レバノンの「ベイルートからヨルダンの「アンマン」へ

【1057日目】ベイルート→アンマン(2019年3月11日(月)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はレバノンからヨルダンに移動します。目的地は首都のアンマン

2019031101_ベイルート→アンマン
ベイルート→アンマン

隣国のようで実は国境を接していないので、空路での移動です。

まぁレバノン来る前から分かってはいたんですが、ほんとシリアを通れないってのは痛いですよ。

そもそもシリアを通れないとトルコからレバノンに南下することもできないし、レバノンからヨルダンに向かうこともできない。陸路で、ですよ。レバノンさん、現在完全に陸の孤島でございますのでね。困っちゃいますよね。



それでまぁこの区間が高いんですよ、まじで。



仮にレバノンに来ずに、キプロスから直接ヨルダンに飛んできたらすっごい安いんですよ。7,000円ぐらいでライアン・エアーが飛んでます。

それがレバノンを経由しちゃったばっかりにバカ高い飛行機代を徴収されてしまうのですからもうやってらんねぇです。



仮にシリアに入れたとして、レバノンからダマスカス経由でヨルダンに向かったとして、それにかかる金額は航空券代よりはるかに高くなるとは思いますよ。そりゃね。

ただそういう問題じゃあないんだよねぇ。。。ロマンの話だからさぁ。。。



何をぐずぐず言ってるかと言いますとぉ。。。





飛行機乗るのめんどくせぇなぁ、、、って話ですよぉ。。。。。












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2019031102_ベイルートの路上
ベイルートの路上

というわけで空港に向かいます。

普通バックパッカーが乗るような飛行機ってお値段が安いところを狙うので、深夜発とか早朝着とか場合によっては早朝発とかいうめんどくさい時間帯なものが多いのですが、この区間はどの時間帯でもお値段に大差がなかったので、昼発のものを予約したのですよね。

フライト予定時刻は13時ごろ。国際線なので2時間前の11時には着いておきたいところ。まぁぼくは空路移動の場合はだいたい3時間前を目安に空港にいるようにしているので、10時空港が目標。



ただここはクサレ交通システムの街ベイルート。

空港には確かにワゴンタイプのセルヴィスが乗り入れています。いますが、時間が不定期でいつ来るのか分かったもんじゃありません。

空港シャトルバスみたいな豪華なものを用意しろと言うわけじゃないのですが、せめて乗り場と発車時刻が決まった定時運行のセルヴィスを出してはもらえないものかと思うのですけどもね。まぁレバノンだからね。

というわけで、直線距離でたったの6キロぐらい離れた空港まで向かうために、余裕を持ってフライト時間の4時間も前に宿を出ました。なんだったら歩いて行ってもチェックインに間に合ってしまうぐらいの余裕っぷりです。

おかげさまで宿の朝ごはんが食べられなくってさぁ。。。せっかく朝食付きだってのにさぁ。。。もうやんなっちゃうよねぇ。。。

まぁセルヴィスが捕まらずお高いタクシーに乗ることになったりとか、そもそも辿り着かないなんてことになったらそっちのほうがダメージでかいので、そこはまぁ安全を見て、、、、、












2019031103_ベイルート空港
ベイルート空港

宿を出てから30分で着いちゃいました。




なんでこういう時だけサクサク物事が進むかな。ほんとぼくのマーフィは今日も絶好調じゃないですか。こんなことならすっかり朝ごはんを食べて食後のコーヒーまで愉しめたではないですか。

朝ごはん抜いたからお腹も空いたしさぁ。。。

でもこの空港、ロクな食べ物屋さんが無いんですよねぇ。。。

まぁ正確にはあるんだけど、朝なのでまだお食事を提供していないって言われちゃったんですよね。

しゃーなしその辺のカフェでお高いクレープを朝ごはんにいただいて、やっぱり時間を持て余しまくりなので別のカフェでコーヒーをいただくことにしたのですが、、、、、











2019031104_食後のコーヒー
食後のコーヒー

このありさまです。





これミャンマーの奥地のゴールデンロック行った時にカフェでコーヒー頼んだらこんな感じだったのを思い出しました。

まぁ何頼んでも高いからって1番安いのオーダーしたからなんですけどね?



無料で美味しいレバノン料理が食べられた上、ホットコーヒーまで提供してくれていたハズの宿の朝ごはんが無くなってコレ、、、しかもわりといい値段する、、、となると泣き言の一つも言いたくなっちゃいますよね。











2019031105_MEA機内
MEA機内

今回のフライトはミドル・イースト航空というレバノンの航空会社。

スムーズなチェックインとスムーズな出国検査を終え、無事搭乗。

そういやぼく、世界一周旅行者あるあるの飛行機トラブルに遭ったこと無いなぁ。搭乗拒否とか出国チケット買わないと乗せないとか飛行機乗り損ねたとかロストバゲージしただとか。これはきっと飛行機に乗る頻度の問題ではなく、日頃の行いですね。



2019031106_飛行機ルート
飛行機のルート

ちなみに陸路で通れない国に囲まれているこの国の飛行機はどんなルートで飛ぶのかと気になって見ていたのですが、すっかりイスラエル(とその実効支配地域)の領空を迂回して飛んでました。

シリア領空を飛んでるけど撃墜されたりしないかとちょっとビビってました。なんかロシアさんとかトルコさんとか、「あ、間違って民間航空機墜としちゃいました。めんごめんご」とかやりかねないじゃないですか。





