今日は「アッパー・ラダック」!に行ってきた

【575日目】パンゴン・ツォ→レー(2017年5月23日のおはなし)




ラダック地方なんですけど。


5,000m級の山々の間を、1本の川が流れています。その名もインダス川。

かの世界四大文明のひとつ、インダス文明を育んだ大河は、なんとこんなところから流れていたのですね。

というわけで、このインダス川はパキスタン方面に流れていっているので、東側が上流、西側が下流になります。

そのため、レーから見て上流を「アッパー・ラダック」、下流を「ロウアー・ラダック」と呼ぶこともあります。


2017052301_ラダック地方
ラダック地方


このラダック地方ですが、川沿いに村々が点在しており、そこにあるゴンパを訪ね歩くというのが楽しいらしい。

ただ、村々を繋ぐような交通機関が少なく、また村と村の距離もそれなりに離れているので、一般的にはレーからタクシーをチャーターして行くみたいです。



でもぼくひとりですしねぇ。


そもそも、ぼくは今パンゴン・ツォにいて、ここからレーに戻ろうとするとアッパー・ラダックを通り抜けるわけです。


で、またレーからアッパー・ラダック見に来るの?非効率的じゃない?


だったら、パンゴン・ツォからレーに行くバスに乗って、なんかテキトーなところで降ろしてもらって、アッパー・ラダック見ながらレーに戻った方が楽しそうじゃない?


…交通機関がない?





そんなこと知ったことか。





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はいどうもこんにちは。

だばでーです。今日もよろしくお願いします。











2017052302_ビューポイント
ビューポイント

ウザインド産パニー星人に早朝に叩き起こされ、起こされ方が尋常じゃなかったため寝覚めが最悪で、もう寝られる気がしなかったので、そもまま起きていることにしてまたビューポイントに来ました。

実は昨日はここまでは来てないんですよね。ほら。インド人がいっぱいだったからさ。インド人で1番ウザいのは国内旅行中のインド人旅行者(ぼく調べ)ですからね。そんなところに入っていくとか自殺行為以外のなにものでもない。


2017052303_ビューポイント
ビューポイント

でも今は誰もいませんからね。

それもそのはず。4時(すぎ)ですから。


2017052304_ビューポイントのスクーター
スクーター

なぜかスクーターはありますけどね。なんだこれ。


2017052305_ビューポイントでご来光
ご来光

本当は、湖から昇ってくる太陽でも拝もうかと思っていたのですが、東側はすっかり山でした。



2017052306_ビューポイントでコラボ
コラボ

というわけで、サンライズとスクーターのコラボの写真を撮ったら帰りましょう。

ほんとなんでこんなとこにスクーターが置いてあるんだ。











バスは7時に村を発車します。

昨日乗ってきたバス。運転手と車掌はどこで寝てたのかと思ったら、普通にバスの車内で寝てたみたいです。というか車内で料理してた形跡すらある。たくましいな。


2017052307_見納めパンゴン・ツォ
見納めパンゴン・ツォ

2017052308_パンゴン・ツォから峠への道
峠までの道。ずっとこんな感じ。

2017052309_朝ごはん
朝ごはん。質素な見た目の割に美味しかった。

2017052310_峠越えの道
峠越え


なんかいいペースです。

昨日は越えるのにずいぶん時間のかかったこの峠もサクサク進んでいきます。

やっぱり昨日は雪降ってたからだろうな。路面も視界も最悪だったし。


2017052311_峠越えの道
峠越え

はい峠越えました。

周りの風景から雪が消えましたね。峠ってすげぇ。



さぁて。あのへんのどっかで降りるかな。












というわけで、チェムレという村の入口で降ろしてもらいました。


チェムレ村


2017052312_チェムレ村
チェムレ村

ここになんか小高い丘がそのままゴンパになったような、山岳都市のようなゴンパがあるということでここをチョイス。

まぁなんかすでに少し見えてますね。

この一本道を歩くと、はいお目見えです。





2017052313_チェムレ・ゴンパ
チェムレ・ゴンパ

かっこよすぎる。なんだこれ。





村を抜けてゴンパへ向かいましょう。

村にはいくつかの民家と畑が広がっており、人影はまばら。道端にはベンチがあって、そこでおばちゃんたちが休憩していたりして、もう「ザ・ピースフル」って感じです。



畑仕事中のおばちゃん「ジュレ〜♪」



ベンチで休憩中のおばあちゃん「ジュレ〜♪」



道ですれ違ったおばちゃん「ジュレ〜♪」



「ジュレー」とは、ラダック地方の言葉で「こんにちは」。挨拶する時は「ジュレー」と言うと相手も「ジュレー」と返してくれます。

返してくれるのですが、ここのおばちゃんたちはなんか大きな声で歌うように「ジュレ〜♪」と応えてくれます。



「大きな声で朗らかに挨拶しましょう」。



なんか小学生ぐらいだった頃に学校で言われて、その時は「何言ってんだこのスカタンは」とか思ってたんですが、実際「大きな声で朗らかに挨拶」されると気分がとてもよろしいですね。清々しい。

