キプロスの「ラルナカ」からレバノンの「ベイルート」へ

【1047日目】ラルナカ→ベイルート(2019年3月1日(金)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はフライトです。めんどくさいですけど仕方ありません。だって船が無いんだから。

目的地はベイルート

2019030101_ラルナカ→ベイルート
ラルナカ→ベイルート

対岸のレバノンという国の首都です。


もうねぇ、対岸なんだから船ぐらい出してくださいよって話なんですけどねぇ。












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フライトは夕方なので日中はラルナカの観光をしましょう。特に興味ないけど。

キプロス島というのは実は紀元前から文明があった地域なんです。キプロス島って東地中海地域では立地的に要衝もいいとこじゃないですか。いろんな支配者に支配されながらも栄えていたみたいですね。ラルナカもそんなふるーくからの街のひとつ。いろいろな旧跡が遺っています。



2019030102_聖ラザロ教会
聖ラザロ教会

そのひとつがこちらの聖ラザロ教会。今も現役の教会でときどき結婚式なんかもやっているそう。


2019030103_聖ラザロ教会

2019030104_聖ラザロ教会

2019030105_聖ラザロ教会

2019030106_聖ラザロ教会
なかみ

中は小さいながらも金箔で彩られた豪華な内装。壁はむき出しですが。メリハリが効いているという表現でいかがでしょうか。





2019030107_ラルナカ城
ラルナカ城

海に向かって突き出すように建っているこちらはラルナカ城。


2019030108_ラルナカ

2019030109_ラルナカ
ラルナカ

あのお城のあたりまでがビーチ。お城を越えると住宅街っぽくなります。

お城から中心部にかけてのビーチ沿いのプロムナードにはマクドやスタバのような外資系のレストランなども出店していて、普通にビーチリゾート。





というわけで、その辺のカフェに入ってエアコンの効いた店内で無料Wi-Fiを使ってブログを書いていました。





暑いんだもんだって。。。











2019030110_ラルナカのバスターミナル
ラルナカのバスターミナル

そろそろ頃合いになったので、預けていた荷物を宿で受け取ってバスターミナルへ。

さっきの海岸沿いのバス停で待っていても来るんですけどね。宿からはバスターミナルの方が近かったのでこちらに。


2019030111_空港行きのバス
空港行きのバス

この425番のバスが空港へ向かうバス。

朝の6時から夜の23時半まで、30分おきに出ています。料金は1.5€(200円ぐらい)。





空港に到着し、さっくりとチェックインを済ませ、出国検査もなんの問題もなく。


2019030112_ラルナカ空港
ラルナカ空港

あちらの飛行機で、向かうはレバノンです。












2019030113_ベイルート空港
ベイルート空港

すんごい短いフライト時間を経て到着したのはレバノンの首都ベイルートの空港。

意外と綺麗ですね。しっかりしてる。



久しぶりにイミグレで並ぶという状況になったのですが、結構な人で混雑していました。

実はレバノンは今ほとんど陸の孤島なんですよね。北と東はシリアなので情勢不安、南はイスラエルで国交がなく国境が開いていません。普通に戦争怖いな人は飛行機で出入りせざるを得ないのです。

そういう状況なので、すでに22時にさしかかろうというこんな時間でもたくさんの人が到着しているのでしょう。

あ、ぼくの番が来たっぽいです。



だばで「こんにちはー」


パスコンのおっさん「こんにちは。レバノンは初めてかな?」


だ「はい。初めてです」


お「入国の目的は?」


だ「観光です」


お「あぁ日本から来たんだね。良いところだよね、行ってみたいよ」


だ「オススメですぅ」




すごくフレンドリーで口の軽いおっさん(お兄さんかも)で、いろいろと会話をしながら和気あいあいとパスポートチェックをしていました。ただしっっっかりとパスポートは見ていました。

ぼくのパスポート、自慢じゃないですが凄いことになっているので、きちんと見ようとすると時間がかかると思うんですよ。出入国の数で言うととっくに200越えてると思いますし。

最終的に彼が最も気にしている質問が飛んできました。




お「オキュパイド・パレスタインには行っていないか?」




オキュパイド・パレスタインとはすなわちイスラエルの事ですね。

オキュパイド(占領されている)パレスタイン(パレスチナ人の土地)。

レバノンとイスラエルはお隣ですがすこぶる仲が悪いのです。ほんの10年ぐらい前にイスラエル軍がレバノン全土を空爆したところで、レバノンはその傷跡を今でも抱えています。

おっさん曰く「行っていたら問題だぞ」とのこと。イスラエル入国歴があることが発覚した場合どうなるのかは分かりませんが、まぁ多分入国拒否だと思います。ここで「はい、来た所に帰ってね〜」って感じ。

ぼくは現状イスラエルの入国歴は無いので問題なくパスコンを通過。1ヶ月のアライバルビザがその場で発行されました。まぁアライバルビザって言っても普通のスタンプなんですけど。いちおうアレはアライバルビザらしいです。

というわけで、












2019030114_レバノン
レバノン

79カ国目、レバノンに入国しました。





レバノン

首都はベイルート。

通貨の単位はレバノン・ポンド。1ポンド=0.75円ぐらい。以下£と表記。

民族は95%がアラブ人。

言語はアラビア語。

宗教は55%がイスラム教。40%がキリスト教。





イスラム教とキリスト教って簡単に書いてますけど、イスラム教の中でもシーア派、スンナ派、その他諸派、キリスト教ではマロン派という独自の宗派が多数派ながらも正教会やローマンカトリックなどもいて、信仰している宗教で国土を色分けするとモザイクみたいになると言われるほど多様な宗教が混在しています。

で、この各宗派の人口割合によって国会の議員数も割り当てられているという、中東の国にしては珍しく政教分離しているのかなと思いきやどっぷり宗教が政治と絡んでいます。

80年台から2000年台にかけて周辺諸国の介入や侵攻を受け、当時中東のパリとまで呼ばれたベイルートをはじめ国土が荒廃。2008年ぐらいからようやく体制が比較的安定し、まぁ今は旅行で行っても大丈夫じゃない?というぐらいまでにはなっています。場所を選びますけどね。











2019030115_ベイルート空港
ベイルート空港

パスコンを抜けたらとっとと空港を脱出します。なんせもう22時過ぎてますから。

しかしこのレバノンの国際空港、市街地へのバス的なものが無いらしい。いやいやいや、空路でしか入れないっつってんのになんでそこ交通機関無いの?意味分かんなくない?