2019031107_アンマン空港
アンマン空港

まぁ実際はそんなこともなく、1時間に満たないフライト時間を経てヨルダンに到着。

ヨルダンは日本人もビザのいる国なのですが、どういうわけか日本人はビザ代が無料。ビザもスタンプ形式なので、まぁ実質ビザない国と何も変わりません。

ビザが無料で取得できる国籍の人用のレーンに並び、パスポートを出せばビザと言う名のスタンプが押されます。ただそれだけ。というわけで、












2019031108_ヨルダン
ヨルダン

80カ国目、ヨルダンに入国しました。





ヨルダン

首都はアンマン。

通貨の単位はヨルダン・ディナール。1ディナール=150円ぐらい。以下JDと表記。

民族はだいたいアラブ人。

言語はアラビア語のヨルダン方言。

宗教は90%がイスラム教スンナ派。





日本語での正式な国名はヨルダン・ハシミテ王国。

ハシミテ家という、遡るとイスラム教の創始者ムハンマドに辿り着く超の字のつく名門一家が統治する王国。日本と同じ立憲君主制ではありますが、日本の天皇陛下と違いヨルダン王家には行政権があるそうです。

ちなみに国民のうち、もともとヨルダンに住んでいた人は現在の人口の半数程度。残りの半数はイスラエルに故郷を追い出されたパレスチナ難民とその子孫だそうで。

何かとお隣のイスラエルさんには迷惑かけられっぱなしであるはずなのに、なぜだかそのイスラエルさんと国交のある珍しいアラブ国家です。











2019031109_アンマン空港
アンマン空港

さ、とりあえず空港から市内に向かいましょう。

アンマンの空港はベイルートとは違って市街地からだいぶ離れており、ベイルートとは違って空港から市街地へ向かう定時運行のシャトルバスが出ています。

が、このシャトルバスがなかなか曲者で、我々旅行者が行きたいような安宿の集うダウンタウンには入っていかず、市街地をぐるりと迂回して市街北にあるバスターミナルに行ってしまうのです。

なので、他の方のブログなんかを見ていると、「7thサークルで降りてセルヴィスを拾う〜」とか「北バスターミナルまで行けばダウンタウンへのバスがあったり無かったり〜」とか、ちょっとアクセスに難がある様子が見て取れます。











だがしかし。



なんとわたくしことだばでーさん。











アンマンの空港から市街地への最適な行き方を発見してしまいました。





というわけでご紹介しますね。




2019031110_エアポートシャトル
エアポートシャトル

とりあえず普通にエアポートシャトルに乗ります。

エアポートシャトルは空港出て目の前にチケットブースがあるので多分すぐ分かります。料金は3.5JD(530円ぐらい)でした。




4th サークル

4th サークルと呼ばれるラウンドアバウトでエアポートシャトルを降ります。

ここは正規の乗降場所ではないので、発車前に事前に運転手に伝えておく方がベターです。

ちなみにここからダウンタウンまでは既に3キロほどなので普通に歩こうと思えば歩けます。



2019031111_バス停
4th サークルのバス停

その降りた場所からダウンタウン方面に向かうと、このようなバス停が現れます。

見た目明らかに新しいのでお分かりかと思いますが、どうやら市バス的なものが最近始まったみたいです。

ここからその市バスに乗るとダウンタウンまで1本で行けてしまうのです。超簡単。



2019031112_路線図
路線図

これがその市バスの路線図。

この路線図自体はこのバス停には貼られていないです。


2019031113_路線図
路線図(4th サークル付近)

4th サークル付近のバス停には「252」「426」「427」の3つの路線が通ることになっています。


2019031114_路線図
路線図(ダウンタウン付近)

「426」もしくは「427」に乗ればダウンタウンを通過するみたいです。





めちゃくちゃ便利な情報を載せてしまいましたよ。

未だかつてこのブログでここまで有用な情報を載せたことがあったでしょうか。否。無いはず。あったりするものか。





2019031115_アンマン
アンマン

というわけでアンマンのダウンタウン到着。予約していた宿にチェックインし、ちょっとその辺をふらふらしてみました。

レバノンから来るとクラクションの音も少ないし、わりと交通ルール的なものが存在する感じもするし、見た目も綺麗に思えました。

レバノンでは車道を横断する時、歩道で待っていても停まってくれません。渡り始めると停まってくれます。轢いてきたりはしません。早く渡っちゃいな、みたいなジェスチャーをしてくることもあります。

アンマンでは、それがちょっとよりマイルドになった気がしますね。歩道で車道を横切る気配を出していると譲ってくれる車がいたりいなかったり。旧ソ連圏(ウズベキスタンを除く)みたいにほぼ間違いなく譲ってくれるというレベルでは無いですが。

南下するに連れて民度が下がっていくのでは?と戦々恐々としていたのですが、むしろちょっと上がったっぽくて嬉しい限り。あとは車内でタバコを吸う文化が消滅してくれているといいのですが。





まぁ最後にどうでもいい話なんですけど。





2019031116_アンマン
就活本

誰だこれをアンマンの宿に置いていったやつは。





なんか色艶が良いからか目立つ所に置かれていましたよ。




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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.05.11 | ヨルダン | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

入国歴を残さずイスラエルを旅行する方法

【1058日目】アンマン(2019年3月12日(火)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はちょっといろいろウンチクを垂れたいと思いますよ。

今後のルート的な話をするのに必要なものですのでね。

まぁつまりぼくの今後のルートなど興味のない方にはまったく意味のない話ですね。はじめまーす。





ぼくはですね、イスラエルに行きたいのですよ。ヨルダンの左隣にある国です。

が、イスラエルはアラブ世界からすると侵略者以外の何物でもないので、イスラエルの入国には注意が必要なのです。ここで外務省の海外安全ホームページ、イスラエルの項から引用しましょう。



イスラエル当局の個別裁量によりスタンプを押す権限は削除されておらず,仮に旅券にイスラエルの査証,出入国スタンプが押されている場合,イスラエルと国交がないアラブ,イスラム諸国では入国を拒否されます