まぁかといって、ここに「挨拶?ふざけんなスカタンこの野郎」とか思ってるガキンチョを連れてきても意味無いでしょうけどね。「ジュレー?何言ってんだスカタン」と思うだけでしょう。こういうのは心境の変化ですしね。おれも歳を取ったということか。



2017052314_チェムレ・ゴンパ

2017052315_チェムレ・ゴンパ
チェムレ・ゴンパ

たくさんのストゥーパや僧房の上に佇むゴンパ。

近くで見てもかっこいい。



中ではたくさんの仏僧が、、、メシを食っていました。お昼時だったので。

その辺にいた僧侶さんに「入っていい?」と聞くと「どうぞ」とのこと。てゆーか英語通じるんだけど。


2017052316_チェムレ・ゴンパの壁画

2017052317_チェムレ・ゴンパの壁画
チェムレ・ゴンパの壁画


2017052318_チェムレ・ゴンパからの眺め
チェムレ・ゴンパからの眺め



中は普通だった。

というかだいぶ工事してたし。





ゴンパの見学を終え、村の中の小さな商店で飲み物を買い、次の村までの行き方を訊ねます。

インドのウザインド地方だと、こんな小さな商店のおばちゃんが英語話せたりはしないんだけどここは通じました。ラダックすげぇ。

で、聞いたところによると「バスは無くてタクシー」とのこと。タクシーといっても呼んで来るようなものでもないので、まぁ実質ヒッチってことですね。

ただこのチェムレの前の道、パンゴン・ツォかヌブラ渓谷に続く道なので、そっから帰ってくるシェアタクシーがほとんど。

それはもう「客を取っている」タクシーなので止まってくれないと思うんだよな。もし自分がチャーターしたタクシーがヒッチハイカー乗せたら嫌がる客って絶対いると思うし。


というわけで、「次の村まで歩きながら後ろから来る車で止まってくれそうなやつを見つけたらそれをヒッチ」という長い名前の作戦を決行します。



2017052319_通りから見たチェムレ・ゴンパ
通りから見たチェムレ・ゴンパ











はい。というわけでやってきました。



カルー


2017052320_カルー村
カルー村


カルーという村です。

ここは、マナリからレーへの道と、ぼくが歩いてきたパンゴン・ツォやヌブラ渓谷へ向かう道との交差点にある村。

チェムレ村からは9キロと歩いている途中に見た道端の表示にありました。

え?どうやって来たかですか?まぁそんなのどうでもいいことです。大したことなんかないです。2時間かかったぐらいで。



カルーでお昼ごはんを食べていると、そのへんのタクシーの運転手らしきおっさんが話しかけてきました。

「へミス・ゴンパまで行ってやるぜ」みたいなこと言ってます。

へミス・ゴンパってのは、このラダック地方最大のゴンパで、カルーからだと川を渡って5キロぐらい山を登ったところにあります。

また5キロも登るとかありえねぇ、とちょうど思っていたところなのでちょうどいい。乗せていってもらいましょう。












へミス村


2017052321_へミス・ゴンパ
へミス・ゴンパ


タクシーで山道を登ると、大きな大きなゴンパが出てきました。

ここは博物館も併設していて、料金がかかります。100R(160円ぐらい)。

博物館内は写真撮影禁止(というか荷物の持ち込み禁止)だったので写真はありません。普通の博物館でした。


2017052322_へミス・ゴンパ

2017052323_へミス・ゴンパ

2017052324_へミス・ゴンパ
へミス・ゴンパ

さすが最大のゴンパというだけのことあって、内部も見事。

メインの部屋は写真撮ったらダメそうな雰囲気だったので撮りませんでしたけど。











タクシーでカルーまで戻ります。

ここからレーまではけっこう頻繁にタクシーが出ているみたいです。

タクシーと言っても、地元の人が「タクシー」と呼んでいるだけでただのシェアミニバンです。小型のバンに大量の人を乗せて走っています。

カルーでタクシーに乗り、途中のシェイという村で降ります。



シェー村


2017052325_シェー・ゴンパ
シェー・ゴンパ

村に入ったらいきなり見えてくるシェー・ゴンパ。

今日はあそこに行っておしまいだな。



2017052326_シェー・ゴンパ

2017052327_シェー・ゴンパ

2017052328_シェー・ゴンパ

2017052329_シェー・ゴンパ

2017052330_シェー・ゴンパ

2017052331_シェー・ゴンパ
シェー・ゴンパ


内部の見応えと、外観の「ラダックさ」を言えばここが1番な気がする。

チェムレは中が質素だし、へミスは山にもじゃってなってる感じが外から見にくいし。

あと超デカい仏像(最後の写真)があるし。





あぁ今日は長かった。。。

途中からかなり駆け足で書いたのにだいぶ長くなっちゃった。今日の記事は普通に2分割でも良かったな。

でも同じ日を3分割するのはさすがに嫌だったんですよね。

まぁつまりあれです。





全部あのウザインド産のパニー星人のせいです。





あんなので1記事とか舐めてるとしか思えないしな。

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今日もありがとうございました。



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[ 2017.08.03 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

今日は「ロウアー・ラダック」!に行ってきた

【576日目】レー→カルギル(2017年5月24日のおはなし)




