世界遺産の「ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟」に行ってきた(2回目)

【648日目】トルキスタン→タシュケント(2017年9月18日のおはなし)




ホジャ・アフメド・ヤサウィ廟とは




ホジャ・アフメド・ヤサウィ廟は、カザフスタン南部のトルキスタン市にある、未完成に終わった廟建築である。12世紀に活躍したスーフィー(聖者)であるコジャ・アフメド・ヤサウィと、歴代のヤサウィ教団の指導者の墓が置かれている。中央アジアのイスラム教徒の聖地の一つであり、草原地帯ではヤサウィ廟への参詣はメッカ巡礼に勝る善行と見なされていた。
カザフスタンにおけるユネスコの世界遺産第1号であり、2003年に指定された。





と、Wikipediaより抜粋。




カザフスタンの世界遺産第一号であり、中央アジアにおける重要な巡礼地であり、あの「建築大好き」ティムールの造営され、中央アジアの典型的なイスラム建築であり、この廟の世界遺産登録のおかげでトルキスタンの観光産業が大変栄えたという、歴史的、文化的、観光的、経済的にこの地の核とも言える建物です。












2017091707_広場
ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟

まぁ実際行ってみるとこんなんですけどね。












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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











昨日プロフをおいしくいただいているうちに閉館時間になってしまったため、今日は朝からもう一度この世界遺産の廟に行くことにしました。



2017091801_ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟
ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟

いちおう廟の周囲には城壁がありましてですね。

19世紀にはこうやって城壁に囲まれていたらしくてですね。

まぁ当然ぶち壊れていたのですが、それをトルコ政府の資金援助で綺麗に直したそうですね。

中央アジアってだいたいトルコ系の言語なので、なんかトルコ的にもシンパシーみたいなのがあるのでしょうか。カザフとかキルギスあたりの人の顔は完璧にモンゴロイドですけども。



2017091802_ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟
城門

せっかくなので今日はこっちの城門から入りましょう。

城門と廟の間に見えている建物は、この城壁と併せて修復された住居ですね。まぁたぶん人住んでないけど。



2017091803_ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟
ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟

はい出ました。

昨日は逆光で撮れなかったホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟の正面です。

いちおう下の方に人が写っているのですが、わかりますかね。めっちゃでかいんですコレ。



2017091804_ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟
ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟

歩き方には「無料」と書いてありましたが、今は入場料がかかります。

現地人価格と、近隣国民価格と、外国人価格とあって、当然日本人は外国人価格。500Tです。

現地人価格と比べると10倍以上、近隣国民価格と比べても2倍以上するというクサレ値段設定ですが、日本円に直すと170円ぐらいです。カザフスタン物価安くて助かります。




ここは残念ながら内部撮影は禁止。

最近は、「写真撮れないなら入る意味ねぇし」と入場料を払わず入らないことも多いのですが、ここはまぁ入りましょう。

チケット代が安いというのもありますが、これ外観だけ見ててもなんもおもしろくないし。



えー。というわけでですね。

今日は写真無しでこの廟の素晴らしさ、壮大さなんかをお届けして












いける訳がないですね。



おれの文章力のなさ舐めんなよって感じです。

説明する時に写真ってほんと便利ですよね。

文章で3,000字ぐらいかけて説明しても伝わりきらないことが、ものの2秒で全部伝わったりしますもんね。

まぁだからこそ文章で伝えた方がいいこともありますけどね。

写真はもう「はい見ろ!」って感じでそこから得られる情報はほぼ同じなんですが、文章で伝えようとすると同じ現象でも言い回しや表現方法で伝わり方も変わってくるっていうか、むしろ視覚的な情報が無いぶん受け手の想像力に委ねる部分が多いというか、なんかそういう情緒的な文章を書ける人間に自分はなりたい。




