ギリシャの「テッサロニキ」からキプロスの「ラルナカ」へ

【1041日目】テッサロニキ→ラルナカ(2019年2月23日(土)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はですね。なんとわたくし飛行機に乗りますよ。まぁこないだフライト抑えてるってすでに書いた気もしますけどね。

行き先は次の国キプロス。の、ラルナカという都市。

2019022301_テッサロニキ→ラルナカ
テッサロニキ→ラルナカ



ギリシャ→キプロスの区間はフェリーもあるとか無いとかという話なのですが、少なくともぼくが調べた限り、この辺りの日程では運行していないみたいでした。夏場はあるのかもしれません。

物資の全てを空輸しているわけではないでしょうから貨物船は行き来していると思うのですけどねー。

もうこのご時世島に船で行くってのはプレミア化しちゃってますね。あーあ、飛行機乗りたくない。












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今日のフライトは19時ごろ。

それまでは時間もあるので、宿に荷物を預かってもらってテッサロニキをうろうろしたいところです。

宿泊している宿は共用スペースも充実しているので時間までここでだらだらさせてもらってもいいのですが、今日はフィールドリサーチから本日時間限定のパールルが出るのです。これは気合い入れて獲らなくてはならない。

前日からしっかり準備を整え、朝バッチリと起床。

さぁ今日も元気にポケモンを…












2019022302_テッサロニキの朝
テッサロニキの朝

…吹雪いてるんですけど。












いや、まぁポケモンが出始める時間までまだあるし。

その頃にはさすがに止むでしょう。だってここギリシャですよ?南国ですよ?南国でこんな雪降りっぱなしとか無いでしょう。無いはず。無いと言ってくれ。











2019022303_テッサロニキの午前
テッサロニキの午前

まだ降ってました。












ちょっともう意味分かんないんですけどー。

え?ギリシャって南国だよね?南国でこんな雪降っちゃっていいと思ってるの?積もってるやん。普通に積雪してるやん。

もっと責任感とプライドを持って南国やってもらいたいんですけど。

こんな雪が降ってて雪が降るほど寒くておまけに風が強い日に外に出るとか自殺行為だと思うのよ?スマホをいじるには手を外に出しておかないといけないしね?ほんでこんな気温でスマホなんかいじってたらバッテリー秒で無くなっていくやん?こんなにポケモンを獲るのに適していない日ってなかなか無いよ?よりによって何故今日という日にそこをぶつけてくるのか?












2019022304_テッサロニキの昼
テッサロニキの昼

まぁ行きますけどね!!!!!



この程度で怯む者はポケモントレーナーに非ず!

ポケモントレーナーたるものたとえ火の中水の中草の中森の中あの子のスカートの中…











雪の中は頑張らなくても良かったジャン!!!!!











2019022305_テッサロニキの午後

2019022306_テッサロニキの午後
テッサロニキの午後

無駄に頑張ってしまったジャン!!!!!











2019022307_テッサロニキの夕方
テッサロニキの夕方

茶番も済んだのでそろそろ空港に向かいましょう。

テッサロニキの空港は市街地から少し離れているのでバスに乗って移動します。


2019022308_空港行きのバス
バス停の表示

空港へのバスはテッサロニキのメインストリートイグナティア(Egnatia)通りを通るので、その通り沿いのバス停で待っていればバスが来ます。


空港へはX1のバス、夜間はN1のバスが直通。X1は1時間に2本走っているそうです。宿のおばちゃん曰く。

料金は2€(260円ぐらい)で、バス内に券売機があるのでそれで購入できます。出てきたチケットはその辺にある検札器でガチャコンしましょう。ちなみに料金体系が様々あって意味分かんなかったのでとりあえず2€払ってみただけです。もしかしたら正規料金はもっと安いかもしれないし、もっと高いかもしれません。





2019022309_テッサロニキ空港
テッサロニキ空港

はい。テッサロニキの空港に到着。マケドニアって書いてます。


チェックインしようとしたらキプロスからの出国チケットの有無を確認されました。これだから空路移動は…。まぁ持ってたからいいんですけどね。



これから向かうキプロスはEU加盟国なのですがシェンゲン協定には加盟していません。

つまりどういうことかと言うとギリシャ側で出国検査、キプロス側で入国検査があるということです。

小さい空港なので国内線と国際線が同じターミナルから出てます。国際線が出るゲートの前にしょぼい窓口が設置されており、そこで出国検査を受けます。



だばで「こんにちはー」


パスコンのおねえさん「こんにちは。どこに行くの?」


だ「キプロスですー」


お(パスポートのページをめくる)


お(まだめくる)


お(一回戻ってまだめくる)


お(めくりめくパスポートページ)


お「ギリシャの前の国の出国スタンプはどこ?」





あー。





だ「無いっすね」


お「無い?どういうこと?あなたどこから来たの?」





だ「アルバニアです」





お「あぁ…(ガシャコン)」





じゃあしょーがねーなというオーラを全身から発しながらスタンプを押してくれました。

まぁ出国スタンプを押さないのはバルカンじゃ珍しくないけどね?ギリシャさんはいちおうEUとシェンゲン協定の加盟国なので、そこに向かう人には押してあげてもいいと思うんだよね。





さっくりとフライトを終えまして、続いてはキプロスの入国検査。

ちょこちょこ質問はされましたけど特に問題なく入国。というわけで、












2019022310_キプロス
キプロス

77カ国目、キプロスに入国いたしました。

新しい国カウントするの久しぶりくない?





