南米のアルゼンチンでヒッチハイクなどやっております(4日目)

【173日目】リオ・マジョ→???@アルゼンチン



パタゴニアのスーパーは袋くれないんですよね。

くれないっていうかまず用意してないみたいです。

持てない量の買い物とかする訳じゃないし、最悪ダンボールを無料で入口に置いてるのでそれ使えばいいし、環境にもいいしで別にいいんですけど。


ああいうところでもらうビニール袋って何かと役に立つんですよね。

洗濯物入れといたりとか。

ちょっと水っぽいものカバンに入れるときとか。

それの供給が絶たれると、意外と困ることが分かりました。

袋だけ売ってたりする訳じゃないですしねぇ。



困った困った。













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こんばんは。


まぁ日本みたいに湯水のごとく配布するのもどうかと思いますけども。

そう言えばアメリカでちょっとした買い物したとき、「袋いらないでしょ?」って言われたのを思い出しました。

実際いらなかったですしね。

日本でこれ言ったらどうなるかなー。




さぁ今日もヒッチハイクですよ。

リオ・マジョはほんとにびっくりするぐらいなんも無かったです。

小さい町は出口に行くのも近くてよろしいですなぁ。

大きな街はヒッチするポイントに行くまでに2時間とか歩いたりしますからね。

まぁ小さい町の問題は、交通量が少なすぎるという点なんですが。




さぁ、2時間でも3時間でも待ってやるぜ!




あ、停まった。




■23台目■

まさかの10分で本日1台目をヒッチ。

隣の大きな街まで向かうところというご家族に拾っていただきました。

まぁ隣のって言っても100キロ以上あるんですけど。

車内で、マテ茶をいただきました。

アルゼンチンの人ってびっくりするぐらいマテ茶飲んでます。

卵みたいな形の湯のみにマテの葉をそのままぶっこんで、砂糖とお湯をいれて金属製のストローで飲みます。

で、それを1杯いただきました。



なかなか形容しにくい味でしたけど、お茶ですね。

なんでわざわざストローで飲むのかが謎です。

あっついんだもの。





待ち時間:10分
移動時間:1時間
移動距離:120km


途中で、同じくヒッチハイクしていたオランダ人のお兄ちゃんも拾ってました。

お兄ちゃん曰く、30分で3台しか車通らなかったよーとのこと。

あんな何もない所で車つかまらなかったらマジ死ねるな。

つーかどうやったらあんなトコでヒッチする状況になるんだ。



このへんでは大きめの街、ペリト・モレノで降ろしてもらいました。

ここから手の洞窟っていう世界遺産へ行くツアーも出ているんですが、今回はスルー。

できるだけ早く行かないとどんどん寒くなっちゃいますからね。


という訳で、街の反対側まで移動してヒッチ再会です。

端から端まで歩いて45分とかだったので、大きめとは言ってもそこまででもないですね。


街の出口に標識が。


チャルテンまで_20150418
道路標識



おお。ついに目的地が道路標識に表示されましたよ。

目的地覚えてます?

エル・チャルテンです。エル・チャルテン。

一番下の「CHALTEN」ってヤツです。

これまでは遠すぎて距離表示すらされてなかったですからね。

いやぁ。近寄ってきた実感が湧きますねぇ。

右側の数字はあえて見なかったことにするのが基本です。



もはや主食となった Mama というビスケットをかじりながらヒッチハイクします。

いや。安いんですよ。80円〜100円ぐらいでどこのスーパーにも売ってるので。

そしてかじってる隙に車を見逃したりは絶対にしない交通量の少なさ。

さらに強風。

さすがパタゴニア。

パタゴニアは風が強すぎて木がナナメに生えたりすることで有名ですね。

まぁ実際そんな木あんまり見ないんですけども。



あ、停まった。



■24台目■

次の町まで移動中のトラックをヒッチ。

なんかよく分かんないけど、空の荷台に乗ることになりました。

こないだみたいな軽トラタイプじゃなくて、普通に箱が乗ってるタイプのトラックです。

当然、中は

荷台_20150418
荷台なかみ

こんなんです。

何か分かりますか?


分かんない?




