いざ行かん!?ラダック!!!

【571日目】シュリナガル(2017年5月19日のおはなし)




シュリナガルについて




シュリナガルの位置



シュリナガルは、インド・ジャンムー・カシミール州の夏季の州都である。カシミール渓谷を流れるインダス川の支流であるジェーラム川の両岸に位置する。湖とそこに浮かぶハウスボートで有名で、またカシミール地方に伝わる伝統的な手工芸品とドライフルーツでも知られている。デリーから876km北にある。シュリーナガル地区の首府である。2011年現在の人口は約119万人。
日本においては、英語表記をカタカナ読みし、スリナガル、スリーナガルと表記される場合がある。

約2000年以上前、王プラヴァラセーナ2世(Pravarasena II)によりシュリーナガルが創建された。紀元前3世紀には、マウリヤ朝の一部であった。アショカ王は仏教をカシミール地方に伝え、この地域が仏教伝播の中心地となった。1世紀にこの地域がクシャーナ朝の支配下となり、ここで仏教文化を強化した。ウージャインの王ヴィクラマーディティヤ(Vikramāditya)及びその後継者が、6世紀にフン族に支配されるまで治めた。
ヒンドゥー教徒と仏教徒の統治は14世紀まで続き、その後、イスラム教勢力の侵略によりイスラム教徒の支配下となった。ユースフ・シャー・チャクの治世の間ここは首都だったが、アクバルによってムガル帝国の版図に組み入れられた。
1707年のアウラングゼーブの死後、ムガル帝国の分割に乗じパシュトゥーン人が浸透し、ついにシュリーナガルを数十年支配した。ランジート・シング(Ranjit Singh)は1814年にシュリーナガルを含むカシミール渓谷を自身の王国に併合し、以来この地域はシク教徒の影響下となる。
1846年、ラホールにおいて署名されたシーク教徒支配者とイギリスの条約(「ラホール条約」)によって、イギリスは事実上この地の宗主権を手に入れた。イギリスはグラーブ・シング(Gulab Singh)を独立したカシミール地方の統治者として任命し、シュリーナガルをその藩王国の首都とした。
インド・パキスタン分離独立後、パシュトゥーン人を中心とした民族は、パキスタン軍の支持を受け、シュリーナガルとカシミール地方全域を軍事力で掌握しようと試みた。これは当時の統治者ハリ・シング(Hari Singh)がイギリスから受託していた統治権に反しており、藩王国の統治者はインド分割時にインド、パキスタンのどちらに帰属するか、または独立するかの選択権をもっていた。
ハリ・シングは1948年にインド政府と共にイギリスに対し、国民投票を実施する条件で今後は独立国となったインドへ帰属する旨を記した誓約書を提出。
その後インドはシュリーナガルを含むカシミール地方に軍隊を送り、パキスタン側勢力を制圧した(印パ戦争)。インド及びパキスタンの対立は国際連合の場にまで持ち込まれ停戦しているが、一部地域はパキスタン側の実効支配となっている。シュリーナガルについては、以来インド側の支配地域となっている(カシミール問題)。




と、Wikipediaより抜粋いたしました。



要約すると。



「湖に浮かぶボートを宿泊施設にした『ハウスボート』に泊まるのが楽しいよ」



です。












ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!












はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。












2017051901_ハウスボート
ハウスボート


はい。というわけで、昨夜泊まった宿もハウスボートでした。

まぁ真っ暗すぎて昨日はハウスボート感なんかなかったですけどね。

いちおう宿に行く時手こぎボートに乗ったので、湖の上の宿だというのは実感していましたが。



2017051902_ハウスボートからの景色
ハウスボートからの景色


こうやって改めて見てみると、湖に浮かんでいる感がありますね。

いやぁ。きれいなところだなぁ。風光明媚ってこういうことを言うんでしょう。



シュリナガルに来た目的は、もちろんラダックへの通り道ということもあるんですけど、このハウスボートに宿泊することでもあったんです。



目的達成しちゃった。知らんうちに。



ふむ。シュリナガルに何泊かしようと思っていたんですが、もういいな。

ハウスボートに宿泊するって言ったって、やってることは普通に宿に泊まるのと変わらんしな。

もう今日ラダックに旅立っちゃうか。












宿のおじさん「今日はもうラダックに行く交通機関はないよ」












ななななんですと…?



おじさん「ラダックへは、バスかシェアタクシーで行けるのだけど、どちらも朝の6時にシュリナガルを出るんだよ。もう10時だから今日はもう無理だよ。明日の朝でいいのならタクシーを手配するよ?」



なんてこった。



いや、しかしよく考えろよ?

