ティラスポリ(沿ドニエストル)からオデッサ(ウクライナ)へ陸路移動

【886日目】ティラスポリ→オデッサ(2018年6月13日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は未承認国家沿ドニエストル共和国を脱出し、隣国ウクライナはオデッサへ向かいます。


2018061301_ティラスポリ→オデッサ
ティラスポリ→オデッサ

どうやらマルシュで3時間ぐらいとのこと。

ただマルシュの時間が朝の6時頃から9時半までの間に数便、その後は13時以降にならないと出ないということで、本当にめんどくさいですけど9時半のマルシュに乗れるように動こうと思います。











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今日もいちおう気を使って写真は無しです。

9時頃にバスターミナルに到着しチケットを窓口で買ったのですが、昨日聞いていた(そして窓口の横にこれ見よがしに掲げられている)金額と違いました。

昨日は(そして料金表では)オデッサまで60.8R(360円ぐらい)と聞いたのですが、買うときはなぜか41.3R(250円ぐらい)でした。まぁ安くなる方だから良かったですけどね。

沿ドニエストルから出た途端にただの紙切れ、そしてただのプラスチック片に成り下がる沿ドニエストル・ルーブル。しっかり使い切ってから出国しようと思っていたのに、計算していたよりも20R(120円ぐらい)も多く残ってしまいました。まぁ多くなる方だからいいんですけど。

というわけで、コーラと水とピロシキを2つ買って無事に使い切りました。まぁ朝ごはんとしてはちょうどいいぐらいですね。











9時半に発車したマルシュは延々と続く小麦畑を抜け国境の街へ。

イミグレでは職員がマルシュに乗り込んできて乗客のパスポートを回収。しばらく待っていると入国時にもらった滞在許可証的なものを抜き取られたパスポートが返ってきました。特にスタンプなどは無し。

この国境、昔は賄賂が横行していると散々な評判だったのですが今回はまったくそんなことは無かったですね。むしろ職員や軍人とも絡みなど一切なかったです。





この国境は川を境としたよくある自然国境。

橋を渡ると今度はウクライナ側のイミグレです。

ここでも職員がマルシュに乗ってきて、全員分のパスポートを回収。しばらく待っているとパスポートにスタンプが押された状態で返ってきました。しかもウクライナの入国スタンプだけでなく、モルドヴァの出国スタンプまで押されていました。

確かにこのまま出国してしまうと、ぼくはモルドヴァを正規の方法で出国していないことになり、モルドヴァの当局的には「こいついつまでも出国してないけど不法滞在してんじゃね?」となるところです。まぁもう来ることはないでしょうが、もし次に来ることがあればその時に怒られる可能性があります。

だからまぁ出国手続きしてくれたのはありがたいんだけど。。。

これどうやってんでしょうね。ウクライナがモルドヴァの代理で出国処理しているのか。それとも毎日モルドヴァからモルドヴァのイミグレ職員がウクライナ領のオフィスに通ってきているのか。


モルドヴァから沿ドニエストルを通り抜けてウクライナに入るという稀有な旅行者のためだけに…?



大変だねぇ。。。











2018061302_ウクライナ
ウクライナ

というわけで。59カ国目、ウクライナ入国です。

昨日の地図と比べて見やすいですね。ウクライナ大きいです。



ウクライナ

首都はキエフ。

通貨の単位はフリブニャ。1フリブニャ=4.2円ぐらい。以下Gと表記。

民族は8割がウクライナ人。

言語はウクライナ語。ロシア語も通じる。

宗教は大半が正教会系だが、ロシア系とウクライナ系とに別れていてややこしい。無宗教も多い。













2018061303_オデッサのバスターミナル
オデッサのバスターミナル

ちょうど3時間ぐらいでオデッサのバスターミナルへ到着。

駅の真横にあります。うむ。ここも東欧式の「駅の横にバスターミナル」のようですね。便利で大変よろしい。

次の街への移動は鉄道を考えているので駅近に宿を取っておいたのですが正解だったようです。

オデッサもティラスポリに負けず劣らず暑いです。真夏日です。こんな中フル装備でのそのそ歩くとかただの罰ゲームですよ。











2018061312_オデッサ
オデッサ

宿にチェックインした後、オデッサの市内をうろうろすることに。

あと明日の夜行列車のチケットも買わなくてはいけませんね。



2018061305_ポチョムキンの階段
ポチョムキンの階段

とりあえずやって来たのはオデッサ一の見どころと行っても過言ではない、実際歩き方のオデッサの項目の最初に記載されている、ポチョムキンの階段です。

ここが有名な理由は、ソ連時代に作られた「戦艦ポチョムキン」という映画に登場するからだそうですね。

その映画自体が共産主義のプロパガンダ映画であることと、映画の中でこの階段が出てくるシーンがなかなかにグロいという理由でいろいろ観るのも大変だったそうです。ただこの映画で採用された手法なんかはその後の映画にも影響を与え、この階段のシーンはいろんな映画でパロディされていたりと、その業界ではなかなか有名っぽい感じですね。

果たしてどれほどグロいのかとyoutubeで探してみました。普通に出てきました。たぶんアレはリーガルだと思います。


感想は、、、。


まぁグロいっちゃグロいけど現代映画だともっとグロいシーンをいくらでも見られるし、個人的にはそうでも無いかな、という感じです。悲惨なシーンではありますけどね。

それよりも気になったのは、この階段はそんなに長くないゾ、ということですかね。





2018061305_ポチョムキンの階段
ポチョムキンの階段

どうでもいいけどこの写真、真ん中に少年が2人写っていたのですが、


2018061306_ポチョムキンの階段
少年×2 ※プライバシー保護に配慮しています

よく見たらこっちにピースしてくれていました。

さっき写真整理している時に気づいた。。。その場でリアクションしてあげるべきだった。すまん。。。



さらにちなみにこの階段。

2018061304_ポチョムキンの階段
ポチョムキンの階段(上から)

上から見ると踊り場だけ。


2018061307_ポチョムキンの階段
ポチョムキンの階段(下から)

下から見ると階段だけ。

が見えるようになっているんだそうです。ふーんです。( ´,_ゝ`)フーン





2018061310_オペラハウス
オペラハウス

あと見たい見どころと言うとオペラハウスぐらいしか無かったのでやって来ました。

確かに綺麗な建物だけど、かと言って特筆するレベルでも無い気がしますかね。


2018061311_神戸
神戸

オペラハウスお向かいの超一等地に日本食レストラン「神戸」が陣取っていることの方が気になります。なぜならぼくは神戸出身だからです。

というか玄関の提灯に「てっちり」って書いてんだけど。ふぐ食えるの?



