ブラチスラヴァからスピシュ城へ

【985日目】ブラチスラヴァ→ホドコヴィツェ(2018年10月1日(月)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





今日はですね、ブラチスラヴァを離れ、「スロヴァキアと言えば」な観光地『スピシュ城』へ向かいます。

2018100101_ブラチスラヴァ→スピシュ城
ブラチスラヴァ→スピシュ城



スピシュ城

スピシュスキー城またはスピシュ城("スピシュの城")は、東部スロバキアのプレショフ県レヴォチャ郡スピシュスケー・ポドフラジエ市郊外にある城。現在は廃墟であるが、中欧でも大きな城の一つである。

スピシュスキー城は、スラヴ人の城があった場所に12世紀に建てられた。旧スピシュ県の経済・行政・政治・文化の中心地であった。1464年以前は名目上ハンガリー王国が所有し、のちサポヤイ家、トゥルゾー家、ツサースキー家が所有し、1945年にチェコスロバキア政府が接収。1993年以降はスロバキア政府の国有地である。

城は当初、ロマネスク建築の要塞化された石城で、2階建てのロマネスク様式宮殿と3つの本堂のあるロマネスク=ゴシック建築の聖堂が13世紀半ばに一帯に建てられた。2番目の城壁外居住地は14世紀に建てられ、城一帯は二重となった。15世紀に城は完全に再建されている。城壁は高くされ3番目の城外居住地が建設された。後期ゴシック様式礼拝堂は1470年頃付け足された。サポヤイ家は後期ゴシック様式に変え、上階を過ごしやすい家族の住居とし、16世紀と17世紀の典型的な後期ルネサンス様式の住居にした。

最後の所有者ツサースキー家は、生活の不便さから18世紀初頭に城から転居し、城の南東麓の集落であるスピシュ県(現・コシツェ県)スピシュスカー・ノヴァー・ヴェス郡ジェフラ村や西方約10kmのレヴォチャ郡スピシュスキー・フルホフ村に新たな邸宅を建てそこへ移り住んだ。のち1780年に城は火災に遭い、それ以降廃墟と化した。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』






あまり有名な観光地が無いスロヴァキアの中では有名な部類に入るお城、の廃墟。

ネットで「スピシュ城」で検索すると、「ラピュタっぽい」とか「ラピュタのモデル」とかいうタイトルのサイトがちらほら出てきます。まぁたぶん違いますけど。そういうウソついてまで集客して、まぁあわよくば金を儲けたいんでしょうけど、ほんと浅ましいですよねぇ。。。












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ブラチスラヴァからスピシュ城を目指すには、大きく列車で行くか、バスで行くかの二択になります。

宿泊していた宿のスタッフに「どっちで行くのがオススメ?」と尋ねると、「間違いなく列車」と回答いただきました。

というわけで、今日は列車を使ってブラチスラヴァからスピシュ城を目指したいと思います。



2018100102_ブラチスラヴァ駅
ブラチスラヴァ駅

というわけでブラチスラヴァ駅。ブルノから来た時にも利用した駅です。

2018100103_ブラチスラヴァ駅
ブラチスラヴァ駅

前回は気づかなかったのですが、構内には大きな壁画もありました。

まぁ何と言うかあれですね。煩雑な感じの駅です。


2018100104_ポプラド行きのチケット
ポプラド行きのチケット

予約とかしてないけど大丈夫かな?と少し思っていたのですが、特に何事もなく次の列車のチケットを購入することができました。

実は列車ではスピシュ城の近くまでは行けないんですね。列車でとりあえずポプラドという街へ向かい、そこからバスに乗り換える、というのが列車を利用する時のルート。

2018100117_ブラチスラヴァ→スピシュ城
ブラチスラヴァ→スピシュ城

こんな感じですね。

やっぱり列車のほうが快適で疲れないみたいですよ。宿のお姉ちゃんが言うには。バスだととにかく長くて大変らしい。


ブラチスラヴァ発ポプラド行き、料金は14.92€(1,900円ぐらい)です。





2018100105_車窓から
世界の車窓から

たまに見えるお城などを眺めながら列車は進んでいきます。ヒマです、ヒマ。





2018100106_ポプラド駅
ポプラド駅

ポプラド駅に到着したのは、およそ4時間半後。

まぁ確かにバスよりは間違いなく快適だと思います。


それではここでバスに乗り換えです。


2018100107_ポプラドのバスターミナル
ポプラドのバスターミナル

ポプラドの街も、東欧の大部分の街と同じく鉄道駅横にバスターミナルがあるスタイル。

インフォがあったのでスピシュ城に行きたい旨を伝えると、次のバスの時間とプラットフォーム番号を教えてくれました。チケットは売ってくれなかったので、たぶんバスの運転手から直接買うシステムっぽい。


