ブダペストの宿は日本人宿の『アンダンテ』がいいと思う。いやほんと。これ絶対。
【991日目】ペーチ→ブダペスト(2018年10月8日(月)のおはなし)
はいこんにちは。
どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。
今日はですね、ペーチから首都のブダペストに向かいたいと思います。

ペーチ→ブダペスト
本当ならスロヴァキアから直接ブダペストに行きたかったのですが、ブダペストの定宿がちょうど昨日、一昨日とフルだったためにペーチに寄り道、というかまぁ1回通り過ぎてるけど、まぁ寄り道していたわけで。
今日から予約していますのでね。とっとと行ってとっととカメラを買いましょう。ほんとカメラ欲しい。
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昨日の夜に「宿代払って」と言われた事件。
昨夜はちょっと現金を調節中で手持ちが無く、というかチェックイン時からその時まで何度も顔を合わせていたというのに何故に最後の最後に言ってくるのか、という感じなんですけども。
調べてみたところ街なかの両替所は朝8時から開いているということで、朝イチでひとっ走り両替を行い、宿代を支払い、すぐさまチェックアウトしてバスターミナルへ向かうという、朝が弱い系旅行者の代表と言っても過言ではないぼくにしては朝からかなり頑張っております。

ペーチのバスターミナル
こちらがペーチのバスターミナル。
窓口があるのでチケットを買おうと思ったら「車内で直接買って」とのこと。一体なんのためにこの窓口は存在しているのか。
ブダペスト行きのバスが来るというプラットフォームで待っていると、そこそこ大型でそれなりに古いバスがやってきました。
運転手さんから直接チケットを買い乗車。ブダペストまで3,690F(1,500円ぐらい)。
そう言えばハンガリーはこうだった。確かにどこ行くときも運転手さんから直接チケットを買ってた。そして3,690Fなどという細かい料金設定にも関わらず、きちんとお釣りを返してくれるのでした。はいはい、懐かしいですね。

ブダペストのバスターミナル
朝頑張りすぎたので車中では当然のように爆睡していました。車窓とかもうどうでもいい。
ペーチからはだいたい4時間ぐらいの旅程でした。
こないだコシツェから到着したバスターミナルと同じ場所。
市街地まではちょっと遠いんですよね。ちょっとね。
コシツェから来た時は現金が無く、両替所を探しながら駅まで歩いたわけですが、今回はきちんと両替を済ませておいたわたくし。すっかりメトロに乗って市街地まで。このバスターミナル、メトロと直結なんですよ。便利ですよね。


ブダペスト
お馴染み「デアク・フェレンツ」広場。メトロが交差するブダペストの中心です。
いやー。懐かしいですねぇ。
なんだかんだペーチは初めての街だったし、やっぱりブダペストに来ると「戻ってきたなぁ」という感慨も湧くというもの。
ぼくあんまり同じ国や街に戻るということをしないのですが、ブダペストはなんだかんだ3回目ですのでね。なかなか珍しいですよ。3回も来る街なんて。
この広場から歩いて15分ぐらいのところにある、ブダペストでのぼくの常宿「アンダンテ」。
この宿はひとり決まった管理人さんがいらっしゃるのですが、年中ずっといるのではなく、誰か別の管理人希望者さんがいるとその期間はその方におまかせし、旅行に行かれたり日本に帰国されたりしています。
でー。
ぼくロシアでクレジットカードをパクられたじゃないですかぁ。
それもちろん再発行しますよねぇ。
でもそれ再発行したところでどうやって受け取るんだって話じゃないですかぁ。
あとー。
ぼくのカメラに付いている、もとい付いていたレンズなんですけどぉ。
キズ付いてる、もとい付いてたんですよねぇ。
あとオートフォーカスがしっくりこなくて、もといきていなかったんですよねぇ。
日本には別のレンズがあるのでぇ。
出来ればそれを付けたいなぁ、と思ってたんですけどぉ。
それどうやって受け取るんだって話じゃないですかぁ。
というわけで、ちょうど先日まで日本に帰国されていた管理人さんに持ってきていただきました。
もうね。
ほんとありがたいし申し訳ないですよ。
管理人さんってかなり年上の方で、そんな方をなんかパシリに使うようなことをしてしまいましてね。まぁ別に年下だからパシってもいいと言いたいわけじゃないですけどね?
でもこのやり方が最良だったんですよぉ。
カードとレンズだけならそれほど重くもないし大きくもないですしぃ。
もしこれ、仮に日本から郵送してもらうとかなったら大事ですよ?
いったい何日かかるんだ?って話ですし。
果たして本当に辿り着くのか?って話ですし。
再発行したクレジットカードなんか送っちゃって、それが行方不明になったらもう目も当てられなくない?って話ですし。
というかキズが付いている、もとい付いていたから新しいのを手配しているのに、国際郵便なんかで送ったら届く頃にはキズ付いてたりしないそれ?って話じゃないですか。
いろいろ考えた結果、誰かヨーロッパに来る信頼できる方に持ってきもらうのが1番。という結論に達したわけですよ。
ロシアの時も合流した友人にクレジットカード持ってきてもらいましたしね。まぁもらった2日後にサイフごとパクられたんですけど。
というわけで、クレジットカードとカメラのレンズ、確かに受領いたしました。
取り付けるカメラは無いんですけど。
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今日もありがとうございました。
はいこんにちは。
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今日はですね、ペーチから首都のブダペストに向かいたいと思います。

