しつこいようですがルワンダからタンザニアに向かっています

【1120日目】ナイロビ→モシ(2019年5月20日(月)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





2019051703_キガリ→ナイロビ→モシ
青いルートを辿っています

というわけで今日こそ目的地であるタンザニアのモシに向かいます。

ほんとです。ほんとに向かいます。

昨日のうちにモシ行きのチケットを買っておいたのでほぼ間違いなく向かいます。

問題はバスの発車時刻が早朝6時前だということぐらい。



なのでまぁ、起きられたら向かいます












■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

















2019052002_早朝のナイロビ
早朝のナイロビ

はい起きました。起きましたよ。

どうもご心配おかけしましたね。はい。してないですね。

一生懸命「朝に弱いキャラ」を印象付けようとしているのですが、なんだかんだでこの5年間寝坊して交通機関に乗り遅れた事が無いのでね。起きようと思えば起きられるという事実だけが積み重ねられていますね。白日の下にね。

朝弱いのは本当なんですよー。

なるべくなら早起きしたくないんですよー。

だから多少待ち合わせに遅刻しても「だばでーさんなら仕方ないよね」ってなるキャラや空気を作っておきたいんですよー。

それなのにー。

もうこんだけ寝坊せずにバスにも飛行機にも乗り続けているとー。





遅刻した時「わたしとの約束はバスや飛行機よりも重要じゃないんだ」と思われちゃうじゃないですかー。





それはマズイですよねー。

まぁそれはそれで事実なんですけどー。

ぼく世界で一番自分が大事なのでー。

ただそういうこと言うと嫌われそうですよねー。













まぁこんな状況になる相手などいないので何も問題ないんですけどー。












2019052003_ダル・エス・サラーム行きのバス
ダル・エス・サラーム行きのバス

こちらがわたくしをモシまで連れて行ってくれるバス。

バス自体はダル・エス・サラームへ向かうようです。それでこの早朝発ですかね。

タンザニアは夜行バスの走行が禁止されているので、バスは日のあるうちに目的地に着くように時間設定されているわけで。

必然的に出発地にしわ寄せが来るということですね。キガリ発カハマ行きのバスが早朝4時発とかいう鬼畜な時間設定だったのも同じ理由でしょう。日が登る頃に国境を越えられるように、という時間設定。

なんですかね、この周辺国がタンザニアのローカルルールに振り回されている感じ。何様なんでしょうか、この国は。

まぁ12時間かかる区間で夕方4時に発車して朝4時に着くような頭のおかしい時間設定のインドのそれに比べたら、ちゃんと考えられているだけ随分とマシですけど。やっぱりインドを越えてくるといろいろと耐性上がりますよね。



2019052001_Dar Express
ダル・エクスプレスのオフィスの入っているビル

ちなみに早朝すぎてバス会社のオフィスの写真が撮れなかったので、昨日チケットを買いに来た時に撮ったものを。

ナイロビからモシまでは「モダン・コースト」という、ぼくがキガリから乗ってきたバス会社でバスの取り扱いがあるとどっかのブログで読んだのですが、昨日行ってみたら「無い」って言われたんですよね。

「向かいのバス会社がバス出してる」と言われて来たのがここ。

このビルの中に数社バス会社のオフィスが入っていて、いくつかの会社がタンザニア行きのバスを扱っていました。

今回はダル・エクスプレス(Dar Express)という会社を利用することに。

先程書いたとおりダル・エス・サラーム行きのバスで、モシまでの料金は2,000S(2,000円ぐらい)でした。




2019052003_ダル・エス・サラーム行きのバス
ダル・エス・サラーム行きのバス

これ、今まであえて触れなかったんですが、ケニア以南のアフリカのバスは、とにかく常に音楽を流しています。

音楽のジャンルはアフリカン。

なんですかね、ゴスペル?ゴスペルに近いのかしら。たくさんの人が合唱しているような感じの曲が多いですね。ソロシンガーさんの曲はあんまり聞きません。無いことも無いですけど。

