ブログ再開のお知らせ

はいどうも。

だばでーです。お久しぶりです。こんにちは。





はい。というわけでですね。まぁ掲題の通りでございましてですね。

ここ1ヶ月というもの、わたくしロシアにおりましてですね。あれですね。ワールドカップ的なやつですね。

まぁそのうちブログにも書くんですが、こう普段の動きに「サッカーを観る」という行動を追加すると必然的に何か他の時間を犠牲にしないといけないわけですね。

観光を省くわけにいかないでしょ。

移動もするでしょそりゃ。

寝て起きてメシ食ってうんこもするじゃないですか。



で、犠牲になったのがブログを書く時間ということですね。



あとロシアでかいんですよー。

ちょっと次の街まで行こうとすると12時間とか24時間とか言うんですよー。

夜行列車とか乗るからその時に書こうかなーとか思ってたんですけどー。



路線が森の中走りすぎてネット繋がらないんですよー。



でねー。思ったんですよー。





もうロシア滞在中はいっそのことパソコン開くのやめてやろうか、と。




やめてやろうか!と。






で、ほんとにやめちゃったんですね。

コメントとかもぜんぜん返信しなくてほんとにすいませんでした。

でもパソコン開かなかったので。

正確には写真データを取り込むのにパソコン自体は開くのですが、ネットに繋がなかったので。

おかげさまで内部ストレージが写真データでパンパンだぜ!ブログ書かないと写真データも消せないからな!





と、ひとしきり言い訳をしたところで本題です。





昨日ロシアを出たので、明日から記事が更新されます!





ただ書き溜めも無いので、ちょっと何かあるとまた滞るかもしれません。

滞らなかったらそれはつまりぼくが毎日頑張っているということなので、ぜひ褒めてあげてください。

ぼくは叱って伸ばすタイプだと思われがちですがそんなこと無いです。褒めて伸ばすタイプです。


というかね、叱って伸ばすとか褒めて伸ばすとか、あれについて思うんですけど。




褒めて伸びないタイプとかいる?




叱ると伸びないタイプはいるかも知れないけど、褒めて伸びないタイプとかいるの?

もうみんな褒めてあげたらいいじゃん。

そりゃ悪いことしたら叱らないとダメだけどもね。




お休みの間もですね、「再開を待っています」というメールをいただきまして、わたくしほんと「ヤバイ。ブログ書こう」ってなりましたもの。ポケモン採ってる場合じゃないってなりましたもの。

で、昨日久しぶりに自分のブログ見たんですよ。PC版で見ると画面の右側にブログ村のランキングも表示されるようになっているんですね。





まだ30番台にいるじゃないですか。





今まではちょっと更新が滞るとすぐ1ページ目(50位以内)から消えていったというのに。

なんと一月も更新をサボっておきながらまだ30位台をキープしているとは。





しかも毎日30人前後の方が訪問してくださっているんですよ。

きっとこの方々が毎日ポチポチリンクをクリックしてくださっていたということでしょう。



もうね。思いましたよ。






何しに来てんだこの人たtブログ書かなきゃ!ってね!!!





こう、、、応援されてるなーと実感するとモチベーションも上がりますよねー。

頑張らなーとなりますよねー。




というわけで明日から頑張りまーす。




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今日もありがとうございました。




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[ 2018.07.27 | 雑文 | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産のモルダヴィアの教会群巡り

【872日目】グラ・フモルルイ(2018年5月31日のおはなし)






はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日は、グラ・フモルルイを拠点に周辺の教会群を見学していきたいと思います。



【ルーマニアの世界遺産】モルダヴィアの教会群

このピンを回収していく作業ですね。

まず最初に東の一番遠いところへ向かい、それから反時計回りに螺旋状に進んで行くプランを取ります。


2018053102_モルダヴィアの教会群
今日の予定ルート

ただ今日一日で全部は厳しそうなので、途中でめんどくさくなったらそこで終わりたいと思います。












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2018053103_モルダヴィアの教会群
グラ・フモルルイ→プロボタ

というわけで出発します。まず目指すはプロボタという村。


2018053110_グラ・フモルルイ→プロボタ
グラ・フモルルイ→プロボタ

今日は昨日の反省を活かし、助手席のなんぶちゃんにカメラを渡して道中の写真も撮ってもらうことにしました。

自分のカメラとビデオカメラも取り出し、持ち替えたりシートベルトに絡まったりしてわちゃわちゃしています。


2018053111_グラ・フモルルイ→プロボタ

2018053112_グラ・フモルルイ→プロボタ

2018053113_グラ・フモルルイ→プロボタ
グラ・フモルルイ→プロボタ

まぁしかしいい景色ですね。ちょうどいい時期なんじゃないでしょうか。

道路沿いはだいたい麦畑ですかねー。収穫を終えた後の草を刈ってまとめている作業なんかもしています。飼い葉ってこうやって作るのね。


2018053114_グラ・フモルルイ→プロボタ
馬車

あとこれはハンガリーで他の旅行者さんから聞いていたのですが、ルーマニアは馬車が普通に走っています。

もうぱっこぱっこ走っています。

ただこれはちょっとお馬さんが見えないから次回見かけたらちゃんと撮ってね?これじゃ何か分からないからね?


