美食の街「シャンルウルファ」に向かう

【771日目】ディヤルバクル→シャンルウルファ(2018年1月17日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





えー。本日はですね。ディヤルバクルからシャンルウルファという街へ移動しようと思います。


2018011701_ディヤルバクル→シャンルウルファ
ディヤルバクル→シャンルウルファ

某歩き方先生の記載によると、バスでだいたい2時間ぐらいらしいですね。

なのでシャンルウルファでは1泊のみの予定。

2時間で着くんなら昼前に出れば半日観光の時間がありますからね。



シャンルウルファは、なんかトルコ国内でも美食で有名な街だそうです。楽しみですね。











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2018011702_ディヤルバクル
ディヤルバクル

はい。今日もどんより曇り空のディヤルバクル。

さて。では早速シャンルウルファに向かいましょう。



2018011703_ディヤルバクルの市内バス
ディヤルバクルの市内バス

まずこのバスターミナル行きのバスを捕まえるところから苦労しました。

なんなんでしょうこの分かりにくさ。

少なくとも旧市街の中にはバスが入ってこないんですよ。まぁ道も細いんでそれはしょうがないと思うんですが。

だったらせめて出たとこに停まってくれたらいいのに、と思うのですが、確かにそこにも停まるものの本数が少ないらしく、待てども待てどもこないので、少し歩いて大通りらしきとこまで出てそこで拾いました。

まぁ最初からそうしてろって話なんですけどね。旧市街出たとこで「ここにターミナル行きのバス来る?」って聞いたら、「うー、、、ん。まぁ、、、来る」みたいなリアクションだったので待ってみたんですよね。まぁそのリアクション自体も「(来るには来るけど少ないぜ)」というニュアンスが内包されていたと後から考えればそう思うんですが。トルコまじで英語通じないからなぁ。。。




2018011704_ディヤルバクル郊外
ディヤルバクル郊外

小一時間走ったバスはようやく郊外へ。

この郊外に同じような顔の集合住宅を建てたがるってのは何か世界的ルールでもあるんでしょうか。そういうの、今はいいかも知んないけど後々困ることになりますよ?というかもうすでに困ってる国があってですね。まぁ極東の島国なんですけど、そういう国から学んだりしてもらいたいですね。


というかトルコの集合住宅おもしろいですね。なんか日本のタワーマンションの背を低くしたような外観。

あとたまに外装にモザイクタイルを全面貼っているものとかもあって、あれは金かかってそうだなぁ、などと思いながら見ております。


2018011707_ディヤルバクル郊外
ディヤルバクル郊外

デカ目のモスクも現在建築中ですね。

郊外に街を造る度にモスクも建てているんでしょうね。そう言えばこれは公共事業なんでしょうか。そもそも全国のモスクの管理って誰がやってんでしょう?




2018011705_ディヤルバクルのバスターミナル
ディヤルバクルのバスターミナル

はい到着しました。ディヤルバクルのバスターミナル。

ちなみに市内バスはここまで行かず、近くのラウンドアバウトで引き返します。引き返そうとしていました。

「バスターミナルに行きたいよ」と乗る時に言っておいたのに華麗なるスルーをかまされそうだったので急いで降りました。ターミナルが視界に入って良かったよほんと。


2018011706_ディヤルバクルのバスターミナル
ディヤルバクルのバスターミナル

そしてこの閑散具合。

郊外に作っちゃったバスターミナルってこういうの多いですねー。

どのくらいのキャパが必要か分かんないから大きめに作るんだけど、実際そんなに必要なかったりして中スッカスカになって、見た目流行ってないみたいになっちゃうんだよね。

まぁバスターミナル付近の開発具合もまだまだこれからってところのようなので、今後活況になるのでしょう。きっと。知らんけど。




バスターミナルに入るなり寄ってきた客引きのおっさんに「シャンルウルファ」と言うと連れて行かれたバス会社でチケットを購入。

ルクス・バトマン(Luks Batman)という会社で、シャンルウルファまで30L(900円ぐらい)。

バスは11時45分発とのこと。

はいもうこんな時間。今日は半日移動の半日観光のつもりだったので珍しく早く出たのにもうこんな時間。











そして時間になってもバスが来ないという。。。











後から知ったんですが、トルコのバス会社は発着するプラットフォームが決まっていて、それはチケットなり窓口の上なりに書いてあるんですね。

今回のバス会社はチケットを入れる封筒みたいなのにプラットフォーム番号が書いてあったんですが、そんなこと知らないぼくはバスはどれだとうろうろしていたのですよ。

すると、ぼくのすぐ後に同じバス会社で同じ行き先のチケットを買ったという兄ちゃんが話しかけてくれて、まぁ英語話さないから正確には話しかけられたわけじゃないけど、まぁ声をかけられて、


