個人的なイチオシのハチャプリはコレ

【761日目】バトゥミ(2018年1月7日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





えー。

今日からしばらくバトゥミに滞在することにしました。

まぁ特にやることは無いんですが。

せっかくなのでブログなんか書き溜めておこうかなーって感じです。写真の整理もしておきたいし。

たまにはこういうゆっくり過ごす期間があってもいいですよね。











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ただ、一日中PCに向かって座っているのも不健康ですし。

というか、いざそれやろうとして結局ちゃんと作業してるのなんて数時間ぐらいなんですよ。実は。

丸一日使って数時間ぐらいしかどうせ進まないのです。自分で分かっているのです。集中力続かない方だってのは。もう30年も生きてますからね。

というわけで、気分転換にお散歩でもしましょう。ご飯も食べたいですし。





2018010701_バトゥミ
バトゥミ

昨日の雨が上がって今日はいい天気ですね。

宿の前の道は今工事中でどろんこですが、工事が終わっている他の道はレンガタイル張りで綺麗に整備されていました。

せっかくなので海の方まで行ってみましょうかねー。




2018010704_バトゥミ
バトゥミ

黒海。

バトゥミにはジョージアで最も重要な港湾があり、わりと栄えています。

「都会」というのが「ニューヨークっぽくなること」を指すのであれば、ここは首都のトビリシよりも「都会」です。

カジノなんかもありますしね。小さいやつですけど。

ラスベガスとかシンガポールとかオーストラリアで見たようなカジノは、もうちゃんと「カジノ」って感じなんですが、こういう片田舎にあるようなカジノはパチンコにしか見えませんね。

まぁたぶんパチンコがカジノにしか見えない、と言うのが世界的には正しいのでしょうけど。



ぼくは博才が無いのでそういうところには行きません。

そもそもカジノって酒とタバコが似合う方が行くところですよね。

ぼくはコーヒーとチョコレートが似合う男なので、もう人としてのジャンルが違うんですよ。週末はパチンコや競馬場ではなく海の見えるカフェとかでコーヒーでもすすっている方がお似合いなのですよ。




2018010703_アジャルリ・ハチャプリ
アジャルリ・ハチャプリ

というわけで、海の見えるカフェでアジャルリ・ハチャプリを食べることにしました。

前も書いた気がするけど、「ハチャプリ」ってのがジョージアの郷土料理でチーズを中に入れたパンのこと。

その「ハチャプリ」の上のトッピングによっていろいろ名前が変わってきます。

で、ハチャプリの上に卵とバターをぶっこんだコイツが「アジャルリ・ハチャプリ」。

「アジャルリ」というのは「アジャルリ地方の」という意味で、つまり「アジャルリ・ハチャプリ」はここバトゥミが本場です。


このように、各地方ごとに特色のある料理なので、いろいろ食べ比べてみると面白いと思います。











なんか真面目な話しちゃったorz











2018010702_アジャルリ・ハチャプリ
メニュー

そう言えばこの店、アジャルリ・ハチャプリにいくつかサイズがあるんですね。

ぼくは普通にミディアムを頼んだんですが、1人じゃ食べきれませんでした。

大の男が食べきれないサイズが未だミディアムで、ビッグサイズが最大かと思いきやさらにその上に「タイタニック」サイズがあるという。。。

一体どんな大きさなんだタイタニック。。。沈むのか?沈んでしまうのか???




誰かこのタイタニックサイズに挑戦して写真送ってくれないかなぁ、と最近思っています。




おわり。




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今日もありがとうございました。




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[ 2018.03.07 | ジョージア | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

非日常が日常になると、日常が非日常になる

【762日目】バトゥミ(2018年1月8日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





バトゥミ沈没生活3日目。

今日も洗濯したりブログ書き溜めたりなんだりかんだりしています。



こういうのしてるたびに思うのですが、ぼくは自営業とかフリーランスとか向いてないみたいです。

こう、、、自分しかいない状況で煩悩に流されず仕事なりやるべきことに没頭できないんですよね。

常に楽な方、楽しい方に流されてしまう。

今で言うと、ブログ書くのをほったらかしてマンガ読んだりネットゲームしたりって感じです。

そんなことばっかりやってるからいつまでも記事の書き溜め量が足りず、ブログに追われる感覚から抜け出せないんですよね。そんなこたぁ自分でも分かっているのにやめられない。

