シェンゲン圏内の国境ってどうなってんだろ?という話

【934日目】リガ→ヴィリニュス(2018年7月31日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は、隣国リトアニアの首都ヴィリニュスに向かいます。


2018073101_リガ→ヴィリニュス
リガ→ヴィリニュス

ようやくこの地図に収まる地域に戻ってきましたね。感慨深い。



チケットは昨日の夜にオンラインで買っておきました。片道16€(2,100円ぐらい)。

朝はゆっくり寝たいという理由で13時半発のバスにしたので、今日は移動しておしまいになりそうな雰囲気ですね。いったいどうやって記事をかさ増ししてやろうか。。。












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2018073102_リガのバスターミナル
リガのバスターミナル

はい。リガのバスターミナルです。ここからヴィリニュスに向かいます。

いまさらなんですけど、リガのバスターミナルは鉄道駅の目の前にあるんですよね。この東欧の「駅前にバスターミナルシステム」すごく便利でありがたいと思います。

まぁモスクワとかサンクトペテルブルクみたいな大都市で出来ることではないというのは分かるんですけど。

そういう意味でリガはちょうどいいサイズ感でとても良かったですね。どこに行くにも徒歩圏内で。



さ、それではバスに乗り込みましょう。



2018073103_ヴィリニュス行きバス
ヴィリニュス行きのバス

なにこれめっちゃ綺麗。



2018073104_ヴィリニュス行きバス
ヴィリニュス行きのバス

座席の間隔めっちゃ広い。ディスプレイついてるし。ついてるだけじゃなくて動いてるし。電源まであるやん。トイレもあるし、コーヒーとかお好きに作ってどうぞみたいになってるやん。え、、、しかもWi-Fiも、、、?もしかしてWi-Fiもあるんですか、、、???





2018073105_ヴィリニュス行きバス
ヴィリニュス行きのバス

もちろんありました。

なにこれ快適すぎない?バルトのバスってこんなんなん?

タルトゥからリガに来たバスはロシア発のバスだったから普通にオンボロだったんですよね。えー。何このバス超快適なんですけどー。

写真の整理とかできちゃうんですけどー。

写真の編集もできちゃうんですけどー。

そしてその編集した写真をアップロードまでできちゃうんですけどー。



あぁ。この世界のすべてのバスがこのクオリティになればぼくのブログが滞ることもないのに。。。

ブログが滞った結果、いつまでも写真データを消せないという状況に陥ることもないのに。。。

いつまでも写真データを消せないがために、PCの容量がパンパンになることもないのに。。。



ほんともうカメラの写真をPCに取り込めなくて困ってたんですよ。助かるわー。





2018073106_世界の車窓から
世界の車窓から





そう言えば、ラトビアとリトアニアもシェンゲン加盟国なんですよ。あの加盟国内の移動は好き勝手やってもらっていいですよ、ってやつです。

同じくシェンゲン内のエストニアからラトビアに入るときは、なんか知らん間に国境越えていて、


「あ、そういえば国境越えてるわ。ほんまに国境検査ないんやなー」


みたいな感じでスルーしてしまったのですね。

というわけで、今回は地図で国境がどの辺りかを確認しつつ、一体シェンゲン圏内の国境はどうなっているのかをしっかりチェックしてやろうと思います。





あ、もうそろそろ国境ですよ…

2018073107_旧国境と思われる建物
元パスコンであったと思われる建物

はい、あれっぽいですー…。






いやほんとまったくスルーですね。当然ですけど。

地図によるとあの建物が元パスポートコントロールの建物だと思います。ガソスタになってましたけど。ほーん。こんな感じですか。





2018073108_だいたい国境
国境のあたり

そして地図によるとだいたいこの辺に国境があるはずなんですが。

ないですね。それらしいものは。

ちゃんと国境検査をするような国境は、当然その国境線にフェンスなり張ってあるものなんですけどね。そういうものも無いんだ。

じゃあほんとにそのへんのあぜ道を歩いてたら国境越えることもあるんだ。そんな兵庫県と大阪府みたいな感じになっちゃうんだ。

なるほどねー。

「民主主義」「自由主義」「資本主義」「キリスト教世界」「白人社会」みたいな共通の世界観があるからとは言え、民族や言語みたいなものを超越したまとまりってのは実際に実現可能ってことですね。へー。



あ、というわけで。











2018073109_リトアニア
リトアニア

63カ国目、リトアニア入国です。



リトアニア

首都はヴィリニュス。

通貨の単位はユーロ。1ユーロ=130円ぐらい。以下€と表記。

民族は8割超がリトアニア人。

言語はリトアニア語。ロシア語もだいたい通じる。

宗教はローマ・カトリック。





昔はこの地域で一大王国を築いていた由緒ある国。個人的には「バルト三国」としてエストニアやラトビアと一括りにしてしまうのは可哀想な気がしている。

歴史的にポーランドと関係が深く、現在もポーランド語による教育が行われているとか。カトリック教徒が多いのもその影響かな。











2018073111_ヴィリニュスのバスターミナル
ヴィリニュスのバスターミナル

はい。ヴィリニュス到着です。

4時間ぐらいでしたかね。個人的にはもっと乗ってても良かったです。



この明るさですが実はすでに18時前。

とっとと宿にチェックインし、どっかのスーパーで買物をし、晩ごはんを作ってとっとと寝ましょう。早寝遅起きが健康の秘訣ですよ。



今回はこのバスターミナルの近くに宿を取っておいたんですよね。

住所によるとこのあたりなんですが。。。


2018073112_本日の宿
なんか変な劇場みたいなん

なんか変な劇場みたいなんがあるな。

なんだろこれ。後でちょっと様子見に来てみよう。

とりあえず今は宿、、、宿なんだが、、、。

おかしいな。このへんのはずなんだけど。

というか住所によるとここなんだけど。

え、、、。ここ、、、?





