世界遺産の「ワルシャワ歴史地区」を歩く

【967日目】ワルシャワ(2018年9月3日(月)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





昨日アップした記事で書いた通り、水・土・日は旅行活動をお休みすることにしたわたくし。

ブログの中では昨日は日曜日だったのでお休みし、今日9月3日は月曜日。いちおう記事の一番上に毎日書いている日付に曜日を追加しておりますのでね。今後はそちらでご確認くださいね。必要は無いですけど。

やっぱり1日休むと観光への熱意も増すというもの。張り切っていきたいと思います。



そんな本日のお観光先は、ポーランドの首都ワルシャワでございます。



ワルシャワ

ワルシャワは、ポーランドの首都でかつ同国最大の都市。マゾフシェ県の県都。ポーランドの政治、経済、交通の要衝でもある。

ワルシャワにはヴィスワ川の中流、マゾフシェ地方に位置し、市内をヴィスワ川が貫通する。第2次世界大戦後、戦火で荒廃した旧市街を「煉瓦のヒビに至るまで」復元して往時の町並みを回復した。1980年、ユネスコに「ワルシャワ歴史地区」として世界遺産に登録された。

製造業、鉄鋼業、電機産業、自動車産業などの工業都市であり、ワルシャワ大学を初めとするポーランド有数の高等教育機関が集中し、歌劇場やワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団を擁する首都。

現在ワルシャワ北部にある「旧市街」(1611年のワルシャワ遷都より前に作られた歴史的市街地)とその北隣りの「新市街」(1611年のワルシャワ遷都以後に作られた歴史的市街地)は、第二次大戦後、市民によって「壁のひび一本に至るまで」忠実に再現されたものである。この旧市街、新市街、クラクフ郊外通り、新世界通り、およびワルシャワ市内に点在する複数の宮殿群を含む「ワルシャワ歴史地区」は1980年、ユネスコの世界遺産に登録され、2011年には再建に用いられた資料(再建局管理文書)もユネスコ記憶遺産に登録された。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』






もともとは国の真ん中にあったはずなのに、戦争が終わって領土が確定したら妙に右に寄っていたという首都のワルシャワ。

音楽家のショパンが若かりし頃を過ごした街として有名。ちなみに「ショパン」と聞いてもパッと曲が思い浮かばないわたくしはやっぱり芸術には疎いのだと再確認しています。あ、でもあれ。聞けばね。聞けば絶対「あ〜ね」ってなるんですよ。でもほらただ「ショパン」って言われただけだとほら、一回聞かしてくれれば絶対分かるんですよ。一回、ほんと一回で、もうなんだったらイントロだけでも…












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2018090301_ワルシャワ
ワルシャワ

はい、ワルシャワです。

なんかね、「ワルシャワ行くで」ってこないだまで会ってたアメリカ人の友人(ポーランド旅行経験あり)に言ったら「何しに行くの?ただの都市だよ?」って言われたんですけど、まぁ基本的にはその通りですね。

宿泊している宿は旧市街からは少し離れているのですが、この区画はもうカーテンウォールのビルが立ち並び、大きな通りにトラムやバスが走る綺麗な都市。若干ビジネス街っぽい様相ですね。





2018090335_文化科学宮殿
文化科学宮殿

まぁ突然こんな建物が出てきますけどね。

これ絶対スターリン様式やん、、、と思ってたらスターリン様式でした。スターリンからプレゼントされた建物らしく、ワルシャワのランドマーク的存在。ランドマークをプレゼントしちゃうとかやっぱりスターリンはやることが違う。

ちなみにワルシャワの市民からはすこぶる評判が悪いそうです。「ソビエトが建てたワルシャワの墓石」と呼ばれているとかなんとか。ほんまかいな。こんな大きなプレゼントしといて嫌がられるとかやっぱりスターリンはやることが違う。


