってきて、宿代や観光地のお値段も高くなってきておりますが、個人的にはおねえさんの露出度も高くなってきておるのでトントンむしろ少しプラスな感じです。これ以上気温が上がると、おねえさんもビキニみたいな格好で歩きだすのでダメです。気温も露出度も高すぎるとダメです。これぐらいMAXでお願いします。

ところでこの景色からお分かりいただけるように、シビウの旧市街は小高い丘の上に建っているのですね。

その点ブラショブは逆に山に挟まれた谷にある街だったので、たしかに街の成り立ちや街並みは似ておりますが、街から見える景観というものは全く異なっておりますね。


2018052706_少広場からの眺め
階段

こういうのはブラショブには無いですからね。




さて。じゃあどっか行きますかね。ずっと広場にいてもしょうがないですしね。

と言っても行くところなんて、、、




2018052709_シビウ大聖堂
シビウ大聖堂

教会しかないんですけどね。



ここはシビウ大聖堂という、シビウで一番偉い感を出している教会。

入場料8L(210円ぐらい)なのですが、今聖堂部分を改修していて鐘楼のみが開放されていました。



2018052710_シビウ大聖堂1階
シビウ大聖堂1階

入ってすぐのところはどっかから持ってきたっぽいレリーフが並べられていたりします。


2018052713_シビウ大聖堂2階
シビウ大聖堂2階

2階は特になにもないですが、この天井のデザインは個人的に好きですね。


2018052711_シビウ大聖堂鐘楼
シビウ大聖堂鐘楼

じゃあ鐘楼に登りましょうか。結構高いですね。

そして階段がだいぶ心もとない感じなのでちょっとビビっていました。なんかスポーンといきそうな雰囲気がある。。。


2018052712_シビウ大聖堂鐘楼


バカでかい鐘を通り過ぎると頂上の展望台です。



2018052714_シビウ大聖堂鐘楼からの眺め
シビウ大聖堂鐘楼からの眺め

おおー。なかなかですね。そして本当に高いですね。これスポーンといったらプチッといってしまいますね。


2018052715_シビウ大聖堂鐘楼からの眺め

2018052716_シビウ大聖堂鐘楼からの眺め

2018052717_シビウ大聖堂鐘楼からの眺め

2018052718_シビウ大聖堂鐘楼からの眺め

2018052719_シビウ大聖堂鐘楼からの眺め
シビウ大聖堂鐘楼からの眺め

この街はアレですね。区画整理されてないのですね。

パリとかバルセロナの街の航空写真見たことある方もいると思うのですが、ヨーロッパの街ってだいたい道路をシャキーンシャキーンと張り巡らせて、その中の敷地に四角い建物をボコーンボコーンと造っていくというのがセオリーですね。特に大きな街だと。

ここは見てお分かりのとおり、建物の形に合わせて道路が走っています。丘の上にあるという立地によるところも大きいのでしょうが、ユニークで面白いですね。




2018052720_至聖三者大聖堂
至聖三者大聖堂

続いてやって来たのは至聖三者大聖堂という難しい名前の教会。

まぁたぶんさっきのはカトリック系でこっちは東方正教系の教会だと思います。


2018052721_至聖三者大聖堂
至聖三者大聖堂

お。なんか今まで見てきた教会とは雰囲気の違う教会ですね。

教会の聖堂部分ってだいたい長方形をしているのですが、ここは円形です。


2018052722_至聖三者大聖堂

2018052723_至聖三者大聖堂

2018052724_至聖三者大聖堂

2018052725_至聖三者大聖堂

2018052726_至聖三者大聖堂

2018052727_至聖三者大聖堂
至聖三者大聖堂

壁の装飾やフレスコ画、シャンデリアにメインの祭壇などどれも見事。

あと木や花をふんだんに使って飾り付けていて、なにやらふんわりといい匂いがします。

ここはいいですね。ここ好き。お気に入り。





2018052728_シビウ
シビウ

そう言えば、ルーマニアに入ってから街なかでよく花を見かけるようになりました。

ちょうどブルガリアではバラまつりやってる頃ですが、隣国ルーマニアでも十分にお花を鑑賞することができますね。この辺の国はなんかお花にこだわりのある文化なんでしょうかね。

街なかでお花を売り歩いている人もいますし。教会にお花を飾るとかも今まであまり見たことないんですけど。





というわけで、今日は意外とお花の似合うと噂のわたくしことだばでーさんがシビウの街ぶら模様をレポートいたしました。

次回もお楽しみに。





ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村








今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.06.26 | ルーマニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産のホレズ修道院へシビウからワンデートリップ