2018073112_本日の宿
本日の宿

宿なんこれ?








本当に宿でした。びっくりです。安宿ですよ。決して高くはない。

確かにバスターミナル近くという立地を優先したので、ここらで最安値というわけではないですが、それでも安宿の範疇から出ない価格帯。

まぁ見てくれがすごいだけで中は普通に安宿のそれでしたけど。





明日はヴィリニュスの旧市街を観光しまーす。

みなさま、よいお年をー。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.12.31 | リトアニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産のヴィリニュスの歴史地区を歩く

【935日目】ヴィリニュス(2018年8月1日のおはなし)





はいこんにちは。あとあけましておめでとうございます。

どうもだばでーです。今日も、あと本年もよろしくお願いします。





例年であればここで昨年のアレとか本年のアレとかするところなのですが、もうめんどくさいので割愛します。だってあれ要約すると「今年もよろしくお願いします」にしかならないもの。今年もよろしくお願いします。ほんとに。


ただまぁせっかく元旦ですし、いつもとちょっと違うことしたいという気持ちは分かります。

というわけで、改めてこのブログについて簡単に書いていきましょう。





2014年9月から世界一周中のだばでーこと筆者が、世界各地からその日あった出来事を綴るクソブログ。

ジャンルで言うと「旅行ブログ」であり「日記ブログ」であり「愚痴ブログ」であります。

昨今流行りの「情報発信系ブログ」や「お金稼ぎたいブログ」、総じて「意識高い系ブログ」とは一線を画します。





もうああいうのほんといいんですよ。おなかいっぱい。

なんかああいうのが勃興してきたせいで、今まであった「海外旅行の日々をただ書いているだけのブログ」的なものが絶滅しかけてるじゃないですか。

ああいうブログは「検索される」ことを重要視しているので、ターゲットは「その情報を欲している人」なんですよね。

でも世の中そんな人ばっかりじゃないでしょう?

「あー、あそこに行きたいなぁ。どうやって行くか調べよう」みたいな人ばっかりじゃないでしょう?

「なんとなく海外興味あるけど、どういうところがいいんだろう?」みたいな人だっているでしょう?

ほんでそういう人向けにああいうのは「ここがオススメ!絶景!インスタ映え!おいしい!楽しい!インスタ映え!死ぬまでに訪れたい!死ぬまでに食べたい!インスタ映え!」みたいな記事を生産しているでしょう?



いやおまえそれは確かにそうかも知らんけどやな。世界ってそんなもんばっかりちゃうやろ。

差別もあるしボッタクリもあるし詐欺もあるしスリもあるし置き引きもあるし盗難もあるし強盗もあるし紛争もあるし戦争もあるし国境は閉まってるし今年の夏はサンダルを履かなかったせいか水虫を発症するしお金はかかるし同じ旅行者にレイプするやつもおるしほんまそいつ死ねばいいのにマジでこのクソカス虫が。。。

海外旅行やってるとそういう嫌な部分も必ず見えてくるはずなんですが、そこを書かずして良い面ばかり紹介するのってどうかと思うんですよね。



だのにですねぇ。

最近「ブログやってる」と言うと「=ああいうのをやってる」みたいな感じで取られるのでほんと嫌。

それに続く質問が「どのくらいお金入るんですか?」だったりしますし。











入らねぇよ!!!!!



こんなブログで金が生まれるわけねぇだろうが!!!!!



一緒にすんじゃねぇよボケェ!!!!!





なんだったらお金入れてくれよぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!












という感じで日々ぐちぐち書き連ねております。よろしくね。











はい。今日は元旦なのでこんな感じで始めてみました。

あえて元旦に書くことでもないのでは?と思われがちなのですが、こういうのは元旦がベストなのですよ。

なぜなら元旦というのは、1年で最もナチュラルに読みに来る人が少ない日だからです。


そりゃね。他にやることあるでしょそりゃ。元旦ですよ。

こんなクソブログ読んでるヒマがあったら今年の抱負でも考えていた方が明らかに生産性高いですよ。一年の計は元旦にありですよ。











えー、というわけで今日はリトアニアの首都ヴィリニュスの旧市街をお散歩しようと思います。

ここも他のバルトの首都同様、旧市街が世界遺産に登録されています。



ヴィリニュス歴史地区

ヴィリニュスは、リトアニア共和国の首都で、同国最大の都市である。人口は 558,165 人(2009年現在)。かつてポーランド領だったこともある。バルト三国で唯一海に面していない首都で、バルト海に面したリトアニア主要港のクライペダからは 312 km離れている。