キプロス

首都はニコシア。

通貨の単位はユーロ。1ユーロ=130円ぐらい。以下€と表記。

民族は8割がギリシャ人。なんだけど、実質ギリシャ人のほぼ単一民族国家。

言語はギリシャ語とトルコ語。

宗教は8割がキプロス正教会。なんだけど、実質ほぼ全員キプロス正教会。





英語だと「サイプロス」って言わないと通じない。この日本語においての国名が「現地語由来」だったり「英語(もしくは他の言語)からの借用」だったりするのめんどくさいですよね。まぁ急に「今後はどっちかに統一します」とか言われてもそれはそれでクソめんどくさいんですけど。

なおこの国はキプロス島という島国なわけですが、その島の南部の6割ぐらいがキプロス。北部の4割ぐらいは「北キプロス・トルコ共和国」という別の国になってます。

もともとギリシャ系とトルコ系の住民が混ざって暮らしていたそうなのですが、主権国家主義と民主主義の組み合わせの悪さにより、少数派のトルコ系が「同じ国はヤダ!」とクーデターを企図。そこに便乗して北の大国トルコが軍隊を派遣。国連の仲介によって現在の状況に。という流れ。しかもお互いに南に居たトルコ系住民を北に、北に居たギリシャ系住民を南に追い出しているので、南はほぼ全員ギリシャ系、北はほぼ全員トルコ系に分かれています。

日本政府の公式見解だと「キプロス島全土はキプロスの領土で、北部の4割はトルコによって不法占拠されている」という立場。北キプロス・トルコ共和国はトルコ以外の国からは国家承認されていません。

なので上のような書き方になるのですね。トルコ以外の国からするとキプロスはギリシャ系8割とトルコ系2割の複数民族国家。なのですが、実質ギリシャ系ほぼ100%のキプロス共和国と、トルコ系ほぼ100%の北キプロス・トルコ共和国に分かれてますよ、という感じです。

まぁ日本のパスポートを持っている私的にはキプロス島にはキプロス共和国しかないという立場を取るべきなのかもしれませんが、まぁそこは言論と思想の自由が憲法で保証されているのでね。そういう大人の事情と嘘と建前に塗り固められた不都合な真実を押し付けようとはふてぇ野郎だこのスットコドッコイというノリで両者とも1カ国とカウントしていきたいと思います。まぁ納税も勤労もしてないので権利だけ主張するのはお門違いなのですが。











2019022311_ラルナカ空港
ラルナカ空港

こちらがラルナカの空港。

テッサロニキの空港より綺麗で新しそうですね。中はライフルを持ったおっさんがたくさんウロウロしていてなかなかに物々しかったです。


2019022312_ラルナカ空港
ラルナカ空港のバス乗り場

空港の建物を出てすぐ左手にバス乗り場があります。ここからラルナカの市街地行きのバスが出ています。

バスの番号は425。料金は2.5€(330円ぐらい)で運転手に直接支払うタイプ。



30分ほどで市街地に到着しました。

実はもうすでに23時前なので、さっさと宿にチェックインしてシャワーを浴びて寝ることにしました。

ほんと空路移動はフライト時間は大したことないのに丸一日かかっちゃって嫌ですよねー。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.04.25 | キプロス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

キプロスの「ラルナカ」から「パフォス」へ

【1042日目】ラルナカ→パフォス(2019年2月24日(日)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はラルナカからパフォスという街に向かいます。

2019022401_ラルナカ→パフォス
ラルナカ→パフォス

ラルナカは昨晩遅くに到着したのでまったく見ていないのですがまぁ別にいいです。そんな見るトコないので。というかラルナカはビーチリゾートですよ。ぼくビーチリゾートにはまったく用が無いので。

そして向かう先のパフォス。こちらは世界遺産に登録された遺跡群がある街。ほら、ぼくにとってはこっちの方が美味しいでしょ。



パフォス

パフォスは、キプロス共和国南西海岸の都市で、人口は約88,000人(2011年)。かつては旧パフォス(パレパフォス)と新パフォスの2つの地区をまとめてパフォスと呼んでいたが、現在は人が居住している新パフォス地区のみを指してパフォスと呼んでいる。

ペトラ・トゥ・ロミウの旧パフォス(パレパフォス)は愛と美を司るギリシア神話の女神アプロディーテー生誕の伝説の地で、古代において信仰上の重要な地であった。古代ギリシア、ローマ時代にはキプロスの首府であり、新パフォスにあるローマ帝国属州行政官の住居跡にはモザイクタイルの床が今でも残っており、現在では観光地として有名である。聖パウロが1世紀に訪れたことでも知られる。新パフォスと旧パフォスを合わせてユネスコ世界遺産に登録されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』














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2019022402_ラルナカのバス停
ラルナカのバス停