ボーカルがメインで、ギターだのベースだのサックスだのという楽器も当然いますがあまり主張してこない感じ。

もうほんとに延々とアフリカンです。他のジャンルとか一切ない。そんでだいたい映像つき。どんなクサレバスでもなぜか画面だけはついていて、ついているだけじゃなくてちゃんと写ります。延々とアフリカンミュージックのMVを流し続けるテレビ画面。


で、音量がまたデカいんですよ。ほんとバカなんじゃねーかって感じ。


まぁぼくはいかにうるさい状況でも眠ければ寝られるので。

あとバスに乗ったら勝手に眠くなるので。

つまりいくらバスの車内がうるさかろうが寝られるので。

そういう意味では大した問題じゃなかったんですけどね。うるさいと眠れない人とか地獄だろうなと思いますよ。





2019052004_ケニアータンザニア国境
ケニア・タンザニア国境

出発してから若干2時間。7時半には国境に到着しました。

荷物がバスから降ろされるので自分で持ってこのイミグレの入っている建物へ。

中はケニアとタンザニア両国のイミグレが仲良く並んでいるスタイル。ブラックアフリカは今のとここういう仲良しイミグレーションが多いのですが、実際お隣の国同士とは仲がよいのでしょうか。隣国とモメるってのは世界の常識だと思ってたんですが。



ケニアの出国は簡単なもの。

右手の指紋だけ取られてスタンプゲット。これで東アフリカ3カ国ビザは効力を失いました。



続いてタンザニア側のパスコンへ。

まず建物入って最初の窓口にイエローカードを提示。提示して確認されたら入国カードをくれるというシステム。

その入国カードを記入して窓口へ提出。ビザを持っていない外国人はこの場でアライバルビザを取得しなくてはならないので、さらにお隣の窓口にパスポートを回されてそこでビザ申請。


タンザニアのアライバルビザには旅行者に関係あるものでは通常の「観光ビザ」と「トランジットビザ」の2種類あります。

「観光ビザ」は3ヶ月有効で50$(5,500円ぐらい)。

「トランジットビザ」は2週間有効で30$(3,300円ぐらい)。

タンザニアは大陸側のタンザニーカと、その沖に浮かぶザンジバルに大きく分かれるのですが、「トランジットビザ」ではザンジバルには入れません。まぁどう考えてもトランジットで立ち寄る立地では無いですし。

ただ逆にザンジバルに行かないのであれば、トランジットで十分なわけですよ。だって有効期間2週間もあるんですよ?どっからどこに抜けようとしたらそんな時間かかんの?って感じ。


