世界遺産の「ディヴリーイの大モスクと病院」に行ってきた

【777日目】→シワス(2018年1月23日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





本日は、順調に行けばトラブゾンから早朝にシワスに到着する予定です。

実はシワスには特にこれと言って有名な観光地があるわけじゃないんですね。

じゃあなんで行くかというと、シワス近郊(と言っても200キロ離れてるけど)にあるディヴリイという村に世界遺産のモスクがあるのです。


ディヴリーイの大モスクと病院

ディヴリーイの大モスクと病院は、トルコの世界遺産の1つ。大モスク(ウル・ジャミィ)は、1228年から1229年にかけて、現地のベイリクであるメンギュジェク朝のアフメッド・シャーの手によって、スィヴァス県のディヴリーイに建設された。建築家はアフラト出身のヒュッレムシャーで、碑文にはルーム・セルジューク朝のカイクバード1世を称える文章が記されている。付属する病院(ダリュシュシファ)は、エルズィンジャンの支配者ファフレッディン・ベフラム・シャーの娘トゥラン・メレク・スルタンの発願により建設された。

引用元:Wikipedia







で、シワスはそこへの起点となる街ですよ、ということです。

というわけで、今日は


 トラブゾンからシワスに到着。

→そのままディヴリイ行きのバスに乗車。

→ディヴリイ日帰り観光。

→シワスに戻って宿にチェックイン。

2018032301_シワス→ディヴリイ
シワス→ディヴリイ


というちょっとハード目なスケジュールでいきたいと思います。











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2018032302_シワスのバスターミナル
シワスのバスターミナル

朝7時前、シワスのバスターミナルに到着。

そう言えばガズィアンテプからトラブゾンに行く時もそうでしたが、検問が一切無かったですね。

やはりあの検問はクルド人過激派に対する警戒の表れだったということでしょうか。

それだったらいいんですけどね。つまりこれ以降は検問が無いってことですから。


2018032303_朝ごはん
朝ごはん

バスターミナル内のロカンタで朝ごはん。


朝早すぎるせいか、バスターミナル全体的に人もまばらで開いていないオフィスも多いです。

とりあえずディヴリイ行きのチケットだけ買っとこうかと窓口を探したのですが、明らかに「ディヴリイ」と書いてある窓口に行っても売ってくれない。

どういうことかと尋ねるも、なんかふにゃふにゃ言ってて要領を得ない。

クルド人地区抜けたら英語通じるようになるかと思ってたけどそんなこと無かったです。


というわけで、とりあえず一息つこうということで朝ごはん。

ロカンタ(トルコの安食堂)は、朝方はこのようなスープ、昼時はお惣菜を作り置きしていて、ウインドウに並べられたそいつを指差して注文できるので言葉の通じないトルコでも安心して頼めます。値段の確認には一苦労ですが。

そしてだいたいパンはサービスです。ご飯は有料。パン無しで良いからご飯タダでくれない?という交渉は言語の壁によって打ち砕かれるのが常です。





朝ごはんも食べたので、さっきのふにゃふにゃ言ってた窓口へ再訪。

結局チケットは売ってくれなかったのですが、どこからともなくおっさんが現れて「ディヴリイ行くのか?じゃあこっちこい」と言うのでついて行きました。


2018032304_小さい方のバスターミナル
小さい方のバスターミナル

案内されたのはさっきのバスターミナルとは別の建物。

地図を見るとイルジェ(近郊)バスターミナルとありますね。

なるほどディヴリイ行きはこっちから出ているのですね。

じゃあさっきの窓口で「ディヴリイ」とか書くなよ紛らわしい。

ディヴリイ行きのミニバス、9時発。20L(600円ぐらい)。

雨がじゃぶじゃぶ降ってきてテンションも死ぬほど下がってきましたが、チケットを買ってしまった以上行かざるを得ないでしょう。











2018032305_ディヴリイのバスオフィス
ディヴリイのバスオフィス

2時間半ほどでディヴリイに到着。

どうやらこの村にはバスターミナルというものが無いらしい。

ミニバスを運行しているバス会社のオフィス前で降ろされました。そしてその場で帰りのチケットを買わされました。

帰りのバスは16時30分。5時間ぐらいあるのですが、果たしてこの雨の中、間がもつでしょうか。

ちなみに、シワスの長距離バスターミナルの方にメインバッグ預けてきた(24時間まで4L(120円ぐらい))のですが、ここまで持ってきてこのオフィスで預かってもらうのが正解だったっぽいです。