というわけでラルナカのバス停です。

ギリシャの都市間はインターシティ(Intercity)というバスが走っており、それで移動することになります。各々の都市にはまたそれぞれ市バスも走っています。

インターシティはホームページに時刻表を掲載しているので、キプロス旅行の際はこちらのサイト↓を確認されると良いでしょう。

インターシティHP



ちなみに週末はラルナカからパフォスへの直行便がありません。平日はあるみたいですが。夏季になるとたぶんまたスケジュールが変わってくると思います。

そして今日はバッチリ日曜日なので直行便がありません。



2019022403_リマソールのバス停
リマソール

まぁ途中のリマソールという街で乗り継げば行けるんですけどね。めんどくさいですよね。

乗り継ぎもいい感じの時間ではなく、現地で結構待たされましたし。



2019022404_パフォスのバスターミナル
パフォスのバスターミナル

ラルナカ→リマソール区間で4€(520円ぐらい)、1時間20分。

リマソール→パフォス区間で4€(520円ぐらい)、1時間15分。

リマソールでの待ち時間は1時間強。でした。

直行便使えればもっと安いしもっと早いと思われます。





2019022405_パフォス
パフォス

パフォスのバスターミナルから市街地までは割と距離があり、えっちら歩いて1時間弱。

昨日の朝は吹雪の中ポケモンを獲っていたというのに、今日は半袖で歩いていても汗だくです。フル装備であることを差し引いても暑い。やっぱり南の島まで来ると南国具合がグッと上がりますね。所詮ギリシャはエセ南国ということか。



予約した宿に辿り着いたもののレセプションが開いておらず、15時になったら開くから、と言われたのでお昼ごはんなどを食べながら待ちます。

15時にようやくチェックイン出来るとか、これ今日もう終了のお知らせじゃないですか?


15時に再度訪問するも未だレセプションは開いておらず。

玄関の前で困っていると、お向かいのお家からおばちゃんが出てきました。どうやらこの宿の経営者とお知り合いらしい。



おばちゃん「どうかしたの?」


だばで「いや、受付が開いてなくて…」


お「あと15分もすれば来ると思うけど」


だ「ちなみにここ、○○ホステル(ぼくが予約している宿)ですよね?」





お「違うわよ。それはあっち」












…は?????












予約してない宿が開くのを1時間も待ってたということ…???












Maps.meでもGoogle Mapでも予約サイトの地図でも間違いなくぼくがいるココを指しているんですけどね。

もうこういうトラップ仕掛けるのやめて欲しい。



教えてもらった方に行ったら確かにぼくが予約した宿と同じ名前の宿があり、すっかり開いている受付で聞いてみたら間違いなくぼくが予約していた宿でございました。

完全に時間無駄にしたやん。。。





2019022406_パフォス
パフォス

チェックインを済ませ、無駄にした時間を取り戻すべくパフォスの観光に繰り出します。

テッサロニキもそうだったのですが、パフォスもこういう遺跡が普通に街なかに埋まっていて面白いです。さすがにテッサロニキの方が規模も量も上ですけどね。


2019022407_聖キリヤキ教会

2019022408_聖キリヤキ教会
聖キリヤキ教会

ここの遺跡は4世紀に大規模な聖堂が造られたそうなのですが、7世紀にアラブ人の攻撃を受け崩壊。今はこの教会だけが遺っています。


2019022409_聖キリヤキ教会

2019022410_聖キリヤキ教会

2019022411_聖キリヤキ教会

2019022412_聖キリヤキ教会
モザイク

教会の周囲の遺跡には見事なモザイクが多数。

まぁほどほどにぶっ壊れていますけどね。当時はすごかったんだろうなぁ、というのは十分に伝わってきます。


2019022413_聖パウロの柱
聖パウロの柱

で、ここで1番有名なのはこれ。

聖パウロの柱です。

1世紀にキリスト教の使徒であるパウロさんがここで布教活動を行ったそうなんですよ。パウロさんってあれです、目からウロコのようなものを落とした人です。

で、当時はキリスト教はまだ異教だったので、その布教をしていたパウロさんは捕縛され、この柱に縛られムチを打たれたという、、、ほんとかよとのツッコミを禁じ得ない柱です。

まぁ聖書とかそういうのはどこからどこまでがフィクションか分かったもんじゃないですからね。こんなこと言うと怒られそうですけど。

まぁとにかくそういう謂れのある柱なんだそうです。



2019022414_劇場
劇場

先程の柱からしばらく歩くと今度は劇場が出てきました。


2019022415_劇場
劇場

上から。こんな感じで普通の街に突然遺跡が出てきます。


2019022416_モザイク
モザイク

ここにもモザイクが少し。


2019022417_カタコンベ

2019022418_カタコンベ
カタコンベ

あとところどころにこのような穴があります。カタコンベの跡みたいです。

階段があるので一つ入ってみることに。


2019022419_カタコンベ

2019022420_カタコンベ

2019022421_カタコンベ
カタコンベ

内部は意外と大きな空間が広がっていました。

これこの崖を頑張って掘ったんでしょうね。世界中いろんなところで岩窟寺院とか見てきましたけど、とりあえずどこもそれを造る熱意というか執念みたいなものを感じますよね。よくこんなもの掘るよ、ほんと。





2019022422_パフォスのモザイク
パフォスのモザイク

続いてやって来たのはこちら。というかここがパフォス観光のハイライト。パフォスのモザイクです。

紀元前2〜4世紀ごろに都市があった場所で、その頃のモザイクが大量に遺されているのだとか。





2019022423_営業時間
今17時05分

もう閉まってましたけどね。

やっぱり宿のチェックイン問題でだいぶ時間をロスしたのが大きい。あとラルナカからの直行便が無かった件もかなり尾を引いている。

まぁ今日はもうしょうがないですねー。毎日毎日サクサク進むわけじゃないですからねー。ちょっと延泊を検討しますかね。ほんとは1泊で出るつもりだったんですけど。





2019022424_パフォス城
パフォス城

とりあえずどこももう閉まったみたいなので、行きたかったところは全部明日に回しましょう。

まぁせっかくここまで来ているので夕焼けでも見て帰りますかね。パフォスはキプロスの中でも西の端なので夕焼けが綺麗なはず。



2019022425_夕焼け

2019022426_夕焼け

2019022427_夕焼け

2019022428_夕焼け
夕焼け

夕焼け見るのもいつぶりかなぁ。サントリーニで見て以来かな。


そう言えば、なんかこういうの見ると急にポエムを語り出す人いますよね。なんかこの空も故郷の日本と繋がっているんだよねとか、こんな美しいものが見られて世界は広いとか、結局感動するのは観光地や有名な建築ではなくこういう何気ない夕焼けだったりするんだ、とか急に言い出すじゃないですか。あれなんなんでしょうね。

夕焼け見ながら思うことなんて「お腹空いたなぁ」とか「今日の晩メシ何食おうかなぁ」とかしか無いと思うんですけど。ちょうどお腹空く時間でしょ?

