世界遺産の「ベヒストゥン」に行ってきた

【676日目】ケルマンシャー→(2017年10月15日のおはなし)




ベヒストゥンとは





ベヒストゥン




ベヒストゥン碑文 は、アケメネス朝ペルシアの王ダレイオス1世が、自らの即位の経緯とその正当性を主張する文章とレリーフを刻んだ巨大な磨崖碑。イラン西部のケルマーンシャー州にある。

ダレイオス1世の碑文は地上100m以上の高い場所にあり、高さ3m・幅 5.5m の浮き彫りの周辺に、同じ内容の長文のテキストが、エラム語、古代ペルシア語、アッカド語(新バビロニア語)という3つの異なった言語で書かれている。当初はエラム語の碑文のみであったが、壁画像を追加する段階でアッカド語と古代ペルシア語の碑文も増補されたと見られている。
エラム語は2箇所にほぼ同じ内容のものが書かれ、第1のものは323行、第2のものは260行からなる。アッカド語は112行からなる。古代ペルシア語は合計414行からなる。ベヒストゥン碑文は古代ペルシア語の現存する最古の碑文である。
碑文と同じ内容が記されたものがエジプトのエレファンティネ島出土のアラム語パピルス文書群から発見されている。





と、Wikipediaより抜粋。




現地だと「ベヒストゥン」じゃなくて「ビストゥーン」の方が通じます。

ので、本編では「ビストゥーン」で通します。











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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。











えー。結局昨日は、ケバブ屋でダラダラしていると現れたおっさんが家に泊めてくれました。

大変ありがたい。大変ありがたいのですが、なんかすげぇ気を使っちゃってあんまりくつろげませんでした。



物価高い国行ったらカウチサーフィンでもしようかと思ってたんですがやめとこうかなぁ。





すっかり友達になっていたアミンとおっさん。

なんか朝方までだべっていたみたいです。ぼくは寝ていましたが。

そのおっさんは、車の保険がどうのこうのと言って早朝に出かけていきました。

アミンはまだすっかり寝ています。




どうしたらいいんだこの状況?




えーと。。。

勝手に出ちゃったらダメだよね。そりゃそうだ。

おっさん帰ってくるの待つべきだよね。

え?いつまで待つの?何時に帰ってくるか分からないよ?


起き出してきたアミンと朝食をごちそうになりながら「これどうする?」みたいな話をしていると、昼前におっさんが帰ってきました。

アミンとおっさんが何やら話しています。




アミン「今日ビストゥーン行くんだろ?彼が連れてってくれるってさ」




ほ、ほう…?











いくらかかるのかな?











もうあれだ。

人を疑うように脳ミソが出来上がっている。

いや、「疑う」とはちょっと違うかな。

別におっさん悪いことしてるわけじゃないしな。

仮にお金がかかるとして、それは労働に対する対価を求めているだけであって、彼は別に間違ったことをしていないのであって、では何が悪いのかというと人様の好意に対して金銭的な警戒をしてしまうぼくの猜疑心を作り上げた資本主義社会そのものですね。うん。おれ悪ない。世の中が悪い。




アミン「ぼくは今日ちょっとした仕事があるんだ。そこまで一緒に行って、ぼくが仕事をしている間待っててくれるかい?なぁに小一時間さ。そのあと銀行にも寄るけどね。なぁにすぐ終わるさ。そしたら彼の車で一緒にビストゥーンに行こう」


だばで「えーとね。あんまり時間無いから先に1人でビストゥーン行こうかなと思うよ」


ア「でもケルマンシャーからビストゥーンにはミニバスか乗り合いタクシーしかないぞ?ミニバスなんかいっぱいにならないと発車しないから何時に出るのかわからないし。それだったらぼくの仕事を待っていたって現地に到着する時刻は同じだよ」


だ「うん。でもミニバスがすでに満員近くてすぐに発車する可能性もあるわけで、今後のことを考えたらやっぱり先に…」


ア「まぁまぁ。せっかく彼が連れて行ってくれると言っているんだし。ぼくの仕事だってすぐに終わるものだよ。一緒に行こう。ミニバスは何時になるかわからないし、君タクシー嫌いだろう?そんなのに乗るより彼の車のほうが絶対いいって。そんなにどうのこうのうだうだぐだぐだ…」











昨日のクソドライバーといい、アミンといい、イラン人はなんでこうも自分が良いと思ったことをゴリ押ししてくるんだ。

それが優しさだとでも思ってんのか?

その結果金銭的負担が相手にかかることを考えないのか?

おまえが良いと思ってりゃ相手も良いと思うとでも思ってんのか?

優しさのゴリ押しはもはや優しさじゃなくて迷惑だと思うぞ?