ヴィリニュスは、ヴィルネ川・ネリス川沿いに位置し、リトアニアの南東と地理的に偏ったところにある。これは過去数世紀の間に国境の形が変わっていったことと関係している。かつてリトアニア大公国の時代にヴィリニュスは国土の中央にあった。

ヴィリニュスの旧市街は、3.6平方キロメートルと欧州内でも最大級であり(東欧最大)、歴史的・文化的事物が集積されている。同じバルト三国の首都であるリガやタリンと較べて、旧市街には城壁など明瞭な境界がなく、また都市の形成される過程において、ドイツ騎士団やハンザ同盟の影響は見られない。旧市街の建築物は約1,500ほどあり、特に教会建築が多様である。バロック様式の建築が多いように思われているが、実際にはゴシックやルネッサンス様式もある。1994年に旧市街はユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。また、2009年には欧州文化首都に選ばれたこともある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』







だそうです。











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2018080101_夜明けの門
夜明けの門

というわけでやって来ました。これは「夜明けの門」と呼ばれる建物で、ヴィリニュス旧市街の南の端っこにあります。


2018080102_夜明けの門
夜明けの門

この門をくぐりますとー。





2018080103_ヴィリニュス旧市街
ヴィリニュス旧市街

ヴィリニュス旧市街がどーん。

ということでね。

えー、すごい観光客ですね。

観光地ですね。もうなんかすでにちょっと帰りたいですね。ええ、はい。



2018080104_ヴィリニュス旧市街

2018080105_ヴィリニュス旧市街

2018080106_ヴィリニュス旧市街

2018080107_ヴィリニュス旧市街

2018080108_ヴィリニュス旧市街

2018080109_ヴィリニュス旧市街

2018080110_ヴィリニュス旧市街

2018080111_ヴィリニュス旧市街

2018080112_ヴィリニュス旧市街

2018080113_ヴィリニュス旧市街
ヴィリニュス旧市街


あっつぃ…。



ちょっと日差しが強すぎやしませんかね。なんなんですか?夏なんですか?

あ、夏でした。真夏でした。今日から8月でした。

どうも時差5ヶ月でお送りしております。よろしくお願いします。





2018080114_大聖堂
大聖堂

こちらはヴィリニュスの大聖堂。

リトアニアが最初にキリスト教を受容した際に教会が建てられた場所だそうで、ヴィリニュスのシンボルかつ最も重要な教会。


2018080115_大聖堂

2018080116_大聖堂
大聖堂

この柱の感じとかはギリシャ神殿を意識しているのでしょうかねぇ。

屋根の上の三聖人の像は、ソ連時代に一度撤去されたものの独立後復旧されたんだとか。

じゃあ中に入ってみましょう。


2018080117_大聖堂

2018080118_大聖堂

2018080119_大聖堂
大聖堂

ふぅーむ。

確かにかなり高いし大きいし天井の装飾も綺麗に造られているとは思うんですが、世界の他の教会と比較して「すごい」とか「やばい」などの評価にはならないですかね。綺麗ですけどね。涼しいし。

夏にカトリック圏にいて、暑さに耐えきれなくなったら教会に逃げ込むといいですよ。涼しいし椅子もあるし。



というわけで少し休憩をしていたのですが、何やら大聖堂のすみのお部屋に人だかりが出来ています。何かあるのかしら。行ってみましょう。





2018080120_聖カジミエルの礼拝所
聖カジミエルの礼拝所


なんかすごいの出た。



2018080121_聖カジミエルの礼拝所

2018080122_聖カジミエルの礼拝所

2018080123_聖カジミエルの礼拝所

2018080124_聖カジミエルの礼拝所
聖カジミエルの礼拝所

いやこれはすごいですね。

柱に使われているのも大理石みたいだし。壁や天井の隙間を埋め尽くすかのような漆喰彫刻や彫像もお見事。

あと一般的に柱とかアーチとかに囲まれた部分のフレスコ画って与えられた隙間に描かれているものだと思うんですが、


2018080125_聖カジミエルの礼拝所
聖カジミエルの礼拝所

ここはフレスコ画の方が勝ってますね。フレスコ画を書くために周りの漆喰彫刻なんかが削られています。

なんでこんなんなったんだろう。すでにフレスコ画があったので、それを隠さないように漆喰塗ったのか、それとも遊び心なのか。いずれにせよ特徴的だし面白くて良いですね。





2018080126_ケディミナス塔
ケディミナス塔

大聖堂から少し北に向かうと出てくるのがこちらのケディミナス塔。

なんでもここにお城が築かれたのがヴィリニュスの起源だそうで、そういう意味でここがヴィリニュス発祥の地。そういう伝説があるって話ですが。


2018080127_ケディミナス塔
ケディミナス塔

なんでもあそこからの眺めがすこぶる良いということなので行ってみたいのです。


2018080128_ケディミナス塔
立入禁止

が、道が閉まってるんですよねー。

ぼくの持ってる古ーい歩き方(まだ通過がユーロになってない頃の)によると、「道の修理のため徒歩では登れなくなっている」とか書かれてるんですが、これ10年前の情報なんですよね。それもう修理する気ないだろ。