まぁそういうポエマーを否定する気はないんですけどね。好きなだけポエればいいんじゃないですか。自分のブログなんだから自分の好きなように書きゃあいいんですけど。





どうでもいいけど腹減ったな…。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.04.26 | キプロス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「パフォス」を歩く

【1043日目】パフォス(2019年2月25日(月)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はキプロスはパフォスにある世界遺産の遺跡群を見学しに行きたいと思います。

昨日もパフォス市内をちょっと歩いたのですが、パフォスの核心部分はあの市街地に埋まっているアレでは無いのです。

昨日は営業時間外だったため入れなかったその遺跡に、今日はまず行ってみましょう。












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2019022501_パフォスのモザイク
パフォスのモザイク入口

はい。こちらがその核心部分「パフォスのモザイク」です。


パフォス考古学公園

場所はここ↑。

地球の歩き方に「パフォスのモザイク」と紹介されている遺跡なのですが、たぶん本当の名前は「Kato Pafos Archaeological Site」だと思います。そう書いてたので。日本語で言うと「パフォス考古学公園」みたいです。

入場料は4.5€(600円ぐらい)。


2019022502_パフォスのモザイク
パフォスのモザイク案内地図

縮尺が書いてないのでアレですがかなり大きな遺跡公園。

ぼくが泊まっているパフォスの市街地と同じぐらいの大きさがありそうです。

ここはもともと紀元前にキプロスの首都だった場所。貴族の邸宅と思われる遺跡が多数遺されており、そこにあるモザイクが美しいと有名。あとモザイク以外にもいろいろあるっぽいです。


2019022503_パフォスのモザイク

2019022512_パフォスのモザイク
パフォスのモザイク

遺跡自体は紀元前のものですしこんなもの。基礎、土台と壁、あと柱がちょっとあるかなってぐらい。

ただこの中に遺されている床がモザイクなわけですね。はいはい。では拝見しましょう。



2019022504_パフォスのモザイク

2019022505_パフォスのモザイク
モザイク…

砂かぶってるやん。。。



2019022506_パフォスのモザイク
案内看板

こういうモザイクがあるよーという看板は立っているのですが、



2019022507_パフォスのモザイク
モザイク…

砂かぶってるやん。。。



2019022508_パフォスのモザイク
説明看板

こういう詳しい解説の板も立っているのですが、





2019022509_パフォスのモザイク
モザイク…

砂かぶってるやん。。。





たぶんモザイクを保護しているんでしょうねぇ。

確かに観光客に開放するのとモザイクの保護は相反する事象ですが。案内看板が立っているのに砂かぶっているというのは、昔は開放されていたということですよねぇ。なんかあったんですかねぇ。残念。





2019022510_モザイク

2019022511_モザイク
モザイク

もちろん全部が全部砂をかぶっているわけではなく、このようにちゃんと露出しているものもあります。そしてかなりクオリティが高い。

それでこれ、別に特に偉い人のお城とかだったわけではないそうです。当時の行政官のお宅だったのではないかと考えられているのだとか。それでこのレベルのモザイクがあるのですからね。往時のモザイクの普及度が伺えますね。いやまぁ行政官も十分偉いんでしょうけど。





2019022513_ディオニソスの館
ディオニソスの館

そんなモザイク群の中で、数的にも質的にも最も優れているのがこちら。ディオニソスの館です。もちろんあの建物は最近建てられたものですよ。あぁいう箱モノを作って保護するレベルのものが遺っているということですね。



まぁ入口にフォト禁の看板が立っていたので写真は無いんですけどね。

実際中では観光客が普通に写真を撮っていたのですが、モラルの塊であるぼくは写真を撮っていないのでね。


2019022514_ディオニソスの館
ディオニソスの館

まぁかろうじて撮ったのがこれだけなんですよね。

これはフォト禁とされている建物の出入り口から一歩外に出たところから撮っているので合法のハズ。写真中央に写っている撮影中の観光客野郎はアウトですがぼくはセーフのハズ。


この写真で分かる通り、大量に遺されているモザイクの周囲に巡らされた通路からモザイクを見学できるようになっています。

モザイクの見事さもそうなのですが、排水勾配が取られていたり、排水口が設けられていたり、なんだったら排水管は埋設されているみたいだったりで建築技術の高さをうかがうことが出来ました。





モザイクはここまでの様子。

あとは遺跡公園内をお散歩していきましょうかねー。



2019022515_灯台
灯台

内部にキプロスの歴史的なものがパネル展示されていた灯台。


2019022516_アゴラ
オデオン

劇場跡。この横には古代の集会場アゴラがあるが今は基礎しか遺っていない。


2019022517_城壁跡

2019022518_城壁跡
城壁跡

当時のパフォスを囲んでいた城壁らしい。


2019022519_カタコンベ?