はいどうもこんにちは。

だばでーです。今日もよろしくお願いします。











今日はですね。ロウアー・ラダックに行こうと思いますよ。


アッパー・ラダックとの違いは、アッパー・ラダックの方はわりと村の数も多く、村と村の距離もわりと近いです。まぁそれでも数キロ離れていますけども。

対してロウアー・ラダックは村の数が少なく、そのため村と村の距離も離れています。昨日のように、「交通機関がない?そんなもん歩けばいいんだよ!」みたいなノリは通用しないということですね。

なので、今日は最悪「途中の村で宿泊する」可能性も考慮しつつ移動していきたいと思います。











2017052401_レーのバススタンド
レーのバススタンド

というわけでやってきましたレーのバススタンド。

今日とりあえず目指すのは「アルチ」という村。

ここにはラダック地方で最も美しい壁画を持つゴンパがあるらしい。

情報によると、朝夕1本ずつレーから直行のミニバンがあるということだったのですが、実際聞いてみると「夕方4時発しかない」らしい。これが季節的なものなのか、ずっとそうなのかは分かりませんが。



夕方4時発ってさぁ、それアルチ泊決定じゃん?

なんでそんな時間設定にするのかなぁ。



そういう「旅行者にどんどん金使わせろ」的な陰謀に乗ってやるほどオカネモチでは無いので別の方法でアルチを目指します。

まぁ簡単に言うと、「同じ方面行きのローカルバスに乗りアルチ近くで降りてそっから歩く」大作戦です。結局今日も歩くのかよ。












2017052402_シュリナガル・レー・ハイウェイ
シュリナガル・レー・ハイウェイ

レーを出てしばらくは川沿いを中心に緑もあったりするのですが。


2017052403_シュリナガル・レー・ハイウェイ
シュリナガル・レー・ハイウェイ

レーから下流へ進むに連れてカッサカサに。


2017052404_シュリナガル・レー・ハイウェイ
シュリナガル・レー・ハイウェイ

あ、ここはあれですね。インダス川とザンスカール川の合流ポイントですね。

なんか水の色が全然違っておもしろいとかで、ちょっとした観光スポットになっています。


2017052405_シュリナガル・レー・ハイウェイ
シュリナガル・レー・ハイウェイ

途中の村で休憩など。村の周りだけ木々が茂っています。


2017052406_シュリナガル・レー・ハイウェイ
シュリナガル・レー・ハイウェイ

どんな小さな村にも小さなゴンパがあります。左の方に写ってるあれね。




レー→アルチ・ブリッヂ

レー発のローカルバスで、シュリナガル行き、カルギル行き、ダー行きなどのバスがアルチの近くを通ります。ぼくは9時発のダー行きのバスに乗りました。

アルチ村自体はこの街道沿いにはなく、そこから5キロほど離れています。

街道沿いのサスプルという村を通り過ぎた辺りにある橋を渡るとアルチへ向かえるので、バスの車掌さんに「アルチ・ブリッヂ」と伝えるとこの橋のところで降ろしてもらえます。ここまで100R(160円ぐらい)。


2017052407_アルチ・ブリッヂ
アルチ・ブリッヂ

ここが街道とアルチへ向かう道との分岐点。左奥に見えているのがアルチ・ブリッヂ。



さーて。歩きますかねぇ。



2017052408_マイサングラス
サングラス

サングラスかけて歩こうとしたら何か世界が変に見えたので、「天変地異か?」と思って確認したらサングラスの片側だけレンズが消えていました。天変地異ですね。












アルチ・ブリッヂ→アルチ村

ほぼ1時間。徒歩で。

荷物持ってるからつらいなぁ。まぁ前までのコロコロパックじゃ絶対に無理だったから、それを思えばまだマシか。やっぱりこういう「交通機関がない」系の場所に来るにはバックパックに限る。機動力が違う。あの時カバン替えておいたおれグッジョブ。



アルチ村はたくさんのゲストハウスやレストラン、土産物屋が立ち並びながらもそれでいてうるさすぎず、少し歩くと田畑やお花畑が広がり、村内に張り巡らされた水路に水がせせらぎ、まぁなんてピースフル。

その中のひとつのレストランに入り、とりあえずお昼ごはんを食べることに。ちょうど12時すぎだし。


食べ終わり、さてゴンパに行こうかな、と思ったら1時から2時まではお昼休憩でゴンパが閉まっているらしい。時間の使い方ミスった。先にゴンパ行ってからメシ食うべきだった。


しょうがないので2時までレストランでだらだらし、時間を見計らってゴンパへ向かいます。

荷物はこのレストランに預かってもらいました。助かる。



2017052409_ゴンパへの道
ゴンパへの道

2017052410_アルチ・ゴンパ
アルチ・ゴンパ


入場料は50R(80円ぐらい)。

なんですが、50R払ったら50Rお釣りで返ってきました。いらないの?