ちなみに上るには丘の麓にある博物館の敷地内からリフトに乗って、とか書かれていましたがめんどくさいのでやめました。どう見てもそんなん乗るような高低差じゃない。





2018080129_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

続いてやって来たのはこちら。聖ペテロ&パウロ教会。

ここは旧市街の中では無いですね。ちょっと外。どっからどこまでが旧市街かは分かりませんが、ここが旧市街の中では無いことは分かる。

これ、ヴィリニュスを代表する教会のひとつで、必見なのはこのサッパリした外観ではなくその中身。建物は7年ぐらいで建ったらしいんですが、内部工事にさらに30年かかったそうです。

どういうことか言いますと。



2018080130_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

こういう…


2018080131_聖ペテロパウロ教会

2018080132_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

こういう…


2018080133_聖ペテロパウロ教会

2018080134_聖ペテロパウロ教会

2018080135_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

こういうぅぅぅぅぅぅぅ





2018080136_聖ペテロパウロ教会

2018080137_聖ペテロパウロ教会

2018080138_聖ペテロパウロ教会

2018080139_聖ペテロパウロ教会

2018080140_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

なんじゃこりゃぁぁぁぁあああああああ!!!!!





という感じだからです。

実際すごいですよこれは。天井も柱も壁も、そこに施されている装飾はただただ漆喰彫刻。ただそれだけ。装飾すべきすべての部分を漆喰彫刻で覆い尽くしたこの教会。そりゃ30年かかりますわ。




2018080142_聖ペテロパウロ教会

2018080143_聖ペテロパウロ教会

2018080144_聖ペテロパウロ教会

2018080145_聖ペテロパウロ教会

2018080146_聖ペテロパウロ教会

2018080147_聖ペテロパウロ教会

2018080148_聖ペテロパウロ教会

2018080141_聖ペテロパウロ教会

2018080149_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

うん。すごかった。こんなにたくさんの写真をひとつの建物の中で撮ったのは久しぶりな気がする。

この教会、「バロックの凍れる音楽」という中二病を患ったかのような二つ名がついているのですが、それも許せちゃうぐらい振り切ってます。逆に中二病でも患わないとこんなもの創れないんじゃないの。自分が職人なら発狂しそう。

ちなみに入ってすぐのところにおばちゃんが座っていて、「写真撮るならちょっと寄付してってや〜」と言ってきます。これはもう払いましょう。気前よく。これは金払って見るべきものですよ。





さて。なんだか空が赤らんできた気がします。そろそろ夕方かな?

この夏のヨーロッパ、しかもリトアニアのような高緯度の国で空が赤らむというのはもうつまりアレですよ。日本ならとっくにとっぷりしている時間だということですよ。

ヴィリニュスには他にもたくさんの教会があるのですが、もうこれはタイムオーバーですね。帰りましょう。


あ、その前に、ちょっとだけ高いところに上っておきましょうか。


2018080150_3つの十字架の丘
3つの十字架の丘

位置的に言うと大聖堂の東。

小高い丘の上に「3つの十字架の丘」と呼ばれる場所があります。


2018080151_3つの十字架の丘
3つの十字架の丘

確かに十字架が3つ。

ここからヴィリニュスの旧市街が一望できるのです。


2018080152_3つの十字架の丘からの眺め

2018080153_3つの十字架の丘からの眺め

2018080154_3つの十字架の丘からの眺め
3つの十字架の丘からの眺め

一望、とまでは言えないと思いますが、確かにヴィリニュスの旧市街を眺められます。

緑が多くていい街ですねぇ。

ただタリンやリガと違って明らかに広いしどっからどこまでが旧市街かという明確なラインも無いので、ちょっと無秩序気味かなという気がしますかね。街なかの統一感も前述の2都市ほどはないようにも思いますし。

まぁ統一されてりゃいいってもんでもないんですが、個人的にはバルトの3都市の中ならタリンがお気に入りですね。





はい、というわけで今日は世界遺産にも登録されているリトアニアの首都ヴィリニュスの旧市街を歩いてきました。

お別れの前に、ヴィリニュスには見つけると幸せになるという人魚像があります。見つけてきたのでおすそ分けしておきますね。


2018080155_人魚
人魚像

ぼくとみなさまに幸多い1年になりますように。主にぼくに。




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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.01 | リトアニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ベラルーシに行きたいのだが…

【936日目】ヴィリニュス(2018年8月2日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





現在宿泊中の劇場みたいな安宿、駅およびバスターミナルから近いこともあって人気みたいで、ぼくが泊まっている位置10人部屋も満員になっています。まぁ寝た時はまだ空きがあったんですが、起きたら埋まってたんですけど。

朝方、なにやらガタガタとやかましいので目が覚めてしまいました。たぶんまだ6時ぐらいじゃないでしょうか。誰か帰ってきたんですかね。朝帰りとはいいご身分でございますね、ほんと。



女の声「なにこの部屋ー?すごくなーい?」



ほほう。女連れで朝帰りですか。まぁ別にこの部屋男子専用ドミってわけじゃないですしね。カップルでお泊まりですか。そうですか。もうあれですね。爆発しろって感じですね。英語で言うと You must be exploded ですね。



女の声「ほんとにこんな部屋でなのー?」



むむ?もしやこの女、宿泊者では無いのか…?チラリ。



女の声「ちょっとあそこの人(だばでー)起きてるしー」



それはてめぇの話し声がうるせぇからだ。

いや、それよりもこれはあれか?この女、もしかしてプロのおねえさんか?