陸路でエジプト及びヨルダンから入出国する場合,イスラエルの出入国スタンプがなくてもエジプト及びヨルダンの出入国スタンプが残れば,イスラエルへの入国事実が判明し,入国を拒否される可能性がありますので注意が必要です。

出典:外務省「海外安全ホームページ」





だそうです。

再度申し上げますが、アラブ世界からするとイスラエルなど侵略者以外の何物でもないので、「そんなクサレ国家(正式には国家と認めていない)に行った野郎はウチの国に入ってくんじゃねぇ!」ということで門前払いを食らうのです。

具体的に言うと、

シリア・レバノン・リビア・オマーン・イエメン・スーダン

に入れなくなります。

レバノンの入国検査で「オキュパイド・パレスタインには行ってないか?」と詰問されたことも記憶に新しいですが、要するにそういうことです。イスラエル行ってたらレバノンには入れさせねぇ、ということですね。



そしてさらにイスラエルの先のルートの話をしますと、そこからエジプトに入ってアフリカ大陸を南下していきたいのですね。陸路で。

2019031202_今後のルート
この先のルート


はい。そうすると問題が発生しますね。

先程のイスラエル入国歴があると入れない国のリストを思い出してみましょう。



シリア・レバノン・リビア・オマーン・イエメン・スーダン



2019031202_今後のルート
今後のルート



シリア・レバノン・リビア・オマーン・イエメン・スーダン



2019031203_今後のルート
今後のルート



シリア・レバノン・リビア・オマーン・イエメン・スーダン



2019031204_今後のルート
今後のルート





はい。というわけでぼくはイスラエルの入国歴を残さないようにイスラエルに入らなくてはならない、というわけです。

ほんとめんどくせぇなぁ、中東は。。。





まぁ実際問題、イスラエルって今パスポートにスタンプ押さないのですよ。

なんか入国カードみたいなの作ってそれをくれるんだそうで。


じゃあ別に気を使わなくてもいいんじゃね?と。

普通に入って普通に出たらいいんじゃね?と。

2019031205_今後のルート
今後のルート

普通にヨルダンからイスラエルに入って、そこからエジプトに入ればいいんじゃね?と

それが1番楽だしルート的にも美しくね?





陸路でエジプト及びヨルダンから入出国する場合,イスラエルの出入国スタンプがなくてもエジプト及びヨルダンの出入国スタンプが残れば,イスラエルへの入国事実が判明し,入国を拒否される可能性がありますので注意が必要です。

出典:外務省「海外安全ホームページ」







なのです。





つまり、イスラエルの入出国スタンプは無い、ものの、

例えばヨルダンとイスラエルの国境でヨルダンの出国スタンプがあったら、、、

イスラエルとエジプトの国境でエジプトの入国スタンプがあったら、、、



バレちゃうんですよ。





2019031205_今後のルート
今後のルート

これじゃダメなんですよぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!





はい。前置きが長くなりましたが、今日の話題はこれを回避し、かつイスラエルにも行けちゃう方法があるよ、という話です。


まずヨルダンとイスラエルの間には3つの国境があるのですけども。


2019031201_ヨルダン↔イスラエル国境
ヨルダン↔イスラエル国境


こちらの3つ。

が、先程も書いた通り、普通に越えたらヨルダンの出国スタンプが押されてしまい、イスラエルに入国した痕跡が残ってしまいます。

ですが、この3つの国境のうちたったひとつ。真ん中の国境を越えますと、、、、、





ヨルダンの出国スタンプが押されないのです。






2019031206_ヨルダン↔イスラエル国境
キングフセイン/アレンビー国境

この国境、キングフセイン/アレンビー橋国境と言いまして。

キングフセインというのがヨルダン側、アレンビーがイスラエル側の名称なんですけども。

これ、正式には国境じゃないんですよ。いや国境なんですけど、国境じゃない、、、こう、、、なんかめんどくさい国境なんです。

というのも、ここの国境を越えた先はイスラエルじゃないのです。パレスチナ自治区なのです。でも国境の管理をしているのはイスラエルで、ここから入ってもイスラエル国内を自由に旅行出来ます。

特にパレスチナ自治区に住んでいる方たち(パレスチナ人)はイスラエルへの入国が厳しく制限されていて、そういう方たちはヨルダンに用事を済ませに行き来することが多いそう。そういった方たちのための国境、という位置づけ。

イスラエル人は逆にここを通ることが出来ず、でも外国人旅行者は通れますという、、、まぁよく分からない国境です。



そういうわけで、といってもどういうわけか分かりませんが、ヨルダンはここから出入りする人間に対して入出国スタンプを押さないのです。この事実が重要。とりあえずそれが大事。



他の2つの国境は当然ちゃんとした出入国ポイントなので、出国時は出国スタンプが押され、入国時はヨルダンのアライバルビザが取得できます。でもそれだとぼくは困るのですね。スーダン入れなくなっちゃうから。

というわけで、イスラエルにもスーダンにも問題なく入りたいぼくが取ることの出来る唯一のルートはこちら。





2019031207_今後のルート
今後のルート

①キングフセイン/アレンビー国境を越えてイスラエルへ。

②キングフセイン/アレンビー国境を越えてヨルダンへ。

③ヨルダン南部から船でエジプトへ。





これしかないのです。





ちなみにスーダンに入らないのであれば別にこんなめんどくさいルート取らなくてもいいのですけどね。

もうレバノンもオマーンも行ってるし、シリアとリビアとイエメンはどのみち赤いので行かないし。※海外渡航情報でレベル4(赤いとこ)には行かないのがマイルール。行ってないとは言ってない。

2019031210_中東の安全情報
出典:外務省 海外安全ホームページ



というか中東黄色っ。












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というわけでヨルダンからイスラエルに行って、そこからヨルダンに戻ってくるというルートを取らざるを得なくなったわたくし。

