モンテネグロの首都「ポドゴリツァ」からコソヴォの「ペーヤ」へ

【1012日目】ポドゴリツァ→ペーヤ(2018年11月1日(木)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はモンテネグロをあとにし、隣国コソヴォに向かおうと思います。目的地は国境にほど近いペーヤという街。

2018110101_ポドゴリツァ→ペーヤ
ポドゴリツァ→ペーヤ


ぼくがこういうちょっと辺鄙な所に行くときはだいたいそこに世界遺産があるからなわけですが、今回も例に漏れずです。

ただこのポドゴリツァ→ペーヤの区間、そこそこ時間がかかるという噂なので、今日はおそらく移動のみになりそうな感じです。

距離的には大したこと無いんですけどね。まぁ理由は皆さんもうご存知ですね。山だからです。



もうほんとバルカン山ばっかり。。。












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2018110102_ポドゴリツァのバスターミナル
ポドゴリツァのバスターミナル

はいはい。いつものようにバスターミナルからスタートです。

そしていつものように朝早いです。7時45分発だって。最近ほんと朝早いのばっかりなんだけど。なんで無職になってまでこんな健康的な生活を送らなくてはならないんだ。むしろ社会人時代より早起きだぞ、ここんとこ。


2018110103_コソヴォへ向かうバス
コソヴォへ向かうバス

やってきたバスの行き先表示。

どうやらモンテネグロの南部の街から来ているようです。一体そこを何時に出てきたんだ。


2段目の右端に書かれている「PEC」が今日の目的地ペーヤ

どう見てもペーヤじゃないんですけど、まぁアレですよ。現地語と周囲の国の言語とで名称が違う系のやつです。現地語ではペーヤ、セルビア語ではペーチ(PEC)。このバスはモンテネグロの会社なんでしょうね。なので表記もセルビア語で書かれているのでしょう。

あ、なのでポドゴリツァの窓口でチケットを買う時はセルビア語で「ペーチ」って言ったほうがいいですね。


えー、ペーヤまで料金は15.50€(2,000円ぐらい)でした。荷物代なし。



2018110104_コソヴォへ向かうバス
コソヴォへ向かうバス

珍しく大型バスだなと思ったらまさかの満席になりました。え、そんなに需要あんのこの路線?そんなみんなコソヴォ行くん?












2018110105_コソヴォへ向かうバス
コソヴォへ向かうバス

はいスッカスカ。



モンテネグロ国内でいくつかの街を経由したのですが、その度に人が降りていき、最終的に国境に向かう時にはこの状況でした。

そうだよね。行かないよね。何しに行くんだって話だよね。





2018110106_コソヴォへ向かうバス
コソヴォへ向かうバス

というわけで国境へ向かいます。

国境が近づくと、乗務員が乗っている乗客のリストを作り始めました。国境で提出するのだと思われます。



12時を少し過ぎた頃、ポドゴリツァ出発から4時間半ほどですね、モンテネグロ側の国境に到着。

いつものように係員が乗ってきて乗客のパスポートを回収。

ただここはいつもより時間がかかっていました。他の国境は「たぶん見てすらないんだろうな」と思われるほどサックリと返ってくるのですが、今回は10人に満たない乗客の数なのに30分ぐらい待ちました。ぼくのせいではない、、、と思いたいですね。



モンテネグロ側のイミグレを抜けると峠を一つ越え、コソヴォ側に。イミグレ同士はだいたいバスで20分ぐらい離れていました。

コソヴォ側でも乗ってきた係員がパスポートを回収。まとめて返されたものも乗務員が配布、という流れ。今回は「たぶん見てすらいないんだろうな」と思われるサックリ具合で返ってきました。

というわけで、












2018110107_コソヴォ
コソヴォ

74カ国目、コソヴォに入国いたしました。



コソヴォ

首都はプリシュティナ。

通貨の単位はユーロ。1ユーロ=130円ぐらい。以下€と表記。

民族は90%がアルバニア人。

言語はアルバニア語。いちおうセルビア語も公用語。

宗教は大部分がイスラム教。





2008年、たった10年前に独立した新しい国コソヴォ。

まぁ「独立した」と言えるのは日本国がコソヴォの独立を承認しているからで、国連加盟国の内半数弱の85カ国はそれを承認していません。そういう国のパスポートを持っている人からすると、コソヴォは「未承認国家」の扱いになりますね。

承認していない国をざっくりまとめると「国内に少数民族を抱えている国」です。セルビア国内の少数民族であったアルバニア人が独立した、それを国として承認した、となると、国内の少数民族が「じゃあおれも独立する!」みたいになるのが嫌な国、ということですね。中国とかインドとか、あとはスペインとか。分かりやすいですね。一体誰のための「国家」なのかが一目瞭然です。

国家承認はアメリカが認めてから芋づる式にバタバタの承認されたみたいです。アメリカがなんでコソヴォの肩を持つのかは知りませんけど。まぁ紛争中からNATOはコソヴォ側に立ってセルビアに空爆ぶっこいてましたしね。セルビアっていっつも悪者にされてんな。スペインはほったらかしのくせにねぇ。











2018110108_ペーヤのバスターミナル
ペーヤのバスターミナル

ポドゴリツァを発車しておよそ6時間。ペーヤのバスターミナルに到着しました。

ヨーロッパのド田舎のコソヴォのさらに地方なのでどんだけド田舎なのかしらと思っていたのですが、それほど田舎でも無かったです。普通の地方都市ですね。規模的にはポドゴリツァと変わらんのじゃないか?




