「ビザなしの30日間」ルールを使ってベラルーシへ

【938日目】ヴィリニュス→ミンスク(2018年8月4日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は隣国ベラルーシの首都、ミンスクに向かいますよ〜。


2018080401_ヴィリニュス→ミンスク
ヴィリニュス→ミンスク

近いですね。ええ。近いんですよ。

道のりでも200キロないぐらいです。普通に走ってりゃバスで4時間、自家用車なら3時間もありゃ着きます。そんな距離。



さてさて。

こないだも書きましたが、ベラルーシというのはヨーロッパでたった2カ国、ロシアと共に日本人がビザを取得しなければならない国です。

ベラルーシのビザには、われわれ旅行者が使うものに限定すると2種類、「トランジットビザ」と「観光ビザ」があります。



「トランジットビザ」はその名の通り、どっかの国からどっかの国に行く際にベラルーシを通るので入れておくれ、というビザ。

例えばラトビアからウクライナに行くとか、ポーランドからロシアに行くとか。そういう時はベラルーシを通るので、そういう人向けのビザ。周辺国でわりと簡単に取れるそうです。あと日本人は無料。

ただこれ、有効期限が2日間だけなんです。

48時間じゃないですよ。2日間です。日付上で入国した次の日中に出なきゃいけない、ということ。

例えば、1月1日の23時59分に入国したとしたら、1月2日のうちに出ないといけない。実質24時間やんけそれー、という状況にもなりかねませんね。まぁ基本的には通過する際に利用する交通機関のチケットが無いとビザ取れないので、仮にそうなったとしても困りはしないんですけど。



続いて「観光ビザ」

これは最大30日滞在可能なビザ。

ただ、取得がめんどくさい。出来ないことはないけどめんどくさい。インビテーションレターが必要で、それを取得するのに現地のホテルとやり取りしたり、代理店に金を払ってなんとかしてもらうなどの手間が必要。

ちなみに大手ホテル予約サイトのBooking.comでミンスクの宿を調べると、だいたいどの宿も「インビテーションレターのお手伝いします」みたいな情報が書いてあります。

なので、事前に日程を決めてそれに向けて準備する時間があり、その手間を惜しまなければ別に取れます。

ただみんなめんどくさいのでトランジットビザを取得することが多いみたいですね。ブログとか見ててもだいたいトランジットビザ取ってる。





そんな2日いただけで何か分かんの?


それでベラルーシ行ったって言えんの?


単純に国数稼ぎたいだけなんじゃないの?


でも観光ビザは取るのめんどくさいんだよね。





という上から目線のくせにやることやらない系のバックパッカーの方に朗報。





なんと2018年7月24日からベラルーシのビザが最大30日間免除になっています。

詳細はこちら→ベラルーシ大使館HP





もともと5日間のビザ免除ってのはあったんですよ。

トランジットでは足りないしでも観光ビザはめんどい、という人はこの制度を使ってベラルーシに入っている人もいました。

それが、夏から5日間のビザ免除期間が30日間に延長されたというわけです。



が、1点注意点。

このビザ免除、ミンスク国際空港でのイン・アウトのみに適用されます。



つまり、飛行機で入って飛行機で出なきゃダメだということ。





2018080401_ヴィリニュス→ミンスク
ヴィリニュス→ミンスク

この距離なのに。





まぁどうせ行くならちゃんと観光したいので、トランジットビザでは不十分。というかそもそもリトアニアからベラルーシをトランジットしなきゃいけない国ってロシアとウクライナぐらいなんですよね。別にそっち行きたくないしね。

なので選択肢としては「観光ビザを取得する」か「飛行機で飛ぶ」かの二択。



観光ビザはめんどくさい。。。



でも飛行機も乗りたくない。。。



めんどくさい。。。



乗りたくない。。。



めんどくさい。。。



めんどくさい。。。





めんどくさい!





というわけで、今日は久しぶりに飛行機に乗りますよ〜。ひょひょーい。












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ちなみにブログ内時間だと、FAN IDを持っていればロシアには入れるので「一回ロシアに入国してそこからベラルーシへ」という選択肢もあったんですが、ヴィリニュスからそれやろうとすると飛ぶのとそんなに値段変わらないのでやめました。めんどくさいし。





2018080402_ヴィリニュス
ヴィリニュス

というわけでヴィリニュス。

バスターミナルから空港へ向かう市内バスが出ており、それに乗れば空港まで1本で行けます。片道1€(130円ぐらい)。

国際空港って郊外にあって、市内からのアクセスが悪くて金がかかるというのが結構あるのに対し、ヴィリニュスの空港は非常に便利でいいですね。世の中の空港がすべからくこうなるのであれば、ぼくの飛行機アレルギーももう少しマシになると思うのですが。



2018080403_ヴィリニュス空港
ヴィリニュス空港

終点まで乗って着いた先が空港。

なんだこの空港らしからぬ空港は。



今回利用するのはベラヴィアという航空会社。ベラルーシのフラッグシップキャリアですね。

もしかして「ビザがないと乗せません」とか言われないかとドキドキしていたのですが、「日本人ってビザ免除?」「えーとね、、、あ、そうだね」みたいなやり取りをカウンター内で行っただけですぐチェックイン出来ました。

ちなみにフライトの時間は18時40分。

ちゃんと2時間前にはチェックインを済ませ、びっくりするぐらい何もないウェイティングホールで飛行機を待っていると、今日予約しておいたミンスクの宿からメールが届きました。





ミンスクの宿「チェックインは17時半までだからキミもう泊まれないよ。ばいばーい」





(゚Д゚ )ハァ?





宿の詳細を改めて確認すると、確かにチェックイン時間は17時半までって書いてありました。Oh...












2018080405_ミンスク行きの飛行機
ミンスク行きの飛行機

まぁ宿ぐらいなんとかなるでしょう。幸い夏だし。最悪空港で寝ればいいや。寝れる空港なんかは知らんけど。

あとやっぱり距離が短いってのもあって、飛行機もえらい小さいですね。

これにたった30分ほど乗ればもうベラルーシに着くらしいです。


2018080406_ミンスク国際空港
ミンスク国際空港

着きました。情緒のかけらもない。これだから飛行機は。。。



イミグレで聞かれたのはたった1点。「保険に入っているかどうか」。

ベラルーシは仮にトランジットビザを取るときでも、その滞在期間をカバーしていてベラルーシ国内で有効な保険に入っていないといけません。

イミグレの直前に保険会社の窓口が構えており「さぁここで保険に入りなさい」と手ぐすね引いているのですが、ぼくはちゃんと海外旅行保険に入っているので、とりあえずそれを見せてみることにしました。これじゃあかんと言われたら保険に入ろう。