というわけで「ザンジバルには行かないしトランジットビザ頂戴」とお願いしてみました。



窓口「ビザ代は50$ね」


だばで「トランジットビザでいいんだけど」


窓「どこ行くの?」


だ「マラウイ」


窓「今日は?これからどこ行くの?」


だ「モシ行こうと思ってるけど」


窓「それ、トランジットじゃないからダメだよ」





2019052008_ケニア→マラウイ
ケニア→マラウイ

いや、うん、、、まぁね。そうだね。モシ行かなくてもマラウイは目指せるよね。

しくったなー。ドドマに行くとか言っとけばよかったな。

まぁダル・エス・サラーム行きのバスに乗ってるって事は向こうも知ってるはずだから、そう言ったら言ったでまた変なことになりそうな気がしないでもないけど。





というわけで普通に「観光ビザ」を取得させられることになりました。

いらないんだけどなぁ。タンザニアあんまり観光しようと思ってないんだよね。ほんとにすぐ抜けると思うんだけど。


窓口で「50$」としっかり書かれた紙をもらうので、それを持って建物の奥の方にある(たぶん)銀行の窓口へ。

そこで先程の紙と50$を支払うと、支払い証明書的なものをもらうので、それを持って先程の窓口に戻ります。

窓口で支払い証明書を提出すると、しばらくしたらビザが貼られたパスポートが返ってきました。

というわけで、











2019052005_タンザニア
タンザニア

87カ国目、タンザニアに入国しました。





タンザニア

首都は憲法上はドドマ。実質的にはダル・エス・サラーム。

通貨の単位はタンザニア・シリング。100シリング=4,5円ぐらい。以下Sと表記。

民族はバントゥー系が95%。

言語はスワヒリ語。英語も公用語。

宗教は30%がキリスト教、35%がイスラム教、35%が現地の伝統的宗教。





大陸側のタンザニーカと、その沖合島嶼部のザンジバルとで構成される連合共和国。

アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロを有し、他にもンゴロンゴロ国立公園、セレンゲティ国立公園など世界的にも有名な野生動物の溢れる国立公園がある。

ただどいつもこいつもクサレ高いので、今回は逆に全部すっ飛ばしてやろうかと画策中。











2019052006_モシ近くの路上
モシ近くの路上

無駄な休憩や無駄な乗り換えなども発生せず、順調に走り続けたバスは、目的地のモシに11時半頃に到着しました。

チケットを買う時に「モシに到着するのは正午」と聞いていたので、順調すぎて早く着きすぎちゃった感すらあります。

もうほんとキガリから直接来なくて良かったですよ、マジで。



モシに来た目的は、アフリカ最高峰のキリマンジャロをひと目拝もうということと、あとキリマンジャロで採れるというコーヒーを賞味したいということ。

別にアレに登ろうとか、コーヒー農園に行きたいとか、そういうのは一切無いです。





さて。それではお宿へ向かいましょうか。

特に予約はしていないのですが、目星をつけている宿があるのでそちらへ向かいましょう。あと現地通貨も入手しなくてはいけませんね。現状宿代も払えないですから。



現地人「ハイブラザー。元気か?どこへ行くんだ?」


だばで「宿だよ」


現「なんて宿だ?」


だ「あー、なんだったっけ。名前覚えてない」


現「どっちだ?あっちか?」


だ「あーそうそう。そっちの方」


現「そうか。じゃあ宿紹介してやろうか。安くて快適だぞ」





あー。こういう感じのところか。





だばで「ううん。いらない。決めてるから」


現地人「そうか?まぁ見るだけ見てろよ。近いからさ」


だ「いらねって」





現地人B「やぁブラザー。元気か?」


だばで「まぁまぁだよ」


B「今ついたのか?」


だ「そうだよ」


B「モシには何しに来たんだ?キリマンジャロ登山か?」


だ「いや、違う。登らない」


B「そうか。何日滞在する予定だ?」


だ「2泊ぐらいかなぁ」


B「じゃあ明日時間あるな。何か予定あるのか?」


だ「いや、特に無いけど」


B「そうか。じゃあコーヒー農園に行くのはどうだ?近くに綺麗な滝もあるんだ」


だ「ううん。いらない」


B「何故だ?分かった。値段を気にしているんだろう?大丈夫。そんなに高くないよ」


だ「いや、値段じゃなくてね。あー。そう言えば明日出るかも。そんな気がしてきた」


B「そうか。どこへ行くんだ?」


だ「どこ?…あー。あれかな。ムズズ。ほら、マラウイ行くんだよね」


B「そうかぁ。じゃあ朝早く出なきゃだなぁ」


だ「そうなんだよ。だから行けないなぁ」





現地人C「はいブラザー。元気か?」





ちょちょちょちょっと待って。












多すぎない?











え、ぼくまだ宿にも着いてないよ?

さっきバス降りて宿に向かっているだけだよ?

え、ちょっと多すぎない?


そんでいちいち入りが丁寧だから無視も出来ないんだよな。

なんなのこいつら。めんどくせ。





迫りくる現地人から逃げるように宿に向かいチェックイン。

現金が無いので宿代は後で払うとかいうお願いも聞いてもらったので、とりあえずどっかATM行ってあと昼メシを食べたいところ。ついでにキリマンジャロがひと目拝めるといいんだけど。





現地人D「やぁブラザー。元気か?」





はえぇよ。

もうなんなんだここは。巣か?巣なのか?