2018053115_グラ・フモルルイ→プロボタ
運転中

あぁいいですね。

なんか運転してますよーみたいな感じを狙っているのですね。


2018053116_グラ・フモルルイ→プロボタ
運転中

そうそう。こうやってね。うんうん。


2018053117_グラ・フモルルイ→プロボタ
運転中

はいもういいですよー。何枚撮るんですかー。





2018053118_プロボタ修道院
プロボタ修道院

はい。プロボタのプロボタ修道院に到着しました。




えー。ここで、今日まわっていく『モルダヴィアの教会群』について。


モルダヴィアの教会群

北部モルダヴィアの壁画教会群は、ルーマニアのモルダヴィア北部にあるスチャヴァ県に所在する、ルーマニア正教会の8つの教会を指す。およそ1487年から1583年の間に建設された。

壁画に描かれているのは、キリストの受難と復活、オスマン帝国との戦争が主である。過酷な戦争の中、壁画は特別な意味を持って描かれた。当時、モルダヴィアの人々にとって最大の苦難が、イスラム教の大国オスマン帝国からの攻撃であった。そこで村の人々が、どこにいても勇気と励ましを得られるよう、教会の外にまで壁画が描かれた。村民はキリストの受難と復活を自分たちの運命に合わせて、つらい時代を乗り越えることができたと伝わっている。

1993年に以下の一覧のうち最初の7つが「モルダヴィア地方の教会群」としてユネスコの世界遺産に登録され、2010年に復活教会が拡大登録された。そのひとつプロボタ修道院は、日本のユネスコ信託基金により、1996年から5年をかけて当時芝浦工業大学教授の三宅理一のもと、保存修復事業が実施された。

引用元:Wikipedia




ということで。

教会や修道院ってのは聖堂の内部にフレスコ画を描く、時に埋め尽くすことが多いです。が、ここの教会群で独特なのは外壁までフレスコ画で埋めてしまった、というところですね。

そんでなんか日本のアレが関係しているヤツが一つあるとかなんとかで、あ、ここか。ここのことです。



では、そんな世にも珍しい外壁にまでフレスコ画しちゃった修道院のひとつめをどうぞ。



2018053119_プロボタ修道院
プロボタ修道院

ぱぱーん。


2018053120_プロボタ修道院
プロボタ修道院

ぱぱぱぱーん。




いやぁ。。。











いい天気。











ほんとこないだのホレズ修道院みたいになったらテンション下がりすぎて泣くところだったんですが、いい天気ですねぇ。ドライブ日和ですよほんと。


2018053121_プロボタ修道院

2018053122_プロボタ修道院
プロボタ修道院

このように、ほんとに外壁にもびっしりとフレスコ画が描かれています。

ただこの面だけですね。残っているのは。裏側はほとんど消えていました。そりゃやっぱり風雨にさらされるところに書いた絵ですからねぇ。消えますよねぇ。500年前のだしねぇ。


そういう意味では修道院の内部はやはり保存状態が良いですね。


2018053123_プロボタ修道院

2018053124_プロボタ修道院

2018053125_プロボタ修道院

2018053126_プロボタ修道院

2018053127_プロボタ修道院

2018053128_プロボタ修道院
プロボタ修道院内部

まぁ保存状態うんぬんっつーか、、、





描きすぎじゃない?





すごいですねこれ。よくやりますよね。ほんと人間に信仰心持たせるととんでもないことするんで驚いてしまいますよ。昨今の企業が社員を洗脳して社畜教に入信させたがるのも頷けますよね。信仰心持たせるとすごいんですよ。人間は。

ここは入場料が5L(150円ぐらい)で写真撮影代が6L(180円ぐらい)。隣国のブルガリアなんとかという国の値段設定に比べるとずいぶん良心的です。

ちなみに普段宗教施設の写真は控え目に貼るのですが、ここはちゃんと料金を払っているのでガッツリ目に載せてみました。











2018053104_モルダヴィアの教会群
プロボタ→スチャバ

はい。じゃあ次行きましょう。

お次はスチャバという街を目指します。ここは村じゃないです。というかこの辺りの中心的な都市で、仮に公共交通機関でこの辺りを廻ろうとするならスチャバを拠点にすることになると思います。


2018053129_プロボタ→スチャバ
プロボタ→スチャバ

遮断器のない、一時停止すべきが否かがさっぱり分からない線路。

そして分かりにくい。走ってて、「あ、今線路だったわ」みたいな感じになります。危ないまじで。


2018053130_プロボタ→スチャバ
プロボタ→スチャバ

まぁさすがこの辺りの中心的都市に向かう道なだけあって、そこそこ路面状況がいいですね。そこそこですよ。そこそこですが、他と比べるとだいぶいいです。





2018053131_聖ゲオルゲ教会
聖ゲオルゲ教会

はい到着。スチャバにある「聖ゲオルゲ教会」です。

ここはどうも入場無料のようですね。というか教会として現役のようです。たくさんの信者の方が訪れており、また小学生らしき集団が来ていました。社会科見学的なあれですかね。


2018053132_聖ゲオルゲ教会
聖ゲオルゲ教会

ただ肝心の外壁のフレスコ画がこの程度の残り具合。


2018053133_聖ゲオルゲ教会

2018053134_聖ゲオルゲ教会
聖ゲオルゲ教会

内部はさきほどのプロボタ修道院に負けず劣らず素晴らしい装飾具合でしたが、料金も払ってないし信者の方がお祈りされているので控え目に。


さっきのプロボタ修道院にも現役で修道士さんがいらっしゃったのですが、ここもどうやらそのよう。そしてこちらの方がだいぶ規模が大きいようです。


2018053135_聖ゲオルゲ教会

2018053136_聖ゲオルゲ教会

2018053137_聖ゲオルゲ教会

2018053138_聖ゲオルゲ教会
聖ゲオルゲ教会

敷地内にはいろいろな建物が建っており、しっかりお手入れもされている様子でした。

ただまぁ観る対象としては大したことないですね。外壁がアレですからね。











2018053105_モルダヴィアの教会群
スチャバ→パトラウツィ

続いて向かうのはパトラウツィという村。

ここはスチャバからすぐ近くで、公共交通機関を用いて自力で行く場合も比較的ラクにたどり着けそう。





2018053139_パトラウツィの聖十字架教会
聖十字架教会

はい到着。パトラウツィの聖十字架教会。

「パトラウツィ」という村の奥の奥の奥で、「これ本当に合っているのか?」とかなり疑心暗鬼に陥ってました。


到着すると、教会のお向かいにある博物館からおじいちゃんが出てきて教会を開けてくれました。

入場料が5L(150円ぐらい)で内部の写真撮影は10L(300円ぐらい)。

この時点で気づいたんですが、一件一件はそれほど大きな出費でなくとも、積み重なるとデカいですね。なんせこの「モルダヴィアの教会群」は8軒ありますからね。毎回数百円払ってると終わってみたらブラン城行ける金額になってそうじゃないですか。