雨が降り出していて、またしても足元をびちょびちょにしながら予約していた宿へ。

時間的には今から観光に向かえますが、雨降ってるのでやめました。今日はもういいです。


というかこれいつまで雨なのかなぁ。他の街も雨降ると嫌ですね。時間もあるし、天気予報など見ながら今後の予定でも考えますかね。





2018110109_お天気アプリ
iPhoneのお天気アプリで首都の天気を検索中

コソヴォの都市、出てきません。





おいぃぃ。なんでやねん。

こんのリンゴ野郎、アメリカが良しって言うとんねんから大人しく出しとけやボケがぁ。。。

というかどっちの領土であろうとその街はそこに存在するやろうがぁ。。。

お天気アプリの分際で国際政治語ってんじゃねぇよハゲぇ。。。。。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.03.19 | コソヴォ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ペーチ総主教修道院」と「デチャニ修道院」に行ってきた

【1013日目】ペーヤ(2018年11月2日(金)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はペーヤの観光をしようと思います。お目当てはペーヤの近郊にある世界遺産に登録されたふたつの修道院です。



コソヴォの中世建造物群

「コソボの中世建造物群」は、コソボにあるユネスコの世界遺産のひとつ。セルビア正教会の4つの教会堂や修道院が登録されている。それらは、パレオロゴス朝ルネサンス様式の美しい建造物であるとともに、中世の優れたフレスコ画が保存されていることなどが評価された。

コソボの政情不安定さにより、危機遺産リストにも加えられている。なお、コソボは世界遺産条約未締約であり、世界遺産センターではセルビアの世界遺産に分類されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』






ひとつの世界遺産で複数のポイントが登録されているタイプのものなんですけどね。

今回のそれは4つの修道院でひとつの世界遺産に登録されているのですけどね。

そんでそれらはコソヴォ全域に散らばっているのですけどね。



また地図を作ってしまいました。



こういうのやらなければ記事を書くのももっと時間短く出来ると思うんだけどね。どうせ誰も見てないのにね。

役に立つと思うんだけどね。












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2018110201_ペーヤ
ペーヤ

えー、この辺がペーヤの中心っぽいです。

小さな広場とその脇を流れる小川、そこにかかる橋が可愛らしい雰囲気。ここから伸びているいくつかの道路が繁華街らしく、ブティックやら高そうなレストランやらが軒を連ねていました。まぁそんな区間はとても短いのですけど。


2018110202_ペーヤ
ペーヤ

ペーヤを囲む山も紅葉真っ盛りです。いい時期に来ましたねぇ。

ちなみにペーヤはぼくのように修道院を目指してくる人間は少数派らしく、多くの人はペーヤ近郊にある山にトレッキングに行ったり、美しい湖を見に行ったりするそうです。



「コソヴォの中世建造物群」として世界遺産に登録されている4つの修道院の内、ここペーヤからは2つにアクセス出来ます。

ひとつはペーヤの市街地から徒歩で行けるということで、とりあえずそこを目指しました。

具体的な場所を知りたい人は冒頭の地図を参照しやがれ。



2018110203_ペーチ総主教修道院
ペーチ総主教修道院

というわけで到着です。「ペーチ総主教修道院」です。

ペーヤなのかペーチなのかというのは、昨日も書いたのですがペーヤはアルバニア語ペーチはセルビア語なんですよ。

じゃあここはコソヴォ(アルバニア語圏)なのでペーヤが正解なのでは?と言いたいところなのですが、この修道院自体はセルビア正教会のものなんですよね。なので固有名詞としては「ペーチ総主教修道院」で良いんじゃないかと思います。

ちなみに他のものも全部セルビア正教会の修道院で、この世界遺産もセルビアの世界遺産としての登録。

コソヴォとセルビアはほんの10年前まで紛争やっていたぐらいなので仲が悪く、コソヴォ領内にあるセルビア正教会の修道院ということで危機遺産リスト(このままだと色々マズいですよ、という世界遺産のリスト)にも載っています。

ここもこの門の前に詰め所があり、入る際にパスポートチェックを受けました。まぁ中に居たのはただの気のいいおっさんだったんですが。



2018110208_ペーチ総主教修道院


門から少し歩くともう一つ大きな門があり、そこをくぐると修道院です。


2018110204_ペーチ総主教修道院
ペーチ総主教修道院内部

何人かの修道士さんが院内のお掃除をされていました。女子修道院みたいです。


ちなみにこのペーチ総主教修道院の総主教というのは、ざっくり言うと正教会の中で1番偉い人のことです。詳しく見ていくと違うのかも知れないですけど、まぁ多分この認識でいいと思います。

つまりここはセルビア正教会にとってとっても重要な修道院だということですね。


2018110205_ペーチ総主教修道院
案内看板

というわけでしっかりマナーを守って見学したいところですね。

この写真撮影禁止ってのは「教会の内部は」という認識でいいかな…?教会のマークの横に書いてあるもんな。敷地内は良しという認識でおk?