オペラハウス前の催し物リストを見てみると、今日から3日間はバレエをやっているみたいですね。

ぼくは観劇はオペラより断然バレエ派なのでこれは耳寄りですよ。

というかもうオデッサですること全部やっちゃったしね?でも明日夜行で出るんでしょ?明日何すんのって話でしょ?じゃあもうバレエ観るしかないじゃない。



オペラハウスの中にあるチケット売り場でチケットを購入。

一番高い席でも100G(400円ぐらい)。一体どんな価格設定だソレは。。。

ぼくはバレエは引きで、かつ出来る限り真ん中寄りで観たいので、チケット売り場のおばちゃんとあーだこーだ言いながら残っている席の中でその条件に近いところを購入。60G(240円ぐらい)。安すぎだろ。



2018061313_明日の演目
明日の演目

バレエは流れを予習しておくとより楽しめるのですが、今回はこれが何の演目なのかさっぱり分かりませんでした。

チャイコフスキーの何かだと言うことは分かるのですが。。。なんだこれ。











さ。

やることもやったし、後は駅に行って明日の夜行列車のチケットを買いましょう。

そう言えば明日からワールドカップですね。たぶん明日の夜に開幕戦「ロシア対サウジアラビア」という超マイナーなカードが行われるハズ。夜行列車に乗るとすると観られないかなぁ、残念だけど。




チケット売り場のおばちゃん「明日の夜行列車は無いわ!」




なんですと…?

なぜだ。なぜ無いんだ。ぐぬぬ。英語が通じないから如何ともし難い。駅で英語通じないとかこれだから旧ソ連圏は…。





まぁ無いなら無いでしょうがないけどね。

かと言って延泊する気はさらさらないし、でもバレエのチケットを買っちゃってるから日中は動けないし。


2018061303_オデッサのバスターミナル
オデッサのバスターミナル(2回目)

とすると夜行バスに切り替えるしか無いですね。

ここらあたりのリカバリー能力に関してはこの数年で鍛えられていますからね。「列車がない?だからなんだ」ってなもんですよ。



夜行バスの時間を調べたところ、まぁ何本かあったんだけど夜の12時発のものにしました。到着が朝6時台だったので。

それ以上遅く発車すると眠いし、それ以上早く到着すると眠いじゃないですか。



しかもコレ、夕方以降まるっと空いたんじゃないですか?





開幕戦も観られるんじゃないですか?





いやー。我ながら自分のリカバリー能力の高さに惚れ惚れしてしまいますねー。

リカバリーっつーか最初の予定より上方修正されてますからねー。





まぁ最初の予定がそもそもダメだったんじゃないかって話、え、ちょ、なにするやめろ…





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.09.13 | ウクライナ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

上手くいっていると思っている時なんかだいたいこんなもの

【887日目】オデッサ→(2018年6月14日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は、昨日の記事で予告したとおり、

バレエ観劇 → ワールドカップ開幕戦 → 夜行バスで移動

の流れで動きたいと思います。


オデッサでやるべきことにワールドカップ開幕戦という時事ネタをブチ込むことに成功した昨日の自分のリカバリー能力の高さにもはや称賛の雨嵐です。











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2018061401_オペラハウス
オペラハウス

はい。というわけで劇場にやって来ました。

今日もあっちぃなぁ。。。いちおうドレスコードに気を使って襟付きの長袖シャツにしたんですが、今日は長袖着て歩いていいような陽気じゃないんですよ。それにいざ来てみたら普通に半袖半パンの欧米人なんかもいて、ドレスコードとか特に気にしなくても良かったっぽいですしね。

まぁそういう予想もしていましたけども。



2018061402_オペラハウス
個室

係のおばちゃんに「この席どこかしら」と聞いてみると、おばちゃんが持っている鍵を使わないと開かないドアの向こうの個室に案内されました。

なんだこれ。60G(240円ぐらい)でこんな席座っちゃっていいんでしょうか。


2018061403_オペラハウス
劇場内

まぁよく見たら1階以外はだいたい個室っぽいですけどね。

それにちゃんと貸し切りの個室というわけじゃなく、各部屋に3〜4人ずつ入っていて、要するにただ仕切りのある座席でした。ぼくの部屋にも後から老夫婦が見えました。


2018061404_オペラハウス

2018061405_オペラハウス

2018061407_オペラハウス

2018061408_オペラハウス

2018061409_オペラハウス

2018061410_オペラハウス
劇場内装飾

歩き方先生によると、ここは内部の装飾がステキとのこと。

確かにそれほど大きな劇場ではないですがなかなか気合の入った装飾が施されていますね。シャンデリアや天井の絵画も見事。



2018061406_オペラハウス
観客

ただちょっと。。。

なんでしょう。。。観客が。。。



子供多すぎない???



あと奈落が閉まってんだけど。え。。。生オケじゃないの???どういうこと???