というわけで、ここは内部写真撮影は無しにしました。小さかったしね。

おじいちゃんは一生懸命教会や内部フレスコ画の説明をしてくれましたが、ルーマニア語過ぎて固有名詞(コンスタンティンとか)しか理解できませんでした。


2018053140_パトラウツィの聖十字架教会
パトラウツィの聖十字架教会

ここも外壁に残っているフレスコ画はこの面だけ。やっぱり外壁は厳しいですよ。

そういう意味では最初のプロボタ修道院はだいぶ残っていた方だったってことですね。それも日本の協力の賜物的なアレなんでしょうか。そうだったらちょっと嬉しいですね。ちょっとね。別にぼくがなんかしたわけじゃないしね。











2018053106_モルダヴィアの教会群
パトラウツィ→アルボレ

はい。続いてはアルボレという村を目指しますよ。ちょっと遠目ですね。


2018053141_パトラウツィ→アルボレ

2018053142_パトラウツィ→アルボレ

2018053143_パトラウツィ→アルボレ
パトラウツィ→アルボレ

なんぶちゃんも随分カメラの扱いに慣れたようです。まぁいい景色ですからね。


2018053145_パトラウツィ→アルボレ
運転中

あぁ、今回はボンネット越しに外を撮ることにしたんですね。いいですね。


2018053146_パトラウツィ→アルボレ
運転中

まぁちょっと何を撮りたいのか分からない感じですけどね。なにしてるんですか?


2018053147_パトラウツィ→アルボレ
運転中

うん。というかまだ撮るんですか。もういいですよー。


2018053148_パトラウツィ→アルボレ
運転中

もういいですよーって。おーい。


なんぶー。おーい。




おーい。。。。。











明日に続く!











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今日もありがとうございました。




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[ 2018.07.28 | ルーマニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産のモルダヴィアの教会群巡りのつづき

【872日目】グラ・フモルルイ(2018年5月31日のおはなし)






はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





【前回のあらすじ】

ルーマニア北東部のモルダヴィア地方に遺された、外壁までフレスコ画で埋めちゃった教会群をレンタカーを借りて巡っているわたくしことだばでーとその相棒なんぶちゃん。

運転中のだばでーはカメラを持てないためなんぶちゃんにカメラを渡し写真撮影をお願いしているのだが、残念ながら何を撮っているのかよく分からなかったのである。











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2018053149_アルボレの斬首教会
アルボレ修道院

はい。アルボレ修道院に到着しました。

小さな村の中に急に出てくるので、一度行き過ぎてしまいました。

というかこのユネスコマーク、向き間違ってるよね?いくらマイナーだからって流石に怒られるんじゃないの。


2018053150_鐘楼からの眺め
鐘楼からの眺め

修道院を囲む城壁の門の上が鐘楼になっていて、どうも登れるみたいなので登ってみました。

明るくていい雰囲気ですね。まぁお墓しか見えませんが。


鐘楼から降りて教会へ向かうと、どうもその教会の管理をしていると思われるおばちゃんが「ちょっと待ってて」と言いながらチャリに乗ってどっかに行ってしまいました。もちろん鍵がかかってしまって入れなくなったということですね。


2018053151_アルボレの斬首教会
アルボレの斬首教会

まぁこの辺りの教会の見どころは外壁のフレスコ画なのでいいっちゃいいんですけど。

ここはマイナーなくせに見事なフレスコ画ですね。


2018053152_アルボレの斬首教会
アルボレの斬首教会

で、4つ目にして、というかまぁ最初の修道院からずっと思ってたんですけど、ここらの教会のフレスコ画は「コマ割り」がしてありますね。

なんか今まで見てきた教会では、フレスコ画はこう、、、柱と梁に囲まれた一面にどデカくばばーんと描く、梁とアーチに囲まれた面に大きくどどーんと描く、みたいなのが多かったんですけど、ここらのは外部も内部もコマを作ってその中に絵を描いていますね。

で、ここの教会は日本語訳にすると「斬首教会」というのですが、


2018053153_アルボレの斬首教会

2018053154_アルボレの斬首教会
アルボレの斬首教会

その名に恥じず、かなりグロいシーンがたくさん描かれています。

なにこれ拷問?じゃないよね。これやったら普通に死ぬもんね。処刑か。処刑シーンですかね。

処刑している人間の服装的に、おそらくオスマン帝国軍の残虐非道ぶりを描いているのでしょう。そう言えばこないだ行ったブラン城の主ドラキュラ公は捉えたトルコ兵を串刺しにして晒していましたんでね。お互い様なんですけどね。

プロパガンダの歴史は長いということと、戦争はお互いいいこと無い(特に下っ端には)ということをしっかりと学びたいですね。現代社会の下っ端的には。


2018053155_アルボレの斬首教会
アルボレの斬首教会

反対側も残っていましたが、さきほどの面に比べるとやはり損傷が大きいでしょうか。


ちなみに、外壁の見学をしている間に管理のおばちゃんが帰ってきて内部も見させてもらいました。

ただ入場料5L(150円ぐらい)に追加で写真撮影料10L(300円ぐらい)がかかったので、写真撮影無しで観るだけにしておきました。

おばちゃんが買ってきたフルーツを切り分けてくれたので食べながら話していたのですが、やっぱり現地の人はスペイン語で話すと少し理解できるみたいですね。ぼくはルーマニア語で話されてもちんぷんかんぷんですが。ネイティブ同士ならそれなりに意思疎通できるのかも知れません。やっぱりヨーロッパの言語ってのはユースフルでよろしいですな。











2018053107_モルダヴィアの教会群
アルボレ→スチェビタ

はい。続いてはスチェビタという村を目指していきます。


2018053156_アルボレ→スチェビタ
アルボレ→スチェビタ

アルボレも小さな村でしたが、どうやらさらに田舎に向かっているよう。


2018053157_アルボレ→スチェビタ
アルボレ→スチェビタ

うん。だからね。これじゃ馬車かどうか分かんないでしょ?先生ほんとしっかりしてもらえる?




