雨の日に出歩いたっていいことなんて何もない

【772日目】シャンルウルファ(2018年1月18日のおはなし)




はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。




今日の予定は、シャンルウルファの街なかぶらりです。











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2018011801_シャンルウルファ
シャンルウルファ

まぁ猛烈に雨が降ってますけどね。

めんどくせ。

めんどくせぇけど行くしかないか。。。





2018011802_シャンルウルファ
シャンルウルファ

雨が降っていてめんどくせぇけどやってきたのがこちら。

岩山の上に見えるのがシャンルウルファ城。

そのふもとに広がる公園です。ここにはですね。


2018011803_アブラハム生誕の地
アブラハム生誕の地

トルコ人たちが信じてやまない「アブラハム生誕の地」というのがあるのです。



アブラハムってのはアレですね。

聖書に出てくる「最初の預言者」と呼ばれている方で、自分の息子を神に捧げようとして天使に止められたというエピソードを持つおじさんです。

同じ聖書を元にするユダヤ教、キリスト教、イスラム教およびあの辺発祥の宗教にとって非常に重要な人物。

「その人が生まれたんがここなんやでー」とトルコ人が言い張っている訳ですが、世界的には「そっちじゃなくてイラク南部の方」という意見が主流らしいとのこと。

まぁぼく的にはどっちでもいいんですけどね。個人的にはイラク南部なんか入れないところの優位性をアピられても困るので、今日に関してはこっち派ということにしようと思います。土俵に上がりたくばまずは戦争をやめやがれ。




はい。

入口入ると番台のようなものがあり、その右側が男性用、左側が女性用の入口。番台のような、というか完璧に番台ですね。

ただ決まった入場料はありません。ドネーションボックスはあるけど。

番台さんは、ここに入るにふさわしくない格好をしている輩が入らないか見ているだけみたいです。トルコが言い張っているだけとはいえ、ここは聖地ですからね。ふさわしい格好で赴きましょう。



なんでもアブラハムさんが生まれる頃、時の王様が「最近生まれる子供が大きくなったらわしを殺すらしい。というわけで国中の子供、死刑」というまぁよく聞く話をしたらしいです。よく聞くっていうかこれが元ネタですね。きっと。

で、それから逃れるためにアブラハムのお母さんは洞窟にこもり、そこで出産したんだとか。

その隠れて出産した洞窟というのが!!!!











2018011804_アブラハム生誕の地
アブラハム生誕の地

こkなにこの結露。











2018011805_アブラハム生誕の地
アブラハム生誕の地

照明が緑色で気持ち悪いというか、とりあえず観覧できる場所と洞窟を区切るガラス間仕切りが結露し放題でまったくはっきり見えません。

おぉふ。

確かに今日すげぇ雨降ってるけども。

そりゃ湿度も上がるやろなという話ですけども。

おぉふ。。。





2018011806_アブラハム生誕の地
アブラハム生誕の地

このアブラハム生誕の地。

このお隣には立派なモスクが建っています。


2018011807_モスク

2018011808_モスク
モスク

このモスクなんですが、歩き方を見ても Google map を見ても Maps.me を見ても、どの媒体とも違う名前で表示されています。なんなんでしょう。聖書繋がりでバベられたんでしょうか。

とりあえず現地の標識では「Mevlid-i Halil Mosque」と書かれていました。なんて読むのかは分かりません(マフリディ・ハリルかな。たぶん)。


2018011809_モスク

2018011810_モスク

2018011811_モスク

2018011812_モスク

2018011813_モスク
モスク

モスクの中は、天井の幾何学模様のフレスコ画、手すりの透かし彫りに壁のタイルから床の絨毯まで丁寧に造り込まれた、さすがな建築でした。





2018011814_聖なる魚の池
聖なる魚の池

その近くにあるのが「聖なる魚の池」。


ここはアッシリア領主ニムロットが、アブラハムを火あぶりの刑にしようとした場所。また、南側にあるもうひとつのアインゼリハ池は、アブラハムの教義を信じたニムロットの娘ゼリハが、アプラハムを追い、火の中に身を投げたところ、神が火刑の火を水に、燃えさかる薪を魚に変えたという。今でもこの池にはたくさんの魚がすみ、聖なる魚とあがめられている。

