結局暑くても寒くてもダメだということ
【396日目】ビエンチャン(2016年11月5日のおはなし)
はい。ビエンチャン。
ビエンチャン
ヴィエンチャンは、ラオス人民民主共和国の首都。 メコン川沿いに広がる町。タイ王国とは、メコン川で国境を隔てている。隣国の度重なる侵攻にさらされてきたものの、仏教国の首都として政治や文化の中心を担ってきており、数々の仏教寺院や仏塔を残す。
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こんばんは。
この「今いる街の説明」システム↑超便利。なにがって何も考えなくていいんだもの。
今日はビエンチャン市内を少し歩きましょう。
まぁそんな大して見るべきところはないのですけどね。
南はメコン川で行き止まりなので、とりあえず北に向かいましょう。

バトゥーサイ
大通りを北に歩いていくとなんか出てきました。
バトゥーサイと言うらしいです。
パリの凱旋門をモデルにしたそうなのですが、まぁ確かにそんな感じしますね。

そのに
正面に回り込むと、ちょうど子坊主が通り過ぎるところでした。
ラオスのお坊さんの袈裟は非常に鮮やかなオレンジですね。タイのお坊さんのは茶色だったんですが、国によって何か色の決まりでもあるのでしょうか。まぁあれ「袈裟」でいいのかは知りませんけど。

そのさん
バトゥーサイを下から見た図。
なかなか凝った装飾を施していますね。
そしてこのバトゥーサイには登れるらしいのですが登りません。
さらに歩くと、ビエンチャンのシンボル的存在にやってきました。

入口看板
入場料がかかるみたいですね。
ラオス人は2,000Kで、外国人は5,000K。外国人料金にしてはかなり良心的ではないでしょうか。70円とかですからね。
このタート・ルアンは、ビエンチャンでも大きくて立派なことで有名な仏塔で、陽の光を浴び黄金に輝くそれはまさに神々しいという表現がぴったり、、、

タート・ルアン
・・・。

そのに
なんかめっちゃ塗装工事中ですけど。
これ定期的にペンキ塗ってるらしいですね。
ペンキ塗りたての時が1番輝いて見えるらしい。そりゃそうだろ。

場内お知らせ
場内にはお知らせの横断幕が。
まぁ何書いてるかはさっぱり分かりませんが、12月31日がなんとかってあたりは理解できますね。
まぁたぶん12月31日になんかやるんでしょう。
そんで、それに向けて今ペンキ塗ってるんでしょう。
タート・ルアンに来るまでの途中の道も、歩道いっぱいに屋台用と思われる骨組みを組んでいる真っ最中でした。
なにか大きなイベントでもあるのでしょうか。まさかカウントダウンイベントとかやるのでしょうか。こんな仏教施設で。
MC「いえーいみんなノッてるかーい?」
観衆(いえーい)
MC「今日はなんとあのルアンパバーンの住職さんも駆けつけてくれてるぜー!」
観衆(いえーい)
MC「さぁみんなお待ちかね!住職さんによる般若読経だー!!!」
観衆(いえーーーい)
とかやるんでしょうか。
なかなか斬新でいいと思いますが、日本だと間違いなくクレームからの自粛確定ですね。
ほんとどんどん日本が面白くない国になっていきますね。除夜の鐘うるさい→自粛とか頭イカれてんじゃねぇの。

そのさん
餅はつかないしスケボーはできないし公園から遊具はなくなるし何が楽しいのソレ?
仮に子供が出来たとして、そんな国で子育てとかしたくないですね。
子供にはその多感な時期にいろんな刺激を受けて育って欲しいと、海外に来て良く思います。もっと若い頃に来てたら、見てたら、感じてたら、自分の人生もっと違ったものになっただろうな、と。
そんな子供の人生から刺激を取り除いていくような国とかもう沈めばいいですよ。
あと「除夜の鐘うるさい」とか思うだけならまだしも、ガチでクレームとか入れちゃうクレーマーがご近所さんとか考えただけで引っ越し確定です。
まぁぜんぜんどうでもいいんですけどね。
子供とか出来る予定どころか気配のかけらも微塵もないし。
うん。ぜんぜん関係ない話しちゃった。
えーと?もう見るところはないな。うん。ない。ないない。はいオッケー。
カフェでだらだらしよう。
というかもう暑いんだもん。なんなのほんと。
ポーンサワンはすごい寒かったんですけどね。標高高いんでしょうね。
ビエンチャンはダメだ。暑い。
はい撤収ー。
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今日もありがとうございました。
はい。ビエンチャン。
ビエンチャン
ヴィエンチャンは、ラオス人民民主共和国の首都。 メコン川沿いに広がる町。タイ王国とは、メコン川で国境を隔てている。隣国の度重なる侵攻にさらされてきたものの、仏教国の首都として政治や文化の中心を担ってきており、数々の仏教寺院や仏塔を残す。
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今日はビエンチャン市内を少し歩きましょう。
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南はメコン川で行き止まりなので、とりあえず北に向かいましょう。