2018110206_ペーチ総主教修道院

2018110207_ペーチ総主教修道院
院内にある遺跡

敷地内には何らかの建物の跡が。13世紀にはここに修道院があったらしいので、いろいろ歴史があるんでしょう。


2018110209_ペーチ総主教修道院
教会

こちらがこのペーチ総主教修道院のメインの聖堂。

さっきの案内看板に従って内部のお写真は無しでいきますけども。


2018110210_ペーチ総主教修道院
聖堂の図面

この聖堂なんですが、4つの聖堂がくっついて出来ているそうです。長い歴史の中で何度か増築を行ったみたいですね。

ちなみにこの説明看板は聖堂の中にあったやつなんだけどこれぐらい勘弁してクレメンス。



4つの聖堂の内、1番右側の小さいのは鍵がかかっていて入れなかったのですが、他の3つは見学することが出来ました。

どっかのプロっぽい撮影班が真ん中の1番大きい聖堂に陣取っていてあまり詳しく見られなかったんですけどね。プロを名乗れば何してもいいと思うなよほんと。「仕事だから」は免罪符じゃねぇぞ。


2006年に修復を受けたらしいですが、それにしてもというレベルでフレスコ画が見事です。一面びっしり。聖堂のみならず、その前室にも壁から天井から柱に至るまで一面びっしり。

小さいけれど見ごたえは抜群な聖堂でした。



2018110211_ペーチ総主教修道院
ペーチ総主教修道院

聖堂から出ると大量の軍人さんがうろうろしていました。

どうやらどっかのVIPが訪れているみたいです。かち合わなくて良かった。


2018110212_ペーチ総主教修道院

2018110213_ペーチ総主教修道院
聖堂外部

外壁にもほんのりとフレスコ画が残っているなぁ、などと思いながらペーチ総主教修道院の見学は終了です。


2018110214_ペーチ総主教修道院
ペーチ総主教修道院

おじゃまいたしました。





さて。お次はペーチから南に10キロほど下ったところにあるデチャンという街へ向かいます。

そこにあるのがデチャニ修道院

もともと「コソヴォの中世建造物群」という世界遺産はデチャニ修道院の単独登録だったんですよ。それが拡大登録されて4つになったという経緯で。

なのでこのデチャニ修道院がこの世界遺産のボスだということですね。




デチャンへ向かうバスに乗れるバス停

このレストランの向かい辺りにバス停があり、ここからデチャンへ向かうバスを拾えます。

バスはミニバスではなくよく見る市バスみたいな大きさのもの。ボロいですが。デチャンまで1€(130円ぐらい)です。




デチャン中心部

この辺のラウンドアバウトで停車するのでここで降ります。


2018110215_デチャン
デチャン

デチャンもまぁ普通の街ですね。ペーヤよりちょっとごちゃごちゃしてるかな。人も多い印象。

はい。ここからは徒歩です。だいたい道のり2キロってところですかね。この程度ならお手の物ですよ。



2018110216_デチャニ修道院への道
デチャニ修道院への道

うわぁ。なんか出た。

もうすぐ到着するやでーという頃になんか出てきました。明らかに写真を撮ってはいけない雰囲気が出ていたので遠くの方から隠し撮りしてトリミングしました。

KFORって書かれてますねぇ。KFORってなんぞや、と調べてみると、コソヴォ治安維持部隊のことみたいです。欧米をメインに36カ国から派遣されてきた軍隊を集めた部隊。





が、なにしてんのこんなとこで。





通り過ぎる時になにか言われるかと思ったけどスルーでした。デカい犬が2頭いて、そいつらはだいぶなんか言ってきました。軍人さんに怒られてましたけど。デカい犬こわい。



2018110217_デチャニ修道院
デチャニ修道院

その検問(?)を抜けると見えてきたようです。高い木で隠れてますけど、あれがデチャニ修道院みたいです。


2018110218_デチャニ修道院
デチャニ修道院

はい見えましたー。こんにちはー。



2018110219_デチャニ修道院


はい門。ここから入ります。入りますが、この門の前にもKFORの詰め所があり、そこでパスポートを一時預かりされました。「出てきた時に返すよー」とのこと。

というか普通に戦車とか置いてあんだけど。パスポートよりそっちのが不安やわ。


そしてこの門をくぐると今度はこの修道院の守衛さんと思われる方が出てきてカメラを一時預かりされました。「スマホで撮るのはいいよー」とのこと。

というわけでここからはスマホカメラで撮影した写真で進めていきます。まぁそんな無いんだけど。



2018110220_デチャニ修道院
デチャニ修道院

さらにもう一つ門をくぐると出てきました。あちらがデチャニ修道院。

中世に建てられたものとしてはバルカン最大の聖堂らしいです。こういう条件付けが増えれば増えるほど「総合的に見ると大したことないんだなぁ」と気づいてしまいますね。



さてこの修道院。

どうやらさっきの守衛さんから「一人観光客が来た」と連絡があったらしく、一人の男性がぼくを待ち構えていました。ワイシャツにスラックスだったから修道士さんじゃないと思うんですが。