じゃあヨルダンの観光は帰ってきてからやればよくね?前半と後半で別れちゃうとめんどくさいし。というわけで、まず先にイスラエルに行ってしまうことにしました。早速明日にはイスラエルに向かいたいと思います。





2019031209_アンマン
アンマン

というわけで明日のバスのチケットを買いに出かけます。


キングフセイン橋へはJETT社というバス会社が毎朝直通のバスを出しています。

それ意外だと直行の交通機関はありません(たぶん)。最寄りの街まで行って国境まで歩くなりタクシーを使うなりという手もあるとは思いますが、まぁ普通にめんどくさいよね。

あとこのキングフセインの国境は開いている時間が決まっているらしく、日によってはお昼すぎで閉まるらしい。自力で行こうとするとどうせ10時ぐらいまで宿でダラダラして、国境に辿り着く頃には昼過ぎており、「あれ?国境閉まってね?」みたいな状況になりかねないですのでね。おとなしく直通バスで行きましょう。





2019031211_JETT社のオフィス
JETT社のオフィス

ダウンタウンからは割と離れたところにあるこちらがJETT社のオフィス。宿から徒歩で50分ぐらいかかりました。

これでも昔よりは近くなったらしい。



明日のキングフセイン行きチケットを購入。お値段は11JD(1,700円ぐらい)。ネットの情報よりちょっと値上がりしていました。

バスの発車時刻は朝6時半。超はえぇ。。。





2019031208_アラビアンコーヒー
ヨルダンコーヒー

とりあえず今日のミッションは終了したので、帰りがけにヨルダンコーヒーをいただいて。

ヨルダンのコーヒーはトルコ風と同じくフィルターを使わず豆をそのまま煮出すタイプ。コップの底に豆がたまるヤツ。

ただトルコ風で使われるコップの3倍ぐらいの大きさです。多い。あと濃い。水も一緒についてきました。チェイサーが必要な濃さということ?

今回はブラックで頼んだのですが、お砂糖を多めに入れたほうが美味しそうな感じでした。次回はお砂糖入りでオーダーしてみよう。





というわけで明日からイスラエル行きます。お楽しみにー。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.05.12 | ヨルダン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

パレスチナのジェリコからヨルダンのアンマンへ

【1075日目】ジェリコ→アンマン(2019年3月29日(金)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は、ジェリコを脱出して隣国ヨルダンのアンマンへ向かいます。

2019032901_ジェリコ→アンマン
ジェリコ→アンマン


なんだかんだ2週間以上滞在した、イスラエルとパレスチナをついに脱出するということですね。

滞在中テル・アヴィヴに向けてミサイルが飛んだり、それへの報復としてガザ地区に空爆があったり、まぁいろいろあったんですが、とりあえず死なずに出国できそうでなによりです。

ちなみにパレスチナってヨルダン川西岸地区とガザ地区に分かれているのですけど、ヨルダン川西岸地区は実質イスラエルの実効支配下にあります。が、ガザ地区は違うんですよね。ハマスという勢力が支配している地域。だからイスラエル軍は空爆しかしないんですよ。陸上部隊は入れないんだって。


全体的な感想としては、戦争してても占領されてても生活は普通に営まれるんやな、ってことですかね。


まぁ当然といえば当然のことなんですけどもね。生活は営まないと生活出来ないもんね。

いや、まぁなんか良く分からん事書いてますけど、戦争ってのはそれぐらいイレギュラーな事態だと思ってたんですよ。勃発すると普通の生活など到底望めないものだと。

意外とそうでもないみたいなんですよねー。そりゃミサイルが飛んできた時用のシェルターなんかも用意されてますけど、「いざとなったらそこに避難する」という常識が追加されているだけでその他の部分は他の国となんら変わらなくて。

日本でもどっかで地震が起こっても、地震が起こった地域以外は普通に生活してますけど、戦争もそれと似たようなものだということのようです。

戦争について知識が足らなかったなー、という感じですね。これも一種の平和ボケでしょうか。「戦争=非日常」と条件反射で考えてしまっていました。そういう意味でイスラエルに来ることが出来て良かったと思います。



あ、今更ですけど、わたくし、イスラエルは現在進行系で戦争中の国家だと思ってますので。

じゃないと首都にミサイル飛んできたりしないでしょ?北朝鮮ですら海に向かって撃つのよ?


あとパレスチナはイスラエルに占領されているとも思ってます。

他の未承認国家、ぼくが行ったトコだとアルツァフ(ナゴルノ・カラバフ)と沿ドニエストル、とは明らかに違いますね。

そういう旧ソ連圏の未承認国家は、承認されてないってだけで現在の住民はその状況を望んでいるわけですよ。独立したがっている地域があって、他の国がそこにちょっかいを出して、他の国には認められていないけど実質独立した状況になっているわけで。

でもパレスチナは違いますよ。住民は明らかに今の状況を望んでいない。これを占領と呼ばずして何と呼ぶのか。


そんなこと明らかにあかんやん?そんなんしたらあかんってみんな分かるやん?