なぜ6時しか無いんだ?シェアタクシーの出発時間が決まっている?そんなことありえるのか?シェアタクシーだぞ?行きたい人が集まり次第発車するのがシェアタクシーだろう?というかインドでそんな「時間が決まっている」なんてことが存在するとでも?インドだぞここは。



だばで「そうなんだ。でもとりあえず一度確認に行ってくるよ」


おじさん「それは君の自由だよ。ところで今日も宿泊するかい?」



この返しってことは、ガチで今日はもうないかも知れないな。

もしあるなら、「分かった分かった。じゃあ今からタクシー手配するよ」とかになると思うんだけど。少なくとも、今日延泊させるためのブラフでは無いようだ。



だばで「いや。今日移動したいし。もし移動できなくても宿を移ることにするよ。少し安いところに」


おじさん「そうかい。じゃあわたしの知っている宿を紹介してあげよう。ちょっと待っているといい」



そんな申し訳ないから大丈夫、だと言いたいところなんですけどね。

なんかねぇ、このジャンムー・カシミール州なんですが、インドのSIMが使えないんですよね。聞くところによると、この州のSIMを入れないといけないらしい。なんなのそれ。領土問題抱えてる土地ってややこしくてめんどくさいなぁ。

なので、ネットで宿を探せないんですよね。予約もできないし。

ハウスボートは、まぁボートなので当然湖に浮いているわけですよ。そこに行くにはその辺の手こぎボートに乗らないといけないわけですが、「行ってみる→設備を確認する→料金を聞く→ちょっと他も見てきていい?」のたびにボートに乗らないといけないということ。



やってられんだろ。



このおじさんならぼくの予算も知っているし、その値段で紹介してくれるならそれはそれでいいか。やむをえまい。











おじさんの友達という宝石商のおっさんに要りもしない宝石の営業を受けていたら遅くなってしまいました。

こんなことやってる場合じゃなかった。


おじさんの手配してくれたボートで岸に戻ると、そこにはアフガン人みたいな顔した兄ちゃんがひとり。



おじさん「この彼が君を宿まで案内するからね。途中でタクシー乗り場にも寄るように言ってあるから」


だばで「まじすか。どうもありがとうございました。とても居心地良かったです」


お「そうかいそうかい。また来ておくれよ」



このおじさんいい人すぎるだろ。

また来る時はここに泊ま、、、いや。できない約束をするのはよそう。おれたぶんもうインド来ないし。




アフガン人みたいな兄ちゃん「荷物持つよー」


だばで「あ、ありがとう」


兄「とりあえずタクシー乗り場に行くんだよね?」


だ「そうだよ。ラダックに行きたいんだ」


兄「今日はもうタクシー出てないよー」



むむむぅ。みんなそう言うな。これは本当に本当かもしれん。



だ「まぁとりあえず場所だけ教えてよ」


兄「はいよー」





兄「着いたよー。ここがタクシー乗り場だよー」


だ「よし。じゃあラダック行きのタクシーを探すよ」


兄「チケット売り場はこっちだよー」


兄「彼がラダックに行きたがっているよ(と現地語で)」


チケット売り場のおっさん「ラダック?今日はもう出てないぞ。明日の朝6時発だ。ここで予約するか?」



やべぇ。マジっぽい。



だ「んー。今はいいや。ありがとう」


兄「ねー。言ったでしょー」


だ「ちょ、ちょっと待って。ドライバーに直接交渉してみるから」


だ「ねぇねぇお兄ちゃん。おれラダック行きたいんだけど」


ドライバー「ラダック?いいぞ。どこの宿に泊まってるんだ?明日の朝6時に迎えにいくぞ」





ガチやん。





マジで朝6時にしか出てないパターンやん。これマジのパティーンやん。



ドライバー「分かった分かったマイフレンド。おまえには特別に助手席をあてがってやるぜ」



違う。そんなこと気にしてるんじゃないんだ。

マジか。。。マジで朝6時にしか出てないのか。。。



兄ちゃん「だから言ったでしょー」



はい。おっしゃいましたね。。。











兄ちゃんに連れられて彼のハウスボートまで。

彼に言っちゃ悪いが、昨日のとこに比べると格落ち感がパねぇ。

まぁいいか。今日は泊まれれば。


この宿で明日の朝のラダック行きのシェアタクシーを手配してもらい、今日はもうダラダラしてようかn、、、



宿のおやじ「おれの友達がもうすぐ来るんだが、そいつにシュリナガルを案内させるからな!」



いや。いらない。



おやじ「友達はもうすぐ来るからな!」



うん。だからいらない。。。



おやじ「さぁ友達が来たぞ!行って来い行って来い!!」











…。











2017051903_カーンカー・オブ・シャイ・ハマダン
カーンカー・オブ・シャイ・ハマダン


ご友人のおじさんに連れてきていただいたのはこちら。

カーンカー・オブ・シャイ・ハマダンという名前のモスク。


モスクにしては珍しい外観をしていますが、これはもともとチベット仏教寺院だったらしいです。


もともとこのシュリナガルを含むカシミール地方は、仏教圏だったそうなのですね。その後で、イスラム教徒が乗り込んできて、仏教寺院をモスクに改宗したのだとか。ちなみに今では住民のほとんどがイスラム教徒です。


2017051904_カーンカー・オブ・シャイ・ハマダン

2017051905_カーンカー・オブ・シャイ・ハマダン

2017051906_カーンカー・オブ・シャイ・ハマダン
カーンカー・オブ・シャイ・ハマダン


おもしろい建築だなぁ。

角材をログハウスみたいに組み立てて建てているのかな?