2018053158_スチェビタ修道院
スチェビタ修道院

はいスチェビタ修道院に到着。

なんだかとても立派な修道院。ここは村に修道院がある、って感じじゃなく、修道院のまわりに家屋がある、と表現した方がしっくりきます。


2018053159_スチェビタ修道院
スチェビタ修道院

おお。門を兼ねた尖塔もまた立派じゃないですか。これほんとに古いやつか?意外と新しいんじゃないのかこれ?




2018053160_スチェビタ修道院
スチェビタ修道院

ぱぱーん。





なんじゃこりゃ。





2018053161_スチェビタ修道院

2018053162_スチェビタ修道院

2018053163_スチェビタ修道院

2018053164_スチェビタ修道院
スチェビタ修道院

いやこれ「残ってる」なんてレベルじゃなくね?「残した」というか「いっそ描き直した」ぐらいのレベルじゃね?

建物自体の規模も今までのものより大きく、それを囲む敷地も外周の城壁も何もかも立派。もちろん修道士さんもいて現役。


2018053165_スチェビタ修道院
スチェビタ修道院

あんなとこまでフレスコ画が描かれている。。。


2018053166_スチェビタ修道院
スチェビタ修道院

ここは久しぶりにいいもの見ましたね。

ちなみに入場料が5L(150円ぐらい)で、教会内部は写真撮影禁止。

内部も外観同様、細部まで造り込まれており、特に金細工で彩られた祭壇は必見。大型バスで乗り付けて大量の観光客が来てましたけど、さもありなんって感じでした。











2018053108_モルダヴィアの教会群
スチェビタ→モルドヴィツァ

はい。続きましてはモルドヴィツァという村へ。

モルダヴィア地方のモルドヴィツァ修道院というぐらいですから、なんとなく「この辺りの中心的ポジションなのでは?」という期待感を煽りますが別にそうでもないようです。まぁ日本でも「日本大学」って別に日本大学業界の中心であるわけでも無いし、まぁそんなもんなのかも知れません。


2018053167_スチェビタ→モルドヴィツァ
スチェビタ→モルドヴィツァ

この区間は山越え。くねくねの道をえっちら登っていきます。





2018053168_モルドヴィツァ修道院
モルドヴィツァ修道院

そして到着したのがこちら。

なんか「ようこそモルドヴィツァ修道院へ」感のある門ですね。

まぁ正確にはこれは修道院入口の門ではなくて、修道院のある敷地(トイレとか駐車場とかがある)への入口なんですけどね。どっちにしろテーマパーク感が感じられる出で立ちですね。



しかしそのテーマパーク感から予想される残念なものとは違い、実際この修道院はなかなか良かったです。

ただ入場料5L(150円ぐらい)に写真撮影料10L(300円ぐらい)はいいのですが、どうもこの「写真撮影」は敷地内全域を指すらしく、今日すでに6件目でだいぶ疲弊している我々は写真を撮らないことにして敷地内をぷらぷらしていました。

えー。

外壁のフレスコ画の状態は今までの中で最もいいんじゃないですかね。

あと内部のフレスコ画は今まで通りコマ割りされているのですが、斬首や火鍋に放り込んでいるような残虐なシーンが多い印象です。

あと敷地内に修道士さんが住まう建物(というか外壁)があるのですが、植物の管理が上手いのか上手に溶け込んでいてすごいメルヘンというかラピュタ感があるというか、まぁとにかく可愛らしい雰囲気でした。やっぱり女性修道院はそうなるのですかね。




2018053169_モルドヴィツァ修道院
モルドヴィツァ修道院

修道院の裏手に小高い丘があったので登ってみました。

ちなみにさっきのスチェビタ修道院の裏手にも丘があり、そこからだとあの大きな修道院の全景がどどんと見える(土産物屋で売っていたポストカード情報)らしいのですが、あれはちょっと「小高い」のレベルじゃなかったのでやめておきました。


2018053170_モルドヴィツァ修道院
モルドヴィツァ修道院

ここは上手く村やその周囲の田園風景に溶け込んでいていい感じですね。





いやー。1日かけて回ってやっと6つか。。。

実はあと2つあるんだけどね。時間はもう今すでに6時半なんだけどね。





だばで「行く?」


なんぶ「え?行きますか?」











だ「いやー。行かないでしょー」











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今日もありがとうございました。



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[ 2018.07.29 | ルーマニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

ぼくが世界遺産を追う理由

【873日目】グラ・フモルルイ→ヴァドゥ・イゼイ(2018年6月1日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





本日は、まず昨日行き残したモルダヴィアの教会群のうち2つに行きたいと思います。

で、その後同じく世界遺産に登録されている教会群が残っているマラムレシュ地方へ向かう予定です。


2018060101_モルダヴィア→マラムレシュ
モルダヴィア→マラムレシュ

明日からの日程も考えると、今日のうちにマラムレシュの教会群も少し見ておきたいところです。



マラムレシュの木造聖堂群のマップ











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というわけで、今日はまずグラ・フモルルイの北に少し行ったところにあるフモールという村へ向かいましょう。


2018060102_グラ・フモルルイ→フモール
グラ・フモルルイ→フモール

まぁすぐですよ。ここは。

なんぶちゃん曰く「ここはすごいと聞いていた」んだそうです。


2018060103_かつてのフモール修道院
かつてのフモール修道院

モルダヴィアで滞在していたグラ・フモルルイという街は、なんだか街並みが日本の温泉街みたいで、昭和に建てられた温泉旅館っぽい建物がちょこちょこあります。このあたりの観光の拠点となっているのですね。