今回の彼はマサイ族っぽい。ぽいというか間違いなくそう。格好がそう。いろんな媒体で見たマサイの戦士みたいな格好してる。



マサイの戦士「どこいくの?」


だばで「とりあえずATMに」


マ「じゃああっちにあるよ。案内してあげよう」





このご時世、現地人に案内してもらわないと辿り着けない場所なんてそれほどあるわけでも無いのですが、まぁご厚意ですしね。受け取っておきましょう。





マ「ほら。あそこだよ」


だ「あぁあるね(知ってたけど)。ありがとう」


マ「お金を降ろしたらちょっと話しようよ」





まぁご厚意だけで終わるわけが無いですよね。ええ。そうですよね。





だ「降ろしてきた」


マ「問題なかった?」


だ「それは無かった。(あるとすれば今からだが)」


マ「モシには何泊するんだい?」


だ「2泊する…けど?」


マ「何か予定は決まっているのかい?」


だ「決めてない…けど?」


マ「それじゃあ明日一緒にコーヒー農園に行かないかい?普通のツアーに参加すると結構高いんだけど、ぼくと一緒に行くのはローカルバスに乗って行くから車代もかからないし安いよ」


だ「はぁ」


マ「国立公園の入園料とガイド代だけ。バス代は自分で出してもらうけど、あれほんと安いから」


だ「はぁ」


マ「心配かい?知り合いに日本人の女性がいるんだ。彼女と話してみるといいよ」


だ「あ、別にいら…」


マ「(プルルルルル)」


だ「(ジーザス)」


マ「(ガチャリ)あ、○○かい?今日本人の旅行者と会っているんだ。ちょっと話してくれないか?」


日本人女性「あ、こんにちはー」


だ「はい。こんにちは」


女「今ご旅行中ですか?」


だ「はいそうです」


女「もし明日時間があるなら、彼とコーヒー農園に行くといいですよ。彼はちゃんとしているし問題ないですから。料金も安いですし。もしよろしければこれからそちらにお伺いしましょうか?私もちょうど時間がありますし」


だ「あ、それは大丈夫です」


マ「話したかい?」


だ「うん。話した」


マ「理解した?」


だ「うん。した」


マ「じゃあ明日どう?行くかい?」


だ「さっき着いたばっかりだし今は決められないなぁ」


マ「そうか。じゃあぼくの連絡先を教えておくから。行くことに決めたら連絡してくれよ」


だ「分かった」





あぁめんどくせぇなぁ。。。

正直今回はタンザニアで何かしようとはこれっぽっちも思っていないんだよ。客引き多いなぁここは。





現地人E「よぅブラザー。元気か?」





めんどくせぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええ!!!!!!





その後も街を歩けば50mおきぐらいに客引きに話しかけられ、あぁでもないこうでもないと適当な理由をでっち上げてかわしていくこと十数回。

一回昼メシを食えると連れて行かれたローカルな店が見事なボッタクリっぷりだったのでもう相手をするのを止めました。めんどくさすぎる。おまえらの相手してるだけで日が暮れるわ。





2019052007_インドカレー
夕食のインドカレー

あぁもうめんどくせぇ街だなぁ。。。

明日無駄に滞在することにしちゃったんだけど失敗だったかな。。。





ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村








今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.08.08 | タンザニア | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

タンザニアのモシでキリマンジャロ・コーヒーを頂く

【1121日目】モシ(2019年5月21日(火)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はモシでゆっくり過ごそうと思います。前説おわり。





ところで先の話になるんですけど、一昨年ぐらいにアルメニアで会った旅行者さんが今度アフリカに来るらしく、南アフリカでのレンタカーをシェア出来る人を探していたんですよね。

ぼく的にも美味しい話なので乗っかることにしたのですが、来月6月10日に南アフリカのヨハネスブルグで集合ということになってしまいました。

今日が5月の21日なので、あと今日を入れてちょうど3週間。





2019052108_モシ→ヨハネスブルグ
モシ→ヨハネスブルグ

この区間を3週間で???


いける、それ?????