2018032306_ディヴリイ
ディヴリイ

オフィスの目の前には、つい最近整備しましたという雰囲気の漂う公園が。

タダのトイレがあって助かりました。トルコの公共トイレは基本有料。


2018032307_みどころマップ
見どころマップ

公園の一角にディヴリイの見どころを集めたマップや、

2018032308_みどころ解説
見どころ解説

それらの解説の看板が立っていました。


2018032309_ウル・ジャーミー解説

2018032310_ウル・ジャーミー解説
ウル・ジャーミー解説

お目当てのウル・ジャーミーに関しては2枚のスペースを使っています。

なるほど。やはりこのウル・ジャーミー、世界遺産に登録されていることも含めて、この村にとって重要な史跡であり名所であるのでしょうね。ウル・ジャーミーってことはモスクとしても現役だということでしょうし。

なんでもモスクを装飾する細工が非常に美しいと聞いています。

小さな村なので、この公園からウル・ジャーミーまでは歩いて10分かからない程度のよう。さ、では早速その麗しのウル・ジャーミーに行ってみようじゃありませんか。











2018032311_ウル・ジャーミー
ウル・ジャーミー











………え?











2018032312_ウル・ジャーミー
ウル・ジャーミー











なにしてんの???











はい。すっかり工事中でした。

すっかり仮囲いで囲われています。まったく入れません。見えません。

え???わたくし今日何しに来たの???



同じくこれを見に来たのに肩透かし食らっていたトルコ人のご家族に、「後ろからなら少し見えるらしい」と教えてもらったので行ってみます。



2018032313_ウル・ジャーミー
ウル・ジャーミー

あー、、、うん。。。



2018032314_ウル・ジャーミー
ウル・ジャーミー

見えるね。。。うん。。。見えるよ。。。。。





2018032315_ウル・ジャーミー
ウル・ジャーミー

というかこれ、ほんとに何やってんの?

見たところ足場をかけているようだけれども。

なんか修復作業でもするの?それ用の足場?あの屋根の形してるのも足場?

なんかどう見ても仮設の足場にしてはモノがいいししっかり組んであるしそもそもあんな屋根の形に足場組んだって作業できないし、これはもしかして本設の足場、、、で、、、は、、、、、?





まさかそんなことはあるまいと。

世界遺産に登録された建物を足場のような工作物で覆ってしまおうなどとそんなことはすまいと。

頼むからそうでないと言ってくれ。



とすがるような思いを胸に帰ろうとしていると、さきほどのご家族に声をかけられました。

なんでも、現場の管理者っぽい人と先程のご家族が話をして、昼休みの間だけ管理者の同行のもと中に入れることになったらしく、ぼくも一緒にどうだとのこと。なんてことだ。ありがたい。

中に入れるとなれば、この麗しくウル・ジャーミーの装飾を見ることも出来るし、この正体不明の足場が何なのかも分かるはず。











2018032316_ウル・ジャーミー
足場

あ、めっちゃ基礎打ってるわ。本設だこれ。











現場管理者「キミも建築関係者なのかい?ぼくはここのシビルエンジニアだよ。今ねぇ、このモスクを覆う屋根を施工しているのさ」











うん。。。見たら分かりました。。。。。











2018032318_ウル・ジャーミー

2018032319_ウル・ジャーミー

2018032320_ウル・ジャーミー

2018032321_ウル・ジャーミー

2018032322_ウル・ジャーミー

2018032323_ウル・ジャーミー

2018032324_ウル・ジャーミー
ウル・ジャーミー

評判に違わぬ美しい装飾。

あんまり見たこと無いデザインですが、ここの固有のものなんでしょうか。

建物の中には入らせてもらえなかったです。


2018032317_ウル・ジャーミー
一緒に中を見たご家族

管理者さんと話をしてぼくも入れるようにしてくれたご家族。

このご夫婦と息子さんの3人で旅行されているらしく、これからマラティアに行くらしい。

マラティアと言うと、とある山の山頂にあり公共交通機関では行けずツアーで行くしか無いのだが人数が少ないとバカ高くなることで有名な世界遺産の「ネムルトダーウ」に行く拠点の街ですね。

