キルギスの温泉村「アルティン・アラシャン」に行ってきた

【611日目】カラコル→アルティン・アラシャン(2017年6月30日のおはなし)




アルティン・アラシャンについて





アルティン・アラシャン




Altyn Arashan (Golden Spa) is a valley and mountain resort near Karakol and Issyk Kul Lake, northeastern Kyrgyzstan. It lies along the trekking route from Teploklyuchenka (Ak-Suu). It is a hot spring development set in an alpine valley, containing the 5020 metre Pik Palatka in its southern part. It is said to "include three groups of nitric thermals springs on the right side of the Arashan River, 20 km southeast of Karakol mountain, situated in a picturesque forest landscape at an altitude of 2350-2435 metres." The resort has numerous wooden sheds which contain hot sulfurous pools to cure various ailments. The resort is set in a botanical research area called the Arashan State Nature Reserve which has about 20 snow leopards and several bears.




Wikipedia の日本語サイトに解説がなかったので英語版のサイトから。




アルティン・アラシャンとは、現地語で「黄金の温泉」という意味だそうで、まぁ簡単に言うと「温泉村」です。











ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











こんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











今日はカラコルを出発し、目的地である温泉村「アルティン・アラシャン」へと向かいます。

上でも書きましたが、村の名前は「黄金の温泉」。とにかく温泉アピールの激しい村です。

拠点となるカラコルからは、まずマルシュで登山口まで。

350番のマルシュで50C(80円ぐらい)。まぁ後で聞いたら25C(40円ぐらい)が正規料金だそうで。キルギスがんがんぼったくってくるやん?




2017063001_登山口
登山口

まぁとりあえず到着しました。アルティン・アラシャンへの登山口。

市の中心からここまでマルシュで30分ぐらいです。



2017063002_距離表示
距離表示

というか書いてある距離表示がありえない距離を表示しているんですけど。

なんですか15キロて。15キロこれから歩くということですかそうですか。











同行者は、みさこさんという女性とけいたろうくんという男性。

みさこさんは同世代で、けいたろうくんは少し若いですね。

なのに、けいたろうくんが1番へばってました。頑張れ若者。



2017063003_登山道

2017063004_登山道

2017063005_登山道

2017063006_登山道

2017063007_登山道

2017063008_登山道
登山道

15キロの道のりをせっせと登ります。

カラコルで買ったスニッカーズなど食べながらですね。スニッカーズ的なものを山で食うとなんであんなに美味しいんでしょうね。

ぶっちゃけ、このカラコルからアルティン・アラシャンまでは車でも行けるんですよ。馬でも行けますし。ツアー会社で手配するだけです。

そのため道自体は登山道というか、普通に車の通るオフロードです。

完璧1本道ですし、ここで迷うことはまずありえないですね。15キロという距離が若干おかしいだけでイージーなトレッキングです。











2017063009_アルティン・アラシャン
アルティン・アラシャン

というわけで到着しました。アルティン・アラシャン。

ここは「キルギスのスイス」と呼ばれているとかいないとかで、もうなんて言うか「ハイジ〜♪」と叫んでしまいそうな光景ですね。まぁ実際に叫んだりはしないんですけど。


写真を見ていただくとお分かりの通り、村とは言うものの本当にちらほらと家屋が建つだけの小さな小さな集落。

というか、建ってる家屋はほぼすべて宿とその宿関係者のための居住スペースみたいなので、ほんとトレッカーと温泉に入りに来た人のためだけに存在するような村です。




アルティン・アラシャンには4つの宿があって(実際は村の奥の方にもう1つ2つあるらしい)、だいたいどこも850C(1,300円ぐらい)から1,300C(2,000円ぐらい)の価格帯。

どの宿も、宿泊費、入浴料、夕食代、朝食代と分けて料金を提示してくれるので、例えば食料持ち込んで温泉付き素泊まりにすればもっと安くなります。テントを貼る場所の提供もしているみたいですし、とりあえず要望を言えば対応してくれそうな感じです。



ぼくたちは、4つの中で1番奥の宿に宿泊することにしました。

決め手は宿の敷地内に温泉があること。

温泉は日本のように各宿まで引かれているのではなく、1ヶ所に固まっています。なので、その温泉の湧いている場所から遠い宿に宿泊すると、温泉に入るためにけっこう長い距離を歩かなくてはいけません。まぁ200〜300mぐらいですけど。