いちおう白いミニバンのセルヴィスと呼ばれる乗り合いバンが空港にも入ってくるそうなのですが、時間が不定期で果たして待っていてもいつ来るのか分からない。そもそももうこんな時間だし来ないんじゃない?という気もする。

しゃーねぇ。とりあえず歩いて空港を出て、幹線道路を歩いていればセルヴィスが通りかかるかも知れない。治安がどんなもんか分からないのでなるべく車を使って移動したい、、、のですが、空港にいたタクシーは宿まで20$とか15$とか言ってくるのでファッキンオーバープライス!なのですよ。なんとかセルヴィスなりなんなりローカルの足で移動したいところ。

というわけで空港を出るべく歩きはじめますとー











雨が降ってくるというね。












なんなの?レバノンすでにぼくのこと嫌いなの?まだ何もしてないよ?空港内のショップでSIM買おうとしたら「システムがプロブレムだから売れない帰れ」と言われてタクシーの運転手の勝手に値下げ交渉に対して「おれは今交渉しているわけじゃない」と冷たく言い放ったぐらいだよ?それなのにもう嫌われるの?ちょっと人見知り激しすぎない?



かと言って先程のタクシーに乗るわけにもいかないので濡れる覚悟で歩いていると、後ろからプップーと車が寄ってきました。

おいおい。ここはアレか?人様を呼ぶ時にクラクション鳴らしちゃう系の国か?さっきまで(ギリギリ)ヨーロッパだったのに一気にアジアになってしまったということか…?

と振り向いたら白いバンで、聞いてみると予約した宿の方面には行かないけど市街地の中心部までは行くとのこと。そしてお値段は2,000£(150円ぐらい)。


2019030116_セルヴィス
セルヴィス

さっすがレバノン物価が安い。これがあると分かってたらタクシーに2,000円も払ってられませんよ。2,000円と2,000£とではまったく違いますからね。雲泥の差ですから。




2019030117_ベイルート
ベイルート

さて。とりあえずよく分からないところで降ろされました。

ここから宿までは…3、いや4キロぐらいか。

歩くと1時間ぐらいだなぁ。。。

さすがにここからはタクシーを使うかなぁ。まだ到着したばっかりでいまいちここのシステムが分からないんですよね。タクシーとセルヴィスの見分け方が分からない。

タクシーだとそれなりに値段取られそうなのでいやなんだけど。かと言って治安が良いのか悪いのか分からない状況では歩くのも問題だよね。夜だしね。

まぁ開いているお店も多いし歩いている人も走っている車も多いけど。ショーウィンドウとか電気つけっぱでシャッターとか閉めずに店じまいしているけど。あ、あそこはケーキ屋さんかな?こんな時間まで開いてんだね。




中でカップルがいちゃいちゃしていますね。












…歩いてもいけそうだな。












こんな夜中にカップルがケーキ屋でいちゃいちゃしてんなら大丈夫だろ。

だって仮に強盗とか出るとしても、そいつはどう考えてもぼくじゃなくてあっちのカップルに向かっていくべきだよ。おれじゃない。もしここで強盗があっちのカップルじゃなくぼくを狙うとしたらそれはもう世の中不公平すぎるでしょ。おかしいですよ。悪党は幸せものを地獄に突き落としてこその悪党でしょうよ。なぜすでに不幸な人間をより深遠に沈めようとするのか。神は、いや世の中はもっと平等であるべきだよ。つまりあの幸せオーラがこの時間にいちゃいちゃ出来るということは、すなわちぼくは歩いて行っても大丈夫ということじゃないか。よし。歩こう。よし歩いた。よし着いた。はいチェックインー。何事もないー。





まぁ実際道を選べば夜でも独り歩きできそうな街です。

ですが、フル装備で歩いていて強盗にあったら即帰国ルートなのでやめましょうね♡

レバノンだからとかではなく、ヨーロッパでもどこでも。というかヨーロッパの方が危なそうですね。ヨーロッパに比べたベイルートの方が安全そう。



うん。じゃあまぁいいか。うん。よし。OK。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.05.01 | レバノン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

レバノンの首都「ベイルート」を歩く

【1048日目】ベイルート(2019年3月2日(土)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はレバノンの首都「ベイルート」をお散歩しようと思います。



ベイルート

かつては「中東のパリ」と呼ばれるほど美しい街で、アラブ世界の文化的中心都市でもあったベイルート。

内戦によって大打撃を受けたものの近年復興しているとのこと。ただベイルート南部が2006年にイスラエル軍による空爆を受けるなどレバノンそのものに対するイメージが悪化しており観光業へのダメージが大きいらしい。確かにあまり「レバノンに行った」という旅行者さんに会ったこと無い。

ま、どこにしても行ってみないと分かりませんからね。今日は観光地を中心にふらふらしていきたいと思います。












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2019030201_ベイルート旧市街
ベイルート旧市街

雨降ってるんですけどね。





もうなんなんほんま。

最近雨多くない?ぼくどんだけ「雨降ってるんですけど」ネタ使うん。天丼も面白いのは3回までやって学校で習ったでしょ?こんなに頻繁に繰り出しても飽きられるだけなんだって。まじ勘弁して欲しい。


2019030202_エトワール広場
エトワール広場

この時計塔のある広場はエトワール広場。ここがベイルート旧市街の中心地。

このエトワール広場から放射状に伸びる通りに沿って旧市街が広がっています。

と言っても、内戦でけっこうダメージを受けたらしく、現在建っている建物自体はそれほど古くはなさそうです。



2019030203_ベイルート旧市街

2019030204_ベイルート旧市街

2019030205_ベイルート旧市街

2019030206_ベイルート旧市街

2019030207_ベイルート旧市街
ベイルート旧市街

ほぼゴーストタウンでしたが。





なにこれ。なんでこんな人いないの。お店もほとんど開いてないし。なんで?土曜だから?

あと地階にテナントが入っている以外、上階に人が住んでいる気配が無いんですけど。え、使われてない系?とりあえず造ったけどどう使おうか考えてなかった系?それとも何かしらの問題が発生した系?