ぼくも分かりません。




運転手さんが荷台にあったマットをひいてくれて、ここで寝てればいいよー、って言ってました。

けっこう寒かったので、休憩で立ち寄った町で「寒い」って言ったら結局座席に移動することに。


座席に移動_20150418
座席から


やっぱりトラックは視線が高くていいですねぇ。


途中、グアナコというリャマの仲間がたくさんいました。

あと名前忘れたけどダチョウのパタゴニア版もいました。



運転手さんと助手席におじさんがひとり。

おじさんは、マテ茶を作ってぼくに飲ませてくれ、ぼくが湯のみを返すとまたマテ茶を作って運転手さんに飲ませ、運転手さんが飲み終わるとまたマテ茶を作って自分が飲み、飲み終わるとまたマテ茶を作ってぼくに飲ませてくれ、ぼくが湯のみを返すとまたマテ茶を作って運転手さんに・・・

というのをエンドレスでやってました。

いつまでやるのかと思いました。





待ち時間:10分
移動時間:3時間
移動距離:280km


トラックは次の町へ向かうのですが、そのルートを迂回する道があるらしく、そっちの方が早いとのこと。

なので、その交差点で降ろしてもらいます。





何もない交差点_20150418
何もない交差点





ここに。





なるほど。

こうやって「どうやったらあんなトコでヒッチする状況になるんだ」という状況が作り出されるわけですね。わかりました。



相変わらずの交通量の少なさ。

しかも、まったく迂回ルートを取る車が通りません。みんな町の方へ走っていきます。


時間のみが刻一刻と過ぎていきます。


4時半に始めたのに、1度も親指を立てていません。

これはキツイ。

そしてここで野宿はもっとキツイ。

風強すぎ。テント吹っ飛ぶこれマジで。


6時を過ぎた時点で作戦を変更し、町方向へ行く車もヒッチします。

とりあえず町まで行ければ寝る場所も食べ物も確保できますしね。

時間的にもさらに南を目指すのは難しそう。



あ、停まった。



■25台目■

プエルト・モンからプンタ・アレーナスまで車を運んでいるというおじさんに拾っていただきました。

チリの南部は、1回アルゼンチンに入らないと行けないんですよね。

まぁ海沿いを通るルートもあるんですが、そのルートはフェリーを使用しなければならず、しかもフェリーも毎日ある訳じゃないので、時間的にはアルゼンチンをぶっこ抜いた方が早いんだそうです。


そして車内で地図を見てたぼくは気づきました。


ここからプンタ・アレーナスに向かうということは、、、


おじさんのルート予想_20150418
おじさんの予想ルート(願望)



こんな感じで、ぼくの目的地近くまで一気にびょんと行けるんじゃね?



ぼく「あのー」


おじさん「なんだい?」


ぼく「これチャルテン方面通ったりしません、、、よね?」


おじさん「しないよ」




おじさんのルート_20150418
おじさんのルート(実際)




ですよね!!




分かってましたよ。

そんな都合のいい展開がこのぼくに訪れるはずないってことぐらいね。

次の町が「山沿いに行くルート(ぼくが行きたい方)」と「海沿いに行くルート(おじさんが行く方)」の分岐になっているらしく、山沿いの道はここから少ししたところで舗装が途切れるらしいです。

あとで聞いたところ、おじさんはレンタカーショップを経営していて、今運転しているのは乗り捨てられたレンタカーをショップまで運んでるとこみたい。

で、未舗装路は何かとレンタカーには都合がよろしくないので、舗装路をチョイスして走ってるんだとか。



ですよねー。

どうりで車内がきれいなだなーと思ってたんですよねー。





待ち時間:1時間半
移動時間:30分
移動距離:45km



予定通り、次の町で降ろしてもらいました。

ゴベルナドル・グレゴレスという何回聞いても覚えられない名前の町です。


「もしプンタ・アレーナスに来るならお店に寄りなさい。コーヒーぐらい出すよ」と言って名刺を頂戴しました。


住所書いて無かったですけど。





観光案内所で宿情報を聞くも、最安が300ペソ(約3,000円)という脅威の価格だったため結局キャンプサイトでテント泊することに。


いちおうホットシャワーも出るんですけどね。

100%湯冷めするので、結局入らないんですよ。風邪引いたら元も子もないし。


という訳で、


晩ごはん_20150418
晩ごはん



火を起こすのがめんどくさいので、火を起こさないご飯を作っていただきます。



やっぱりキャンプ用コンロ買おうかなぁ。

でも9,000円とかするしなー。




でも美味しそうでしょ?