その点村に入って4番目の宿は、その温泉の湧いている場所に近いためか、宿のすぐ脇に温泉施設があります。

利用したい人はスタッフに言って鍵を借りるシステムで、つまり貸切温泉です。素晴らしい。

温泉の温度も熱すぎずぬるすぎずの適温で、広さも10人ぐらいなら入れそうなしっかりした浴槽。

洗い場にシャワーや蛇口がないので、湯船のお湯をすくって使うことになります。





そういえば、インドから中国にかけては宿って室内も土足で入るんですね。

で、インドとか特にバスルームの清潔さ具合にだいぶ不安があるので、その時履いているサンダルのままバスルームに入り、サンダルのままシャワーを浴びることが多かったのです。

その感覚が抜けてなかったんですかねぇ。











気づいたら、トレッキングシューズ履いたままお湯を浴びていました。











果たして明日までに乾くのか…?

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.09.01 | キルギス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

登った山は下りなければならないということ

【612日目】アルティン・アラシャン→カラコル(2017年7月1日のおはなし)




こんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











今日は、昨日登ってきた道を下り、カラコルへ戻ります。

1泊しかしませんでしたが、アルティン・アラシャンいいところです。

多くの人はここからさらに山を登り、アラクル湖というところまで行くそうです。迷わずに歩いて往復9時間。最後は垂直と見紛うほどの崖をよじ登り、ようやくその姿を現すという絶景「アラクル湖」。











満場一致で行かないことになりました。











というかそもそも予定にすら入ってなかったっぽいんですけどね。

ただ、これで帰ったらほんとに温泉入りに来ただけになってしまうので、ちょっとアルティン・アラシャンの中をぶらぶらすることにしましょう。



IMG_0745.jpg

IMG_0747.jpg

IMG_0761.jpg

IMG_0760.jpg

IMG_0765.jpg
アルティン・アラシャン



さすが「キルギスのスイス」と呼ばれるだけのことはありますね。

あと時期も良かったみたいです。一面にお花が咲いていましてね。

まぁいい歳こいたおっさんが「お花がキレイ」とかどうなのって感じですけど。




じゃあぼちぼち帰りましょうかね〜。




IMG_0766.jpg

IMG_0769.jpg

IMG_0773.jpg

IMG_0776.jpg

IMG_0781.jpg
登山道


まぁ来た時に通った道なのでね。

さっくりとね。

道にはお花など咲き乱れとてもキレイですね。

いい歳したおっさんが(以下省略)。











登山口でしばらくマルシュを待ち、その場にいたトレッカー集団とともにカラコルへ。

全員50C(80円ぐらい)お支払い。

昨日も書きましたが、この区間は25C(40円ぐらい)が正規料金だそうなので、全員もれなくぼったくられたということですね。



カラコルに戻ると、一昨日宿泊したホテルに戻り再チェックイン。



はぁ。疲れた。






ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでしばらくお待ち下さい。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.09.02 | キルギス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ひつじのおしりはぷりんぷりん

【613日目】カラコル→トン(2017年7月2日のおはなし)




カラコルについて





カラコルの場所





カラコルは、キルギス第4の都市。同国東部の湖、イシク・クルの最東端の標高1720mに位置している高原都市。イシク・クル州の州都でもある。2009年の人口は67,100人。
ハン・テングリなど天山山脈へのトレッキングルートへの拠点ともなっていおり、アルティンアラシャンなどの温泉やスキーリゾートもあり、3000m~6000m級の山々の風光明媚な景色が広がり、外国人観光客の人気も高い。1941年から1991年までの名称は同地域で活躍し死去したロシアの探検家・地学者・軍人のニコライ・プルジェバリスキーにちなんで、プルジェバリスクと言い、90年代に発行された地図ではプルジェバリスクと明記されていることが多い。
ソ連時代は中ソの国境警備の軍事都市と栄え、発展。現在でもロシア軍が常住している。しかし、現在では軍事都市としての重要性は薄れ、人口減少が続くなど衰退傾向が強い。住民は、キルギス人の他、ロシア人やウクライナ人のスラブ系が人口の約20%を占めるほか、中国との国境から逃れてきたウイグル人やドンガン人が多い多民族都市である。