なのに、そんなクソみたいな事でも、大国のお墨付きがあればやってもいいんだそうで。サウジアラビアもそうですけど。

ほんともうね…。





体制側につくのって大事よね。





結局世界を動かしているのは人権とかそういうなまっちょろいものでは無いという事ですよ。正しいものが救われるとか、正義は勝つとか、そんなもんファンタジーだって話ですよ。

ほんと日本に生まれて良かったよ、まじで。アメリカ様に媚びへつらっていれば何不自由なく生活出来るって言うなら金なんかいくらでも払ったたらええねん。アメリカに見捨てられただけで横の国に占領されてなんともならんとか恐ろしいことやで、ほんま。













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2019032902_ジェリコのバスターミナル
ジェリコのバスターミナル

というわけでこちらがジェリコのバスターミナルです。

ここからヨルダンとの国境にかかるアレンビー橋まで向かうバスが出ているとのこと。


なんですがー。


2019032903_イミグレ
イミグレ

イミグレを通らないといけないんですよねー。

まぁパレスチナから出国するバスに乗るわけだからね?本来なら当然なんだけど、わたし別にパレスチナの入国検査とか受けてないのよね。こんなややこしいことになるのもまぁだいたいイスラエルのせいです。



2019032902_ジェリコのバスターミナル
バスターミナル

ちなみにこの写真のアーケードになっているところの右側がイミグレ。

そのお向かい、左側がバスのチケット売り場。

なので、まず左側でバスチケットを買い、それからイミグレに向かいましょう。

ジェリコから国境まで26S(800円ぐらい)。



2019032904_出国カード
出国カード

イミグレでは出国カードだと思われるものをもらいました。

出国税を取られる可能性があると聞いていたのですが、そういうのも無かったです。



ちなみに今日は金曜日のため、バスは10時半が最終だそうです。宿のオーナーがそう言っていたというだけなので本当かどうかは知りませんが。

パレスチナ的には金曜だろうが関係ないのですが、結局国境を管理しているのはイスラエルで、あいつら金曜の日没からシャバットだというので国境を閉めやがるのですよね。

というわけで多分本当に金曜日はバスが終わるのが早いハズです。



2019032905_ヨルダン川西岸地区
車窓から

来る時も見たおかしな形の地形を見ながら走ること15分。


2019032906_イミグレ前
イミグレ前

イミグレ…の前まで来ました。

何をしているのか知りませんが、このイミグレに入るゲートの前で15分ぐらい待ちました。

小型車両はどんどん通っていっているので、イミグレの敷地内に入るバスの台数を制限しているのかな?知らんけど。

というかたった15分の距離に800円も取るんですね。


2019032907_イミグレ
イミグレ

ゲート前で待つこと15分。ようやくイミグレに到着。

「あっちのツーリストってとこから入ったらあかんの?」と聞いたのですがダメだったので。


2019032908_イミグレ
イミグレ

他のアラブ人の皆様と一緒にこっちから入ります。



パスコンでは滞在中に訪れた都市や日本での職業などを尋ねられました。

別に悪いことしてないし、というかこのアラブ人だらけのバスに混じって来たという時点でパレスチナに入ったことはバレバレなので、正直にベツレヘムやジェリコに行ったと答えました。

ちょっと審査官のご機嫌を損ねたようです。


2019032909_入国カード
入国カード

イスラエルに入国した際は、このような入国カードをもらいました。

これを滞在中持ってないといけないわけですね。


2019032910_出国カード
出国カード

で、これが出国検査後にもらったカード。

入国カードはともかく、この出国カードを別に寄越す必要はあるのか?とは思いました。



出国カードをもらったら、横のブースで出国税を支払います。

出国税182S(5,500円ぐらい)。





5,500円ぐらい。





もうバカにしてんのか?というぐらい高いですね。

最後の最後までほんと高い。イスラエルまじ高い。

ちなみにその出国税を支払う窓口で両替も出来るようです。しなかったのでレートの良し悪しは分かりません。



出口にある有人のブースで、さっきの出国カードと出国税支払いのレシートを見せると、晴れてゲートが開いて外に出られるという寸法です。



2019032911_イミグレ
イミグレ

イミグレを出るとたくさんのバスが並んでいるのですが、アラブ人とそれ以外とで乗るバスが分けられています。

われわれ旅行者はこの看板にしたがって進んだ先にあるバスに乗車します。

出国したのにアパルトヘイト継続中。そうしないとアラブ人の中にユダヤ人が混ざるような事態が発生し、そうなった場合何が起こるか分からない、ということでしょうけども。





何が起こるか分からない理由を作るからですよね?






ほんと敵の多いお国は大変ですねー。












バスに乗せられてヨルダン側のイミグレに向かいます。

国境線を越え、緩衝地帯を抜けたあたりでパスポートチェック。


えーと。ちなみになんですけど。

このアレンビー橋(ヨルダン側の呼称はキングフセイン橋)国境では、ヨルダンのアライバルビザが取得できません。まぁいちおうヨルダン的にはここは正規の国境ではないという扱いになっているので。

なので、例えばイスラエルに空路で入国して陸路で、とか、ヨルダンから別の国境を越えて出国しここから再入国、みたいなことは出来ません。まぁ事前にヨルダンビザ取っていれば話は別ですが。

そういうビザの無い人はここのパスポートチェックで追い返されると思います。イスラエルの高額出国税払い損ですので気をつけましょう。

ぼくはヨルダンから出る時にこの国境を越えたので問題ありません。この国境は出国スタンプを押されない(正式にはヨルダンを出国していない状況)なので。


来る時も通ったヨルダン側のイミグレに到着。

さっき回収されたパスポートの束はそのまま車掌さんがパスコンに持っていきました。

降りる前にバス代が回収されます。人と荷物と合わせて4JD(600円ぐらい)でした。5キロとかなのに。ほんとここの国境は金がかかりますね。


入国時は特にすることもありません。ただ仕事の遅い職員の前に山のように積まれたパスポートの中で、自分のパスポートがどの位置にあるかというだけの問題。チェックが終わった順にパスポートが返却され、それで終了。