おじさん曰く、「ここに来ないでシュリナガルに来たとは言えない」そうです。



その後はおじさんのお家へ。

カシミールというと、あのカシミヤの原産地です。

で、このおじさんもカシミヤ生地の製品をいろいろ作っていて、それ見てって、って感じ。

まぁ何もなくただ案内だけしてくるとは思って無かったけどさ。

見せてもらうだけにして、何も買わなければいいか、、、。





と思ってたんですけど、予想外に安かったので小さな巾着を買ってしまいました。

30R(50円ぐらい)とかだったし。安すぎない?採算取れてるのそれ?






2017051907_旧市街

2017051908_旧市街
旧市街


おじさんに連れられて旧市街をぷらぷら。



ここは。。。インドじゃねぇな。



街並みが全然違う。住んでる人の顔もなんとなく違う。サモサは売ってるけど。



買い物のあと、おじさんは

「インド本国に電気を送るために、ここでは夕方停電するんだ。ここで発電しているのにね。インドと違ってここは水が豊富なんだよ。インドから出たってやっていけるさ。独立したいかって?もちろんだよ」

と言ってました。



これが係争地に住む住民の本音か。

武力で併合したってそこに歪みが生じるのは、この州内をバスで走るだけで痛いほど分かりますよ。軍用基地多すぎ。そしてこの基地は、「対パキスタン」のためだけに存在しているんじゃなさそうにも見える。

まぁだから日本政府様は「そっち行ったらあかんで」とおっしゃっておるのですけどね。



維持するのにこんだけ人手と金かけて、それでも持ち続けることになんの意味があんのかね。











案内してもらって良かったな。

モスクもこの地の歴史を感じられて面白かったし。係争地の住民の話聞く機会とかめったにないしな。昔から外国人相手にカシミヤ売ってきたというだけあって、おじさんは英語も堪能だったし。


宿のおやじ、ありがとな。



宿のおやじ「明日朝早いだろう?今精査してもらっていいかい?」


だばで「もちろんだおやじ。」


お「じゃあ宿泊料金が600R(1000円ぐらい)で、夕食が200R(300円ぐらい)。あわせて800R(1400円ぐらい)だよ」











聞いてねぇ。。。











だ「あれー。値段400R(650円ぐらい)だって聞いてたんだけど」


お「いやいや600Rだよ」











いやーねぇだろ。

だってその値段ってさ。






2017051812_豪邸
昨日の豪邸


昨日泊まったこの豪邸(2食付き)と同じ料金じゃん。

ありえないだろ。何のためにこっちに移ったと思ってんだ。











おやじ「800R」











ジーザス。。。











明日こそラダック!

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。


関連記事
   
   

[ 2017.08.01 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

いざ行かん!!ラダック!!!

【572日目】シュリナガル→レー(2017年5月20日のおはなし)



はいこんにちは。

だばでーです。今日もよろしくお願いします。











朝6時にタクシー来るって言うから、というか5時には起きとけとか言うから5時に起きて待ってたんですが全然タクシー来ないんですけど。

ちょっとここでもう1泊とかマジありえないんですけど、ということで宿のスタッフを叩き起こしたところ、「まだ大丈夫だよ」とのこと。




じゃあ5時に起きろとか言うなよ。




昨日のアフガン人みたいな兄ちゃんが付き添ってくれて近くの交差点でタクシーを待ちます。



兄ちゃん「あ、タクシー来たよ」


だばで「ん。分かった」


兄「あ、違った」




兄「あ、タクシー来たよ」


だ「ん。分かった」


兄「あ、違った」




兄「あ、タクシー来たよ」


だ「ん。分かった。ってどうせまた違うんだろ」


ドライバー「さぁ乗って」


だ「あ、本物だった」



「料金はすでに宿のスタッフに払っているのでドライバーに支払う必要はないよね」という確認をドライバーにしてから乗り込みます。あ、兄ちゃんにチップねだられました。「ねだられた」っていうか「You should pay」って言われました。

出かけに宿のおやじに「ラダックの後またこっちに帰ってくるんだろ?その時も泊まってくれよな」と言われたのですが全力で拒否したいと思います。



2017052001_シュリナガル

2017052002_シュリナガル
シュリナガル

シュリナガルの街並み。…船並み?











はい。

シュリナガルからラダック地方の中心都市レーに向かうまでの方法は2パターンあります。


・公営バス


・シェアタクシー


どちらも朝6時頃発で、公営バスは1,050R(1,700円ぐらい)。シェアタクシーは2,000R(3,000円ぐらい)。

ただ所要時間は、バスは丸2日。途中のカルギルという街で宿泊(宿代は別途)し翌日レーへ、という流れ。

シェアタクシーは1日。朝出るとその日の夜に到着します。



値段だけを比較するならバスなんだけど、カルギルでの宿泊費と食費なんかを考えると費用的にはそんなに変わらないんじゃないかな、と思うんですよね。あとカルギル自体真っ赤っ赤ですんでね。

というわけでタクシーにしました。

タクシーと言っても3列のジープ。助手席が1番ラクで、3列目は狭くて大変です。で、ぼくはもちろん3列目。

こんなことなら、昨日のタクシー乗り場で声かけた兄ちゃんのジープを予約しとくんだった(助手席をあてがってくれるという話だった)。





2017052003_途中の村
途中の村

途中の村でジープが止まりました。

なにかあったのかな?