その拠点の街から近いフモールは、まぁ当然のようにみなさん来られるわけで、今までのところに比べると随分人がいました。


2018060104_かつてのフモール修道院
かつてのフモール修道院

ただまぁ確かにすごいですよ。ここは。


2018060105_かつてのフモール修道院

2018060106_かつてのフモール修道院
かつてのフモール修道院

この面のフレスコ画の残り具合とかすごいですね。

これでも多分色あせとかはしているのでしょうし、建立当時はもう逆に書き込みすぎて読みにくいマンガみたいになっていたんじゃないかと思ってしまいますよ。


ここは入場料5L(150円ぐらい)に写真撮影料10L(300円ぐらい)。写真撮影料は敷地内全域に対してかかっていて、聖堂内部は写真撮影禁止です。

内部のフレスコ画はよく残っていました。昨日見たとことは違って斬首シーンのような残虐な描写はなかったですね。

ここの聖堂は日本語に約すと「生神女就寝教会」と言うらしく、たぶん聖母マリアを奉じているのだと思われます。昨日行った残虐なフレスコ画が描かれていた聖堂は「斬首教会」と言い、いちおう名前と内容は一致しているんだなーなどと思う次第でございます。


2018060107_かつてのフモール修道院
かつてのフモール修道院

聖堂内部の写真は撮れませんが、この物見台に登れるらしいので登ってみました。


2018060108_かつてのフモール修道院
かつてのフモール修道院

教会をこの角度から見られることってなかなかないですよね。

そしてこの辺りの教会の屋根って、流線型で軒も丸かったりして可愛らしいですね。


2018060109_かつてのフモール修道院

2018060110_かつてのフモール修道院
物見台からの眺め

反対側からはお隣にあるご立派な修道院や隣接する家屋なども見えます。

すばらしく牧歌的です。



さて。事前に聞いていた通りすごかったですね、なんぶちゃん。



…え。すごいと聞いていたのは実はここじゃなかった…?






…ほんと何言ってるんですかこの子。











2018060111_フモール→ヴォロネツ
フモール→ヴォロネツ

どうやらなんぶちゃんが事前に調べた時に「これはすげぇ」と思ったものは、今から行くヴォロネツなんじゃないかという結論に達しました。まぁここが最後なんだから今まで行った中に無いならそうなんじゃないの?





2018060112_ヴォロネツ修道院
ヴォロネツ修道院

はい到着。すぐです。ほんとすぐ。拠点にしていたグラ・フモルルイの街からもすぐ。たぶん歩いても1時間ぐらいで着くと思います。

ここですね?なんぶちゃんイチオシの修道院とはここですね?

まぁでも情報元がなんぶちゃんだからな。言うてそんなんやろ、みたいな感情も少なからずあr




2018060113_ヴォロネツ修道院

2018060114_ヴォロネツ修道院

2018060115_ヴォロネツ修道院
ヴォロネツ修道院



すごいね。





フレスコ画の残っている具合という点では他のところも遜色無かったと思うんですが、そのレベルで残っている面積が大きい。つまり今までの中で最も当時の面影を今に残しているということ。

そしてこの聖堂で最も重要かつ素晴らしい面がこちら。


2018060116_ヴォロネツ修道院
ヴォロネツ修道院

この地域のフレスコ画は「コマ割り」をして小さな絵をたくさん描くのがトレンド、と先日書きましたが、ここの面に関しては一面を使ってどどんと、もしくはばばんと描いてあります。

しかもこれ、「最後の審判」なんだそうで。


2018060117_ヴォロネツ修道院

2018060118_ヴォロネツ修道院
ヴォロネツ修道院

ふーむ。確かにそう言われればそうだね。最後の審判の描写であるようです。

すごいねぇ。大作だねぇこれは。



いちおう教会にも建てるルールってのがあって、祭壇はエルサレムの方(つまり東側)に向け、入口はその対面(つまり西側)に向けるらしいんですね。

そのルールでいくと、この面は西側なので入口が設けられて然るべきなのですがありません。



この絵を描くためにルールを曲げたということですね。



2018060119_ヴォロネツ修道院
ヴォロネツ修道院

そもそもこの両サイドにみょーんと出ているこれ。絵を描くスペースが足らないから付け足したんじゃないかと思います。だって構造上絶対必要ないもん。



2018060120_ヴォロネツ修道院
ヴォロネツ修道院

ここも入場料5L(150円ぐらい)、写真撮影料(敷地内全域)10L(300円ぐらい)。なお聖堂内部は写真撮影禁止です。

内部は聖人のイコン画が多数描かれていましたね。まぁ誰か分かんないんですけど。



はい。というわけで、世界遺産の『モルダヴィアの教会群』全8ヶ所コンプリートでございます。

いえーい。どんどんぱふぱふー。



モルダヴィアの教会群



感想としては、ほんと車借りてきて良かった、です。これ公共交通機関を乗り継いで、なんてやってたらたぶん1日3件がマックスですよ。絶対3日はかかる。それが一日半で終わりましたからね。半分ですよ半分。ほんと相方見つかってよかったと思います。



はい。というわけで、モルダヴィアでの観光を終えました。



まぁ世界遺産に登録されているものというのはこの地域の教会を全て選んでいるわけではなく、当然なんらかの要因で抽出しているものなのでね。きっと何らかの理由で登録こそされていないものの、それに匹敵する、もしくは見方によっては上回るクオリティの教会だってあると思います。この辺りなんか各村々にひとつずつぐらいの勢いで教会建ってますし。

そういう隠れた名店的なスポットもあるというのは分かっているのですが、そんなもんいちいち探してたら全人生かけても終わらないので、ぼくは世界遺産のお墨付きを戴いているスポットを巡ることで自己満足しているのですね。


世界遺産の登録ってそれこそ偉い人たちがいろんな角度やジャンルから一つの物事を精査して、調査して、お金を頂いたりしてようやく登録されるわけですよ。それこそぼくがどう思おうがどう感じようが「世界にとって保存するにふさわしい」「人類のために保存されるべき」「これを登録すると懐が潤う」ものだと定められたわけですよ。

節操なく世界遺産世界遺産言ってますが、ぼくは色んなものを見たいし知りたいし行きたいし見たいし感じたいわけですよ。でも、ほんとのほんとにそんなことやってたらぼくは死ぬんですよ。世界に出て知った、世界の大きさと世界の深さ。到底ぼくひとりの人間の生涯を掛けたところで釣り合わない。



だから見るもの知るもの行くもの見るもの感じるものは選ばなくてはならない。

でも自分で調べて選ぶなんてことをやっていたら、きっとぼくは調べごとをしている机につっぷして人生の終わりを迎えるでしょう。行く前に力尽きる。

だから何かすでにある情報をフォローするしかない。ぼくが行きたい、見たい、知りたいものをまとめている枠組みを探さなければならない。



ガイドブック?