まぁこう書くと簡単なんですけどね。

現場ではそういった説明も一切ないし、次々と新しいパスポートの束が搬入されるしで、

2019032912_イミグレ
ヨルダン側イミグレ

わりとカオス気味でした。


これ今日が金曜日だからまだマシだと思いますよ。だって他の日だったらここにヨルダンを出国しようとする人も混ざるわけですからね。窓口一緒だし。

毎日こんなことやってて改善しようと思わないこいつらはたぶんバカなんでしょう。

前回も思ったけど本当にここの国境はオペレーションがクソです。

ここから出てここから入るしかないからやむを得ず通っているだけで、本来なら避けて通りたいルートですね。バス代高いし。



まぁトータル30分ほど待ってパスポートを回収しました。というわけで、












2019032913_ヨルダン
ヨルダン

ヨルダン再入国です。





ヨルダン

首都はアンマン。

通貨の単位はヨルダン・ディナール。1ディナール=150円ぐらい。以下JDと表記。

民族はだいたいアラブ人。

言語はアラビア語のヨルダン方言。

宗教は90%がイスラム教スンナ派。





ねんのためもう1回。











さーて。

それじゃあこれからどうしようかな。とりあえずアンマンに向かいたいんだけど。

国境からバスが出ていればいいんですが、そういうのは発見できませんでした。

イミグレの敷地外に出てそこに停まっていたバスに聞いてみたのですが、「これはアラブ人用」という意味の分からない回答でした。あぁそうですか。


あとは国境お決まりのウザいタクシーしかいないですねぇ。。。


たぶん最寄りの街まで行けばそこからバスかシェアタクシー的なものが出ていると思うんだけど。。。


最寄りの街までは4キロぐらい…かな。。。





歩くか。






2019032914_国境からアル・シュンへ
イミグレからアル・シュンへ

まぁ道路は舗装されているし、ただただ真っ直ぐだし、そんな大したことはないです。

ただまぁ荷物が重いなぁ…って。

荷物じゃまだなぁ…って。

これほんと捨てたいなぁ…って。

というか国境に溜まるタクシーはなぜああも民度が低いのかなぁ…って。





2019032915_アル・シュンへ
アル・シュン

あぁ着いた。やれやれ。

あとはアンマン行きのバスさえ見つければ…。


2019032916_アンマン行きのバス
アンマン行きのバス

2秒で見つかりました。誇張なしで2秒です。

幹線道路との交差点にたどり着き、脇に座っていたおっさんに「アンマン行きたい」と言うと「それ」と言われたのがこのバスです。

満員になるのを待って発車。




アンマン

1時間半ほどで、アンマン中心部のこの交差点に到着しました。

料金は降りる時に回収されて1JD(150円ぐらい)。





1JD。





小型のバスが1時間半走って1JD。もちろん荷物代などかかりません。

ほんといかにあの国境のバスがぼったくっているかという事ですよ。大型バスを5キロ走らせて荷物代まで取って4JDだと?ちょっとふざけすぎて脳みそ腐ったのかと思うレベル。





予約しておいた宿にチェックイン。

なんだかんだもう15時を過ぎていたのですが、出来れば今日のうちにヤボ用を済ませてしまいたかったので少し離れたショッピングモールへ。


2019032917_アル・アブダビ・モール
アル・アブダビ・モール

JETTバスオフィスの近くにあるアル・アブダビ・モール。

ぼくは海外での長期旅行中に学んだんですよね。とりあえず旅行者が求めるようなものはだいたいショッピングモールにある、と。

目的は両替とSIMカード。

SIMはその辺の商店でも買えるかも知れませんが、アクティベートがめんどくさい国とかだとスタッフにやってもらった方がラクなんですよね。売店のおっさんでは出来ない可能性がある(もちろん出来る可能性もあるし、挿せばOKなSIMである可能性もある)。その点正規のショップならスマホ渡せば使えるようになって返ってきますので。

で、ショッピングモールにはその国のキャリアがだいたいお店を構えているのでね。街なかでショップを探すより圧倒的に簡単。

案の定両替所もキャリアのショップも見つかり、無事にヤボ用完了。ヨルダンのSIMの高さにはちょっと涙目でしたが。

それにしても。


2019032918_アル・アブダビ・モール

2019032919_アル・アブダビ・モール

2019032920_アル・アブダビ・モール
アル・アブダビ・モール

栄えてんなぁ、ヨルダン。


たった数十キロしか離れてないし、そもそも同じ民族が住んでるってのに朝と夕方でこの違い。


国境って怖いわぁ。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.05.30 | ヨルダン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ヨルダンの首都「アンマン」を歩く

【1076日目】アンマン(2019年3月30日(土)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はアンマン市内の観光に勤しもうかと思います。

ヨルダンの首都であるアンマンですが、なんでも紀元前9,000年にはすでに人が定住していたとかで実はすごい歴史の深い都市なのです。

というわけで、アンマンの観光もそういった昔の遺跡的なものが中心になりますね。では行ってみましょう。












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2019033001_アル・フセイニ・モスク
アル・フセイニ・モスク

