中央政府の地方イジメがひどい

【626日目】ホーログ→ドゥシャンベ(2017年8月27日のおはなし)




えー。



今ゴルノ・パダフシャン自治区の区都、ホーログにいるのですが。



ATMでお金が引き出せません。



たぶんゴルノ・パダフシャン自治区内全域でダメっぽいです。VISAもMasterも両方です。



やむを得ないので銀行で米ドルから両替しましたが、その時その辺のおっさんが


「なぜドゥシャンベで引き出して来なかった?ここのATMは旅行者にはいつもプロブレムだ」


とか言ってました。


「なぜならムルガブから来たからだぜ」


って話なんですけど。



キルギスからパミール高原に入る方は、国境越える前、オシュあたりでタジキスタン・ソモニを用意して来た方がいいかも知れません。

オシュのバザールにある両替所はレートも悪くありませんので。












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はいこんにちは。

どうせ誰も読まないのになぜ旅行情報を書くのか自問自答中のだばでーです。今日もよろしくお願いします。












というわけで、ここにいるとどんどん米ドルが消費されてしまうので、とっとと脱出することにしました。


なぜ米ドルを温存しなくてはならないかという話なのですが、実はこれから行くことになる「ウズベキスタン」と「イラン」では米ドルを持っていないといけない理由があります。

まぁそれはおいおい書いていきますんで今日は割愛しましょう。


今日の目的地はタジキスタンの首都「ドゥシャンベ」。


2017082701_ホーログ→ドゥシャンベ
ホーログ→ドゥシャンベ

聞くところによると、この区間は乗り合いタクシーか乗り合いバンに乗って行くのが主流で、その移動時間は12時間とか24時間とか言われています。

半日と1日は全然違うんだが何をどうしたらそんなに幅が出るんだ。




われわれパミールを抜けてきたメンバーは、結局全員今日ドゥシャンベに向かうことになりました。

そのため、また車を1台チャーターできないかと昨夜根回ししてみた(主にぼく以外の人が)のですが、回答としては「今はハイシーズンのためエンプティの車が見つからない」とのこと。

やむを得ないので正規の乗り場で正規の方法で車を探すことになりました。




ドゥシャンベ行きの車の出る駐車場

レーニン・ストリートを西へ進みバザールを越えたところに、ドゥシャンベ行きの車が集まる駐車場があります。

Google map だと正確な位置が出ないのですが、まぁこの辺↑です。

Maps.me だと「Bus station to Dushanbe」と、これでもかというほど分かりやすいバス停のマークがあるんですけどね。やっぱりタジキスタン国内の旅行には Google map より Maps.me の方がいいと思います。



ここの駐車場に、だいたい朝6時から9時頃に車がやってきては乗客を拾い、ドゥシャンベへと走っていきます。

「何時に行くと車がある」とか、「常に数台待機してる」とか、そういうのは一切無いです。

ふらふら車がやってきては待っている人間がそこに群がり、早い者勝ちで乗っていく。座席を取れなかった人間はまた次の車が来るのを待つ、という、完全なる売り手市場。

宿のスタッフから「絶対に300C(3,600円ぐらい)。それ以上は無い」と聞いていたにも関わらず、やってくる車のドライバーはどいつもこいつも「400C(4,800円ぐらい)」だと抜かしやがります。

ハイシーズンで需要と供給のバランスが崩れているので足元を見てきていますね。


たまに「300Cでいいよー」というドライバーもいたのですが、その車はスズキのミニバンみたいなやつでした。あー。こういう車に乗っちゃうと24時間かかるんだね。




さぁ困ったなぁ。

そもそも100C(1,200円ぐらい)あったら1日延泊した方が安いんだよね。

今日が日曜だから高いのだとすると、1日延泊して明日300Cで行った方がトータル安くなる。まぁ明日300Cで行ける確証なんか一切無いんだけど。

というかそもそも、ぼく今350C(4,200円ぐらい)しか持ってないんだよね。

400C(4,800円ぐらい)とか完全に予算オーバーなんですけど。

300Cって聞いてたから、交通費300Cと昼食代など50C(600円ぐらい)で完璧だと思ってたのに。




まぁ行かないことにはどうしようもないので、われわれ6人の内急いでいる4人は先に400Cで旅立って行きました。

別に急いでいないぼくとあきらさんは、しばらくここで粘ることに。




駐車場からはずいぶん人の数も減りました。

みんななんだかんだ車を見つけて乗って行っているようです。




ぼくの近くには、同じく車を探し中のポーランド人のご夫婦(ロシア語堪能)と、現地人のおばさま(ロシア語堪能)が。

そこへやってきた1台のランドクルーザー。

「ドゥシャンベか?」というドライバー。料金はもちろん「400C」。

ポーランド人ご夫婦の旦那様と、現地のおばさまによって繰り広げられる値段交渉。

ただ見ているだけのわたくしことだばでー。



…。



…。



…。




ポーランド人ご夫婦の旦那様「350Cになったよ。みんなで乗っていこう」












ありがとうございます!