2018090334_文化科学宮殿
文化科学宮殿

いやまぁどう見ても浮いてますからねぇ。。。

スターリン様式の建物は個人的にはカッコよくて好きなんですけど、、、浮いてますよねぇ。。。

まぁオブジェ的なものだと思えば。通天閣的な。





2018090302_クラクフ郊外通り
クラクフ郊外通り

えー、こちらが旧市街へと繋がる「クラクフ郊外通り」。

別名「王の道」とも呼ばれるこの通りには、ショパンにゆかりのあるポイントが多く点在しています。

左手に見えている教会もそのひとつですね。足場かかってますけど。中には入れるようだったので行ってみましょう。


2018090303_聖十字架教会
聖十字架教会

この教会の名前は「聖十字架教会」。


2018090304_聖十字架教会
聖十字架教会

メインの祭壇も、脇にある祭壇も黄金で装飾され綺羅びやか。そうかと思えば白亜な内装はあまり派手な装飾はされず、祭壇の豪華さがより一層際立っています。


2018090305_聖十字架教会
ショパンの心臓が埋まってますよパネル

ここの見どころはなんと言っても、この柱の下に埋められた「ショパンの心臓」です。ショパンぐらい有名になると心臓もこんなところに埋められちゃうんですね。

実はこの教会、大戦中にドイツ軍にダイナマイトでふっ飛ばされ、ショパンの心臓も持ち去られたのだとか。戦後建て直された教会に、ショパンの命日にあわせて心臓も戻されたのだそうですが。ショパンぐらい有名になると埋まってる上の建物が爆発するしあっちやったりこっちやったりされちゃうんですね。ぼくだったら絶対キレてます。やかましいぞ、と。



2018090306_ヴィジトキ教会
ヴィジトキ教会

同じく「クラクフ郊外通り」にあるこちらの教会は「ヴィジトキ教会」。

この区画の建物にしては珍しく、戦中の破壊を免れたものなんだとか。


2018090307_ヴィジトキ教会

2018090308_ヴィジトキ教会
ヴィジトキ教会

小さめですが美しい教会。

ショパンは学生時代、このお隣にあるワルシャワ大学内に住んでいたそうで、毎週日曜日にこの教会で行われるミサではオルガンを弾いていたそうです。



2018090309_大統領官邸
大統領官邸

さらにそのお隣りにあるこちらが大統領官邸。

昔はとある貴族のお館だったそうで、ここでショパンが彼の人生初のピアノコンサートを行った場所でもあります。

まぁもちろん今は大統領が住んでるんで入れないんですけど。というかよくこんな観光地ど真ん中に住むな。首相官邸が浅草門の脇にある感じじゃないのこれ。浅草行ったこと無いけど。


2018090310_大統領官邸
衛兵の何かの儀式

ちょうどここに来たタイミングで、この官邸を守っている衛兵さんが何かを始めました。


2018090311_大統領官邸

2018090312_大統領官邸
交代式?

衛兵の交代式かな?知らんけど。

勇ましいラッパとタイコの音に合わせ、銃剣を掲げたり回したり回したかと思ったら止めたりしていました。

あんまり見物客が集まっていなかったんですが、定期的にやっているものじゃ無いのかな?だとしたら観られてラッキーでしたね。



2018090313_クラクフ郊外通り
クラクフ郊外通り

とまぁこのように、この通りにはショパンゆかりの建物が目白押し。

中にはショパンの曲が流れるベンチなんてものもあるとかで、いやー流石にそれは座らないっすわ。



2018090314_王宮広場
王宮広場

そのクラクフ郊外通りを突き当たると、こちらの王宮広場に出てきます。

右手に見えている建物が旧王宮。中には数々の美しく豪華なお部屋が観光客を魅了しようと待ち構えている、、、らしい。。。入ってない。なぜなら。





月曜定休。





さらに言うと、





日曜無料。












土日おやすみ作戦大失敗。












いやね、アレなんですよ。

ヨーロッパの観光地の土日ってもう人がすごいんですよ。ほんとに。観光地を見に来たのか人を見に来たのかって感じでね。

ぼく人の多い所嫌いなので、そんなんやったらいっそ引きこもってやろうと思ってこういう日程を組んだ(詳しくは昨日の記事をどうぞ)んですが、そうでした。月曜日は博物館などが閉まることが多いのでした。