と、Wikipediaより抜粋。





キルギス第四の都市とは思えないこじんまりとした街です。

ただ、キルギス東部の観光の拠点となる街なのでお世話になる旅行者が多いようで、英語を話す人も多く見かけました。

キルギスって英語ほとんど通じないんですよ。首都のビシュケクもしかり。




そんなカラコルですが、毎週日曜日の早朝に「アニマル・マーケット」が開催されています。

今日は、そんなカラコルの「アニマル・マーケット」に潜入するところから始まります。












ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











というわけで、今日は早起きしてカラコルの「アニマル・マーケット」に行ってみようと思います。



アニマル・マーケット

場所はここ。

いや、実はここじゃないんだけど、 Google Map だと表示されなかったので、まぁこの辺でって感じ。

Maps.me という地図アプリなら「アニマル・マーケット」として表示されているのでそっちで正確な場所を確認してください。

街の中心からは3キロほど。歩いても行けますし、マルシュも出ています。

われわれは、とりあえず行きはマルシュに乗って行くことに。




地図で示された辺りで降りてみると、、、。




IMG_0784.jpg
アニマル・マーケット

なんだこの人の数。。。

特に何もない道路なのですが、その脇に延々と並べられた車、人、そしてヤギ・ヒツジ。

購入されたと思われる羊が、新たなる飼い主の引っ張る首ヒモに対して連れて行かれまいと必死の抵抗を見せています。

そんなカオスな道路を、購入したのか運んできたのか動物を乗せた車がゆっくりと走っていく。



おお。これがアニマル・マーケットか。。。



そんな道をしばらく奥へ進むと、ちょっとした会場のようになっている場所にたどり着きました。



IMG_0786.jpg
アニマル・マーケット会場



くっさ。



牛がね。

牛がたくさんいらっしゃってね。

あと馬もいるんですけどね。

この牛がまぁその辺でうんこぶりぶりするもんだからもうくっさ

あぁこの臭いインド思い出すわぁ。そして牛のうんこの臭いで記憶をフラッシュバックさせてしまうインドってもうダメだよね。



IMG_0787.jpg
うま

IMG_0788.jpg
うし

繰り返しですが、こちらの会場では牛や馬が売買されていました。

会場の外はヤギとかひつじのような小型の動物で、こっちは大型の動物がいるみたいです。

ちなみに、この奥の方では馬蹄の取り付けなんかもやっていたそうなのですが、少し歩くとホヤホヤのうんこを踏みそうだったので行きませんでした。




IMG_0790.jpg
ドナドナ

ここで買われた動物たちは、このようにテキトーな車に載せられて運ばれていきます。中にはマルシュみたいな車に積まれていくひつじもいました。ドナドナドーナードーナー♪











アニマル・マーケットを見終えた後は、次の街へと移動します。

目的地はトン村。



トン村


この東部キルギスにあるバカでかい湖は「イシククル湖」というのですが、これ世界第二位の透明度を持つことで知られています。

ソ連時代には外国人立入禁止だったこの湖も、独立後はたくさんの観光客が訪れるようになりました。

で、このトン村には、かつてこのあたりで遊牧生活を送っていた頃の遊牧民の移動式住居で宿泊することができる宿泊施設が数軒ある、ということで行ってみることになったのです。




IMG_1724.jpg
カラコル↔ボコンバエブのマルシュ

カラコルから310番のマルシュに乗ると、ボコンバエブというイシククル湖南岸の中心都市に行くことが出来ます。トン村はそのボコンバエブから5キロほどカラコル寄りの村。ボコンバエブ行きに乗って途中で降りるといいでしょう。片道150C(250円ぐらい)。