確かに、この旧市街の区画は全ての通りの先に柵が設けられ軍隊さん(武装した警察かも)が常時いて人通りをチェックしていました。まだ何か問題があるのかもしれん。テロ的な何かとか。





2019030210_ローマ遺跡
ローマ遺跡

旧市街の周りにはローマ遺跡があったり、

2019030211_モスクと教会
モスクと教会

たぶんどちらもレバノンで最大級のモスクと教会が並んで建っていたりします。

昨日も書きましたが、レバノンは非常に多様な宗教・宗派が入り乱れており、そのどれもが絶対的多数派ではない、つまりどの宗派も人口で言うとどっこいどっこいという世界でも珍しい国です。

もちろん宗派間で軋轢もあるのでしょうが、こうやってモスクと教会が仲良く並んで建っているのを見ると、この世界観が全世界に波及することを願ってやみませんね。



2019030208_ギリシャ正教会
ギリシャ正教会

とかなんとか言っていたら雨脚が強まってきたので、エトワール広場に面して建っているこちらの教会で雨宿りさせていただくことに。


2019030209_ギリシャ正教会
フォト禁

フォト禁だということなので写真はありません。

柱はとても古そうだったのですが、その上のアーチやヴォールトなどの構造体は比較的新しそうで、もしかしたら半分くらい再建したものかも。そこに描かれていたフレスコ画もとても新しく綺麗でした。

あと祭壇の前に地下が覗けるようになっていたので、どこかから地下に入れるっぽかったです。





結局30分以上なにもせず、ただ後ろの方の椅子に座ってぼーっとしていました。

いちおう入口には神父さんらしき方がいらっしゃったのですが、特になにか言われることもなかったです。

教会もモスクも結構こういうところ寛容なので好きなのです。最近は休憩する時はカフェよりも宗教施設にお邪魔したりします。静かだし。教会には椅子があるし。モスクに至っては土禁でしかも絨毯がひいてあるので横になってゴロゴロすることさえ可能なんですよ。すごいでしょ。





2019030216_ベイルート旧市街
ベイルート旧市街

とりあえず雨はやんだような気がするので引き続き観光に。

さきほどのエトワール広場のある区画からこの道路を渡るとバカでかいスークがあります。スークってのはアラビア世界のバザールの事ですね。ここのスークは内戦からの復興する際、古くからのスーク街を最先端のデザインで再建されたもの。




2019030224_スーク

2019030225_スーク
スーク

びっくりするぐらいショッピングモールでした。ショッピングモールってきちんとスークとかバザールからの進化先なんだということを再確認しましたね。





2019030212_ベイルート旧市街

2019030213_ベイルート旧市街

2019030214_ベイルート旧市街

2019030215_ベイルート旧市街
ベイルート旧市街

スーク脇にある旧市街。

ここもすっかり綺麗に復興されていますね。そしてこちらはわりと人がいます。お店もちゃんと開いているし。高そうなブランドばっかりだけど。銀座ですねここは。ベイ銀。





2019030217_モハメド・アムアリン・モスク
モハメド・アルアミン・モスク

さきほど遠目から眺めたデカいモスク。

外国人観光客も入れるみたいなのでお邪魔しましょう。え、写真も撮っていいんですか?タダなのに?


2019030218_モハメド・アルアミン・モスク

2019030219_モハメド・アルアミン・モスク
モハメド・アルアミン・モスク

あらまぁ。


2019030220_モハメド・アルアミン・モスク

2019030221_モハメド・アルアミン・モスク

2019030222_モハメド・アルアミン・モスク
モハメド・アルアミン・モスク

あらあらまあまあ。


2019030223_モハメド・アルアミン・モスク
モハメド・アルアミン・モスク

すごいじゃない。



デカいけどすっかりした外観だったので若干侮っていたのですが。なかなかどうして素晴らしい内部装飾じゃないですか。

確かにイスラム教の国の首都にある1番デカいモスクと言うと半端ないものが多いのでね?イランやトルコ、UAEやオマーンなんか国内最大のモスクってはっきり言って異次元なレベルで凄いんですけど。それに比べるともちろん見劣りするレベルではあるのですが、これは完全に相手が悪いですよ。

そういうとこのに比べてここは観光地化もされておらず、また地域密着型でその割によく出来ていると思いますよ。とても綺麗。そもそもレバノンはイスラム教の国じゃねーしな。





2019030226_聖ジョージ教会
聖ジョージ教会

続いてお隣の教会へ。なんかすごく卑猥な雰囲気を漂わせていますが教会です。なんだこの照明の色。

ちなみにさきほどのモスクに比べて奥まった位置に建っているので引きの写真がありません。


2019030227_聖ジョージ教会
聖ジョージ教会

ここは内部フォト禁。おいおい隣のモスクは…とか言うと宗教対立を煽りかねないのでグッと黙りましょう。

たぶんここも内戦後に再建されたものだと思われます。明らかに新しいし、照明の使い方がうますぎる。

教会というよりは神殿っぽい雰囲気の内部空間。椅子に聖書が置いてあったのですが、アラビア語で書かれていてだいぶ違和感がありました。「アラビア人=ムスリム」では無いと分かってはいるつもりなのですが、どうもそういう先入観が深層に潜んでいるようです。

あとこの教会の名前にもなっている聖ジョージさんなんですが、ドラゴン退治で有名な方なんですよね。で、その有名なドラゴン退治の場面が描写されたでっかい絵画が祭壇に掲げられていたのですが、あのドラゴン、どう見てもワニでした。





2019030228_ローマ浴場
ローマ浴場

さ。そろそろ帰りましょうか。

実は今回、この旧市街からはだいぶ離れたところに宿を取っているのですよね。ハムラ地区というところなんですけど。ベイルートの中心は実質こちらのハムラ地区なのですよ。旧市街じゃなく。

来る時は街なかの大通りをぶっこ抜いて来たので、帰りは海沿いを迂回して帰りましょうかねー。


2019030229_ベイルート
ベイルートの海岸通り

海岸線の通り沿いはすっかりリゾートのような装い。ただここもあんまり人が住んでいる気配が無いんですよねー。建物は完成しているんですけど。国外の金持ちが別荘代わりに所有しているのかしら。


2019030230_ベイルート

2019030231_ベイルート
ベイルート

あとちょいちょい廃墟があります。ぶち壊れてそのままになっているビル。

一方で新しい高層ビルが建ち、そのお向かいには廃墟が物々しいオーラを発している、なかなか独特な空気感です。

内戦で一面廃墟になったのならごっそり更地にして再開発する(それこそさっきのスークのように)機会だと思うのですが、そうはしなかったということですかね。地階にテナントが入っている廃墟ビルもあったので、直して使うつもりなのかしら。どちらにしろまだまだ先は長そうですね。