2017052004_修理中
修理中

荷台の金具がメゲたみたいです。直し方。

頑張って直してたけど、この後またぶっ壊れてました。




2017052005_レーへの道

2017052006_朝食休憩スポット

2017052007_レーへの道

2017052008_レーへの道
レーへの道

その後はレーへの道をひたすら走ります。

最初のうちは緑も多く、「高原」と呼ばれる雰囲気だったのですが、雪の残る峠を越えたあたりからカッサカサの荒涼とした風景になっていきました。


2017052009_レーへの道

2017052010_昼食休憩スポット

2017052011_レーへの道

2017052012_レーへの道
レーへの道


寝たり、うとうとしたり、寝たり、うつらうつらしたり、寝たり、寝たりしているうちにジープが止まり、ドライバーが言います。











ドライバー「レーに到着だ」












2017052013_レー
レー



真っ暗だけどもね。

22時だからね。

朝6時(実質7時ぐらいだけど)に出て22時だから、だいたい15時間ぐらいですね。




いやー。ついにあの憧れのレーに到着しましたよ。

したんですけどね。




あぁもうなんか全然見えねぇ。街灯なさすぎ。真っ暗。



なんか憧れの地に到着した感慨みたいなものが全然感じられないんですけど、まぁしょうがない。





明日からたっぷりラダックを堪能します。





明日はレーの様子をお届け!

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.08.01 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

レー!レー!!レー!!!

【573日目】レー(2017年5月21日のおはなし)




レーについて





レーの位置




レーは、インド北部ラダック地方(ジャンムー・カシミール州)最大の中心都市。ラダック自治山間開発会議の議会がある旧王都である。

チベット文化圏に属し、大部分がチベット民族である。そのため、「インドのチベット」とも呼ばれる場合がある。
標高は約3650m。交通は不便で通常デリーから空路1時間でレー空港に降り立つことになる。タクランラ峠(タグランラ峠、またはトンブラ峠とも。標高5360m)越えの陸路(約22時間)は夏季しか通じない。
一説にラサにあるポタラ宮の建設の際に、モデルになったといわれているレーパレスがある。現在旧王族はレーパレスには住んでおらず、レーの南側にある町に住んでいる。近年観光のためレーパレスがライトアップされ、修復も進められている。今のところ内部は廃墟だが、有料で内部を拝観できる。レーの町を見渡せるテラスまではぐらぐらしたはしごを登りながら行くことが出来る。入口には木造の立派な門があり、彫刻も細かく施されている。




と、Wikipediaより抜粋。



要約すると。




ラダック来ちゃったぜぇぇぇぇぇえええええええ!!!!!




です。












ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











はいどうもこんばんは。

だばでーです。今日もよろしくお願いします。











朝起きて、部屋から出るとそこにテラスがあるんですけどね。











2017052101_レー
宿からの眺め



レーでした。



なんてこった!レーじゃないか!!おれレーにいるじゃないか!!!



オレ@レーじゃないか!!!!!












はい。もういいかな。憧れのレーに着いてテンション上がってる感じもういいかな。



レーは標高3,600m。富士山の山頂と同じぐらいです。

というわけで、今日はあまり動き回らず、レー市内をお散歩する程度にしておきましょう。高山病予防ですね。




2017052102_メインバザール
メインバザール

ここがオールドタウンの真ん中を走るメインバザール。

ここは、なんだかオシャンティなカフェとかツーリスト向けのレストランとかがあって、だいぶツーリスティック。

この裏通りとかにローカル臭のするメシ屋なんかがあったりします。



2017052103_レストラン屋上から
レストラン屋上から

せっかくなので、屋上テラスのあるレストランでお昼ごはん。

午前中はいろいろとやってたんでね。実はもうお昼時。

Wi-Fi があると書いてあったので入ったのですが、「あるけど今動いてないよ」って言われました。宿でも同じこと言われたので、今レー全体的にネットがアウトなのかも知れません。



2017052104_レー
レー

まぁ、、、やっぱり行くとしたらあそこだよね。ずっと見えてるし。

あのずっと写っている四角い建物は「レー・パレス」と言います。

ラダック地方には、もともとラダック王国ってのがあったんですね。その時王族が住んでいたのがここ。一説によると、ラサのポタラ宮はこれがモデルになっているとかいないとか。確かに似てるっちゃ似てるよね。