結論を言うと日本から入ってきた海外旅行保険で入国できました。

スマホの画面で証書を見せたのですが、できれば印刷したものを見せた方が良さそうでしたね。単純に読みにくそうだったので。

というわけで。











2018080410_ベラルーシ
ベラルーシ

64カ国目、ベラルーシ入国です。



ベラルーシ

首都はミンスク。

通貨の単位はベラルーシ・ルーブル。1ルーブル=58円ぐらい。以下Rと表記。

民族は8割超がベラルーシ人。

言語はロシア語が6割超。というかド田舎でもない限りだいたいロシア語らしい。

宗教は8割が東方正教会。


重要:リトアニアとの時差+1時間。














2018080409_ミンスク国際空港
ミンスク国際空港

ベラルーシというと「大統領による独裁国家である」というぐらいのイメージしか無く、果たしていったいどんな国なのか?と思っていたのですが、空港はとても新しく綺麗ですね。普通に西側の空港のそれ。むしろヴィリニュスの空港より大きいし綺麗。SIMも普通に売っていて普通に買えたので購入。


2018080407_ミンスク国際空港
ミンスク国際空港の案内表示

案内表示には英語と中国語が併記されていますね。まぁこの空港内、ぼく以外東洋人見ないですけど。中国とは仲が良いみたいですし、そういう政治的なアレですかね。もしかしたらこの空港も中国のカネで作った可能性すらある。


2018080408_市内行きバスの時刻表
市内行きバスの時刻表

この空港は市街地から結構離れているのですが、中心部まで直通のバスが出ていました。

時刻表を見る限り、深夜以外はだいたい走っているみたいですね。じゃあさっき買ったSIMを使い、今からチェックイン出来る宿を探してそこに行くことにしましょうか。





2018080412_市内行きマルシュ
市内行きマルシュ

さっきの市内行きのバスに乗り市街地へ。片道4R(240円ぐらい)。

ちなみにバスじゃなくてマルシュでした。まぁ中央アジアやコーカサスのオンボロに比べたら天と地の差がある乗り心地でしたが。車内テレビでトムとジェリー流してたし。なぜそのチョイス。





2018080413_ミンスク駅
ミンスク駅

ミンスクの中心部にあるミンスク駅。ここの近くのバスターミナルまで送り届けてもらいました。

なかなか立派な駅舎です。

ベラルーシってヨーロッパ最後の独裁国家と呼ばれアメリカから悪の枢軸呼ばわりされているのですが、入ってみると意外と普通ですね。さっきの空港やマルシュもそうですけど、ヨーロッパと名乗っても問題ないような水準にあるように思いますが。少なくともモルドヴァとかよりはよっぽど栄えているよ?

なぜこんなベラルーシだけ特別視と言うか、ヨーロッパで浮いたイメージがあるんでしょうねぇ。。。





2018080414_ミンスクの地下鉄駅
鎌と槌

とか思ってたら地下鉄駅構内のど真ん中にどどーんとこんなんが出てきました。

共産主義のシンボル「鎌と槌」のマークですね。

もうこの国共産主義じゃないんですけどね。大統領いるし。

ソ連時代の名残なのかなぁ。これまで旧共産圏の国にもけっこう行きましたけど、そんなに見ないんですよね、これ。ましてやここまで目立つところにこんなに大きくあるなんて見たことない。というかロシアですらここまでのものは見たことない。





なるほど。なんとなくヨーロッパからハブられているのはこのせいかな。

あまりにもソ連に香りが強すぎると、そういうことですか。

独裁政権とかどうとかってのは建前だと思うんですよねー。別に独裁だろうと民主主義じゃなかろうと自由主義じゃなかろうと仲良しな国はたくさんあるでしょう?サウジアラビアとかねー。



まぁ旅行者的には、こういう現在の国際秩序からちょっと外れている国というのは観光意欲がそそられて有り難い限りですけどね。世界はグローバル化という波によって均一化されていっていますから。

というわけで、明日からこの変な国を観光していきます。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.04 | ベラルーシ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ベラルーシの首都ミンスクを歩く

【939日目】ミンスク(2018年8月5日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





そう言えば昨日、ヴィリニュスの空港でこんなん見つけたんですよ。


2018080501_ダイソンの混合水栓
ダイソンの混合水栓

これすごいんですよ。

真ん中から普通にお湯が出るんですけどね。

その横の羽根から風も出るんですよ。

手を洗ってそのまま乾かせちゃうんですよ。



どうでもいいですか?どうでもいいですね。





というわけで今日はミンスクの街なかをお散歩しようかなぁ、と思っております。



ミンスクは200万人近い人口を持つベラルーシの首都。

けっこう昔から街はあったらしいのですが、19世紀後半に鉄道の主要な分岐点となってから急速に発展。ただそのせいで毎度戦争では大被害を被り、現在の都市も大戦後に復興されたもの。それも戦前の景観を復旧するのではなく当時の様式によって新たに造られたそうで、当時の様式と言うとつまりソ連のもの。

スターリン様式のビルがソ連式の都市計画で整然と並ぶ、それがミンスク。



もうほら。なんて楽しそうなんでしょう。はい。行きますよ。ほら早く。












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2018080502_ミンスク
ミンスク駅前

とりあえず駅前まで来ました。

もうこの鉄道駅から大通りを生やしていくという都市計画は完璧にソ連のそれですね。そして見てください。あの正面のビル。これでもかってぐらいスターリンじゃないですか。たぶん列車で入国して始めてこの駅に降り立ったらこう思うはずです。


「キタコレ!」と。


歩き方先生曰く、ミンスクは「ソビエト・テーマパーク」と呼ばれているとかなんとかで、確かにベラルーシ入って最初の景色がこれだと納得してしまいますね。ぼくは空港から入ったのでアレですけど。


ただ実はこの駅、観光客が集まるようなエリアからはちょっと離れているのですよね。

今日は気温も高いしあまり歩きたくないのですが、歩く以外の方法をぼくは知らないので歩きます。



2018080503_ミンスク
ミンスク

この大通りの幅員の広さもソ連式ですねぇ。歴史ある街ってこういう「真っ直ぐ!」で「大きな!」道ってなかなか作れないんですよね。壊したらあかん建物がいっぱいあるので。こういうのを見るだけでも、この街は「自動車が移動の中心になってから作られた比較的新しい街である」ということが分かります。


2018080504_ミンスク
ミンスクの案内看板

あとちょいちょい周囲の観光地案内みたいなものが立っているのですが、英語はもちろん中国語も必ず併記されています。東洋人とかぜんぜん見ないんですけど、需要あるんですかね、これ。