アンマンの旧市街の真ん中に建つアル・フセイニ・モスク。

このあたりはたくさんの商店が並びいつも賑わっていました。

このモスクのある通りを北上すると、


2019033002_ローマ劇場
ローマ劇場

ローマ劇場が出てきます。

こんなところまでローマ劇場。地中海近辺はほんとどこ行ってもローマ劇場。


2019033003_ローマ劇場
ローマ劇場

入場料2JD(300円ぐらい)を支払って中へ。


2019033004_ローマ劇場

2019033005_ローマ劇場

2019033006_ローマ劇場

2019033007_ローマ劇場
ローマ劇場

かなり巨大な劇場。

舞台の装飾などもしっかりしていて、ローマ時代のアンマンの栄えようが偲ばれます。

というかよくこんなもの遺ってるよね。


2019033008_ローマ劇場から眺めるアンマン

2019033009_ローマ劇場から眺めるアンマン
ローマ劇場

ローマ劇場の上部からアンマンの市街地を眺めます。

アンマンはこのように丘の多い地形に広がる街。ほんとどこ行くにも坂を登らなくてはならなくて大変です。


2019033010_ローマ劇場内の博物館

2019033011_ローマ劇場内の博物館

2019033012_ローマ劇場内の博物館
ローマ劇場内の博物館

ローマ劇場内には博物館もありました。

規模は小さいですが、ヨルダンおよびパレスチナの各都市によって異なる民族衣装などが展示されていました。


2019033013_ローマ劇場横の小型劇場

2019033014_ローマ劇場横の小型劇場
ローマ劇場横の小型劇場

こちらはローマ劇場の横にある小型の劇場。ローマ劇場と共通の入場券です。

これはたぶん再建か、もしくはだいぶ改修しているような気がします。かなり綺麗。


2019033015_ローマ劇場横の小型劇場
小型劇場から見るモスク

劇場の番人さんに「ここからモスクが見えるぞ」と言われたので1枚。

まぁだからなんだって話なんですけど。


2019033016_ローマ劇場
ローマ劇場

はい。アンマンの見どころそのいち、ローマ劇場でした。





2019033017_ローマ劇場
上からローマ劇場

でした。





2019033018_シタデル
シタデル

続いてやって来たのはシタデル。お城ですね。

旧市街のある丘の上に建っている、かなり規模の大きな城跡です。

丘の上の好立地のため、アンマンの市街地がよく見渡せるスポットでもあります。入場料は3JD(450円ぐらい)。


2019033019_シタデルから眺めるアンマン

2019033020_シタデルから眺めるアンマン

2019033021_シタデルから眺めるアンマン
シタデルから眺めるアンマン市街地

まぁお天気がちょっとアレしてきたんですけどね。

アンマンって街全体が土色をしているんですけど、今日は空まで土色ですね。何か飛んでんのかな。


2019033022_シタデル

2019033023_シタデル

2019033024_シタデル

2019033025_シタデル

2019033026_シタデル
シタデル

案の定雨など降ってきたので雨宿りなどしながらゆるゆると敷地内を歩きます。

このあたりはヘラクレス神殿跡だそうです。


2019033027_考古学博物館
考古学博物館

敷地内には考古学博物館があります。

もともとここにヨルダン全土の出土品が展示されていたのですが、市街地にもっと大きな博物館ができたのを機に重要なものはそちらに移されたのだそうです。


2019033029_考古学博物館

2019033030_考古学博物館
考古学博物館

そう言うと「なんだ出涸らしか」と思われがちですが、それなりに展示内容も充実しています。

ただ建物が小さい割にあれこれ詰め込んでいるのでちょっと煩雑かな。通路も狭いので人が多いとゆっくり見られないかもです。


2019033031_モスク
モスク

シタデル内にあるモスク。


2019033032_モスク

2019033033_モスク
モスク

ドームが木製なのはもともとなのか、それともドーム部分が落ちちゃったので作り直したのか。


2019033034_シタデル

2019033035_シタデル
シタデル

モスクの周りには遺跡などもあるのですが、雨が強くなってきたのでモスクの中で雨宿り。

ちょっとこう度々降られると鬱陶しいですねぇ。。。

あとそんな雨の中、カップルが喧嘩していてざまぁみろ大変だなぁと思いました。


2019033036_モスク
モスク

再び雨も上がったのでまた歩きましょう。


2019033037_シタデルの貯水施設

2019033038_シタデルの貯水施設

2019033039_シタデルの貯水施設
貯水施設

山城ですので水の確保が重要なのは全世界共通らしく、シタデル内には水を集め蓄えるための施設がちらほら。


2019033040_シタデルから眺めるアンマン

2019033041_シタデルから眺めるアンマン

2019033043_シタデルから眺めるアンマン
シタデルから眺めるアンマン

最後に外周をぐるっとまわってアンマンの市街地を眺めました。

どうでもいいけど本当に土色ですよね。別に悪いって言ってるわけじゃなくて、統一されすぎじゃない?という違和感。これだけ建物が建ってて、たったの一人も「わしゃぁ自分の家を赤と白のボーダーにするんじゃあ!」みたいな人がいないなんてことがありえるんですね、という驚きです。


2019033042_シタデルから眺めるアンマン
シタデル

はい。アンマン見どころそのに、シタデルでした。





2019033044_キング・アブドゥッラー・モスク
キング・アブドゥッラー・モスク

そろそろ時間も遅くなってきたのと、いい加減この雨が本気で鬱陶しいのでこれが今日最後の観光地。キング・アブドゥッラー・モスクです。ヨルダンで最大のモスクだということでやって来ました。

イスラム教国の首都にあるその国最大のモスクってすごいのが多いじゃないですか。UAEとかオマーンとかね。

ここ実は16時で観光客は入れなくなるっぽく。ぼくが到着したのはすでに16時を過ぎていたのですが、守衛さんのご厚意で入れてもらえました。入場料2JD(300円ぐらい)。


2019033045_キング・アブドゥッラー・モスク

2019033046_キング・アブドゥッラー・モスク
キング・アブドゥッラー・モスク

まぁ、、、デカいですね。うん。デカい。デカいのはデカい。

まぁさすがにUAEのみたいなのを想像するのは間違っていたとは思いますよ。ただまぁ、、、もうちょっとこう、、、あるだろう、、、。イスラム教の国の首都の最大のモスクなんだから。。。

