ミャンマーの有名観光地インレー湖でスミスの猛攻にあう
【422日目】ニャウンシュエ(2016年12月1日のおはなし)
船頭さんが
「今日のお昼ごはんはどうするー?」
「村のレストランに行ってもいいけど、良かったらウチでどうだい?」
「(もちろん料金は取るけど)」
と言うのでお邪魔してきました。

船頭さんち
船頭さんのおうち。
ちょっと大きめな気がしますよ。儲かってるんでしょうか。

おうちそのに
おうちの中。
間仕切りとかがなく、がらんとしています。でもテレビとか冷蔵庫とかキッチンとか普通にあります。
いいですね。昔ながらの生活スタイルを維持しながら生活水準は上げていくという感じ。こういうスタイルがもっと世界中で流行ればいいのに。こういうスタイルがお金を生むようなシステムになっていけばいいのに。
というわけで、ちょっとお高めでしたけど船頭さんちでお食事をいただきます。
船頭さんには長くこの家に住んでもらいたい。そのためにはこの家がお金を生むことが必要。だからぼくはここでメシを食います。

おひるごはん
予想外に多い。そしてちゃんと美味い。
多いっつーか、食べたら食べるほど新しいお皿が出て来る。
魚結局2匹食ったし。ご飯も3杯食ったし。スープも飲み干すたび新しいスープ出てくるし。
そして船頭さんの奥さんが「どんどん食べてね(ニッコリ)」と言うような笑顔で持ってくるので(実は何も言っていない)ので結果出てくるものすべて食べることに。
なんてホスピタリティーだ。
だめだ。はらパンパンだ。
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こんにちは。
というわけで今日はインレー湖観光のつづきです。どうぞよろしく。
まぁ今さら言うまでもないですが、ぼくはここがとても気に入りました。
ぼくの求めている旅先で見たいものがここにはあります。
こういうところには出来るだけお金を落としたい。

タバコ
でもタバコはいらないんだ。吸わないから。
なんかミャンマー産らしいけどいらないんだ。おれタバコ吸わないから。

製作工程
うん。こうやって1本ずつ作ってるんだよね。
手間もかかるよね。
でもタバコはいらないんだ。おれタバコ吸わないから。
売り子の女の子「大丈夫よ。このタバコは甘いやつだから。私もたまに吸うわよ」
きみ完璧に10代前半だよね。
やっぱりミャンマーはこの年代の子から英語が話せるんでしょうね。朝行ったシルバー・スミスもこのぐらいの歳の子が営業してたし。
まぁそれは別にいいんだけど、おれタバコはいらないんだ。タバコ吸わないから。
女の子「ここの生活はとても厳しいの。このタバコも1本1本手作りだから時間もかかるし、1日に作れる数も限られてる。もしあなたが買ってくれたらとても嬉しいわ。この箱も手作りなのよ。大きいのと小さいのとあって、それぞれニス塗装してあるものとしてないものとあるわ。あわせて買ってくれたら安くしてあげるわよ。小さい方の箱は15本入るんだけど、2本サービスしてあげる。母もおばさんも英語話せないから私がこうやって売っているんだけど、売れないと私が悪いみたいになる…」
よし買おう。
おれタバコ吸わんけどそのタバコをいただこう。
あー。間違いなくいらんもん買ってしまった。ジーザス。
まぁでもいいか。おれここ気に入ったからな。多少でもお金落として行こう。うん。
続きましてはなにやら機織り工場のようです。

シルク工場
また10代前半ぐらいの女の子が出てきました。

製作工程
製作工程の紹介がありましてー。
はい。土産物コーナーに誘われると。
なんかね。ハスの茎から繊維取ってるらしいんですけどね。
売ってるのは全部シルクかコットンなんですよね。
うん。まぁ別にいいんだけどさ。
あ、ロンジーはいらないよ。着ないし。
いや、だからスカーフもいらないよ。付けないから。
うん。だからね。それも別にいらないんだよ。着ないからさ。
女の子「ここで作った織物(以下省略)」
わかった。そのシャツをいただこう。
たぶん着ないと思うけどいただこう。
あーダメだ。完全に財布の紐が緩くなってる。
まぁいいか。ここは。他のところでは間違いなく買ってないし。しょうがないここは。気に入ったし。
うん。しょうがない。
船頭さん「次はブラック・スミスだよー」
あ、ごめん。船頭さん。あのね。
スミス系はもういいかな。。。
前後編かとおもいきや前中後編へ!
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今日もありがとうございました。
船頭さんが
「今日のお昼ごはんはどうするー?」
「村のレストランに行ってもいいけど、良かったらウチでどうだい?」
「(もちろん料金は取るけど)」
と言うのでお邪魔してきました。