■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

















2019052101_宿の屋上
宿の屋上

というわけでこれからは怒涛の移動続きになると思われるため、すでに2泊取ってしまってやることのない今日は、積極的に休息に当てたいということで。

まぁ昨日の感じで果たしてこの街でゆっくり過ごすなんてことが出来るのか甚だ疑問ですが。



そう言えば昨日モシを歩いた時はキリマンジャロ見えなかったんですよね。雲で隠れちゃってて。

今日はいまのところ晴れているなぁ、と思ってキリマンジャロ方面を眺めてみたのですが、すっかり雲しか見えなかったです。

雨季なんでしょうがないですね。





2019052102_ユニオン・カフェ
ユニオン・カフェ

モシに来た目的「キリマンジャロを拝む」の方は達成は難しそうなので、もう一つの目的「キリマンジャロ・コーヒーをいただく」をクリアしにモシにあるカフェに。

どうもこのユニオン・カフェというお店がわりと有名のようです。

中に入ると落ち着いた雰囲気のカフェでした。ちょっと暗いけど。いい感じの照明とか置いたらもうちょっと良くなると思うんだけど。

座席には数名の白人の方がPCを開いてカタカタやっていました。ノマドなお仕事の方たちでしょうか。白人さんがこんなことやっているということは、それなりに有名なツーリスティックなカフェなのでしょう。

街なかではとんと見ないんですけどね、白人さんもアジア人も。どっから湧いて出たのかしら。


2019052103_キリマンジャロ・コーヒー
キリマンジャロ・コーヒー

とりあえずカプチーノをオーダー。

まぁ、、、普通ですね。コーヒーです。

ぼくはコーヒーが好きでよく飲んでますが、別に味の違いなんかが分かるわけではないのですよ。

時々酸っぱいコーヒーが出てくることがありますが、それは嫌いです。酸味の強いコーヒーは好きじゃない。

あとはもうどこ産の豆だとかブレンドがどうとか言われても「一緒じゃね?」としか思えません。

というかね、コーヒーって産地とか割合とかよりも、その入れ方のほうがよっぽど重要じゃないですか?

インスタントコーヒーばっかり飲んでる自分が言うことじゃないんですけども。





コーヒーをいただいた後は、明日の移動のチケットをバスターミナルに買いに行きがてら、モシの街をふらふら。


2019052104_教会
教会

なんかデカい教会ぐらいしか写真に収めるほどのものは無かったです。



もちろんこのふらふらしている間にも散々話しかけられるのですが、二言目に「明日の早朝に発つ」と言うことによって概ねの客引きは放逐出来ることが分かりました。

客になる可能性のない相手に用はないですからね、あっちからしても。



時々「じゃあおれの店に来てよ。見るだけでもOKだよ」と食い下がってくるのもいますが、「忙しい」で一蹴。「見るだけ」で済むわけが無いし、逆に「見るだけ」のためにそこまで行かないといけない理由はなんだ。お互い時間の無駄だろうが。



めんどくさかったのは、昨日とは違うマサイの戦士。

いちおう言っておきますが、インド人やアラブ人のようにその存在がすでに失礼な輩ではありません。自分の主張だけでなくこちらの話も聞くちゃんとした方です。

ただ歩いている間ずっと張り付かれるとそれはめんどくさいですよ。

「どこに行くの?」「何してるの?」とか言われても困るんですよ。ポケモンやりながらあてもなくふらふらしてるだけなんだから。ヒマな時に「何してるの?」って聞かれるのが1番困るんだよ。