2018061411_オペラハウス
照明

あ。。。



2018061412_オペラハウス
照明

はーじー



2018061413_オペラハウス
照明

まーるーよー。












えー。。。











たぶんプロの公演じゃなかったです。

もちろん生オケじゃないってのもそうなんですが、演者の平均年齢が低い、というか子供ばっかりで、男女比も95%が女の子。あと演技スキルに差がありすぎるかな。

あと見てるガキどもがうるせぇ。

ぼくの横に座ってたおじいちゃんがすごい顔してました。




昨日「この演目がウクライナ語すぎて読めない」とツイートしたら、親切な方が「くるみ割り人形ですよ」と教えてくださいました。

まぁそう言われてみたらそれっぽかった。

ただ、その方曰く「どこかのバレエスタジオの発表会だったみたいですね」とのこと。




あーね。











2018061414_スルメ
スルメ

今日はバレエ観賞の他にもイベントがあるんですよ。

その名もワールドカップ開幕戦。

ロシア対サウジアラビアという地味過ぎるカードですが、開幕戦であることに変わりはないわけで、これから1ヶ月間のワールドカップに向けてテンションを上げていかないといけないですからね。



というわけでコーラとツマミ的なものを買いにスーパーに来たらスルメが売ってました。

なんだと、、、スルメだと、、、。

そんなものが日本以外で売っている、、、だ、、、と、、、。





まぁ現地の物価的に高すぎるので買いませんでしたけどね。





2018061415_宿のテレビ
宿のテレビ

すでにチェックアウトしている宿のダイニングに居座り、テレビなんかつけちゃう小汚い日本人旅行者とはぼくのことですがどなたか呼びましたか?


まぁ誰になんと思われようとも構わないのですよ。

ぼくはスポーツバーとかパブリックビューイングみたいな人の多いところで観るのは嫌いなんです。あぁいうところに群れるのは基本ヒャッハー大好きパーリーピーポーと相場が決まっていますからね。てめぇらはサッカーが観たいのか群れて騒ぎたいのかはっきりしやがれ的なところがありますからね。

その点この宿にはサッカーが観たい客はいないらしく、、、というか他に客の気配など感じないのだけど、、、まぁ一人でひっそりと観られそうです。

えーと。たぶんワールドカップともなると地上波のどっかのチャンネルで中継しているはずなんだけど。。。



あれ…???




このテレビ地上波写んなくね…???




ちょ、ちょスタッフさん?このテレビサッカー観られないの???




え、あ、サッカーやってる専門チャンネルがある。。。あぁ良かった。そうですか。。。











2018061416_宿のテレビ
ぐーるぐる

読み込まないけどね。











バレエはプロの公演じゃなく、ワールドカップの開幕戦は別のチャンネルでウクライナ語のテキスト速報を延々観続けるハメになったわたくし。

もうオデッサに対する印象が最悪ですが、オデッサ的にもぼくの印象など知ったことではないでしょうからとっとと次の街へ向かいたいと思います。



次の目的地はキエフ。


2018061417_オデッサ→キエフ
オデッサ→キエフ

バスで6時間ぐらいだそうです。言うほど遠くないんですね。

夜の23時55発というバス。

このバスのチケットは昨日買ったのですが、バスターミナルのおばちゃんに「プラットフォーム4番から出るわ」と教えられたので4番のプラットフォームで待ってたんですよ。



オデッサのバスターミナル

ここでね。











バス来ないけどね。











え。。。ちょっとバス来ないんだけど。

すでに12時なんだけど。5分過ぎてんだけど。

遅れているのか?遅れるって何?この路線でオデッサ始発じゃないとかある?

この時点でここにバスが無いってことは問題なんじゃない?

そもそも東欧に入ってからバスが遅れることなんてほとんど無いよ?

ウクライナもその点はイケてる国なんじゃないの。

バスの発車時刻はちゃんと守る国なんじゃないの。




もちろんバスターミナルの窓口なんかは全部閉まっていて誰にも訪ねられません。

ということで、その辺にいた強面のおっちゃんにおそるおそる聞いてみたところ。。。




おっさん「あぁこのバスな(と言っていると思う)」


おっさん「これはな、、、











ここじゃねぇよ











はい出た。

今一番聞きたくなかったセリフ出た。


ここじゃないてなんやねん。わしプラットフォーム4番や言うて聞いとんねん。ここにどう考えても『4』て書いとるやないか。











おっさん「あっちにもあるんだ。4番プラットフォームが(と言っていると思う)」












あっち











目の前…!!!



もう発車時刻は5分…いや8分過ぎているがそのバスの発車ポイントは目の前!!目の前っつーかそこの道路渡って向こう側!!これはもしかしたらワンチャン間に合うのでは!?あ、おっさんありがとう!!行ってくるわ!!!











たどり着いたソコには確かに新しめの大型バスが停まっており、今まさに出入り口のドアがプシューとか言いながら閉まったところでした。

そのへんのおばちゃんに素早く「このチケットのバスはこれか?」と確認を取り、バスの正面に回り込んで「キエフ行き」と書かれていることを確認し、目が合った運転手さんにチケット持ってんですけどアピールをしてなんとか乗せてもらうことができました。




いやー。良かった。なんとかなった。

というかバスの発着場所ミスるとか初歩的にも程があるじゃないですか。もう4年生にもなって何やってんすかほんと。確かにウクライナに入ってバスターミナルとか駅で英語が通じなくなったけども。これだから旧ソ連圏は、、、って昨日も言った気がするけども。というかあのバレエのやつだって現地後の下に英語併記してくれているだけでもああはならなかったハズだし。宿のテレビは、、、まぁあれはしょうがないか。あれはしょうがないけど、何ていうかこの「自分の国の中だけでなんとかやってけてます感」がするよここは。日本とか中国みたいなアレだよ。ウクライナそっち系かよ。




あー。。。











もうオデッサ嫌いだ。











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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.09.14 | ウクライナ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

キエフの世界遺産『聖ソフィア大聖堂』

【888日目】→キエフ(2018年6月15日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





というわけでですね。

昨夜オデッサ発の夜行バスに乗ってわたくしキエフという街にたどり着いております。

朝早かったのでどうかと思ったのですが、到着した時間で宿にチェックインさせていただくことができました。実はちょっと今後の予定的なものが詰まっているので、今日は早速キエフの街歩きに繰り出しぐぅ。。。












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もう夜行明けでそのまま行動できないあたり若くないなぁ、、、などとしみじみ思いながら昼過ぎから街へと向かいました。


2018061523_キエフ街並み

2018061524_キエフ街並み
キエフ街並み

なんか意外と起伏のある街ですね、キエフ。

基本的には人工300万人を超える大都市なのでその都市圏も巨大なのですが、いわゆる観光客が向かうべき旧市街的ポジションはキエフ中心部の小高い丘の上にあります。ははーん。さては往年は丘の周りに城壁を広げて異民族からの侵攻に備えたりしてたんじゃないですか?