2019022520_カタコンベ?

2019022521_カタコンベ?

2019022522_カタコンベ?
初期キリスト教聖堂跡

遺跡公園の北にはこのような半地下の建物群。初期キリスト教の聖堂跡だとか。


2019022523_サランタ・コロネス城

2019022524_サランタ・コロネス城

2019022525_サランタ・コロネス城

2019022526_サランタ・コロネス城
サランタ・コロネス城

最後はこちら。サランタ・コロネス城。

四方を堀に囲まれた四角い砦。13世紀に地震で崩壊し今に至るらしい。





2019022527_パフォス城
パフォス城

はい。というわけでパフォスのモザイク見学は終了。

かなり広いので水は持参必須ですね。中入っちゃうとお店も何もないですし。

正直モザイク以外は見応えがあるものはそれほど無いですが、広いのと見られるものが多いのとで見学にはかなり時間がかかりました。そういう意味では費用対効果は高い気がします。





2019022528_Woman on the rock
Woman on the rock

すでに時刻は15時前なのですが、今日はもう1ヶ所行きたい場所があるのでそちらに移動しましょう。





2019022529_王族の墓
王族の墓

それがこちら。王族の墓です。


王族の墓

サクッと移動した感じで書いてますが結構遠いです。バスでも行けるので歩くのがめんどい人はバスに乗ったほうがいいかも。入場料は2.5€(330円ぐらい)。

ちなみに17時閉館で最終入場は16時半。途中で昼メシを食べたりしていたらすっかり16時20分ごろになっていて、ギリギリの入場になりました。まぁ最終入場に間に合って良かったというべきか。



2019022530_王族の墓

2019022531_王族の墓

2019022532_王族の墓

2019022533_王族の墓
王族の墓

番号がついているものだけで11のお墓があり、そうでないものを集めると100ぐらいあるらしい。


2019022534_王族の墓

2019022535_王族の墓

2019022536_王族の墓

2019022537_王族の墓

2019022538_王族の墓
王族の墓

ただ王族の墓と言われているものの、実際は上級官僚とそのご家族のお墓なのではと考えられている、とWikipedia先生がおっしゃっております。


2019022539_8番墳墓
8番墳墓

この中で最も有名な墳墓がこの8番。

崖を上からくり抜いて建物みたいにしちゃった系のお墓。インドのエローラ遺跡の超ちっちゃい版ですね。


2019022540_王家の墓

2019022541_王家の墓

2019022542_王家の墓

2019022543_王家の墓

2019022544_王家の墓

2019022545_王家の墓
王家の墓

8番以外のお墓もなかなか凄いですけどね。

どっちかと言うと考古学公園よりこっちの方が好きだったなぁ。30分しか滞在できなくて残念でした。





2019022546_ねこ
ねこ

というわけで今日はパフォスの観光を行ってきました。

見られるものの年代が幅広く、またジャンルもモザイクからローマ遺跡、墳墓群までさまざまで、なかなか飽きない観光地だったと思います。



はい。それではまた明日お会いしましょう。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.04.27 | キプロス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

未承認国家「北キプロス・トルコ共和国」探訪

【1045日目】ギルネ(2019年2月27日(水)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は未承認国家「北キプロス・トルコ共和国」をまったりのっぺり観光していきます。

と言ってもそれほど見どころが多いわけではない北キプロス。歩き方を読んでも「北キプロス」という項目に複数都市がまとめて記載されているほど扱いも小さいですし。ちなみに北キプロスは「地球の歩き方キプロス」ではなく「地球の歩き方トルコ」に掲載されています。トルコの歩き方のデータなんかとっくの昔にどっかやっちゃったので引っ張り出すのが大変でした。トルコ行ったの1年以上前ですしね。え、1年以上前?


さっくりと北キプロスの観光地を紹介してみると、


北レフコシャ


北レフコシャ

英語だと北ニコシア。北キプロスの首都。

城壁に囲まれた旧市街はその真ん中でグリーンラインによって分断されている。でかい教会を転用したモスクがある。



ギルネ


ギルネ

英語名キレニア。港がありトルコからの船はだいたいここに着く。今ぼくが宿を取っている。

昔から港町として栄えており、その港を守るためのデカいお城がある。



ガズィマウサ


ガズィマウサ

英語名ファマグスタ。

当時王の戴冠式なんかが行われていたデカい教会、を転用したモスクがある。

もともとトルコ系とギリシャ系で住み分けされていたが、トルコ軍侵攻の際にギリシャ系住民は追い出され、ギリシャ系住民が住んでいた地域がゴーストタウン化している。



という3つの都市が有名。

それぞれ街のシンボルとなるデカい建物があるみたいなので、とりあえずそれを抑えておこうかな、などと思っております。












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というわけでまずはガズィマウサに行くことにしました。1番遠いので。その後ニコシアに向かい、観光をしてからギルネに戻ろうかなぁというのが今日のプラン。

2019022701_ギルネ→ガズィマウサ
ギルネ→ガズィマウサ

この通りいかなさそうならニコシアを飛ばしてしまいましょう。明日キプロスに戻る時にどうせ通るし。



2019022702_ギルネのみにバス乗り場
ギルネのミニバス乗り場

というわけでガズィマウサ行きのミニバスが出ているところまで。ギルネの中心部にあるこちらのタクシー会社がガズィマウサ行きのミニバスを走らせているようです。

発車時間が決まっていて日中は毎時1本、00分発。料金は15L(300円ぐらい)。

そしてぼくがここに到着したのは11時5分。さっき出たばっかり。「次の便は12時ちょうどやで〜」とのこと。

もっと早く来れば良かったんじゃないのと思われそうなので言い訳すると、今日は朝から雨が降ったり止んだりしていたので雨が上がるのを待っていたのです。昨日も雨がぱらついていたし、ちょっとお天気が芳しくない状況です。