え?こんな10人もいるようなドミにプロのおねえさん連れてきちゃったの?

何考えてんのあのおっさん、バカじゃないの?これはさすがにバカなんじゃないの???



…ジュポッジュポッジュポッ…





始めやがった!!!!!





いやいやいやいやいや。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。





そりゃドミでセックスしちゃうカップルはいるよ?

そしてそれは別にみんなが寝静まってからコッソリ、、、って感じじゃないことも多いよ?

欧米人はそういうの多いけども。





今さっき完璧に目があいましたよね?





そこはちょっと気を使うべきじゃないか、、、っていうか何?もう見ればいいよと、そういう感じなの?

別におれ、おっさんとデブのセックスシーンとか見たくないよ?むしろ不快だよ?今まさに不快感を感じ得ない状況だよ?



あ、さすがに他のベッドのお兄ちゃんたちも目が覚めたようですね。あちこちのベッドで


「…なんだようっせぇな」

「…あれ?あれもしかしてあれじゃない?」


みたいな状況が発生していますよ。あ、あの事が起こっている横のベッドの上段のおっさんに至ってはなにも言わずガン見していますね。ムッツリさんなんでしょうか。

あ、ぼくの横のベッドで豪快な寝相を披露していたガタイのいい兄ちゃんも起きそうな雰囲気。。。


兄ちゃん「…ううーん…」


あ、起きちゃった。


兄ちゃん「…ん?」


そして気づいちゃった。。。


兄ちゃん「…んん?」


二度見した。





兄ちゃん「おまえら何やってんだよ!ここドミだぞ!!!ふざけんなマジで!!」






ど正論だ!!!

いいぞ兄ちゃん、ひゅーひゅー!!!どんどんぱふぱふー!!!





兄ちゃんに一喝され、動かなくなった件のベッド。

いや、もうそりゃそうだろ。むしろそうならないと思っていた貴様らの認識と常識を疑うわ。

このまま大人しくしてろ。











…シュッシュッシュッ。











…ティッシュをアレする音が。。。

おかしいな。さっきのボケどもはおそらくフィニッシュまで到達していないと思うんだが。。。





ガタガタ。

てくてく。




さっき件のボケ共のアレをガン見していたおっさんがベッドから下りどっか行きました。丸まったティッシュ持って。











…え?


あのおっさんもしかして、さっきの鳥獣戯画みたいなアレでオナ新年2日目から何書かすんじゃゴラァァァァァアアアアアアア!!!!!!!!











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はい。というわけで今日はですね、ちょっと情報収集に費やしたいと思います。

普段なら分からない事があってもネットでちょろちょろ調べたらだいたい事足りるし、最悪情報未確定のまま突撃したら何とかなることも多いので、ここまで情報収集に時間を取ることも少ないのですが、今回は特別です。


まず事の経緯をご説明しますね。




ぼくは今リトアニアにいるわけですが、お隣にベラルーシって国があります。


2018080203_ベラルーシの位置関係
ベラルーシ

基本的に飛行機は使わず、常時お隣の国にしか行かないわたくし。

次なる目的地をこのベラルーシに定めたわけですね。



ただこのベラルーシという国、基本的には日本人は入国にビザが必要な国。

ヨーロッパにおいてはロシアと合わせてただ2カ国しかない、日本人がビザを取得しなければならない国のひとつです。



が、つい最近、ほんと最近、というか(ブログ内時間で)たった1週間前、このベラルーシという国のビザが大幅に緩和されました。

在日ベラルーシ大使館HP

こちらのHPを参照していただきたいのですが、ミンスク国際空港からのイン・アウトのみという条件つきながら、30日間ビザの取得なしでベラルーシを訪れる事が出来るようになりました。

もともと段階的にビザの緩和がなされてきたんですけどね。絶対ビザ必要だったのが、今回同様「空路イン・アウトの場合は5日間ビザ無し」になって、そこから今回のコレ。

なので、この制度を使いヴィリニュスから飛行機でミンスクに飛べばベラルーシに入れちゃうのです。明日にでも。



ここでひとつ。

先月まで行われていたサッカーのロシアW杯。

あれの開催国ロシアも我々日本人がビザを取得しなければならない国だったわけですが、今回W杯用の特例で「FAN ID」という「W杯観戦者であるという証明書」みたいなものを持っていればビザを取得すること無く入国できるようになっていました。

で、調べてみると、どうやらベラルーシはW杯前にロシアと取り決めを交わしており、「FAN ID所持者はビザ無しでベラルーシに入国できる」ようになっていたのだそうです。知らんかったけど。

この特例はもちろん従来のFAN IDの規定に従い、7月25日に効力を失っている、、、ハズ。



ハズ。というのは、先日ロシアの大統領プーチン先生がおっしゃった「FAN ID所有者は年内いていいよぉ〜」というアレの件。

あの後いろいろ調べていると、すでにFAN IDによってロシアに再入国している人がいるようです。なので、あれでロシアに入れることは確定。

あとは、その効力がベラルーシにも及ぶのか、という話ですね。


2018080204_ロシアの入国カード
ロシアの入国カード(旅行者仲間から入手)