座ってたら勝手に安くなって勝手に座席がキープされていました。

まぁ値段交渉する上で、ぼくたちを人数に数えることで人数をかさ増ししたんでしょう。ギブアンドテイクですよね。












2017082702_ドゥシャンベ行きの車
ドゥシャンベ行きの車

この黒いランドクルーザーでドゥシャンベへ向かうことに。

ちょっと内装も小綺麗な車。これ絶対ただの白タクだよなー。

先に出た4人の乗って行った車より明らかにラグジュアリー感があったので、「料金が安くなってこの車なら完璧に勝ち組」と思ってたのに乗ってみたら3列目に4人座らされました。



なぜだ、、、。2列目は3人なのになぜ狭い方の3列目に4人座らせるんだ。なんだこの謎采配。脳ミソ溶けてんのか?











ホーログを出てしばらくはアフガニスタンの国境となっている川沿いを走り続けます。

なんか「しばらく」って書くと語弊があるので修正すると、朝9時前に出発して日が沈むまでは川沿いを走り続けます。



2017082703_アフガニスタン

2017082704_アフガニスタン

2017082705_アフガニスタン
川向こうのアフガニスタン



3列目の左側の席だったので、ワハーン回廊では撮れなかった写真を撮ってやろうと目論んだのですが、狭くて一眼なんか取り出せる気がしませんでした。

とりあえずスマホで撮ってみたけど、ぼくのベトナムで買ったクサレアイフォンはカメラが腐っているので全然ダメでした。

というかまぁ、、、10時間ぐらい延々見続けなければならないので、最終的にはぶっちゃけアフガニスタンとかどうでも良かったです。












道中、突然道が綺麗になりました。

どうもゴルノ・パダフシャン自治区を出たみたいですね。

後に、旧ソ連圏の情勢に詳しいことに定評のあるF氏に聞いてみたところ「ゴルノ・パダフシャンは内戦で負けた側なので、中央政府からお金を回してもらえていない」のだと回答を得ました。

あー、それで道はボッコボコだし、首都と区都を繋ぐ公共交通機関も無いし、ATMから現金も引き出せないのね。

敗者をイビるのは勝手だが、とばっちりは勘弁してくれ。












辺りが真っ暗になり、外も見えないし狭いしもうやってらんないしで寝ていたところ、あきらさんに起こされました。


どうやらドゥシャンベに到着したようです。


時刻は夜の11時前。


朝9時前に出発したので、14時間ぐらいかかった計算です。まぁ2回の食事休憩と、何か良く分からない停車が5、6回ありましたけど。

ちなみに手持ちの現金をすべて吸い上げられたぼくは、あきらさんにパンをもらってそれを齧っていました。





到着した場所から歩いて予約していた宿へ。

すでに先に出た4人はチェックインしており(当然だけど)、無事合流。





なんとか今日のうちに着けて良かったです。






道も整備してちゃんとしたバス走らせてやってくれ。

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今日もありがとうございました。



   
       

[ 2017.09.22 | タジキスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:31歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

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日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ(2回目)→    グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス(2回目)→ニカラグア→ コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ(2回目)→    アルゼンチン(2回目)→ウルグアイ→ アルゼンチン(3回目)→パラグアイ→ アルゼンチン(4回目)→ブラジル→  仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル(2回目)→ベネズエラ→   コロンビア(2回目)→        オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ(2回目)→  ミャンマー→中国→ネパール→インド→ スリランカ→インド(2回目)→    パキスタン→中国(2回目)→     カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→           カザフスタン(2回目)→       キルギス(2回目)→         カザフスタン(3回目)→       ウズベキスタン(2回目)→      カザフスタン(4回目)→       トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦(2回目)→     アゼルバイジャン→ジョージア(今ココ)

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