世界遺産の「シャフリサブス歴史地区」に行ってきた

【652日目】シャフリサブス(2017年9月22日のおはなし)





シャフリサブスとは





シャフリサブス




シャフリサブスは、ウズベキスタンの都市。カシュカダリヤ州に属する。サマルカンドの南約80kmに位置する人口約53,000人の町である。高度はおよそ622mある。かつては、中央アジアにおける主要都市だった歴史を誇り、今日では、14世紀にトルキスタンを席巻したティムールが誕生した場所として知られる。町の名前は、ペルシア語: شهر سبز‎, シャフレ・サブズ‎(緑の町の意)に由来する。語源については諸説存在するが、街を中心に広がるオアシスが緑にあふれていた様子に由来する説が有力である。
2000年に、15世紀のティムール朝時代に建築された建物の現存する地区がユネスコの世界遺産に登録された。





と、Wikipediaより抜粋。




モンゴル帝国後の中央・西アジアで大帝国を築いたティムールの生まれ故郷。

「ティムールって誰」という人はWikipediaでも見てください。











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はいこんにちは。

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というわけで、今日はサマルカンドから南へ80キロほどのシャフリサブスという街まで日帰りで行ってみたいと思います。



シャフリサブス行きシェアタクシー乗り場

レギスタン広場から見て左向いからシャフリサブス行きのシェアタクシーが出ています。

20,000C(300円ぐらい)でしたがたぶんもうちょっと安くなります。

最初10$とか言ってくるのはもう挨拶だと思うことにしました。












2017092201_ティムール像
ティムール像

ティムール像の前で降ろされました。

ここまで乗せてくれたドライバーが帰りも乗せてってやると言っています。

帰りにまたタクシーを探すのも面倒なので、その話に乗ることに。

14時に同じ場所で、ということで。今12時なので、ちょうど2時間ぐらいですね。




2017092202_アク・サライ宮殿跡
アク・サライ宮殿跡

それではさっそく見て回りましょう。

まず、さきほどのティムール像の後ろにあるのが「アク・サライ宮殿跡」。

ちなみにこの辺をうろうろしていると、どっからともなく係員が現れて入場料を徴収しに来ます。5,000C(75円ぐらい)。


2017092203_アク・サライ宮殿跡
アク・サライ宮殿跡

宮殿跡といっても、今残っているのはこのクソデカいアーチの跡だけですけども。

これとにかくデカいです。この上にアーチが乗っかってたと思うと、当時の高さがどんなものか想像できません。

ちなみにこの柱の片方には「スルタンはアッラーの影である」と書かれているんだとか。

もちろんそのスルタンってのはティムールのことなんだとか。

でも、その逆側の柱には「スルタンは影である」としか書かれていないんだとか。

そのため建築責任者がアーチの上から落とされて処刑されたんだとかなんだとか。そんなんばっかりだな。


2017092204_アク・サライ宮殿跡
アク・サライ宮殿跡

アーチの足元にはこのようなガラス張りのものが。

たぶん当時のタイル張りの路面が出てきたんで保護してるっぽい。





2017092205_ティムール像
再びティムール像





さて。

このアク・サライ宮殿跡から南に進んでいくと、いくつかのティムール時代の建築が残っているそうです。


2017092206_シャフリサブス歴史地区
シャフリサブス歴史地区

そしてこのアク・サライ宮殿跡、ティムール像からその建築物群までは、このような公園として整備された道路を通っていくことになります。

道路沿いには「それっぽい」建物が並べられ、カフェや土産物屋なんかが入っています。

道路挟んで反対側には東屋形式のカフェや、子供向けの遊園地などもありました。

まぁもちろん建物は全部新しく建てられたものなわけですが、こうやって「歴史的建築物」という点と点を繋ぐ「動線」を整備するというのはとても大事なことでね。


迷わないでしょ。次どっち行ったらいいんだ?みたいなことになりにくいわけですね。

しかも旅行者はほぼ間違いなくそこを歩くわけなので、その周りに旅行者が欲しそうなカフェやら土産物屋やら並べとけば勝手に消費活動してくれて一石二鳥。

もちろんその動線を通っている間の雰囲気も大事なんですけどね。こういう「歴史的」がウリの場所であんまり近代的な建物建てられても旅行者的には興ざめですからね。


2017092207_シャフリサブス歴史地区

2017092208_シャフリサブス歴史地区
シャフリサブス歴史地区