「(プラットフォームはここだよ)」

「(ちょっと遅れているみたいだよ)」

「(遅いね。チャイ飲む?おごるよ)」


といろいろと気遣ってくれました。

異国の地で乗る予定の交通機関が遅れている、という時が1番不安になるんですよね。いつ来るのか分かんないし。アナウンスも聞き取れないし。知らん間に行ってたりするかも知れないし。

そういう時に助けの手をだしてもらえるとすごく心強いのです。











結局、30分遅れて発車したバス。

どうもディヤルバクル発じゃなくて、どっかから来るバスが途中でディヤルバクルに寄るという感じのバスだったようです。

海外のバス移動は、出来る限り「始発乗り」の「終点降り」のものを選ぶべきなんですが、そんな情報を窓口で確認できる語力があればそもそもバスの乗り降りで困ることなんか無いんだっつーの、という話でですね。


まぁ乗っていて遅れてきた理由はすぐに分かりました。




検問です。




ディヤルバクルから出るだけだっつーのに3回も検問がありました。

多すぎる。

まぁ時期が悪いのは重々承知してますけども。

今トルコ政府はシリアでクルド人とドンパチやってますからね。で、そのクルド人のトルコ国内の本拠地がここディヤルバクル。そりゃ当局も警戒するでしょうよ。そしてバス利用者の大半がクルド人だから、検問もいちいち時間がかかるでしょうよ。分かりますよそれはね。


ちなみにほぼクルド人のみを警戒しているようで、ぼくと隣りに座っていたトルコ人(さっき助けてくれたお兄ちゃん)はパスポートとIDカードを見せただけでスルーでした。他の人(たぶんクルド人)は全員IDカードを回収されていたんですが。中国でのチベットとかウイグルでも思ったけど、ここまでしてそれを国内に内包しておきたい理由ってなんなんでしょうね。





2018011708_ディヤルバクル→シャンルウルファ

2018011709_ディヤルバクル→シャンルウルファ
ディヤルバクル→シャンルウルファ

途中まで雪が積もっていた車窓の景色も土の地面が見えてきました。徐々に標高が下がってきたみたいです。











2018011710_シャンルウルファのバスターミナル
シャンルウルファのバスターミナル

はい到着しました。シャンルウルファのバスターミナル。

バスに乗っている時間で言うと2時間半ぐらいでした。検問があったことを差し引くと、確かに2時間ぐらいの距離。



ところがディヤルバクルの宿を出てからで言うと、すでに5時間経っています。



さらに言えば、シャンルウルファもバスターミナルが郊外にあり、ここからホテルまでまだ時間がかかりそうです。

2時間で着くと思っていたぼく大誤算。



2018011711_シャンルウルファの近郊バスターミナル
近郊バスターミナル

おまけに市街地への行き方がわからない。

ここは長距離バス発着場所の下階にあった近郊バスターミナル。

トルコのバスターミナルは他の大きな都市に向かう長距離用(大型バス発着)と近場の町や村へ向かう近距離用(ミニバス発着)とに別れていることが多く、しかもその場所が離れていたりします。ワンもディヤルバクルもそうでした。ちなみに近距離の方をイルジェ(Ilçe)ターミナルと言うので、トルコ旅行の際は覚えておくと便利。

ここは上階、下階で同じ場所にあるので非常に便利デスね、、、と思っていたのですが、あくまでもここから出るのは近郊の街や村行きであって、市街地へ向かうバスは出ないとのこと。いや出せよ。なぜそれをさらに別の場所にするんだ意味分かんねぇよ。



2018011712_シャンルウルファのバスターミナル
バスターミナル

ほんとに英語が通じないので四苦八苦しながら探し出したバス停は、バスターミナルの正面入口を出て、一般用駐車場を抜け、擁壁を登ったところにあるバス停。

どうやらここから市街地へ行けるらしい。そしてバスの番号は61番らしい。



61番のバスを待ち、やってきた61番のバスに乗り、「市街地まで」と言って5L(150円ぐらい)札を渡すと、良くわからんカードを返されました。

ナニコレ。ねぇなんなのコレ。コレ使えるの?タッチすればいいの?え?しなくていいの?しなくていいカードなの?コレいくら入ってるの?ちょっと誰か説明、、、あぁもう英語通じねぇ!!!



