イスラム教シーア派の聖地「ハラメ・モタッハル広場」に行ってきた

【665日目】マシュハド(2017年10月5日のおはなし)




マシュハドとは





マシュハド




マシュハドはイラン第二の都市でシーア派の聖廟都市のひとつ。テヘランの東、約850kmに位置し、ラザヴィー・ホラーサーン州の州都である。2006年現在の人口は約250万人。

開基は823年にさかのぼる。この年はシーア派・12イマーム派の第8代イマーム・アリー・アッ=リダーの没した年であり、マシュハドとはマシュハデ・レザー、すなわちリダー(現代ペルシア語読みでレザー)の殉教地の意である。アリー・アッ=リダーは以前にサナーバードという小村であったこの地で、アッバース朝のカリフ・マアムーンの命により暗殺されたとシーア派では考える。こうしてサナーバードにはイマームの死没地としてモスクが建設され、徐々にその周囲に街が形成されるようになった。ガズナ朝のスルタン・マフムードが建立した墓廟はマシュハドの最初期の主要建築の一つである。現在、聖廟とその博物館(アースターネ・クドゥス・ラザウィー)はイラン最大規模の手稿本、絵画などの文化的芸術的宝庫となっており、また重要な学派も聖廟との関わりをもつ。1912年、イマーム・レザー廟がロシア軍に爆破され、全世界のシーア派ムスリムに広範な憤激を呼び起こした。
マシュハドの宗教的重要性は巡礼地でもあるという点にもあらわれている。たとえば「富者はマッカへ、貧者はマシュハドへ」と言われるし、またマッカ巡礼を果たし、ハーッジの称号を冠するに至った者もまた、次にはマシュハド巡礼(特にイマーム・リダー廟)をおこない、マシュティーの称号を得るのである(住民もマシュティーと呼ばれる)。現在も年間約2000万人のムスリムがマシュハドを巡礼に訪れる。
政治史的にもマシュハドは重要な都市である。1736年~47年にイランを統治したアフシャール朝のナーディル・シャーのもとでは首都として繁栄し、聖廟も多大の援助を受けている。ホラーサーンの北部がロシア領、ヘラートを中心とする東部がアフガニスタン領となったガージャール朝以降、マシュハドはイラン領ホラーサーンの中心都市として、さまざまな歴史的事件の舞台となっている。
主要人口はムスリムが占めたものの、数世紀にわたり宗教的少数派の多い街でもあった。たとえば1839年に強制改宗させられたユダヤ人などがおり、「ジャディード・アル=イスラーム」(イスラームの新参者)と呼ばれ、表面上はムスリムの習慣に従ったが、実質的にはユダヤ教徒のアイデンティティ・伝統を維持し、宗教的二重生活をおこなった。また近代ではバハーイー教の弘通が著しかった場所であり、また最大の迫害が行われた都市でもある。最近のものでは1998年、2人のバハーイー教徒が処刑されている。





と、Wikipediaより抜粋。




まぁとにかくイランで最も重要な巡礼地だということです。











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はいこんにちは。

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今日はマシュハドのメインである「ハラメ・モタッハル広場」通称『ハラム』に行くことにします。