ほんで「一緒に行く?」とのお誘いも受けました。

なんなん。このご家族にくっついてったらあのバカ高いお金を払わないと行けない「ネムルトダーウ」に行けてしまうじゃないですか。なにそれめっちゃ行きたいんですけど。

行きたいんですけど、シワスに宿も取ってあるし、荷物もシワスのバスターミナルに預けてきてしまっているので泣く泣くお断りしました。


2018032326_おすそ分け
おすそ分け

別れ際に奥様が作ったという、、、なんだろこれ。まぁ何か食べるものをおすそ分けしていただくなど、とてもお優しいご家族でした。3人共英語話してたし。

どうもありがとうございました。





2018032325_ウル・ジャーミー
ウル・ジャーミー

話戻るけど、この屋根工事ほんと意味分かんない。

なんなの。なんのためにすんのこれ。

建物ってのは極論、人間の生活スペースを風雨から守るためにあるんだけど、その風雨から守るためのものを風雨から守るために屋根をかけるとでも言うのでしょうか。とんだ茶番ですよそれは。

せめてもうちょっと周囲の景観に溶け込むようなデザインでやるんならともかく、これですよこれ。

2018032327_ディヴリイ
ディヴリイ

この村にあれですよ。

もうほんと意味わかんない。

意味不明。理解不能。弱肉強食。資本主義。焼肉定食。半チャンラーメン。お腹すいた。





2018032328_城塞
城塞

お腹が空いたので、城塞の下にあるバザール内のケバブ屋でご飯を食べることにしました。

ここの店員の兄ちゃんが外人が珍しいらしくいろいろとちょっかいをかけてきたのですが、最終的にぼくのカメラを持ってそこらじゅう走り回ってました。


2018032329_ケバブ屋の兄ちゃん撮影

2018032330_ケバブ屋の兄ちゃん撮影

2018032331_ケバブ屋の兄ちゃん撮影

2018032332_ケバブ屋の兄ちゃん撮影

2018032333_ケバブ屋の兄ちゃん撮影

2018032334_ケバブ屋の兄ちゃん撮影
ケバブ屋の兄ちゃん撮影

楽しそうでした。





当然ながらバスの時間にはまだまだ時間があるので、

2018032335_城塞

2018032336_城塞

2018032337_城塞
城塞

城塞に登ったり、


2018032338_霊廟
霊廟

街なかにある霊廟に行ったり、


2018032339_ディヴリイ
ディヴリイ

もう一度街なかをうろついたりしました。

が、やっぱり持て余しました。5時間は長いわ。

シワス発ディヴリイ行きのミニバスは9時発の他にも12時頃発車のものもあるらしいので、ウル・ジャーミー見るだけならそっちに乗って来たほうが良いかも。



2018032325_ウル・ジャーミー
ウル・ジャーミー

まぁ来たところでこんなんですけど。












2018032340_シワスのバスターミナル
シワスのバスターミナル

予定通り16時半のミニバスに乗ってシワスへ。

シワスのバスターミナルに到着したのが18時。

メインバッグを受け取ろうとバスターミナルに入ろうとしたら警察に捕まり別室に連行され5人の警察官に囲まれ荷物をひっくり返され、それが終わってメインバッグを受け取ってバスターミナルを出たのが18時半。

シワスはほとんど乗り継ぎのために来ているようなものなので、宿もバスターミナルの近くのものを取りました。


2018032342_シワス
宿へ

こうやってね。ちょろりと移動すれば着くんですよ。

なんせシワス帰ってきたら雪がすげぇんだもん。もう大雪なんだもん。

朝はまったくなかった雪がもう積もってんですよ。今日どんだけ降ってんだって話でしょ。


でね、このルート通って宿に行こうとしたらね。気づいたの。


この道なんかハイウェイっぽくね?ということに。


海外のハイウェイ、フリーウェイって日本の高速と違って明確に分離されてないからよく分かんないんですよね。

たぶん歩いたらダメっぽいんだけど、実際路肩を歩いてる人もいるし。

で、現地で見た限り、少なくとも歩道らしきものは無いと。

もしかしたら歩いたらアカンのではないかと。

歩いたらアカンとなったとしたら。





2018032341_シワス
宿へ


鬼かよ。。。。。











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今日もありがとうございました。




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[ 2018.03.23 | トルコ | コメント: 4 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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