ついに運命の日。果たしてトルクメニスタンに入国できるのか?

【661日目】ザナオゼン→ガラボガス→トルクメンバシ→(2017年10月1日のおはなし)




というわけで、ここまでのトルクメニスタンもといクサレウンコタレカスメニスタンとぼくの闘いの日々を振り返りましょう。



遡ること1月半。8月の中旬、キルギスのビシュケクにて。

カスメニスタンのトランジットビザを取得するべく、申請に必要な前後の国のビザ(ウズベキスタンとイラン)を取得し、満を持して申請に向かいました。

無事に申請が完了し、後はビザが出来るのを待つばかり。そう思って1週間過ごした後、大使館に状況を確認しに行きました。


領事「君の申請?却下されてるよ」











何言うとんねんこいつは。











なんでも、9月中旬から下旬にかけてカスメニスタンで大規模なスポーツイベントがあるらしく、そのため9月一杯はトランジットビザでの外国人の入国を禁止することにしたのだとか。何をどうしたらそういう思考になるのか一切理解できないですが。

というか1週間もあったんだから連絡の一つも寄越しやがれ。何のためにメールアドレス書かせてんだハゲ。











その時点でキルギスの滞在可能期間が残り少なくなっており、ビシュケクでの再申請は時間的に不可能。

やむを得ず隣国タジキスタンへ進み、首都ドゥシャンベの大使館で申請することに。



領事「出来るのは1ヶ月後だよ」


だばで「タジキスタンにはあと3週間しか滞在できないのですが」


領事「そんなこと知らないよ」











何をニヤニヤしながら言うとんねんこのデブ。











そもそも14営業日かかる上に、9月は祝日が多いので時間がかかるとのこと。

おまけにここで申請して別の大使館で受け取ることも出来ないと追い打ちをかけられました。

そこまでやりたくないのなら仕方がない。他所で申請することにしよう。とりあえず領事名乗るなら英語ぐらい話しやがれ。











というわけでやってきたのは隣国ウズベキスタンの首都タシュケント。

9月1日は祝日、2日3日は土日なので、4日に行ってみたら5日まで大使館はお休みだという。

開いていないものはしょうがないと6日まで待って大使館へ。



門番「9月中はトランジットビザは申請の受付も行わない」











ここまで来て門前払いですか?











あぁカスメニスタン。どうしてあなたはクサレウンコタレカスメニスタンなの?

わたしに一体どうしろというの?あんまりクサレウンコカス野郎だとケツの穴から手ぇツッコんで奥歯ガタガタ言わしたんぞこら。

仕方がないのでウルトラQを使います。

ぼくは基本的に来た道を戻る、行ったことある街に戻る、というのはほぼほぼタブーとしてきました。が、この際そうも言ってられない。今まで行った中で可能性のあるのはビシュケクの大使館。不本意ながら戻ります。


やっぱりカスメニスタンのビザ申請ならビシュケクの大使館。

ようやく申請が受理されました。まぁ初っ端の申請も受理されてたけども。

また1週間待ち、いよいよということで大使館へ受取に向かいます。


領事「君の申請、エクスプレスになってないから受け取りは来週だよ」











聞いてねぇし!!!











まぁよく見たら大使館に置いてある記入例にそう書いてましたけどね。「急いでるならその旨書きなさい」とね。英語でね。

そうですか。ぼくのミスですか。そうですか。

まぁそれはそれとして、あと1週間も待ったらぼくのウズベキスタンビザ切れるんですけど。せっかく取ったビザ切れちゃうんですけど。


領事「だったら国境受け取りにしたらどうだい?」


あぁやっぱりビシュケクの大使館はあのカスメニスタンのカスどもの中ではしっかりしてらっしゃる。

なるほどここで申請して国境で受け取るということができるわけですね。

ぼくの申請している入国ポイントは年間に通過する外国人が100人以下という超マイナーな国境なんですがそれでもできるんですね。


領事「来週の金曜にメール送るから」


わかりました。いいでしょう。

本当にメールが来るかも、メール来たとして本当に国境でビザ受け取り出来るかもだいぶ怪しいですがいいでしょう。

漢だばでー。その賭け乗ってやりましょう。











というわけでとっととウズベキスタンに入国し、ウズベキスタンの観光を楽しみます。

そして約束の日。











もちろんメールなんか来ねぇけどな!











ちくしょうふざけやがって。

言っとくけど大使館のメールアドレスなんか検索したらすぐ出てくんだぞこの野郎。

PCとスマホから2通ずつ催促のメールを送り付けれんねんぞこの野郎。


数日後、送りつけたメールにインビテーションレターが添付されて返信されてきました。


無文で。











ビジネスマナー!!!


