トルクメニスタンからイランへ陸路国境越え

【664日目】アシガバード→マシュハド(2017年10月4日のおはなし)




イランとは





イラン




イラン・イスラム共和国、通称イランは、西アジア・中東のイスラム共和制国家。ペルシア、ペルシャともいう。北にアゼルバイジャン、アルメニア、トルクメニスタン、東にパキスタン、アフガニスタン、西にトルコ、イラクと境を接する。また、ペルシア湾をはさんでクウェート、サウジアラビア、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に面する。首都はテヘラン。
1979年のルーホッラー・ホメイニー師によるイラン・イスラーム革命により、宗教上の最高指導者が国の最高権力を持つイスラム共和制を樹立しており、シーア派イスラームが国教である。世界有数の石油の産出地でもある。

イラン人自身は古くから国の名を「アーリア人の国」を意味する「イラン」と呼んできたが、西洋では古代よりファールス州の古名「パールス」にちなみ「ペルシア」として知られていた。1935年3月21日、レザー・シャーは諸外国に公式文書に本来の「イラン」という語を用いるよう要請し、正式に「イラン」に改められたものの混乱が見られ、1959年、研究者らの主張によりモハンマド・レザー・シャーがイランとペルシアは代替可能な名称と定めた。その後1979年のイラン・イスラーム革命によってイスラーム共和制が樹立されると、国制の名としてイスラーム共和国の名を用いる一方、国名はイランと定められた。





と、Wikipediaより抜粋。




中央アジアのなんちゃってイスラム教国を抜け、ついにガチのイスラム教国の登場です。











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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











2017100401_空港の天井
空港の天井

相変わらず前衛的だな。



あ、どうもおはようございます。

昨日は結局、寝床にしようとした椅子あたりで現地人が騒いでうるさかったので、この木がある植栽の裏手の長椅子で寝ることにしました。

寝心地に関しては抜群でした。長椅子ですからね。しかもクッション付いてるやつですよ。

コンセントが無いのがネックでしたけども。それも全デバイスがフル充電になっているのを確認してから移動したので、まぁ問題ないでしょう。


それにしても昨夜騒いでたあの現地人、結構長い間いたけど一体フライト時間の何時間前からスタンバっていたのでしょうか。











起きて見たらまだいました。











あ、あなたがたもここに寝に来てらっしゃたのね。


市内に出るために待っていたバス停でまた一緒になってしまって、お互い「あいつ昨日からいたよな?」と気まずい雰囲気になりました。

いや、おれは旅行者だから。旅行者が空港で寝るのは当然の権利だろ?











アシガバードの市内バスのターミナルは、テケ・バザールというバザールの隣にあります。

ここから空港にも、『地獄の門』に向かうためのバスターミナルにも、なんだったらイランへの国境方面にも1本で行けます。この辺の公共サービスはよく出来てる。

イラン国境方面へは16番のバスで行けると聞いたので、言われたとおり乗り込みます。

あ、いちおう運転手さんに「イランに行きたい」って言っておきましょう。念には念をね。降りるとこ逃したらめんどうだからね。



お。前方で運転手さんが何か言ってます。

ここで降りろと。

ほらね。やっぱり言っておいて正解だったでしょ。











2017100402_スタジアム
スタジアム

まぁ間違いなくここはイラン国境ではないけどな。











ここどこだよ。

スタジアム?

何をどうしたら「イラン」が「スタジアム」に聞こえるんだよ。

「イラ〜ン」と「スタディア〜ム」が似てるってか?











似てるかもな!











同じバス停で同じ番号のバスに乗り直し、再びイラン国境を目指します。

終点間際に、少し英語の話せるおっさんが教えてくれました。

「終点で降りる。タクシー乗る。国境着く」と。

なるほどこのバスは国境までは行かないということだね。で、終点から国境まではタクシーしか無いと。そういうことでいいのね?いいんだよね?




というわけで終点で降りたところでタクシーを捕まえます。

郊外過ぎて交通量が激減しており、果たして捕まるのかと思っていたら30秒で捕まりました。



だばで「バジュギラン(国境の名前)?」


ドライバー「ダーダー」



とりあえずこれに乗るしか選択肢がないので大人しく乗り込みます。

同乗の乗客が英語堪能でした。何か日系の企業に勤めているとか。



だばで「ところでこのタクシーいくらなんでしょう?」


乗客「20M(300円ぐらい)かな」




タクシー拾った地点から国境までは結構距離があります。20キロぐらいでしょうか。

その距離を20Mならなかなか良心的なタクシーじゃないでしょうk




運転手「ここまでだよ」











移動距離

ぜんぜん進んでなくない?