IMG_1728.jpg
イシククル湖

このルートは右手にイシククル湖を見ることができます。

湖なんですけど、普通にビーチとかありますね。道路沿いのお店では浮き輪やスイカ模様のビニールボールなんかも売っていて、まさに夏の日本の海岸のごとしです。





IMG_0791.jpg
ユルタ

はい。到着しました。

これがこのあたりの遊牧民族の移動式住居「ユルタ」です。

遊牧民族の移動式というとモンゴルのゲルが有名ですが、所変われば名前も変わるんですね。

ちなみに本物のゲルを見たことがないので、ゲルと比べてどうのこうのというのは分かりません。



このユルタが多数設置されているキャンプの前には、、、



IMG_0792.jpg
イシククル湖

イシククル湖のパノラマが。

うむ。悪くない。悪くないよ。


IMG_0793.jpg
イシククル湖

南北の大山脈とのコントラストが美しい。

この山脈からたくさんの川が流れ込んでいるのですが、イシククル湖から流れ出る川は1本もないそうです。もう海ですね海。


IMG_0796.jpg
イシククル湖

そしてうわさに聞いていたこの透明度。確かに透明だ。

ここイシククル湖は標高だいたい2,500mぐらい。なので夏でも涼しく、湖の水温も低めです。

7月の頭なのですが、湖の水は触るとひんやりとしており、とても気持ちがいい。まぁ泳ぐ気にはならないけど。と思ってたら同じキャンプに宿泊していた欧米人たちはガンガン泳いでいました。いつも思うんだけどあいつらの寒さセンサー絶対おかしい。











このユルタキャンプなのですが、スタッフは英語を話すし、トイレは水洗だし、シャワーは温水だし、バーはあるし、ブランコやすべり台もあるしで至れり尽くせりなのですが、設備はしっかりしているものの特にやることはありません。

それこそ湖で泳ぐかブランコに乗るかすべり台をすべるかぐらい。

というわけで、キャンプから2キロほど離れたトン村の中心部まで行ってみることにしました。

水とかキャンプで買うと高そうだし。あと、夕食はオプションで1食300C(480円ぐらい)します。なので、トン村で食べるところがあれば節約になるんじゃないかな、ということでね。

高地の厳しい日差しの中、てくてく歩いて行ってみたんですけれども。




IMG_0805.jpg
トン村

はい。見事になんもない。


村にあるものは、小さなマガジン(商店)が2つだけ。

あぁ。500円のディナー確定だな。

しかも暑い中たどり着いたマガジンには普通の水が売っておらず、炭酸水しか無いという悲劇。炭酸水キライなのに。




IMG_0807.jpg
トン村のビーチ

くやしいのでトン村のビーチで水着のちゃんねーでも見ながらコーラをしばくことにしました。

水着どころかすっぽんぽんのちゃんねーがキャッキャとはしゃいでいましたが、ぼくが期待していたのはもちろんこんなのではないのです。

どうでもいいけど、この辺働き盛りの年代の人をあまり見ませんね。男も女も。みんなどっかに出稼ぎに行ってんだろうな。











キャンプに戻ると、どうも日本人と思しき男性がチェックインしていました。

話を聞いてみると、アメリカの大学に在学中の彼は、仕事の関係でキルギスに来ることになった韓国人の奥様にくっついて来たのだそう。どうも大学が夏休みだそうで。

そんな方にこちらの素性を話すと、


「そんなに長期で旅行されてらっしゃるんですか!?すごいですねー!!」


とのリアクションが返ってきました。



ふむ。なんか久しぶりですね。こういうリアクション。

よくよく考えたら、旅行中に会う人ってだいたい同じく旅行中で、しかも中央アジアを旅行している人間なんてだいたい長期旅行者で、例えぼくが「3年旅行してる」と言ったところで、確かに「長いですね」とは言われることはあっても「すごいですね」というリアクションはまず聞くことはありません。


そうか。


旅行者でない人から見たらおれは「すごい」のか。








IMG_0811.jpg
イシククル湖の夕焼け

3年も住所不定無職やってる30代前半の男性がすごいこたないよなぁ。。。






どう考えてもダメな方だよね。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.09.03 | キルギス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

先に断っておきますがこれは「やるやる詐欺」です

【614日目】トン→ソンクル湖(2017年7月3日のおはなし)




はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











IMG_0813.jpg


…なんだこれ。。。











朝起きたら見慣れない天井が見えましたが、よく考えたら今日はユルタに宿泊していたのでした。


IMG_0816.jpg
ユルタ内部

ユルタの内部はこんな感じ。

寒いかと思ったけど、厚めのおふとんを敷いてくれたのでそれほど寒くもなく、むしろ快適な睡眠でした。

ちなみに、あのユルタの天井の格子模様はキルギスの国旗のモチーフにもなっています。


キルギス国旗
キルギス国旗(Wikipediaより)