残念ながら内部は撮影禁止だったので写真はありませんが、確かに壁画に関しては一見の価値ありかと。

ゴンパ自体は特にすごいってわけじゃないんですけどね。まぁ強いて言うなら、ラダック地方のゴンパはだいたい山とか丘とか小高いものの上にあるんですが、ここのゴンパは平地に建っていてそれが珍しい、って感じ。

ゴンパ見に来るだけのために宿泊するのは絶対もったいないですね。今回みたいに「バス→徒歩」で日帰りするか、宿泊するならアルチ村で (*´∀`*)マターリ する目的で来たほうがいいと思います。そもそもタクシーをチャーターしてしまえばいいという話なんですけど。











さて。お次のゴンパへ向かいます。

とりあえずさっきの街道まで戻らないといけませんね。徒歩で。

アルチに来るのは登りですが、アルチから戻るのは下りなのでいくぶんマシ。

問題は、さっきのポイントからどうやって次の村まで移動するかということなんですが。。。


アッパー・ラダックは、村々を結ぶシェアタクシー(ミニバン)がちょこちょこ走っていたのでそれを捕まえればよかったのですが、ロウアー・ラダックはそれあんまり見ないんですよね。むぅ。


2017052411_分岐点
分岐点


とりあえずここで何か車が来るのを待つか。

チャータータクシー以外ならヒッチすれば乗せてくれそうなきもす…











2017052412_ヒッチ成功
バン

スタンバって20分後に通りがかったバンを捕まえました。

これ多分こういう車だな。不定期で走って、その辺で立ってる人間を拾って好きなところで降ろす感じの。

アッパー・ラダックのタクシー(ミニバン)みたいなシステムかな。車はちょっと大型になったけど。


2017052413_バン
バン

こんな↑車。




2017052414_シュリナガル・レー・ハイウェイ

2017052416_シュリナガル・レー・ハイウェイ

2017052415_シュリナガル・レー・ハイウェイ
シュリナガル・レー・ハイウェイ

下流へ下るに連れ、辺りの山々と道が険しくなってきます。

そしてそんなところでも時々見えるゴンパ。


2017052417_シュリナガル・レー・ハイウェイ
シュリナガル・レー・ハイウェイ

そんな道沿いに、一部だけ色や形が妙に異なる変な光景が。なんか月っぽくておもしろいとかで、ちょっとした観光地になっています。


この峠を越えると次の目的地である、、、



2017052418_ラマユル
ラマユル

ラマユルに到着です。



アルチ・ブリッヂ→ラマユル

あのバンには100R(160円ぐらい)払いました。アルチ・ブリッヂからラマユルまで。



昨日訪れたチェムレやシェーは、ゴンパと僧房のみが山上にあり他の民家は平地に集落を形成していましたが、ここはゴンパを含む村そのものが傾斜に沿って建っています。

どっちかというと、中に入るより遠目から見たほうがいい。中に入っちゃうとただ坂道の多いめんどくさい村です。

実はシュリナガルからレーに来る時にここ通ったんですが、後から見に来ると思ってなるべく見ないようにしていました。



山頂のゴンパは入場料がかかります。50R(80円ぐらい)。

チケットブースで荷物を預かってもらいました。



2017052419_ラマユル・ゴンパ

2017052420_ラマユル・ゴンパ

2017052421_ラマユル・ゴンパ

2017052422_ラマユル・ゴンパ

2017052423_ラマユル・ゴンパ

2017052424_ラマユル・ゴンパ

2017052425_ラマユル・ゴンパ
ラマユル・ゴンパ



なんていうかもう、、、




ダンジョン感がすごい。




冒険心をくすぐるわー。

実際どこまでがゴンパでどっからが違うのかがさっぱり分かんないし、廃墟っぽくなっているところも多くて歩いていると楽しい。でもしんどい。坂道しんどい。ここも標高高いからな。











さて。今日は最終的にカルギルまで行きたいのですよ。


カルギル

ここラマユルからは、もうひとつ高い峠を越えたら着くんですけど。

問題は交通手段ですよね。村の人やお坊さんに聞いたところ、「バスはもう無い。トラックを拾え」と言われました。トラックてなんだよ。

まぁその「トラック」なるものを拾えば今日中にカルギルに着くそうなので、また道端でその「トラック」なるものを待ちましょう。




2017052413_バン
バン

と思ってたら5分でさっきみたいなバン(こんなの↑)が通りかかったのでヒッチ。

というかこれをトラックと呼んでいるのか?




ラマユル→カルギル

さっきのバンで200R(300円ぐらい)でカルギル到着。


2017052426_カルギル
カルギル

もう暗くなってしまいましたが、なんとか今日中に来ることができたので良しでしょう。

けっこう不安だったんですけどね。なせばなるもんですね。




ちなみにこのカルギル。




2017052427_カルギル
カルギル






印パの停戦ラインまで5キロぐらいしか無いので近寄ってはいけません。






宿泊なんてもってのほかだぜ。

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今日もありがとうございました。



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[ 2017.08.04 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

いざ!ザンスカールへ!?