2018080505_ネザレージナスツィ広場
ネザレージナスツィ広場

とりあえずネザレージナスツィという絶対に覚えられない名前の広場にやって来ました。

ミンスクのメインストリートであるネザレージナスツィ通りの起点となっている広場です。

あー、あそこにおわすのはもしかして。。。


2018080506_ネザレージナスツィ広場
レーニン像

レーニンさんですよね。そうですよね。

この無機質な質感の建物、それっぽい市章にレーニン像。

本当に21世紀なのでしょうかここは。


2018080507_ネザレージナスツィ広場

2018080509_ネザレージナスツィ広場
ネザレージナスツィ広場

うーむ。ソ連っぽい。

まぁ「ソ連っぽい」というのが具体的にどういうものか分かっていないので、正確には「これがソ連っぽさか」なんですけど。


2018080508_聖シモン・聖エレーナ教会
聖シモン・聖エレーナ教会

広場の一角にある聖シモン・聖エレーナ教会。「赤い教会」と呼ばれているだけあり、その外観は赤いです。

中に入ろうと思ったのですが、人がうじゃうじゃいてなんかやってたのでやめました。



このネザレージナスツィ広場から進路を北にとり、川の方へ向かいます。



2018080510_精霊大聖堂
精霊大聖堂

川のほとりにある高台に建つ精霊大聖堂。

内部のイコン画が有名とのことで入ろうと思ったのですが、中は人がもじゃもじゃいてなんかやってたのでやめました。

なんだろうと思ったら今日は日曜日なんですね。中でやっているのはミサか。そらあかんわ。


2018080511_スヴィスラチ川
スヴィスラチ川

この教会の前から見えるあの川が、ミンスクを貫くスヴィスラチ川。

川の周囲は緑化され、なんだかいい感じの建物が整備されています。ちょっとした行楽地の装いですね。



2018080513_トラエツカヤ旧市街区
トラエツカヤ旧市街区

精霊大聖堂から川を渡った対岸にあるのがこちら。トラエツカヤ旧市街区。

戦前のミンスクにあった商家などをそっくり復元した一画。80年代に当時の学生たちが主になって発掘、復旧を行ったんだそう。ミンスク中心部で唯一ソヴィエト以前のミンスクを感じられるという触れ込みなのですが。


2018080512_トラエツカヤ旧市街区

2018080514_トラエツカヤ旧市街区

2018080515_トラエツカヤ旧市街区

2018080517_トラエツカヤ旧市街区
トラエツカヤ旧市街区

そんな言うほどですかね?

人がいないんですよねー。建物はだいたい閉まってるし。外周部の川に面した方はカフェだかバーになっていて賑やかしいのですけど、内部はしーんとしていますね。


2018080516_トラエツカヤ旧市街区
トラエツカヤ旧市街区

まぁ外から見るとたしかに雰囲気違いますけどねー。

どっちかと言うと、


2018080518_トラエツカヤ旧市街区横のマンション

2018080519_トラエツカヤ旧市街区横のマンション
トラエツカヤ旧市街区横のマンション

その横に建ってるマンションの方が目立ってますけどねー。

長いなーこれ。立地はミンスクど真ん中だし全室リバービューだしでお高いんでしょうねー。





2018080520_オペラ・バレエ劇場
オペラ・バレエ劇場

また歩いて劇場まで来ました。

なんかやってるかなーと思ったけど当然やってなかったです。夏はオフシーズンですからねー。





2018080521_ヤコブコラス広場
ヤコブコラス広場

またまた歩いてやって来たのはこちらのヤコブコラス広場。


2018080522_ツム百貨店
ツム百貨店

中央アジアでも何度かお見かけしたツム百貨店なんかも店舗を構えている、ちょっと栄えた広場です。


2018080523_ヤコブコラス広場
ヤコブコラスさん?

広場の真ん中にいるこの方がヤコブコラスさんかな?何した方なのかは存じ上げませんが。


ここに来た目的は、このヤコブコラスさんではなくてお昼ご飯です。そろそろお腹がすいたので。


2018080524_リド
リド

ヤコブコラス広場の端にあるこのお店。「リド」という名前です。

ここはセルフ形式のカフェで、ロシアやウクライナでよく通っていたスタローバヤの一種。

なかなか美味しかったです。あと、この形式のお店は一人で行ってもなんの違和感も無いので入りやすいんですよね。












はい。そして歩いて宿まで帰ってきました。

今日はもうそれはそれは歩きましたよ。ほんと意味分からんぐらい。

ほんとに疲れたのでちょっとお昼寝をしていました。



時刻は20時ごろ。

ようやく空が赤らみ、日が沈みそう…かな?という雰囲気になってきました。あくまでもそんな雰囲気になっただけでまだ沈みはしないですけど。

ミンスクのちょっと郊外に図書館があるんですけどね。それがとにかく斬新なデザインで、そいでもってそこのライトアップがキモいと聞いたんですよ。そこに行こうと思って日没を待っていたのですよね。この時間まで。

さーて、、、行きますか。行きますか?ほんとに行くんですか?こんな時間からですよ?8時ですよ、8時?しかもここからどのくらいあると思ってるんですか?5キロですよ5キロ?そんなんどうせまた歩いて行くんでしょう?5キロというと片道1時間ですよ?行って帰ってくるだけで2時間かかるんですよ?それをこんな時間から行くんですか?意味わかんなく無いですか?というかもう一回昼寝しちゃったからベッドに根が生えちゃってほんとまじで動きたくな


2018080525_国立図書館
ベラルーシ国立図書館

来ましたよ。来れば良いんでしょほんと。



あの建物がベラルーシの国立図書館。確かに妙に前衛的。ダイヤモンドに似ていると言われているらしい。


2018080526_国立図書館
ベラルーシ国立図書館

正面から。

ちなみにこのお向かい(写真を撮っているぼくの後ろ)にあるアパートも、壁面に巨大なモザイク画が描かれていてそっちも必見です。写真は無いですが。


2018080527_国立図書館

2018080528_国立図書館
入口横のパネル

入口脇にはこのようなパネルが。

何書いてるかは分かりませんが、中国語もアラビア語もヘブライ語もあるけど日本語はなさそうですね。別にあったからどうだって話じゃないんですけど。


それにしても、ここに到着した時点で9時を過ぎているんですが、まだ明るいですね。

これライトアップまでヒマなんじゃ…、お。これ、中入れるみたいですよ?こんな時間まで開いているんですね。


2018080529_国立図書館
展望台

どうやら展望台が開いているようです。ほほーん。じゃあちょっと上ってみましょうか。お値段は3.5R(200円ぐらい)です。


2018080530_国立図書館
展望台

エレベータで上階まで上ると、ガラス張りの階段が。なるほど、あの上がさっきの球みたいな建物の屋上ということですね。


2018080531_国立図書館

2018080532_国立図書館
夜景

はい。展望台からの夜景。

ううーん。この図書館、ちょっと市街地から遠すぎるんですよねー。

まわりはどちらかと言うと閑静な住宅街。公園や緑地も多い。というか緑地の方が多そうな立地。

夜景として見ると街の明かりが少なすぎますかねー。かと言って昼上ったところで住宅街しか見えなさそう。

まぁ完璧に思い出として来る場所ですね。


ちなみにこういう場所に来ると、外国人が珍しい現地の人が「一緒に写真撮ろうぜ」とか言い出すことが多いんですがそういうのもなかったです。

というかベラルーシ、まだ昨日来たところですが、街を歩いていても基本的にほったらかされています。声をかけてくるどころか、二度見されることも稀です。東洋人珍しいと思うんですけど。

ロシアもそうだったんですが、この外国人にちやほやしない空気感好きですね。


さて。そろそろこの図書館も光りだしたかな?下に降りてみましょうか。



2018080533_国立図書館
ライトアップ

あぁ。始まってましたね。


2018080534_国立図書館
国立図書館ライトアップ

ライトアップって言うか、この建物自体に仕込まれたLEDが光ってる感じですね。

この「BORK」という文字が右から左に流れて行きます。どういう意味なんだこれ。



2018080535_国立図書館
国立図書館

はい終わりー。






というわけで、今日はベラルーシの首都ミンスクをちょろちょろしてきました。来ましたのですが、


2018080537_ミンスク
ミンスク

ミンスク観光のハイライトってだいたいこの辺なんですよね。ハイライトっていうか、でっかい建物はだいたいこの辺にあります。宮殿とか、博物館とか、美術館とか。

それに対し、


2018080538_ミンスク
今日のぼくの動き

ぼくは今日こういう動き方をしちゃったので、完璧にそのハイライトゾーンをスルーしていました。

あちゃー。いけっねー。てへぺろー。



行きたいスポットを順に抑えて歩いていると、こういうこともありますよね。えぇ。あるんですよ。ねぇ?