バスの目的地は「スピシュスケー・ポドフラジエ」という絶対言えない街。

でも言わないと運転手さんにどこに行くか伝わらないんですけどね。


2018100108_スピシュスケー・ポドフラジエ行きの時刻表
スピシュスケー・ポドフラジエ行きの時刻表

こちらがスピシュスケー・ポドフラジエ行きのバスの時刻表。下から2番目の項目がそうです。


もし、残念ながらいい感じのバスが無かった場合は、

2018100109_レヴォチャ行きの時刻表
レヴォチャ行きの時刻表

間にあるレヴォチャという街を目指してもいいと思います。

レヴォチャからスピシュスケー・ポドフラジエ行きのバスが出ているらしいですし、なんだったらレヴォチャに宿を取ってもいいと思います。

いちおうスピシュ城とその周辺は世界遺産に登録されていて、このレヴォチャという街もその構成要素の1つなんですよ。



ぼくは無事にスピシュスケー・ポドフラジエ直通のバスを捕まえることが出来たので、それで大人しくスピシュ城直近まで向かいます。

まぁこのバスはポプラドが始発ではないらしく、予定時刻から15分遅れてバスが現れ、出発は20分遅れでした。

2018100110_スピシュスケー・ポドフラジエ行きのチケット
スピシュスケー・ポドフラジエ行きのチケット

ポプラドからスピシュスケー・ポドフラジエまでお値段2.8€(370円ぐらい)でした。

ちなみにぼくの手は人よりもシワが多いらしく、手相を見る事が出来るという旅行者さん曰く「手のシワが多いのは苦労してきた証拠」なんだそうです。どうでもいいですか。そうですか。



ここまで来ればもう到着したも同然。

ポプラドからスピシュスケー・ポドフラジエまではだいたい40分ぐらいの道のり。

たぶん途中でスピシュ城も見えてくるはず…あ、見えました!パシャ!





2018100111_スピシュ城
スピシュ城

木が…。。。





気を取り直して次のチャンスを窺って、、、パシャ!





2018100112_スピシュ城
スピシュ城

ピンポイントで木が。。。





もうここまで来たら意地ですよ。絶対車窓からスピシュ城の姿を写真に納めてやパシャ!





2018100113_スピシュ城
スピシュ城

なんでなん?





2018100114_スピシュ城
スピシュ城

あ、あれです。スピシュ城。はい。





2018100115_スピシュスケー・ポドフラジエ
スピシュスケー・ポドフラジエ

はい到着しました。スピシュスケー・ポドフラジエ。

この街、もうそのまま「スピシュ城下」という意味の名前なんだそう。

ただそれほど大きくもない街で、あまり観光客の姿も見かけません。ここまで自力で来て宿泊していく人ってあんまりいないんでしょうかね。少なくとも大型バス貸し切るようなツアーはここには泊まらないんだと思います。


そのような背景のせいか、ぶっちゃけあまり安宿も無いんですよ。少なくともぼくが調べた時は。

ちょっと訳あってここにしばらく滞在しようと思っていたので、数€であってもなるべく安いところに泊まりたい。

というわけで予約した宿なんですが、



2018100118_ホドコヴィツェ
ホドコヴィツェ

今いるスピシュスケー・ポドフラジエからスピシュ城を挟んで反対側。ホドコヴィツェという街、いや村、いや集落、にあるのです。



地図で見てると、直線距離で1キロぐらいだし大したことなかろうと思っていたのですが実際かなり遠かったです。

スピシュ城は小高い丘の上に建っているのですが、その丘が思ったより小高いんですよ。ちょーっとフル装備で登り下りするのはしんどいんじゃないかなーというね。いちおうスピシュ城に登って反対側に降りることは可能なんですよ。ただそれは物理的に可能ということであって、三十路過ぎたおっさんの体力的に可能という意味では決して無いわけなんですよ。

仕方がないのでぐるーっと迂回していると、通りがかった車が宿まで乗せてくれました。逆ヒッチですね。とてもありがたいじゃないですか。



じゃあ宿に着いたら、とりあえず買い物に行って滞在中の食料を確保しないといけませんね。

まぁ小さな集落とは言え、ちょっと買い物をするお店ぐらいは…






2018100116_ホドコヴィツェ
宿の前の風景

無いな。





無いな。無い無い。これは無い。





えぇ。。。またスピシュ城の向こう側まで買い物に戻らないといけないということ、、、???






ないわー。。。。。






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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.02.20 | スロヴェニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
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   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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