基本的にロシアとベラルーシってのは中に入ってしまうとほぼ同じ国扱いらしいんですよ。

これ↑、ロシアの入国カードなんですけど、もうそこにロシアとベラルーシのお名前が併記されているんですよね。だからロシアに入国したということは、すなわちベラルーシにも入国出来るんですよ。これ見る限り。

いちおう、ベラルーシ大使館や在ベラルーシ日本大使館なんかのオフィシャルな機関は、「ロシアとベラルーシは別物なので、ビザはそれぞれ取ってください」的な内容のアナウンスはしていますけどね。実際この二国間の行き来でいろいろトラブっている事例なんかもあるそうです。

ただ現実問題、ロシア⇔ベラルーシの国境は越えられるんですよ。だってあの国境、パスポートコントロールが無いんだもん。モスクワ発ミンスク行きの飛行機とか国内線扱いだし。



FAN ID持ってる人はロシア再入国できる。



ロシアに入っちゃえばベラルーシにも入れる。



ということ。FAN IDで。





つ、ま、り、、、???





もしかしてこのFAN ID持ってたらベラルーシにもビザ無しで(ベラルーシから)入国出来るんじゃね???











2018080202_在リトアニアベラルーシ領事館
在リトアニア、ベラルーシ領事館

というわけで、ヴィリニュスにあるベラルーシ領事館にやって来ました。

だっていくら調べても出来るかどうか分かんなかったんだもん。





けっこう並んでいてけっこう待ちましたが、無事問い合わせることが出来ました。

えー、結論から言いますと。











ダメでした。











まぁそうだとは思ってたけどね。

だってあれロシアのだし。ベラルーシ関係ないし。



まぁアレですよ。オフィシャルにはアウト、ということですのでね。

さっきも書きましたが、実際FAN IDでロシア入っちゃったらベラルーシにも事実上入れるわけで。

オフィシャルにはダメだけど、実際やってみたらイケる、なんてことも十分考えられるんですけど。

まぁぼくそういうことやらない派なので。ダメって言われたら「あぁそうですか」ってなるタイプなので。「そこをなんとか!」とかやらない方なので。

そういうチャレンジがお好きな方は、一度トライされてはいかがでしょうか。











まぁリアルタイムではFAN IDの延長期間(2018年末まで)も終了してますけどーwwwww











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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.02 | リトアニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ケルナヴェの考古遺跡」が想像以上に僻地だったという話

【937日目】ヴィリニュス(2018年8月3日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はですね、ヴィリニュス郊外の2つの観光地をハシゴしようと思います。


1つ目は、世界遺産に登録されている「ケルナヴェ」。



ケルナヴェ

ケルナヴェは、中世のリトアニア大公国の首都で、現在ではリトアニア南東部のヴィリニュス郡シルヴィントス地区自治体に属する。今日では、人口318人(1999年時点)にすぎないが、考古遺跡の残る観光地となっており、2003年にはケルナヴェに国立文化保護区が設定され、翌年ユネスコの世界遺産リストに登録された。

町への言及が最初に確認できるのは1279年のことである。ケルナヴェはその年にリトアニア大公国の首都としてドイツ騎士団に攻囲されたのである。1390年に騎士団は城も含む建造物群もろとも町を焼き払った。この襲撃のあと、町が再建されることはなく、残った住民たちは谷に残らずに丘の頂上に移住した。

時代が進むと、都市の遺跡は土に覆われ、湿った泥炭地のようになった。これによって、遺跡は損壊することなく保存され、考古学者たちにとっては貴重な考古資料を提供している。この点から、ケルナヴェを「リトアニアのトロイ」と呼ぶ者たちもいる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』





ヴィリニュスからは40キロぐらい北西にあり、バスで行けるそうです。

で、もう1つはトラカイ。



トラカイ

トラカイは、リトアニアの都市。湖畔のリゾート地でもある。首都ヴィリニュスの西方28 km に位置する。ヴィリニュスに近いため、トラカイは人気のある観光地である。異なる民族によって街が作られ、保存されてきたことに特色がある。カライム人、タタール人、ロシア人、ユダヤ人、ポーランド人らがここで暮らしてきた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ヴィリニュスに移る以前にリトアニアの首都が置かれていたトラカイは、赤レンガの古城が水面に映える美しい観光地。30以上の湖と森に囲まれ、自然公園として景観も保護されている。

出典:地球の歩き方






こっちは文化的・歴史的な側面よりも、その景観が美しいと評判の場所。

この2ヶ所を、


2018080301_ヴィリニュス近郊の観光地の位置関係
本日の予定

なんかこういう感じで行けねぇかなぁ、、、というのが本日の予定です。





ちなみにケルナヴェからトラカイに直接行けるかどうかは知りません。なんとかなれ、と思ってます。












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2018080302_ケルナヴェ方面行きバス時刻
ヴィリニュスのバスターミナル

はい。というわけでヴィリニュスのバスターミナルに来ています。

あの劇場みたいな安宿から徒歩圏内なのでとても助かります。

上の写真は、ケルナヴェ方面へ向かうバスの時刻表。下段のシルヴィントス(Sirvintos)行きがそれですね。意外と本数が少ないという事実。午前中は7時台と8時台しかないし。そんなバスにはもちろん(起床時間の関係で)乗れないので、12時10分のバスで向かいましょう。お値段は片道3€(400円ぐらい)。