だからぼくは日本に帰ってもフリーランスとか目指さずにどこぞの会社にご厄介になりたいと思いますよ。

あの日本の「決まった時間に決まった場所に集合して言われたことやって決まった時間に帰ってれば金もらえる」システムってのはわりと優秀だと思うんですよ。

最近これどうなのみたいな風潮が特に若い世代に多いですが、彼らはこれの何がお気に召さないんでしょうね。

フリーランスで会社員以上にお金稼ぐのってそんなに簡単なんでしょうか。

それとも社会の歯車がどうのこうのって感じなんでしょうか。

フリーランスが社会の歯車の一つじゃないとでも思っているのでしょうか。



会社に属していれば万事OKという時代では無くなったということは否定しませんが、会社に属していることによるメリットもまだまだありますよね。信用面とか。



まぁ別にどうでもいいんですけどね。

要するに、ぼくは「強制的に仕事させられる環境じゃないと仕事しない」ので「強制的に仕事させられる会社という環境をキボンヌ」しているという話です。





まぁ面倒見てくれる会社があればの話なんですけど。












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2018010801_バトゥミ
バトゥミ

今日もお天気がいいのでお散歩に出かけましょう。

今の宿、沈没するにはとてもいい環境なんですが、妙にカビ臭いのですよね。



2018010802_カテドラル
カテドラル

今日はカテドラルの方に来ました。

ここバトゥミはイスラム教徒が多く住んでいるわけですが、ギリシヤの植民都市だった頃から存在する古い街なので、いろんな宗教の建物が共存しています。


2018010803_カテドラル
カテドラル

このカテドラルなんかどう見てもジョージア正教の教会じゃないですしね。

この2本の鐘楼がどどんとそびえている感じとか、ヨーロッパ系の教会の造り方です。ゴシック建築の雰囲気がある。

まぁ中身はジョージア正教だと思いますけどね。



内部は写真撮影禁止だったので撮ってませんが、ステンドグラスに光が差し込み、柱や床に色とりどりの影を落としていて厳かな空間に華やかな要素が加わって興味深い建物でした。

柱や壁にはちゃんとイコンが掲げられており、やっぱり信仰は正教会系みたいです。カトリック系の教会に必須の長イスも無かったですし。











カテドラルでぼーっとした後は、近くのバザールで食材を買って帰りました。

野菜がたくさん残っているのでとりあえずこれを消費したいところ。



2018010804_野菜炒め
野菜炒め

というわけで野菜炒めです。安直ですね。












あ、そう言えばそろそろ後頭部と側頭部をハゲさせましょう。

しばらくやってなかったですし。こないだバリカンも新調したことですし。

まぁ冬場はあんまりやりたくないんですけどね。寒いので。ただあんまりほったらかすと刈りにくくなっちゃいますし。長い髪ってバリカンでやると引っかかるんですよね。


さ、この新しいバリカンの使い心地はいかがかな?











値段相応だなぁ。。。


ショボい。前までのやつの1/4の値段なりに1/4の使いやすさ。

切れねぇ。。。

前のやつは触れるもの傷つけるまるで思春期のごとき切れ味だったというのに。

なにこれ倍ぐらい時間かかる。。。

「安物買いの銭失い」とはこのことだぜって感じだわ。。。











やれやれ。やっと終わりましたよ。

仕上げにシャワーを浴びて、、、ん?


排水口に溜まっている髪の量がおかしいですよ?


え?こんなに抜けたの?ハゲまっしぐら?ハゲてる?ねぇおれハゲてる?












ロン毛の先の方をごっそり持っていかれていました。












おおい。3年半伸ばし続けた髪の先っぽ持ってかれてるやん。

この3年半でパーマ3回あてて湿度ムンムンの東南アジアから極寒の山奥、極度乾燥の砂漠をともに越えてきてその蓄えたダメージたるや目も当てられない状況だった先っぽの髪が、、、、、。












まぁいいか。髪だしな。












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今日もありがとうございました。




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[ 2018.03.08 | ジョージア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

今日の記事だけ読むとすごい料理男子っぽいですがそんなことないです

【763日目】バトゥミ(2018年1月9日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





バトゥミ沈没生活4日目。

持っていたジョージア・ラリが無くなってしまったので、沈没生活を維持するためだけに20$両替しました。

それにしてもジョージアは物価安くて助かりますねぇ。

今の宿が1泊350円ぐらいでしょ。

メシなんか自炊していれば1日100円とかだし。

つまり1日500円もあれば生活出来てしまうということ。

1週間3,500円。

1ヶ月1万5000円。


まぁ本当に生きること以外何もしなければ、って条件付きですが。

観光したりたまに外食したりでも、ウシュグリとか訳わからんとこ行かなければ1月5万円もあれば楽しく過ごせます。

メシも美味いし、国自体がコンパクトだから移動距離も短いし(車がしょぼくて道も悪いくせに運転は荒いので楽だとは言わない)、観光地は絶景揃いだしで、そりゃあ旅行者にも人気出るよなって感じです。

露骨なレイシストがたまにいるのがめんどくさいですが。











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2018010901_バトゥミ
バトゥミ

今日は残念ながらお天気が悪いです。

パラパラ雨も降っています。


これはお散歩日和では無いですねぇ。

早々に退散いたしますか。


両替したお金も宿代を払ったら無くなりそうなので、明日ぐらいにトルコに向かいましょうかね。

そうすると、今日の内に食材を消費してしまいたいところ。



えーと。今あるのは。。。



ナス1本。


タマネギ1玉。


キャベツ1/4カット。


ハム少し。


ごはん。




ううむ。

野菜炒めは昨日やったし、この材料でごはんを美味しく食べられるぼくのレパートリー内にある料理。。。











2018010903_カレー
カレー


カレーですね。




あぁ無難すぎる。。。

とりあえずカレー作っとけばいいんだろと思ってるみたいじゃないですか。。。

「得意料理は肉じゃがです」って言っとけばいいんだろと思ってる合コン女子みたいじゃないですか。。。



言っときますけど「肉じゃがです」って言われたからってときめいたりしないですからね。材料切って味付けして煮るだけというカレーなみのお手軽料理じゃないですか。自分で作れるわって話です。

もしぼくをときめかせたいのなら「得意料理はチーズケーキです」が1番効果的ですよ。

お菓子を美味しく作れる人って尊敬します。料理って味見しながら整えることが可能ですが、お菓子ってオーブンに入れたら後は手出し無用の1発勝負でしょ。それで美味しく出来るとかすごいよね。そんなん作られたらコロリといくことうけあいです。