はい。じゃあ中入りますよ。




えー、、、とね。



まぁなんというかとりあえず大きいよね。

外観からも分かる通り、とにかく高いんですよ。あのドームのてっぺんとか何メートルあるのか?って感じでしょ。

そのドームの高さがそのまま天井の高さになっているわけで。

その天井のドーム部分や内壁はすべて白亜の漆喰で仕上げられており、タイルやらなにやらでゴチャゴチャしていない分、すっきりとこの高さ、そしてこの空間の大きさを際立たせており、それはもうまるで、、、












吸い込まれるかのよう。











みたいなね。












ドームの奥にはホジャ・ アフメド・ヤサウィのお墓がある部屋があり、入れはしないのですが透かし窓から内部を伺うことはできます。

そのお墓の大きさからホジャ・ アフメド・ヤサウィの偉人具合が分かるというもので、その透かし窓の前に設置されたベンチでは地元の人と思われる人たちが腰掛け、今でも信仰を集めていることが分かります。

そして言い伝え、、、というか歩き方によると、仮にこのお墓を写真に収めたとしても、その写真は白く感光してしまうのだとか。

このエピソードも、ホジャ・ アフメド・ヤサウィの偉大さを示すひとつであり、これを聞いたぼくは当時に思いを馳せこう思うのです。












そんなあほな。












とね。












2017091805_ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟
ホジャ・ アフメド・ヤサウィ廟

うん。どうしてもふざけちゃいますね。

まぁあれですよ。真面目に書いて大したことないと恥ずかしいですからね。












ここの観光は1時間もかかりません。

周囲にもいくつか見どころや博物館なんかもあるので、ちゃんと見ていけば半日ぐらいかかるかも知れませんけど。

ぼく的にはこの廟さえ見られればあとはなんでも良かったので、さっさと次へ行くことにします。



次の目的地はタシュケント。



2017091806_トルキスタン→タシュケント
トルキスタン→タシュケント

カザフスタンからウズベキスタンへの国境を越えるバスみたいなのって無いんですよね。

いわゆる国際バスってやつですか。

なので、まずカザフスタン国内を移動して国境まで。国境を徒歩で越え、ウズベキスタン側でまたタシュケントまで移動しなければいけません。

カザフスタン側は、まずトルキスタンからシムケントに移動し、シムケントに到着するバススタンドと国境に行くバスが出るスタンドが離れているので市内バスかなんかで移動し、それから国境行きのマルシュを捕まえて国境まで、、、











宿のスタッフ「トルキスタンからタシュケントまでバンが出てるよ」











…な、なんですと、、、?












マーケット前の駐車場

聞いたとおり、マーケットの前の駐車場のようなところからタシュケント行きの大型バンが出ていました。10人乗りぐらいのヤツ。

料金は2,000T(700円ぐらい)。

こういう白タクに毛が生えたようなシェアタクシーなんかだと、旅行者と見るとフっかけてくるのが半ば常識。

ただここの胴元は事前にぼくに料金を伝えた上で、出発直前にぼくに向けて大きな声で


胴元「料金は2,000Tだからな。そのドライバーに払うんだぞ」


と念をおしました。



これはぼくへの確認というよりは、「ドライバーにも周りの乗客にも聞こえているような大きな声」で話した、というのが大きい。

これで、ぼくは「他の乗客の前でフっかけた金額を言うことはないだろうから、金額は現地人と同じ価格」であると認識でき、また目の前で金額確認されたドライバーとしては「金額を徴収する際にぼったくる」というのが出来なくなる。

素晴らしい一手。まさに妙手。





トルキスタン→国境

だいたい3時間ほどで車は国境前の駐車場に。

駐車場の建物に「トルキスタン」と書いてあったので、ここからトルキスタンへ向かう車も出ているということですね。まぁ来てるんだからそりゃ帰るんだろうけど。

車はここまでのよう。

最初「タシュケント行き」と聞いた時は、国境を越えてタシュケント市内まで行ってくれると期待したもののやっぱりそれは無いみたいですね。




ウズベキスタンの国境ももう2回目なので慣れたもの。

以前までのように、国境検査で大変な目にあうのであれば別ですが、今は荷物も開けられなければ現金も数えられないしPCやスマホのデータの確認もされません。ちょちょいです。