「歴史的建造物」がチラ見しても浮かないような、そんな街並みを作らなくてはいけません。

なかなか難しいことなんでしょうけどね。

まぁウズベキスタンはそういうのちゃんと考えてやってるなーとは感じます。

インドの世界遺産とか「敷地を塀で囲って芝生貼ってよし」でしたから。やる気まったくなし。


2017092209_シャフリサブス歴史地区
シャフリサブス歴史地区

こうやって逆から見ても、遺跡と遺跡を繋いでいる感が分かります。

よく出来てるなぁとは思いますが、問題なのはぼくが歩いている時点でほとんど人通りがないことですね。

こういうのは結局人が集まらないと意味ないんだよな。

サマルカンドから観光客が流れてくるようなシステム考えたほうがいいんじゃないだろうか。移動手段が唯一シェアタクシーってのはどう考えてもダメだろ。




2017092210_コク・グンバス・モスク
コク・グンバス・モスク

なんだかんだ講釈を垂れましたが、やってきたのは「ドルッティロヴァット建築群」というところ。なんて覚えにくい名前なんだ。

ここは別料金。5,000C(75円ぐらい)。


このモスクがその建築群のメインで、「コク・グンバス・モスク」といういうらしい。

ここは内部のフレスコ画が修復されているらしい。


2017092213_コク・グンバス・モスク

2017092211_コク・グンバス・モスク

2017092212_コク・グンバス・モスク

2017092214_コク・グンバス・モスク
コク・グンバス・モスク

コテコテのモザイクタイルもいいけど、こういう繊細なフレスコ画も悪くないですね。

ぼくがいた時はひとりのおばあちゃんがお祈りしていただけで他に誰もおらず、静かで厳かな雰囲気を感じられたのも良かったのかもしれません。


このモスクの向かいに2つ廟があって、どちらもティムール絡みの偉人のお墓があります。


2017092214_シャムスッディン・クラル廟
シャムスッディン・クラル廟

ひとつはシャムスッディン・クラル廟。


2017092215_シャムスッディン・クラル廟
シャムスッディン・クラル廟

ここもフレスコ画が美しい。


2017092216_グンバズィー・サイーダン廟
グンバズィー・サイーダン廟

その隣がグンバズィー・サイーダン廟。

こっちは4人分のお墓があります。


2017092217_グンバズィー・サイーダン廟

2017092218_グンバズィー・サイーダン廟
グンバズィー・サイーダン廟

そしてまたしてもフレスコ画が素晴らしい。


評価の語彙力に難がありますが、そもそもぼくは褒めるのが苦手だし、あと絵画とかデザインの良し悪しって分からないので。

強いて言うなら、天井に絵画書くとか(肉体的に)大変だっただろうなぁ、というぐらいです。ほら、首とかね。ずっと上向いてなきゃいけないからね。




2017092219_ジャハンギール廟
ジャハンギール廟

この「ドルッティロヴァット建築群」から少し歩くと見えてくるのがこちらの「ジャハンギール廟」。

さきほどの廟とは比べ物にならないほど大きなもの。

もともとティムールが自分が死んだ時用にここに廟を用意しておいたらしい。まぁ結局彼はサマルカンドに埋葬されたんですが。

今でこそこれしか残っていませんが、当時はこの大型の廟建築がたくさん並んでいたそう。


入ろうかと思ったのですが、隣のモスクで礼拝してたので遠慮しておきました。そういや今日金曜日だわ。






シャフリサブスの見どころはこんなところ。

今13時40分。ちょうどいい感じですね。

どっかでおしっこして戻れば5分前ぐらいには着くはず。あぁおれって日本人だな。






元の場所に戻ると、ドライバーがカフェでお友達と談笑していました。

こういう仕事の仕方が出来るっていいよね。儲かるかどうかは知らんけどさ。



2017092220_タフタカラチャ峠
タフタカラチャ峠

サマルカンドとシャフリサブスの間は2,000m級の峠を越えるのですが、途中そこで停まってくれました。




今日のタクシーは当たりだったな。

いいタクシードライバーももちろんいるんだよね。




ダメなヤツが極端にダメなだけでさ。




でもそういうのが全体の評判を下げるんだけどな。

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今日もありがとうございました。



   
       

[ 2017.10.18 | ウズベキスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:31歳
性別:男
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   個人的な忘備録のつもり
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