バトゥーサイ
大通りを北に歩いていくとなんか出てきました。
バトゥーサイと言うらしいです。
パリの凱旋門をモデルにしたそうなのですが、まぁ確かにそんな感じしますね。

そのに
正面に回り込むと、ちょうど子坊主が通り過ぎるところでした。
ラオスのお坊さんの袈裟は非常に鮮やかなオレンジですね。タイのお坊さんのは茶色だったんですが、国によって何か色の決まりでもあるのでしょうか。まぁあれ「袈裟」でいいのかは知りませんけど。

そのさん
バトゥーサイを下から見た図。
なかなか凝った装飾を施していますね。
そしてこのバトゥーサイには登れるらしいのですが登りません。
さらに歩くと、ビエンチャンのシンボル的存在にやってきました。

入口看板
入場料がかかるみたいですね。
ラオス人は2,000Kで、外国人は5,000K。外国人料金にしてはかなり良心的ではないでしょうか。70円とかですからね。
このタート・ルアンは、ビエンチャンでも大きくて立派なことで有名な仏塔で、陽の光を浴び黄金に輝くそれはまさに神々しいという表現がぴったり、、、

タート・ルアン
・・・。

そのに
なんかめっちゃ塗装工事中ですけど。
これ定期的にペンキ塗ってるらしいですね。
ペンキ塗りたての時が1番輝いて見えるらしい。そりゃそうだろ。

場内お知らせ
場内にはお知らせの横断幕が。
まぁ何書いてるかはさっぱり分かりませんが、12月31日がなんとかってあたりは理解できますね。
まぁたぶん12月31日になんかやるんでしょう。
そんで、それに向けて今ペンキ塗ってるんでしょう。
タート・ルアンに来るまでの途中の道も、歩道いっぱいに屋台用と思われる骨組みを組んでいる真っ最中でした。
なにか大きなイベントでもあるのでしょうか。まさかカウントダウンイベントとかやるのでしょうか。こんな仏教施設で。
MC「いえーいみんなノッてるかーい?」
観衆(いえーい)
MC「今日はなんとあのルアンパバーンの住職さんも駆けつけてくれてるぜー!」
観衆(いえーい)
MC「さぁみんなお待ちかね!住職さんによる般若読経だー!!!」
観衆(いえーーーい)
とかやるんでしょうか。
なかなか斬新でいいと思いますが、日本だと間違いなくクレームからの自粛確定ですね。
ほんとどんどん日本が面白くない国になっていきますね。除夜の鐘うるさい→自粛とか頭イカれてんじゃねぇの。

そのさん
餅はつかないしスケボーはできないし公園から遊具はなくなるし何が楽しいのソレ?
仮に子供が出来たとして、そんな国で子育てとかしたくないですね。
子供にはその多感な時期にいろんな刺激を受けて育って欲しいと、海外に来て良く思います。もっと若い頃に来てたら、見てたら、感じてたら、自分の人生もっと違ったものになっただろうな、と。
そんな子供の人生から刺激を取り除いていくような国とかもう沈めばいいですよ。
あと「除夜の鐘うるさい」とか思うだけならまだしも、ガチでクレームとか入れちゃうクレーマーがご近所さんとか考えただけで引っ越し確定です。
まぁぜんぜんどうでもいいんですけどね。
子供とか出来る予定どころか気配のかけらも微塵もないし。
うん。ぜんぜん関係ない話しちゃった。
えーと?もう見るところはないな。うん。ない。ないない。はいオッケー。
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というかもう暑いんだもん。なんなのほんと。
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