2019030232_ベイルート
ソリデレ

あとなんかこんなんが建ってました。

「Solidere」って何のことか分からなくて、語感的に「Soldier」に近いので「徴兵中止」とかなんかそういうのかと思っていたのですが、調べてみたらベイルートの内戦後の復興再開発を請け負っている不動産会社のことらしいです。元首相のハリリさんが興した会社だそうで、あとなんかシリアのゲリラへの武器密輸の黒幕っぽいみたいな記事も出てきたりして

「あぁ…」

という感想しか無いです。


表の権力者が裏で悪いことしてて自分で作った会社に公的事業を請け負わせてマネーロンダリングするっていう、絵に描いたような悪者像がぼんやりと浮かんできて逆に「ほんまにこんなんおるんや」って感じですね。事実は小説より奇なりという。これに比べると日本の政治家はまだまだ小物ですよねぇ。もっとこう、ゴッドファーザーみたいなのが出てきたらちょっと面白また雨降ってきたよ。





もういいんだよ雨は。何回やらすんだよこのくだり。





マクドで雨宿りして帰りました。


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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.05.02 | レバノン | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ベイルートからトリポリへ

【1049日目】ベイルート→トリポリ(2019年3月3日(日)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はベイルートからレバノン北部の中心都市「トリポリ」へ向かいます。

2019030301_ベイルート→トリポリ
ベイルート→トリポリ

この地図でタラーブルスと書かれている街がトリポリ。タラーブルスはアラビア語で、トリポリは、、、英語かな?フランス語かも。どっちでも通じます。

内戦時にベイルート以南の都市ほどには被害を受けなかったため、街並みや遺跡も比較的残っているそうです。












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2019030302_シャール・ヘロウ・バスターミナル
シャール・ヘロウ・バスターミナル

というわけでベイルートのダウンタウン近くにあるシャール・ヘロウ・バスターミナルにやって来ました。

ここまではセルヴィスという車を利用。ベイルート市内にはタクシーとセルヴィスが走っているのですが、セルヴィスは乗り合いです。が、どっちがどっちか分かりません。というか乗ってから「タクシー」なのか「セルヴィス」なのかを選べるみたいです。

もちろんタクシーでお願いすると貸し切りになりその分値段が高くなります。セルヴィスでお願いすると料金は安くなるものの同じ方面に向かう別の乗客を探すため時間がかかることがあります。

すでに人が乗っているセルヴィスを停めてどこに行きたいのかを伝えると、「その行き先には行かない」と言われて乗れなかったりもします。

そんな車が大量に走っており、そのシステム上そこらじゅうで停まったり人を乗せたり降ろしたり停まったかと思ったら何もせず再発車したりしていて、それで前の車にぷっぷくクラクション鳴らすもんだからうるさくて仕方ないです。非効率が過ぎる。

バスやミニバスも走っていますがどこに行くか分かったもんじゃないしそもそも数が少ないです。非効率が過ぎる。



2019030303_コネクションバス
コネクションバスの時刻表

シャール・ヘロウ・バスターミナルからはコネクションバスという会社がトリポリへのバスを走らせています。料金は5,000£(300円ぐらい)。やっす。

2019030304_コネクションバス
コネクションバス

バスはエアコンも効いていて快適な大型バス。

ただあの時刻表通りには発車しませんでした。





2019030305_車窓から

2019030306_車窓から
車窓から

バスの車窓からは青く美しい地中海が見え隠れ。というかほんと青いな。





2019030307_トリポリ
トリポリ

はいトリポリ到着。ベイルートより建物が古くて低いかな。

とりあえず目星をつけていた宿に向かい無事にチェックイン。ちょっと、、、というかだいぶ埃っぽい宿でしたがレバノンとは思えないぐらい安いので我慢しましょうか。レバノン宿代が高いんですよ、まじで。


2019030308_ファラフェル
ファラフェルのラップ

宿から降りたらすぐ目の前にファラフェルのラップのお店がありました。ファラフェルってのはひよこ豆のコロッケですね。お値段なんと1,000£(80円ぐらい)。安すぎやろ。



2019030309_時計塔
時計塔

ラップをむさぼりながら見えてきたのはトリポリのシンボル時計塔。

このあたりがトリポリの中心で、あちこちへのミニバスが発着し、いつも大量のタクシーが客待ちをしています。ちなみにそのタクシーはことごとくオンボロです。キューバのクラシックカー並みに古いんじゃないでしょうか。





2019030310_トリポリ
トリポリ

今日は着いたばかりだし、そもそもやっぱり今日も天気が悪いのでトリポリ市内をぶらぶらするだけにしましょう。下手にどっか行ってまた雨に降られてもたまらん。


2019030311_スーク

2019030312_スーク
スーク

さきほどの時計塔から東へ進むと巨大なスークが広がっていました。

食材、日用品、衣類、貴金属などジャンルごとに別れて小さな店舗が延々と続き、その間の狭い路地を地元の人が肩をぶつけ合いながら行き交っています。

そうそう。スークってのはこういうものなんですよ。ベイルートのアレがいかにショッピングモールかお分かりいただけるというものです。





2019030313_トリポリ城
トリポリ城

まぁぼくは買い物の用事もないし、そもそも人が多い所が嫌いなので早々に退散し、丘の上の砦まで来ました。

歩き方には「セント・ジル要塞」と紹介されているのですが、現地の案内看板では「Castle of Tripoli」と書かれていたのでここでは現地に倣って「トリポリ城」で進めましょう。


ここ、おそらく今でも軍の施設として使われているようで、お城の入口前には何台もの戦車が停まっており、最初は入ったらいけないものだと思っていました。

門をくぐったところにいたおっさん(たぶん軍人さん)に「入っていいよ」と言われたのでとりあえず入りましょう。


2019030314_案内看板
案内看板

いちおうあちこちにこのような案内看板が立っているので観光客が来ることを想定している施設ではあるハズですし。


2019030315_チケット売り場
チケット売り場

あー。でも昔チケット売り場でしたと言わんばかりのブースががらんどうとしている。

なにこれ。もともと観光地だったけど今は軍に接収されていますとかそういう感じ?

でも入っていいって言われたからね?入っちゃうからね?