ペーチ→ブダペスト
本当ならスロヴァキアから直接ブダペストに行きたかったのですが、ブダペストの定宿がちょうど昨日、一昨日とフルだったためにペーチに寄り道、というかまぁ1回通り過ぎてるけど、まぁ寄り道していたわけで。
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ペーチのバスターミナル
こちらがペーチのバスターミナル。
窓口があるのでチケットを買おうと思ったら「車内で直接買って」とのこと。一体なんのためにこの窓口は存在しているのか。
ブダペスト行きのバスが来るというプラットフォームで待っていると、そこそこ大型でそれなりに古いバスがやってきました。
運転手さんから直接チケットを買い乗車。ブダペストまで3,690F(1,500円ぐらい)。
そう言えばハンガリーはこうだった。確かにどこ行くときも運転手さんから直接チケットを買ってた。そして3,690Fなどという細かい料金設定にも関わらず、きちんとお釣りを返してくれるのでした。はいはい、懐かしいですね。

ブダペストのバスターミナル
朝頑張りすぎたので車中では当然のように爆睡していました。車窓とかもうどうでもいい。
ペーチからはだいたい4時間ぐらいの旅程でした。
こないだコシツェから到着したバスターミナルと同じ場所。
市街地まではちょっと遠いんですよね。ちょっとね。
コシツェから来た時は現金が無く、両替所を探しながら駅まで歩いたわけですが、今回はきちんと両替を済ませておいたわたくし。すっかりメトロに乗って市街地まで。このバスターミナル、メトロと直結なんですよ。便利ですよね。


ブダペスト
お馴染み「デアク・フェレンツ」広場。メトロが交差するブダペストの中心です。
いやー。懐かしいですねぇ。
なんだかんだペーチは初めての街だったし、やっぱりブダペストに来ると「戻ってきたなぁ」という感慨も湧くというもの。
ぼくあんまり同じ国や街に戻るということをしないのですが、ブダペストはなんだかんだ3回目ですのでね。なかなか珍しいですよ。3回も来る街なんて。
この広場から歩いて15分ぐらいのところにある、ブダペストでのぼくの常宿「アンダンテ」。
この宿はひとり決まった管理人さんがいらっしゃるのですが、年中ずっといるのではなく、誰か別の管理人希望者さんがいるとその期間はその方におまかせし、旅行に行かれたり日本に帰国されたりしています。
でー。
ぼくロシアでクレジットカードをパクられたじゃないですかぁ。
それもちろん再発行しますよねぇ。
でもそれ再発行したところでどうやって受け取るんだって話じゃないですかぁ。
あとー。
ぼくのカメラに付いている、もとい付いていたレンズなんですけどぉ。
キズ付いてる、もとい付いてたんですよねぇ。
あとオートフォーカスがしっくりこなくて、もといきていなかったんですよねぇ。
日本には別のレンズがあるのでぇ。
出来ればそれを付けたいなぁ、と思ってたんですけどぉ。
それどうやって受け取るんだって話じゃないですかぁ。
というわけで、ちょうど先日まで日本に帰国されていた管理人さんに持ってきていただきました。
もうね。
ほんとありがたいし申し訳ないですよ。
管理人さんってかなり年上の方で、そんな方をなんかパシリに使うようなことをしてしまいましてね。まぁ別に年下だからパシってもいいと言いたいわけじゃないですけどね?
でもこのやり方が最良だったんですよぉ。
カードとレンズだけならそれほど重くもないし大きくもないですしぃ。
もしこれ、仮に日本から郵送してもらうとかなったら大事ですよ?
いったい何日かかるんだ?って話ですし。
果たして本当に辿り着くのか?って話ですし。
再発行したクレジットカードなんか送っちゃって、それが行方不明になったらもう目も当てられなくない?って話ですし。
というかキズが付いている、もとい付いていたから新しいのを手配しているのに、国際郵便なんかで送ったら届く頃にはキズ付いてたりしないそれ?って話じゃないですか。
いろいろ考えた結果、誰かヨーロッパに来る信頼できる方に持ってきもらうのが1番。という結論に達したわけですよ。
ロシアの時も合流した友人にクレジットカード持ってきてもらいましたしね。まぁもらった2日後にサイフごとパクられたんですけど。
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[ 2019.02.26 | ハンガリー | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]