2018080303_ケルナヴェ
ケルナヴェ

おおよそ1時間でケルナヴェに到着。

なんだかものすごい小さな村です。


2018080304_ケルナヴェ
ケルナヴェ

ところどころにこういうのが埋まっています。まぁ小さな村にも関わらずかなり綺麗に整備されているので、埋まってるんじゃなくて埋めてるんでしょうけど。


2018080305_ケルナヴェ
ケルナヴェ

あのゴシック調の教会が村の中心かな。まぁさっきバス下りたところから500mぐらいなんですけど。小せえ。



この教会の裏手が世界遺産に登録されているサイト。

立派な入口らしきものがあったのですが、入場は無料だそうです。じゃあなぜこの入口を作ったのか。



2018080306_ケルナヴェ
ケルナヴェ

はい。中に入りました。あれがさっきの教会ですね。

手前に写っている石のあれは、昔の聖堂の基礎らしいです。


あとは、、、。。。


2018080307_ケルナヴェ

2018080308_ケルナヴェ

2018080309_ケルナヴェ

2018080310_ケルナヴェ

2018080311_ケルナヴェ

2018080312_ケルナヴェ
ケルナヴェ

なんかこう、、、





丘が???


丘がたくさんあるみたいな???





2018080313_ケルナヴェ

2018080314_ケルナヴェ
ケルナヴェ

あとはこう、、、草原と川、、、みたいな???











え、これだけ、、、???












いちおうあの丘が当時の砦跡で、この草原とか川に沿って集落が形成されていて、ただドイツ人の攻撃を食らって廃墟となって、その跡地に新しい集落が作られることが無かったとかで、当時の生活を知る上で貴重な考古資料が出土している、、、らしいです。そういう場所です。




2018080315_ケルナヴェ
ケルナヴェ

ひとつの丘の上に、作に囲まれた木造建築の集まりがありました。


2018080316_ケルナヴェ

2018080317_ケルナヴェ
ケルナヴェ

当時の生活模様を再現してみました的なやつかな。

まぁ、、、ふつう。。。





うん。えーと。。。うん。はい。次行きますか。





次はトラカイに行きたいんですが、ここからそっちへ向かうバスなどあるのでしょうか。

別にトラカイに直接行かなくとも、どっかで乗り継ぎとかでも構わないんですが。


2018080318_ケルナヴェのバス停
ケルナヴェのバス停

なんか可愛らしいバス停がありました。ここで行き先とか調べられないかな。


2018080319_ケルナヴェのバス停
ケルナヴェのバス時刻表

お。時刻表があるじゃないですか。

えーと、、、あー、やっぱりヴィリニュスとシルヴィントス間の往復しかしてないみたい。

じゃあ一度ヴィリニュスに戻って、そっからトラカイ行きのバスに乗る感じになっちゃいま、、、





2018080320_ケルナヴェのバス停
次のバス

次のバス、、、5時、、、。。。






はい終了ーーーーー。






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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.03 | リトアニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ベラルーシ滞在中は滞在証明の取得をお忘れなく

【952日目】ミンスク→ヴィリニュス(2018年8月18日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





本日は飛行機に乗り、ミンスクから隣国リトアニアの首都ヴィリニュスへ向かいます。


2018081801_ミンスク→ヴィリニュス
ミンスク→ヴィリニュス

この距離を。


2018081802_ミンスク→ヴィリニュス
ミンスク→ヴィリニュス

この距離を。





飛行機で。





本来なら意味の分からない移動手段なのですが、ぼくが利用したベラルーシの「ビザなしの30日間」のシステムは「空路イン・アウトのみ適用」なので仕方がない。やむを得ない。うるせぇ不本意だよ。





というわけでベラルーシの滞在をちょっとまとめると、とりあえず美人が多かったです。

これはベラルーシ人に限らずスラヴ系の人はだいたいそうだと思うのですが、基本的にはほったらかしてくれるものの、こちらが助けを求めると親切丁寧に手助けをしてくれる、個人的にこの距離感がとても心地よかったです。

まぁロシア語至上主義的な感じはところどころありますけどね。確かにロシア語を理解しないとちょっと厳しいかなーとも思いますが。まぁなんとかなりました。

というか逆に、ここまで英語が通じず、ここまで誰かに助けてもらわないと旅行がままならないお国というのは、このフローバル化が進みに進んだ世界においてはむしろ貴重、素晴らしきラストフロンティア。まさかヨーロッパで味わうとは思っていなかった、この「旅してる感」。

物価も高くはないし、ヨーロッパ旅行において最も鬱陶しいシェンゲン協定の外の国でもあるため、せっかく30日居られるのだからもっと居ても良かったのですが、実はベラルーシに来る前に月末にドイツでの予定を入れちゃったのですよね。

