世界遺産のヴィリニュスの歴史地区を歩く

【935日目】ヴィリニュス(2018年8月1日のおはなし)





はいこんにちは。あとあけましておめでとうございます。

どうもだばでーです。今日も、あと本年もよろしくお願いします。





例年であればここで昨年のアレとか本年のアレとかするところなのですが、もうめんどくさいので割愛します。だってあれ要約すると「今年もよろしくお願いします」にしかならないもの。今年もよろしくお願いします。ほんとに。


ただまぁせっかく元旦ですし、いつもとちょっと違うことしたいという気持ちは分かります。

というわけで、改めてこのブログについて簡単に書いていきましょう。





2014年9月から世界一周中のだばでーこと筆者が、世界各地からその日あった出来事を綴るクソブログ。

ジャンルで言うと「旅行ブログ」であり「日記ブログ」であり「愚痴ブログ」であります。

昨今流行りの「情報発信系ブログ」や「お金稼ぎたいブログ」、総じて「意識高い系ブログ」とは一線を画します。





もうああいうのほんといいんですよ。おなかいっぱい。

なんかああいうのが勃興してきたせいで、今まであった「海外旅行の日々をただ書いているだけのブログ」的なものが絶滅しかけてるじゃないですか。

ああいうブログは「検索される」ことを重要視しているので、ターゲットは「その情報を欲している人」なんですよね。

でも世の中そんな人ばっかりじゃないでしょう?

「あー、あそこに行きたいなぁ。どうやって行くか調べよう」みたいな人ばっかりじゃないでしょう?

「なんとなく海外興味あるけど、どういうところがいいんだろう?」みたいな人だっているでしょう?

ほんでそういう人向けにああいうのは「ここがオススメ!絶景!インスタ映え!おいしい!楽しい!インスタ映え!死ぬまでに訪れたい!死ぬまでに食べたい!インスタ映え!」みたいな記事を生産しているでしょう?



いやおまえそれは確かにそうかも知らんけどやな。世界ってそんなもんばっかりちゃうやろ。

差別もあるしボッタクリもあるし詐欺もあるしスリもあるし置き引きもあるし盗難もあるし強盗もあるし紛争もあるし戦争もあるし国境は閉まってるし今年の夏はサンダルを履かなかったせいか水虫を発症するしお金はかかるし同じ旅行者にレイプするやつもおるしほんまそいつ死ねばいいのにマジでこのクソカス虫が。。。

海外旅行やってるとそういう嫌な部分も必ず見えてくるはずなんですが、そこを書かずして良い面ばかり紹介するのってどうかと思うんですよね。



だのにですねぇ。

最近「ブログやってる」と言うと「=ああいうのをやってる」みたいな感じで取られるのでほんと嫌。

それに続く質問が「どのくらいお金入るんですか?」だったりしますし。











入らねぇよ!!!!!



こんなブログで金が生まれるわけねぇだろうが!!!!!



一緒にすんじゃねぇよボケェ!!!!!





なんだったらお金入れてくれよぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!












という感じで日々ぐちぐち書き連ねております。よろしくね。











はい。今日は元旦なのでこんな感じで始めてみました。

あえて元旦に書くことでもないのでは?と思われがちなのですが、こういうのは元旦がベストなのですよ。

なぜなら元旦というのは、1年で最もナチュラルに読みに来る人が少ない日だからです。


そりゃね。他にやることあるでしょそりゃ。元旦ですよ。

こんなクソブログ読んでるヒマがあったら今年の抱負でも考えていた方が明らかに生産性高いですよ。一年の計は元旦にありですよ。











えー、というわけで今日はリトアニアの首都ヴィリニュスの旧市街をお散歩しようと思います。

ここも他のバルトの首都同様、旧市街が世界遺産に登録されています。



ヴィリニュス歴史地区

ヴィリニュスは、リトアニア共和国の首都で、同国最大の都市である。人口は 558,165 人(2009年現在)。かつてポーランド領だったこともある。バルト三国で唯一海に面していない首都で、バルト海に面したリトアニア主要港のクライペダからは 312 km離れている。

ヴィリニュスは、ヴィルネ川・ネリス川沿いに位置し、リトアニアの南東と地理的に偏ったところにある。これは過去数世紀の間に国境の形が変わっていったことと関係している。かつてリトアニア大公国の時代にヴィリニュスは国土の中央にあった。