だばで「え。ここまで?」


運転手「ダーダー」


乗客「ここまでだよ。そこからバスに乗り換えだ」


だ「え。これで20M?」


客「そうだけど?」











してやられた。。。











ちくしょう国境まで行くもんだと思って油断してた。

たった5キロじゃねぇか。

知ってたら歩いたわこんな距離。

というかしてやってきたのが運転手じゃなくて乗客て。

もうほんっっっっっっっっっっとカスだなこの国は。











2017100403_緩衝地帯を走るバス
緩衝地帯を走るバス

降ろされた場所にはゲートがありました。

どうやらここから先が全部国境の緩衝地帯のよう。

ゲートを越えた所でパスポート情報を控えられ、バスに乗るように指示されます。

このバスでイミグレまで行けると、そういうことですね。

バスの料金は10M(160円ぐらい)。











2017100404_イミグレ
イミグレ

トルクメニスタン側イミグレでは、まず現地人と外国人とに別れてパスポート情報を控えられます。何回目だこれ。



係員「はい。パスポート見せて」


だばで「どうぞ」


係「はい。終わり。お金は?」


だ「は?」


係「お金だよ。持ってるでしょ?」


だ「持ってるけどそれが何か?」


係「見せて」


だ「どのお金を?」


係「ドルでもマナトでもいいよなんでも」


だ「なんでもとは?どういう理由で見るの?」


係「とにかく見せて。あぁその10マナトでいいよ」


だ「何が?」


係「それ寄越しなさい」


だ「なぜ?」


係「いいから。ほら」


だ「だからなぜだと聞いてんだ」


係「分かった分かったもういいよ。とっとと行け」











賄賂をせびってきましたね。











下手くそか!!!











そういう時はパスポートホールドしちゃって、「返してほしかったら金払え」って言わないとダメだろう。

何をさっさとパスポート返してんだ。

あと「なんで?」って聞かれたらテキトーにタックスとか言っとけよ。

何が「いいから寄越せ」だ。寄越すわけないだろそんなんで。











というかそんなんどうでもええわ!!!!!



最後の最後までほんとにカスだなこのクサレビチグソモラシタクズカスメニスタン!!!!!











イラン側のイミグレでは指全部の指紋を取られましたが、それ以外は特に何事もなく通過。


2017100407_イラン
イラン

はい。43カ国目。イラン突入です。



イミグレ出たとこに両替商の兄ちゃんがいたので両替をしておきます。

イランはアメリカ様に経済制裁を受けている影響で、クレジットカードでのキャッシングや決済が出来ません。

なので基本持ち込んだ現金を現地通貨に両替していく必要があります。

このために米ドルを用意してきているのですが、問題はイラン・リアルはケタが多くてめんどくさいってことですね。




国境にはハイエナタクシードライバーがたむろしていますが、少し待っていたら最寄りの街まで往復しているミニバスがやってきました。片道20,000R(60円ぐらい)。



で、ぼくはここからマシュハドという街へ行きたいのです。

いろいろ聞いてみたところ、タクシーで行くと50〜55ドルぐらいらしい。もちろん選択肢に無いですが。

あとはクチャンという街まで出て、そこからマシュハド行きのバスを拾うという方法。たぶんこれが1番安い。

のですが、問題は今いるバジュギランからクチャンまでの公共交通が無いということ。誰に聞いてもタクシーしか無いと言う。

そしてお値段も10ドルだとみなさん言い張る。

んー。ちょっと高いと思うんだよね。イラン入ったばっかりで物価よく分からんけど。だからこそフカしてきてるはずなんだよね。

と、うろうろしていると、国境へのミニバスが発着しているバス停の向かいの商店の店主がタクシーを呼んでくれるとのこと。

しかも料金は150,000R(450円ぐらい)でいいらしい。

ほらな。やっぱりフカしてきてやがった。











2017100405_バジュギラン→クチャンのタクシー
バジュギラン→クチャンのタクシー

イラン↔トルクメニスタンは山が国境線になっているよくあるパターンのもの。

なので国境からクチャンまでは山間を下っていくのでなかなか景色もいい感じです。

というか山とか見たの久しぶりだわ。ウズベキスタン入ってから山とか見なくなったしな。











2017100406_クチャン
クチャン

うとうとしている内にクチャンに到着しました。

タクシードライバーは「あそこのバスがマシュハド行きだから」と言って去っていきました。

言われたとおりマシュハド行きのバスに乗り込み、窓から街なかを眺めます。











なんか思ったより都会ですね。











いや、正直ね。イランには悪いんだけど、もっと田舎だと思ってたんですよ。

アメリカから経済制裁受けてるし。

同じくイスラム教の人口大国パキスタンはもっとインフラしょぼかったので。

まぁ似たようなもんだろ、と思っていたんですが。



クチャンとか聞いたこと無いような地方都市ですらこのレベルで整備されていらっしゃるとは。。。



バスもわりとしっかりしてるし。

走っている車も普通の車が走ってるし。

なんとか業務店とか書かれた中古車なんか見ませんし。

インド、パキスタンでは当然だった街なかのホコリ、粉塵もほとんど無いですし。

というかむしろ小綺麗?

街ゆく人もなんだかスタイリッシュな感じで?

スラックスにワイシャツというのはインド人と同じファッションスタイルなんですが、イラン人の方が断然おしゃれに見えます。なぜでしょう。ぼくがインド嫌いだからでしょうか。











14時頃にマシュハドに到着。

普通に大都会でした。

立体交差の交差点に溢れる車。

男女で座席が分けられた路線バスが市内を縦横無尽に走り回り、支払いはすべてICカード。

逆にICカード持ってないと支払いが出来ないので、「持ってない」と言ったらタダで乗せてくれました。



普通都会というとどことなく人が冷たくなる印象なんですが。東京とか亜寒帯かと思うぐらいでしょ。

都会なのにそれでいて人が優しさを保っている。。。





うん。なんかイラン楽しみになってきた。





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[ 2017.10.30 | イラン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:31歳
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