さぁて。問題はここから。

当然、カザフスタンの宿のスタッフは国境までの行き方は知っているものの、国境からタシュケントの中心部に出る方法は定かではありませんでした。

たぶんバスかマルシュか走ってると思うんだけど、、、。最悪、どっかの地下鉄の駅まで行けたら地下鉄に乗り換えればいいからそれでいいんだけど。




国境ゲートを越えると寄ってくるのは大量のタクシードライバー。

タクシーとかもうトラブルの匂いしかしないので検討する価値すらありません。



国境からしばらく歩くと、マルシュやフロントガラスに番号をつけたミニバンなんかがたくさん停まっていました。

ふむ。ここからどれかに乗ればいいのかな。



まずマルシュに聞いてみよう。

このマルシュ、どっかの地下鉄駅まで行きますか?と。











ドライバー「…(ぷいっ)」











そうですか。シカトですか。

答えるつもりもないと、そういうことですか。



じゃああの番号つけたミニバンはどうでしょう。

いちおう番号付いてる以上、路線があってそこを走るトランスポートだと思うんだけど。



だばで「あの。これどこ行きですか」


ミニバンドライバー「どこ行くの」


だ「いや、ぼくがどこ行くかじゃなくて、、、まぁぼくはタシュケント駅に行きたいんですけどね」


ミ「いくら?」





だからおれがいくら払うかじゃなくて、おまえがどこまでいくらで行くんかって聞いとんねんハゲ。





だ「(゚Д゚)は?」


ミ「OK。10$だ」





あぁダメだこいつ。死ねばいいのに。




ここいらのミニバンは全滅。

誰に聞いても第一声は「どこ行く?」か「いくら?」です。

ちゃうやろ。こういう時いっつも思うけど、なんでおまえがこっちに値段聞くねん。知るかいそんなもん。インド人か。



あぁ。これに比べてカザフスタンの先進国さよ。

駅着いたらの駅前から発着するマルシュがあるとか素晴らしいことだよね。

それに今朝のシェアタクシー乗り場の胴元とか、利用者側の立場で物を考えられる人間がいて、シェアタクシーでも安心してご利用いただけるとかすごいよね。







ここでたむろしているクサレドライバーには見切りをつけ、道なりに歩くことに。

歩いてる内にバス停が出てくるかも知れないし、それじゃなくてもその辺の現地人に行き方聞けばいいや。

さっきのたまり場のあたりの人間は全員うんこ吐くだろうから、ちょっと離れて普通の人探さないと。












暑い中てくてく歩くこと3キロほど。

もちろんそれまでに何人か現地人に出会い、聞き込みをしてみたものの意思疎通が図れないケースが多い。

いちおうGoogle 翻訳を使っているのですが、「スマホにロシア語を打ち込む」ということが出来ない人が多い。

まぁこの時間路上でまったりしてる人なんておじいちゃんが多いからね。これはしょうがない。

そこでようやく見つけた若めの男ども4人組。

こいつらならスマホの文字入力ぐらいできるだろ。というか1人ぐらい英語話したりせんかな。



だばで「こんにちは」


男A「おー!こんにちはー!」


男B「おー!」


男C「おー!!」


男D「おー!!!」


A「もにゃら?もにゃもにゃ?」


だ「あ、日本人です」


A「おー!ヤポーニャー!」


B「おー!」


C「おー!!」


D「おー!!!」











めんどくさいのに絡んじゃった。。。











だ「えー、ここからタシュケントってどうやったら行けますか?」


B「タシュケント?」


C「あー。それなら」











A「タクシーで10$だな」













もうダメだこの国。












もうカザフスタン帰りたい。

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今日もありがとうございました。



   
       

[ 2017.10.14 | ウズベキスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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William Dabadie

Author:William Dabadie
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年齢:31歳
性別:男
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