デッドフレイ行ってきた

【1153日目】セスリム→オティワロンゴ(2019年6月22日(土)のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





とりあえず今日はデッドフレイ・チャレンジです。

朝イチでゲートを抜け、早朝の十数分しか見られないというデッドフレイのあの光景を見ることにトライしたいと思います。



それが終わればキャンプサイトをチェックアウト。

続いての目的地であるエトーシャ国立公園方面へ向かいます。


2019062201_セスリム→エトーシャ国立公園
セスリム→エトーシャ国立公園

ただいかんせんものっすごい遠いので、今日中にたどり着くことは不可能でしょう。

なんと言っても移動は日没(17時)までという制約がありますしね。


なので道すがらのどこかの街で宿泊することになると思います。

その辺は連れの人が段取ってくれているらしいのでほったらかしなのですけどもね。












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セスリムのキャンプサイトのゲートが開くのは朝6時。

その30分前にはゲートの前に車が列をなして開門を待っていました。

まぁ我々はその辺ゆっくりだったんですけどね。実際車を出したのはもう開門してからでしたし。



日の出は7時ぐらいらしく、つまり6時なんかもう真っ暗なわけですよ。風景なんか見えたもんじゃない。

さらにキャンプサイトからデッドフレイの起点まではすっかりしっかり舗装されており、揺れもない快適な乗り心地。





もう爆睡でしたよね。





2019062202_デッドフレイの起点
デッドフレイの起点

こちらがデッドフレイ観光の起点となる駐車場。舗装路はここまで。ここからはもはや道路とは呼べない砂っぷりです。

ここから先に進めるのは四駆だけ。我々のような二駆の車で来た人間は、ここでシャトルに乗り換えなくてはなりません。もちろん有料。1人辺り往復で170$(1,200円ぐらい)。


ただでさえ冬の日の出前で寒いのに、シャトルはサファリカーみたいなもので窓が無い。

でこぼこふわふわな道路をさっそうと走る車内に容赦なく吹き付ける極寒の風。

こんなこともあろうかと毛布を持ってきておいたのでね。わたくしはぬくぬくでしたけどもね。ええ。大変でしたね、毛布無い方はね。



2019062203_デッドフレイへの道
デッドフレイへの道

シャトルはものの10分走ったぐらいで停車。

ここから先は徒歩だ、とのこと。

他の自力で来ている四駆の方たちの車もここのあたりに停車しており、みんなここで降りて歩いていくみたいです。


「この方向に真っ直ぐだ。1時間半後にここに迎えに来る」


というシャトルの旦那との約束を残し、それでは、いざデッドフレイへ。




2019062204_デッドフレイ
デッドフレイ

15分ぐらい歩いたらデッドフレイに着きました。意外と近く。拍子抜け。

なんかここで如何に時間を短縮するかがミソ、みたいな事がネット上ではまことしやかに囁かれていて、この区間を必死に走っているブログなんかもあるのですが、ご覧の通り全然余裕で間に合っています。

真に受けてちょっと急いじゃった自分が恥ずかしいレベルです。

まぁ時期と開門時間とのバランスもあるでしょうけどねぇ。相変わらずナミビアは盛り具合が酷いですね。




ちなみにデッドフレイが有名なのはやはりあの光景だと思うのですが、なんでも「絵画のような世界」というのが見られるそう。

実際「デッドフレイ」で画像検索してみると、


2019062205_デッドフレイ
「デッドフレイ」で画像検索してみました

こんな写真で溢れています。




なんでも、昔この辺りを流れていた川が氾濫しここに水が溜まったと。

水があるので樹が生えたと。

その後、砂丘によって川と分断され、そのまま乾燥してしまったと。

水が無くなったので樹が枯れたと。

あんまりにも乾燥しているので、枯れた樹が腐敗せずそのまま立っていると。

それが起こったのが600〜700年前である、と。



という経緯で出来た摩訶不思議な枯れ沼。それがデッドフレイ。



さっきの画像検索のような光景は早朝の数十分しか現れないのですが、その理由は太陽とデッドフレイを取り囲む砂丘です。

デッドフレイの東側にでっかい砂丘があるので、太陽はそこから顔を出すわけですね。

そうすると、デッドフレイを挟んで反対側の砂丘から徐々に太陽の光を浴び始め、光を浴びた砂丘が赤く輝き始めます。

その時点ではデッドフレイの部分はまだ砂丘の影になっているので、光を浴びた赤い砂丘と影の中にいる白い沼との対比によってなんかすげぇ事になる(語彙力)、というのがからくり。

時間が経つと白い沼の部分にも光が当たりだすので、そうなるともうあの画像のような光景にはならない、というわけです。




はい。解説終わり。

とりあえず無事に太陽が砂丘を越える前に到着した我々。

光が差し込む前にそれっぽい場所を探してアングルを決めておきたいところ。



2019062206_デッドフレイ

2019062207_デッドフレイ

2019062208_デッドフレイ
デッドフレイ

ふーむ。。。。。





どう頑張ってもあぁ(画像検索で出てきたやつ)はならなくない?