どうしても「肉じゃが」でいきたいのなら、語尾にハートマークを付けましょう。



「得意料理は肉じゃがです♡」



コロリです。コロリ。





今回のカレーですが、日本のカレールウを使っています。

実はぼく日本の調味料結構持ってきてるんですよね。

オーストラリアでワーホリしてた時、そういう日本食品を卸す会社で働いていたので、そういう調味料とかいくらでも手に入ったんですよ。従業員価格で買えたし。

で、当時のぼくは「カウチサーフィンとかを使って宿泊費を抑えたい!そしてお礼に日本食を作ってあげたい!」という絵に描いたような駆け出しバックパッカー思考だったわけで、そこで勢い余って和出汁とか大量に仕入れてきたんですよ。

ただぼくはこのアジアの旅行中に気づきました。





人んちに泊まるってめんどくせぇ。





ということに。

ホテルならホテル側のポリシー内で好き勝手やればいいんですが、「お泊り」はホスト側にも都合があるのでいろいろ思い通りにいかないし、そもそも気を使う。

ぼくは現地人との絡みを求めて旅行しているわけではないので特に苦痛なんですよね。そういうのが。

お金を払って泊まっている「民泊」ですらも、キッチンとかシャワーとか使うのに気を使うぐらいですんで。人んちの物を使うのって変に気兼ねしちゃって扱いづらいです。



というわけで、持ってきてはいるものの今まで使わなかった日本の調味料。

そして今後も本来の目的では使うことはないであろう日本の調味料。



さらに追い打ちをかけたのが、先日のタブレット紛失事件。

後生大事に取っておいても、長期旅行である以上常に「失くす」「壊す」「パクられる」リスクからは逃れられないということに改めて気づいたんですよ。



なので、今持っている調味料類は今後ガンガン使っていくことにしたのです。





2018010902_抹茶
抹茶

というわけで、持ってきていたものの一切飲まなかった抹茶も使用を解禁。

というかなんでこんなもん持ってきてんだ。何考えてんだ当時のおれは。











あ、アイス作ろうと思ってたんでした。

知ってました?バニラアイスに粉末の抹茶混ぜると抹茶アイスになるんですよ。


おお。ちょうど明日からアイスで有名なトルコじゃないですか。

いいタイミングで気づいたんじゃないですか?

ぜひあの伸び伸びトルコアイスで抹茶アイスを作りたいじゃないですか。





まぁ今真冬もいいとこですけども。











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今日もありがとうございました。




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[ 2018.03.09 | ジョージア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

バトゥミ(ジョージア)からトルコへ陸路越境してみた

【764日目】バトゥミ→アルダハン(2018年1月10日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。




えー。ついにバトゥミでのだらだら沈没生活を卒業し、次の街へ移動しようと思います。


2018011001_バトゥミ→カルス
バトゥミ→カルス

目的地は隣国トルコのカルス。

おぉう。ついにジョージア脱出ですか。出たり入ったりしていましたがトータルで見るとかなり長いこといましたね。まぁ具体的に何日いたかは分かりません。調べもしません。めんどくさいからです。



トルコ。

トルコ共和国、通称トルコは、西アジアのアナトリア半島(小アジア)と東ヨーロッパのバルカン半島東端の東トラキア地方を領有する、アジアとヨーロッパの2つの大州にまたがる共和国。首都はアナトリア中央部のアンカラ。北は黒海、南は地中海に面し、西でブルガリア、ギリシャと、東でジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン、イラン、イラク、シリアと接する。

引用元:Wikipedia





首都はアンカラ。

通貨の単位はリラ。1リラ=30円ぐらい。以下Lと表記。

民族は、、、とりあえず「イスラム教徒」で「トルコ語を話す」人間が最大多数。
「非イスラム教」のギリシャ人、アルメニア人、ユダヤ人は少数民族として認定されている。
が、「イスラム教徒」の少数民族はその存在を認知されていない。
昨今トルコでクルド人の問題がどうのこうのというのはざっくり言うとコレのせい。

言語はトルコ語が主流。

宗教は99%がイスラム教徒。

【重要】ジョージアからの時差、マイナス1時間。













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まぁ今日中にカルスまで辿り着けるかは甚だ疑問なんですけどね。