2019022703_ギルネ城
ギルネ城

予想外に小一時間の余裕が出来たので、ギルネのデカい建物「ギルネ城」にやって来ました。さっきのミニバス乗り場から歩いてすぐ。料金は12L(240円ぐらい)。

2019022704_ギルネ城

2019022705_ギルネ城
ギルネ城解説

なんかすごい雑な地図による解説が貼ってありました。

各統治者により増築が繰り返されてきた様子はなんとなく分かりました。


2019022706_ギルネ城
ギルネ城内部

意外としっかりとした城内。そしてけっこう綺麗です。保存状態が良いという意味で。わりと最近まで現役だったりするのかもしれません。


2019022707_ギルネ城

2019022708_ギルネ城
ギルネ城内部

城壁を抜けると大きな空間が広がっていました。特に何かあるわけでは無さそうです。


2019022709_ギルネ城
ギルネ城城壁

城壁に登ってみました。


2019022710_ギルネ城
ギルネ城壁から

上から見ても城壁の内側には特に何も無いですね。


2019022711_ギルネ城

2019022712_ギルネ城
ギルネ城壁から

海が青いですねぇ。


2019022713_ギルネ城
ギルネ城壁

そしてやっぱりトルコ国旗が掲げられていますねぇ。


2019022714_ギルネ城

2019022715_ギルネ城
ギルネ城

城内をうろうろしていたら意外と時間を食い、ミニバスの時間が迫ってきたので早々に退散しました。

ただお城の中をお散歩するだけの施設でしたね。特に博物館っぽいわけでもなく。展望台っぽいわけでもなく。












2019022716_ガズィマウサ
ガズィマウサ

ギルネを予定通りの時間に出発したミニバス。だいたい1時間でガズィマウサに到着しました。

あの変なモニュメントの左側に見えているのがガズィマウサの旧市街。堅強な城壁に囲まれた都市で、キプロス島が分断される前はトルコ系住民が住んでいた地域です。今も住んでますけど。


2019022717_ガズィマウサ城壁

2019022718_ガズィマウサ城壁
ガズィマウサ城壁

城壁は中に入れる場所が少なくしかも見つけるのもちょっと大変でした。これはなかなか防御力の高い城壁ですねぇ。


2019022719_ガズィマウサ城壁
ガズィマウサ城壁から

とりあえず登ってみました。城門をくぐったら上に登れる坂があったので。


2019022720_ガズィマウサ城壁
ガズィマウサ城壁から

こちらは旧市街の内部。

奥にデカい建物が見えていますね。きっとアレがガズィマウサのシンボル的ポジションのデカい建物でしょう。


2019022721_ガズィマウサ旧市街
ガズィマウサ旧市街

そのデカい建物に向けて旧市街を歩きます。

北レフコシャやギルネに比べるとずいぶん旧市街感があります。北レフコシャも城壁に囲まれていはいるものの中は普通の街なんですが、こちらは雰囲気が非常に良いですね。たぶん北キプロスの主要3都市の中では1番観光地っぽいのではないかと思います。


2019022722_スィナン・パシャ・モスク
スィナン・パシャ・モスク

デカい建物に向かう途中に同じくデカい建物がありました。スィナン・パシャ・モスクだそうです。どう見てもキリスト教聖堂ですがモスクです。


2019022723_スィナン・パシャ・モスク

2019022724_スィナン・パシャ・モスク
スィナン・パシャ・モスクなかみ

中もどう見てもキリスト教聖堂ですがモスクです。元々は聖ペテロパウロ大聖堂という教会だったそうですが今現在はモスクです。きっとその辺にミフラーブだってちゃんと…





2019022725_スィナン・パシャ・モスク
ミフラーブ…?

…これかな?


あれ。ミフラーブこれかな?すっごいテキトーだけど。というかこれ途中で造るのやめてない?






2019022726_ララ・ムスタファパシャ・モスク
ララ・ムスタファパシャ・モスク

はい。それではこちらがガズィマウサのシンボル的デカイ建物、ララ・ムスタファパシャ・モスクです。どう見てもキリスト教聖堂ですがモスクです。もともと聖ニコラス大聖堂という名の教会だったわけですが今現在はモスクです。もういいですか?このくだり。


2019022727_ララ・ムスタファパシャ・モスク

2019022728_ララ・ムスタファパシャ・モスク

2019022729_ララ・ムスタファパシャ・モスク

2019022730_ララ・ムスタファパシャ・モスク
ララ・ムスタファパシャ・モスクなかみ

内部もどう見てもキリスト教聖堂(以下省略)。

でもここはさっきのと違ってきちんとモスクですよ。


2019022731_ララ・ムスタファパシャ・モスク
土禁看板

土足禁止だし。


2019022732_ララ・ムスタファパシャ・モスク
モスク内部

絨毯もひいてあるし、なんか変なあの、、、なにアレ、ほら真ん中に建ってる2階建てのアレ、、、ほら、、、アレもあるし。


2019022733_ララ・ムスタファパシャ・モスク
モスク内部

観光客とムスリムを分けるための柵もあるし、あの、、、なんかほら、、、よくミフラーブの横ちょにある階段みたいなの、、、あるじゃん、アレ、ほらアレ、、、アレもあるし。