2018061501_独立広場
独立広場

とりあえずやって来たのはこちらの独立広場。


2018061502_独立広場

2018061503_独立広場
独立広場

中世にはゴミ捨て場だったあたりをソ連時代に広場にしたのが始まりらしい。今ではキエフのシンボルである大天使ミカエルの像が建っていたり、地下に大きなショッピングモールがあったりと、すっかりキエフの中心感を出しています。

まぁ土産を探す以外にやることは無いですかね。少なくともぼくは何もすることがありませんでした。


あ、ところでこの辺にはなんか変なきぐるみをかぶった人がたくさんいるんですよ。で、「一緒に写真撮らないか〜い」と言ってくるので応じると高額請求されるというので有名。あと鳩とか猿とか連れてて「触っていいよ〜」とか言ってくるのもいます。

こういう手合を無視することにかけては右に出るものはいないと一部で有名なだばでー氏には関係のない話ですが、ここに行かれる方は気をつけてくださいね。

と言うかきぐるみの中のお姉さんがすごい美人なんですけど、そんなのかぶらずに素顔でセクシーな衣装来てたほうが客捕まると思うんですがいかがでしょう。





2018061504_ソフィア大聖堂
聖ソフィア大聖堂の鐘楼

ということで続いてやって来たのはこちらの「聖ソフィア大聖堂」。現存するキエフ最古の教会だそうで、世界遺産の登録を受けている有名な教会です。



聖ソフィア大聖堂

聖ソフィア大聖堂はウクライナの首都、キエフの真中心にあるキリスト教の大聖堂である。ウクライナ最初の中央政権国家キエフ・ルーシ最大の聖堂として1037年に建立された。現代において、11世紀から18世紀までのウクライナ建築史上最も名立たる教会であるとされる。1990年に「キエフの聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群及びキエフ・ペチェールシク大修道院」の一部として世界遺産リストに登録された。

引用元:Wikipedia





ここは非常に大きな敷地を有し、内部には聖堂だけでなく色々な建物が建っています。入場料を払って中へ入りましょう。入場料はメモ取って無かったので不明です。



2018061505_ソフィア大聖堂
聖ソフィア大聖堂

まず目に飛び込んでくるのはこちらの巨大な聖堂。これこそが「聖ソフィア大聖堂」です。

なんでも起源は11世紀に遡るらしいですね。もともと今の東スラヴ人(ロシア、ウクライナ、ベラルーシなど)の国家の起こりはここキエフのキエフ・ルーシだと言われていて、その東スラヴ一体の拠点である都市に建てる聖堂なわけですから当時からかなり重要な教会であったと予想できます。まず名前が「聖ソフィア大聖堂」ですからね。これは当時のキリスト教の中心であったコンスタンティノープル(今のイスタンブール)にあった聖堂の名前を戴いているそうです。つまり「アヤ・ソフィア」のことですね。

実際中世ヨーロッパの中でも最も大きい建物のひとつだったらしく、モンゴル軍の侵攻で破壊されるまでキエフ・ルーシ国と共に大変栄えていたのだそうで。

17世紀に修復を開始し、終わったのは18世紀に入ってから。なんと100年がかりの大修復です。

内部は古来の装飾のまま保存され、外観はウクライナ・バロックという様式で作り直されたんだとか。そして現在のこの外観は、この修復当時のまま、ということだそうです。


ウクライナ・バロックという様式がどういうものか分からないですが、アレですね。全体的にこざっぱりしてますね。外壁に装飾を用いるのではなく、建物の外壁を凸凹させることで立体感を出しているのかしら?屋根は小さいものがポコポコついていますね。可愛いっちゃ可愛いかな。ちょっと味気ないけど。

じゃあ中入ってみましょうか。あー、、、フォト禁ですね。見たい方は行っていただくしかないですねぇ。。。





えー、中の感想ですが、やっぱりデカイですね。うん、デカイ。

アプス(祭壇のある半ドーム)部分のフレスコ画や金細工などが見事です。

ただ、、、うーん、、、。本家のアヤ・ソフィアに比べると小粒かなぁ。。。やっぱり大ドームが無いので空間の奥行きと言うか開放感みたいなものが無いんですよねー。個人的にはアヤ・ソフィア派だなぁ。





2018061506_ソフィア大聖堂

2018061508_ソフィア大聖堂

2018061509_ソフィア大聖堂

2018061510_ソフィア大聖堂

2018061511_ソフィア大聖堂
聖ソフィア大聖堂内部

敷地内をうろうろ。

いちおうチケットは聖堂と他にいくつかの建物に入っても良い共通券なのですが、どの建物が入ってよくてどの建物がダメなのかがいまいち分からず、かなり挙動不審でした。あとたぶん建築学科の学生と思われる若者たちが各建物のスケッチに励んでいて、そのキラキラしたエネルギーに住所不定無職三十路のおっさんは逃げ惑うばかりでした。



2018061507_ソフィア大聖堂
鐘楼

これはこの教会の入り口を兼ねている鐘楼。

ここに登れるみたいなので行ってみます。別料金ですが。


2018061512_ソフィア大聖堂

2018061513_ソフィア大聖堂

2018061514_ソフィア大聖堂
鐘楼内部

デカイ。あと高い。

これ上まで上り下りしたら軽く筋肉痛になるレベルです。やだもうおじさん運動不足〜。


2018061515_ソフィア大聖堂

2018061516_ソフィア大聖堂
鐘楼からの眺め

最上部からは、さきほどの聖堂やキエフの街なかが一望できます。

高層ビルが無く、本当にこの鐘楼が1番高いぐらいなので、どちらの方向を向いてもスカーンと視界が開けて大変爽快です。街なみに関しては、旧市街とは言うものの特に年代や様式が統一されているという感じではないですね。