乗り継ぎが上手く行けば、、、って感じ。



2018011002_バトゥミ
バトゥミ

さ。まずはマルシュに乗って国境まで向かいましょう。

たぶんトルコのどっかの街までの国際バスなんかも走ってると思いますが、そういうのは割高と相場が決まっているのでローカルバスで刻みます。



バトゥミ→サルピ

バトゥミから国境のサルピ(Sarpi)までマルシュが頻発しています。

ちなみにバトゥミのバスターミナルからじゃなくて、違うとこ(地図見て↑)から出ているので注意。

片道1.5L(60円ぐらい)。30分ぐらいで着きます。



うーん。うまいことジョージア・ラリを使い切りましたねぇ。

手持ちだいたい300円分ぐらいだけの残り。

トルコに入ってからどっかATMまでの交通費ぴったりぐらいなんじゃないでしょうか。



さ、とっとと国境を越えましょう。

出国検査は実にスムーズ。特に何もない。



出国のイミグレから入国のイミグレの間、つまり緩衝地帯を歩いていると、おっさんやおばちゃんがたむろしています。

ちょっと観察したところ、非課税で持ち込める以上のタバコを持ち込みたいので、誰かに預けて国境越えさせたいようですね。

これジョージア↔アルメニアの国境でもやってました。というか乗ってたマルシュの運転手がやってるので、すっかり付き合わされました。

これね。脱税ですからね。バレたら怒られますよ。気をつけましょう。



トルコ入国審査も実にスムーズ。特になんもない。

パスポートのスタンプを見ると、90日間滞在ができるようですね。さすが観光大国。











2018011011_トルコ
トルコ

というわけで、記念すべき50カ国目、トルコ編はじまります。











はい。国境越えました。

越えましたが、なんでしょう。この国境しかありませんよ感。

ここから出ていくと思われるマルシュ(トルコ語ではドムルシュと言うらしい)やタクシーがたくさん停まっていて、、、それだけ。

両替所もATMも見当たらない。

なにこの不親切さ。どうした観光大国。


すっかり手元にトルコ・リラが無いので困りました。

こんなことならジョージア側で両替しておくべきだった。あっちには両替所もATMもあったのに。何考えてんだトルコ。


困っていると、その辺のタクシー運転手が両替してくれるらしい。

そうか。とりあえず助かった。20$ぐらい両替しておくか。



運転手「20$?…600Lだな」



ほほぅ。。。今のレートは、、、1$=37Lぐらい。20$だと740Lですね。











ボリすぎだろ。











はい出た。国境越えたとこで相場の分からん旅行者からぶん取ったれ的なクソ虫出た。

あートルコもクソ虫おるー。どうした観光大国ー。クソ虫湧いてますよー。



背に腹は変えられないので10$だけ両替。

ほんとこのクソ野郎ナメやがって。



とりあえずこれでどっかのATMまでは行けるはず。

あとはどうやって行くかなんだが。。。



タクシーの客引き「どこ行きたいんだ?カルス?直行便は無い。ホパ(Hopa)まで行け。ホパまで?直行便は無い。タクシーで行け」



なんだとこの野郎。

さてはてめぇ「タクシークソ虫」だな?「両替クソ虫」だけじゃなく「タクシークソ虫」まで巣食ってやがるとはなんだこの国境。どうした観光大国。名ばかりか?



そんなわけねぇだろ。じゃあこの目の前のマルシュ、、、ドムルシュか。どこ行くんだよ。



違うおっさん「どこ行きたいの?ホパ?直行はないからこのミニバスでケマルパサ(Kemalpasa)まで行って、そこで乗り換えるといいよ」



あ。ちゃんとした人だ。

良かったここにいる人形の物体、全部クソ虫だと思ってたぜ。良かった。ちゃんとホモ・サピエンスもいた。

てゆーかドムルシュじゃなくてミニバスなのね。ミニバスで通じるのね?



教えられた通り、ケマルパサ行きのミニバスに乗り込んで座っていると、さきほどのタクシークソ虫が教えてくれたおっさんをボコボコ殴っていました。客を取られてご立腹のご様子。クソ虫の分際で人間様を殴るとは最悪だなほんと。殺虫剤とかで死なないかなアレ。




国境→ケマルパサ

2018011003_ケマルパサ
ケマルパサ

ケマルパサまで2.5L(80円ぐらい)。

ミニバスはケマルパサの市街地まで入っていくようですが、ホパ行きのミニバスはこの幹線道路沿いから出るので曲がる前で降ろしてもらいます。まぁ知ってたわけじゃなくて交差点で運転手さんに「ここで降りてあそこのバス停でミニバスを待て」と言われただけなんですけど。



2018011004_ケマルパサ
ホパ行きのミニバス乗り場

ここでホパ行きのミニバスに乗り換え。4.5L(140円ぐらい)。


2018011005_ホパ行きのドムルシュ
ホパ行きのミニバス

というかこのミニバス、すげぇ綺麗。

なんだこれ新車か?新しい車のニオイがするぞ。


2018011006_ホパ行きのドムルシュ
ホパ行きのミニバス

座席もすごい綺麗だし。なんだこれ。

いや、新しいんだから綺麗ってのは当たり前だと思うでしょう?

違うんですよ。



こんな公共交通機関で「新しい」バスが走っていること自体が途上国じゃ考えられないんですよ。



基本お古ですからね。そういう国のは。

ジョージアのマルシュとかサスペンションも効かなくなってガッタンゴットン揺れたりするんですが、こっちのは全然そんなことない。

もう「滑るように走る」とはこのことか、って感じ。

まぁ明らかに道路も綺麗ですけども。道路の綺麗具合に関しては日本にヒケを取らないんじゃないか?




ケマルパサ→ホパ

2018011008_ホパのミニバス乗り場
ホパのミニバス乗り場

15分ぐらいでホパのミニバス乗り場に到着。

カルス行きのバスもここから出ているのかな?むぅ。。。やっぱり国が変わると勝手が違うな。よく分からん。



その辺のおっさん「どこ行きたい?カルス?ここじゃないな。オトガルに行け」



オトガル…?あぁ。トルコ語のバスターミナルね。

どっちにあんの?Maps.meにバスターミナル載ってないんだけど。あっち?あっち行けばいいのね?



2018011009_ホパのオトガル
ホパのオトガル

あ、見つけた。オトガル見つけた。あぁなんとかなったな。



後はカルス行きのバスを発見すれば今日のミッション完了、、、



バス会社のスタッフ「カルス?今日はバス出ないぞ」



ねぇのかよ。



ス「アルダハンまではバスがあるぞ」



え?アルダハン?どこだよそれ。



2018011012_アルダハン
アルダハン

あぁ。ちょうど真ん中ぐらいのとこにある街だね。



いちおうですね、今日トルコに来ると。カルスを目指すと。でもカルスまで辿り着けるか分からないと。そういう状況だったので、カルスまでの間で大きめの街の宿なんかも調べておいたんですよ。

ホパ、アルトヴィン、アルダハンなども。




どこもかしこも宿が高い。




1泊3,000円とか普通にしてくるんですよ。

なんなのトルコ。物価高すぎじゃない?泣いちゃうよ?