2019030316_案内看板

2019030317_案内看板

2019030318_案内看板

2019030319_トリポリ城

2019030320_トリポリ城
トリポリ城

なかなか大きく、そして頑強なお城。

保存状態も良好できちんと整備されている印象です。特に立ち入ってはいけなさそうな場所もなく。

2019030326_トリポリ城
トリポリ城

というか逆に元は博物館的なものがあったけど今は無い部屋とかはありました。

一部軍人さんが出入りしている部屋もありましたね。これやっぱり使われてるな。


2019030321_トリポリ

2019030322_トリポリ

2019030323_トリポリ

2019030324_トリポリ

2019030325_トリポリ
トリポリ城から

高台にあるお城だけあって上からはトリポリの市街が一望できました。

まぁ見て楽しい感じの街ではなかったですけど。だいぶ古そうな街ですね。





2019030327_スーク
スーク

はい。というわけでトリポリ城終わり。

またスークを抜けて市街地へ戻ります。旧市街から市街地を抜けた先に別の砦があるとかで、それを見に行こうかと思うのですが。




やっぱり雨降ってきたんですよねぇ。




まぁさっきから貼ってる写真がすでにどんよりしていたのでお気づきだとは思いますけど、今日も降ったり止んだりしていてとても鬱陶しい。そしてここに来てまた本降りになってきたのですよ。





2019030328_トリポリの兄ちゃん
トリポリの兄ちゃんズ

というわけで雨宿りしていたらその辺にいた兄ちゃんたちに絡まれました。

「写真撮ってくれー」と。






ついに来たか。

トルコまではあったんです。トルコの東側までは。そこからおよそ1年間東欧をうろうろしていたのですが、その間この現地人に「写真を撮ってくれ」と言われるイベントはほぼ発生しなかったのです。


どうやらまた戻ってきてしまったようだな。





現地人が無駄に絡んでくる世界に。





2019030329_トリポリの兄ちゃん
トリポリの兄ちゃんズ

もうほっといてくれよ。珍しいからって絡むなよ。小学生か。

あまつさえ其の撮った写真を送ってくれとかなんでワシがそんなことせにゃならんのだ。一体なんの義理があるんだ。そして貴様らには一体なんの権利があってワシの時間と労力を奪おうとするのだ。





くそう。。。これからまたこういうイベントが起こってくるのか。。。

めんどくせぇ。。。。。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.05.03 | レバノン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ビブロス」に行ってきた

【1050日目】トリポリ(2019年3月4日(月)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はですね、滞在中のトリポリからビブロスという世界遺産の遺跡がある街へ日帰りで行ってこようと思います。



ビブロス

ビブロスは、レバノンの首都であるベイルートの北方約30kmにある地中海沿岸の都市。古代にはフェニキア人の都市として栄えた。「ビブロス」はギリシャ人がつけた呼び名で、本来は「グブラ」のちに「ゲバル」。現在はジュベイル(Jbeil)と呼ばれている。遺跡群はユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』





むかーしむかし、フェニキア人という方たちがいましてね。紀元前12世紀ごろという超大昔に、地中海のほぼ全域を交易によってぶいぶい言わせていた民族です。そのフェニキア人の発祥の地と言われているのがこのビブロス。

アルファベットの元になったフェニキア文字という文字が発明されたのもここ。そのためアルファベット発祥の地などとも呼ばれています。

さらに言えば聖書(バイブル)の語源も、辿っていくとこのビブロスという地名に行き着くという説もあります。



と、そんな世界の最先端を走っていたフェニキア人が、世界で最も歴史の古い都市国家を築いたのがこの地。

我々が現在も使っている文字や単語やモノのルーツですのでね。なかなか行き甲斐のある目的地じゃないですか。



2019030401_ビブロス
ビブロス

位置関係で言うとこの辺です。タラーブルスってのがトリポリのことです。

実はベイルートから行くほうが近いんですけどね。ほら、ベイルート宿が高いからね。












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2019030402_トリポリ
トリポリ

というわけでトリポリを出発しましょう。ビブロスはトリポリとベイルートを繋ぐハイウェイ沿いにある街なので、ベイルート行きのバスに乗って途中下車する感じです。とっても簡単。


ベイルート行きミニバス乗り場

ベイルート行きのミニバスは時計塔から大通りに出た交差点から出ています。ビブロスまでは1時間ほど。料金は2,000£(150円ぐらい)でした。

今日は昨日までよりはお天気も良さそうですねー。





2019030403_ビブロスのハイウェイ入口
ビブロスのハイウェイ入口

とか思ってたら走ってる最中に普通に雨降ってました。

まぁビブロス着いた時にはまた止んでたんですけどね。ほんとなんとかなんないのかね、この雨。降ったり止んだりさぁ。



2019030404_ビブロス
ビブロス

ハイウェイからビブロスの遺跡まで歩きます。そんな遠くないです。


2019030405_ビブロス
ビブロス

道が急にツーリスティックになりました。ははーん。さては遺跡が近づいてきたのですね?



2019030406_ビブロス城
ビブロス城

はいご明答。出ました。こちらが世界最古の都市国家「ビブロス」のお城です。

まぁあのお城自体はもっと後の時代のものですけどもね。あんなデカいものが3,000年以上も遺っててたまるか。

というわけで早速入場しましょう。料金は8,000£(600円ぐらい)でした。


2019030407_ビブロス城の地図
ビブロス遺跡の地図

こちらがこのビブロス遺跡の地図。

それぞれの建物がいつ頃建てられたかで色分けされています。お城が1番新しく、建てられたのは中世だと書かれています。1番古いところは先史時代だそうです。

先史時代から青銅器時代、鉄器時代、ギリシャ統治時代、ローマ統治時代、そして中世の遺構がそれぞれ見られるとか。では行ってみましょう。





2019030408_ビブロス城
ビブロス城

とりあえずあのお城は最後にしようかな。1番新しいらしいし。


2019030409_線路
線路

お城の下から何やら線路が延びています。ちょっとこれを追っていくか。幅的にトロッコかなんかだと思いますけど。


2019030410_線路
線路

大した距離じゃなかったですが、行き着いた先は、、、


2019030411_線路
線路

海へとダイブしていました。ちなみにこの下は結構な高さの崖です。

たぶん植民地時代になんかここから運んだんじゃないですかね。知らんけど。


2019030412_ビブロス城と線路
ビブロス城と線路

どうせここで発掘された美術品とかかっぱらっていったんでしょう。帝国主義時代のヨーロッパはほんとやりたい放題してますからね。あ、今もか。



2019030413_ビブロス遺跡
ビブロス城とローマ時代の列柱

ギリシャ時代の建材やローマ時代の遺構が残る丘。


2019030417_ローマ列柱
ローマ列柱

2019030418_ギリシャ遺跡
ギリシャ遺跡

2019030419_何かよく分からないもの
何かよく分からないもの

いろんな時代のいろんなものが無造作に転がっています。

普通に触ってるし乗ってるけどいいのかしら。


2019030414_ローマ劇場
ローマ劇場

ローマ遺跡には必ずと言っていいほど存在する劇場も、小さいながらありました。

ここでフランス人の団体さんに「写真撮ってシルブプレ」と言われたので撮って差し上げたのですが、撮った写真を見た後「プロフェッショナル!」とベタ褒めされました。お世辞でもこういうリアクションをもらうと撮ってあげた方も気分が良いというものです。



2019030415_何か分からない物
なんだこれ

丘から海の方を見ると、なにやら良く分からないものが建っていました。なんだこの前衛的な建物は。トイレか?