聖ソフィア大聖堂の観光の後は、ちょっと早いですが宿へと向かいます。


2018061517_黄金の門

2018061518_黄金の門
黄金の門

途中、なにやらイベントを行っていた黄金の門(どのへんが門なのかよく分からないけど)や


2018061522_オペラ座
オペラ座

キエフのオペラ座(滞在中にちょうどよい演目は無かった)、


2018061519_ウラジミール聖堂
ウラジミール聖堂

ウラジミール聖堂(内部のフレスコ画が美しく必見)に寄りつつ、


2018061520_キエフ駅
キエフ駅

駅でキエフ脱出の列車予約を済ませながら宿へ。

なにをそんなに急いでいるのかと言うとですね。





2018061521_ワールドカップ
スペイン対ポルトガル

今日はワールドカップのスペイン対ポルトガルが行われるのですよ。こんなカードを見逃すわけにはいくまい。この前のモロッコ対イランなんかはすっかり見逃したけど(イラン、8年ぶりのアジア勢勝利おめでとう!)、このカードだけは見逃せない。

このカードを観られるように、宿予約時にTVの有無の確認までしたんですからね。まぁなんかすげぇレトロなテレビだけど昨日のオデッサの立派だけど試合を受信しないテレビに比べたら億倍マシですよ。





試合はクリロナ無双のスーパーゴールが飛び交う、もうほんと観て良かったと思える好ゲーム。素晴らしい。これがワールドカップ。。。





まぁ実際は、一緒に観てた同宿の女の子が美しすぎて試合にあまり集中できなかったんですけどね。まぁどう考えても「クリロナ<ウクライナ美女」ですよ。当然です。






はい。というわけで本日は以上です。

明日は

正午から「フランス✕オーストラリア」。

15時から「アルゼンチン✕アイスランド」。

18時から「ペルー✕デンマーク」。

20時から「クロアチア✕ナイジェリア」。

の予定です。お楽しみに。












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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2018.09.15 | ウクライナ | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

キエフの世界遺産『ペチェールシク大修道院』

【889日目】キエフ(2018年6月16日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





えー、本日はですね、昨日の「聖ソフィア大聖堂」と並ぶキエフが誇る宗教建築『ペチェールシク大修道院』に行こうと思います。



ペチェールシク大修道院

キエフ・ペチェールシク大修道院はウクライナの首都、キエフのペチェールシク地区に位置するキリスト教の大修道院である。

キエフ大公国の時代、1051年にキエフの郊外に建立された。中世から近世にかけてウクライナの宗教・教育・学問に大きな影響を与えつつ、様々な政権と争ってきた修道院である。
現在、大修道院の敷地は、キエフ・ペチェールシク歴史文化国立保護館の管理下にある部分と、モスクワ総主教の庇護下にあるロシア正教会系のウクライナ正教会が管理する部分とに分かれている。(モスクワ総主教庁系)ウクライナ正教会の現在の指導者はヴォロディームィル・サボダン府主教である。
キエフ・ペチェールシク大修道院は、聖ソフィア大聖堂などとともに「キエフの聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群及びキエフ・ペチェールシク大修道院」の一部として、1990年に世界遺産リストに登録された。

引用元:Wikipedia





実はですね、ウクライナってちょっと宗教がめんどくさいんですよ。

土地柄、もちろん正教会なんですけどね。正教会ってのは一カ国ごとに一教会を置き「それぞれ自分たちで活動しなさい」みたいな方針なんですよ。ロシアにはロシア正教会、ルーマニアにはルーマニア正教会がありますね。あれ別々の宗教じゃなくて、「正教会」という同じ宗教を信仰しているんですね。管理団体が違うだけで。

で、もちろんウクライナにも「ウクライナ正教会」があるんですよ。




2つ。




はい。一国一教会のはずが2つあるのです。もうめんどくさいオーラが漂っていますね。実際めんどくさいんです。

ウクライナはロシア帝国からソヴィエト連邦時代にかけてロシアの中にいたので、一国一教会が原則である正教会のくくり的には「ロシア正教会の中にウクライナを管理する教会がある」という認識で良かったわけですね。で、それがそのままウクライナ独立後にも「ロシア正教会の流れを汲むウクライナ正教会」ってのがあるわけです。

が、ウクライナが独立した時に、一部の方が独自の「ウクライナ正教会」を作っちゃったんですよ。こちらはロシア正教会とは一線を画す団体なんですけどね。これは推測ですが、現在のウクライナってロシア嫌いな人が多いので、この「ロシア正教会とは一線を画す」というところに魅力を感じるのでしょう、こっちのウクライナ正教会を信仰するウクライナ人のほうが多いのです。

正教会の流れでいうと、「ロシア正教会の流れを汲むウクライナ正教会」の方が当然本筋で、正教会世界の他教会と承認しあっているのはこちら。「ウクライナ発祥のウクライナ正教会」はどこからも承認されていない、けれど信者は一定数いるという、どこかの未承認国家みたいな扱いなわけです。


でー。もうめんどくさいじゃないですかぁ。だって筋が通っている方が少数派で、通ってない方が多数派なんですよ。政治ってのは多数決のゲームですんでね。これもしどっかの政治家が「ロシア正教会の流れを汲む方を正式なウクライナ正教会とする」とか言っちゃった日にはその人次回選挙で落選しますよ。

というわけで、ウクライナの政府はもう知らん顔決め込んでいるのです。勝手にやってくれ、と。まぁ政教分離って言っときゃ通りますしね。別に国教を定めなきゃいけないわけでもないし。

