〜今日も仲良し二人組〜アンソニーとジェシーの『汚い日本語講座』

【496日目】チェンナイ→コロンボ(2017年2月13日のおはなし)



2017021301_スリランカ
スリランカの分かりやすい地図



というわけで今日からスリランカ編。36カ国目です。



アンソニーという名前のムキムキマッチョの黒人男子が


「スリランカについて予習もせず行くバカがいるらしいぜジェシー!ハーッハッハッハ!」


と言うと、ジェシーという金髪ブロンドでダイナマイトなバディでもいいんじゃないな白人女子が


「あらまぁほんとにファッキンな野郎ね!地獄に堕ちると良いわ!」


と返し、それを受けて2人で


「「HAAAAAHAHAHAHAHAHHA!!!!!」」


と大爆笑したのでスリランカについて少しご紹介します。











スリランカ。

場所は上の地図を見てください。小さいけど。オレンジのとこね。

正式名称は「スリランカ民主社会主義共和国」。

インドと同じく旧イギリスの植民地で、イギリスから独立。独立した時の名前は「セイロン」。セイロン・ティーと言うと今でも有名ですね。

人口はだいたい2,000万人。多数派のシンハラ人が1,500万人ぐらいで、次いでタミル人300万人、ムーア人180万人と続きます。

パースでバイトしてたインド料理屋で、ぼくのことをいろいろ世話してくれたスティーブンはスリランカ生まれのタミル人。そのため、なぜか妙にスリランカに対していいイメージしかない。だってスティーブンめっちゃいいヤツだったんだもの。

スティーブンがオーストラリアに来たのはスリランカで内戦があったから。

スリランカに限らずどこでもそうですが、こんな感じで多数派と少数派だけど一定数いるみたいな感じの人口構成だと、多数派が少数派を押さえ込もうとして少数派がそれに反発するという図式になりやすい。これは民主主義を標榜する以上どうしようもない。「多数決で決める」というルール自体が最初から多数派有利なシステムなんだから。

スリランカでも同じように、多数派のシンハラ人と、その圧力から逃れて独立したいタミル人との間で内戦がありました。スティーブンは、その時祖国を捨ててオーストラリアに難民としてやってきたそうです。一度「スリランカ帰らないの?」と聞いてしまったことがあって、彼は「帰れないんだよね」と笑いながら答えてくれました。

その内戦も2009年に終わり、今では観光業や先ほどの紅茶などの農業で発展し、GDPで言うとインドの2倍と南アジアでは裕福な方の国(世界的に見れば途上国)です。



そんなスティーブンの故郷。いったいどんないいところなんでしょう。楽しみ。












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こんばんは。

アンソニーとジェシーはぼくの中に住む47人の人格のうちのひとつで、一人ずつならとてもナイスなガイとグッドなガールなのですが二人集まるとそのアメリカナイズされたやりとりがとてもウザいと有名な二人組です。あ、どうも「何を言っているのか良く分からないことを言わせると右に出るものがいない」と噂のだばでーです。今日もよろしくお願いします。









朝4時に飛行機に乗りました。



きちんと言われた通り6時間前の20時頃に空港内に入ることができ、「なんか仮眠とか取ったら寝過ごしそう」との理由でベンチでだらだらブログ書いたりしてました。インドの空港は Wi-Fi 飛んでます。飛んでますが、利用には SMS 受信用の電話番号が必要で、要するに「あるけど使えない」やつです。

ちなみにぼくはインドの SIM カードを持っているのでインドの電話番号を持っているはずなのですが、自分の電話番号が何番なのか分からないので使えません。どうやってブログを書いたかというと、スマホを3Gに繋ぎ、その回線をPCに飛ばすというほんと誰かおれのケータイ番号教えてくれ。




予定通り4時に離陸した飛行機。

つまり昨日ぼくは徹夜なので、せめてこの移動中だけでもしっかり寝てお到着しましたー。

フライト時間1時間半て。そんでLCCじゃないからちゃんと機内食出してくれるんですよ。座って機内食配りだして食べて回収されたらもう着陸モードですよ。寝るどころじゃねーよ。





さて。

スリランカですが、そういえばぼく事前になんも調べてませんでした。

スティーブンの母国なんだからいいとこに決まってるという、根拠に満ち溢れた理由からです。

まぁいちおう歩き方はあるけどね。2007−08年度版だけど。

それによると日本人はノービザで入国できるらしいので、徹夜のハイテンションも相まって「ふんふん♪」と鼻歌なんか歌いながら入国審査官にパスポートを提出します。












入国審査官「ビザは?」












はい?











入国審査官「ないなら後ろのカウンターで取ってきて」












はい。今日本人もスリランカ入国にはビザが必要です。

空港でアバイバルビザが取得できます。40US$。事前にネット経由で取っておくと5US$安くなって35US$です。











知らんかったけど。












アンソニー「おいおい見てみろよジェシー!あそこになんの予習もせずに国境越えようとしてたバカがいるZE!」


ジェシー「ほんとねアンソニー!なんてファッキンな野郎なんでしょう!地獄に…墜ちてたわね!今!」


二人組「「HAAAAAHAHAHAHAHAHHA!!!HYAAAAAAAHHHAHAAAAHAHAHA!!!!」」



やかましいわ!!!!!