ただとりあえずホパは高い。高さが別格。最低限ホパは脱出しなければならない。



よし。とりあえずアルダハンまで行こう。

というかたぶんそこまで行ったらカルス行きのバスもあるだろ。

時差のおかげでまだ昼前だし。



手持ちの現金ではバス代も払えなかったのでATMを探して最初のミニバス乗り場付近まで引き返し、またオトガルに戻ってバスのチケットを購入。

アルダハン行き45L(1,400円ぐらい)。



たっけ。

バスたっけ。

なにこれ超高くない?え?トルコきつくない?宿も高いしバスも高いのかよ。泣いちゃうよ?



2018011010_アルダハン行きのバス
アルダハン行きのバス

いや確かにクオリティは高いけども。

イランのVIPバス並のクオリティですけれども。

いやー。イランのVIPバスもこれぐらいの値段だったけ?もう覚えてないわ。

というかコーカサスで金銭感覚マヒしただけ?低い方に。バスの値段ってこんなもんだっけ?



まぁとにかくこれに乗っていればアルダハンに着くんだよね。

と余裕ぶっこいて寝ていたら起こされました。

何?もう着いたの?



地図を見るとまだ途中のシャヴシャット(Savsat)という街のよう。

なんだよ。まだ着いてねえじゃん。なんで起こしたの?



2018011013_シャバシャット
シャヴシャット

どういう訳かバスからミニバスに乗り換えさせられました。

なんだと?あのクオリティだからあの値段でも渋々従っていたというのに、ここでクオリティを落としてくるだと?





乗っていて理由を推測してみると、このシャヴシャットからアルダハンまでは雪の積もった山道を走るために雪仕様のお車にお乗り換えしたんじゃないかと思われます。

うん。きっとそうだ。

乗客が少ないから収益を効率化するために小さいのに変えたのではないと信じよう。












ホパ→アルダハン

2018011016_アルダハンのミニバス乗り場
アルダハンのミニバス乗り場

15時50分にアルダハンのミニバス乗り場に到着。

12時発だったのでざっくり4時間ですね。



さーて。じゃあこっからカルス行きのバス探すか。

このミニバス乗り場から出てないのかな?



乗り場のおっさん「○☓△□☆」



英語通じねぇ。。。困ったな。



そこにいた青年「どうかしたかい?」



お。英語話せる人発見。



だばで「かくかくしかじかなんですが」


青「なるほど。じゃあ通訳するね。えーとね。カルス行きのミニバスはここからは出ていなくて、市内の別のところから出ているんだよ。で、そこはちょっと口で説明するのは難しいな。彼は急いでタクシーに乗れって言っているよ。タクシー代は10L(300円ぐらい)だってさ」


だ「なるほど。そこは歩いては行けない距離なんですか?」


青「いや。歩けるよ。でもタクシーで5分だけだよ?」


だ「タクシーで5分ってことは歩いて15分ですよね」


青「それはその通りだね。じゃあそこの場所の名前を教えてあげるよ。「カルス・ガレジ」。ここの人は英語話せないからね。必ずトルコ語で「カルス・ガレジ」と言うんだよ」


だ「「カルス・ガレジ」ですね。分かりました。どうもありがとう」



タクシーはなぁ。。。アジアでいい思い出があまりにも無いんだよな。

だいたい徒歩15分の距離に300円は払いたくないよね。



交差点のたびにその辺の人に「カルス・ガレジ?」と聞きながら進みます。

とある人に「この裏だ」と言われ、ようやくたどり着いたかと思われたその時。



通りすがりのトルコ人「やあ。どこから来たんだい?」











今忙しいのに。











だばで「日本です」


ト「そうか。ところで知ってるかい?ここはクルド人の土地「クルディスタン」なんだよ」


だ「知ってます」


ト「ぼくもクルド人なんだ」


だ「そうですか。じゃあ表記をトルコ人からクルド人に変えておきますね」


通りすがりのクルド人「いいかい?ここも、カルスも、ワンも、ディヤルバクルもみんなクルディスタンなんだよ」


だ「そうですね。知ってますよ」


ク「シャンルウルファもガズィアンテプもそうだよ」


だ「まぁ地図的にそうですね。分かりますよ」


ク「クルド人はトルコだけじゃない。シリアにもイラクにもイランにも住んでいるんだよ」


だ「ええ。知ってますよ。最近ニュースでも良く出てきますしね」


ク「だからね。このあたりは全部クルディスタンなんだよ」


だ「ええ。知ってますって」


ク「いいかい?この辺りやカルスやワンも全部クルディスタンなんだ」











どないせい言うねん。




わしさっきから「I know」言うてるやん。

知っとるって。その程度の話はわし知っとるって。

なんやねん。会話ならへんやんか。自分の言いたいこと言うとるだけか。

自分の言いたいことだけ言うて相手の言うこと聞かんから戦争とかになんのやろ。

というかそれを外国人に伝えてどないしたいねん。何かなんのかそれで?