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今日もありがとうございました。



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[ 2015.04.01 | アルゼンチン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

南米のアルゼンチンでヒッチハイクなどやっております(5日目)

【174日目】ゴベルナドル・グレゴレス→???@アルゼンチン



もうこんなタイトルで誰が読みに来るんだって感じですね。













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こんばんは。



テント泊のいいところは、寒いので朝勝手に目が覚めるってトコですね。

ホテルだと、目が冷めてもあったかいお布団から出たくなくてもぞもぞしている内にお昼、なんてことがよくあるのですが、テントだと寝てても起きてても寒いですからね。

だったら起きて動いたほうがずいぶんマシです。



今日もヒッチハイクです。

もうホントいつまでやるんだって話ですね。

やってる最中は特に気にならないんですが、ブログとして書いてると自分でも「早く着けよ」とツッコミを入れたくなります。



まぁしょうがないです。

いちおうこのブログの主目的は忘備録なので。




いつもの通り町の出口へ向かいますが、出口の先に大きめの交差点があることが地図から判明。

そこへ向かうことにします。

まぁ遠いんですけどね。1時間ぐらい歩きましたかね。

この最初の町から出るための数時間ってのが非常にもったいないししんどいんですよね。

まじでタクシー使ったろかとヒッチハイカーにあるまじき思いがよぎることもあります。




というか歩いてる最中はずっと思ってます。




本日1ポイント目_20150419
今日の1ポイント目


こちらが必死こいて歩いてきた今日の1ポイント目。

ここの交差点でやることにします。


見事になんもないですね。


で、着いてから気づいたんですが、町方向から来る車も町と反対方向からも来る車も両方狙えると思って来たのに、町と反対方向からは一切車が来ませんでした。




完璧に歩き損。




さぁすでにへろへろですがヒッチハイクですよー。




あ、停まった。




■26台目■

おじいちゃんが運転するアンティークな車をヒッチ。

目的地を聞くと、




「エル・カラファテだ」




位置関係_20150419
位置関係

キタコレ!

むしろ通りすぎとる!

てゆーかカラファテまで行ってバス乗ればいいんじゃね?



という訳で、エル・チャルテンに向かう交差点まで乗せてもらうことに。


途中の町で、エル・チャルテンまでの公共交通機関はないのか聞いてくれました。

いや、実際聞いたのはぼくなんですけど、「ここに警察があるから聞いてみな」みたいな感じでした。


まぁ結局なかったんですけど。



隣町からバス出てないってなんなん?

どうなってんのパタゴニア?



実際バスがあったとして乗ったかは定かではないですけども。

途中乗ったりしましたけど、目的地にはヒッチで着きたい。なんとなく。





待ち時間:1時間
移動時間:2時間半
移動距離:200km



という訳で、

本日2ポイント目_20150419
今日の2ポイント目

またやってきました「何もない交差点」。


まぁでもここから目的地の「エル・チャルテン」までは100キロ足らず。

これは今日中に着く。間違いなく。

そして割と交通量がある。10分〜15分に1台ぐらいのペースでは来る。

もう交通量の多い少ないの基準がおかしくなっている気がするけど、あるものはある。


もうこれヨユーやでー。











ぜんぜんつかまんねぇ。











なんだこれ。

もうこっち向かってくる車なんてほぼ「エル・チャルテン」行きでしょ?

なんでこんなつかまらんのコレ。



いやー。前回も目的地100キロ手前で夜を迎えて野宿しましたね。そう言えば。


なんか「あと100キロ」ってのはぼくにとって鬼門なのかも知れません。


でも前回と違ってここで野宿はちょっと無理でしょ。

風強すぎだしその風を遮るものがなにもないじゃないですか。



うーむ。



選択肢としては

①テント張って野宿。
 寒いし風強いしでちょっと危険。

②夜通しで歩く。
 とりあえず歩いてれば死にはしない。…はず。

③つかまるまで(例え朝まででも)ヒッチを継続する。

の3パターンですね。

②と③の合わせ技もありですけど。

歩きながら通り過ぎる車にヒッチを試みる、みたいな。

うむ。これは②と③の合わせ技で行くのがベターな気がするな。そしてなんか風を遮れそうなポイントが見つかったらそこでテント張って野宿のさらに①を組み合わせる合わせ技一本も可能あ、停まった。



■27台目■

エル・チャルテンでシェフをやっているというお兄さんの車をヒッチ。

エル・チャルテンは観光客が多いので観光客相手に話すことに慣れているのか、かなり聞き取りやすいスペイン語で話してくれました。

ところでアルゼンチンって「Yo」を「ショ」って発音しますね。訛りなんでしょうか。




待ち時間:2時間
移動時間:1時間
移動距離:90km




この道は、エル・チャルテンに向かうに連れて雄大な山々と氷河や湖が眼前に広がるという抜群の景色が楽しめます。




晴れてればですけど。




眼前には雲しかありませんでした。


お兄ちゃんが「晴れてれば見えるんだけどねー」と若干申し訳無さそうに言ってました。

なんでも、今週はずーっと雨だったとか。




そう言えばエル・チャルテンに向かう目的を行ってませんでしたね。











トレッキングです。











今週ずーっと雨だったんですか。へーそうですか。











なにはともあれ。



エル・チャルテン。到着しました!