【869日目】シビウ(2018年5月28日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は、シビウからバスで3時間ほどのところにある世界遺産の「ホレズ修道院」へ行こうと思います。


ホレズ修道院

ホレズ修道院とは、ルーマニアのオルテニア地方に存在する世界遺産に登録されたルーマニア正教会の修道院。領主コンスタンティン・ブルンコヴェアヌによって設立され、1691年着工、1697年完成、1993年に世界遺産に登録された。
領主の名前にちなむ「ブルンコヴェネスク様式」と呼ばれる独創的なデザインの、美しい白い石造りの修道院として知られている。また、周辺には4つの附属する教会が存在する。(引用元:Wikipedia)




本当は昨日行くつもりだったんですよ。ホレズ修道院。

でも、一昨日シビウに着いた時にバスターミナルでバスの時間を確認したら「明日(つまり昨日)はバス出ないわよ!」と言われたので今日まで引き伸ばしたというわけです。なんかホリデーだって言ってましたけど。

「明日バス出ないわよ〜」と言われて「じゃあ明後日は?」と即答したぼくはだいぶ旅レベル上がってきてると思うんですがどうでしょう?そんなことないですか。そうですか。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
















2018052801_ホレズへ向かうマルシュ
ホレズ行きのマルシュ

というわけで朝も早くからバスターミナルへやって来ております。

ホレズへ向かうバスは、正確にはタルグ・ジウ(Targu Jiu)という街行き。その途中でホレズを通るって感じです。

時刻は朝6時半、9時、14時、17時とかそんな感じ。片道3時間かかるので、日帰りで行こうとすると午前中のどちらかの便に乗らないといけないということ。まぁ6時半とか乗れるわけねーだろって感じなので9時一択ですけども。

お値段は30L(800円ぐらい)。けっこうするな。。。





2018052802_ホレズのバスターミナル
ホレズのバスターミナル

乗ってすぐぐっすり眠っていたら着いてました。ホレズです。なんだか曇ってますねぇ。雨降らないといいんだけど。


2018052825_ホレズのバス時刻表
ホレズのバス時刻表

念の為帰りのバスの時間を確認しておきましょう。大丈夫とは思いますが、帰れないなんてことになったら面倒ですからね。

えー、、、読みにくいですね。


2018052826_ホレズのバス時刻表
シビウ行きバスの時刻表

ちょうどシビウ行きだけを抜粋した時刻表がプラットフォームに書いてありました。

6時、9時、11時で最終15時54分とのこと。

なるほど。つまりシビウからホレズ修道院へ日帰りしようとすると、

シビウを9時発のバスに乗り、15時54分ホレズ発のバスで帰ってくる、という方法以外に選択肢が無い

ということですね。


まぁ直通便なら、ってとこですけどね。シビウとホレズの間にある大きめの街(Râmnucu Vâlcea)まで行けば、行きも帰りもなんとかなりそうな気がします。気がするだけです責任は持ちません。




ちなみにこのバスターミナルからホレズ修道院は、普通に歩いて若干1時間かかります。ちょっと遠いです。




2018052803_ホレズ修道院
ホレズ修道院

いちおう道すがらそれっぽいものが見えるし、


2018052804_ホレズ修道院への看板
ホレズ修道院への看板

ホレズ修道院に近づくと案内看板なんかも出てくるので迷うことはないと思います。


2018052805_ユネスコマーク
ユネスコマーク

どうでもいいけどこの看板のユネスコマーク、後付感ハンパないんですがもうちょっとなんとかならなかったんでしょうか。





2018052806_ホレズ修道院
ホレズ修道院

前置きが長くなりましたが、到着しましたホレズ修道院。

門前にはいろいろなお土産屋さんがちらほらと。ブラン城と比べるとずいぶん質素で簡素な印象ですが、まぁこの修道院は現役らしいのであんまり観光地化してもよろしくないのかも知れませんね。


2018052807_ホレズ修道院
ホレズ修道院の門

高い物見台のある門をくぐり中へ。


2018052808_ホレズ修道院

2018052818_ホレズ修道院

2018052810_ホレズ修道院
ホレズ修道院

バルカン半島に入って見てきたいろんな修道院と同じく、城壁に囲まれ中央に聖堂、外周部には修道士さんが生活するための居住スペース、という典型的なこの辺の修道院の平面構成ですね。違いと言えばあちこちにバラの木が植えられていることでしょうか。ちょうど時期なのでどのバラの木も元気に花を咲かせております。