2019022734_ララ・ムスタファパシャ・モスク
ミフラーブ

そしてしっかりミフラーブもあるし。小さいけど。そんなにすごくないけど。そしてなにやら変な場所にあるけど。

ここにお祈りに来るムスリムの方々は違和感とか感じないのですかねぇ。そういうの特に気にしないのだろうか。




2019022735_ガズィマウサ

2019022736_ガズィマウサ

2019022737_ガズィマウサ
ガズィマウサ

ガズィマウサの旧市街の中はあちこちにこのような遺跡が遺っています。

なんかいっときすごい裕福な時期があり、その際に儲けに儲けた商人たちが教会に大量に寄進、そのお金で大量の教会が建設されたのだとか。

ちなみに3枚目の砦は「オセロ塔」と呼ばれているもので、シェイクスピアの戯曲「オセロ」の部隊になった場所だそうです。まぁそのシェイクスピアの作品を知らないので全くピンとこないのですけども。



2019022738_ガズィマウサ
ガズィマウサ

はい。ガズィマウサ旧市街でした。

なかなか街歩きの楽しい街でしたね。この教会だらけなのにムスリム地区だという違和感も斬新で面白かったです。



で、冒頭にも少し書いたのですが、この旧市街の南側。もともとギリシャ系住民が住んでいた地域は今誰も住んでいないゴーストタウンになっているのですよ。柵で囲まれ、軍隊が駐留し、住民が逃げ出した当時のまま街は自然に還ろうとしているのだとか。





それ、ちょっと見てみたいよねぇ。。。





そんなに遠くない、というかその地区の高層ビルなんかは旧市街近くからも普通に頭が見えているので、ちょっと行ってみる事にしました。怒られない程度に。





2019022739_ガズィマウサ
雨宿り

途端に猛烈に雨が降ってきましたけどね。





なんでしょうか。行くなということでしょうか。いや別に中に入ろうというわけじゃないのですよ?近くまで行ってちょっと雰囲気を感じられればぐらいのことなのですよ?そんなこんな排水システムがキャパオーバーしちゃうぐらいの雨を降らす程のことでも無いと思うのですけどもね?





2019022740_マラシュ地区
マラシュ地区

ぼくの意見を受け入れていただけたのか、しばらく雨宿りしていると雨も止みました。そのゴーストタウン、マラシュ地区に向けて歩を進めましょう。

もう壁面が崩壊しちゃった高層ビルがすっかり見えていますね。


2019022741_マラシュ地区

2019022742_マラシュ地区
マラシュ地区

この地区はバリケードで閉鎖されていて、時々そのバリケードにフォト禁の張り紙がしてあったりします。

が、別にその前を通ったらアカンということでもなく、ほんとに中に入りさえしなければ大丈夫っぽい。

中に人を入れないのも治安維持の為なんじゃないですかねぇ。こんなとこ出入り自由にしたらすぐタチの悪いのが住み着いて北斗の拳みたいなことになりそうじゃないです?そうなるぐらいなら住民ゼロの状況をキープした方が良いと判断しているのじゃないかという、、、予想です。



ま、かと言って時々軍人さんがひょっこり顔を出したりしているし、フォト禁だって張り紙もしてあるし、観光客がホイホイやって来ていい場所でもなさそうなのは間違いないですね。



2019022743_パームビーチ
パームビーチ

じゃあまぁ仕方ないのでビーチにでも行きましょうかねぇ。

トルコ軍がやってくるまでは有名なリゾート地だったらしくて、ビーチも綺麗に整備されているのですよ。しかもこのビーチは立入禁止区域ではない。観光客がホイホイやって来ていい場所だということですね。

だからこの観光地にあるリゾート向けビーチの写真を撮っていてぇ、、、





2019022744_パームビーチ

2019022745_パームビーチ

2019022746_パームビーチ
パームビーチ

そこにちょっと廃墟が写り込んでしまったとしても、それはもう不可抗力ですよね。



だってぼくビーチの写真撮ってるだけだし。

別に廃墟の写真を撮るために来てるわけじゃないし。

北キプロスのビーチリゾートを堪能しに来てるだけだし。

というかあの廃墟ビルすげぇな。。。



2019022747_パームビーチ
パームビーチ行き止まり

これどこまで行けるのかなーとビーチを歩いていくと、途中でやっぱりバリケードで閉鎖されていました。

このバリケードの脇には軍人さんの詰め所があり、さすがにここで写真とか撮ってると注意を受けていました。ぼくがじゃないです。別の人たちが。

ちなみにあのバリケードの向こうに写っている建物の全てが廃墟。見えている部分全部ゴーストタウン。ちょっと意味分からん規模ですね。。。





2019022748_ガズィマウサのバスターミナル
ガズィマウサのバスターミナル

はい。軍人さんに怒られない程度にゴーストタウンの空気を感じられたので帰ることにしましょう。

本当はこれから北レフコシャの観光をしてから宿に戻りたかったのですが、すでに良い時間になってきているので今日は諦めてこのままギルネに戻ることにしました。

なんかガズィマウサにはちゃんとしたバスターミナルがありました。せっかくなのでここから乗ることに。まぁもちろん来た時のようなミニバスでしたが。





北キプロスの観光はこれでおしまい。明日ちょっと北レフコシャ寄るかもしれないですが、まぁその程度です。

全体的に歴史も由緒もある場所だと思うのですが、それを観光に活かしきれていない印象ですね。まぁ海外旅行者に対してスレていないという点で好きな人いそうです。あとトルコとは思えないぐらい英語が通じますし。