「案内します」とのことですが要するに監視ですね。まぁここまで物々しい警護がついていながら中はご自由にどうぞとはいかないか。




写真がダメとは言われなかったですが、案内の方がぴったりくっついているので写真を撮るのも気が引けたので撮ってません。

ただここはすごいですよ。本気ですごいです。

案内だと言うだけあって色々と説明してくれ、こちらの質問にもきちんと答えて頂いたのですが、えーと、、、


14世紀のフレスコ画が4,000㎡に渡って描かれており保存状態も良好そのもの。ここまで保存状態が良い理由は「運が良かったから」とのこと。破壊や略奪の類にあっていないらしい。

入口近くの柱には剣を持ったキリストが描かれておりこれも珍しい。

聖堂やその前室にはところどころに彫刻が彫られており、フレスコ画が中心の正教会の聖堂にしては珍しい。

ちなみに今現在も23人の修道士さんが生活しているとのこと。


で、外に軍隊がいるのはここがセルビア正教会の修道院だから、とのこと。コソヴォとは仲が良くないからね、と言っていたのですが、後から調べたところアルバニア人からロケット砲がブチ込まれたこともあるらしく、仲が良くないとかいうレベルじゃないぞそれ。

国境線の引き直しによってこれまで多数派だった勢力が少数派になり、これまで少数派だったけど多数派になった勢力が今までの恨みと言わんばかりにアレコレする、といういつものアレが行われているみたいです。

だから国境とかめんどくさいからやめたらいいのにって言ってるのに。



これで入口やここに来る途中で武装したお兄さんたちがたむろっている理由が分かりました。

そういうの良くないのでやめたほうがいいと思う。と簡単に言うのもアレなんですけどね。セルビア人もアルバニア人に散々やることやってきたみたいですし。

仮にウイグルが独立したとして、これまでの恨み晴らさんと言うことでウイグル人が領内に残った漢民族をアレしちゃう感じです。分かります?どっちが悪いとは一概には言えないですわな。





2018110221_デチャニ修道院
デチャニ修道院

まぁブチ壊される前に見に来れて良かったです。





2018110222_デチャニ修道院
各国言語のパンフレット

ちなみにここの売店で各国言語によるパンフレットが販売されていたのですが、日本語のものもありました。

ちょっとチラ見しましたけどなかなかクオリティ高かったです。日本語も特に変だとは思わなかったし。買いませんでしたけど。





民族の定義に使われるほど密接に関わっている宗教。何度も何度も国境を引き直す世界観。国境の向こうに取り残された民衆と宗教施設。それらに待ち受ける不遇。





THE・ヨーロッパって感じですねぇ。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.03.20 | コソヴォ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

コソヴォの首都「プリシュティナ」を歩く

【1014日目】ペーヤ→プリシュティナ(2018年11月3日(土)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はペーヤから首都のプリシュティナへ移動しようと思います。

2018110301_ペーヤ→プリシュティナ
ペーヤ→プリシュティナ


先日どっかで会った欧米人の旅行者さんがコソヴォを周遊したらしくて「プリズレンもいいけどプリシュティナも良いぞ。トルコっぽくて」とオススメしてくれたんですよね。

ただバルカン諸国の首都は大したことないというレッテルを貼りつつあるぼく的にはそれほど期待してなくて、プリシュティナ郊外にある世界遺産の修道院に行くための拠点とする程度の感覚でいるんですけどね。



あー、でもシングル10€のお部屋があるじゃないですか。。。

これはちょっと延泊の誘惑に抗えるか自信がないですねぇ。。。












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2018110302_ペーヤのバスターミナル
ペーヤのバスターミナル

というわけでペーヤのバスターミナルに来ております。

今日はゆっくりめです。移動日なのに朝早くないというのは素晴らしいですね。ほんとそこに行くには早朝便(とその次は夕方便)しかないみたいなのはやめて頂きたいのですよ。


2018110303_プリシュティナ行きのバス
プリシュティナ行きのバス

ペーヤの、、、というかたぶんコソヴォのバスはどこもそうだと思うんですが、同じ路線に対していくつかのバス会社がバスを走らせています。かといって競合しているわけではなく、何時の便はどこ社、その次の便はなに社、みたいな感じで決まっているみたい。料金も一緒。