確かにそれっぽいですね。






さて。朝食を取ったら次の場所へと向かいます。

このエクスカーションも明日が最終日。つまりこれから行くところが最後の目的地です。

向かうのはソンクルという名前の湖。



ソンクル湖


ここは標高3,000mの高地にある湖で、一面の草原に囲まれた湖のほとりにユルタを立てて放牧している現地の人たちの生活を垣間見られるという場所。

「遊牧」じゃなくて「放牧」なのがミソですね。ソ連時代の定住化政策でこの人たちもちゃんと街に住む家があって、夏の間だけここに来て家畜を放牧しているんだそうで。

とは言っても昔ながらの様式で生活していることには変わりないわけで、われわれ旅行者からしてみると「エキゾチック・キルギス!」なわけですよ。











というわけで出発です。

まずトン村最寄りの街ボコンバエブへ。



トン→ボコンバエブ

ユルタキャンプから幹線道路へ出ようと歩いていると、後ろから来た車が停まり乗せてくれました。

しかも幹線道路までかと思ったらボコンバエブのバススタンドまで。なんと無料。おそるべしキルギス人のホスピタリティ。





IMG_0817.jpg
ボコンバエブのバス(?)スタンド

ここボコンバエブから向かうのはコチコルという、ソンクル湖への拠点となる街。



ボコンバエブ→コチコル

なのですが、ここからコチコルまでの直行の移動手段はないとのこと。

しょうがないので途中のバリクチという街まで行き、そこでコチコル行きの移動手段を探すことに。



ボコンバエブ→バリクチ

バリクチまでシェアタクシーで150C(240円ぐらい)。だいたい1時間。



バリクチ→コチコル

バリクチでマルシュを拾いコチコルへ。

値段は忘れたけど所要時間はだいたい1時間半。やっぱりマルシュだとタクシーより少し遅くなるな。



ここで、コチコルのバススタンド近くにあるCBTに向かいます。





CBTとは

キルギスの政府系観光案内所。旅行者が行きそうな街にはだいたいある。

各地の宿泊施設なんかと提携していて、そこまでのトランスポートなんかも含めてアレンジしてくれる。実は昨日泊まったトン村のユルタキャンプもカラコルのCBTで予約してもらった。