ヴィリニュスの旧市街は、3.6平方キロメートルと欧州内でも最大級であり(東欧最大)、歴史的・文化的事物が集積されている。同じバルト三国の首都であるリガやタリンと較べて、旧市街には城壁など明瞭な境界がなく、また都市の形成される過程において、ドイツ騎士団やハンザ同盟の影響は見られない。旧市街の建築物は約1,500ほどあり、特に教会建築が多様である。バロック様式の建築が多いように思われているが、実際にはゴシックやルネッサンス様式もある。1994年に旧市街はユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。また、2009年には欧州文化首都に選ばれたこともある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』







だそうです。











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2018080101_夜明けの門
夜明けの門

というわけでやって来ました。これは「夜明けの門」と呼ばれる建物で、ヴィリニュス旧市街の南の端っこにあります。


2018080102_夜明けの門
夜明けの門

この門をくぐりますとー。





2018080103_ヴィリニュス旧市街
ヴィリニュス旧市街

ヴィリニュス旧市街がどーん。

ということでね。

えー、すごい観光客ですね。

観光地ですね。もうなんかすでにちょっと帰りたいですね。ええ、はい。



2018080104_ヴィリニュス旧市街

2018080105_ヴィリニュス旧市街

2018080106_ヴィリニュス旧市街

2018080107_ヴィリニュス旧市街

2018080108_ヴィリニュス旧市街

2018080109_ヴィリニュス旧市街

2018080110_ヴィリニュス旧市街

2018080111_ヴィリニュス旧市街

2018080112_ヴィリニュス旧市街

2018080113_ヴィリニュス旧市街
ヴィリニュス旧市街


あっつぃ…。



ちょっと日差しが強すぎやしませんかね。なんなんですか?夏なんですか?

あ、夏でした。真夏でした。今日から8月でした。

どうも時差5ヶ月でお送りしております。よろしくお願いします。





2018080114_大聖堂
大聖堂

こちらはヴィリニュスの大聖堂。

リトアニアが最初にキリスト教を受容した際に教会が建てられた場所だそうで、ヴィリニュスのシンボルかつ最も重要な教会。


2018080115_大聖堂

2018080116_大聖堂
大聖堂

この柱の感じとかはギリシャ神殿を意識しているのでしょうかねぇ。

屋根の上の三聖人の像は、ソ連時代に一度撤去されたものの独立後復旧されたんだとか。

じゃあ中に入ってみましょう。


2018080117_大聖堂

2018080118_大聖堂

2018080119_大聖堂
大聖堂

ふぅーむ。

確かにかなり高いし大きいし天井の装飾も綺麗に造られているとは思うんですが、世界の他の教会と比較して「すごい」とか「やばい」などの評価にはならないですかね。綺麗ですけどね。涼しいし。

夏にカトリック圏にいて、暑さに耐えきれなくなったら教会に逃げ込むといいですよ。涼しいし椅子もあるし。



というわけで少し休憩をしていたのですが、何やら大聖堂のすみのお部屋に人だかりが出来ています。何かあるのかしら。行ってみましょう。





2018080120_聖カジミエルの礼拝所
聖カジミエルの礼拝所


なんかすごいの出た。



2018080121_聖カジミエルの礼拝所

2018080122_聖カジミエルの礼拝所

2018080123_聖カジミエルの礼拝所

2018080124_聖カジミエルの礼拝所
聖カジミエルの礼拝所

いやこれはすごいですね。

柱に使われているのも大理石みたいだし。壁や天井の隙間を埋め尽くすかのような漆喰彫刻や彫像もお見事。

あと一般的に柱とかアーチとかに囲まれた部分のフレスコ画って与えられた隙間に描かれているものだと思うんですが、


2018080125_聖カジミエルの礼拝所
聖カジミエルの礼拝所

ここはフレスコ画の方が勝ってますね。フレスコ画を書くために周りの漆喰彫刻なんかが削られています。

なんでこんなんなったんだろう。すでにフレスコ画があったので、それを隠さないように漆喰塗ったのか、それとも遊び心なのか。いずれにせよ特徴的だし面白くて良いですね。





2018080126_ケディミナス塔
ケディミナス塔

大聖堂から少し北に向かうと出てくるのがこちらのケディミナス塔。

なんでもここにお城が築かれたのがヴィリニュスの起源だそうで、そういう意味でここがヴィリニュス発祥の地。そういう伝説があるって話ですが。


2018080127_ケディミナス塔
ケディミナス塔

なんでもあそこからの眺めがすこぶる良いということなので行ってみたいのです。


2018080128_ケディミナス塔
立入禁止

が、道が閉まってるんですよねー。

ぼくの持ってる古ーい歩き方(まだ通過がユーロになってない頃の)によると、「道の修理のため徒歩では登れなくなっている」とか書かれてるんですが、これ10年前の情報なんですよね。それもう修理する気ないだろ。