2019030416_何か分からない物のなかみ
なかみ

気になったので中を覗いてみたのですが結局なにか分かりませんでした。

パッと見穴もあるしトイレなんですけど、あの穴はちょっと凹んでるだけで糞尿を貯め込むには浅すぎるんですよね。一体なんなんだこれは。



2019030420_ビブロス移籍

2019030421_ビブロス移籍

2019030422_ビブロス移籍
ビブロス遺跡

青銅器時代以前の遺構。

古い遺跡の上に上にと建て増ししていっているみたいですね。これだけ階層が重なっている遺跡ってあまり無いと思うんですよ。例えば青銅器時代の遺跡なら青銅器時代のものしか遺ってないでしょう?なかなか見ないですよねー。

まぁこれが青銅器時代のものです、とか言われてもピンと来ないんですけどねー。



2019030423_博物館
博物館になる予定の建物

ちなみにさっきチラッと写ったものは、博物館になる予定の建物らしいです。絶賛内装工事中でした。





とかなんとかやってたらまた雨が降ってきました。

もうほんと勘弁してくれ。なんなんだこの天気は。降るなら降るで1回でドサッと降れよ。なんで毎日ちょっとずつ小出しにしてくるんだ。こっちのカミナリ様は頻尿なのか?病院行きやがれこんちくしょう。





2019030424_オベリスク神殿
オベリスク神殿

なにやら有名らしいオベリスク神殿。

ここから出土した青銅兵士像が有名とのこと。ちなみにソレはベイルートの国立博物館に収蔵されているらしい。


2019030425_鉄器時代のなにか
鉄器時代のなにか

2019030426_鉄器時代の城壁
鉄器時代の城壁

2019030427_ライオン
城壁に施されたライオンのレリーフ

鉄器時代の遺構。


2019030428_ビブロス遺跡
ビブロス遺跡

というわけで一回りしたかな?

晴れてるじゃんと思われたかも知れないですが、晴れるまで待ってるんですよコレは。その辺で雨宿りしたりして。もうほんとめんどくさい。


2019030429_ビブロス城
ビブロス城

じゃあお城を見に行きましょうか。最後はお城と相場が決まってるんですよ。


2019030430_ビブロス城
ビブロス城

明らかに最近修復したと思われる城壁を見ながら進みます。これ裏から入れないのか?入口に戻らないとダメなのか?ぐるっと回り込めということか?


2019030431_ビブロス城
ビブロス城の裏

あ、なんか出た。なんか都市遺跡っぽいの出た。ちくしょう裏ステージか。

ちなみに最初に発見した線路はここから延びていました。やっぱりここからなんかパクって行ったっぽい。欧米の博物館って結構置いてあるじゃないですか、ギリシャ神殿の柱の上に部分っぽいものとか。ここが犯行の現場ですよ。


まぁ古い時代の遺跡の部材って結構持っていかれるんですけどね。

これだってどう考えてもここにあったと思われる都市の体積を考えると、落ちている石材が少なすぎるでしょう?

無くなったものが全部ブリカスやフラカスに持っていかれたとも考えにくい。

では一体どこに行ったのか。





2019030432_ビブロス城
ビブロス城の壁

まぁこういうことです。





すでに製材された建築材料が落ちてるんだから使わないわけ無いですよねー。

今でこそローマ時代の建材なんか珍しいので、ただの柱の1本を大層に飾ったりしてますけど、ローマ時代が終わったばっかりの頃なんかそんな柱掃いて捨てるほどあったでしょうからね。「え?こんなのの何をそんなにありがたがってるの?」って言われると思いますよ。ローマの次の時代の人達に。





2019030433_ビブロス城
ビブロス城

はい。ようやくお城に入りました。

あちこちに良く分からないものが落ちているので時間がかかってしまいましたね。雨も降ったし。


2019030434_ビブロス城

2019030435_ビブロス城

2019030436_ビブロス城
ビブロス城

お城はまぁ、、、特に見るトコも無いですかね。お城って言っても誰か偉い人が住んでるタイプのものじゃなくて、防衛用の軍事拠点タイプのもの。城塞って言った方が適当かな?


2019030437_ビブロス城からの眺め

2019030438_ビブロス城からの眺め

2019030440_ビブロス城からの眺め

2019030439_ビブロス城からの眺め

2019030441_ビブロス城からの眺め
ビブロス城からの眺め

ただこの遺跡の中で1番高い建物なので、ここからの眺めはさすがです。

歩きながらだとただの壁や穴だったものが、上から見るとちゃんと城壁や家屋跡に見えますね。ちょっと引いて全体を見ることも大事だということですね。無理やりですか。そうですか。




お城の塔の部分が博物館になっていたので登ってみました。


2019030442_ビブロス城からの眺め
ビブロス城からの眺め

登っている途中にあった説明板によるとですね、この風景、昔は


2019030443_ビブロス城からの眺め(原風景)
原風景(想像図)