北入国からの南出国、もしくは南入国からの北出国さえしなければ来訪、滞在することに特に問題は無いので、機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか。





まぁ特になにもないんですけど。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.04.29 | キプロス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

北キプロスの「ギルネ」からキプロスの「ラルナカ」へ

【1046日目】ギルネ→ラルナカ(2019年2月28日(木)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はですねー、北キプロスを出てキプロスに戻ります。

2019022801_ギルネ→ラルナカ
ギルネ→ラルナカ

目的地はラルナカです。

明日のラルナカ発のフライトを取っているんですよねー。北キプロスから直接出ちゃうと何かと面倒なので、わざわざ一度ラルナカに戻ってからの出国です。

ほんとにぼくにこんな無駄な動きを強要するとか、現在社会を取り仕切っている体制の方々は何様のつもりなんでしょうね。木っ端微じればいいのに。












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2019022802_ギルネ
ギルネ

昨日も訪れたこのあたりから首都の北レフコシャ行きのミニバスが出ています。満員になったら出発。料金は10L(200円ぐらい)。来る時より高いじゃねぇか。



北レフコシャには30分ほどで到着。

せっかくなので北レフコシャをちょっと見て回りましょうか。本当は昨日行きたかったんですが時間が足りなかったのですよね。フル装備なので出来ればやりたくなかったのですが致し方あるまい。



2019022803_セリミエ・ジャーミー
セリミエ・ジャーミー

こちらが(おそらく)北レフコシャで1番大きいと思われる建物「セリミエ・ジャーミー」です。どう見ても教会ですけどモスクです。


2019022804_セリミエ・ジャーミー
元アヤ・ソフィア

もちろん教会からの転用です。そして元々は聖ソフィア大聖堂、つまりアヤ・ソフィア。


2019022805_セリミエ・ジャーミー

2019022806_セリミエ・ジャーミー

2019022807_セリミエ・ジャーミー
なかみ

内部はもう、これでもかってぐらい教会です。絨毯がひいてあるぐらいですかね、普通の教会と違うことといえば。


2019022808_ミフラーブ
ミフラーブ

まぁもちろんミフラーブはあるんですけど。

この取って付けた感すごい。

教会って祭壇を東に向けて造るのがセオリーなのですが、モスクはメッカの方向を向いて造るので、教会をモスクに転用するとこのように良く分からん場所にミフラーブがある事が多いですね。

まぁぶち壊してハリボテみたいな建物を新築するよりは良いと思います。個人的には。





2019022809_北レフコシャ

2019022810_北レフコシャ

2019022811_北レフコシャ
北レフコシャ

あとは少し旧市街を散策。

どことなくトルコの雰囲気がある気がしますね。少なくともグリーンラインの向こう側とはぜんぜん違う。こうやって見ると民族問題って大きな問題なんですよね。住む民族が違えば壁1枚越えただけでここまで雰囲気が違うのですから。

同じ場所で仲良く暮らせないのなら分けてしまえってのは意外と理に適っているのかも知れませんね。少なくともこの壁が出来てからはケンカしてないわけだし。まぁこの中近東地域で民族による住み分けをやりたがるのはオスマン様式の名残なんじゃないかと思ってますが。


2019022812_グリーンライン
グリーンライン

まぁあの民族分断の壁ことグリーンラインを見ると時代遅れだなぁとは思いますけどねぇ。。。

かといって同じ場所に違うものを同時には造れないからねぇ。。。難しいよねぇ。。。


2019022813_グリーンライン
グリーンライン

まぁだからってこうお互いに煽り合う必要は無いと思うんだけどねぇ。。。

やっぱりただのバカなのかしらねぇ。。。





2019022814_コーヒーブレイク
コーヒーブレイク

やっぱりフル装備で歩いて疲れたのと、トルコ・リラの残金とこのふわふわカプチーノの金額が完全に一致するという神の思し召しによってコーヒーなブレイクを。

2019022815_コーヒーブレイク
ねこ

ぼくの席に先に陣取っていたねこ様と相席。

カプチーノをすすっているとちょいちょいちょっかいをかけてくるのでほんとに迷惑でした(ホクホク顔)。





2019022816_チェックポイント
チェックポイント

すっかり癒やされたのでチェックポイントを越え南の方のキプロスへ。ヨーロッパの方のキプロスへ。

今回も北と南で一度ずつパスポートのスキャンを取られただけで越境完了。












2019022817_キプロス
キプロス

キプロス再入国ー。





キプロス

首都はニコシア。

通貨の単位はユーロ。1ユーロ=130円ぐらい。以下€と表記。

民族は8割がギリシャ人。なんだけど、実質ギリシャ人のほぼ単一民族国家。

言語はギリシャ語とトルコ語。

宗教は8割がキプロス正教会。なんだけど、実質ほぼ全員キプロス正教会。













2019022818_ニコシア

2019022819_ニコシア
ニコシア

南側のニコシアも歩こうかと思ったのですが、やっぱりフル装備で歩くのがめんどくさくってしょうがないのでちょっとだけ。





2019022820_ラルナカ
ラルナカ

インターシティに乗ってラルナカへ帰り着きました。





はいはい。というわけで明日はラルナカからフライトで出国しますよー。

果たしてどこの国に向かうのでしょうねー。お楽しみにー。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.04.30 | キプロス | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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