1番一般的ですね。でも日本で売っているガイドブックに載っているのは基本的に「観光地」なんですよ。「観光地」というのは行きやすく、滞在しやすく、かつ安全でないといけない。

ちょっとぼくの求めているものとは違うんですよね。行きにくくても滞在しにくくても、最悪ちょっと安全じゃなくてもいいんですよ。そのかわり、それなりに見る価値のあるものであって欲しい。

まぁもちろん観光地にも行くけどね。だって「ニューヨーク行ったけど自由の女神は見てない」って言うと「なんで?」って聞くでしょ?



誰かの書いたブログやウェブサイト?

何様だてめぇこの野郎。



ぼくの行きたいような、本当に見る価値のあるもの、今見ておくべきもの、というのに1番近いのが「世界遺産」なんじゃないかと思う、というかそれ以上の枠組みを発見するに至っていないのです。



まぁ大半の世界遺産は観光地でもあるのですけどね。だから行き方なんかを調べる時はガイドブックも読むし、時折はブログなんかも見たりします。だいたい書いてあるしね。

そういう意味ではここなんか随分頑張ったほうだと思いますよ。少なくともガイドブックには全部は載ってないもん。8ヶ所登録されている、としか書いてないもん。Wikipediaも登録されている教会のある村の名前までは書いてるけど、それがどこなのかは結局自分で調べないとダメだし。

結局、ユネスコのHPまでいって地図と照らし合わせて、やっとこって感じだったんですよこれ。



モルダヴィアの教会群

いやほんとこの地図↑貴重なんですよまじで。是非使ってね。











2018060101_モルダヴィア→マラムレシュ
モルダヴィア→マラムレシュ

はい。では次の地域へ移動しましょう。

次は「マラムレシュ」と呼ばれている地方へ向かいます。

この地方にも世界遺産に登録されている教会があるのですね。ほんとこのってのやめて欲しいんだけど。


で?どのくらいかかるんでしょう。ナビゲーターのなんぶさん?



なんぶ「google map だと3時間ちょっとと表示されてますね」











だばで「そうですか…」











2018060121_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060122_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060123_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060124_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060125_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060126_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060127_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060128_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060129_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060130_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060131_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060132_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060133_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060134_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060135_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060136_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060137_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060138_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060139_モルダヴィア→マラムレシュ

2018060140_モルダヴィア→マラムレシュ
モルダヴィア→マラムレシュ



だばで「ねぇ」



なんぶ「はい?」



だ「いつ着くのこれ?」












な「ブログ的には明日ですね」












Tsu☆Zu☆Ku!












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今日もありがとうございました。




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[ 2018.07.30 | ルーマニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

マラムレシュの木造聖堂群巡り

【874日目】グラ・フモルルイ→ヴァドゥ・イゼイ(2018年6月1日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





モルダヴィアの教会群の見学を終え、マラムレシュの教会群を見学すべく移動しましたよー、ぐらいのところから今日はスタートです。

ぼく長距離運転は別に苦にならないのですけどね。まぁもうちょっと道路状況が良かったらなーとは思ってます。


というわけで、本日からはこちらの地図を御覧ください。



マラムレシュの木造聖堂群












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ではまずこれから見学していくマラムレシュの木造聖堂群について。


マラムレシュの木造聖堂群

マラムレシュの木造聖堂群は、ルーマニアの世界遺産の一つである。トランシルヴァニア地方北部のマラムレシュに残る木造聖堂群のうち、異なる時代や地域ごとにそれぞれの建築技法で建てられた、8つの代表的なルーマニア正教会の木造聖堂が登録されている。それらは、西端に背が高くほっそりとした鐘楼を備えた高度な木造建築物であり、北部ルーマニアの山岳地帯における文化的景観を、その地域固有の方法で体現したものである。

マラムレシュは中世以来の自治的な伝統によって、ルーマニアの中でも比較的よく知られた地方である。その保存状態の良好な木造の聖堂や村落、伝統的な生活様式、今なお用いられている地方独特の色鮮やかな服装などは、マラムレシュをあたかも生きた博物館のようにしている。

この地方の有名な木造聖堂群は、以前に建てられていた聖堂の敷地に、17世紀から18世紀にかけて建造されたものである。その背景にあったのは、ルーマニア正教会の聖堂を石で建造することを禁じられたことへの反発である。
聖堂は太い丸太で建造され、内部は小ぢんまりとして薄暗く、素朴な技法で聖書に題材を採ったイコンが多くある。最も特徴的なのは入り口の上に聳える鐘楼と、聖堂本体が小さく見えてしまうような大きな屋根である。

引用元:Wikipedia





はい。












今回も8つあります。












もうほんとまじ勘弁してもらいたいんですけどね、こういうの。

もちろんガイドブックには詳細なんて毛ほども載ってないし、Wikipediaですらテキトーな村名を載っけやがってだいぶ苦労させられました。またしてもユネスコのHPまで見にいって、なんとなくここか?と思いながら地図アプリにピンを打っていったんです。ほんと大変だったんですよまじで。



2018060141_よく分からない村の教会
イエウドの木造聖堂

というわけで最初の木造聖堂がこちら。イエウドという村にあります。


2018060142_よく分からない村の教会
イエウドの木造聖堂

このあたりの木造聖堂の特徴として挙げられるのがこの鐘楼。

にょきーん!と生えています。ほんと高いです。木造でよくやったなって感じ。

あと外壁も木材でできているみたいなのですが、なんかウロコみたいでこちらも珍しいですね。


じゃ、中も見てみますか。


2018060143_よく分からない村の教会
イエウドの木造聖堂

なんかよく分からないモニュメントらしきものが建っている敷地内を抜けて。というか何でしょうこれ。


2018060144_よく分からない村の教会
イエウドの木造聖堂

ただ残念ながら門は固く閉ざされていました。あらまぁ。





ずっと運転してきてお昼ご飯もまだだったので、ちょうどこの教会のお向かいにあったレストランで遅めのランチを取ることにしました。

いや、ほんとは移動中に休憩も兼ねてお昼取るつもりだったんですけどね。




そんなことできるとこ無かったから。。。




ふたりで一枚ずつのピザをモリモリ食べているところでなんぶちゃんが声を発しました。



なんぶ「ところでなんですけど」


だばで「はい」











な「今の世界遺産じゃないっぽいですよ」











ななななんやて!???