ク「だからクルディスタ…」


だ「ねぇ。カルス・ガレジってどこ?」


ク「カルス・ガレジ?ここだよ」



ここかよ。



だ「それでカルス行きのミニバスってどれだろう?」


ク「それならこっちのオフィスだ」











オフィスのスタッフ「最終バスがさっき出たところだ」






















よし落ち着け。

聞くところによると終バスは16時だったそうだ。

15時50分にアルダハンに着いて、そっから歩いてきたからその時点で間に合っていない。

ミニバス乗り場のおっちゃんが「急いでタクシーに乗れ」と言っていたのはこういう理由だったのだ。

そう。結局間に合っていない。



この能書きクルド人に能書きを垂れられていなかったとしてもどうせ間に合っていない。



よし落ち着け。

このおっさんに碇の矛先を向けるのは間違っている。そうだな?

よし。分かったら落ち着いて話せ。もう30過ぎてんだから感情に任せてモノを話したらいかん。よし。じゃあどうぞ。











だ「マジカヨー>(゚Д゚ )」











ク「この地図を見ろ。ここからここまでがクルディスタン、、、」



まだ言ってんのかこのおっさん。。。











2018011014_アルダハン
アルダハン

あぁ立派なモスク。

さぁどうしたものか。

まぁどうしようもないな。ここで宿を取るしかない。

困ったなぁ。ここもたいがい宿高いんだよな。調べたとこじゃない宿に飛び込みで行ってみるか。




宿のおじさま「いらっしゃい。1人?1泊40L(1,200円ぐらい)朝食付きだよ」











それなりの価格帯であったわ。




そうか。トルコは予約サイトに登録していない宿もあるんだな。

そしてそういう宿のほうが安いのかも知れん。

それはそれで毎回宿探ししなきゃいけないからめんどくさいんだけど、まぁとにかく全く安宿が存在しないってことではないってことは分かった。




2018011015_アルダハンの宿から
アルダハンの宿から

というかシングルルーム、バストイレ付き、朝食付き、セントラルヒーティングつき、Wi-Fiついててこのロケーションと眺めで1,200円ならむしろお買い得なんじゃないだろうか。



むぅ。。。トルコ奥深いな。

ちょっとずつ慣れていかないといけませんね。











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今日もありがとうございました。




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[ 2018.03.10 | トルコ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「アニの考古遺跡」に行ってきた

【765日目】アルダハン→カルス(2018年1月11日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





昨日、300円のタクシー代をケチったために終バスを逃し、アルダハンという街で1泊する羽目になったわたくし。

今日はとりあえず目的地のカルスへ向かいます。


2018011101_アルダハン→カルス
アルダハン→カルス

カルスを訪れる目的は世界遺産の「アニの考古遺跡」。



アニの考古遺跡

アニは、アルメニア人によって中世に建設されたシルクロードの商業都市。現在のトルコ共和国・カルス県にあり、アルメニア共和国との国境に近い。

961年から1045年までのアニは、今日のアルメニア共和国からトルコ共和国東部までの広い範囲を領土としたバグラトゥニ朝アルメニアの首都だった。様々な交易ルートが交わる場所にあり、アニにある多くの宗教建築物・宮殿・要塞は、技術的・芸術的に見て世界でもっともすぐれた構造を有していた。アニは「千と一の教会がある都」と表現され、最盛期には約100,000の人口を有したとされている。長きにわたって華麗さや壮麗さで知られていたものの、1236年にはモンゴル人によって略奪され、1319年の地震によって荒れ果てた。その後、17世紀までには単なる村へと落ちぶれ、ほとんど忘れ去られた。

アニはアルメニア人にとっての文化的・宗教的・国家的な遺産として広く認識されている。2016年には「アニの考古遺跡」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。






ただ、カルスの宿は下調べによると高いので、できれば今日のうちに行ってしまいたいところです。











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こういうのをやるブログじゃないんですが、よく考えたら誰も損しないので貼ってみました。是非ご活用ください。


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2018011102_カルス・ガレジ
カルス・ガレジ

はい。というわけで、朝イチで昨日終バスを逃したカルス・ガレジへやってきました。

まぁ朝イチって言っても宿の朝食を美味しくいただいてからなのですが。

9時前に到着したところ、目の前に停まっているミニバンが9時発だということで急いでチケットを買って飛び乗りました。





2018011103_カルスへの道
カルスへの道

道以外真っ白です。

というか、アルダハン自体が真っ白な雪原の中にポツンと存在していてなかなか異様な光景でした。





2018011104_カルスの近郊バスターミナル
カルスの近郊バスターミナル

はい到着しました。カルスの近郊バスターミナル。バスターミナルというかミニバス乗り場というか。

トルコ最初の街ホパでもそうでしたが、トルコは大型バス乗り場とミニバス乗り場が別れているというのがデフォルトなのかもしれません。つまり乗り継ぎなどめんどくさいということですね。


到着したところで、早速宿へ向かいます。

1泊60Lです。日本円で言うと1,800円です。おーまいがーです。しかしこれで予約サイトでは最安なのです。そしてこれから急いでアニへ行かなくてはならない身としてはのんびり安宿を探している暇など無いのです。というか英語が通じないのです。

ここの宿は外国人もよく利用するらしく、フロントのお兄ちゃんも英語を話しました。

で、聞いてみました。「これからアニに行きたいんだがどうすればよいか?」と。





お兄ちゃん「タクシーしか無い」





えぇえぇ。そうなのですよ。

カルスからアニへはタクシーをチャーターするしか無いということで有名なのですよ。

歩き方、各日本語ブログ、さらにはかのロンプラまでもが「タクシーしか無い」とおっしゃっているのですよ。

仕方がないのでその「タクシーしか無い」タクシーはおいくらなのかを尋ねてみたのですが、まぁもちろん貧乏バックパッカーのわたくしには到底お支払いできない金額だったわけですよ。