それ返信ボタン押して添付ボタン押して送信ボタン押しただけやから!!


これ持ってどうしろとか申請料がどうとかそういうの!!そういうの無いのそういうの!!!











まぁ仕方がない。

あんなクサレウンコタレカスメニスタンのクサレウンコタレカス領事にそんなこと期待する方が間違っている。

分かりましたよ。このインビテーションレターをとりあえず印刷して、持ってきますよ。

まぁ行ってみて国境通れるか知らんけども。











おどりゃあのクサレウンコタレカスメニスタンの国境にカチコんだらぁ!!!! ←今ココォォォォオオオ!!!!











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はいこんにちは。

なんて長い前フリなんだと思っているどうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











というわけで、今日は国境を超えられる確証など全く無いもののとりあえず国境へ行ってみることにします。

昨日の内に、ぼくを家に泊めてくれた彼がおさえておいてくれたシェアジープで。

聞いていた値段は国境まで5,000T(1,700円ぐらい)。

実際に行ってみたら7,000T(2,300円ぐらい)になりました。人数が少ない(2人)から5,000Tじゃ行けないんだと。

みなさんカスメニスタン行かないんですね。まぁカスメニスタンですからね。しょうがないですね。



2017100101_ザナオゼン
ザナオゼン街並み

「今日の客は君と女の子だけだ。その女の子を拾いに行く」と聞いていて、カザフスタンは個人的に美女率が高いと思っているので楽しげな道中になりそうだとウキウキしていたのですが、世の中そんなに甘くありませんでした。


2017100102_国境行きシェアジープ
国境行きシェアジープ

相変わらず何もない荒野にまっすぐ引かれた道路をガタガタと進みます。


2017100103_カザフスタン側イミグレ
カザフスタン側イミグレ

相乗りのブサイク女性が寄り道を繰り返したため時間がかかりましたが、たぶんまっすぐ来れば2時間半〜3時間程度で国境に。

スッカスカのイミグレ。

外国人どころか現地人もあまり通らないようです。

イミグレではカスメニスタンのビザを持っているか確認されました。

インビテーションレターを持っているのでイミグレでビザをもらえるはず」と言って通してもらいます。





さぁ。

とりあえずカザフスタンを出国しましたよ。

これでカスメニスタンに入れなかったらこれは一大事ですよ。ターミナル状態ですよ。トム・ハンクス状態ですよ。




2017100104_緩衝地帯
緩衝地帯

というか緩衝地帯長くない?

もっとイミグレ近くに寄せたらええやん。4キロぐらいありそうやでこれ。徒歩越境者に優しくない国境やわー。





小一時間歩いてカスメニスタン側国境へ。

あー緊張してきた。




イミグレにたどり着くまでに数度のパスポートチェック。

イミグレに入ったところで外国人だけパスポート情報を控えられ。

いよいよ入国検査です。




検査官「次の人〜」


だばで「こんにちは」


検「ビザは?」


だ「インビテーションレターがあります」


検「じゃ、隣の窓口行ってね〜」




お?

隣の窓口行けということは、行けばビザもらえるということでしょうか?





隣の窓口「はい。じゃあこれ持ってそこの窓口でお金払ってきて」





お?

お金払えってことは、払ったらビザもらえるということでしょうか??





銀行の窓口「料金は67$です」











高すぎじゃね?











だばで「ちょっと待って。高すぎじゃね?」


銀行「ビザ代が50$、入国税10$、手数料7$です」


だばで「NO!おれすでに申請時に10$払ってるんだYO!」


さっきの窓口のおっさん「んー。それはインビテーションレター代だね。ビザシールは50$だよ」











そう来たか。。。

ビシュケクで申請すると、ノーマル35$、エクスプレス55$なんですよね。

で、申請時に10$払って、受け取り時は規定料金から10$引いて払う。

つまりぼくは、不覚にもエクスプレス申請になっておらずノーマルで申請していたため、残り25$支払えばビザがもらえたはず。











ビシュケクで受け取っていれば。











これ受け取り時のお金どうなんのかなーとは思ってたんですよ。

たぶん25$で済むことはないだろうなーとも思っていたんですよ。

なんとか申請時の10$分だけでも引いて支払わせてくれないかなーとは思ってたんですけども。











ダメでした。











ちくしょう25$も損した!!!


こんのクサレウンコタレカスゼニゲバメニスタンがぁぁぁぁあああああ!!!!!(←濡れ衣)











はい。ビザ取れました。



2017100114_トルクメニスタン
トルクメニスタン

はい。トルクメニスタン入国しました。












2017100106_トルクメニスタン側イミグレ出たとこ
イミグレ出たとこ

なんもねぇ。。。











なんもねぇっつーかこれどうやってこっから先進むんだ。

車は何台か停まってるけど誰も乗ってないし。

いやー。これ無理でしょ。最寄りの街まで40キロぐらいあるのよ?