はい。どうやらすっかり間違ってしまっていたようです。

「イエウド」という村にあるというところまではぼくもたどり着いていたのですが、果たしてそのイエウドの木造聖堂とは一体どれなのか、というところでミスったようです。


2018060152_イエウドの木造聖堂?
現在地と目的地

右のピンが今行ったところで、左のピンが本物の世界遺産の木造聖堂。

まぁ距離にして数キロなんでそれほど間違ってはいないと言えますよね。

ぼくもね、イエウドがここである、というところまでは来たんですよ。で、探しますよね。どの教会が世界遺産のそれか?と。

で、タッチパネルをみゅーんとして拡大していきます。あらまぁなんと教会の多いことでしょう。さっぱり分かんねぇよこれじゃ。もしかして「イエウド」とは言われているものの、実際のところはその隣村にあったりするんじゃないのか?ちょっと探す範囲を広げて近隣の村も見てみるか。。。





2018060151_イエウドの木造聖堂?
今いるとこ

あ!!

ここ Wooden church って書いてるじゃない!ここだよここ!絶対ここじゃん!!











違いましたけどね。











ちなみに本物の方はなんて書いてあるかというと、


2018060153_イエウドの木造聖堂
イエウドの木造聖堂

なんやねん。Plain church て。こんなんでどうやって判別せい言うねん。と言うかそのイエウドの村だけでも2つも3つも教会のマークあるやないか。どないせい言うねんこんなん。無理ゲーやろ。

ほんで間違った方も間違った方でもうちょっと「ここは世界遺産じゃありませんよ感」出しといてくれよ。すっかり普通にそそり立っとるやないか。知らん人が見たら「おー、これがあの世界遺産の」とか普通に言いそうな見た目やんけ。


2018060145_よく分からない村の教会
よく分からん教会の聖堂

しっかりこんな看板まで出しよってからにやな。




まぁここが世界遺産登録されていないという事実に気づくことが出来たので、ちゃんとイエウドの木造聖堂へ向かいましょう。近いですからね。すぐですすぐ。

さ、なんぶ先生。ナビをお願いいたしますよ。




なんぶ「あの、出ないんですけど」


だばで「ほほう。というと?」


な「さっきからちゃんと『leud』って検索しているんですけど、そんな地名は近くには無いんです」


だ「なんて打ってるって?」


な「『leud』です」


だ「まぁそりゃそうじゃない?」


だ「『leud(レウド)』じゃなくて『Ieud(イエウド)』だからな」











小文字の『l』と大文字の『I』はぜんぜん違うんやで。











2018060146_イエウドの木造聖堂
イエウドの木造聖堂

はい。今度こそやって来ました。イエウドの木造聖堂。


2018060147_イエウドの木造聖堂
イエウドの木造聖堂

しかし今度もその門は固く閉ざされていました。ジーザス。なんだ今日は。こういう日か?


と、敷地内をウロウロしていたら、この聖堂の管理をしていると思われるおばあちゃんが現れて開けてくれました。足が悪いみたいで、あのー何ていうんですか、押し車の杖バージョンみたいなやつを使ってゆっくりゆっくり歩いていて。もうなんかほんと申し訳なかったです。


2018060150_イエウドの木造聖堂
イエウドの木造聖堂の開館時間

まぁすでに開館時間は終わっていたので、今日はもう終わったよ、と言ってくれれば別にそれで帰ったんですけどね。


2018060148_イエウドの木造聖堂

2018060149_イエウドの木造聖堂
イエウドの木造聖堂内部

うーむ。仄暗い。あとなんかおばあちゃん家みたいな匂いがする。

木造建築技術の限界か、やはり他地域の石像の教会に比べるとずいぶんと小さいですね。30人も入ったらパンパンじゃないかと思います。

さすがに祭壇は意匠的にも粋を凝らしている感はありますが、聖堂内の壁や天井は素材そのままで質素な印象は拭えませんかね。外装はだいぶインパクトあるんですけどねー。



入場料3L(90円ぐらい)と写真撮影料5L(150円ぐらい)をおばあちゃんに支払い、お礼を言って後にしました。

帰り際に他の観光客と思われるグループとすれ違い、もしかしておばあちゃんまたあの人達のために聖堂を開けなければならないのでは?と少し心配になりました。顛末は知らん。


2018060155_イエウドの木造聖堂
イエウドの木造聖堂

ちなみに敷地内にさっき「なんだこれ」と言っていたオブジェらしきものがたくさん立っていました。これはお墓ですね。オブジェじゃありませんでした。知らずに写真とか撮ってたよ。失敬。











2018060154_イエウド→ポイエニレ・イセイ
イエウド→ポイエニレ・イセイ

では続きましてポイエニレ・イセイという村へ向かいましょう。


2018060156_イエウド→ポイエニレ・イセイ

2018060158_イエウド→ポイエニレ・イセイ
イエウド→ポイエニレ・イセイ

幹線道路ではない道をひた走っていきます。

道は良くないけど交通量も少ないからストレスは無いですね。景色もいいからゆっくり走ってりゃいいし。


2018060157_イエウド→ポイエニレ・イセイ
馬車

そしてついになんぶちゃんが馬車の撮影に成功しました。

「ルーマニアでは普通にそのへんを走っている」と言われていた馬車。確かに走っていると本当にぱっこぱっこ走っている馬車。しっかり車一台分の車幅があるわりに遅いので、正直ちょっと邪魔な馬車。