引用元:地球の歩き方




ということだそうで、


2018011815_聖なる魚の池


確かにこの池にはたくさんの魚が住んでいます。

そして、観光客やモスクの参拝者がその辺で買った餌を食って生きています。

少なくともこの魚たちが「あがめられている」というのは言い過ぎだと思います。


2018011816_聖なる魚の池
聖なる魚の池

というかもう雨まじめんどい。

雨脚も強いし風もきついからカメラのレンズに雨粒が付いてしょうがない。拭いても拭いて追いつかない。というかこの状況でカメラを露出させているというのはどうなんだ。





2018011819_モザイク博物館
モザイク博物館

というわけで、地図を見ていると近くにあったモザイク博物館にやってきました。やっぱり雨の日は博物館に限ります。

というか、なんかでっかいホタテみたいな建物ですね。


雨宿り兼時間潰しのつもりで入ったので大して期待していなかったのですが、


2018011820_モザイク博物館

2018011821_モザイク博物館

2018011822_モザイク博物館
モザイク博物館

この地方の各地から集められたモザイクが建物内に展示されており、それを縫うように設けられた歩道から観ることができるようになっています。しかも通路に高低差を設けることで、一個のモザイクを高いところから全体を、低いところから詳細を観ることができるような計画。



な、なかなかよく出来とるやんけ。。。



2018011823_モザイク博物館

2018011824_モザイク博物館

2018011825_モザイク博物館

2018011826_モザイク博物館
モザイク

中に展示されているモザイクもなかなか素晴らしい。というかデカい。

そしてひとつひとつのモザイクに対して詳細な説明文が添えられており(土語、英語)、時間を潰すどころかちゃんと読んでたら1日かかるレベル。

まぁそんなのいちいち読んでられないし、というか独力で読み切れる英語力がないので流しながら進みました。


2018011827_モザイク博物館
狩りをするアマゾネス

これがちょっと有名なヤツっぽい。「狩りをするアマゾネス」というタイトルのモザイク。だいぶ損傷してるけど。


2018011828_モザイク博物館

2018011829_モザイク博物館
狩りをするアマゾネス

見て良し悪しが分かるほど芸術に秀でていないのであれですが、このモザイクは「全体用」とこの「虎用」で2つ説明文があったので、きっとすごいものなんでしょう。


2018011830_モザイク博物館
狩りをするアマゾネスの完全版(イメージ)

外周の壁に「損傷してなかったらこんな感じだと思われる」というイメージ図もデカデカと貼られていますしね。


定められた順路を最後まで歩いていくと、本当に重要っぽい2つのモザイクが別枠で展示されていました。


2018011831_モザイク博物館
イエス

2018011832_モザイク博物館
オルフェウス

イエスとオルフェウスのモザイク。

別枠どころかガラスで保護までされちゃってかなりの箱入りっぷりです。

ガラス入れられちゃうと、写真撮る時照明とかが反射して写り込むので嫌いなんですけどね。





2018011833_シャンルウルファ博物館
シャンルウルファ博物館

チケットもぎりのお兄ちゃんが「隣の博物館と共通チケットだから」と言っていたので、別段特に全く興味は無かったのですが行ってみることにしました。ただの貧乏性です。


2018011834_シャンルウルファ博物館
シャンルウルファ博物館

妙に近代的な建物に驚きつつも中に入ります。というかマジ雨うぜぇ。


2018011835_シャンルウルファ博物館

2018011836_シャンルウルファ博物館

2018011837_シャンルウルファ博物館

2018011838_シャンルウルファ博物館

2018011839_シャンルウルファ博物館
シャンルウルファ博物館

中はよくある「郷土資料館」的な博物館。

この地方で発掘された出土品の展示を中心に、この地方の歴史を年代ごとに追っていくスタイル。

ただこの地方には「世界最古の宗教遺跡ギョベクリ・テペ」も存在するので、たぶん歴史的に重要な出土品とかも展示されてたんじゃないかと思います。知らんけど。



2018011840_シャンルウルファ博物館
マネキン

どうでもいいんですけど、ここのマネキンがリアル過ぎて普通にビビりました。

これマネキンですよ。リアルの人じゃないですよ。逆にここまでリアルにする理由があるんですかね。子供とか泣くんじゃないでしょうか。





2018011841_シャンルウルファ旧市街
シャンルウルファ旧市街

雨が降っているというのに強風で傘がばっふぉぉぉぉおおおおと煽られながらやってきた旧市街。

なかなか雰囲気の良い路地が多く、歩いているととてもノスタルジックに楽しめるのです。


2018011842_シャンルウルファ旧市街

2018011843_シャンルウルファ旧市街
シャンルウルファ旧市街



晴れてればな!!!



ちくしょうもうやってられっか!!!!











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今日もありがとうございました。




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[ 2018.03.18 | トルコ | コメント: 2 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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