要するに、行政の方で一括で公共交通サービスを提供することも、民間の一社がまとめて請け負うことも出来ないんだと思います。まだまだこれからの国です感がありますね。


で、今回はこの会社さんのバスでプリシュティナに向かいましょう、、、と思っていたのですが、、、





2018110304_どっか行ったプリシュティナ行きのバス
プリシュティナには行かなかったバス

どっか行ってしまいました。





他の乗客も呆然としています。よくあることでは無さそうな感じです。

ちょっと給油でもして戻ってくるのかな?と思ってたら普通に次の発車時刻の次のバスが現れてそれに乗せられました。なんだったんだアレは。





2018110305_コソヴォの高速道路
プリシュティナへの道

プリシュティナへの道は綺麗なハイウェイでした。

コソヴォは未だ国際社会からいろいろな援助を受けており、このハイウェイもおそらくそれだと思います。綺麗すぎる。



ちなみにこのバスの料金はペーヤを出てだーいぶ経った頃に車掌さんが回収に来ていました。お値段4€(520円ぐらい)。このタイムラグは一体なんなのか。

なかなか不思議な現象が多いな、コソヴォのバスは。











2018110306_プリシュティナのバスターミナル
プリシュティナのバスターミナル

1時間半ほどでプリシュティナのバスターミナルに到着。

正確に言うとプリシュティナのバスターミナルのちょっと手前に到着。「ここまでやで〜」と降ろされました。

こういうバスターミナルの中まで入らないパターンや、運転手さんが気を利かせて「バスターミナル後の行き先(宿など)」に行くのに近い場所で降ろしてくれようとしたりするパターンなどたまにあります。

あるのですが、ぼくはとりあえずバスターミナルに行って、次の目的地や日帰り先のバスの時間などを調べたり、バスターミナルと宿の間の道を正しく知りたいのですよ。

なのでこういうケースは「バスターミナル行けよ!」と若干憤っています。


2018110307_プリシュティナのバスターミナル
プリシュティナのバスターミナル

仕方がないので、と言ってもまぁすぐなんですけど、歩いてバスターミナルまで。

さぁ次の目的地行きのバスの時刻でも調べ…ってうわぁガラッガラだぁ。一国の首都のバスターミナルが…ってこれ何回言わせるんですかね、バルカンの方々は。





無事次の目的地までのバスは頻発している(早起きしなくていい)という情報を掴んだので歩いて宿まで向かいます。

もう完全にただの地方都市ですね。首都らしき要素は皆無です。サラエヴォより田舎。

まぁあっちはそれなりに昔から発展していた都市なのに対し、プリシュティナは第二次大戦後にユーゴスラビア連邦が出来てようやく人が集まり始めたという新しい都市だそうですので。ついこないだまでドンパチやってましたしね。まぁこれからですよね。


2018110308_ビル・クリントン
ビル・クリントン

市街地の大きめの交差点の脇にビル・クリントンが立ってました。

まぁコソヴォの独立においてアメリカの協力は大きかったんでしょうし、その時の大統領であったクリントンに多少なり恩義を感じるというのはよく分かるのですが、だからといってこの「建国の父」的な扱いは正直どうなのかなぁと思ってしまいますね。コソヴォの人はどう思ってるんでしょうか。





無事にシングル10€(1,300円ぐらい)の宿にチェックイン。

ものすごい綺麗な宿でした。同じような価格帯の宿がいくつかあったんですが、どうもプリシュティナはこういう安宿みたいなのを供給し始めたところみたいですね。オーナーさんに「綺麗ですねー」って言ったら「新しいからねー」と言ってました。



さてさて。

とりあえずプリシュティナに来た目的は郊外にある世界遺産の修道院なわけですが、せっかく来ているのでプリシュティナも少し歩きましょうか。修道院は明日の午前中に行っても移動には差し支え無いでしょう。





2018110309_国立公共図書館
変な建物

宿の目の前にちょっと気になる建物も建ってましたのでね。なんなんですかね、アレは。


2018110310_国立公共図書館
変な建物

近寄ってみました。

このスロープなんかはかなり傷んでいるし使われていない建物なのかしら?というかこのデザインは何?


2018110311_国立公共図書館
国立公共図書館

正面に回り込んだら普通に使われている建物でした。国立公共図書館というそうです。図書館か。




2018110312_プリシュティナ

2018110313_プリシュティナ

2018110314_プリシュティナ
マザー・テレサ大通り

プリシュティナのメインストリート「マザー・テレサ大通り」

マザー・テレサはコソヴォの出身だそうですよ。まぁ今の国境線で言うと厳密にはマケドニアなんですけど。



さすがにメインストリートだけあって人で賑わっていました。

なんか銅像やモニュメントの類が多すぎる気はしましたけどね。写真は無いんですがもっとたくさんあったんですよ。





2018110315_プリシュティナ旧市街
プリシュティナ旧市街

新市街は言うて普通の街なので、お隣りにある旧市街に出てきました。

この時計塔は19世紀に建てられたものだそう。


2018110316_プリシュティナ旧市街
プリシュティナ旧市街

煉瓦色の屋根が連なる、確かにトルコっぽい街並み。

ですが、まぁ特筆する程度でも無い気がしますね。街並みを鑑賞するとしたら、ですよ。生活感があってお散歩にはいいところだと思います。


2018110317_プリシュティナ旧市街
市場

旧市街の中にある市場に足を運びました。

普段はあんまり市場行かないんですけどね。人が多い所嫌いなので。

が、さすがに何も見ていなさすぎるので今日はやって来ました。


いやぁもうすごいっすわ。このコーカサス感。ジョージアか、ここは?