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.05 | ベラルーシ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ミール城」へ

【940日目】ミンスク→ネスヴィジ(2018年8月6日のおはなし)






はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はですねー。

ミンスクの郊外にある世界遺産のお城に行こうと思います。

「ミンスク郊外にある世界遺産のお城」と一口に言っても、実は2つあるんですよね。

まずひとつはこちら。



ミール城

ミール地方の城と関連建物群は、ベラルーシのフロドナ州カレリーチにある城とそれに関連する建造物群である。

15世紀末から16世紀初めにかけてミール村付近ゴシック様式の城として建設された。1568年に城はリトアニア大公国の大貴族であるラジヴィウ家の手に渡り、ルネサンス様式の城として完成させた。その後、城は放棄され更にナポレオン戦争で損傷を受けたが、19世紀末には修復を受けた。第二次世界大戦の間、城はドイツ軍に接収されゲットーとして使用された。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』





もうひとつがこちら。



ネスヴィジ城

ネスヴィジ城は、ベラルーシのネスヴィジ(Nesvizh)にあるラジヴィウ家の居城として建てられた城郭建築である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』





このふたつのお城、お互い意外と近いんですね。だいたい30キロぐらいの距離です。


2018080601_ミンスク近郊のお城
ミンスク近郊の世界遺産のお城

位置関係はこんな感じです。

やろうと思えばミンスクから日帰りで両方のお城を見学することも可能です。ネスヴィジとミール間の接続があまり良くないので、きちんとバスの時刻を調べてから行った方がいいですね。ミンスクに帰れなくなるということは無いでしょうが、どちらかのお城の見学時間が短くなってしまう可能性はあります。

じゃあだばでーさんもミンスクから日帰りで行くのかしら?と思われるところですね。この流れだとね。行きませんけどね。


2018080602_ベラルーシ
ベラルーシの位置関係

ぼくはあのお城を見た後は、ベラルーシ南西の街「ブレスト」に向かおうと思っています。

で、この地図を見てください。

今日ミンスクから日帰りでお城に行くじゃないですか。で、明日ミンスクからブレストに向かうとすると、ぼくは同じ道を2度通ることになるわけです。



なにそれ。

無駄じゃない?

というか、そういうの。





面白くなくない?





というわけで、今日はネスヴィジへ移動。そこに宿を取り、どちらかのお城を見学。

明日残ったお城の見学をし、そこからブレストへ向かう、というプランでいきたいと思います。

意味はありません。可能かどうかも分かりません。そこにあるのはそう。





2018080603_ロマン
ロマン












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まぁ別にロマンもへったくれも無いんですけどね。刻んで行きますよ、って言ってるだけなんで。



2018080604_ミンスク→ネスヴィジ
ミンスク→ネスヴィジ

というわけでこちらがミンスクからネスヴィジへ向かうバスの時刻表。

昨日バスターミナル行ってインフォで聞いておきました。ちなみにミンスクのバスターミナルにあるインフォは英語が通じます。ベラルーシ全域において、ここ以外英語の通じる窓口は見たことがないです。

「午前中に出発したい」と言って教えてもらった時刻なので、午後にももしかしたらバスあるかも知れません。


2018080605_ネスヴィジ→ミンスク
ネスヴィジ→ミンスク

ちなみにネスヴィジからミンスクに帰ろうとするとこの時刻です。ぼくは乗りませんがね。





朝8時のバスに乗るというのはありえないので、当然のごとく10時半のバスで向かいます。

バスターミナルに向かう交通機関の乗り継ぎが良くなく、ギリギリになってしまいました。

チケットは昨日の内に買っておいたのでそれはいいのですが、言われていたプラットフォームにはすでにバスが、、、いや、あれマルシュルートカだな、、、マルシュが停まっています。もしかしてあれか?乗り遅れたらヤバイですよ。あー、そのマルシュちょっと待って…!!もしもし運転手さん???



だばで「あ、このマルシュはネスヴィジ行きですか?」











運転手「前に行き先書いてんだろうが。読めよ」

























なんだこいつ。












え?その臭ぇ口でくだらん御託のたまっている内に「イエス」か「ノー」ぐらい言えん?というかそっちのが早くない?そっちのが短くない?というかね、というかよ。この旅行者感丸出しの東洋人に対して「行き先表示を読め」とおっしゃる?バカ?バカなの?もしかしてバカなんじゃないの?あのね、そこに書かれている行き先表示はキリル文字で書かれているのよね。この世のすべての人間がキリル文字を読めるとでも思っているのかな?ん?頭腐ってんじゃないの?それとも何?自分たちこそが史上の人種でありキリル文字こそが絶対であるという認識でいらっしゃる?確かにロシアではそういう感じあるよ。ロシアという井の中でゲコゲコ言っている感はあるよ。まぁでもそこは腐ってもロシアじゃない?「ロシア語さえ話せればなんとかなる」という世界がそこにあることは事実だし、そしてその世界は日本なんかとは比べ物にならないほど大きいこともまた事実だしね。でもね。ちょっと待ってみようか。キミ、ベラルーシだよね。ロシアという井の中の蛙のしかもバーターだよね。なに調子乗ってんの?ベラルーシの分際で何を大国意識出しちゃってんの?そういうのはロシアに飲み込まれてからにすればどうかな?ん?このへっぽこくそ野郎が。世界中のすべての人間がキリル文字を読めるなどというのは貴様の腐った脳みそから生まれた幻想やからな。そのまま事故って死んだ上で悔い改めろ。まぁぼくはキリル文字読めるけどね。





なんか知らん地名書いてました。

急いでたんだからしゃーねぇだろ。そのままその辺の柱に埋まりやがれカス虫が。











2018080606_ネスヴィジのバスターミナル
ネスヴィジのバスターミナル

はい。予定通りの時刻にネスヴィジに到着しました。

あまり安宿が見つからなかったので、今日取ってある宿は街のちょっとはずれ。めんどくさいけど歩いて行くか。。。



なんとか宿に辿り着くと、そこは見るからに普通のお家。これはあれだ、民泊系のやつだな。

迎えてくれたふくよかなオーナーは、Google翻訳を駆使してぼくにいろいろ説明をしてくれ、お茶を入れ、リンゴやキュウリ果てはミートパイまで振る舞ってくれました。

うぅむ。有り難い。有り難い、が、できれば観光に行ってきてもいいかな?