その馬車をついに皆様にお届けすることができました。



まぁこれだーいぶ遠くから撮ってたのを強引にトリミングしたんですけどね。おかげで画質も荒いしちょっとブレてますね。ちょっと次はもうちょっと寄りで撮ってくださいよせんせー。





2018060159_ポイエニレ・イセイ
ポイエニレ・イセイ

はい。ポイエニレ・イセイに到着しました。

今回は間違いなくここのようです。良かった良かった。


2018060160_ポイエニレ・イセイ
ポイエニレ・イセイの木造聖堂

で、これがその木造聖堂。入場料は4L(120円ぐらい)。

ここも敷地内を歩いていると、どこからともなくお兄ちゃんがやって来て開けてくれました。


まぁ2件目にしてすでに飽きてきた感じがありますけどね。ぶっちゃけ内部はそんな言うほど面白くないからな。


2018060161_屋根
屋根

ただこの屋根はよく出来てますねー。仕事が細かいですね。

しかもこれ檜皮葺みたいに樹の皮を使っているのかと思いきや、木材をこの形に製材して屋根にしているご様子ですよ。なんという手間をかけるのでしょうか。


2018060162_屋根
屋根

確かにこの方法だと「曲面」を作ることが可能ですからね。なのでここらの聖堂の屋根は折れ目が無いです。これはなかなか難しい技術ですよ。たぶん。

で、このまま立ち上がっていって鐘楼を全部覆ってしまうと。鐘楼を全部屋根材で覆うってのもまた独特ですねぇ。雨仕舞には関係ないはずなので、やっぱりデザインなんでしょうね。面白いなー。


2018060163_ポイエニレ・イセイの木造聖堂
ポイエニレ・イセイの木造聖堂

この山深い地方でも、あれだけ高く作っとけばどこからでも見えますよねー。











2018060164_ポイエニレ・イセイ→ブルサナ
ポイエニレ・イセイ→ブルサナ

はい。続いてはブルサナというところを目指します。

時間的には今日はここでおしまいですね。というかそのつもりでブルサナの近くに宿を取ってあるんですけどね。ブルサナの聖堂が開いているかどうかは微妙な時間になってきています。



2018060165_ポイエニレ・イセイ→ブルサナ

2018060166_ポイエニレ・イセイ→ブルサナ
ポイエニレ・イセイ→ブルサナ

またしても幹線道路ではない道をのんびり走っていきます。


2018060167_ポイエニレ・イセイ→ブルサナ
ポイエニレ・イセイ→ブルサナ

挙句の果てには舗装道路ですらなくなってしまいました。つらい。つらいよ。パンクとかしないでくれよまじで。


2018060168_ポイエニレ・イセイ→ブルサナ

2018060169_ポイエニレ・イセイ→ブルサナ
ポイエニレ・イセイ→ブルサナ

山間を走るので景色もよく、おとなりのなんぶちゃんのシャッターを切る頻度も高くなっておりますけれども。


2018060170_ポイエニレ・イセイ→ブルサナ
ポイエニレ・イセイ→ブルサナ

わたくしはもういっぱいいっぱいでございますよ。ええ。




ようやくの思いで幹線道路へたどり着き、しばらく走っていると右手に大きな駐車場と大量の観光客らしき姿が。

地図によるとまだ木造聖堂では無いようですが、ちょっと興味がわいたので寄ってみることにしました。


2018060171_ブルサナ修道院
ブルサナ修道院

やって来たのはこちら。ブルサナ修道院です。

あらまぁなんとも。。。


2018060172_ブルサナ修道院

2018060173_ブルサナ修道院
ブルサナ修道院

メルヘン?

メルヘンをコンセプトにしたランド的な場所ですね、ここは。


確かにこのマラムレシュという地方全体的に、この木造建築のみならず生活習慣や民族衣装なんかも独特で、それを使った観光も盛んだそうです。ルーマニア人にとっての有名な国内旅行先でもあるとのこと。



ま、とどのつまり明治村ですね。



2018060174_ブルサナ修道院
木造聖堂

修道院内にも木造聖堂が建っていました。

内部はずいぶん新しかったですが、屋根材の色合いなんかを見ると、もしかしたらどこかから移築してきたのかも知れません。知らんけど。


2018060175_ブルサナ修道院
ブルサナ修道院

だって本当に新しかったらあんな色してるらしいですからね。

というかこの建築様式は現役で建てられるんですね。いいですね。文化の継承が出来ているというのは。





さて。メルヘンランドで時間を食ってしまったのですが、本来の目的であるブルサナの木造聖堂へ急ぎましょう。

なんだかすごい細い道に誘われ、ほんとにここか?合っているのか?と訝しみながらもたどり着きました。


2018060176_ブルサナの木造聖堂
ブルサナの木造聖堂

あれですね。さーて。もう7時なんですが開いてますでしょうか。


2018060177_ブルサナの木造聖堂
ブルサナの木造聖堂

残念でした。開いてませんでした。

今回ばかりはどこかから人が現れることもなく、本当に入れませんでした。

まぁ日が長いからつい勘違いしてしまいますけど、19時って言ったら普通閉まってる時間ですよね。だいたいこういうのって17時とか、よくて18時には閉まりますもんね。

「日が長いからその分たくさん働けるね♡」なんてどっかの島国の搾取階層の猛言は通用しないのですよ、ヨーロッパでは。というか仮に日本がもっと緯度の高いところにあったら本当に言われそうですねこれ。日本版サマータイム→「夏季期間は労働時間を8時間から12時間にします」みたいなの。良かったあの位置で。

まぁそんなどうでもいいことは置いておいて、一体ここは何時から何時まで開いていたのかしら。




2018060178_ブルサナの木造聖堂
ブルサナの木造聖堂

あ、16時までだそうです。



まぁ、、、こんな日ですね。今日は。











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今日もありがとうございました。



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プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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