ひつじのおしりはぷりんぷりん

【613日目】カラコル→トン(2017年7月2日のおはなし)




カラコルについて





カラコルの場所





カラコルは、キルギス第4の都市。同国東部の湖、イシク・クルの最東端の標高1720mに位置している高原都市。イシク・クル州の州都でもある。2009年の人口は67,100人。
ハン・テングリなど天山山脈へのトレッキングルートへの拠点ともなっていおり、アルティンアラシャンなどの温泉やスキーリゾートもあり、3000m~6000m級の山々の風光明媚な景色が広がり、外国人観光客の人気も高い。1941年から1991年までの名称は同地域で活躍し死去したロシアの探検家・地学者・軍人のニコライ・プルジェバリスキーにちなんで、プルジェバリスクと言い、90年代に発行された地図ではプルジェバリスクと明記されていることが多い。
ソ連時代は中ソの国境警備の軍事都市と栄え、発展。現在でもロシア軍が常住している。しかし、現在では軍事都市としての重要性は薄れ、人口減少が続くなど衰退傾向が強い。住民は、キルギス人の他、ロシア人やウクライナ人のスラブ系が人口の約20%を占めるほか、中国との国境から逃れてきたウイグル人やドンガン人が多い多民族都市である。






と、Wikipediaより抜粋。





キルギス第四の都市とは思えないこじんまりとした街です。

ただ、キルギス東部の観光の拠点となる街なのでお世話になる旅行者が多いようで、英語を話す人も多く見かけました。

キルギスって英語ほとんど通じないんですよ。首都のビシュケクもしかり。




そんなカラコルですが、毎週日曜日の早朝に「アニマル・マーケット」が開催されています。

今日は、そんなカラコルの「アニマル・マーケット」に潜入するところから始まります。












ブログランキングに参加しています。
下記バナーをクリックしていただくと、リンク先での当ブログのランキングが上昇する仕組みです。
リンク先の読み込みが完了するとポイントが入ります。
読み込みが完了するまでぼくのしょうもない記事でも読んでてください。
今日もよろしくお願いします。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!











はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











というわけで、今日は早起きしてカラコルの「アニマル・マーケット」に行ってみようと思います。



アニマル・マーケット

場所はここ。

いや、実はここじゃないんだけど、 Google Map だと表示されなかったので、まぁこの辺でって感じ。

Maps.me という地図アプリなら「アニマル・マーケット」として表示されているのでそっちで正確な場所を確認してください。

街の中心からは3キロほど。歩いても行けますし、マルシュも出ています。

われわれは、とりあえず行きはマルシュに乗って行くことに。




地図で示された辺りで降りてみると、、、。




IMG_0784.jpg
アニマル・マーケット

なんだこの人の数。。。

特に何もない道路なのですが、その脇に延々と並べられた車、人、そしてヤギ・ヒツジ。

購入されたと思われる羊が、新たなる飼い主の引っ張る首ヒモに対して連れて行かれまいと必死の抵抗を見せています。

そんなカオスな道路を、購入したのか運んできたのか動物を乗せた車がゆっくりと走っていく。



おお。これがアニマル・マーケットか。。。



そんな道をしばらく奥へ進むと、ちょっとした会場のようになっている場所にたどり着きました。



IMG_0786.jpg
アニマル・マーケット会場



くっさ。



牛がね。

牛がたくさんいらっしゃってね。

あと馬もいるんですけどね。

この牛がまぁその辺でうんこぶりぶりするもんだからもうくっさ

あぁこの臭いインド思い出すわぁ。そして牛のうんこの臭いで記憶をフラッシュバックさせてしまうインドってもうダメだよね。



IMG_0787.jpg
うま

IMG_0788.jpg
うし

繰り返しですが、こちらの会場では牛や馬が売買されていました。

会場の外はヤギとかひつじのような小型の動物で、こっちは大型の動物がいるみたいです。

ちなみに、この奥の方では馬蹄の取り付けなんかもやっていたそうなのですが、少し歩くとホヤホヤのうんこを踏みそうだったので行きませんでした。




IMG_0790.jpg
ドナドナ

ここで買われた動物たちは、このようにテキトーな車に載せられて運ばれていきます。中にはマルシュみたいな車に積まれていくひつじもいました。ドナドナドーナードーナー♪











アニマル・マーケットを見終えた後は、次の街へと移動します。

目的地はトン村。



トン村


この東部キルギスにあるバカでかい湖は「イシククル湖」というのですが、これ世界第二位の透明度を持つことで知られています。

ソ連時代には外国人立入禁止だったこの湖も、独立後はたくさんの観光客が訪れるようになりました。

で、このトン村には、かつてこのあたりで遊牧生活を送っていた頃の遊牧民の移動式住居で宿泊することができる宿泊施設が数軒ある、ということで行ってみることになったのです。




IMG_1724.jpg
カラコル↔ボコンバエブのマルシュ

カラコルから310番のマルシュに乗ると、ボコンバエブというイシククル湖南岸の中心都市に行くことが出来ます。トン村はそのボコンバエブから5キロほどカラコル寄りの村。ボコンバエブ行きに乗って途中で降りるといいでしょう。片道150C(250円ぐらい)。