で、ソンクル湖へは公共の交通機関が無いので、行くとしたら


1.CBTか民間の旅行会社で宿泊と往復の移動をセットにしたツアーを組んでもらう。

2.ヒッチハイクで行き、現地で宿泊するユルタを探し、ヒッチハイクで帰ってくる。


の2パターン。

旅行会社にアレンジしてもらう場合、宿泊費と食費は1人あたりの金額ですが、往復の交通費は1台のタクシーを頭数でワリカンになるので、人数が少ないとかなり割高。

周りの人もヒッチで行っている人がわりといたので、人数が少ないならヒッチで行けばいいと思います。


われわれは、もうとっとと行ってとっとと帰りたい感じだったので大人しくCBTでツアーを組んでもらうことにしました。

往復のタクシー代とユルタ1泊2食付きで、1人2,720C(4,400円ぐらい)。

ちょっと高いですが、CBT近くの他の旅行代理店でアレンジしてもらったり、現地での食事を無くして食料持ち込みで行けば安くなります。



コチコル→ソンクル湖

というわけでコチコルからチャーターしたタクシーでソンクル湖まで。


IMG_0819.jpg
コチコル→ソンクル湖途中の風景

途中見晴らしのいい高台を越え、小さな川沿いを走っていくと、雪の残る高い峠を越えます。


IMG_0900.jpg

IMG_0899.jpg
草原

その峠を越えると、見渡す限りの草原が広がります。

草原には白や黄色の花が咲き乱れ、まぁ車から写真撮ったのでアレですけど、とにかく綺麗だということが言いたい。



IMG_0820.jpg
草原

草原をしばらく走ると、湖のほとりに何か見えてきました。



IMG_0824.jpg
ユルタ

はい。到着しました。今日お世話になるユルタです。



IMG_0822.jpg


遠くには放牧されている馬の群れが見え。


IMG_0827.jpg
ソンクル湖

湖は、イシククル湖ほど透明ではないものの。


IMG_0842.jpg

IMG_0840.jpg

IMG_0843.jpg


湖畔にさまざまな花を育んでいます。


IMG_0835.jpg


ユルタの周りにも馬がいたり。


IMG_0833.jpg
七面鳥

七面鳥がいたり。


IMG_0825.jpg
ユルタキャンプ

地元の人が馬に乗って移動していたり。

いいですね。とても「エキゾチック・キルギス」感が出ていますね。












夕食をいただいた後は、この大自然に沈む夕焼けを堪能しましょう。


IMG_0854.jpg

IMG_0861.jpg

IMG_0882.jpg

IMG_0890.jpg
サンセット



美しい。。。



そう言えばこのソンクル湖。

標高3,000mの高地にあり、遮るものもなく、最寄りの街はすべて山の向こうで邪魔する光など存在しないので。



星空がとても綺麗に見えるらしいです。



というわけで、きっと明日の記事にて素晴らしきソンクルの星空をご紹介できることでしょう。乞うご期待。




ご期待のクリックなど↓

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.09.04 | キルギス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

夜は寝るためにあるんだと思うの

【615日目】ソンクル湖→ビシュケク(2017年7月4日のおはなし)





IMG_0844.jpg



…なんだこれ。。。











あ、今日もユルタに泊まっていたのでした。

玄関(?)から見える景色が意味分かんなかったので一瞬 ( ゚д゚)ポカーン でした。ほんと非日常すぎる。











いやぁよく寝たなぁ。











…星空?











なにそれおいしいもの?











ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











まったく起きる気配もなく朝を迎えました。


けいたろうくんもすっかり寝ていたらしいです。


みさこさんだけちゃんと起きて、ちゃんと星空を堪能したそうです。


「すごいきれかったよー」


だそうです。











なぜ起こしてくれなかったのか。。。











というわけで、今日はビシュケクに戻ります。

けいたろうくん、みさこさんとのエクスカーションも今日でおしまい。

まぁだから何かあるわけでもないんですけど。



IMG_0895.jpg
ユルタキャンプ

ここまで連れてきてくれたタクシーに乗って帰ります。

ヒッチで帰る人はこっからが大変でしょうね。




IMG_0902.jpg

IMG_0904.jpg

IMG_0905.jpg
世界の車窓から

昨日と同じ道を戻るだけですが、それでもいい景色はいつ見てもいいですね。

CBTでチャーターしたタクシーは、途中「停まって欲しい」と言えば停まってくれます。チャーターだし。

人数も3人で乗っているので広々と使えるし、とても贅沢な気分。




おんぼろタクシーをシェアしただけで贅沢感味わえるとか安上がりだなーおれ。












ソンクル湖→コチコル

タクシーでコチコルまで。

コチコルのバススタンド近くでお昼ごはんを食べ、ビシュケク行きのマルシュに乗り込みます。

ビシュケクまで200C(320円ぐらい)。




コチコル→ビシュケク



IMG_0907.jpg
土砂崩れ

ビシュケクに向かうまでの道途中で土砂崩れがあり、しばらく復旧を待つトラブルもありましたが、それ以外は順調に。

というかマルシュ暑いんだよね。

窓が開かないんですよ。車体の天井に2ヶ所天窓があるのでそこは開いているんですけど、走行していない時はそこが開いてたって意味なんかないわけで、もうとにかく暑かったです。マルシュも冬の寒さ仕様で、夏の暑さは考慮していないのかしら。











ビシュケクの西バスターミナルから、前回宿泊していた宿に戻って5泊6日のエクスカーションは終了。

ほぼ移動だったけど楽しかったです。

誘ってくれたおふたり、ありがとうございました。






ふたりとも一切露出なかったな。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



関連記事
   
   

[ 2017.09.05 | キルギス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

訪問者

ブログランキングに参加しています

ブログランキングに参加しています。 下記バナーをぽちっとしていただくとリンク先のランキングが上がり、ブログ主のテンションも上がります。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

いまなんいですか?

上のあれをそれしていただくと、下のこれがあれこれします。

☆リアルタイム情報☆

ブログ内検索

<< 全タイトルを表示 >>

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

海外ホテル予約サイト

サイトによって得手不得手や地域差があるので、複数のサイトの価格を比較検討することをオススメします。

格安航空券検索サイト

こちらも複数サイトで検索してみることがポイント。

旅行に役立つアイテム