【577日目】カルギル(2017年5月25日のおはなし)




ザンスカールとは



ザンスカール (Zanskar) は、カルギル地方(インド北西部のジャンムー・カシミール州の一部)にある高地の地名である。チベット民族が住み、広義のラダックの一地方とも見なされる。ラダック王国に服属していたが、19世紀に同王国とともにカシミール王国へ併合された。また古くはグゲ王国 (Guge) や吐蕃王国の版図に属していた。ザンスカールはチベット語で「白い銅」を意味し、銅の産地として知られていたことに由来する。チベット文字ではཟངས་དཀར། (zangs dkar) と書き、ラダック語(英語版)ではザンスカール、標準チベット語(ラサ方言)ではサンカルと読む。ザンスカール当地の方言でもザンカルに近い。パドゥム(英語版) (dpa' gtum: Padum) がこの地方の中心都市である。


2017052501_ザンスカール
ザンスカール(Wikipediaより)




と、Wikipediaより抜粋したわけですが、できればWikipediaの本文を読んでいただきたいですね。

Wikipedia ザンスカール




ラダックから山脈をひとつ越えたところにある地方で、長らく外国人立入禁止になっていたし、車で入ることが出来るようになったのもつい最近だし、そもそも冬は雪で閉ざされて入ることすらできないし、と要するに




『秘境』




です。












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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











ぼくはですね。Twitter でいくつかの bot をフォローしています。

どれも「世界の絶景、観光地」などを写真付きで投稿しているもので、まぁ基本的には知っているものか行ったことのあるものしか出てこないんですが、たまぁに「ナニコレ」みたいな写真がアップされることがあります。


で、その「ナニコレ」なもののひとつが「プクタル・ゴンパ」。


それは崖の中に埋まるゴンパの写真で、見たことも無ければ聞いたことも無い場所。

調べてみると、それはインドのザンスカールという地方にあり、いつの日か機会があれば行ってみたいと思っていました。




で?




今回ラダックに来てみると?





ザンスカール




まぁなんとお隣じゃないですか。

ラダックのお隣がザンスカールじゃないですか。

これはつまり、「機会」があるんじゃないですか?これ「機会」なんじゃないですか?




というわけで、わたくしザンスカールに行ってみることにいたしましたの。




ラダックにいる間はネットが使えなかったので、その辺の旅行会社の人や、行ったゴンパのお坊さんなんかに聞き込みをしていましたの。


「プクタル・ゴンパ」ってどう行けばいいんですか?と。




旅行会社の人「あぁ。あそこはいいところだね。絶対行くべきだよ。丸一日歩くけどね」


宿のおっちゃん「プクタルに行くのかい?あそこは素晴らしいところだよ。丸一日歩けば着くよ」


ゴンパのお坊さん「ほう。プクタルに行きなさるのか。ふぉっふぉっふぉ。お若いの。そこに行くことはおまえさんにとって素晴らしい経験となることじゃろう。なぁに。たった丸一日歩くだけのことじゃ」












なるほど。

丸一日歩くという情報しか出てこないぜ。

というか丸一日歩くのね?丸一日歩かないと着かないのね?












こういう時は「とりあえず行ってみる」といいです。

現場に近づけば近づくほど、より詳細でより正確な情報が手に入ります。

ぼくあんまり事前にガッチガチに調べちゃうの好きじゃないんでね。最近は全く調べずに行き当たりばったりで行ってみることも多くなってきましたし。

○○から△△までバスが出てて、そのバスは何時と何時発で料金はいくらで△△まで何時間で、そこの宿は✕✕で料金はいくらでスペックはどんなで、そこを拠点に□□と☆☆って観光地に行って、それぞれ料金はいくらで見られるものはあの絶景とこの絶景で、その絶景を撮るスポットはあそこのここでうんたらかんたら。












それもう行かなくてよくね?












あぁ。こう言うと「旅行のスタイルは人それぞれだろ」みたいな話になるし、それはもうもちろんその通りでございまして。

ただぼくの「旅行スタンス」はそういうのじゃないんだよ。って話がしたかっただけでね。

せっかくの長期旅行なんだから「その未調査が原因のトラブルまでひっくるめて楽しもうよ」みたいなノリで今回の旅行とこのブログはお届けしておりますそこんとこよろしくお願いします。




というわけで、どうやってザンスカールに行くのかを聞き込みしたところ、とりあえずザンスカールに行く自動車が通る道は1本しかないことが分かりました。


2017052502_ザンスカール
ザンスカールへの道


ジャンムー・カシミール州のカルギルという街からのみ、バスやタクシーなんかがザンスカールへ向かって出ています。



ははーん。



それでぼくは今カルギルにいるわけですね?



そりゃそうですよね。こんな真っ赤なところに意味もなくいるわけがない。

なるほどここでザンスカールに行くための交通機関を手配する予定だと。そういうことですね。



ちなみに、この真っ赤なカルギルを拠点にしなくてもザンスカールまで行くことはできます。



2017052503_ザンスカール
ザンスカールへの道


昨日行ったロウアー・ラダックの「ラマユル」。もしくは、レーへの入口として有名な「マナリ」。

どちらかからトレッキングでザンスカールへ入れます。どちらも10日ほど。

この立派な2本の足があれば人間どこにでも行けるってことデスネ☆











というわけで、昨夜ザンスカール行きの交通機関を手配しようと走り回ったのですが、結局今日発のものを見つけることができなかったので、今日はカルギルで大人しくしています。


2017052504_カルギル
久しぶりに洗濯できた


まぁ別にカルギル危ない雰囲気は一切ないですけどね。

インド人でもなければチベット人でもない顔立ちの人がもちゃもちゃ歩いていてなかなかエキゾチックです。






ザンスカールへは明日向かいます。






乞うご期待。

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今日もありがとうございました。



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[ 2017.08.04 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

いざ!ザンスカールへ!!