2018011105_ヒッチポイント
幹線道路の交差点


ヒッチするしか無いよね。


もうね。この旅行で学んだんです。

「タクシーしか無い」というのは、すなわち「ヒッチするしか無い」と同義であると。

タクシーで行けるってことは車が走れる道路が通じているわけで、つまりそこを走る車があるわけで、じゃあもう乗せてもらうしかなくね?って流れです。

人に施してもらってまで遊ぼうとは思わないし、そもそもヒッチハイクって嫌いなんですが、もう背に腹は代えられないとはこのことだと言うことですよ。


この交差点は、カルスからアニへ向かう道路とカルス郊外の幹線道路との交差点。

つまりここを通る車はすべからくアニ方面へ向かうということです。


幸先よく車が停まってくれました。

何を言っているか分かりませんが、どうやらアニまでは行かずその手前までだが良いかと言っているよう。


もちろんですよ。ほんと今外気温何度だと思ってんだって話ですよ。











2018011106_スバタン
スバタン

カルスとアニのちょうど中間あたりのスバタンという村で降ろされました。

乗せてくれたのはカルスで行われていたサッカー大会に参加していたという少年サッカーチームを乗せたバス。たぶん運転しているのはコーチ。大会では3位入賞したらしいです。


2018011107_乗せてくれたサッカーチーム
「写真撮ってくれ」とおねだりしてきた少年サッカーチーム

それはどうもおめでとう。そして乗せてくれてありがとう。

この赤いシャツのキーパーもしくは控え選手だと思われる少年がぼくのこと気に入ったっぽいです(笑)






はいここからが大変。

いやね。アニってあれなんですよ。すごいとこにあるんですよ。

もうほんとアルメニアとの国境近くに、、、というかもう国境にあるんですよ。オン・ザ・ボーダーと呼んで差し支えないレベルで国境にあるんですよ。

でもほら。トルコとアルメニアの国境って閉まってるんですよ。仲悪いから。

つまりアニは究極の行き止まりなわけです。そこ行く人は、そこに行く用事のある人のみ。











1時間待ちました。











いいですか。この寒空の下ですよ。

足元の水たまりには氷が張り、それを踏んで砕くのがいい暇つぶしでしたってやかましいわ。そんなこと言ってる場合か。寒いわ。死んでまうわ。












2018011108_アニ
アニ

なんとか、アニ手前の街まで行くおじちゃんが拾ってくれ、しかもアニまで遠回りして送り届けてくれました。

この村を抜けて突き当りがアニ遺跡。




2018011109_アニ遺跡
アニ遺跡

はいアニ遺跡。

入場料は8L(240円ぐらい)です。

おや。物価の割に意外と良心的な入場料ですね。これからもこんな感じだと助かるなぁ。



さぁこの城壁をくぐり抜けて中へ入りましょう。











2018011110_アニ遺跡
アニ遺跡

はい真っ白。

上も下も真っ白。


2018011111_アニ遺跡
アニ遺跡

雲と雪の白と、遺跡と山肌と岩の黒しか無いモノクロの世界。

かっこよく言いましたが、写真撮るの超難しいのでやめて欲しいです。



まぁ言ってもしょうがないので見て回りましょう。


2018011125_国境の川

2018011126_国境の川
国境の川

ここはアルメニアとの国境だと言うのはさきほども書きましたが、この川が国境の川。対岸はアルメニアですね。ついこの間まであのすぐ近くに居たんですけどね。ほんとここ通らしてくれたらいいのにね。