民泊系の宿ってこういうところがね。別に悪いって言ってるんじゃないんですけど、どうもこっちのペースで動きにくいと言うか気を使うと言うか。チェックインして一通り説明して「じゃ、あとはお好きにどうぞ」みたいな感じでやって欲しいんですけどね、個人的には。何度も言うけど、ぼく別に現地人と絡みたくて旅行してるわけじゃないですからね。



最終的にどっかのマッチョが現れ、ぼくの個人情報を聞き出し、パスポートを見、なにやら書類を作成していました。なんだこれ。



そのマッチョが帰った後にオーナーが事情を説明してくれたところによると、さっきのマッチョは警察官で、ぼくの滞在登録を行っていたのだそう。で、この宿はつい最近始めたばかりで、そしてぼくが初めての外国人の宿泊者なんだそう。つまり外国人のみに必要な滞在登録を行うのも初めてだったので、提出先である警察に手伝ってもらっていた、ということらしい。

ベラルーシって「5日以上ベラルーシに滞在する外国人は滞在登録をする必要がある」んですよね。まぁ別に旅行者側が何かする必要は基本的には無くて、宿泊する施設が代行してやってくれるのですけど。

どうもこのルール、ソ連時代の名残らしくて、旧ソ連圏の国で時々残ってるところがあるんですよね。ただだいたいの国はもう無くなってたり、大幅に緩和されてたり、いちおうルールとしてはあるけどやってなくても実質問題ないみたいな国が多く、今まで旅行してきて初めての滞在登録でした。あ、ミンスクで泊まった宿でもやってくれてたわ、そう言えば。2回目でした。

これまではビザなし期間は5日間だったのでこのルールには抵触しなかったのですが、こないだからビザ無しで30日いれるようになっちゃったのでみんな滞在登録が必要になると思うんですよね。めんどくさいしやめたらいいのに。





どうやらこの警察官が来るのを待っていたみたいで、無事滞在登録も済ませたのでようやく外出出来るようになりました。

明日のことを考えると、今日は近くのネスヴィジ城じゃなくてミール城に行っておいた方がいい気がします。

というわけで先程バスターミナルに到着した際、窓口のおばちゃんにミールへの行き方を尋ねてみたのですが、「ドゥヴァー、ドゥヴァー(ロシア語の2)」と繰り返すだけでそれが発車時刻なのかプラットフォーム番号なのかチケットの買える窓口の番号なのかさっぱり分かりませんでした。

一緒のバスに乗って来たと思われる国籍不明の旅行者(ロシア語話者ではない)の女の子が、「この人はわたしの手助けをしたくないのね…」と言ってどっかに行ってしまいました。まぁ確かにそう取られても仕方ない対応でしたよアレは。

ちなみにその女の子はバスターミナルの外で若者に話しかけていましたが、結局英語が通じなくて困ってました。



というようなことがあったので、ぼくはこの宿のオーナーに聞いてみました。「ミールに行きたいんだけどどうやって行けばいいかしら?」と。

するとそのオーナー、自らバスターミナルに電話をかけ、ミール城へ向かうバスの時間と帰ってくるバスの時間を確認してぼくにメモを手渡し、さらには時間にあわせてぼくをバスターミナルまで送ってくれ、「帰ってくるタイミングで迎えに来るから電話してくれ」と言い残して去っていきました。何だあの人、めっちゃいい人やん。

ベラルーシ、まだ3日しかいないけど、基本的にはみなさん旅行者はほったらかしで、それこそこちらがロシア語を話さない以上意思疎通も取れない、むしろ取る気すら無いホスピタリティなど皆無な国だと思っていたのですがそうでも無かったみたいです。失礼しました、改めます。



2018080606_ネスヴィジのバスターミナル
ネスヴィジのバスターミナル(アゲイン)

というわけでネスヴィジのバスターミナルからミールへ。グロドノ行きのマルシュがミールを通るそうで、それに乗ります。14時30分発。お値段は1.92R(110円ぐらい)。

さっきバスターミナルで困ってた女の子も乗ってました。ぼくが宿であーだこーだやっている間にネスヴィジ城の観光を済ませていたようです。なるほど、日帰りで両方のお城を見るパターンですね。





2018080607_ミール城
ミール城

なんだかんだありましたが、とりあえず今日の目的地であるミール城に到着しました。

ここに来るまでもバスで隣になったおばちゃんがいろいろ話しかけてきて、たぶん気を利かせてミール城への行き方とかミールからネスヴィジに帰るバスの時間とかを教えてくれていたんだと思うんですが、当然何言ってるかサッパリ分からなくて。そしたら近くにいたロシア人のお兄ちゃんが英語で通訳してくれてなんとかなったんですが、あの英語が通じないことで有名なロシア人に英語の通訳をさせるとかよっぽどだぞベラルーシ!などと思ったりもしていたのですがまぁとりあえず着きました。


なんか今日は文字が多いんだよなぁ。余計な出来事が多すぎるんだよほんとに。。。


ちなみにミールに到着したのは15時過ぎ。ネスヴィジに戻る最後のバスは17時頃らしいので、1時間半ほどしか時間がありません。どうしてこうなった…。





2018080608_ミール城

2018080609_ミール城

2018080610_ミール城
ミール城

15世紀から16世紀にかけて建てられ、何度かの破壊や修復を経て今の形になったこのお城。現在は博物館として使用されています。

ただ展示物に関しては、地方の郷土資料館みたいなイメージですかねぇ。それほど目を瞠るようなものが置いてあるわけではありません。



2018080611_ミール城
ミール城の解説

いちおう白語、露語と共に英語でも解説が書いてあります。書いてありますけど。


2018080612_ミール城

2018080613_ミール城
英文解説

長いし難しいんですよね。これちょっとぼくの英語力では理解するのに半日ぐらいかかりそうです。



この博物館、お城の中の一部にいろいろ展示物が置いてあるのですが、上ったり下りたりしなければなりません。

階段は基本的に塔の部分にあるのですが。


2018080614_ミール城
階段

階段、急すぎ。


これちょっと足の悪い人は無理だと思います。暗いし。

どのくらい急かと言うと、「よいしょ、よいしょ」じゃなくて「よっこいしょー、よっこいしょー」のペースが必要になる感じです。分かります?