IMG_1728.jpg
イシククル湖

このルートは右手にイシククル湖を見ることができます。

湖なんですけど、普通にビーチとかありますね。道路沿いのお店では浮き輪やスイカ模様のビニールボールなんかも売っていて、まさに夏の日本の海岸のごとしです。





IMG_0791.jpg
ユルタ

はい。到着しました。

これがこのあたりの遊牧民族の移動式住居「ユルタ」です。

遊牧民族の移動式というとモンゴルのゲルが有名ですが、所変われば名前も変わるんですね。

ちなみに本物のゲルを見たことがないので、ゲルと比べてどうのこうのというのは分かりません。



このユルタが多数設置されているキャンプの前には、、、



IMG_0792.jpg
イシククル湖

イシククル湖のパノラマが。

うむ。悪くない。悪くないよ。


IMG_0793.jpg
イシククル湖

南北の大山脈とのコントラストが美しい。

この山脈からたくさんの川が流れ込んでいるのですが、イシククル湖から流れ出る川は1本もないそうです。もう海ですね海。


IMG_0796.jpg
イシククル湖

そしてうわさに聞いていたこの透明度。確かに透明だ。

ここイシククル湖は標高だいたい2,500mぐらい。なので夏でも涼しく、湖の水温も低めです。

7月の頭なのですが、湖の水は触るとひんやりとしており、とても気持ちがいい。まぁ泳ぐ気にはならないけど。と思ってたら同じキャンプに宿泊していた欧米人たちはガンガン泳いでいました。いつも思うんだけどあいつらの寒さセンサー絶対おかしい。











このユルタキャンプなのですが、スタッフは英語を話すし、トイレは水洗だし、シャワーは温水だし、バーはあるし、ブランコやすべり台もあるしで至れり尽くせりなのですが、設備はしっかりしているものの特にやることはありません。

それこそ湖で泳ぐかブランコに乗るかすべり台をすべるかぐらい。

というわけで、キャンプから2キロほど離れたトン村の中心部まで行ってみることにしました。

水とかキャンプで買うと高そうだし。あと、夕食はオプションで1食300C(480円ぐらい)します。なので、トン村で食べるところがあれば節約になるんじゃないかな、ということでね。

高地の厳しい日差しの中、てくてく歩いて行ってみたんですけれども。




IMG_0805.jpg
トン村

はい。見事になんもない。


村にあるものは、小さなマガジン(商店)が2つだけ。

あぁ。500円のディナー確定だな。

しかも暑い中たどり着いたマガジンには普通の水が売っておらず、炭酸水しか無いという悲劇。炭酸水キライなのに。




IMG_0807.jpg
トン村のビーチ

くやしいのでトン村のビーチで水着のちゃんねーでも見ながらコーラをしばくことにしました。

水着どころかすっぽんぽんのちゃんねーがキャッキャとはしゃいでいましたが、ぼくが期待していたのはもちろんこんなのではないのです。

どうでもいいけど、この辺働き盛りの年代の人をあまり見ませんね。男も女も。みんなどっかに出稼ぎに行ってんだろうな。











キャンプに戻ると、どうも日本人と思しき男性がチェックインしていました。

話を聞いてみると、アメリカの大学に在学中の彼は、仕事の関係でキルギスに来ることになった韓国人の奥様にくっついて来たのだそう。どうも大学が夏休みだそうで。

そんな方にこちらの素性を話すと、


「そんなに長期で旅行されてらっしゃるんですか!?すごいですねー!!」


とのリアクションが返ってきました。



ふむ。なんか久しぶりですね。こういうリアクション。

よくよく考えたら、旅行中に会う人ってだいたい同じく旅行中で、しかも中央アジアを旅行している人間なんてだいたい長期旅行者で、例えぼくが「3年旅行してる」と言ったところで、確かに「長いですね」とは言われることはあっても「すごいですね」というリアクションはまず聞くことはありません。


そうか。


旅行者でない人から見たらおれは「すごい」のか。








IMG_0811.jpg
イシククル湖の夕焼け

3年も住所不定無職やってる30代前半の男性がすごいこたないよなぁ。。。






どう考えてもダメな方だよね。

PCの人はこちら

↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スマホ・ガラケの人はこの文字をクリック!


今日もありがとうございました。



   
       

[ 2017.09.03 | キルギス | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

コメント


PageTop↑

PageTop↑

For my friends

Thanks for coming to my blog! But I'm sorry I write only Japanese. If you want to read this, please use the link below. I think it can help you maybe. Why maybe? Because I use many idioms and broken Japanese!!! Ha-haha-!!!

Translation(自動翻訳)

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:31歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ(2回目)→    グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス(2回目)→ニカラグア→ コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ(2回目)→    アルゼンチン(2回目)→ウルグアイ→ アルゼンチン(3回目)→パラグアイ→ アルゼンチン(4回目)→ブラジル→  仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル(2回目)→ベネズエラ→   コロンビア(2回目)→        オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ(2回目)→  ミャンマー→中国→ネパール→インド→ スリランカ→インド(2回目)→    パキスタン→中国(2回目)→     カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→           カザフスタン(2回目)→       キルギス(2回目)→         カザフスタン(3回目)→       ウズベキスタン(2回目)→      カザフスタン(4回目)→       トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦(2回目)→     アゼルバイジャン→ジョージア(今ココ)

訪問者

ブログランキングに参加しています

ブログランキングに参加しています。 下記バナーをぽちっとしていただくとリンク先のランキングが上がり、ブログ主のテンションも上がります。

いまなんいですか?

上のあれをそれしていただくと、下のこれがあれこれします。

☆リアルタイム情報☆

ブログ内検索

<< 全タイトルを表示 >>

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

オススメホテル予約サイト

とても使いやすいホテル予約サイト。 ここから予約していただくと、ぼくにアレがアレなのでよろしくお願いします。

このブログを読んで旅に出たくなったらww