バリローチェから。

日   数:5日
総走行距離:1,440km


乗せていただいたみなさま。ありがとうございました。











まぁ誰も読んでないですけど!











名前すら知らないからな。

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今日もありがとうございました。



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[ 2015.04.02 | アルゼンチン | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

あのアウトドアブランドのロゴマークに向かって吹雪の中トレッキングした話

【175日目】エル・チャルテン@アルゼンチン



パタゴニアっていうアウトドアブランドをご存知でしょうか。


パタゴニア_20150420
パタゴニアロゴ


こういうロゴマークのブランドです。

わりと有名なブランドだと思います。まぁあんま詳しくないですけど。


で、このロゴマークなんですけど、「フィッツ・ロイ」という山をモチーフにしています。

世界的に事業を展開しているブランドのロゴマークになってしまうほどの山。それが「フィッツ・ロイ」。





そして、その「フィッツ・ロイ」があるのがここ『エル・チャルテン』なのです。













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こんにちは。


という訳でね。

やってきたのですよ。エル・チャルテンまで。


ただ、フィッツ・ロイは雲の山と呼ばれているほど雲がかかっていることが多く、昨日のように天気が悪いとまったく見えないことも多いとか。

つまりフィッツ・ロイへのトレッキングはお天気が重要。


という訳で観光案内所でお天気について聞いてみると、

「今日はそこそこ。明日はチョーいいよ!」

とのこと。


朝日も見れる?と聞くと「もちろん!」とのこと。


フィッツ・ロイは朝焼け時に見るのが1番いいんですよ。



フィッツ・ロイまではだいたい5時間ぐらいのトレッキングになります。

道中、2ヶ所ほどキャンプサイトもあります。

ということで、フィッツ・ロイ(日の出バージョン)にアタックする方法はおおまかに2通り。


①日の出の5時間ぐらい前(今なら3時ぐらい)に出発し、弾丸で行く方法。

②前日に途中のキャンプサイトまで行き、日の出の1時間前にトレッキングを開始する方法。


別に①でもいいんですけど、せっかくテント持ってるしフィッツ・ロイでキャンプとか面白くね?という意味の分からない理由で②を選択します。



テントはともかく、ぼくの持っている寝袋では間違いなく死ぬので、寝袋とバックパックをレンタルショップでレンタルして向かいます。



どこかに荷物を預けないといけないのですが、ぼくが昨日宿泊した宿は荷物預かり1時間辺り10ペソ(約100円)の料金がかかるので、宿を移りました。

「今日は荷物預けるだけで、明日下山してきたら泊まるから」という若干うっとおしいお願いを快く聞いてくれた宿に荷物を預けます。

宿には先日バリローチェでお会いした磯崎夫妻もいらっしゃいました。

お二人はぼくよりも前に着いていたそうなのですが、天候不順のため宿で足止めを食らっていたとか。



という訳で向かいましょう。

時刻は12時。キャンプサイトまでは4時間ぐらいなので、日が落ちるまでにはテントも張れるはず。



登山道入口_20150420
登山道入口

こちらが登山道入口。

信じられないことに、ここは国立公園内だしキャンプサイトもあるというのに入場料かからないんですよ。



登山中はなかなかの絶景が広がっています。











このくもり具合_20150420
絶景…?


晴れてれば。











これでお天気そこそこって昨日までどんなやったんや。



しかも、徐々に天候が悪化してきます。



雪_20150420



最終的に雪とか降りだす始末。

風も強いし耳とか出してたらちょん切れることうけあいです。

ウユニでニット帽もらったんですよね。なかったら死んでたわ。まじで。



雪…_20150420
吹雪

登るに連れて雪も激しくなってきます。

もう吹雪だろこれっていうレベルです。




荷物(バックパックの中7割が寝袋)も重いし風も強いし雪降ってるし寒いしで、これ明日見れんかったら最悪やな。




やっとの思いでキャンプサイトに辿り着き、テントを張ってやることないので速攻で寝ることにしました。

別に明日もそんな早いわけじゃないんですけどね。

日の出が7時半ごろなので、6時にキャンプサイトを出れば余裕で間に合うだろうし。

まぁ外寒いし雪降ってるしでマジでやることないのです。





夜中何度か目が覚めました。


寒いというのもありますが、テントを叩きつける雪の音がうるさかったのです。











これまじで明日見れるのか?