あとアレね。昨日話しかけてきたやつね。

この「明日の早朝に発つ」と答えるテクニックは昨日から使っているのですが、昨日それで撃退した客引きが

「あれ?いるじゃーんww」

とか言ってくるのでこれまためんどくさい。

というかよく覚えてんな。こっちはおまえのこと覚えてないぞ。誰だよ。





2019052106_モシのバスターミナル
モシのバスターミナル

そんな輩の相手をしながらたどり着いたバスターミナル。

バスターミナルでは3人のおっさんがぼくを取り合って引っ張り合うというイベントが発生しましたが、これはウザいを通り越して面白かったです。

結局ぼくの手をガッチリホールドして最後まで離さなかったおっさんのバス会社で明日のチケットを購入。またしても早朝発です。ほんとナメてんなー、タンザニア。





2019052105_あのへんにキリマンジャロ
あのへんにキリマンジャロ

すべての用を終えたので宿に戻ることにしました。

街を歩いていても良いことなどなにもないですし。



ちなみに最後までキリマンジャロはその姿を現すことはありませんでした。



まぁタンザニア含め東アフリカはまた来ようと思います。だって何もしてねーし。

本当はぼくだってキリマンジャロ登りたいし、ンゴロンゴロもセレンゲティもマサイマラも行きたいし、マウンテンゴリラも見たいんですよ。

ただそれ全部やっちゃうと40万ぐらいかかってくるのでね。


現地まで行ってんのにトータル10万超えてくるとか意味不明、という理由でガラパゴスもイースターも行かなかったぼくが、この終盤のこの金のない時期にそんなことやってられっかという話で。

どう転んでも40万かかるんなら、往復10万出して日本から来ても一緒じゃね?という気がするのですよね。

お金の無い時の50万はけっこうな大金ですが、そこそこの企業に努めてたらボーナスでぽんと手に入る程度の金でもあるわけです。

じゃあ金のある時に改めて来ればよくね?ってなりますよね。なったんですよ。





まぁボーナスで50万ぽんとくれるような会社に入れるかというとまた別の話なんですけど。





ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村








今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.08.09 | タンザニア | コメント: 3 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

タンザニアのモシからイリンガへ

【1122日目】モシ→イリンガ(2019年5月22日(水)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はですね、モシからイリンガという街を目指したいと思います。

イリンガってどこだそれって感じだったのですが、昨日バスターミナルでバス会社のおっさんと相談した結果、今日はイリンガに向かうのがベストという結論に至ったのです。

ことの次第はこんな感じ。



タンザニアからマラウイに入るには、だいたいムベヤという街を中継点とすることが多いようです。

確かにマラウイ国境に最寄りの都市っぽいし、あと有名なタンザン鉄道の駅があることも一因でしょう。

バスターミナルで話を聞いていると、確かにモシ発ムベヤ行きのバスはあるらしい。

2019052109_モシからマラウイに向かうには?
モシ→ムベヤ

ただあるにはあるのですが、早朝にモシを出て着くのは深夜になると言っています。

あれ?タンザニアって夜行バスダメなんじゃなかったっけ?暗くなってからも走って大丈夫なん?

というか普通に暗くなってから到着するのとか嫌なんですよね。どうもタンザニアはあまりホテル予約サイトを利用している安宿が多くないようで、バスターミナル近くの安宿となると自分で探す必要がありそうな感じなんですよ。

夜中に到着してそれやるのはキッツいなぁ。。。



んー。例えば途中のドドマとかで一泊挟むのはどうだろう?

2019052110_モシからマラウイに向かうには?
モシ→ドドマ→ムベヤ

このルートに関しては、もちろんモシからドドマに行くバスはあるのだけど、翌日ドドマからムベヤに行ってそこでまたバスを乗り換えて、という必要があるらしい。



チケット売りのおっさん「結局最終の目的地はどこなの?」


だばで「あぁ、マラウイに行きたいんだよ」


お「なるほど。それならこのルートがいいぞ」


お「まずモシからイリンガに行くんだ。なぜならイリンガからはマラウイとの国境へ向かうバスが出ている。イリンガへ行って一泊し、翌日一気に国境まで行けてしまうというわけだ」


2019052111_モシからマラウイに向かうには?
モシ→イリンガ→国境

なるほど。これはなかなか魅力的な案じゃないですか。

結構人のブログなんか見ていると、ムベヤからマラウイ国境までの間のバスがめんどくさいらしいんですよね。ボッタクリとか。そこをスキップ出来るというのは大きい。

しかも今日イリンガに到着するのは夕方18時ごろとのこと。その時間ならまだ明るいし宿探しも問題ないでしょう。

ん。じゃあ決めたこのルートにしよ。



というわけで今日は移動日でーす。











■■■ブログランキングに参加しています。■■■

この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。
ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。
それだけです。変なサイトとかには飛びません。
リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。
ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

