2018110318_プリシュティナ旧市街
市場

そんで値段安すぎです。だいたいお野菜はどれもキロ0.5€。65円ぐらい。キロ65円。

これ自炊出来る環境があればものすごい生活費抑えて沈没出来ますよ、ここは。意味分からんもん。ほんとにヨーロッパなのでしょうか。ここだけコーカサスなんじゃないの。



2018110319_ファーティヒ・ジャーミヤ
ファーティヒ・ジャーミヤ

その市場のすぐ近くにあるこちらのモスクはファーティヒ・ジャーミヤというもの。プリシュティナ最大のモスクらしいのですが、、、これで最大か、、、という感想ですね。



まぁもとからそれほど大きな都市でもなかったですしね。やっぱ歴史って大事ですよ。





というわけで今日はコソヴォの首都プリシュティナを歩いてきたのですが、ちょっと不満を申し上げてよろしいでしょうか。







2018110320_ポケモンGO
ポケモンGO

捕獲した土地の地名が出てないんですけど。






海外でポケモンGOをやる楽しさの大部分はこの「どこで獲ったか分かるシステム」ですよ。

それが出ないとか楽しさ半減ですよ。意味わかんない。

なんなの。コソヴォでポケモン獲ったらダメなの。

これは何?どっちのせい?アプリが悪いの、それともスマホの方?





まぁおそらくあのリンゴ野郎のせいですね。





もうそういうのやめてくれよマジで。

国名だけ出さなきゃいいじゃん。プリシュティナはプリシュティナじゃん。それが地図上でコソヴォに入るかセルビアに入るかだけの違いじゃん。どっちであろうとそこにプリシュティナは存在するわけじゃん。

というかこの街の真ん中にクリントン立ってんだぞ。そんな街の存在をシカトするとかアメリカの企業としての自覚あんのかこのクソリンゴ野郎めが。

もうこの機会なんではっきり言っておきますよ。






2018110320_ポケモンGO
このポケモン↑はカイロスといいます。色違いです

このゴキブリみたいな色したカイロスはプリシュティナ産です。






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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.03.21 | コソヴォ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「グラチャニツァ修道院」に行ってきた

【1015日目】プリシュティナ→プリズレン(2018年11月4日(日)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





えー、今日はですね、まずプリシュティナ近郊の世界遺産の修道院に行きたいと思います。

あのペーヤで行った2つの修道院と同じく「コソヴォの中世建造物群」に登録されているものです。詳しくは一昨日の記事を見てください。

そこはプリシュティナから5キロほど離れたセルビア人の村にあります。大して遠くないので午前中にサクッと見てしまえると思います。起きられれば。



その後はコソヴォ南部のプリズレンという街に移動します。

2018110401_プリシュティナ→プリズレン
プリシュティナ→プリズレン

プリズレンはコソヴォ観光のハイライト。おそらくコソヴォを訪れる観光客はもれなくプリズレンを訪れるのではないでしょうか。知らんけど。

そもそも首都のプリシュティナよりも歴史が深く、2世紀にはここに街があったことが文献から確認出来るのだそう。またオスマン・トルコ帝国領だった頃はコソヴォ地域の中心的都市の役割を持ち、先のコソヴォ紛争ではそれほど大きな被害を受けなかったとのこと。そのため由緒ある旧市街が往時のまま残されており、それが旅行者の琴線に触れるんだそうで。












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とりあえずプリシュティナ近郊の修道院から行きましょうかねー。

修道院の名は「グラチャニツァ修道院」


コソヴォの中世建造物群

右上のピンです。拡大出来るので詳しい場所が知りたい人はどうぞ。



バスターミナルからそっち方面へ向かうバスが出ているのは知っているのですが、宿からバスターミナルがちょっと遠いんですよね。それに今日はプリズレンにも向かうわけで、その時にもバスターミナル行くわけですよ。

そうすると、バスターミナル行って帰ってきてまたバスターミナルに行く、という動きをしなくてはいけなくなるわけですね。もうめんどくさいでしょ、そういうの。というかそもそも5キロ先の目的地に行くのに、別方向に2キロ歩いてバスターミナル行くとか効率悪くない?