というわけで、実は昨日行った「聖ソフィア大聖堂」は、実はあれ今は博物館の扱いなんですよ。どこの正教会にも属してませんよ、という体でね。この辺は本家のアヤ・ソフィアと同じ扱いを受けていて面白いところですが。実際は時間がかぶらないように調整しながら各正教会が使っているらしいですけどね。


が、今日行く「ペチェールシク大修道院」の方は、もともと「ロシア正教会の流れを汲むウクライナ正教会」が本部として使っていた修道院で、その流れで今も本部が置かれていますよー、というのが上のWikipedia先生の解説の補足事項ですね。











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2018061601_プザタ・ハタ
プザタ・ハタ

今日はなんとレストランからスタートです。と言っても別に食レポをするわけではありません。

ここはウクライナを旅行する旅行者に人気のプザタ・ハタというレストラン。

作りおきのお料理がたくさん並んでおり、それを好きなだけ頼んで最後にお会計するというシステム。ビュッフェ形式ですか?たぶん。

コスパ良くお腹いっぱい美味しいお料理が食べられるということで有名。ただでさえ物価の安いウクライナですので、それはさぞかしたんと食べられるのだろうとモリモリ食べたら普通に600円とかしました。

というかウクライナそんな言うほど物価安いとは思わないんだけど、ぼくだけですか?





お腹も満ちたところで件の「ペチェールシク大修道院」へ。











2018061603_チェルノブイリ博物館
チェルノブイリ博物館

の前に、チェルノブイリ博物館へやって来ました。

これは説明不要でしょうか、ソ連時代に起こったチェルノブイリの原発事故、その博物館です。あの現場となったチェルノブイリ村は、実はここキエフからそう遠くないところにあるのです。

チェルノブイリの廃墟へ行くキエフ発のツアーも開催されているのですが、ちょっと時間の関係でこの博物館だけにすることにしました。これ見よがしに置いてある人形とか見たかったんですけどね。





えー、、、これね。書いたんですよ。この博物館で見たこと聞いたこと感じたこと。

書いたんですけど、明らかに長くなったんですよ。で、ちょうど明日ぼく移動日で書くこと無いんですよ。なので、この「チェルノブイリ博物館に関すること」だけ明日に回します。日記にあるまじき行為ですがまぁいいです。仮にこのブログが人気ブログなら炎上必至なことを書いています。別に人気ブログじゃないのでまぁいいんですけど。

というわけで、ここは飛ばして件の「ペチェールシク大修道院」へ。












2018061615_アンドレイ坂
アンドレイ坂

の前に、チェルノブイリ博物館の周辺を散策。


チェルノブイリ博物館はキエフ市街の北の外れにあるのですが、そこから旧市街への間にある坂。

「キエフの観光通り」と紹介されるこの坂道は、沿道にたくさんの土産物屋や自分で描いたと思われる絵画を販売しているおじいちゃんなどが並んでいます。まぁぼくは特に用は無いけど。


2018061616_アンドレイ教会
アンドレイ教会

坂の上に建つのはアンドレイ教会。

あのエルミタージュ美術館となっているサンクトペテルブルクの冬宮など、ロシア帝国時代に数々の名建築を手がけたラストレッリという建築家の作品。なんでこんなところまで出張してきたのかは知らん。


2018061617_アンドレイ教会
アンドレイ教会

それほど大きくはない教会ですが、青くて可愛らしい色合いとそれでいて豪華な装飾が目を引く優雅な建物。

入場料20G(80円ぐらい)を支払って中に入ります。




2018061618_アンドレイ教会
工事中

まぁ工事中で立入禁止でしたけどね。





おいいいいいいいい。先に言えよぉ。いやどっかには書いてたんだろうけどねぇ。読めねぇもん、ウクライナ語ぉ。ロシア語もぉ。もぉぉぉぉぉ。





2018061619_アンドレイ教会

2018061620_アンドレイ教会
アンドレイ教会からの眺め

はい、いい眺めですね!

教会の入場料じゃなくてこの展望台の入場料ってことだよね!まさか工事が終わって中にも入れるようになっても料金が変わらないなんてこたぁ無いですよね!!ね!!!

ちくしょう中も見たかった。。。





なんだか釈然としない気持ちになったところで件の「ペチェールシク大修道院」へ。











2018061621_聖ミハイルの黄金ドーム修道院
聖ミハイルの黄金ドーム修道院

の前に、昨日行った「聖ソフィア大聖堂」のお向かいに建っている「聖ミハイルの黄金ドーム修道院」へ。通り道だったので。


2018061622_聖ミハイルの黄金ドーム修道院

2018061623_聖ミハイルの黄金ドーム修道院
聖ミハイルの黄金ドーム修道院

ここは無料で入れます。

外壁の青色と屋根の金色が眩しい建物ですが、実は1997年から再建された新しい建物です。なんでもソ連時代に宗教弾圧の一貫でぶち壊されたんだとか。ぼく資本主義よりは社会主義にシンパシーを感じているのですが、社会主義政権の宗教弾圧(中共の文化大革命とか)は断固許せませんね。まぁあれは社会主義じゃなくてレーニン主義と毛沢東主義だと理解していますが。


ここの聖堂も内部フォト禁です。

ちょっと独特でしたね。普通教会って言うと縦長じゃないですか。入口から入ると祭壇に向かって長細い形状ですよね。ここは入口入って左右が長いんですよ。あの正面の祭壇が横に3つ並んでいるような形状をしていました。面白い。




2018061625_ウラジミール聖公像
ウラジミール聖公像

この修道院の裏手にあるウラジミール聖公像。のある見晴らしのいい場所。


2018061626_ウラジミール聖公像
ウラジミール聖公像

このあたりは観光客もよく来るエリアらしく、遊歩道にはちらほらアイスの屋台や土産物を並べている屋台などもあります。


2018061624_キエフ土産
キエフ土産

そこで売っていたキエフ土産。

ちょwwwwwwwwwプーチンwwwwwwwwwwプーチンでケツをふけとwwwwwwwwwwwww

思わず買おうかと思ったけど、このあとロシアに向かうのでこんなもの持って入れないのでやめました。まぁいくら憎いからって人の顔でケツふいたらいかんよwwwwwwwwwww