2019052201_早朝のモシ
早朝のモシ

はい。起きました。起きましたよ。

またしても日の昇る前に起きましたよ。

もうこの早朝発しかございません、みたいなの勘弁してもらえないですかね。まぁ今日はそれによって明るいうちに目的地に届くという話なのでいいんですけど。



2019052202_早朝のバスターミナル
早朝のバスターミナル

もうまったく何を撮っているのか分からないですが、これが日の出前のバスターミナルです。モシのね。

バスターミナルには10台以上のバスが並んでおり、だいたいどのバスも同じくぐらいの時間に発車していきました。

というか走り始めていい時間が決まっているのかも知れませんねぇ。6時に一斉にバスターミナルから出て行ってましたので。


ちなみにイリンガ行きのバスも同じく6時発で38,000S(1,800円ぐらい)でした。これたぶんちょっとボラれていて、普通に35,000S(1,600円ぐらい)で他の会社は取り扱ってました。

いや、そのイリンガ行きを提案してくれたおっさんの会社で買ったんですけどね。そいつが言うには「ウチのバスは質がいい」だの「ラグジュアリー」だの「だから料金が高い」だの言ってたんですが、まぁたぶん全部ウソです。

バスのチケットを買う時に座席表で座席を指定して、バス会社はその座席表にその乗客の情報を書き込むのですけどね。

そのおっさんも他のバス会社のおっさんも、同じ座席表をシェアしてましたからね。完璧に同じバスやん。





2019052203_車窓から
車窓から

もちろん座って発車した途端に眠りに落ちたのですが、起きたらなんだかサバンナを走っていました。


これは今日はずっとこんな感じかなーと。

タンザニアですしねーと。

思ってたんですけども。





2019052205_車窓から
車窓から

普通に山とか越えだしてました。

山とかあるんですねー。

あとお天気も悪くなってきましたねー。

まぁ雨季ですからねー。



2019052206_車窓から
タンザニアの道路

というか妙に道路の具合がいいですねー。

なんかバスもスイスイ走っておりますよ。

もっと悪路なものだと思っていたんですけどね。



正直タンザニアはかなり道路に気を使っている感じがありますね。

ちょいちょい大型車両の重量を測るスペースがあり、途上国でよく見る明らかに重量オーバーなトラックが上り坂を登れず10km/hぐらいで走っているという状況などありえません。

そういうことするから路面が痛み、その結果さらに走りづらくなり、走行速度が遅くなり、というダメなループにハマっていくんですよ。そういうことしてるからいつまでも途上国なんですけど。

この綺麗な道路を丁寧に使おうという意図が感じられますね。タンザニアはね。

そもそも夜間走るなって言ってるぐらいですし。


それ以外にも交通ルールはかなり厳しく躾けられている感じがあります。

横断歩道で待っていると必ず車が停まりますし。そんなのラオスと旧ソ連圏(ウズベキスタンを除く)ぐらいだと思っていたんですけど。


で、そんな綺麗で立派な道路なんですけどもね。



ぜんぜん車走ってないんですよね。



ほんとバスとトラックしか走ってないんですよ。

一般車両とかほっとんど見ないです。ゼロでは無いですよ。無いとは言ってないんですが、ほんと見ないです。

自家用車がそもそも普及していないのか、持てる人が限られているのか。

それとも持っている人はいるけど、遠乗りをするという文化が無いのか。そもそもそんな用事が無いのか。





2019052207_ドドマ
ドドマ

そんなこと思いながら走っていると、バスはドドマという街を通過しました。

タンザニアの首都ってダル・エス・サラームだと思われがちで、しかも首都機能のほとんどは事実ダル・エス・サラームにあるんですが、きちんと「首都である」と決められているのはこの『ドドマ』です。