2018080615_ミール城
上階から中庭を望む

2018080616_ミール城
特徴的な屋根の窓

2018080617_城内の聖堂
城内の聖堂

2018080618_ミール城
中央の尖塔

2018080619_ミール城
中庭



2018080620_ミール城
ミール城

はい。内部の見学は終わりです。お値段は12R(700円ぐらい)でした。

「1時間半しか無いのは短いなぁ」と思っていたのですが、お城だけなら少し余るぐらいですね。ちょっとお城近くの公園をお散歩してから帰りましょう。



2018080621_ミール城

2018080622_ミール城
ミール城

さすがにこっちの公園までしっかり見ようとすると1時間半じゃ足りなかったですねー。





2018080623_ミール城
ミール城

はい。というわけでミール城の見学はおしまいです。

どうでもいいんですけど、このお城宿泊できるらしいですよ。ちょっとお高めみたいですけど。






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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.06 | ベラルーシ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ネスヴィジ城」へ

【941日目】ネスヴィジ→ブレスト(2018年8月7日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は昨日行かなかった方の世界遺産のお城「ネスヴィジ城」の見学。

その後、ベラルーシ南東の端の街「ブレスト」へ向かおうと思っています。


2018080701_本日の予定
本日の予定

今ぼくはネスヴィジに滞在しているので、宿に荷物を預けてネスヴィジ城の観光は大丈夫。なにも問題はない。

問題はその後の「ブレストへ行く」の部分なんですよね。行けるのかどうか分からん。

どうも今いるネスヴィジという街が田舎すぎるみたいで、基本的に交通の便が良くないんですよね。一回どっかの都会に出るか?という話なのですが、最寄りの都会ってミンスクだしな。ミンスクに戻るならわざわざネスヴィジに宿泊しなくても昨日日帰りで来れば良かった、って話になっちゃいますし。





まぁいいか。なんとかなるだろ。












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2018080702_ネスヴィジ城
ネスヴィジ城

はい。というわけでネスヴィジ城なうです。



昨夜、晩ごはんを食べていると宿のオーナーが現れぼくに聞きました。「明日はどういう予定だい?」と。

ぼくはこう答えます。「明日はネスヴィジ城を見学する予定だよ」と。

すると彼は言いました。「じゃあ明日の朝、城まで送ってあげよう。」

そしてこう続けたのでした。





「8時半ごろ出発でいいね?」





2018080702_ネスヴィジ城
ネスヴィジ城

はい。というわけで朝8時40分@ネスヴィジ城なうです。


2018080703_ネスヴィジ城の営業時間
営業時間

そんな時間に送り込むからには開いてるんだろうな?と思ってたのですがもちろん開いてませんでした。営業開始は10時からです。なんてこった。



16世紀に建てられたこのお城、いくつかの増築、戦争による破壊、そして改修を経て現在の形になったのは19世紀後半。2005年に世界遺産に登録されたものの、最近の改修内容がよろしくないということでお叱りを受けたりしています。

もともとはリトアニア大公国の中の大貴族のお家だったこのお城、見どころはそのお城だけではありません。このお城に付随するイギリス式庭園。この公園は「イギリス式庭園」というくくりの中ではヨーロッパ最大級なんだとか。



2018080704_イギリス式庭園

2018080705_イギリス式庭園

2018080706_イギリス式庭園
イギリス式庭園

というわけでそのご自慢のイギリス式庭園に来ました。もちろんお城が開いてないからです。お城が開くまでここをウロウロするしかやることがないからです。


2018080733_イギリス式庭園
イギリス式庭園

イギリス式庭園ってのは、こういった大きな湖とか池とかを公園内に組み込み、それらを風景として活用したものを指すらしいですね。

ベルサイユ宮殿の庭園やこないだ行ってきたロシアの宮殿の庭園なんかはフランス式。あっちは道路や植物を幾何学的に配置するのが特徴で、要するに「上から(宮殿から)眺めて綺麗」というもの。

それに対してイギリス式は「中を歩いて綺麗」という感じですかね。まぁ今の時期は蚊が多いですけどね?こんだけ水があればそれはそうでしょう。



2018080707_ネスヴィジ城
ネスヴィジ城

そろそろ時間なのでネスヴィジ城に戻ってきました。朝10時だというのにすでに1時間半もウォーキングしています。健康的。


2018080708_ネスヴィジ城
ネスヴィジ城

ネスヴィジ城正面。ここから入城します。

入口横にあるチケット売り場に行くと、なにやら機械の調子が悪いらしく「あっちで買ってくれ」と言われました。言われた通り「あっち」に行ってみると「チケットはあそこのチケット売り場で買えるよ」と教えていただき、結局さっきのチケット売り場に戻って「あっちで買ってって言ったでしょ?」というやり取りを行った上で、ようやくチケットを買えました。どうもベラルーシはこういう余計なイベントが多いな。


2018080709_ネスヴィジ城
中庭

中庭。あの正面の宮殿がメインの建物だそうです。あそこの内部も公開されているようなので入ってみましょう。


2018080710_ネスヴィジ城

2018080711_ネスヴィジ城
城内

ははーん、なるほど。

ここは昨日行ったミール城とは異なり、建物の豪華さを見せびらかす系のお城ですね?あのエルミタージュやルンダーレ系のヤツですね?いいですよ?そういうの好きですよ?


2018080719_ネスヴィジ城の解説案内
ネスヴィジ城の解説

各部屋にはこのような解説のパネルが立っています。

なるほど、この宮殿は六角形の中庭を囲うような形になっているのですね。自分がどこにいるのかも視覚的に理解できて分かりやすい。解説には英文もありますし、文字だけでなく写真なども使って見やすく仕上げてくれています。まぁ何書いてるか理解は出来ないのですけど。


2018080712_ネスヴィジ城

2018080713_ネスヴィジ城

2018080714_ネスヴィジ城

2018080715_ネスヴィジ城

2018080716_ネスヴィジ城

2018080717_ネスヴィジ城

2018080718_ネスヴィジ城

2018080720_ネスヴィジ城

2018080721_ネスヴィジ城

2018080722_ネスヴィジ城

2018080723_ネスヴィジ城

2018080724_ネスヴィジ城
ネスヴィジ城内部

エルミタージュほどではないにせよ、豪華に仕上がっていますね。

たぶんメインの客間と思われるお部屋は黄金でキラキラしていましたし。

ただ全体的には控えめかな。もちろんエルミタージュやルンダーレと比べるからそう見えるだけではあると思うのですが、そういうロシア帝国時代の宮殿に比べると部屋の大きさも小さめだし、装飾もそう派手ではない。