2018061627_独立広場
独立広場

そこからまたしばらく歩いて昨日も訪れた独立広場へ。

ここからちょっとメトロに乗りましょう。どこへ向かうかですって?決まっているでしょう。











2018061628_ペチェールシク大修道院
ペチェールシク大修道院

もちろんペチェールシク大修道院です。最初から行くって言ってたじゃないですか。



ここは東スラヴで最も長い歴史を持つ修道院。その起源は11世紀にギリシアの僧がここにあった洞窟で修道生活を始めたことに発するらしい。そもそも「ペチェールシク」というのは「洞窟」という意味の単語からきているのだとか。


2018061629_ペチェールシク大修道院
ペチェールシク大修道院見取り図

敷地内はおおまかに上と下に分かれており、修道院や聖堂はだいたい上にあります。そしてこの修道院最大の見所と言っても良い「洞窟」があるのが下。



まぁとりあえず上から見て回りますか。


2018061630_ペチェールシク大修道院

2018061631_ペチェールシク大修道院

2018061632_ペチェールシク大修道院

2018061633_ペチェールシク大修道院

2018061634_ペチェールシク大修道院
ペチェールシク大修道院

ここは今もなお現役の修道院。

そのためそこらじゅうを黒い衣装の修道士さんがてくてく歩いており、聖堂内部では巡礼者に対して案内をしたりしています。

個人的にはあまりそのへんをうろうろされると写真を撮りにくいのでできればもう少しじっと、、、いやそちらのお住まいだというのは重々承知しておるのですけどね、かと言って勝手にお写真を撮らせていただくわけにもいかないじゃないですか。ねぇ?

あとここ来てから1時間ぐらい経つんですが、鐘が鳴りっぱなしなんですよ。なんですかこれ。教会ではミサのようなものをやっているし。今日なんかイベントの日?



なんだか色んなところに気を使ってしまって居心地が悪いですね。聖堂とかも普通に信者さんもいらっしゃるし、あんまり興味本位でズカズカ踏み込んでいいところでも無いように思いますしね。にしても人が多い。。。



いちおう上の方は一通り見て回ったので、いよいよ下へ。

この東スラヴ最古の修道院の由来でもある洞窟修道院です。いやー、楽しみですねー。











2018061635_ペチェールシク大修道院
洞窟修道院入口

楽し…。












2018061636_ペチェールシク大修道院
洞窟修道院入口


閉まっとる…。。。。。











2018061637_ペチェールシク大修道院
ペチェールシク大修道院

の前に〜、とかやってる場合じゃなかった。。。











2018061638_ペチェールシク大修道院
ペチェールシク大修道院

調子乗らずに朝からさっさと来ておけば良かったぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!











■今日のワンポイントアドバイス■

世界遺産の「ペチェールシク大修道院」は、洞窟修道院だけ先に閉まるので行かれる際は日中早めをオススメします。











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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.09.16 | ウクライナ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

キエフのチェルノブイリ博物館(回想)

【890日目】→リヴィウ(2018年6月17日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





えー、昨日の夜発の夜行列車でリヴィウという街に到着しております。


2018061701_キエフ→リヴィウ
キエフ→リヴィウ


多くの旅行者の方は寄り道をする区間ですね。

寄り道先はあそこ。有名な「愛のトンネル」です。


あの、、、あれですよ。

なんか森の中にね、木々を伐採して、そこに線路なんか引いちゃって、そこに周囲の木々が枝を伸ばし、そこを通る列車がその枝をへし折り、また木々が枝を伸ばし、、、と延々繰り返された大自然と人間との縄張り争いの結果、列車が通るところだけ綺麗に穴が開いたようになったという、まぁただの線路です。

なんでもものすごい凶暴な蚊がいるとか、戦時にはあそこでも大量のユダヤ人があれこれされたらしいとか、まぁなんかそんな場所です。

まぁちょっと、ちょっとね、ちょっとなんかいい感じの写真が撮れるとかで、インスタに映えるんでしょうね、えぇ、まぁ知りませんけどね、映えるんでしょうね、きっと、そこでキャッキャウフフするために世界中からカップルが訪れるんだそうですね、ええ、まぁなんてったって「愛のトンネル」ですからね、何がどうなったら「愛」になるのか理解に苦しみますが、まぁ「愛のトンネル」なんだそうですね、ただ森の中に引かれただけの線路とそこに群がるリア充、それを見るスポットなわけですね、えぇえぇ、でね、まぁここ有名なスポットなんでね、読者さんの中にももしかしたら期待してらっしゃった方もいるんじゃないかなー、などと思うんですけどね、えぇ、「あらまぁだばでーさん今キエフなの?じゃあもしかしたらこの後『愛のトンネル』に行かれるんじゃないかしら」、などとね、思われた方もいるんじゃないかなと邪推するわけですけどもね、もうね、ほんとね、その「ただの森の中に引かれただけのただの線路に群がるリア充を見るスポット」にね、わたくしだばでーさんがですね












なにしに行くんですか?












そんなリア充の楽園になにしに行くんですかーーーーーーーーーーーーーー。












リア充爆発しろボケェぇぇぇぇぇっぇっぇえええええ!!!!!!!!!!!