一度ドドマのバスターミナルに寄ったのですが、そのバスターミナルは市街地から10キロ以上離れていました。

そんなこと知らない乗っている時のぼくは「は?これどこ向かってんの?」とかなり焦っていました。





2019052208_車窓から

2019052209_車窓から

2019052210_車窓から

2019052211_車窓から

2019052212_車窓から
車窓から

ドドマからイリンガまでは結構本格的な山越えが。

道も少し悪くなった気がしますね。きっとドドマからダル・エス・サラームへ向かう方の道が本道なんでしょう。

誰かから聞いたんですが、エジプトから南アフリカまで縦断する主要道路が中国の援助でかなーり綺麗に整備されたらしく、アルーシャからドドマの区間はきっとそれに含まれる区間だったのでしょう。


どうでもいいけど最後の写真、サル写ってますね。別にそれを狙って撮ったわけではなく、後で写真を見返して気づいたんですけど。





2019052213_イリンガのバスターミナル
イリンガのバスターミナル

予定通り18時ごろにイリンガに到着。しっかり12時間かかりました。

ケニアやウガンダって聞こえてくる会話って英語の方が多かった気がするんですけど、タンザニアは明らかに現地語(スワヒリ語かな?)が話されています。

少なくともぼくに対して現地語で話しかけてくる人間はケニアにもウガンダにもルワンダにもいませんでした。

イリンガのバスターミナルにはそれがいましてね。現地語でペラペラーと話しかけてきて、「え、ちょっと分かんない」と返すと何やら現地語でまた何か話して周囲の爆笑を誘う、みたいなヤツ。

人のことネタにしてんじゃねーぞボケこのカスがって感じですね。

ツッコミの機会を与えられないイジりはイジメと変わらんのやで。しばき倒したろかカス虫。



到着して最初のイベントがそれだったのでイリンガへの第一印象は最悪。そこに現れた客引きの男。

当然ながら警戒心マックスで対応していたのですが、「明日マラウイに行きたい」というぼくの意向を汲み取り、イリンガでバス会社のおっさんに教えてもらったマラウイとの国境へ向かうバスを取り扱っているオフィスに連れて行き、本日の宿を紹介し、ちょっとお高かった宿代の交渉まで済ませてチップも何も要求せずに帰っていきました。

あれ。もしかしたらいい人だったのかしら。

いい人って言うか日本の常識の範囲内の営業マンさんではあったようです。



2019052214_イリンガのバスターミナル
イリンガ

とりあえず晩ごはん食べたいので、チェックイン後イリンガのバスターミナル周辺をうろうろしてみました。

さっきの客引きの兄ちゃんに「この辺は安全だから」と、それ裏を返せば「ここから離れたら危ない」ってことですよね?という忠告をいただいたのであまり行動範囲を広げずに。

普通バスターミナル周辺って安い食堂とかあると思うんですが、このあたりは見当たりませんでした。


2019052215_イリンガの宿
イリンガの宿

そうこうしている間に真っ暗になってしまいました。

赤道に近いから日没が近いとかそういう話じゃなくて、単純に街灯がなさすぎですね。何この暗さ。



2019052216_晩ごはん
晩ごはん

結局メシ屋が見つからず困っていたら、よく見たらチェックインした宿の1階にレストラン入ってました。




なんやってん。今までの動きまるで無駄やったやんけ。





ランキング応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村








今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.08.10 | タンザニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

訪問者

ブログランキングに参加しています

ブログランキングに参加しています。 下記バナーをぽちっとしていただくとリンク先のランキングが上がり、ブログ主のテンションも上がります。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

いまなんいですか?

上のあれをそれしていただくと、下のこれがあれこれします。

☆リアルタイム情報☆

ブログ内検索

<< 全タイトルを表示 >>

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

海外ホテル予約サイト

サイトによって得手不得手や地域差があるので、複数のサイトの価格を比較検討することをオススメします。

格安航空券検索サイト

こちらも複数サイトで検索してみることがポイント。

旅行に役立つアイテム