ツアーは嫌いなんだけどそうも言ってられないージャール平原編ー(後編)

【394日目】ポーンサワン(2016年11月3日のおはなし)



今ぼくがしたいこと。











それは沈没です。











あー沈没してー。

したいならすればってお言葉をいただきそうですが、沈没も好きなところでできる訳じゃないんですよ。

とりあえずまず宿代が安くないとダメでしょ。
高いところで沈没なんかしたらただの自殺行為ですからね。

ほんで良好な Wi-Fi 環境がないとダメでしょ。

その上で宿の居心地がよろしくないとダメですからね。

もちろん宿のある街も良さげな感じであるとなお良いですけどね。
ベトナムとか沈没なんか絶対したくないし。



そういう意味ではやっぱりラオスが1番だったなー。完璧な沈没スポットだと思うんですよね。あそこ。

ただノービザ滞在期間が2週間しかないから、沈没しちゃったらそれで終わっちゃうんですよね。

沈没するためだけにビザ取るのもなんか違うような気もするし。











まぁどうでもいいんですけどね。












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こんばんは。

毎度のことですがオナカイタイだばでーです。今日もよろしく。








という訳で昨日の続き。

ジャール平原というところの観光を車をチャーターして行っているのですが、サイト3とサイト2の観光を終えて、これから旧市街の方に向かいますよーってあたりです。大丈夫ですか?ついてきてますか?











別についてきてなくても問題ないですけどね。










えー。

旧市街です。


ムアンクーン

旧市街っつーか。。。昔はここが県庁だったんですが、戦争でぼっこぼこになったんでポーンサワンに新しく県庁を作り直したそうです。

成り立ち的には旧市街でいいでしょうけど。旧市街と呼ぶには遠すぎる気もしますね。車で20〜30分走りましたからね。



ここはその戦争でブチ壊された仏教施設がいくつかあるとかで、まぁソレを見に来ました。












ワット・ピアット_20161103
ワット・ピアット

まずやってきたのはワット・ピアットというお寺。

戦争で建物は吹き飛んで柱の跡と、仏像だけが残っています。



ワット・ピアットそのに_20161103
そのに

これ流れ弾かなぁ。狙わないとこんなに綺麗に当たらなくない?



ワット・ピアットそのさん_20161103
そのさん

弾が当たって内部が露出してしまっています。

なんつーか、、、無残ですね。



アメリカ軍の爆撃でやられたらしいです。



と、ここでサイト3でMr.クーから聞いた戦争談話なのですが、ベトナム戦争やってた頃、実はお隣のラオスでもドンパチやっていたそうです。

北ベトナムが南ベトナムにある自分側の勢力に援助を送るため、ラオス国内を通るルートを作ったとかで。

そんなことされたらいつまでも南ベトナムのゲリラに兵器だの食料だの送られてマジ困る南ベトナム、というかアメリカ。

困るので潰せということで戦力をラオスに投入。ただその主力はアメリカ兵ではなく現地で徴兵したモン族。

Mr.クーによると、アメリカはモン族に対し「君たちは自分の国がないらしいじゃないか。この戦争に勝ったら君たちの国を作ると約束しよう」とか言ったとか。

「そういうことなら頑張る」ということでモン族の兵士は懸命に戦ったとか。その激戦地にひとつがここポーンサワン。ベトナム国境に近いのですね。ここ。

ベトナム戦争並の空爆があったのだとか。

ただ結局ベトナム戦争は北ベトナムが勝ったので、モン族の国が成立することはなく、それどころか戦争が終わったことを知ることもなくアメリカが撤退した後も山間部にこもってゲリラ戦を継続するモン族が多数いたとか。

ただ、表向きラオスは中立ということになっていたので、ドンパチやっていた当事者である北ベトナムもアメリカも「え?ラオスで戦争ですか?やってませんけど?」とすました顔で言います。