ちなみにハラムはカメラなど持ち込み禁止。

別に写真を撮ったらダメなわけじゃなくて、爆弾を仕込めるサイズの大きさの物は持ち込めない、ということらしい。

なんか昔ハラムで爆弾テロがあったらしいですね。

インドのブッダガヤもそうでしたが、そういうことされると警備が厳しくなっていろいろ鬱陶しいので是非やめていただきたい。

ちなみにカメラとかカバンとかは、ハラム入口そばの預かり所で無料で預かってもらえます。





というわけで、今日はすべての写真がスマホで撮ったものなんですよ。

良く読んでくださっている方はご存知でしょうが、ぼくのスマホのカメラは中にホコリが入りまくってもうクソなんですよ。

なのでね、今日は写真がちょっとアレなんですが、まぁご了承くださいませね。











2017100501_ハラム入口
ハラム入口

ハラムの入口。

まぁ入口は四方八方どこにでもあるんですけど。ぼくは南側の入口から入りました。

男女ごとに別れた身体検査を抜けるとハラムに入場です。


ちなみに、同じ宿に日本人の方が泊まってらっしゃて、その方達は昨日ハラムに来られたらしいんですね。

で、その方達が来た時は、外国人はボランティアガイドがやっている無料ツアーに参加しないといけなかったと。

つまり自分で自由に動き回ることができなかったと。

そうおっしゃっていたのですが。











そんなものありませんでした。











2017100502_ラザヴィー広場
ラザヴィー広場

入った瞬間からフリーダムでございますですよ。

いちおう宗教施設なので、隅っこの方をコソコソ歩きますけどね。ぼくそういうの得意なので。



2017100503_ラザヴィー広場

2017100504_ラザヴィー広場
ラザヴィー広場

いやー。もうすごいですね。

なんだこれはと。

なんだこの規模はと。

思っていたのですが、どうやらここはまだ核心部分ではないらしい。

むしろ核心部分の前庭的広場らしい。

これで前フリて。真打ちプレッシャーやで。











2017100505_ゴドゥス広場と緑のドーム
ゴドゥス広場と緑のドーム


2017100506_ゴドゥス広場

2017100507_ゴドゥス広場

2017100508_ゴドゥス広場
ゴドゥス広場


2017100509_シェイフ・バハーイーの聖域
シェイフ・バハーイーの聖域


2017100510_もうどこか分からん
もうどこか分からん


2017100511_もう全部ハラムでいいよ
もう全部ハラムでいいか


2017100512_ハラム

2017100513_ハラム

2017100514_ハラム

2017100515_ハラム

2017100516_ハラム
ハラム











サマルカンドとか目じゃなくない?











パネェなこれ。

パネェよ。

ほんとパネェ。











語彙力が今後の人生の不安を煽りますが、とにかく圧巻です。

建物も大きくて立派でそれでいて繊細で緻密な装飾が美しいですが、なにより巡礼者の数がすごい。











平日の昼間ですよ?











日本なら考えられませんね。

ちなみに、イスラム教徒以外は立入禁止のエリアも当然あって、ガイドを伴っていないぼくはその辺気をつけて行動しなければいけません。

ぽつぽつと門やアーチのところに「この先何があります」みたいな看板がかかっているのですが、それが英語でも書かれている場所は通って良さそう、アラビア文字でしか書かれていないところは入らないほうが良さそう、みたいな感じで動きました。



2017100517_エマーム・レザーの聖墓
エマーム・レザーの聖墓

黄金のドームを頂くこの廟がこの広場のメイン。

もちろんここにはイスラム教徒しか入れません。

この廟、四方に入口があって中が垣間見えるのですが、キラッキラです。内装が全部金箔で仕上げられてんじゃないかと思えるほど。まぁほんとチラ見しただけだから分からんけど。


2017100518_エマーム・レザーの聖墓前
聖墓前

そしてその入口前はどこもイスラム教徒が、、、いろいろやってます。

ガチでお祈りしてる人はいるけど少数派かな。

みんな各々横になったり、ご家族か友人と談笑したりしてます。記念撮影してる人もいます。

神聖な場所ではあるもののあまり格式張らず、どちらかと言うと生活密着型のようです。

確かに今まで行ったモスクとかもそんな感じなところが多かったですね。子供が中で走り回ってたりね。



イスラム教に関してのぼくのイメージがどんどん変わっていきますね。

少なくとも危ないとか野蛮とかそういう類の印象は一切感じられません。

むしろキリスト教圏のオープンでヘラヘラした感じより、公共の場でのマナーや服装を気にしたり、日本の価値観に近いとすら思います。











このハラム内にはいくつか博物館もあって、せっかくなので行ってみることにしました。

中央博物館と絨毯博物館が一緒になってるところがあったのでそこへ。



中央博物館はまぁ、、、普通の博物館?ですかね。

いろいろ置いてありました。関係ありそうなものから関係なさそうなものまで。

前々から言っている通り、言葉が分からない博物館ほど面白くないものはないんですよ。



まぁいいんです。お隣の絨毯博物館はたぶん言葉が分からなくても楽しめると思う。

イランってのは絨毯を芸術にまで昇華させた文明ですから。

つまり展示されているのは芸術品。すなわち博物館とは言うものの、実質美術館みたいなものだということ。

ふふふ。

イランに来て絨毯見ないわけにはいかないですからね。











2017100519_絨毯博物館
開館時間

閉まってました。











まぁぼくの場合こんな感じだろうな。











今日もマーフィ働いてくれるじゃないか。

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今日もありがとうございました。




   
       

[ 2017.10.31 | イラン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:31歳
性別:男
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紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

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