2018052809_ホレズ修道院
聖堂

どうせ居住スペースは立ち入り禁止でしょうし、このメインの聖堂をじっくり見ることにしましょう。まぁどうせ内部は写真撮影禁止なんでしょうけど。


2018052811_ホレズ修道院
聖堂外部

聖堂の外部、正面入口の前面アプローチの部分にも見事なフレスコ画が施されていました。ここは写真OKだよね。


2018052812_ホレズ修道院

2018052813_ホレズ修道院

2018052814_ホレズ修道院
聖堂のフレスコ画

きめ細かい絵画が隙間なく描かれています。描いた人大変だったでしょうねぇ。ヘルニア不可避でしょこれ。




内部は案の定写真撮影禁止だったので写真はありませんし、写真が無いのであいまいな記憶が呼び覚まされる術もなく、つまりすでによく覚えていないのですが、まぁたぶんすごかったと思います。きっとね。

全体的にリラの修道院のを小さくした感じ、みたいな印象です。




2018052815_ホレズ修道院
食堂

聖堂向かいの建物の中も入れるみたいなので行ってみます。


2018052816_ホレズ修道院

2018052817_ホレズ修道院
食堂

食堂かな。。。会議室にも見えなくもないけど。会議室て。

ここの天井にも見事なフレスコ画がありました。食堂にしろ会議室にしろ、真上からこんな人数にガン見されてたらいろいろやりにくいだろうな、と無駄な心配をしてしまいますね。




この修道院の周囲にもいくつか小さな教会があるようなので行ってみましょう。




2018052819_ホレズ修道院

2018052820_ホレズ修道院
小さな教会

えーと、、、なんか長い名前の教会。

いちおう各教会には「なんという建物で」「いつ頃建てられて」「誰が祀られていて」みたいな情報が書かれた説明看板が置いてあるんですけどね。いかんせん読めないよね。いや、ローマ字で書いてるから読めるのは読めるんだけど、こう、、、まったく馴染みのない言語って読めないんですよ。たとえ知ってる文字で書かれていたとしても。



2018052821_ホレズ修道院


2018052822_ホレズ修道院
小さい教会

修道院から山手に登ったところにある別の教会。

途中の道には牛が飼われていたんですが、これ修道士さんがお世話してるんですかね。ここ女性修道院なんですけどね。そもそも修道士って動物を屠ったりするのかな。

ちなみに修道士さんの住居っぽい区画の中にあったので入ってません。





2018052823_ホレズ修道院
ホレズ修道院

うん。なかなか良かったですね。入場無料だしね。

現役の修道院なので、修道士さんがうろうろしたり、信者さんと話ししていたり、バラのお世話をしていたりと生活感が垣間見えて良かったです。やっぱりどんな建築も使われていてナンボですよね。





2018052824_コーヒーとアマイモノ
コーヒーとアマイモノ

また若干1時間かけてホレズのバスターミナルまで帰ってきました。

バスの時間までちょっとあったので、バスターミナル真横のレストランで食事でもと思ったのですが、ちょうど団体さんが入ったばかりだったみたいで全然相手してくれないので別の甘味処でアマイモノ食べてました。



時間になってやって来たバスに乗り込みシビウへ。帰りはなぜか32L(870円ぐらい)と2L(60円ぐらい)高くなりました。

どういうことだ。行きはマルシュで帰りはバスだからか?だったらむしろバスのほうが乗客増えるんだから安くするべきなんじゃないのか?マルシュの方がスピート的には早いんだし。確かにバスはマルシュより遅い分、中のスペースが広くマルシュよりは快適だと、なのでこの料金設定なんだと、そう言いたいのだろうけども。






2018052827_バス修理中
バス故障中

そういうのはまず壊れてないバスを持ってきてからにしていただきたいものだな。






ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村








今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.06.27 | ルーマニア | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

訪問者

ブログランキングに参加しています

ブログランキングに参加しています。 下記バナーをぽちっとしていただくとリンク先のランキングが上がり、ブログ主のテンションも上がります。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

いまなんいですか?

上のあれをそれしていただくと、下のこれがあれこれします。

ブログ内検索

<< 全タイトルを表示 >>

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリ

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

海外ホテル予約サイト

サイトによって得手不得手や地域差があるので、複数のサイトの価格を比較検討することをオススメします。

格安航空券検索サイト

こちらも複数サイトで検索してみることがポイント。

旅行に役立つアイテム