そんな不安を1人暗闇の中で抱えながら、寝袋の中で寒さと戦うのでした。











どうせ見れないんだろ?という期待はぽちっとに乗せて↓

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今日もありがとうございました。



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[ 2015.04.03 | アルゼンチン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

あのアウトドアブランドのロゴマークを生で見た話

【176日目】エル・チャルテン@アルゼンチン



朝寒さで目を覚ます。


昨夜あれほどテントを揺らしていた風も、テントを壊すのではないかという勢いで叩きつけられていた雪の音もしない。


テントから顔を出す。


冷えきった空気がほほを刺す。


だが風も雪もない。




キャンプサイトから出て、フィッツ・ロイの方向を眺める。




暗闇にフィッツ・ロイのシルエットが見える。











見られる。











そう確信する。


テントに戻り朝食を取る。


魔法瓶で持ってきたお湯はすでに冷えてしまっていた。





6時になった。


荷物はテントに残し、カメラだけ持って出発する。




ヘッドライトの照らす薄暗い明かりを頼りに進む。


昨夜降ったと思われる雪がかなりの量積もっている。


深いところだとひざ上まで雪に埋まってしまう。


雪の下の状況など分かるはずもなく、何度も何度も転びそうになりながら、時には本当に転びながら進む。


足元に注意しながらのため、進むペースも遅くなる。


背後の空はすでに白んできた。


急いで汗をかきたくはない。


汗が引く時寒さが増すからだ。


しかし日の出に間に合わないのでは、という思いが心を逸らせる。足を急がせる。





もはやヘッドライトをする必要がないほど辺りは明るくなってきた。


先程からフィッツ・ロイの先端が見え隠れしている。


すでにフィッツ・ロイはしっかりと視認できるほど明るくなっている。


いつ朝日を浴び始めてもおかしくないように見える。




もはや汗をかきたくないなどと言っている場合ではない。


さらに歩を早める。


急げば急ぐほど、足元の雪がそれを遮ろうとする。


雪の下が凍っていて滑る。


雪の下の岩に足をとられる。


雪が思ったより深く足が埋まってしまう。


まさに悪戦苦闘しながらも、少しずつフィッツ・ロイに近づく。






視界が開けた。





目前にフィッツ・ロイの巨大な岩肌が見える。











間に合った。











まだ朝日は登り始めていない。



ポジションを確保し日の出を待つ。



やはり汗が引いてきた。


寒い。


風も遮るものがないこの場所ではその存在はないとは言えない。


体温が下がっていくのが分かる。






その時だ。

















太陽が顔をだした。














太陽がその光をフィッツ・ロイ全体に浴びせかけた。


















フィッツ・ロイ_20150421
フィッツ・ロイ



うおおおおおおおおおおお赤ぇぇぇええええええええええ!!!!!!!!かっこええええぇえぇえぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!!




ご来光_20150421
ご来光



てゆーか太陽あったけぇぇぇぇぇえええええええええ!!!!!!!



















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こんにちは。



こういう記事書くのしんどいわ。











見れたけどね。

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今日もありがとうございました。




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[ 2015.04.04 | アルゼンチン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