宮殿としての豪華さという点では劣るかも知れませんが、住処としてどうかと言うとここが1番住みやすそうだなぁと思います。



2018080725_ネスヴィジ城内の聖堂

2018080726_ネスヴィジ城内の聖堂
城内の聖堂

城内にも聖堂がありました。

リトアニアのお城だしカトリックかな?椅子も並んでるし。

城内に聖堂を作っちゃうなんてズボラですよね。


2018080727_展示品

2018080728_展示品

2018080729_展示品
展示品

いちおうちょこちょこと展示品なんかも置いてあります。

おもちゃとか武器が中心ですね。なんでも、当時ここに住まわれていた貴族の方が集めた美術品や調度品なんかはロシア軍にパクられてそれっきりなんだそうです。


2018080730_ネスヴィジ城

2018080731_ネスヴィジ城

2018080732_ネスヴィジ城
ネスヴィジ城

はいー。というわけでネスヴィジ城の見学終了です。入場料は14R(800円ぐらい)でした。

なかなか良かったですね。少なくとも昨日のミール城よりはこっちが好きかな。時間的にどっちかしか行けないよう、という方にはこちらをオススメしますよ。



あとネスヴィジで見どころと言えばキリスト聖体教会という教会。


2018080734_ネスヴィジ
ネスヴィジ

この写真の真ん中に写っている建物ですね。


2018080735_ネスヴィジ
キリスト聖体教会

というわけでやって来たのですが、玄関開けたら柵があって入れないようになっていました。写真撮影も禁止。

高い天井いっぱいに描かれたフレスコ画が壮大で、壁面などの装飾もすべて絵画でした。赤い絵が多いのが特徴かな。

さっきのお城の歴代城主さんたちが眠っておられるそうです。



さて。見るものも見たし、ちょっと散策しながら宿に帰りましょうかね。


2018080736_市庁舎
市庁舎

2018080737_街の入口の門
街の入口の門

2018080738_ネスヴィジ
門の近くにあった天使像

2018080739_ネスヴィジ

2018080740_ネスヴィジ
ネスヴィジ

やっぱりこの湖と森と建物という景観が特筆モノですね。よく調和している。


2018080741_ネスヴィジ
ネスヴィジ

ちょっと街から出たらこんなんですけどね。田舎です。下手な都会よりよっぽど好きですけど。











さて。宿に帰り着きました。

これからブレストへ向かうのですが、果たしてどうやって行ったものか。

宿のオーナーが「これからどこ行く?」と聞いてきたので「ブレストに行きたいんだけど行き方が分からん」と答えると、今回もあちこち電話して今からブレストへ向かうにはどうすべきかを一緒に考えてくれました。

曰く、ネスヴィジのバスターミナルからブレストへ向かうバスは無い。最寄りの駅までバスで行き、そこから列車に乗るのが良いとの回答を得たとのこと。ただその列車の時間はとても遅いので、それ乗ってたら今日中にブレストに着かない可能性がありそう。

ミンスクに戻るのは嫌だしねぇ。どうしたもんかねぇ。。。

と、地図を眺めていると。。。


2018080743_ブレストへ
バラナヴィーチ

ネスヴィジの近くにバラナヴィーチという街がありますねぇ。。。

ここ、地図を見る限りミンスク・ブレスト間の幹線道路が通っておるようですねぇ。。。

もしかしたら鉄道も走っておるかも。。。

ここに行けばなんとかなるんじゃない???



宿のオーナー「そうだね。バラナヴィーチはネスヴィジより大きい街だから、もしかしたら今日ブレストへ向かうバスか列車があるかも知れないね」



というわけで、またしてもオーナーはバスターミナルに電話をかけ、ネスヴィジのバスターミナルからバラナヴィーチへの直通のバスが出ていることとその発車時間を確認し、そのバスの時間に合わせてぼくをバスターミナルまで送り届け、チケットを買うのを手伝い、ぼくがバスに乗るのを見届けていきました。


2018080742_餞別のリンゴとキュウリ
餞別のリンゴとキュウリ

餞別にリンゴとキュウリを袋いっぱいに詰めて。





なんだあの人。優しすぎない?





もうここまでされたらオススメするしかない。

「Agrousadba Kletskaia 8」というゲストハウスです。Booking.comで出てくるので、このまま検索してもらえればいいと思います。



↑どうせならここからどうぞ

たださっき調べたら、ぼくが宿泊した時よりお値段が上がってましたね。

まぁご検討に加えていただければ、と。オーナーはクソいい人です。











2018080744_バラナヴィーチ行きのバス
バラナヴィーチ行きのバス

はい。こちらはバラナヴィーチ行きのバス。2.78R(160円ぐらい)。だいたい1時間半ぐらいでバラナヴィーチに着くそうです。


2018080745_世界の車窓から

2018080746_世界の車窓から
世界の車窓から

車窓の風景はもう完全に田舎です。なにこの田舎具合。素晴らしくない?

普段移動中は写真をあまり撮らないぼくがポチポチ撮ってしまいましたよ。


2018080747_世界の車窓から
世界の車窓から

このバス停とかヤバくないですか?誰が降りるんですかね、こんなとこで。

やっぱ旅先は田舎がいいですねぇ。たまりませんねぇ。



2018080748_バラナヴィーチのバスターミナル
バラナヴィーチのバスターミナル

はい。おおむね時間どおりに到着しました。バラナヴィーチのバスターミナルです。

ここに来る前に市域をバスが抜けてきたのですが、まぁそこそこ大きめの街ですね。きちんと舗装された道路に立ち並ぶ無機質な建物群。

さっきまでとは打って変わり、ぼくの心情はこの空模様のようにどんよりしております。

まぁここはただの経由地ですからね。このバスターミナルからブレスト行きのバスに乗ればそれまでですので。



バスターミナルの窓口「ブレスト?今日はもうバス無いわねぇ」












ちーん。












えぇ。。。バス無いの。。。

どうしましょう。。。困ったなぁ。。。ここ泊まるの。。。?えぇ〜。。。





2018080749_鉄道駅
鉄道駅

と途方に暮れながらバスターミナルから出ると、お向かいに駅を発見しました。

おお。駅あったわ。あそこからブレスト行きの列車出てるかも知れん。

このバスターミナルは駅近というシステム大好き。東欧のこのシステム大好き。最高。


2018080750_鉄道駅の時刻表
時刻表

時刻表を眺める。。。お。。。


2018080751_ブレスト行きの列車
ブレスト行きの時刻表

おお。あるある。ブレスト行きの列車が出てる。


この時刻表はこの街始発の列車のみのものらしく、別の場所に「通過列車用の時刻表」が貼ってあり、そちらにも例えば「ミンスク発ブレスト行き」のような列車が確認できました。

それらの中から最も早く出発する列車のチケットを購入。

よしよし。これで今日中にブレストに到着出来ますね。





2018080752_鉄道駅
鉄道駅

どこぞの宮殿みたいな駅舎内で列車の時刻までヒマを潰し。


2018080753_ブレスト行き列車
ブレスト行き列車

こちらの列車に乗り込み、ただただ座っていること5時間超。





2018080754_ブレスト駅
ブレスト駅

なんとか今日中にブレストに到着しました。

まぁ今日「中」に着けばいいってもんじゃないんですけどね。もう23時だし。

車内から予約した宿はこの駅の目と鼻の先だったからそれはいいんだけど、この時間だともうメシ屋どころか売店すら開いてないじゃないですか。

あー、、、お腹空いたなぁ。。。



あ。



2018080742_餞別のリンゴとキュウリ
リンゴとキュウリ

わしリンゴとキュウリ持ってたわ。





なんだあの宿のオーナー。神か。







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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2019.01.07 | ベラルーシ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