【578日目】カルギル→パドゥム(2017年5月26日のおはなし)




カルギルからザンスカールへの行き方





タクシー乗り場

大型バスのバス停の横にタクシー乗り場があります。

タクシーって言ってもジープですけどね。

そのタクシー乗り場でパドゥム行きのシェアタクシーを手配できます。

シェアタクシーなのに発車時刻が決まっていて、朝4〜5時発。料金は2,000R(3,000円ぐらい)程度。

ドライバーによっては、助手席だと高くしたり、逆に3列目だと安くしたりします。



あと、たぶんどこの宿でもタクシーの手配を代行してくれます。そのほうがラク。朝勝手にホテルまで迎えに来てくれるし。



夜間だとすでにドライバーがタクシー乗り場からいなくなっていて予約ができないことがあります。ぼくはそれで予約が取れず、カルギルに2泊することになってしまいました。

その際、ホテルのスタッフから「どうしても行きたいなら、早朝(4時ごろ)にタクシー乗り場に行ってみれば、もしかしたらタクシーを捕まえられるかも」とか言ってました。どうしてもな人は試してみるといいと思います。



ぼくは、そんな不確定なもののために3時に起きるとかマジ勘弁だったので、大人しく延泊しましたけど。












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だばでーです。今日もよろしくお願いします。












2017052601_タクシー
タクシー

朝4時にホテルまでタクシーがお迎えに来ました。

こういう時は遅れて来ると相場が決まっているのですが、ちゃんと時間通りに来ました。

今回、ホテルにタクシーの手配をお願いしたのですが、その時なんかいろいろしてくれたみたいで「きみは助手席にどうぞ」と1番いい席をあてがってもらいました。ザンスカールから帰ってきたときもここに泊まろう。



今日は、このタクシーでひたすら走ります。それだけです。

シュリナガル→レーのシェアタクシーもそうなのですが、夜間走ってくれないんですよね。夜通し走って朝着いてるみたいにしてくれると都合がいいんだけど。



発車後、いくつかの宿をまわって乗客を回収し、満席になったところでザンスカールはパドゥムへ向かいます。

ぼくはしばらく寝ていました。朝早いんだもの。





2017052602_世界の車窓から

2017052603_世界の車窓から

2017052604_世界の車窓から
世界の車窓から(タクシーだけど)

カルギルを出てすぐの間は川沿いに緑もあったのですが(大半寝てたし真っ暗だったのではっきりとは分からないけど)、空が明るくなってくる頃にはすっかり山がハゲてました。



2017052605_世界の車窓から
ランドゥン村

ランドゥン(Rangdun)という村で休憩。

ここで、ドライバーがぼくのパスポートを持ってどっか行きました。外国人は入境に届け出が必要みたいですね。勝手に終わってましたけど。


2017052606_ランドゥン村

2017052607_ランドゥン村
ランドゥン村

ぽつりぽつりと民家があるだけの小さな村。

ただ、この村はこの地域ではわりと大きい方で、本当に民家が数件あるだけの集落なんかも通り過ぎます。

今走っているこの道ですが、冬季は雪で閉鎖になるらしいんですよね。

ほんとどうやって生活してるのだろう?というかなんでこんなとこ住んでんだ?





2017052608_世界の車窓から
世界の車窓から(タクシーだけど)

周囲の景色に雪が増えてきました。峠越えなうです。

今日は、カルギルから3台のシェアタクシーがパドゥムに向かって出発したのですが、どういう理由か3台一緒に走りたがっていてなかなか進みません。置いてったらあかんの?




2017052609_ペンシラ峠
ペンシラ峠

しばらく走ると汚れきったタルチョがはためくスポットへ。

もしかしたらタルチョじゃないかも知れん。


2017052610_ペンシラ峠
ペンシラ峠

どうやらここがこの道で1番標高の高いスポットらしいです。

えーと?14,000フィートというと?…4,200mぐらいですか。

夜間に走らないのは、この峠を夜間に越えるのが嫌だからかな?確かに路面凍ってそうだしな。


2017052611_ペンシラ峠

2017052612_ペンシラ峠
ペンシラ峠

こういうスポットでいちいち停車しているのは別にわれわれ乗客に気を使ってくれているわけではなく、ただ後続の車を待っているだけです。

まぁありがたいっちゃありがたい。




2017052613_ザンスカール

2017052614_ザンスカール
ザンスカール

あの峠を越えて広がるこの渓谷がザンスカール。

ついにザンスカール入りしました。


ただ、今日はここからさらにザンスカールの中心都市(村?)パドゥムまで向かいます。




パドゥムの都市圏(村圏?)に入ると、途中でタクシー3台集まって荷物を下ろし始めました。

あぁ。どっかのタクシーに乗ってた乗客の荷物が多すぎて、3台に分割して積んでたのか。それで一緒に走ろうとしてたのね。

確かにぼくの乗っているタクシーの乗客は全員観光客のはずなのに、タクシーの頭の上にはなぜかマットレスが積んであったからな。そういうことか。













カルギル→パドゥム


はい。というわけでパドゥムに到着しました。

街の中心部にヘリポートがあるのですが、そこがタクシーの発着ポイントっぽい。

到着は17時だったので、13時間かかりました。

もしこのタクシーが後続を待たずぶいぶい走ってたら、あと2時間は縮まったと思いますが。



ドライバーに「何しにパドゥムへ?」と聞かれたので「プクタル・ゴンパに行くんだよ」と答えると、「プクタル?じゃあおれが明日連れてってやるよ。往復で4,000R(6,500円ぐらい)だ」と訳の分からんことを言い出しました。