このアニ遺跡は、アルメニアがアルメニアとして最大だった頃の首都の遺構。

アルメニア人的にはかなり重要な遺跡なんじゃないかと推測されますが、同じく民族的信仰を集めるアララト山同様、現在はトルコ領。アララト山同様、見えてるのにトルコ領。

何かと思うところあるんじゃないかなぁ、と思います。知らんけど。



で、この遺跡かなり広いんですよ。いちいち写真にツッコんでいたら長くなりすぎるので、後はダイジェストでお送りします。



2018011123_城壁
城壁。最盛期には「40の門がある都市」と呼ばれたように、たくさんの門の跡がある


2018011124_城壁
城壁。ほとんど崩壊しているが、時折当時の装飾の面影を見ることが出来る


2018011112_アニ主教座大聖堂
アニ大聖堂。内部に残存する建物の中では1番デカい


2018011113_アニ主教座大聖堂
アニ大聖堂内部。ドームは落ちてしまっている


2018011114_ヌマーチヒルのモスク
マヌーチヒルのモスク


2018011115_ティグラン・ホネンツ聖グレゴリ教会
グレゴリ教会。中がすごいらしいが入らなかった


2018011116_聖グリゴルのガギク王教会
ガギグ王教会。丸くて教会と言うより神殿っぽい


2018011117_聖プリキッチ教会
聖プリキッチ教会。半分崩れたのは20世紀に入ってから。足場はつい最近かけたっぽい


2018011121_セルジュク宮殿
セルジュク宮殿


2018011122_セルジュク宮殿
セルジュク宮殿内部。足元にいくつか下階へつながる穴があって結構危ない


2018011118_要塞
要塞。周辺で1番高いところにある


2018011119_要塞
要塞。壁に使われていたと思われる石が崩れて山となっている


2018011120_要塞
要塞のてっぺんにあるトルコ国旗。対岸のアルメニアに対する嫌がらせに見えるのはぼくだけですか


2018011127_乙女の教会
乙女の教会。要塞からさらに先に見える断崖の上に建つ教会


2018011128_乙女の教会
乙女の教会。あそこは緩衝地帯なので入れません。まぁそうじゃなくてもなかなか行けなさそうだけど


2018011129_要塞からの眺め
要塞からの眺め。かなり急峻なキャニオンの上に造られていることが分かります


2018011130_石橋
石橋。川向うに行くのにあそこまで降りてまた登るとか大変すぎる。ちなみに川の向こうはアルメニア


2018011131_シルクロード
シルクロードの看板。当時、別に交易の拠点でも何でも無かったのだけど、栄えすぎてシルクロード通しちゃったらしい。ただこの看板はチャチすぎると思う


2018011132_アニ遺跡
なんだかかっこよく撮れた写真ギャラリー


2018011133_アニ遺跡
なんだかかっこよく撮れた写真ギャラリー


2018011134_アニ遺跡
なんだかかっこよく撮れた写真ギャラリー





はい終わり。

だいたい2時間ぐらいですかねぇ。滞在時間。

ぶっちゃけそれほど面白いものが見られたとは思わないんですが、敷地が広くて遺構が点在しているので、それを辿っていくだけでも随分時間がかかりました。

さーて。帰りますか。

もちろん足なんか無いので帰りもヒッチ。


2018011135_アニ
アニ

カルスまで46キロだって。日が落ちるまでに帰れるかなぁ。

とりあえず村の入口まで行きましょう。

というか村の入口と言わず、少し先(4キロぐらい)の街まで行った方がいい気がする。

めんどくさいけど歩きますかね。


2018011137_アニ郊外
アニ郊外

アニの村から郊外を眺めると、ポツポツと遺跡が見えます。

なんか往時は相当でかい街だったみたいですからね。

遺跡の周りで麦を刈ったり牛を追ったりする生活。風情がありますね。


2018011136_ターキーインターキー
ターキーインターキー

あ、七面鳥だ。つまりターキーですね。つまりターキー・イン・ターキーということですね。

うわー面白くないー。



とか1人で言いながら歩いていたら、村の出口にある民家から1匹の、、、いや1頭の大型犬がギャウンギャウン吠えながら猛突進してきました。



ちょ…!あかんて…!!!

こんなデカいのに噛まれたら泣いてまうて!!!普通に体当たりされただけでも吹っ飛ぶてコレ!!!




これはまずこーーーー!!!





















思いっきりコケました。











これはアレですね。

見る人が見たら「犬にビビりすぎたあまりズッコケた」と思われてしまう状況ですね。まぁ実際そうなんで言い訳のしようもないですが。

この犬の飼い主と思われるおばちゃんが「あらあら大丈夫?」みたいな感じでおっとり対応してくれましたが、見られていたのがこのおばちゃんだけだったならばぼくの傷ついたプライドもかろうじて保つことができ


通りすがりの兄ちゃん「おーい。大丈夫ー?」




はいダメでした。

すっかり見られていました。




心配して声をかけてくれたのは、同じくアニ遺跡に見学に来ていたトルコ人の青年。

仲間4人を連れ、計5人でカルスに来ているそう。もちろん今も一緒。つまり全員ぼくの醜態を目撃していたということ。

気を使ってグループ内の会話も英語でしてくれるなど、みなさんよく出来た方達でしたが。



青年「キミもヒッチで帰るのかい?」


だばで「あ、そうです」


青「ぼくたちもなんだ。カルス発のシャトルバスで来たんだけど、あれはアニで2時間しか滞在してくれなくてね。2時間はぼくらにはちょっと足らなくて。だから帰りのバスはパスして、今こうしてヒッチハイクを試みているということさ」



へーそうなんですねー。。。って今なんて言うた?

カルス発のシャトルバス言うたか?





はい。ここで耳寄りな情報です。

歩き方でも日本語ブログでもそしてかのロンプラでさえ「タクシーをチャーターするしかない」と記載しているということで有名なアニ遺跡ですが、


カルスからシャトルバスが出ています。


朝11時発。



このへん↑




もしくはこのへん↑

から出ているらしい。

ぼくはこれの存在を知らず、ヒッチで往復してしまったので詳細は知りません。



というかさぁ、、、11時発てぼく間に合ってたと思うんだよね。

ぼく色んな人に聞いたんですよ?「アニ遺跡行きたいやで」言うて。

なんで誰一人これの存在教えてくれへんわけ?誰も知らんの?地元民これの存在ご存知あらへんの?





まぁ済んだことは置いといて、結局彼らと一緒にヒッチを試み、停まってくれたどう見てもすでに3人乗っていたコンパクトカー(FitzとかVitzサイズ)に我々6人を詰め込むという荒ワザを使ってカルスまで戻りました。

乗る方も乗る方だけど乗せる方も乗せる方だよね。





2018011138_カルスの名物
カルスの名物料理

そのままお食事に招待されたので、ご一緒にカルスの名物料理(名前忘れた)をいただき(しかも奢ってもらった)、


2018011139_カルス城
カルス城

彼らのお気に入りというカフェで夜までダラダラ過ごしたのでした。











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今日もありがとうございました。




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[ 2018.03.11 | トルコ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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