あ、なんかおっさん歩いてきた。ちょっと聞いてみよう。



だばで「あの。すいません。トルクメンバシまで行きたいんですが」


おっさん「最寄りの街まで行って、そっからタクシーが出てる」


だ「なるほど。ではここからその最寄りの街までは」


お「何もないよ」


だ「おっさんの車は?」


お「これは予約車だ。国境を越えてくる人間を待っている」











なるほどね。

この国境を越える人間は、国境越えたとこからその先のタクシーを予約しておくわけだね。

で、イミグレ抜けたらタクシーが待ってるから、それに乗って最寄りの街まで行くと。

つまりぼくと一緒に乗ってきたブサイク女性もそうやってるはずだよね。さっきイミグレで見たし。そしてすでにここに居ないし。

そういや国境まで来る時乗ったジープの運転手が国境越えたら車がどうとか言ってた気がする。。。













置いていきやがった。。。












ちくしょうあのブス!!!なんてことしやがるんだ!!!


分かるだろ!ここでそんなことしたらどうなるかぐらい!!!












だばで「ちなみにおっさんの車乗せてくれない?」


おっさん「いくら払う?」


だ「(出たよ)いくらなのさ」


お「10,000T(3,300円ぐらい)だな」











だ「あ、(死んで頂いて)結構です」











このクソドライバーが。足元見やがって。

まぁ足元見られるしかない状況だけれども。











おっさん「じゃあいくらなら乗るんだ」


だばで「40キロなんか2,000T(700円ぐらい)がいいとこだろ」


お「ダメだ。それじゃ乗せない」


だ「だから結構だって言ってんだろ」











2017100107_ネズミの巣
ネズミの巣

さっきからこの穴ぼこからネズミが出たり入ったりしてます。うふふ。可愛いなぁ。











何ですか?

現実逃避ですよ?それが何か問題でも?

まぁ勝算が無いわけじゃ無いですしね。

さっきからトラックが何台か通ってるし。まぁその度乗せてくれないか聞いてて乗せてくれないけど。

あとこのイミグレ夜閉まるみたいだから、イミグレ職員がそのうち帰ってくと思うんですよね。

さすがにその状況なら乗せてくれるんじゃないかなーと思ってるんだけど。











さっきのおっさん「おい」


だばで「なんですか」


お「2,000Tでいいから乗ってけ」


だ「まじで。ありがとう」











2017100108_ガラボガス
ガラボガス

最寄りの街、ガラボガスまでトルクメン人のカップルのタクシーに乗せてもらいました。

ふぅ助かった。。。ありがたい。



ガラボガスでカザフ・テンゲからトルクメン・マナトに両替。

両替アプリで表示された額の倍額を受け取りました。

なんだろう。闇レート的なものがあるのだろうか。



このガラボガスからトルクメンバシという街を目指します。

トルクメンバシから首都のアシガバードまで夜行列車が出ているらしい。まぁ今日の便に乗れるかどうかは分かりませんが。

で、ここからトルクメンバシ行きのシェアジープが出ているのですね。




2017100109_ガラボガス

2017100110_ガラボガス

2017100111_ガラボガス
ガラボガス

なんか面白い街だな。旧ソ連感出てる。











国境から乗せてくれたカップルも一緒にトルクメンバシ行きのシェアジープに。料金は1人30M(500円ぐらい)。


2017100112_どっかの街
どっかの街

きらびやかにライトアップされたどっかの街を横目にトルクメンバシへ走ります。



車内でGoogle 翻訳を駆使してコミュニケーションを取っていると、どうやらトルクメンバシの夜行列車はもう間に合わないらしい。

で、カップルは明日の便でアシガバードに向かうらしいのですが、トルクメンバシの宿は100M(1,600円ぐらい)だと言っています。

それならタクシーで行ってもいいんじゃないかと。

トルクメンバシからアシガバード間もシェアタクシーが走っていると。

1泊して列車に乗るよりはタクシーの方が安くなるんじゃないかと。

なるほどおっしゃる通り。











2017100113_トルクメンバシ郊外の駐車場
トルクメンバシ郊外の駐車場

というわけで、トルクメンバシ郊外の駐車場で降ろしてもらいました。

どうやらここがシェアタクシーのたまり場らしい。




どうやら今日はシェアタクシー泊ですね。

しんどいなぁ。。。






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[ 2017.10.27 | トルクメニスタン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:31歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

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