英雄都市ブレストの要塞へ

【942日目】ブレスト(2018年8月8日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





えー、今日はですね。このベラルーシとポーランドの国境の街「ブレスト」をふらふらしようかと思います。


2018080801_ブレスト
ブレスト

この街はですね、けっこう昔からあったみたいなんですけど、モンゴル、リトアニア、ポーランド、ロシアなど様々な国に支配されてきたそうです。まぁここらあたりの街はどこもそうなんでしょうけどね。

この街が一躍有名になったのは、第二次世界大戦のナチス・ドイツによるソ連侵攻。ソ連にカチコミ入れようとしたドイツ軍がこの街を攻撃したのです。そりゃまぁするよね。入口だからね。

その時、この街を守っていた兵力は侵攻してきたドイツ軍のそれに比べるとずいぶん少なく、ドイツ側も「このぐらいすぐ落ちるだろ」と考えていたそうです。

が、この街の砦に立てこもるソ連兵は、その状況で1ヶ月も抵抗したのだそう。

初っ端からだいぶ時間をロスしてしまったドイツ軍が、ロシアの冬将軍にコテンパンにやられたのはご存知の通り。この街での抵抗が、後々ドイツ軍を苦しめたと言っても過言では無い(?)とかなんとか。

1ヶ月の抵抗ののち守備兵は全滅したそうですが、その抵抗の果敢さを称して「英雄都市」の称号を受けています。





と、いうわけで、その砦を見に行ってくっかなぁ、というのが今日の予定です。












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2018080802_ブレスト駅
ブレスト駅

はい。今日もいいお天気ですね。

あちらに見えるのは昨日降り立ったブレスト駅です。

ちなみにこの写真、宿泊している宿の前から撮っています。もうね、目と鼻の先とはこのことかって話ですよ。


2018080803_ブレスト駅
ブレスト駅

駅構内にはこんな彫刻も。何かは知らんけど。

どうやらホームが国内線と国際線に分かれているらしく、国内線の方は出入り自由です。街へ出る近道なのでよく通ってました。





2018080804_ブレスト
ブレスト市内

噂の砦に行く前に、ちょっとバスターミナルに寄り道をします。

明日行こうと思っている場所への情報収集ですね。どこへ行くかは明日の記事をお楽しみに。


2018080805_ブレスト
ブレスト市内

旧ソ連圏の街にしては商店街チックな装いで、さすが入口の街だなぁという印象。


2018080806_ブレスト
ロシア正教会

教会はロシア式ですね。可愛らしい。





2018080807_ブレスト
バスターミナル周辺

バスターミナル周辺には路上市が立っていました。

なんかこういうの見るの久しぶり。活気があってよろしいですな。



バスターミナル内で無事情報収集を済ませ、中をふらふらしていると、こんなものを発見しました。


2018080808_ウクライナ?
ウクライナ?

ウクライナ方面へ向かうバス会社の看板だと思うんですけど、ちょっとウクライナの形がぼくが知っているものとは違いますね。

なんかこう、、、いろいろ足りてないと思うんですが、これはアレですよね。このバス会社が路線を持っていない地域だからちょっと欠けているんですよね、きっと。うんうん。きっとそうだ。



2018080809_ブレスト
ブレスト

それでは再度ブレストの市内をぐいーんと横切りまして。。。





2018080810_ブレスト要塞
ブレスト要塞

やって来ました、ブレスト要塞です。殺風景!


2018080811_ブレスト要塞
案内看板

脇に案内の看板が立っていました。

まぁ何書いているかはさっぱり読めませんが、見た感じこの要塞の全景とドイツ軍の侵攻経路が描かれている感じですかね?


2018080812_ブレスト要塞入口
入口

はい。入口です。

とてつもなくデカいコンクリートの塊に、とてつもなくデカい星型の穴が開いていて、そこを通って入りやがれというデザイン。もうこれでもかってぐらいソ連ですね。


2018080813_ブレスト要塞入口

2018080814_ブレスト要塞入口
入口

この入口、けっこう大きな音量で何か流しています。何言ってるかは分からないので歩き方を見てみると、「雄壮な歌やラジオ放送、そしてコツン、コツンというのみの音」なんだそうです。もうこれでもかってぐらいソ連ですね。


2018080815_戦車
戦車

入口を抜けると、今度は道の脇に戦車などが展示されています。



2018080816_中央広場
中央広場

そして出てくるのがこちらの中央広場。

基本的にはこの要塞で見るべきものはこのあたりにあります。

さしあたり、この広場に面して立っている「要塞博物館」に行ってみましょう。まぁたぶん何書いているか分からないとは思うんですが、今日ちょっと日差しがキツくてずっと屋外にいるのはしんどいんですよ。避難です避難。



2018080817_要塞博物館

2018080818_要塞博物館
要塞博物館

要塞博物館。入場料は5R(280円ぐらい)でした。


2018080819_要塞博物館展示

2018080820_要塞博物館展示

2018080821_要塞博物館展示

2018080822_要塞博物館展示
展示

博物館内は、パーテーションによって区切られた小さな部屋の中に、要塞の成り立ちから順に年代ごとに展示品が並べられています。展示品と言っても、武器・兵器の類以外はだいたい写真と絵が中心ですが。


2018080823_説明板

2018080824_説明板
説明板

各お部屋の入口脇には、このような「このお部屋にはどのようなものが展示されています」という案内があります。英文も。これをとりあえず読んでから展示を見ると少し理解出来るような出来ないような。


2018080825_要塞博物館展示

2018080826_要塞博物館展示
展示物

基本的に展示は何書いてるか分かりません。

し、ぶっちゃけこの写真の方がどこのどなたとか、微塵も興味が無いので分かろうとも思いません。


2018080827_要塞博物館
要塞博物館

旅行者がぽっと来て楽しい場所じゃあ無いんじゃないですかねぇ。

ミリオタ系の方は、大戦中の兵器とか、要塞においての攻防の様子とかの展示もあったので楽しいかも知れませんけど。

まぁ少なくとも屋外より涼しかったので、その点に関しては満足です。





2018080828_ブレスト要塞
ブレスト要塞

博物館で一息ついたので、後は要塞の中をウロウロしてみましょう。


2018080829_ブレスト要塞
中央広場

この高いオベリスクと、どデカイおっさんの像がこの要塞の中心。

手前にあるレンガ造の壁は「白い宮殿」と呼ばれた建物の跡地。

まぁ、、、ふ〜んって感じです。


2018080830_ブレスト要塞
おっさんの像

2018080831_ブレスト要塞
裏側

2018080832_ブレスト要塞
教会

2018080833_ブレスト要塞
教会内部

2018080834_ブレスト要塞
要塞内の建物

2018080835_ブレスト要塞
要塞外周部の建物

2018080836_ブレスト要塞
ソ連っぽいモニュメント

2018080837_ブレスト要塞


2018080838_ブレスト要塞
要塞外縁部



という感じで。



えー、感想はですね。





暑い。





です。

もう夏にこんな日陰のないとこ来たらあかん。干からびるか思たわほんま。

まぁいろいろと由緒や謂れある要塞みたいですけど、今はもうただの公園みたいなもんでした。

若干熱中症のケがあるので今日は帰って休むことにします。また明日。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.08 | ベラルーシ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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