そもそも寝てないし(←自分のせい)ビザ取れとか言うし(←自分のせい)ビザ取る時に出した入国カード回収し忘れて入国審査時に書き直させられるし(←自分のせい)まぁつまり自分のせいなんだけど、ちょっとスリランカのっけからイライラしてきた。スティーブンごめん。


ちなみにぼくのように「え、ビザいるの?」という人も空港で5分でビザ取れますし、「え、ビザいるの?米ドルなんか持ってないんだけど」という人もクレジットカード払いや日本円、インドルピーでの支払いも可能ですので、どうぞノープランの思いつき旅行でスリランカへお越しいただいてどうぞ。




というわけでインドルピーでビザ代を払い、お釣りをスリランカルピーでいただいたので若干現金が手に入りました。

空港のATMでまたお金を下ろそうと思っていたのですが、どいつもこいつも現金を吐き出しやがらず、とにかくどっかの街まで行かないと現金が手に入らないところだったので、小額とは言え現金を手にできたのはありがたい。




まぁとにかく入国できた。

なにはともあれ入国できた。




さぁここがスティーブンの故郷か。

そう。ここはスティーブンの故郷。

そんなちょっとイライラすることがあったって別になんてことはない。そもそも今のは完全に自分のせいじゃないか。落ち着けおれ。とりあえずなんか食え。機嫌が悪いのは腹が減ってるからだ。な。






スリランカの国際空港は首都スリジャヤワルダナプラコッテ近郊の最大都市コロンボの近郊にあります。

空港からだとコロンボが1番近いのですが、特に用がないのでさっそく「キャンディ」という街まで向かいたいと思います。


コロンボ→キャンディ
コロンボ→キャンディ



空港から直でキャンディ行けないものかと思っていたのですが、どうもコロンボ経由の方がバスなんかも出ていていいみたいですね。

というわけで空港出てすぐ目の前に停まっている「コロンボ行きのバス」に乗ってとりあえずコロンボに行くことに、、、




タクシーのおっさん「ヘイ!どこ行くの?コロンボ?キャンディ?どっちでも行くよ!キャンディでしょ?キャンディ行くんでしょ!?」


だばで「いやいいよ。バスで行くから」












タクシーのおっさん「チッ!」
















































































今アイツ舌打ちしさらしよったか?











2017021302_コロンボ空港
コロンボの国際空港


だばで「おまえふざけんとんちゃうぞこのハゲが!!!呼んどるわけでもないのに勝手に寄ってきて勝手になんやかんや言うてほんでなんやいらん言うたら舌打ちかいこんクソがゴルァ!!!!!おまえ脳ミソから(以下自主規制)」


ジェシー「ちょっとあの人何言ってるか分からないわアンソニー。。。」


アンソニー「ハッハッハ!そうだね。ちょっとクレイジーすぎてジェシーには難しいね。よしこのぼくが通訳してあげよう」


アンソニー「なになに?

『ここがコロンボの国際空港。出国ゲート出てすぐのところに空港シャトル乗り場があって、いっぱいになれば発車。コロンボまで120R(110円ぐらい)』

って言っているよ」


ジェシー「まぁ。さすがねアンソニー。あんな汚い言葉を聞き分けられるなんて素晴らしいわ!それに比べてあのファッキンな野郎ったら!地獄に堕ちると良いわ!」




2017021303_スリランカの道路
スリランカの道路


だばで「だいたいおまえら空港に出入りしとるタクシーやらリクシャやらネットでさんざん悪事バラされとるねんぞ!!!ぼったくられたやら変なとこ連れて行かれたやらおまえネット社会ナメんなやコラ!!!さんざん変なことやらかしよったらそら客も警戒するやろがい!態度も悪なるやろがい!!全部おまえらの自業自得ちゃうんかいこのクソボケナスが!!!!そんでいざあしらわれたら舌打ちてどないなっとんじゃワレこんカスハゲ!!!!!おまえケツの穴(以下自主規制)」


ジェシー「ダメね。一切分からないわ。わたし才能ないのかしら」


アンソニー「ハッハッハ!落ち着くんだジェシー。あんな汚い言葉理解なんてする必要ないんだよ。大丈夫。キミにはいつだってこのぼくがついているさ!」


ジェシー「アンソニー!!それで?あのファッキンな野郎はなんて言っているの?」


アンソニー「あぁ。アレはね


『スリランカの道路。インドから来るとありえないぐらい綺麗に見える』


だね」


ジェシー「まぁ!あんなに長い間叫んでいたのにたったそれだけの意味だったなんて!」


アンソニー「彼の語彙力の無さには呆れてしまうよね。ふぅ〜やれやれ」


ジェシー「ほんとね!あんなファッキンな野郎には今すぐ地獄に…












だばで「ぐぅ…。。。












ジェシー「…墜ちたわね」


アンソニー「そのようだね」


ジェシー「・・・」


アンソニー「・・・」


アンソニー「さぁ!みんな今日の『汚い日本語講座』。楽しんでいただけたかな?」


ジェシー「わたしったら汚い言葉を聞きすぎて耳が変になりそうだったわ!」


アンソニー「ハッハッハ!そうだね。日常でこんな汚い言葉、もちろん使っちゃダメだぞ?」


ジェシー「それと海外旅行に行くときは事前にしっかりと調べておくのよ?」


アンソニー「あと途上国の交通機関でたむろしている個人タクシーや三輪のドライバーは要注意だ」


ジェシー「もちろん戦争にも反対よ」


アンソニー「今日はこれでお別れだ!明日もぜひ!見てくれよな!」


ジェシー「みんな!見てくれないようなファッキンな野郎は地獄に堕としちゃうぞ♡なーんちゃって!」


アンソニー&ジェシー「「HAAAAAHAHAHAHAHAHHA!!!HYAAAAAAAHHHAHAAAAHAHAHA!!!!HAAAAAHHHAAHYAHAAAAAAAA!!!!!」」












やかましいわ!!!!!












…なんだこの記事。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2017.05.08 | スリランカ | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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