まぁ最悪その日曜無料はいいんですけどね。ただでさえ人気の観光地を無料開放しちゃうとか、もう地雷としか思えないですから。それはまぁいいんですけど、やっぱり入れないってのはキツイなぁ。。。ちょっと日程考え直そう。。。



2018090315_旧市街
旧市街

まぁ言うててもしゃーないので、旧王宮お向かいに広がる旧市街の散策に行きましょう。散策はいいですよ、定休が無い上に基本プレイ無料ですからね。


2018090316_旧市街広場
旧市街広場

旧市街の真ん中にあるこちらが旧市街広場。


2018090317_旧市街広場

2018090318_旧市街広場

2018090320_旧市街広場
旧市街広場

うーん。再建されたとは思えないですねぇ。お見事でござる。

こうやって外壁にペンキを塗っているというのはロシアの建築群もそうなんですが、あっちと比べると彩度が低いですね。ちょっと暗いって言うんですか。ロシアの街並みはポップでライトな感じですが、こちらはちょっと重厚な印象を受けますね。

あと間口の狭い中層の建物をギッチリと並べている感じはグダンスクに近いものがありますね。屋根の向きは違うけど。ポーランドはそういう様式でやっているのかな?


2018090319_旧市街広場
人魚像

広場の真ん中に立つ人魚像。ときどき下から水がぶしゃーって出てました。おもらしさんですね。



2018090321_旧市街

2018090322_旧市街

2018090323_旧市街

2018090324_旧市街
旧市街

広場を拠点に旧市街をぷらぷら。

よくあるヨーロッパの旧市街ですかねぇ。一回壊れたものを「よくある」レベルまで作り直したんだからすごいことなんですけど。知らないと「普通だねぇ」で済ましちゃいそうですね。



2018090325_バルバカン
バルバカン

旧市街は城壁に囲まれているんですが、その北の入口がこちら。

「バルバカン」と呼ばれる円形の砦で、こういう形状のものはワルシャワと同じくポーランドのクラクフを含めてヨーロッパに3つしかない珍しいものなんだとか。あと一個どこだよ。


2018090326_バルバカン
バルバカン

残念ながら工事中っぽくて入れませんでした。

周りの状況を見る限り、工事してなければ普通に旧市街の門として通り抜け出来てたようなんですけども。ちょっと残念。

このバルバカンから向こうが新市街。まぁ新市街と言っても他の街のように「旧市街(中世からの街並み)と新市街(最近の街並み)」ではなく、『旧市街(13世紀ごろ)と新市街(16世紀ごろ)』という区分。どっちも中世です。どっちも古い。

まぁちょっとめんどくさいので新市街には出ずに旧市街に戻ります。



2018090327_旧市街

2018090328_旧市街

2018090329_旧市街
旧市街


2018090330_王宮広場
王宮広場

旧市街を抜けて、また王宮広場に戻ってきました。

途中教会なんかも見てきましたけどね。やっぱりショパンの故郷という触れ込みなだけあって、教会の前では「コンサートやってますよー」という看板やチラシを配っている方が多いです。教会でのコンサートってまだ行ったこと無いんですが、いつの日か行ってみたいですね。あ、今行く気は無いんですよ。めんどくさいですからね。





それでは、ワルシャワ最後の見どころへ向かいましょうか。

そこはちょっと旧市街からは離れていて。てくてく歩いて向かいます。


2018090331_ショパン博物館
ショパン博物館

あ、見えましたね。あちらです。

あちらの建物は「ショパン博物館」。ワルシャワでは外せないスポットでしょう。


2018090332_ショパン博物館の裏
博物館の裏

博物館の裏手には、楽譜のペイントがされているぐらいには音楽の殿堂感が漂っています。まぁ落書きがすごいですが。


7,000点を超えるショパン関係の資料が貯蔵、展示されているとかで、ショパン直筆の手紙とか家族の肖像がなんかもあるとか。もうホント絶対に有名人にだけはなりたくないですね。

そんなショパン博物館ですが。











月曜定休。












ですよねー。












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今日もありがとうございました。




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[ 2019.02.02 | ポーランド | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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