ちなみに上るには丘の麓にある博物館の敷地内からリフトに乗って、とか書かれていましたがめんどくさいのでやめました。どう見てもそんなん乗るような高低差じゃない。





2018080129_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

続いてやって来たのはこちら。聖ペテロ&パウロ教会。

ここは旧市街の中では無いですね。ちょっと外。どっからどこまでが旧市街かは分かりませんが、ここが旧市街の中では無いことは分かる。

これ、ヴィリニュスを代表する教会のひとつで、必見なのはこのサッパリした外観ではなくその中身。建物は7年ぐらいで建ったらしいんですが、内部工事にさらに30年かかったそうです。

どういうことか言いますと。



2018080130_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

こういう…


2018080131_聖ペテロパウロ教会

2018080132_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

こういう…


2018080133_聖ペテロパウロ教会

2018080134_聖ペテロパウロ教会

2018080135_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

こういうぅぅぅぅぅぅぅ





2018080136_聖ペテロパウロ教会

2018080137_聖ペテロパウロ教会

2018080138_聖ペテロパウロ教会

2018080139_聖ペテロパウロ教会

2018080140_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

なんじゃこりゃぁぁぁぁあああああああ!!!!!





という感じだからです。

実際すごいですよこれは。天井も柱も壁も、そこに施されている装飾はただただ漆喰彫刻。ただそれだけ。装飾すべきすべての部分を漆喰彫刻で覆い尽くしたこの教会。そりゃ30年かかりますわ。




2018080142_聖ペテロパウロ教会

2018080143_聖ペテロパウロ教会

2018080144_聖ペテロパウロ教会

2018080145_聖ペテロパウロ教会

2018080146_聖ペテロパウロ教会

2018080147_聖ペテロパウロ教会

2018080148_聖ペテロパウロ教会

2018080141_聖ペテロパウロ教会

2018080149_聖ペテロパウロ教会
聖ペテロ&パウロ教会

うん。すごかった。こんなにたくさんの写真をひとつの建物の中で撮ったのは久しぶりな気がする。

この教会、「バロックの凍れる音楽」という中二病を患ったかのような二つ名がついているのですが、それも許せちゃうぐらい振り切ってます。逆に中二病でも患わないとこんなもの創れないんじゃないの。自分が職人なら発狂しそう。

ちなみに入ってすぐのところにおばちゃんが座っていて、「写真撮るならちょっと寄付してってや〜」と言ってきます。これはもう払いましょう。気前よく。これは金払って見るべきものですよ。





さて。なんだか空が赤らんできた気がします。そろそろ夕方かな?

この夏のヨーロッパ、しかもリトアニアのような高緯度の国で空が赤らむというのはもうつまりアレですよ。日本ならとっくにとっぷりしている時間だということですよ。

ヴィリニュスには他にもたくさんの教会があるのですが、もうこれはタイムオーバーですね。帰りましょう。


あ、その前に、ちょっとだけ高いところに上っておきましょうか。


2018080150_3つの十字架の丘
3つの十字架の丘

位置的に言うと大聖堂の東。

小高い丘の上に「3つの十字架の丘」と呼ばれる場所があります。


2018080151_3つの十字架の丘
3つの十字架の丘

確かに十字架が3つ。

ここからヴィリニュスの旧市街が一望できるのです。


2018080152_3つの十字架の丘からの眺め

2018080153_3つの十字架の丘からの眺め

2018080154_3つの十字架の丘からの眺め
3つの十字架の丘からの眺め

一望、とまでは言えないと思いますが、確かにヴィリニュスの旧市街を眺められます。

緑が多くていい街ですねぇ。

ただタリンやリガと違って明らかに広いしどっからどこまでが旧市街かという明確なラインも無いので、ちょっと無秩序気味かなという気がしますかね。街なかの統一感も前述の2都市ほどはないようにも思いますし。

まぁ統一されてりゃいいってもんでもないんですが、個人的にはバルトの3都市の中ならタリンがお気に入りですね。





はい、というわけで今日は世界遺産にも登録されているリトアニアの首都ヴィリニュスの旧市街を歩いてきました。

お別れの前に、ヴィリニュスには見つけると幸せになるという人魚像があります。見つけてきたのでおすそ分けしておきますね。


2018080155_人魚
人魚像

ぼくとみなさまに幸多い1年になりますように。主にぼくに。




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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.01.01 | リトアニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
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   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
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   名前ではありません。

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