そのまま山間部に忘れ去られたモン族のゲリラに対し、「もう戦争は終わった」とラオス側から呼びかけがありましたが、もちろんそんなこと信じられないモン族。

しぶしぶ山から降りてみると、すっかり平和になっている平野部。

それから徐々に武装解除していき、今に至るとかなんとか。




そんな山間部に忘れ去られたゲリラの1人だったのがMr.クーのお父さんで、つまりモン族のMr.クーによる重いお話でした。

まぁ英語で説明されたし、こういう重い話はよく分からん単語も出てくるからところどころ間違ってるかもしれませんけど。





というか東南アジア重いですねー。戦争系の話。

そんでアメリカ様のダメなところがどんどん見えてきますね。

ポル・ポトの大虐殺がいつまでも公にならなかったのはポル・ポト勢力がアメリカ派だったからだし。ベトナム戦争では枯葉剤撒くわありえない量の空爆するわだし。で、ラオスでは現地の自派勢力のハシゴ外して知らん顔するし。



まぁ悪い側が見えるのはアメリカが負けたからですけどね。

ベトナムもラオスも結局共産化しちゃったし。カンボジアもポル・ポト負けましたしね。

勝ってりゃこんなこと言われなかった、というか言わさないでしょうし。

まぁ勝ってたら勝ってたで、テキトーに作ったモン族の国と周りの国がもめにもめて別の戦争したりしてそうですけど。いやー、どっかで聞いたことある話ですねー。












ワット・フーン_20161103
ワット・フーン

続いてはワット・フーン。



ワット・フーンそのに_20161103
そのに

手前に写っているオリビアとメイと比べていただくとお分かりの通り、かなりデカイ仏塔です。



ワット・フーンそのさん_20161103
そのさん

この仏塔はぽっかりと穴があいているのですが、Mr.クーの説明によると、



クー「この穴は中国人によって開けられたものです。中に入っていたものも持ち去られました」


メイ「中国に持っていったの?」


クー「そうだと思います」


メイ「どこにあるの?」


クー「分かりません。やったのは民間人のようです」


メイ「そうなの…」



だそうです。

なんかこう、、、中国人っていつも群れてて声がでかいイメージないですか?ぼくはあるんですけどね。メイも声はでかいですし。

東南アジアに来ると、群れずに個人旅行してる中国人を見ます。彼ら個々人と話してると、別にそんな悪いやつとは思わないんですけどね。あ、ハロン湾で会った中国人(♂)はなんかイラッとしたけど。

ただこういう「中国が悪者」みたいな話が出ると、なんとなく「だろうな」みたいな空気があります。

実際この時もデニスもオリビアも特に何もフォロー入れませんでしたし。ぼくはまぁもともとそういうことしない子なので。


なんすかねぇ。。。「日本人」というと気に入られて「中国人」というと煙たがられる風潮。そしてそういう風潮があることを受け入れているようなメイの態度。



この差はどこから出てくるのでしょうね。











サイト1_20161103
サイト1

えー。サイト1です。本日のラストですね。



サイト1そのに_20161103
そのに

ここは見学できるサイトの中では1番多くの石壺があるのですが、ただ逆に言えば数が多いだけというかね。



サイト1そのさん_20161103
そのさん

今日はなんか重い話が続くし、ツアーも結構長い時間やってるし、というか石壺に関してはぶっちゃけ三番煎じなわけで。



サイト1そのよん_20161103
そのよん

疲れたなぁ。今日は。



たぶんバイクで1人で周るよりも、ツアーに参加した方が疲れるんですよね。

特にこういう戦争とか重い話がある時は特に。

戦争関係の話は興味があるのでしっかり聞きたいのですが、説明って英語でしょ。

さらに言えばツアー参加者との雑談とかそういうのも全部英語でしょ。

ツアーで強制的に同じ空間に拘束されてるから逃げられもしないでしょ。


通常の肉体的披露に、脳ミソの方の披露が加わってきますからね。












おはな_20161103
おはな

ちょっとおはなで癒やされよう。よし。おはなコノヤロウ。全力でおれを癒やしやがれ。



ほんと少しでも癒やしとかないと。












なんせこれから夜行バスで移動ですからね。












逆によく寝れるか。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2016.11.03 | ラオス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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