2019062210_デッドフレイ

2019062209_デッドフレイ
デッドフレイ

あー、ダメだ。太陽出てきちゃった。

とりあえずもうそれっぽいところでなんとかするしか無い。

えーい。もうここでいいや。





2019062211_デッドフレイ

2019062212_デッドフレイ

2019062213_デッドフレイ
デッドフレイ

…。





いや、まぁ実際はこんなもんっスよ。


まず、相当の望遠レンズじゃないと奥の砂丘の上から空が見えちゃいます。

実際かなりガチっぽい人たちもたくさんいたんですが、みんなバズーカみたいなレンズ着けてました。


あと色ね。

もちろんカメラの設定で多少の調整は効くと思いますけども。ぼくのカメラはニュートラルの設定にしてあるので、肉眼で見るのとは若干写りも違うでしょうけど。





2019062205_デッドフレイ
デッドフレイで画像検索してみました

少なくとも肉眼でこんな風景に見えることは無いです。





「可能性として、いろいろな条件が折り重なって奇跡的にこう見えることもあるのでは?」と思いたいところなのですけど。





たぶんそんなことは起こらないと思います。





つまりどういうことかと言いますと。











ナミビア、盛り具合がやべぇ。












まぁ世の絶景写真がゴリゴリに加工されているのなんか今に始まったことではないし、デッドフレイだけが特別にってわけでは無いのですけどもね。

ただここはあまりにも違うんですよねぇ。

構図も単純だしその割に色味が派手なので、肉眼で見たものとの違いがはっきりと出すぎてしまうのでしょうかね。



まぁ写真を作品と捉えて創り上げるクリエイターの方々を否定する気持ちは微塵もないのですけども。

それをさも「ここに行けばこんな素晴らしいものを見ることが出来ますよ」みたいな感じで紹介されちゃうと



この腐れ外道が



とは思いますね。詐欺じゃねーの、それ。少なくとも過大広告でしょお?





というわけでわたくしも盛ってみよう。





2019062214_デッドフレイ(盛)

2019062215_デッドフレイ(盛)

2019062216_デッドフレイ(盛)

2019062217_デッドフレイ(盛)

2019062218_デッドフレイ(盛)

2019062219_デッドフレイ(盛)

2019062220_デッドフレイ(盛)
デッドフレイ(盛)


うむ。

なんかそれっぽくなった。

やっぱデッドフレイはこうじゃなくっちゃねぇ(煽)。





デッドフレイそのものが神秘的な場所であることには代わりはないですよ。

とても不思議な光景で、これは一見の価値があると思います。

ただそんな素晴らしい場所について、オリジナルの素晴らしさを超えるレベルでハードルを上げてしまうことに「この腐れ外道が」と思っているだけで。

その出自の摩訶不思議さ、アクセスの不便さによる秘境感、天候の関係で1日の間でちょっとしか見られないという希少性、そしてデッドフレイそもそもの唯一性など、魅力たっぷりな絶景スポット。

個人的にはここはオススメですよ。まぁ実際に行く前は画像検索しない方がいいと思いますけどね。





2019062221_ナミブ砂漠

2019062222_ナミブ砂漠
ナミブ砂漠

デッドフレイの横にあるデカい砂丘は「ビッグ・ダディ」と呼ばれていて、そこを登ることも出来ます。

ただ我々はシャトルの旦那と「1時間半後」と約束してしまっており、デッドフレイ撮影会を楽しんでいるうちに1時間半など過ぎ去ってしまっていたので登りませんでした。

上から見るデッドフレイもなかなかオツなんじゃないかと思うんですけどね。

やっぱり自分で四駆借りてきた方が自由度が高くなりますよね。





2019062223_シャトル

2019062224_シャトル
シャトル

ただこのシャトルが走っている道の悪さは尋常では無いので、仮に四駆を借りて来ていたとしてもここはシャトル乗った方が良いんじゃないかと思いました。

実際四駆がその辺でスタックしてましたし。砂場や砂浜みたいなイメージで乗り込んだらまじで埋まると思いますよ。











無事にデッドフレイ・チャレンジを成功させた我々。

それではキャンプサイトに戻ってテントを畳み、次の目的地へ向かいましょう。

ただ来る時通った道を戻るだけでは芸がないので、今回は違う道を走ってみましょうか。


2019062002_ウイントフック→セスリム
セスリム→ウイントフック

次の目的地「エトーシャ国立公園」へは、一度ウイントフックに戻るルートが最短かつ最も道が良さそう。

というわけでとりあえずウイントフックを目指すのですが、来る時はC24(青)を通ってきましたね。では今回はC26(赤)を通って行きましょう。



2019062225_C26.jpg
C26

というわけでC26を意気揚々と走っていたのですが、結果から言うと失敗でしたね。





2019062226_C26.jpg
C26

まさかの峠道でしたのでね。





ダートのままですよ。

ダートでゴロゴロボコボコしているまま峠を越えさせられるのですよ。

一回ドリフトかましてましたからね。勝手にね。ちょっと死ぬかと思ったよね。





2019062227_C26.jpg

2019062228_C26.jpg
峠からの景色

まぁ峠からの景色がなかなかだったのでその点は良かったですね。とりあえず生きてるしね。





2019062229_本日の宿
本日の宿

そのままウイントフックを越えてひたすら車を走らせ、本日の宿に到着。

オーバーブッキングだかなんだかで部屋をグレードアップしてもらったのですが、その部屋が驚くほど豪華でびっくりしました。

この2日のテント泊でどろんこになった身としては、温かく水圧の強いシャワーとふっかふかのお布団はもうまるで天国かのようでした。



いやー、明日からもまたテント泊なんですけどねー。






行きたくねー。






セスリム→オチワロンゴ

本日の走行距離(Google map調べ):726キロ。






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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2019.09.17 | ナミビア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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