あのアウトドアブランドのロゴマークを生で見た後の話

【176日目】エル・チャルテン(下山編)@アルゼンチン



旅丸さんが再出発されましたね。

いや。分かんない人はスルーしてもらっていいんですけど。


ほんとどっかでお待ちしてますよ。まじで。













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こんにちは。


はい。昨日は登ったとこで終わったので、今日は降りるとこの記事を書きますよ。

昨日の記事あれですからね。

時刻で言うと朝の8時までですからね。



とりあえずもう1回フィッツ・ロイ貼っとこう。


金色フィッツ・ロイ_20150422
金色フィッツ・ロイ


これは昨日の写真より少し後のものですね。

紅くなってる時間はたぶん10分とかそんぐらいだと思います。

その後は、今日の写真みたいに金色になった後、通常営業です。



いやー。ほんと太陽あったかいんですよ。

天照大御神サマサマです。

ちなみにぼくは海外の人に宗教について聞かれた際「神道」だと答えています。

実際はほぼ無宗教ですけどね。

「神道」ってのが日本にはあるんだよーっていう話のきっかけになります。文化交流です。



さ、じゃあ下山しましょうか。



登山道_20150422
トレッキング道

朝登ってきたトレッキング道。

よくこんなとこヘッドライトだけで登ったなほんま。



とりあえずキャンプサイトまで戻ってもっかいご飯食べましょう。

ちょっと残ってたので。

バックパックに入ってても胃袋に入ってても結果重量は同じなのですが、やっぱりバックパックは少しでも軽くしたいのが本音です。



キャンプサイトから町まではそれほど厳しいトレッキングではありません。

キャンプサイトからフィッツ・ロイを見るポイントまでは若干キツイのですが。

景色を楽しみながらゆっくりと歩きます。



トレッキング道_20150422
トレッキング道から


景色を楽しみながら







振り返ればフィッツ・ロイ_20150422
見返りフィッツ・ロイ


振り返ればそこにフィッツ・ロイ。



トレッキング道2_20150422
トレッキング道からそのに


いい景色からの







振り返ればフィッツ・ロイ2_20150422
見返りフィッツ・ロイそのに


フィッツ・ロイ。


トレッキング道3_20150422
トレッキング道からそのさん


いい景色からの







振り返ればフィッツ・ロイ3_20150422
見返りフィッツ・ロイそのさん


フィッツ・ロイ。








振り返ればフィッツ・ロイ4_20150422
見返りフィッツ・ロイそのよん


からのフィッツ・ロイ。








振り返ればフィッツ・ロイ5_20150422
見返りフィッツ・ロイそのご


もひとつフィッツ・ロイ。



もうステキすぎるフィッツ・ロイ。

ぼくが女の子だったら絶対惚れてたわ。まじイケメン。




思えば、ぼくはあのご来光の時がフィッツ・ロイとの初顔合わせだったんですよね。


フィッツ・ロイはデカイし目立つので、それこそ

エル・チャルテンに向かうバスや車からも見えるし、

エル・チャルテンの町の入口からも普通に見えるし、

エル・チャルテンの町中からも普通に見えるし、

フィッツ・ロイに向かうトレッキング道からも見えます。


でもぼくは

エル・チャルテンに車で向かっている日は曇りすぎて全く見えなかったし、

エル・チャルテンに到着した時も曇りすぎて全く見えなかったし、

昨日フィッツ・ロイに向けてトレッキングしてる時も吹雪いてて全く見えませんでした。



つまり、『フィッツ・ロイ』の最高の瞬間がぼくの『フィッツ・ロイ』の初印象だったわけです。

『フィッツ・ロイ』に対するハードルを上げすぎ、実際見てみるとそうでもなかった、というガッカリ感など皆無でした。

「今日かわいい子来るよ」と言われて参加した合コンに、マジでかわいい子がいた感じです。

「マジで?マジでかわいい子来んの?いやー楽しみだわー」とハードルを上げてからの




(´・ω・`)ガッカリ…



がありませんでした。



こう考えると、昨日一昨日の悪天候はぼくにとって良いことだったのかも知れません。

いや。まぁ基本不幸なので、登ってる最中は死にそうでしたけども。

昨日出発前にお会いした磯崎夫妻などは


「今日ダバさんが登ったってことは、明日はアカン日や。だってあの人不幸やもん」


と言ってアタックの日付を変更したほどです。











そこまでこのクソブログを読み込んでくださっているとは、どんだけヒマなんでしょう感謝感謝です。











ビュースポット_20150422
ビュースポット

下山するにつれて、雪も減ってきます。


風もなくお天気もよく、ぽかぽかしたまさにトレッキング日和。


下山中にすれ違う人たち(登山中)の中には半袖で登っている人さえいました。


そんな陽気の中、山頂のクソ寒さに耐えるため

長袖ヒートテック→Tシャツ→Tシャツ→パタゴニアダウンジャケット→厚手のパーカー→偽物疑惑のゴアテックスジャケット

という重装備を着込んで歩き続けます。



そしてぼくは思うのでした。











太陽なんて干からびればいいのに。と。











手のひらは返すために、ハシゴは外すためにあるんじゃなかったですっけ?

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今日もありがとうございました。



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[ 2015.04.04 | アルゼンチン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
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