どうやって行くのかはさっぱり知らないけども、少なくとも4,000R必要だとは思いません。もし本当なら行かずに帰るわ。




ザンスカールに来た理由は「プクタル・ゴンパ」なので、特にパドゥムに用は無いんですよね。

できれば今日のうちに少しでもプクタルに近づいておきたい。

というわけでパドゥムの中心(といってもただの交差点だけど)をうろうろしていると、英語の話せるおっさんに捕まりました。



おっさんA「やあ。何してるんだい?」


だばで「えーとね。プクタルに行きたいんだけど、どうやって行ったらいいか分からないんだよね」


A「なるほど。プクタルへはタクシーで行くんだよ。途中までね。そこからはトレッキングだ」


だ「やっぱりタクシーしか無いですか」


A「そうだね。そう言えば、あそこの彼が明日プクタルへ行くと言っていたよ」


おっさんB「どうも『あそこの彼』です。どうした?」


A「彼もプクタルに行きたいらしいよ」


B「なるほど。おれはすでに明日プクタルへ向かうクライアントを抱えている。その彼には1,200R(2,000円ぐらい)でと話をしているんだが、その金額を彼ときみでシェアすることは何の問題もない」


だ「つまり600R(1,000円ぐらい)でプクタルまで行けると?」


B「正確には『途中まで』だけどな。そっからはトレッキングだ」


だ「なるほど。そしてそれは明日出発ということだね?」


B「その通り」



ふむ。

金額の正当性は確認のしようがないものの、悪い話ではないな。

何より明日出発できるというところが大きい。

何も考えず来ちゃったものの、旅行者らしき人物を見かけないんだよね。宿も閉まってるところが多いし。まだローシーズンなのかも。

こんな状況でプクタル行きの何かが出るのを待ってたらいつ出発できるか分からん。



だばで「わかった。じゃあそれに便乗させてもらうよ」


おっさんB「よしいいだろう。明日10時にここに来る」


だ「10時にここだね」


B「ちなみに宿を探しているならそこの交差点の宿がいいぞ。というか今開いている宿はあそこぐらいじゃないか?」


だ「分かった行ってみる。そして明日は10時にここだね」


B「あぁそうだ。10時にここだ」


だ「わかった。じゃあまた明日」





とりあえず明日発のプクタルへの交通手段を確保できました。

紹介してもらった交差点のところの宿に行くと、気の良さそうな兄ちゃんが丁寧に接客してくれました。

ちょうど先日開けたらしくて、まだ水も通って無くて、というか配管が壊れてて今修理してるところで、「ホントはお湯もちゃんと出るんだけど」と申し訳なさそうにしてました。


大丈夫。問題ないよ。その代わり100R(160円ぐらい)値引きしてね。


水が出ないのでシャワー用にとお湯を作って持ってきてくれたり、周辺やプクタルへの情報を丁寧に教えてくれたりとホスピタリティに溢れる兄ちゃん。





よく見るんだカジュラホのクサレインド人。これがホスピタリティだ。





まぁこの兄ちゃんも国籍上は「インド人」なんだけど。
国籍とか国境って所詮人間の作ったもので大した意味ないですよね。
だってこの眼の前の兄ちゃんは絶対「インド人」じゃないし。

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いざ!プクタルへ!?

【579日目】パドゥム→チャー(2017年5月27日のおはなし)




はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











というわけで、今日はプクタル・ゴンパへ向けて出発します。


昨日タクシードライバーを名乗るおっさんBと約束した時刻は10時。

10時に待ち合わせの場所でスタンバります。


が、まぁもちろん現れません。

知ってた知ってた。



けどほんとに来ないので、そのへんをうろうろしていたら昨日見たおっさんAを発見。



おっさんA「やあ。彼来ないのかい?」


だばで「来ないねぇ」


A「クライアントがいるって言ってから行くのは行くと思うんだけどね」


だ「だよね。電話とか出来ない?」


A「今ダメなんだよ。ザンスカール全域で携帯電波が不通でね」


だ「まじか」


A「まぁ待ってれば来ると思うよ」



おっさんAの言うとおり、40分後に現れたおっさんB。



B「はっはっは!さぁプクタルへ行くぞ!その前におれたちは買い物だ!」












現れたのはおっさんB改めガイド氏と、そのガイド氏のクライアントであるフランツ。アメリカ人の大学生で、自称フォトグラファー。チベット文化を追っかけていてザンスカールにも何回か来たことがあるらしい。