とか考えてたら礼拝が始まったので退散しました。


2019033047_キング・アブドゥッラー・モスク
キング・アブドゥッラー・モスク

はい。アンマンの見どころそのさん、キング・アブドゥッラー・モスクでした。



それにしても、やっぱりアンマンのこの空、なんか飛んでるみたいです。

2019033048_雨汚れ
雨汚れ

1日歩いてちょいちょい雨に降られていた結果、ぼくのウルトラライトダウンが大惨事になっていました。

空が土色だと思ってたら本当に土が舞ってるんですね。やっぱり都会は空気が悪くていやですねぇ。。。





どんよりした天気に気分までどんよりして宿に戻り、さてブログの更新でもと思ってPCを開いたら…

2019033049_荒らし行為

2019033050_荒らし行為
荒らし行為

コメント欄がすっかり荒らされていてさらにどんより。

今コメント欄は承認制にしてあるんですが、まぁコレのせいです。

その設定の変更やらウザい荒らし行為への対応など、いろいろ無駄な労力を使ってまたどんより。



何か嫌なことがあるとその街に対して悪いイメージがついちゃうってのあると思うんですけどね。

そういうわけでぼくあんまりアンマン好きじゃないんですよね。



まぁアンマンは何一つ悪くないんですけど。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.05.31 | ヨルダン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

アンマンの「ヨルダン博物館」に行ってきた

【1077日目】アンマン(2019年3月31日(日)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はアンマンの見どころそのよん、ヨルダン博物館に行きたいと思います。

日本の支援を受けて2013年にオープンした新しい博物館。

ここに行けばヨルダンの歴史が分かりますよ、ということだそうです。












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2019033101_ヨルダン博物館
ヨルダン博物館

というわけでやって来ました。ヨルダン博物館。

確かに新しそうな外観ですね。


2019033102_ヨルダン博物館
ヨルダン博物館

敷地に入るところでセキュリティチェックを受けます。

中に入ったら左手にチケット売り場があるのでチケットを購入。5JD(750円ぐらい)。


2019033103_エントランス
エントランス

こちらがエントランスホール。

吹き抜け空間をカーテンウォールで囲んで明るい雰囲気に仕上げている、、、はずが何故か若干薄暗い。外が曇っているからかしら。

それともあのガラスが何やら汚れているからか?


2019033104_エントランス
ガラス

あ、違うわ。ガラスにヨルダンっぽいデザインを施しているみたいですね。モチーフはペトラ遺跡かな?



2019033105_ヨルダン博物館
ヨルダン博物館

それでは早速見ていきましょう。

こちらが最初の展示室。「最近の技術」的な展示ですかね。水の有効利用とか、砂漠の国らしい技術が紹介されていました。

そして次の展示室にあるのが…


2019033106_双頭の胸像
双頭の胸像

世界最古(紀元前7700年)の人形と言われている双頭の胸像です。

2019033107_双頭の胸像
双頭の胸像

まぁ現代なら幼稚園児でも工作で作れそうなデザインですけどもね。ほぼ一万年前ですからね。

2019033108_双頭の胸像
双頭の胸像

個人的には、鏡を使って胸像の背後も見えるようにしているあたりに展示側の配慮を感じましたね。



2019033109_ヨルダン博物館
ヨルダン博物館

ここからはヨルダンの歴史コーナーのご様子。

まぁいくら歴史が深いと言っても人類が進んできた道なんて基本的にはどこもだいたい同じなのですけど。石器→青銅器→鉄器→…という流れですね。

2019033110_石器時代の針
石器時代の針

2019033111_石器
やじり

2019033112_青銅器
青銅器

2019033113_つぼ
つぼ

2019033114_日本語
突然現れる日本語


2019033115_ヨルダン博物館
ヨルダン博物館

ここからは地中海地方ならではのギリシャ文化やローマ、ビザンツといったもの。

2019033116_コイン
コイン

2019033117_神殿の装飾
神殿のファサード

2019033118_モザイク
モザイク

2019033119_なんだおまえ
なんだおまえ

2019033120_彫刻
彫刻

2019033121_ガラス製品
ガラス製品

どうもギリシャあたりから、博物館でよくガラス製品を見るようになった気がするんですよね。



2019033122_ヨルダン博物館
ヨルダン博物館

続いて上階へ。ここはどうやら人類の技術の発展などを体感できるという感じの展示のよう。

最初にハリー・ポッターみたいな映像を見せられます(笑)。

2019033123_ヨルダン博物館

2019033124_ヨルダン博物館
ヨルダン博物館

このコーナーはどちらかと言うと子供向けですかね。それも現地の。

2019033125_ヨルダン博物館
解説

解説はアラビア語メインですし。あと雰囲気「アラブってすごーい」みたいなのをアピールしている感があります。


2019033126_ヨルダン博物館
展示

このおっさんどっかで見たなと思ったら、最初に見せられた映像でメイン張ってたおっさんでした。展示にストーリー性を持たせていてなかなか良いと思いますよ。



そして順路を辿っていくと最後にあるのがこちらの…

2019033127_死海文書
死海文書

死海文書のコーナー。

あのエルサレムのイスラエル博物館で見たものと同じようなやつです。ヨルダン側にもあるんですね。


まぁこのコーナーだけ写真撮ったらダメって言われたので写真は無いのですが。


イスラエルのに比べると圧倒的に量が少ないです。

ただまぁその分ひとつひとつを丁寧に見ることが出来る、、、かな?知らんけど。

まぁ丁寧に見ようがサラッと見ようが読めないものは読めないのですけどね。





はい。というわけでヨルダン博物館でした。

帰りしにちょっと散歩してみたのですが、やっぱり雨が降ったり止んだり、そしてウルトラライトダウンが無地になったり斑点模様になったりだったので早々に撤退しました。

ほんとアンマンは、、、というかこの死海を挟んだ両サイドの丘陵地帯ですか、エルサレムとかベツレヘムとかを含めた一帯。もう雨降りすぎじゃないですかね。ずっと降ってますよ。ほんと鬱陶しい。

南の砂漠地帯まで行けば雨も降らなくなりますかねぇ…。

アンマンもう少し居ようかと思ってましたけど、あんまりにも雨がウザいので明日は移動しようと思います。





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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.06.01 | ヨルダン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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