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えー、キエフ発の夜行列車は、いつものように早朝にリヴィウの街に到着いたしました。

なのでいつものように駅前のカフェでだらだら時間を潰し、そろそろ大丈夫かな?と思える時間になった頃に宿へ。

まだ「チェックインには早い」というお決まりの文句を言われたのち、いつものように荷物を宿に預かっていただいて街へ。

ただ夜行明けってやっぱり眠いし、別に今日無理して観光しなきゃいけないわけでもないので、いい感じのカフェを見つけて中へ。

チェックインができる時間を見計らって宿に戻り、その後はリビングでワールドカップ観たりしてだらだら過ごしました。





というわけで、今日はもう思いっきり何もしていないので、昨日キエフで「チェルノブイリ博物館」を訪れた時のもようをお送りしたいと思います。

はい。VTR、スタート。











2018061603_チェルノブイリ博物館

消防署を改装した博物館。入場料は20G(80円ぐらい)、カメラ持込料に50G(200円ぐらい)、音声ガイド貸出料に40G(160円ぐらい)、でさらに音声ガイドのデポジットで100G(400円ぐらい)のトータル210G(840円ぐらい)かかります。まぁデポジットは返ってきますけど。



2018061606_チェルノブイリ博物館

2018061607_チェルノブイリ博物館

2018061608_チェルノブイリ博物館

2018061604_チェルノブイリ博物館
1階

1階は特別展。同じく原子力発電所の事故で被災した福島とのコラボで日本語に溢れていました。


2018061605_チェルノブイリ博物館
白虎隊

ウクライナの伝統衣装(だと思う)を着た少女と、白虎隊の衣装に身を包んだ少年が並ぶ図。もっと他に思うべきことがあるはずなんですが、ぼくは「シュール。。。」としか思えませんでした。

なぜ白虎隊なのか。いや分かりますよ。福島つながりでしょ。それは分かるんですけどね。なんだろう。。。福島推しすぎるからかな…?あれは日本の問題ではなく福島の問題だとアピールしているように見える…?まぁどうやら「福島県と」のコラボっぽいから別にいいのか。いいのか…?それでいいのか、福島?



2018061639_チェルノブイリ博物館
イミフポエム

このポエムに関してはもうさっぱり分からん。何が言いたいのか分からん。何を意図してここに置いたのかも分からん。どうしたいの。これをここに置いてどうしたいの。

ぼくの読解力が足らないのですかね。なんか技術者をバカにしてるみたいで腹立ちますね、これ。うちの親父は今絶賛福島方面で原発処理関係のお仕事をされているんですが、なんですかね?「カミカゼがフクシマを救う唯一の力」とは。あぁそう。そういうスピリチュアルなアレを信仰していれば問題は過ぎ去ると、そうおっしゃる。へー。これがいわゆる放射脳というやつですかー。きもちわるー。



2018061609_チェルノブイリ博物館
階段

なんかほんと日本のこういう精神論的なもの…?久しぶりに触れるとマジで気持ち悪いですね。ぼく「頑張れ」って言葉が嫌いで意図的に使わないようにしているんですが、なんかこう、、、問題を前にしての対処方法が「頑張る」ってのが本気で意味わかんないんですよ。部活でも仕事でもなんでもいいんですが、やってる人はすでに「頑張って」いるでしょう。それを第三者が「頑張れ」ってお前何様だって思うわけですよ。なんかそういう日本の精神論的なアレは海外にいると触れる機会の無いもので、アレはやっぱり日本特有のキモチワルイモノだと思うのですがそれに久しぶりに触れてしまったことで心が何やらざわざわとこの階段にはチェルノブイリ事故のせいで廃村になった村々の名前が書かれたプレートが吊るされているのですが暗くて見えないですね(大爆笑)



2018061610_チェルノブイリ博物館
事故時間で止まった時計

2018061611_チェルノブイリ博物館
展示

2018061612_チェルノブイリ博物館
写真に放射能マークが付いている方は事故中もしくは事故後に放射能障害で亡くなった方

2018061613_チェルノブイリ博物館
事故地域のジオラマ

2階はチェルノブイリの常設展。レンタルしたオーディオガイドは日本語なのでじっくりと聞いていきます。

とは言っても、およそ1m進む間に2つ3つのガイド項目が出てくるので、本気で全部聞いていると全く進みません。

あと日本語音声ガイドの中の人がよく詰まる(特に現地の方のお名前など)ので、その度に申し訳ないのですがくすりとしてしまいます。分かりますよ。こっちの人名地名って何やら長いし読みにくいですもんね。


2018061614_チェルノブイリ博物館
最後の部屋

ぐるっと一周回ると最後に出てくるのがこちら。

ここはチェルノブイリ以外の世界各地の原子力や放射能にまつわる展示もありました。



全体的にはですねぇ、、、チェルノブイリ事故の悲惨さ凄惨さを、事故当時の物品や遺品などを用いてしっかりと伝えてくれていると思います。原子力発電所の事故とはこういうものである、というのはヒシヒシと伝わります。

ただ、展示内容は単純に原子力が悪いと言うようなものではありませんね。

例えば、事故当日に必死で被害を抑えようと働き、殉職した発電所職員や消防署員。彼らがどれほど職務を遂行しようとしたのか、それに対する当局のクソ対応(事故は原発の設計不具合ではなく当日の職員のミスであったとした)と実際の原因(設計不備だったらしい)。事故後も他の炉は運転していたのですが、最終的にすべての炉を止めた時の現場職員たちの忸怩たる顔が残された映像など、あくまでもありのままを伝えようという意図が伝わってきました。

この博物館自体には原発に対して反対、賛成というイデオロギーは無いと思います。そして博物館とはこういうものであるべき、とも思いました。あくまでも「原発事故」という事象の事実を伝えているもの。それを見てどう思うかは受け手の問題でいいんですよ。受け手の印象を誘導しようとしているならそれは立派なプロパガンダです。





2018061608_チェルノブイリ博物館
ふくしま宣言(小さくて読めないと思うので調べてみてね)

2018061639_チェルノブイリ博物館
クソポエム

なんか残念。


こういう意思表示やこの内容に対してどうこう言うつもりはありません。福島の原発事故でたくさんの方が被害を受け、未だ苦しんでいる方がたくさんいることも理解しています。が、少なくともこれらの展示はこの場にあるべきではないと思いました。











はい。現場の「チェルノブイリ博物館」からだばでーさんのリポートでした。

なかなか過激な発言でしたが、あれはだばでー氏個人の感想であって、当ブログはこの件に関しまして一切の責任を負いませんのでご了承ください。

それではみなさん、また明日。











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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.09.17 | ウクライナ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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