予定を組んじゃったからには行かざるを得まい。これさえ無かったら絶対もっとベラルーシ滞在していたハズ。もうほんとこれだから事前に予定を組むのは嫌なんだ。












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あ、そう言えば。

昨日の記事で、ぼくが今ミンスクの(たぶん)一等地にある高級(っぽい)マンションの最上階のペントハウスになぜか設けられた安宿に泊まっているという話を書きました。

が、そこからの眺望を貼っていなかったですね。まぁぼく基本宿の写真とか貼らない(いろいろ面倒になると面倒くさい)のですが、まぁ宿からの眺めならいいでしょう。

御覧ください。これがミンスクの(たぶん)一等地にある高級(っぽい)マンションの最上階のペントハウスからの眺めです。





2018081803_ミンスクの宿からの眺め
ミンスクの(たぶん)一等地にある高級(っぽい)マンションの最上階のペントハウスからの眺め





めっちゃ雨降っとるやんけ。





なんでや。昨日まで晴れとったやないか。

わしこれから空港行って飛行機乗らなあかんのやぞ。

空港まではバスターミナルから直通のエアポートバスならぬエアポートマルシュが出とるんやぞ。

そんでそのバスターミナルまでは地下鉄で簡単にアクセス出来るんやぞ。

最寄りの地下鉄駅までは歩いて15分やねんぞ。











まぁいいか。












実は昨日写真を貼れなかったミンスクのKFCの写真をチェックアウトまでに撮りに行こうと思っていたんですよ(嘘)。

せっかく世界でも有数のインパクトを誇るKFCの外観ですのでね。それを是非ご覧に入れたいと思っていたのです(嘘)。



でもこの雨じゃあ仕方ないですよね。大人しくいい感じの時間になるまで吹き抜けで開放的なリビングで待たせていただきましょう。

まぁミンスクのKFCは興味があればググってみてください。ドカーンとね、もじゃーんとしておりますので。












いい感じの時間になったところで空港へ。経路は先程記載したとおり。

空港までシャトルマルシュで簡単アクセスなのがいいですね。

空港ではその辺の売店で上手にベラルーシ・ルーブルを使い切り、このベラルーシで残るミッションは唯一つ。



無事に出国すること。



これも昨日も書いたんですが、この国にある「5日以上ベラルーシに滞在する外国人旅行者はレギストレーツィア(滞在証明)を取得しなくてはならない」というルール。これがわりとガチ目に守られているらしいのです。

どのくらいガチ目かと言うと、ミンスクの宿で「レギストレーツィアを所有していないこと」を理由に宿泊拒否を食らうぐらい。

ちなみにこのレギストレーツィア、宿泊した宿が代理で取得することになっているのですけどね。

確かにぼくはこの2週間の滞在に関して、滞在証明を受け取ったのはたったの2回だけ。



ミンスク(1件目)の宿 滞在証明GET!

ネスヴィジの宿    滞在登録はするも証明書受け取らず。

ブレストの宿     滞在登録すらしてないのでは?

ゴメルの宿      滞在証明GET!

ヴィテブスクの宿   滞在登録はするも証明書受け取らず。

ポロツクの宿     滞在登録すらしてないのでは?

ミンスク(2件目)の宿 滞在証明の不所持を理由に宿泊拒否。

ミンスク(3件目)の宿 滞在登録すらしていない。



という感じ。

滞在登録はしたけどその証明書をもらっていない宿や、そもそも滞在登録してねーだろという宿まで対応は様々。

ほんとにこんな宿ごとにまちまちの対応でいいんでしょうか。

いや、いいんならいいでいいんだけど、いいってことはそんなに厳密でも無いと言えなくも無くない?

だってそもそも夜行列車とか乗ったらその日は滞在登録出来ないわけだし。

昨日のミンスクの宿じゃないけど、発行する窓口が閉まっている間(週末とか)にチェックインしてチェックアウトしちゃったら、その間の滞在登録は事実上不可能ということでしょう?



うんよし。

なんかいける気がしてきた。

きっといける。


出国できる。



出来るはず。




出来ないことなどあるものかー!!!






パスコンのおねえさん「滞在証明見せてください」












2018081807_…にこり
出典:ピューと吹く!ジャガー












…すいません。もらってません。。。











「えー。もらってないの?マジで?」みたいなリアクションをした後、どこぞにお電話をした上で「まぁいいわー」と出国させてはいただきました。

いやー。良かった。シベリアに送られたらどうしようかと思ってたんだけど、なんとか出国できて良かった。

まぁアレですね。ベラルーシ滞在最後の宿ぐらいは滞在証明もらっておくといいですね。それさえあったら他はなくてもなんとかなる気がする(適当)。なんとかならなくても責任は取らないけど。





2018081804_ヴィリニュス行きの飛行機
ヴィリニュス行きの飛行機

というわけであちらがぼくをヴィリニュスまで運ぶ飛行機です。





2018081805_ヴィリニュスに着いた飛行機
ヴィリニュスに着いた飛行機

さらにこちらがぼくをヴィリニュスまで運んできた飛行機です。





ええ。まぁものの30分ですんでね。

というか時差の関係で、着いたら時計が巻き戻ってますしね。

もう何かするどころでも無いですよ。寝ることすら出来ない。飛んだなーと思ったらもう着きますよーって言われるもん。ほんと情緒ねぇわー。

あ、いちおうアレやっときましょう。











2018081806_リトアニア
リトアニア

リトアニア、カムバックでーす。うえーい。

でも今日はもう何もしませーん。

宿行って寝まーす。

また明日ー。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.18 | リトアニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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