ウイントフックからスワコプムントへ
【1157日目】ウイントフック→スワコプムント(2019年6月26日(水)のおはなし)
はいこんにちは。
どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。
今日はナミビアで合流したお二方のフライトの日。
それぞれ日本とジンバブエに飛んでいくのだそうです。
というわけでまずはお二方を空港までお見送りに。
ウイントフックの空港は市街地からクソ遠いくせに公共交通機関が無いという完全なるクソ空港。
なぜあんなに市街から遠いところに建設したのかほんと謎。騒音とか公害対策だとしても遠すぎだし、これからの市街地の拡大を見越しているのなら人口200万の国が何調子乗ってんだというレベル。
なので空港まで送迎しているのですよね。車があるのに勝手にどうぞと言うには酷すぎる距離なので。
またおっさんふたりに戻った後は、ナミビア国内の行き残しを片付けるためにスワコプムントという街へ移動します。
ウイントフック→スワコプムント
スワコプムントはナミビアで最も重要な港湾都市で、随一のビーチリゾートでもあります。あとドイツ植民地時代の建築様式が遺っているとかなんとか。
まぁ我々のお目当てはその都市そのものではなく、近郊にある動物天国なんですけどもね。
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ウイントフック空港
連れの人は昨日のご機嫌がまだ回復しておらず、朝からスネ散らかしていたのでぼく1人でお見送りに。
何をそんな機嫌が悪くなる事があったんですかねぇ。まぁ興味無いので聞かないし対応もしないですけど。
日本へ向かう便のチェックインカウンターがなんだかものすごい並んでいて、これ間に合うのかしら?と思っていたのですがなんとか乗れたようです。
もう一方のジンバブエへ向かう便は本日夕方発とのこと。それまで空港で時間を潰されるそうなので、そこでお別れ。
昨日も書きましたけど、ジョインしていただいて金銭的にも雰囲気的にもとてもラクになったのでありがたかったですね。やっぱり女性が交じると違いますよ。主にぼくのテンションが。
宿に戻ってスネ夫をピックアップ。
ぼくはもうチェックアウトしちゃっているので中に入れないのですよね。セキュリティ体制が厳しいウイントフックですので。
その足でレンタルしていたキャンプ用品の返却に向かい、買い物に寄ってスワコプムントへ走ります。
スワコプムントへはB1からB2と乗っていけばずっと舗装路。ダート無し。
まぁ首都と国1番の港湾を繋ぐ幹線道路ですので。そこダートのままとか首脳陣の常識を疑うレベルですからね。
確かにこの道はこれまで走っていた道に比べて、明らかに走っているトラックが多いです。
いちおう港から鉄道も出ているみたいですが、陸運はトラックがメインなんですかね。
あと道路に並走してバカでかいパイプラインも通っていました。ガスなのか石油なのかは分からないですが。
スネ夫さんもなんとなく機嫌が直ってきたようです。
今日お見送りしたお二方のどちらか、あるいは両方にキレていたのか、もしくはぼくにキレていたのだけど2人きりになっちゃったし状況的にやむを得なくなったのかは定かでは無いですが。
まぁ興味無いので聞かないですけども。
すいすいーと走ることおよそ3時間。
無事スワコプムントに到着しました。
チェックインした宿が予想外に快適で、今日は特に今後の予定も無いのでたまった洗濯物などを片付けて過ごしました。
あ、ちなみにアレですね。
写真が少ない日はぼくが運転してる日ですね。
ウイントフック→スワコプムント
本日の走行距離(Google map調べ):357キロ
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今日もありがとうございました。
はいこんにちは。
どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。
今日はナミビアで合流したお二方のフライトの日。
それぞれ日本とジンバブエに飛んでいくのだそうです。
というわけでまずはお二方を空港までお見送りに。
ウイントフックの空港は市街地からクソ遠いくせに公共交通機関が無いという完全なるクソ空港。
なぜあんなに市街から遠いところに建設したのかほんと謎。騒音とか公害対策だとしても遠すぎだし、これからの市街地の拡大を見越しているのなら人口200万の国が何調子乗ってんだというレベル。
なので空港まで送迎しているのですよね。車があるのに勝手にどうぞと言うには酷すぎる距離なので。
またおっさんふたりに戻った後は、ナミビア国内の行き残しを片付けるためにスワコプムントという街へ移動します。
ウイントフック→スワコプムント
スワコプムントはナミビアで最も重要な港湾都市で、随一のビーチリゾートでもあります。あとドイツ植民地時代の建築様式が遺っているとかなんとか。
まぁ我々のお目当てはその都市そのものではなく、近郊にある動物天国なんですけどもね。
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連れの人は昨日のご機嫌がまだ回復しておらず、朝からスネ散らかしていたのでぼく1人でお見送りに。
何をそんな機嫌が悪くなる事があったんですかねぇ。まぁ興味無いので聞かないし対応もしないですけど。
日本へ向かう便のチェックインカウンターがなんだかものすごい並んでいて、これ間に合うのかしら?と思っていたのですがなんとか乗れたようです。
もう一方のジンバブエへ向かう便は本日夕方発とのこと。それまで空港で時間を潰されるそうなので、そこでお別れ。
昨日も書きましたけど、ジョインしていただいて金銭的にも雰囲気的にもとてもラクになったのでありがたかったですね。やっぱり女性が交じると違いますよ。主にぼくのテンションが。
宿に戻ってスネ夫をピックアップ。
ぼくはもうチェックアウトしちゃっているので中に入れないのですよね。セキュリティ体制が厳しいウイントフックですので。
その足でレンタルしていたキャンプ用品の返却に向かい、買い物に寄ってスワコプムントへ走ります。
スワコプムントへはB1からB2と乗っていけばずっと舗装路。ダート無し。
まぁ首都と国1番の港湾を繋ぐ幹線道路ですので。そこダートのままとか首脳陣の常識を疑うレベルですからね。
確かにこの道はこれまで走っていた道に比べて、明らかに走っているトラックが多いです。
いちおう港から鉄道も出ているみたいですが、陸運はトラックがメインなんですかね。
あと道路に並走してバカでかいパイプラインも通っていました。ガスなのか石油なのかは分からないですが。
スネ夫さんもなんとなく機嫌が直ってきたようです。
今日お見送りしたお二方のどちらか、あるいは両方にキレていたのか、もしくはぼくにキレていたのだけど2人きりになっちゃったし状況的にやむを得なくなったのかは定かでは無いですが。
まぁ興味無いので聞かないですけども。
すいすいーと走ることおよそ3時間。
無事スワコプムントに到着しました。
チェックインした宿が予想外に快適で、今日は特に今後の予定も無いのでたまった洗濯物などを片付けて過ごしました。
あ、ちなみにアレですね。
写真が少ない日はぼくが運転してる日ですね。
ウイントフック→スワコプムント
本日の走行距離(Google map調べ):357キロ
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今日もありがとうございました。
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