2017052105_レー・オールドタウン
オールドタウン

レー・パレスへは、歩いて行くならオールドタウンを抜けていくのが近道。



2017052106_レー・オールドタウン

2017052129_オールドタウン
オールドタウン

オールドタウンは、斜面に沿って広がる旧市街ですが、もう通路が複雑怪奇に入り組んでいてすぐ迷います。

ただ、どっかしらからレー・パレスが見えるので、すぐ復旧できます。



2017052107_レー・パレス
レー・パレス

あーしんど。

階段多すぎだろ。富士山の山頂でこんなに階段登ったらダメだろ。

ぼく、この人生で一度だけ高山病にかかったことがあるのですが、それは富士山の山頂でした。アンデス山脈もチベット高原も平気だったんですけどね。











2017052108_レー・パレス
レー・パレス

はい到着しました。レー・パレスの入口です。

ちなみにこの写っている通路を後ろ向きに進んでいくと駐車場があります。

インド人観光客はすいすい車で来てましたね。こんなとこまで旅行に来られるぐらいだから金持ってるんだろうな。

レー・パレスの入場料は200R(300円ぐらい)。



2017052109_レー・パレス
レー・パレス

チベットの建物は、こういう大きな王宮も普通の民家も坂の高低差を活かしたプランになっていることが多いですね。

坂道だと平地として使える部分が少なくなるので、あえて建物間に高低差を造り、建物の屋上を生活スペースとして使えるようにしているのですね。


まぁそんなどうでもいいことは置いておいて、中を見て回りましょう。



2017052110_レー・パレス

2017052111_レー・パレス

2017052112_レー・パレス
レー・パレス内部

レー・パレスの内部。

まぁ特に見るものはないですね。むしろ、ほんとよくこれで金取るなって感じ。



2017052113_レー・パレス

2017052114_レー・パレス

2017052116_レー・パレス

2017052115_レー・パレス
レー・パレスからの眺め

ただここからの眺望は抜群だな。

さすがどっからでも見えるだけのことはある。


どっからでも見えるので、このあたりで1番高いところにある、、、のかと思ったら上には上がいました。



2017052117_ツェモ・ゴンパ
ツェモ・ゴンパ

マジか。え?登るの?あそこまで登るの?


2017052122_ツェモ・ゴンパへの道
ツェモ・ゴンパへの道

こんな道をか?標高3,600mの高地で?

いやいやもうやめようよ。今日は高山病対策に慣らしでちょっと動くだけにしようってあれだけ



2017052118_ツェモ・ゴンパ
ツェモ・ゴンパ



来ちゃった♡



っつってね。



ダメだな。やっぱり今日はラダックに来られたことでテンションがおかしくなっているようだ。



2017052119_ツェモ・ゴンパ

2017052120_ツェモ・ゴンパ

2017052121_ツェモ・ゴンパ
ツェモ・ゴンパ

ダライ・ラマの写真が普通にあるな。

中国だとあれご法度なんですよ。持ってるだけで怒られるらしい。


2017052123_ツェモ・ゴンパ

2017052124_ツェモ・ゴンパ
壁画

吹き抜けになっている2階部分の壁画が立派ですね。





2017052125_ツェモ・ゴンパ
ツェモ・ゴンパ

さらに上があるな。。。


2017052126_ツェモ・ゴンパ
大仏

こっちは2階までぶち抜いている大きな大仏と


2017052127_ツェモ・ゴンパ

2017052128_ツェモ・ゴンパ
壁画

壁画がすごい。







ふぅ疲れた。。。

やっぱりこんなところまで登ってくるとだいぶしんどいな。



2017052130_オールドタウン
ツェモ・ゴンパからの眺め



やっぱり景色は素晴らしいですけどね。





さーて。明日に備えて早く寝るかな。今日は。





明日は遠くまでお出かけします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.08.02 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

天空の湖「パンゴン・ツォ」へ!行ってきた

【574日目】レー→パンゴン・ツォ(2017年5月22日のおはなし)




今日はね。パンゴン・ツォというところに行きますよ。



まぁそれはどこで、どんなところかというのは今日の本文を読んでいただければ分かるのでここでは省略しますが、そこへの行き方は以下の2パターン。



・バスで行く

・シェアタクシーで行く



前も同じこと書いたような。。。

要はこのあたりはこれがデフォルトってことですね。



バスは、、、もう見てもらった方が早いか。


2017052201_レーのバス予定表
レーのバス予定表


レーのバススタンドには、2つのバス会社(?)があるみたいで料金表が2つ貼ってあります。

で、パンゴン・ツォまで行くバスはこちら↑。15番がそれですね。

料金は160R(260円ぐらい)。けっこう遠いんですけどね。めちゃくちゃ安いです。

月・火・木・土発と書いてありますが、ぼくが行った時は月・木のみの運行でした。

パンゴン・ツォから帰ってくるバスは、それぞれ翌日発。つまり、バスに乗った時点でパンゴン・ツォでの1泊確定になります。





で、シェアタクシーなんですが、タクシースタンドに行って自分で交渉してもいいんですが、旅行会社を通じたほうが早いです。値段一緒だし。

むしろ、旅行会社の横のつながりを利用して「あっちでも2人行きたい人がいるから相乗りする?」みたいな感じで、人数を集める協力をしてくれます。

シェアタクシーなので、人数が多いほうが一人あたりの料金は安くなりますしね。

ただ、そもそもレーにいる旅行者が少ない時期だとなかなか集まりにくいです。今とかね。

シェアタクシーは、パンゴン・ツォとの往復で基本的には日帰り。もし現地で宿泊したいなら、最初からそのようにシェアタクシーを手配しなくてはなりません。人数集めるのが大変だよ、ってことですね。