船頭さんち
船頭さんのおうち。
ちょっと大きめな気がしますよ。儲かってるんでしょうか。

おうちそのに
おうちの中。
間仕切りとかがなく、がらんとしています。でもテレビとか冷蔵庫とかキッチンとか普通にあります。
いいですね。昔ながらの生活スタイルを維持しながら生活水準は上げていくという感じ。こういうスタイルがもっと世界中で流行ればいいのに。こういうスタイルがお金を生むようなシステムになっていけばいいのに。
というわけで、ちょっとお高めでしたけど船頭さんちでお食事をいただきます。
船頭さんには長くこの家に住んでもらいたい。そのためにはこの家がお金を生むことが必要。だからぼくはここでメシを食います。

おひるごはん
予想外に多い。そしてちゃんと美味い。
多いっつーか、食べたら食べるほど新しいお皿が出て来る。
魚結局2匹食ったし。ご飯も3杯食ったし。スープも飲み干すたび新しいスープ出てくるし。
そして船頭さんの奥さんが「どんどん食べてね(ニッコリ)」と言うような笑顔で持ってくるので(実は何も言っていない)ので結果出てくるものすべて食べることに。
なんてホスピタリティーだ。
だめだ。はらパンパンだ。
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こんにちは。
というわけで今日はインレー湖観光のつづきです。どうぞよろしく。
まぁ今さら言うまでもないですが、ぼくはここがとても気に入りました。
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こういうところには出来るだけお金を落としたい。

タバコ
でもタバコはいらないんだ。吸わないから。
なんかミャンマー産らしいけどいらないんだ。おれタバコ吸わないから。

製作工程
うん。こうやって1本ずつ作ってるんだよね。
手間もかかるよね。
でもタバコはいらないんだ。おれタバコ吸わないから。
売り子の女の子「大丈夫よ。このタバコは甘いやつだから。私もたまに吸うわよ」
きみ完璧に10代前半だよね。
やっぱりミャンマーはこの年代の子から英語が話せるんでしょうね。朝行ったシルバー・スミスもこのぐらいの歳の子が営業してたし。
まぁそれは別にいいんだけど、おれタバコはいらないんだ。タバコ吸わないから。
女の子「ここの生活はとても厳しいの。このタバコも1本1本手作りだから時間もかかるし、1日に作れる数も限られてる。もしあなたが買ってくれたらとても嬉しいわ。この箱も手作りなのよ。大きいのと小さいのとあって、それぞれニス塗装してあるものとしてないものとあるわ。あわせて買ってくれたら安くしてあげるわよ。小さい方の箱は15本入るんだけど、2本サービスしてあげる。母もおばさんも英語話せないから私がこうやって売っているんだけど、売れないと私が悪いみたいになる…」
よし買おう。
おれタバコ吸わんけどそのタバコをいただこう。
あー。間違いなくいらんもん買ってしまった。ジーザス。
まぁでもいいか。おれここ気に入ったからな。多少でもお金落として行こう。うん。
続きましてはなにやら機織り工場のようです。

シルク工場
また10代前半ぐらいの女の子が出てきました。

製作工程
製作工程の紹介がありましてー。
はい。土産物コーナーに誘われると。
なんかね。ハスの茎から繊維取ってるらしいんですけどね。
売ってるのは全部シルクかコットンなんですよね。
うん。まぁ別にいいんだけどさ。
あ、ロンジーはいらないよ。着ないし。
いや、だからスカーフもいらないよ。付けないから。
うん。だからね。それも別にいらないんだよ。着ないからさ。
女の子「ここで作った織物(以下省略)」
わかった。そのシャツをいただこう。
たぶん着ないと思うけどいただこう。
あーダメだ。完全に財布の紐が緩くなってる。
まぁいいか。ここは。他のところでは間違いなく買ってないし。しょうがないここは。気に入ったし。
うん。しょうがない。
船頭さん「次はブラック・スミスだよー」
あ、ごめん。船頭さん。あのね。
スミス系はもういいかな。。。
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[ 2016.12.01 | ミャンマー | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]