地図を見ていると宿から真南に下っていけばその修道院の方に行けると思うんだよね。

宿があるのはプリシュティナの中心部なんだから、ここから真南に下っていくバスがあってもおかしくないと思うんだよね。





だばで「というわけで行き方知らないですか?」


宿のオーナー「えぇ…(困惑)」





宿のオーナー曰く、その修道院があるのはセルビア人の村で、コソヴォのマジョリティであるアルバニア人は誰もそんな所行かないし、ゆえに行き方も知らないらしいです。

「ちょっと調べるから待っててね」と言われたのででしばらく待っていたら、「バスターミナルからバスがあるらしいよ」という既知の情報を頂戴しました。





コソヴォにおけるアルバニア人とセルビア人のセンシティブな関係はある程度理解していたつもりだったので、我ながらなんてことを聞いたのかと思いますね。横着はしようとするもんじゃないですね。これはアカン。

コソヴォにはセルビア人も住んでいるのですが、彼らはアルバニア人に混じって住んでいるわけではなく、自分たちのコミュニティを作ってその中で暮らしている事が多いそう。

今日行こうとしている村もそんなコミュニティの1つなのでしょう。

大人しくバスターミナルまで行きましょう。変なこと聞いてすいませんでした。あと荷物預かってください。





2018110402_プリシュティナのバスターミナル
プリシュティナのバスターミナル

というわけで歩いてきましたよ。プリシュティナのバスターミナル。

歩いていると通りすがりの車にクラクション鳴らされたり、通りすがりの車から兄ちゃんが「うへーい」と声を掛けてきたりと、街並みや市場の価格のみならず住んでいる人もものすごいアジア感出してきています。もうヨーロッパと名乗るのをやめるべきではないのか。



バスターミナルからギラン(Gjilan)行きのバスに乗ると途中でこのセルビア人村を通ります。

料金は0.5€(65円ぐらい)とバスターミナル使用料0.1€(13円ぐらい)。

2018110403_ギラン行きのバス
ギラン行きのバス

なんかこんなバスです。



2018110404_セルビア人村
セルビア人村

だいたい20分程度で到着します。こちらが目的地のセルビア人村。


2018110405_セルビア人村
セルビア人村

キリル文字書いてるわ。

コソヴォの文字はラテン文字(日本でもローマ字で使うやつ)なのでキリル文字はまず見ないのですが、この村は標識からがっつりキリル文字で書かれています。ラテン文字も併記されてますけど、それは本家セルビアでもそうだったような気がする。


2018110406_セルビア人村
セルビアからのバス

その辺に停まっていたバスの表示。

セルビアのニシュからこの村行きでバスが運行してるようです。

なんか紛争直後はコソヴォ領内のセルビア人地区にセルビアが行政サービスを提供していたとか聞いたことある気がする。そんな感じでしょうか。


2018110407_セルビア人村
セルビア人村

というか村の中心のラウンドアバウトにはすっかりセルビアの国旗が翻っていますけどね。

セルビアやな。うん。ここはセルビアや。



2018110408_グラチャニツァ修道院
グラチャニツァ修道院

お目当ての修道院の前に立っている看板。

まったく何書いてるか分からん。これギリシャ語やろたぶん。ギリシャ語とセルビア語が併記されてるみたいです。

真ん中の看板からかろうじて「グラチャニツァ」と書かれている事だけはピックしました。読めねぇよこんな文字で書かれてもよぉ。


2018110409_グラチャニツァ修道院
グラチャニツァ修道院

入口脇に禁止事項がいろいろ書かれていました。

ここは分かりやすくていいですね。聖堂内はフォト禁、敷地内はOKとちゃんと書いてくれています。この精神をさっきの看板にも導入してもらいたい。



2018110410_グラチャニツァ修道院
グラチャニツァ修道院

というわけで今日のメインディッシュ、グラチャニツァ修道院がお目見えいたしました。


2018110411_グラチャニツァ修道院
グラチャニツァ修道院

とりあえず敷地内は写真OKだと言うので敷地内から見て回りましょう。


2018110412_グラチャニツァ修道院

2018110413_グラチャニツァ修道院
グラチャニツァ修道院内

もう落葉していますが紅葉が綺麗でいい雰囲気の修道院です。

先日訪れたペーヤ近郊の修道院はもう入口からして軍隊に警備されていてものものしかったのとは対照的。こちらは周囲がセルビア人村なので、この修道院だけ守ってもしょうがないですしね。


2018110414_グラチャニツァ修道院の聖堂
聖堂

聖堂はビザンツ様式ですね。


2018110415_グラチャニツァ修道院の聖堂

2018110416_グラチャニツァ修道院の聖堂
聖堂細部

こういうレンガの使い方して外壁を作っていたり、あの丸い窓の形、あと屋根や塔の形状なんかがこんな形なのはだいたいビザンツ様式だと思います。今まで行った国だとブルガリアやマケドニアなんかでよく見たスタイルですね。



さ、じゃあ中にも入ってみましょうか。


えーと。

中のフレスコ画はなかなか保存状態がいいです。ただ顔や目を潰されているものが多いので、どっかのタイミングでイスラム教徒にやられた様子です。まぁ街のど真ん中にありますしね。