昨日は日曜日で今日は月曜日です。ブログの中では。

そしてぼくは昨日のうちに今日のパンゴン・ツォ行きのバスチケットを購入しておきました。えらいでしょ。



さらに、パンゴン・ツォに行くにはパーミッション(入域許可証)を取得しなければなりません。

これも旅行会社がやってくれます。

パーミッションの有効日数によって値段が異なるのですが、ぼくは2日間有効のやつを取得しました。値段は忘れましたけど(600R(1,000円ぐらい)だった気が)。ココに関しては、旅行会社によって値段がぜんぜん違ったので、いろいろ聞いてみるといいと思います。



で。もちろんぼくは昨日のうちにこのパーミッションも取得しておきました。えらいでしょ。



これでぼくはバッチリパンゴン・ツォに行くための準備が整ったのですが、そのパーミッションを受け取りに旅行会社に行った時、旅行会社のおばちゃんからこんな話が。



おばちゃん「今、日本人の女の子もレーにいて同じく明日パンゴン・ツォに行くみたいよ。あなたのことを話したら会いたいって言ってたわ。そのうちここに来ると思うから、その辺で待ってなさい」





なにこれ。なんのフラグ?

こんなインド最北のド田舎でぼくのフラグがビンビンですか?





おばちゃん「あ、来たわよ」



やってきたのは日本女性Aさん。

なんでも、明日パンゴン・ツォに行きたいのだが、パーミッションは取ったもののバスとシェアタクシーのどちらで行くか決め兼ねていたらしく、バスチケットも買ってないしシェアタクシーの予約もしていないらしい。

で、せっかくなので明日一緒に行ってもいいですか。とのこと。バスのチケットが当日でも買えるという前提ですけどね。

もちろん断る理由がないのでご一緒させていただくことに。





Aさん「じゃあ明日の朝5時半にここで」


だばで「わかりました。明日の朝5時半にここで」












ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!












翌朝5時半。












Aさんは現れませんでした。












はいどうもこんにちは。

泣いてなんかない。これはちょっとさっき切ったタマネギがアレで。。。あ、だばでーです。今日もよろしくお願いします。











時間を過ぎてまで待つほどお人好しでもないし、そもそもバスの時間があるので、約束の時間+5分待ったところでバススタンドへ。


2017052202_レーのバススタンド
バススタンド


いやぁ。


どんよりと曇ってますね。まさか向こう行ってもこんなんじゃねぇだろうな。



「6時半発だから6時にはバス停に来て待っててくれ」と言われたのでその通りにしたんですが。



2017052203_パンゴン・ツォ行きのバス
バス車内

これ7時過ぎの車内。











知ってる。そうやってすぐぼくを騙してくるのをぼくは知っています。

大丈夫大丈夫。今朝早くてまだおれの頭ちゃんと起きてないから大丈夫。

結局、バス発車時点で乗車率は2割ぐらい。これAさん来てたら普通に乗れてたな。











「パンゴン・ツォ」とは、ラダックと中国国境付近にある長細い湖のこと。というか大部分が中国領みたいですけど。

標高4,000mの高地にあり、その風景は格別なんだとか。

レーからは峠越えになります。


2017052204_パンゴン・ツォへの道

2017052205_パンゴン・ツォへの道
パンゴン・ツォへの道

山頂はまだ雪が残っており、、、っていうか雪降ってんだけど。むしろ吹雪いてんだけど。


後ろの座席に座っていたインド女性が、雪が「降っている」という現象にテンション上がりまくり、窓を全開にして必死で写真を撮っていたので少しキレました。

気持ちは分からんでもないけどな。インドのウザインド地方から来てたら雪なんか生涯見ないだろうし。それが「積もっている」んじゃなくて現在進行形で「降っている」わけだから。気持ちは分からんでもない。



でもダメだろ。おれの頭雪積もっとるやないか。やめてください。



ということで注意したら「オーケーオーケー」と言って全開をキープしてたので今度は普通にキレました。

ほんとウザインドのウザインド人は。。。



峠越えはけっこう大変みたいで、途中でチェーン巻いたり軍用車とすれ違うために少し待ったりしていたのでなかなか進みません。



2017052206_峠を越えたところの村
峠を越えたところの村

峠を越えるとお昼休憩。朝7時に出たので、すでに6時間経っています。



雪がやみ、標高も下がったのか周囲に残っている雪もなくなりました。

代わりに出てきたのが軍用基地。

各村ごとに基地がある、って言うか基地のために村があるんじゃねーか、って言うか村の人口よりも基地の人口の方が多そうじゃね?って感じ。

「Training Hard War Easy」とか書いてあって、インド人は喜んで写真撮ってましたけどけっこうシャレになってないですね。ヤる気まんまんです。

おまえらにそこでヤられると、パンゴン・ツォどころかレーにも来られなくなるからやめて欲しいんだけどね。













レー→パンゴン・ツォ


グーグル先生曰く150kmの道のりを8時間かけて走ると、見えてきました。


パンゴン・ツォです。












2017052207_パンゴン・ツォ

2017052208_パンゴン・ツォ
パンゴン・ツォ


青い!!青いよ!!!