こんな感じだったらしいです。

遺跡の中についてはどうでもいいんですけど、お城の外に延びている道。あそこ今でも道路なんですよね。

あの道路、一体何千年道路やってるんでしょうか。すごいですね。


2019030444_道路
道路

ちなみにその道路には今でもこんなのが建ってます。



博物館は説明パネルが貼ってあるだけのもので、英語も難しいし量も大井市でなかなか理解出来なかったのですが、


2019030445_アルファベット
アルファベット

とりあえずこの表だけは発見してテンションを上げました。少しね。

我々が今も使っているアルファベットの元ネタが書いてあります。左端の象形文字がそうですね。

これ見るとアラビア文字も同じルーツなんですよねー。何をどうしたらあんなクネクネしてしまうのか。





2019030446_ビブロス遺跡
ビブロス遺跡

はい。というわけでビブロス遺跡でした。

敷地としてはそれほど大きくはないと思うのですが、なかなか見ごたえがありました。時間もだいぶかかりましたね。まぁ雨降ったからなんですけど。アメウザス。





2019030447_ビブロス
ビブロス

遺跡見学の後はちょっとビブロスの街なかをお散歩して帰りましょうか。


2019030448_聖ヨハネ教会
聖ヨハネ教会

2019030449_聖ヨハネ教会の横にある家
の、横に建つプライベートハウス。紛らわしい

2019030450_ネコ
ネコ

2019030451_港


2019030452_港
港。左奥に見えるのがビブロス城

うん。



観光地だ。ここは、観光地デス。



おしゃれなカフェやレストランが並び、街並みも統一感がありかつ新しげ。

お腹が空いたのでご飯食べようかと思ったのですが、ツーリスティックなお店ばかりだったので断念。





2019030453_ハイウェイ
ハイウェイ

ハイウェイに戻ってミニバスを拾い(助手席が空いてた)。



2019030454_ハイウェイ
ハイウェイ

ハイウェイをひた走り。



2019030455_トリポリ
トリポリ

ビブロスに比べると明らかにオンボロで埃っぽいトリポリに戻り。



2019030456_ファラフェルのラップ
ファラフェルのラップ

昨日も食べたファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)のラップを食べました。

デカいでしょ?しかも美味いんですよ、これ。

さらに言えばこれでお値段1,000£(75円ぐらい)ですからね。



そらどれだけ空腹でも観光地価格で食べるぐらいなら戻ってきてこれ食べるよね。

トリポリ汚いけど何もかも庶民的で嫌いじゃないんだよなぁ。





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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2019.05.04 | レバノン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「カディーシャ渓谷と神の杉の森」に行ってきた

【1051日目】トリポリ(2019年3月5日(火)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はトリポリから日帰りでカディーシャ渓谷という場所に行こうと思います。

2019030501_トリポリ→ブシャーレ
トリポリ→ブシャーレ

カディーシャ渓谷の中心都市、ブシャーレという街を目指します。

このカディーシャ渓谷は世界遺産にも登録されていて、ブシャーレの近郊にはレバノン杉が自生している森があるのだとか。



カディーシャ渓谷と神の杉の森

カディーシャ渓谷と神の杉の森は、レバノン中央部のレバノン山脈にあるカディーシャ渓谷と、そこに群生しているレバノン杉を指す、ユネスコの世界遺産(文化遺産)登録名称である。
なお、登録名にあるcedarsはヒマラヤスギ属(レバノン杉はその1種)を意味し、通常「杉」または「スギ」と日本語へ訳されるが、現地に自生する樹木はスギではなくマツに近縁な種である。

レバノン山脈最高峰のコルネ・エル・サウダ山(標高3,087m)の山域にあるカディーシャ渓谷は、レバノンで一番の景観とも言われている。カディーシャ渓谷は、レバノン杉が2004年現在も自生している地でもある。

レバノン杉は、紀元前にフェニキア人の繁栄の原点になったことでも有名である。フェニキア人は、当時レバノン山脈全域に自生していたレバノン杉からガレー船を始め、船舶の建造材として使用。また、木材や樹脂をエジプトなどに輸出していた。

レバノン杉は長年の伐採がたたり、2004年現在は1200本程度が残るだけになっている。また樹齢1200年以上のものが、400本ほど残っている。
また、レバノン国の象徴として、国旗中央にレバノン杉が描かれている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』





昨日ビブロスの話の際にフェニキア人にもふれましたが、フェニキア人は紀元前に地中海全域に公益網を張り巡らせた海洋民族。それだけのことをやるには当然船が必要で、その船は主にこのレバノンに自生していたレバノン杉が使用されていたのだとか。

フェニキア人の居住していたエリアは概ね現在のレバノンに該当し、そのためか現在のレバノンの国旗にも真ん中にレバノン杉が描かれています。

そんな古代からこの地域のシンボル的存在であったレバノン杉。かつてはレバノン全域の森を覆っていたそうなのですが、伐採に次ぐ伐採で今となっては1,200本程度が残るのみ。まぁ3,000年も伐られ続けてたらそうなるわな、って話ですね。文明の発展には自然の犠牲がつきものというのがよく分かる事例です。

で、その数少なくなった自生林と、その近くにある風光明媚な渓谷をまとめて登録しちゃったというのがこの世界遺産。

それではいってみましょう。












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ブシャーレ行きのミニバスが出るラウンドアバウト

トリポリからブシャーレまでは、ベイルートからのコネクションバスが到着したのと同じラウンドアバウトからミニバスが出ています。

10時ちょうどに発車し料金は5,000£(400円ぐらい)でした。





2019030502_ブシャーレ
ブシャーレ

トリポリからベイルートまでも同じく5,000£だし、距離の割に高すぎるんじゃないの?

と、訝しんでいたことを謝罪しなければならないほどグネグネの山道をグイグイ登り、1時間半ほどでブシャーレに到着しました。


2019030503_ブシャーレ

2019030504_ブシャーレ
ブシャーレ

標高がかなり高いらしく、周囲の山々はすっかり雪に覆われ、街なかにもまだ道端などに残っています。

そんでまぁ、、、ここに来るまでの車窓からちらっとブシャーレが見えたんですが、この街すごいとこに建ってますわ。





2019030505_ブシャーレ

2019030506_ブシャーレ

2019030507_ブシャーレ
ブシャーレ

この写真じゃ伝わらないですねぇ…。

いやすごい景色がいいでしょう?いいんですよ。そりゃレバノンで1番とも言われる景色ですからね?

それはそれでいいんですけど、この街の建っている場所がね。ものっすごい崖の上に建ってるんですよ。


2019030508_ブシャーレ
ブシャーレ

街の向こう側に崖が見えますでしょ?あれと同じものが街の下にもあって、その上に乗ってるんですよね。ものすごい高低差ですよこの渓谷。





で、この景色を撮るためにこんな高いところまでえっちら登ってきたわけでは無いのです。


ブシャーレからレバノン杉の森まで

お目当てのレバノン杉の森が、ブシャーレから山を登った上にあるのですよ。そこを目指して必死こいて歩いているのです。あぁしんどい。

車道なので除雪もされているし舗装もされているので歩きにくいということは無いのですが、いかんせん運動不足な30過ぎのおっさんには大変厳しい道路勾配。これはアカン。死んでしまうのではないだろうか。。。





とひーこら泣き言を言っていると、通りかかった軍人さんが乗ったジープに拾ってもらいました。別にヒッチハイクしたわけじゃないです。わざわざ通りがけに停まってくれて、「どこ行くの?レバノン杉の森?ちょうど通るから乗っていけば?」と言っていただいたのでお言葉に甘えたのです。

そして乗車した後にその軍人さんから一言。











「ちなみに森は今閉まってると思うよ?知らんけど」












2019030509_レバノン杉の森
レバノン杉の森

「ここから中に入れるよ」という場所で降ろしていただきました。

その周囲には土産物屋が立ち並び、すっかり観光地なご様子。まぁ寂れてるけど。確かに寂れているけど、しかしそれでいて営業はしている。ここの土産物屋は当然この森に来た観光客を狙っているハズで、それらが開いているという事はすなわちこの森も開いているということ…。開いているハズ…!開いていろこんちくしょう!!!