その2人と、誰かよく分からない兄ちゃんを1人乗せてタクシー(ジープ)は走り始めました。




まず今日の予定。

ここパドゥムからプクタル・ゴンパのあるプクタルへは、川沿いに1本道。

ただ車が通れる道はプクタルまで通じておらず、途中のアンムー(Anmu)まで。そこからプクタルまではトレッキングです。


2017052701_プクタルへの道
プクタルへの道


ただ、なんでも今日はアンムーまでの道のどっかでがけ崩れがあったらしく、車はそこまでしか行けないらしい。


2017052702_プクタルへの道
プクタルへの道


というわけで、そこまで車で行って、そこからその先の村までトレッキング。そこで新しい車を手配しアンムーまで。

アンムーから再度トレッキングを開始し、今日はチャーという村を目指します。


2017052703_プクタルへの道
プクタルへの道

で、チャーで今日は宿泊し、明日プクタルへアタック。という流れ。












2017052704_プクタルへの道
プクタルへの道

まぁ車道って言ってもこんなんですけどね。

舗装なんか当然されてないし、ありえないぐらいボッコボコだし、そこらで雪解け水でちょっとした川になってるし、たまにちょっとしてない川になってたりして、まぁジープじゃないと通れないでしょうコレは。



この地域は、この川沿いに小さな集落がポツポツとあります。

といっても、川は激流で川沿いは断崖絶壁。その崖の上にちょっとある平地に集落を形成しています。ほんとなんでこんなとこ住んでんだ?

集落の中に、たまに集落と関係ないところにゴンパが建っており、その断崖絶壁具合と周囲の岩山とのコラボ感が素晴らしく、なかなか見ることのない光景です。



2017052705_ゴンパ
バルダン・ゴンパ


そうそうこんな感じ、、、って言うか。。。




2017052706_ゴンパ
バルダン・ゴンパ


揺れすぎじゃね?




尋常じゃないですよー。揺れが尋常じゃないですよー。











2017052707_プクタルへの道
プクタルへの道

あ、止まりました。


2017052708_プクタルへの道
がけ崩れ

がけ崩れですね。

車はここまで。あーなるほど。なぜか一緒に乗ってた兄ちゃんはこの車を持って帰るために乗ってたのね。



2017052709_プクタルへの道
プクタルへの道

というわけで、しばらくこんな道をトレッキングします。

絶景ですね。

ところでこの満点の青空の下、わたくしの iPhone 先生のGPSは「現在位置を感知できません。トンネルや建物の中の可能性があります」とか言ってます。落ち着けGPS。その可能性はゼロだぞ。




ガイド氏曰く「2時間」の道を「50分」ぐらいで歩き、イチャル(Ichar)という村に到着しました。


2017052710_プクタルへの道
イチャル

この置いてある車の持ち主を探しにガイド氏は村へ。


2017052711_イチャル村のゴンパ
イチャル村のゴンパ


しばらく待っていると、ガイド氏がひとりのおっさんを連れて帰ってきました。

この車でアンムーを目指します。











2017052712_工事中
工事中

お。なんか重機がいますよ。

あ、車はここまでなんですね。


2017052713_工事中
工事中

あぁ。岩ぶち砕いてますね。車が通れる道を作っているのですね。

こうやって徐々に伸ばしていっているのか。いつの日かプクタルまで車で行けるようになるのかしら。

ではこっからチャー村までトレッキングでございますね。





2017052714_プクタルへの道

2017052715_プクタルへの道

2017052716_プクタルへの道

2017052717_プクタルへの道
プクタルへの道

ちょいちょい村がありますね。まぁ村と言っていいのかどうか分かりませんけど。

いやー。秘境ですねぇ。

ちなみにこの道をひたすら歩いていくとマナリに着くらしいですよ。2泊3日とか言ってたかな。





2017052719_チャー村
チャー村

お?なんか前方に村が見えましたよ。



ガイド氏曰く「3時間」の道を「2時間弱」で歩きました。

このガイド氏ちょいちょい時間を多めに言ってくるんだけどどうなの。本当にガイドなの。






ガイド氏「さぁ諸君。チャー村に到着だ。ところでおれは今日どこに行けばいいか分からない」







本当にガイドなのか?

なんか聞いたところ、フランツがドライバー兼通訳でこのおっさんをチャーターしたみたいですね。本人は「ガイド経験あり」だと言ってますけどだいぶ眉唾だな。



チャー村には2件の宿泊施設があります。ホームステイなので、現地の方のお住いにお邪魔させていただく感じです。


2017052720_ホームステイ
ホームステイ

お茶やチャパティをごちそうになりました。

晩ごはんまで時間があるので、チャー村の中をうろうろしましょうか。





2017052721_チャー村

2017052722_チャー村

2017052723_ヤギ

2017052724_チャー村全景
チャー村

なんか出産の季節だったのか、子ヤギとか子ヒツジとかが村の中をちょろちょろ歩いててとてもかわいらしいです。

村の人も、こんな人数の少ない村だとぼくらのような旅行者は目立ってしょうがないはずなのですが、普通に挨拶して普通に接してくれます。ウザインド人のようにジロジロガン見してくることなど一切ない。





2017052725_看板娘ちゃん
宿の看板娘ちゃん

さーて。

やることないし(マジで)明日に備えて寝ますかね。





明日はついにプクタル・ゴンパですよ。





乞うご期待。

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今日もありがとうございました。



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[ 2017.08.05 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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