前職の上司、おれはすごい嫌いだったんだが、その前上司のウザいセリフの中でひとつしっくり来たのは「小さな親切大きなお世話っつってな。がはは」みたいのがあってな。

何が「がはは」だ、ってのは置いといて、そっちからしたら親切なつもりかもしれんが、こっちからしたら大きなお世話だということもあるってことなんだぞ。

相手の気持ちを慮るってのも立派な優しさだと思うぞ。











と思ってたら、Twitterにこんなツイートが流れてきました。






まぁ、、、ごもっともかな。

ごもっともだよね。こういうの含めて旅行だよね。むしろこういうの含めてこその旅行だよね。

ただ相手の文化がこっちの文化と相容れない場合、それに対して怒るというのも立派な文化交流だとは思うけどね。




わかった。もういい。

今日は流れに身を任せよう。











2017101501_仕事中のアミン
仕事中のアミン

アミンの仕事が終わるのを待って。


アミンの銀行の用事が終わるのを待って。


おっさんのデリバリーの仕事が終わるのを待って。











2017101502_ビストゥーン
ビストゥーン

ビストゥーンに到着したのはもう14時過ぎ。

今日はこれで終わっちまうな。




2017101503_ヘラクレス像
ヘラクレス像


2017101504_古代人の住居跡
古代人の住居跡


2017101505_古代の物語
叙情詩が刻まれた石碑


2017101506_崖のくぼみ
よく分からん崖のくぼみ


2017101507_ササーン朝時代の遺跡
ササーン朝時代の遺跡


2017101508_キャラバン・サライ
今は高級ホテルになっているキャラバン・サライ



うん。

まぁ正直200,000R(600円ぐらい)の価値はないかな。











2017101509_メインのレリーフ
メインのレリーフ

メインの見どころであるダレイオスさんの碑文は立入禁止だし。











2017101510_ビストゥーンからの景色
ビストゥーンからの景色

あぁいい景色。

どうでもいいけど改修中なら入場料下げたっていいと(以下省略)。











さて。もう16時だな。

本当はケルマンシャーにある同じような崖のレリーフも見に行きたかったんだけど、もう無理だな。

じゃあとっとと次に移動するか。



アミンは近くの街でもう1件お仕事があるらしく、おっさんにそこまで送迎させるらしい。

さすがにそれまで付き合ってたら今日移動することすらままならないので、ここでお別れすることにしよう。

というかアミン、おっさん良いように使いすぎだろ。




だばで「というわけで、アミン、おっさん、今日はありがとう」


アミン「こちらこそたくさん話を聞けて楽しかったよ」


おっさん「○✕△□☆」


だ「で、、、えーと、、、いくら払えばいいかな?」


お「○✕△□☆」


ア「お金いらないってさ。ぼくは少しぐらいもらっといたらどうだと言ったんだけどね」











おっさんガチのいい人やった。。。











すまんおっさん。

なんか疑ってしまって申し訳なかった。

まぁでも悪いのはおれじゃなくて資本主義社会に毒されたクサレ金の亡者どもが作り出したこの世の中だから。おれじゃないから。

とにかくおっさん、アミン、ありがとう。





アミン「で、これからどこに行くんだ?」


だばで「ハマダーンまで行って、そこからデスフール行きの夜行バスに乗るよ」


2017101512_ケルマンシャー→ハマダーン→デスフール
ケルマンシャー→ハマダーン→デスフール


おっさん「○✕△□☆」


ア「○✕△□☆」


だ「?」


ア「そうか。じゃあ気をつけてな」


だ「そちらも。いろいろありがとう」





ビストゥーン周辺の交差点でハマダーンへ向かうバスを拾います。

もちろんバスはハマダーン行きではなく、ハマダーンのバスターミナルの近くの交差点で降ろされました。




2017101511_ハマダーンのバスターミナル
ハマダーンのバスターミナル

ハマダーンのバスターミナルでデスフール行きの夜行バスチケットを購入。

20時発でデスフールに到着するのは6時頃らしい。

できればもう少し遅い便があれば良かったんだけど、20時発が最終とのこと。



ちなみにこの後あちこちで聞いたんだけど。











ケルマンシャーからデスフール行きの夜行バス出てたらしい。











調べる時間なかったからしょうがない。

やっぱり人んちのお呼ばれするのやめよう。


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今日もありがとうございました。



   
       

[ 2017.11.14 | イラン | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:31歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

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日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ(2回目)→    グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス(2回目)→ニカラグア→ コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ(2回目)→    アルゼンチン(2回目)→ウルグアイ→ アルゼンチン(3回目)→パラグアイ→ アルゼンチン(4回目)→ブラジル→  仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル(2回目)→ベネズエラ→   コロンビア(2回目)→        オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ(2回目)→  ミャンマー→中国→ネパール→インド→ スリランカ→インド(2回目)→    パキスタン→中国(2回目)→     カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→           カザフスタン(2回目)→       キルギス(2回目)→         カザフスタン(3回目)→       ウズベキスタン(2回目)→      カザフスタン(4回目)→       トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦(2回目)→     アゼルバイジャン→ジョージア(今ココ)

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