2019030510_レバノン杉の森
レバノン杉の森入口

おじいさんここが入口ですね!!?そしてその掘っ立て小屋がチケット売り場ですね!!?そしてそこの脇を抜ければ森の中にアクセスできるという





2019030511_レバノン杉の森
レバノン杉の森入口

ももも森の中にアクアクアクアアアああああああああああああああああああああ。











閉まってました。



2019030512_レバノン杉の森

2019030513_レバノン杉の森

2019030514_レバノン杉の森
レバノン杉の森

まぁ確かに人が歩けるような積雪量ではなさそうですね。1、2m積もってんじゃないでしょうか。

ファッキンジーザスです。





2019030515_レバノン杉の森土産

2019030516_レバノン杉の苗
レバノン杉の森土産

近くの土産物屋では、そのレバノン杉を加工した土産物を売っていました。あとハチミツとか。ハチミツ安かったので欲しかったのですが、やっぱりビン詰めは重いよねぇ。あとあんなに食いきれないしねぇ。


2019030517_さっきのおじいちゃん
さっきのおじいちゃん

さっき入口にいたおじいちゃんは、どうやら森の職員さんではなくてこの土産物屋の方みたいでした。一通り物色したあと「写真を撮ってくれ」と頼まれたので1枚。恥ずかしそうな微笑みが可愛らしいおじいちゃんですね。


2019030518_レバノン杉の森土産
レバノン杉の森土産

せっかく来たもののまったくお金を落としていないので、普段は買わないお土産物を購入。小さくて安いけど。

裏に名前を焼入れ出来るよ、と言われたのですが丁重にお断りしました。自分の名前の焼きが入ったキーホルダーをカバンにぶら下げるとか、いったい何の辱めですかそれは。



それにしても、、、

2019030519_レバノン杉の森

2019030520_レバノン杉の森

2019030521_レバノン杉の森
レバノン杉の森

森、ちっこくね?



ぜんぜん木生えてないやん。

あれ森っていうか林でしょ。もともとはこの見渡す限りの雪原を森が覆っていたかと思うと人間様パネェ!って感じですよ。

2019030522_レバノン杉の森
出典:ジョジョの奇妙な冒険



まぁやっちゃったもんはアレですし、そもそも3,000年前にやり始めた事ですからね。これ以上どうこう言わないですが、こうだだっ広い雪原を見ていると、どうせならスキー場にでもすればいいのに…という思いを拭えません。





2019030523_レバノン杉の森近くのホテル
レバノン杉の森近くのホテル

と思ったら、森の近くのホテルの前に大量のスキー板が刺さっていました。

そらそうですよね。こんだけ雪が積もるならスキー場のひとつやふたつ作りますよね。


2019030524_レバノン杉の森近くのホテル街

2019030525_レバノン杉の森近くのホテル街
レバノン杉の森近くのホテル街

レバノン杉の森から少し下った所には山岳リゾートっぽいホテル街がありました。なるほどここを拠点にウィンタースポーツに精を出すのですね。来る時は軍のジープに乗っていたので気づかなかったです。

近くにリフトなど見当たらないので、ここに停まって車でスキー場まで移動するパターンでしょうか。そういう意味では日本のスキー場っていいですよね。だいたいホテル街から歩いてゲレンデまで行けますもんね。あぁ赤倉温泉行きたい。ボードしたい。




2019030526_レバノン杉の森近く

2019030527_レバノン杉の森近く
レバノン杉の森近く

さーて。そろそろ帰りますかね。特にすることもないですしね。


2019030528_カディーシャ渓谷
カディーシャ渓谷

あとなんかブシャーレの街の方の雲行きが怪しいですし。

このカディーシャ渓谷ですが、この渓谷がバッチリ見えるビューポイントがあるそうです。行けるかと思ったのですがそこまでの道がすっかり雪に埋まっていたのでやめました。





2019030502_ブシャーレ
ブシャーレ

ブシャーレに戻ってきました。

そう言えば昼ごはんを食べていないのでお腹もすいているし、まだブシャーレの街なかをまったく見ていないし、あぁでも森までほぼ徒歩で行って帰って疲れたなぁ、、、などといろいろ考えていると、目の前に停まっていたミニバンがトリポリへ向かうものとのこと。そして発車時刻はライト・ナウ。というか今、まさに、出た。



あーあ、出ちゃった。次のミニバス何時かな、と思いながらミニバスを見送っていると、ちょっと先の方で停まりました。そしてそのまま発車しません。というか入口が開いた。

これは、、、ぼくを待ってくれているのでは、、、???



2019030529_カディーシャ渓谷
車窓から

どうやらぼくが行き先や時刻など聞いていたおじさんがミニバスの運転手に電話をかけてくれたらしいです。

もうこんなご厚意を受けてしまったら乗るしかありますまい。昼ごはんも観光ももうそっちのけです。トリポリへ帰りましょう。

行きは爆睡していて車窓からのブシャーレをよく見ていなかったので、今回はしっかり写真を撮りましょうね。


2019030530_カディーシャ渓谷
カディーシャ渓谷

ほーら。すごいでしょー。真ん中に見える大きな建物が、さっき写真撮った教会ですよー。


2019030531_カディーシャ渓谷
カディーシャ渓谷

ありえない渓谷具合でしょー。


2019030532_カディーシャ渓谷
カディーシャ渓谷

というかすごい曇ってきてるんだけど、これはとっとと帰っといて正解じゃね?





無事にトリポリへ到着。

その後は遅めのお昼ごはんを食べてその辺でだらだらしていました。

特にオチも無いので、トリポリで見つけた人相の悪いねこの写真でも貼っておきますね。

2019030533_トリポリのねこ
トリポリのねこ





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.05.05 | レバノン | コメント: 4 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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