2017052209_パンゴン・ツォ
パンゴン・ツォ


透明度高いよ!!!



え?ここ?ここなの?ここで降りるの?

あ、もうちょっと先まで行くのね!もうちょっと先にはもっと宿がたくさんあるのね!


あ、着いたのね!ここが今日お泊りするパンゴン・ツォ沿いにある村なのね!












2017052210_パンゴン・ツォ
スパンミク村


いいじゃない( ・∀・)!!!











グーグル・マップで言うとスパンミク(Spangmik)村となっていますね。

ここには宿がたくさんと、レストランがちょっとあります。たぶん食事は宿でも出してるんだろうな。

他には何もありません。電気はギリギリあります。日中は停電してるけど。

ところで来たのはいいけどここは何するところなんだ?

湖はぜったい泳げないよね。超寒いもん。この時期のインドで「寒い」という単語を口にするとは思ってなかったぜ。


というかあんまり動き回らないほうがいいか。


2017052211_標高
標高

こんなだしな。

レーと比べてもさらに600mも高いんだから。


ちょっと行ったところにビューポイントがあるみたいだから、そこまでお散歩に行くことにしましょう。





2017052212_パンゴン・ツォ

2017052213_パンゴン・ツォ

2017052214_パンゴン・ツォ
パンゴン・ツォ

きれいだなぁ。



ビューポイントにはたくさんのインド人がいました。団体さんかな。

たぶんあれ日帰りのツアーとかシェアタクシーで来た人たちですね。

あそこで写真撮ってレーにトンボ返りか。それはそれでキツイだろうな。



2017052215_パンゴン・ツォ
パンゴン・ツォ

あれ。なんか暗くなってきた。

やばいな。雨降るかも。帰ろう。













標高高いし空気も乾燥しているから、ここはたぶん星が綺麗に見えるはず。

というわけで、晩ごはんの後にもう一度湖の方へ。




行こうとしたのですが、あんまりにも暗くて道間違えるし、そもそも暗い時の海とか湖とか怖いよね?というわけで、村で1番外にあるキャンプ場の近くに三脚を立てます。

いや、ほんと怖いですよね?なんか貞子系の何かが出てきそうじゃないですか?ずる〜って。やだもう今日寝れない。






2017052216_パンゴン・ツォ
星空






あぁもうダメだ。下手すぎる。死ねばいいのに。





なかなか星空写真上達しないな。まぁ基本夜寝てるからな。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.08.02 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ウザインディアンの魔の手からは逃れることができないのか

【575日目】パンゴン・ツォ(2017年5月23日のおはなし)




インドにいてよく聞く言葉を3つ挙げるとすると、


1.アチャー。


2.チャロ。


3.パニー。



です。



「アチャー」は、なんか「良い」とかそういう意味だと聞いたんですが、使われているのは相槌とかでよく使われています。たぶん肯定的な意味での相槌かな。

「OK。わかった」みたいなニュアンスで「アチャアチャ」。「へー。そうなの?」みたいなニュアンスで「アチャー?」。「マジで?すげぇ!」みたいなニュアンスで「アチャー!」。

街を歩いていると、3秒に1回ぐらいのペースで聞こえます。「アチャー」。



「チャロ」も相槌に近い感じですね。

「OK。続けて?」みたいなニュアンスで「チャロ」。「あぁいいよそれで」みたいなニュアンスで「チャロチャロ」。ちなみにめんどくさい客引きにも「はいはいわかった消えろ」みたいなニュアンスで「チャロチャロ」。

これも10秒に1回ぐらいのペースで聞こえます。「チャロ」。



最後の「パニー」は水という意味です。

インドは、あんなに人口がいてあんなにデカい土地があるくせにイマイチ発展しきれないのは、慢性的な水不足が原因なんだと何かで読みました。まぁほんとかどうか知らないですけどね。というか発展しきれないのはインド人がウザいからだとぼくが言ってました。

まぁそれぐらい「水が無い」というのが日常なのがインドだということ。あんなに暑いに。

なので、それこそそこらじゅうで言ってます。「パニーパニー」言ってます。



ヒンディー語とか勉強する気なんかさらさら無かったのですが、さすがに3ヶ月もいるとこの3単語は勝手に覚えました。

「アチャー」とか「チャロ」とかは、ヒンディー語圏ではないカシミールとかここラダックでも日常的に使われていますしね。












ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











コンコンコン!