そしてどこで降りたらいいか分からねぇ!!!!!



ここか?ここなのか?だけど市街地って言うともう少し先だな。もう少し乗っててみるか。あ、なんか変な方向行った。でも次曲がったらリカバリーできるしな。曲がるか?ここで曲がるのか?よし曲がった!じゃあ今度はそこでまた曲がれば市街地の方向へ行くよな。よしここ。ここで曲がれ。あ、、、曲がらないのね。真っすぐ行っちゃうのね。ちょっとこれほんとに市街地行くの?さっきの市街地かすったところで降りるべきだったの?ちょっとねぇぼくここに行きたいんだけどどこで降りたらいいか誰か、、、あぁもう英語通じねぇ!!!!!もういいよ!ここで降りる!こっから歩いたらいいんでしょ!











2018011713_シャンルウルファ旧市街
旧市街


からの雨!!!



今日もわいのマーフィさん絶好調やで!!!!!











2018011714_シャンルウルファの宿
宿

なんかこの土地の伝統的な造りっぽいお部屋にマットレスがただ置いてあるだけというステキ宿にチェックインしたのはなんと16時。

ディヤルバクルの宿を出てから6時間経っています。

2時間で着くと思っていたのに6時間かかっています。

もう無理だろ。

こんな時間から観光とか無理にもほどがあるだろ。

ちくしょうしかたがないから延泊だ。2泊するしかねぇ。











もう観光になど行っている時間は無いので、今日はもう晩メシ食って寝ることにしました。

ただここは美食で有名な街「シャンルウルファ」。

踏んだり蹴ったりの今日ですが、せめてメシぐらい良いものを食いたいということで生まれて初めてトリップアドバイザーでメシ屋を検索しました。

普段はそんなことしないんですよ。というかぼくが行きたいような美味くて安いどローカルな店なんかトリップアドバイザーでは出てこないですんでね。


2018011716_セヴァヒル・コヌケヴィ
セヴァヒル・ハン・レストラン

というわけでやってきたセヴァヒル・ハン・レストラン(Cevahir han restaurant)。

トリップアドバイザーで激推しされていたレストランで、旧市街の北のはじにあります。

もうお店の門構えからしてお高そうな雰囲気がぷんぷんしており、というかギャルソンが正装しとる。なんじゃこりゃ。場違い感パネェ。そしてお一人様で来るとこじゃない感もすげぇ。


いやー。我ながら、こんなお店をお一人様出来るようになったとか信じられないですよ。日本のファミレスですらお一人様できなかったのに。いや、日本帰ったらできないかもしれませんけど。


2018011718_セヴァヒル・コヌケヴィ
セヴァヒル・ハン・レストラン

もうただの水を頼んだだけなのにこのグラスですよ。おしゃんてぃか。


2018011717_セヴァヒル・コヌケヴィ
スープとパンとチーズ

頼んでないものが来たと思ったら「サービスです」だそうで。おしゃんてぃか。


2018011719_セヴァヒル・コヌケヴィ
ラフマジョーとドルマ

ここシャンルウルファが発祥のラフマジョー(左側)。これはアルメニアではラフマジュンと名を変え定着していますが、もともとここのらしい。

あとドルマ(右側)。これもコーカサスでも食べられるものですが安かったので。

お味の方は、、、ドルマはピリ辛ですね。コーカサスのはもっとマイルドだったんですが。あ、美味いですよ。

ラフマジョーは、アルメニアで食べたやつより味が深いというか、なんかそんな感じ。ただこれは提供している店のレベルの問題な気もしなくもない。あ、美味いですよ。

てゆーかこの盛り付けね。おしゃんてぃか。




さて。美味しくいただいた後は、せっかく良いお店に来ているのだから食後のコーヒーと洒落込みましょうか。なんせおしゃんてぃなお店ですからね。ここはわたし自身もおしゃんてぃに決めたいところですよね。

ふふふ。このおしゃんてぃなお店は果たして一体どのようなコーヒーを提供してくれるのでしょうか。

言っておきますがわたくしコーヒー大好きですんでね。コーヒーに関しては、ちょっとやそっとのおしゃんてぃ具合では驚いたりしませんよ。












2018011720_セヴァヒル・コヌケヴィ
食後のコーヒー


なんかすごいのキタ!!!



おおおおしゃんてぃか!!!!!











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今日もありがとうございました。




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[ 2018.03.17 | トルコ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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