お天気がいいせいもあるでしょうが、ドームの上部の窓から差し込む光がいい具合です。

あとメインの祭壇のある一番奥のアプス。正教会の場合、この前に大きな壁が立っていてアプスまで見えないことも多いのですが、ここは壁が小さいので奥のフレスコ画までバッチリ見えました。


って感じです。



2018110417_グラチャニツァ修道院の聖堂
聖堂

うむ。なかなか良かったです。デチャニ修道院ほどの規模ではないですが、プリシュティナからのアクセスもいいところまで込みでオススメの修道院ですね。





2018110418_セルビア人村
セルビア人村

じゃあ帰りますかねー。

このセルビア感満載の広場の前でプリシュティナ方面へ向かうバスを待ちます。立地的に来たバスに乗ればほぼプリシュティナ行くでしょ、たぶん。


ちなみにこのセルビア人村、他ブログの情報によると柵で囲われていてそこを守る兵士もいる、、、らしいのですが、ぼくが往復時に見た限りではそういうのはなさそうでした。

もう無くなったのか、ぼくが見落としただけなのかは分かりません。

まぁ無くなっていたのだといいですね。少なくとも軍隊で守る必要がない程度には平和になったということですから。





2018110402_プリシュティナのバスターミナル
プリシュティナのバスターミナル

はい。帰ってきました。



じゃあここからまた宿に戻りましてー。



2018110420_マザー・テレサ大聖堂
バスターミナルと宿の間にあるマザー・テレサ大聖堂



荷物を受け取りましてー。



2018110420_マザー・テレサ大聖堂
バスターミナルと宿の間にあるマザー・テレサ大聖堂



また歩きましてー。



2018110402_プリシュティナのバスターミナル
プリシュティナのバスターミナル

はい。今度はここからプリズレンを目指します。

知ってました?ぼく今日ここに来るの3回目なんですよ。



プリズレンはコソヴォ南部の中心都市でもあるのでプリシュティナからのバスは頻発しています。料金は4€(520円ぐらい)、と、ターミナル使用料0.1€(13円ぐらい)。

バスが毎回ターミナルに入らず乗客を降ろすのも、バスターミナルを出てすぐ近くで乗車してくる人が多いのも、おそらくこのターミナル使用料をケチっているのだと気づきました。大した額ではないもののいちいちめんどくさい。





2018110421_プリズレンへの道
プリズレンへの道

ものすごい田舎ですがちゃんとしたハイウェイが伸びていました。

まぁ途中でハイウェイ降りちゃって普通の道走ってたんですけど。ローカルバスはこういうことするからね。まぁいいんだけど。





2018110422_プリズレンのバスターミナル
プリズレンのバスターミナル

日も傾いてきた頃、プリズレンのバスターミナルに到着しました。プリシュティナからは1時間半ぐらいでしょうか。

いや、ちゃんとグラチャニツァ修道院は午前中に片付けたんですよ。15時でこの日の低さという方がおかしいんです。



プリズレンも一泊だけして明日出る予定でいるので、次の目的地へのバスの情報を調べておきましょう。何回も行ったり来たりするのはめんどくさいですかr…





2018110423_プリズレンのバスターミナル
プリズレンのバスターミナル

誰もいやしねぇ。。。





ほんっっとうに誰もいません。

かろうじてトイレの料金を徴収するじいさんがいて、彼が「どうした?どっか行きたいのか?」と聞くので目的地を伝えると、「明日の早朝便の1本だけだ」との回答が返ってきました。



えぇ。。。

いやそんなことないやろ。。。

だってあんた次行くんアルバニアやで?コソヴォとアルバニアって仲良しやん。同じ民族なんやし。。。

ボスニアとモンテネグロとは訳が違うんやんで???

いやでもまぁバルカンやしな。。。

あり得ないこともない。。。のか???



とりあえずそのじいさんの「これしかない」というのは聞かなかったことにして、明日日中にまた確認しに来ることにしました。

というかこんな時間から誰もおらんとかおかしいやろ。まだ3時やぞ。日が短いとかそういう問題ちゃうやろ。





2018110424_プリズレン
プリズレン

というわけで予約した宿を目指してプリズレンの旧市街を歩きます。

うむ。確かに旧市街がしっかりと残っているし、その市域も広い。プリシュティナのアレとは違う。山があって川もあるというところもポイント高いですよ。やっぱり地形ってのはその都市景観にアクセントを加えてくれますからね。大平原にぼかーんと都市だけ作ってもまちーん!ってなるだけなので。

その点山は坂道を作り出し、そこを歩くことで目線に変化を与え、平面のみならず立体的に街を…





坂きっつ!!!!!



なんじゃこの坂!!!!!



ふざけんな山コラハゲぇ!!!!!





2018110425_プリズレン
宿からプリズレン

でもまぁ言いたいのはこういうことですよ。

いいよね、坂のある街。ちょっとここは勾配が運動不足の三十路男にはキツすぎたというだけでね。うん。いいよね。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.03.22 | コソヴォ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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