エクスキューズ・ミー!



コンコンコン!











…なんだよ。











…今何時だ?


4時…。


もちろん夕方じゃないよな。朝の4時だよな。


こんな時間に起こすとか非常識極まりないだろ。シカトしよう。











ピカっ!!ピカピカっ!!!











眩しい。。。


おい。人の部屋にこんな朝方に入り込んできて、人の顔をペンライトで照らすとは何事だ?

そしてそのペンライト、夜間のトレッキングとかで使うちゃんとしたやつだろ。照度高すぎだろ。まぶたの上からでも眩しいじゃねぇか。




しょうがない。ここまでして起こされたんじゃしょうがない。


体を起こすとそこにはインド人の男がひとり。


もうウザい状況になる想像しかできない。



だばで「…なんですか?」











ウザインディアン「その君の持っている水をくれないか?」












…。











…え?












…それだけ?











…それだけのためにこんな時間におれの眠りを妨げたというのか?











ウザインディアン「同じ宿に泊まっているものなんだけど」












知ってるよ。昨日同じレストランでメシ食ってたしな。

自分のスピーカー持ち込んで遅くまで騒いでた4匹のうちの1匹だろ。












ウザインディアン「どこにも水を売っているところがないんだ」












4時だからな。












ウザインディアン「レストランも閉まっているし」












4時だからな。












ウザインディアン「宿の人も部屋に鍵をかけて寝ているし」












4時だからな。












ウザインディアン「とても喉が乾いているんだ」


























なんなのこいつ。


だからなんなの。


おまえの喉の乾いていることと、おれがこんな時間に起きなくてはならないことと何の関連性があるんだ?


他人の迷惑考え…るわけないか。インド人だしな。


脳ミソ腐って…んのか。インド人だしな。


ダメだ。インド人ダメだ。なぜならインド人だからだ。まじで絶滅しねぇかな。なんのために生存してんだこいつらは。












こんな時間にウザインディアンと口論する気もないし、というかまぁ、言われてることはただ「水をくれ」ってだけだし。普通に頼まれれば普通にあげるし。



朝の4時に叩き起こされたのでなければな。



もう起きちゃったしあげよう。はいはいどうぞ。



ウザインディアン「ありがとう」











ごくんごくんごくんごくん。











ごくんごくんごくんごくん。











ごくんごくんごくんごくん。











…飲みすぎじゃね?



それ「ちょっと頂戴」ってレベルじゃないと思うんだけど。

え?飲みすぎじゃない?



返された水はボトルの半分ぐらいになっていました。

1リットルの半分を一息で飲みやがった。



「まぁこんなに喉が乾いていたのね。それはさぞ辛かったでしょう」











みたいなこと言うのは聖人だけだからな?











言っておくがおれは聖人とは最もかけ離れた人間だからな?











まじうぜぇ。

その水はあれですよ。

昨日の夜、まだ店が開いているうちに買いに行ったやつで、まだ一口も飲んでなくて、下界の倍の金額で買ったやつですよ。

つまりあいつが飲んだ水は、下界なら1リットル分に相当するということですよ。



もうなんなのふざけてる…んだよな。インド人だしな。


他人に対する遠慮とか配慮とかする気が…あるわけが無いよな。インド人だしな。


ダメだ。インド人ダメだ。なぜならインド人だからだ。もうなんで神はこんなのをお創りになったんだ。悪ふざけがすぎるだろう。








満足したのか、ボトルを返して帰っていくウザインディアン。


部屋の扉を開けっ放しで帰っていきやがったウザインディアン。


そのためやつの言動が廊下から聞こえてくるんだぜウザインディアン。




ウザインディアン「○✕△□☆パニー○✕△□☆」


違うウザインディアン「○✕△□☆パニー?」




おいおい。なんか「パニー」とか聞こえるんだけど。


これはもう「あっちの部屋で水発見したパニー」「まじパニー?おれも水欲しいパニー」みたいな会話が繰り広げられている想像しかできない。想像というかほぼ確信に近いっつーか断言できるっつーか




ギシギシ。




あぁもう近づいてきとる!

違うウザインディアン近づいてきとる!!

パニー星人が襲来するぅぅぅぅぅううううう!!!











パニー星人「ここで水もらえるって聞いたんだけど」












人の部屋を水場にするんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええ!!!!!!












もちろん断りました。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.08.03 | インド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

訪問者

ブログランキングに参加しています

ブログランキングに参加しています。 下記バナーをぽちっとしていただくとリンク先のランキングが上がり、ブログ主のテンションも上がります。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

いまなんいですか?

上のあれをそれしていただくと、下のこれがあれこれします。

☆リアルタイム情報☆

ブログ内検索

<< 全タイトルを表示 >>

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

海外ホテル予約サイト

サイトによって得手不得手や地域差があるので、複数のサイトの価格を比較検討することをオススメします。

格安航空券検索サイト

こちらも複数サイトで検索してみることがポイント。

旅行に役立つアイテム