世界遺産の「ゲラティ修道院」に行ってきた

【757日目】クタイシ(2018年1月3日のおはなし)




はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。




えー。これまで長いこと一緒に行動してきたお三方ですが、そのうち「悩めるイケメン大学生・みさきくん」がパーティを離脱することになりました。なんか急いでるらしいです。

今宿泊している部屋は、5つベッドがあるファミリールームで、何人で泊まっても1室28L(1,100円ぐらい)。

4人だと1人7L(280円ぐらい)で格安なのですが、3人になると1人だいたい9L(360円ぐらい)になり、、、まぁ引き続き格安ですね。

ただ予約サイトで調べると1人5L(200円ぐらい)という超格安な宿があったので、そちらに宿を移すことになりました。部屋見てから決めたいということで予約はせずだったんですけどね。

みさきくんと別れた後、実際その宿に行ってみると、部屋の中にキッチンもあって非常に使い勝手が良さそうだったのでそこに決まりました。


「これで200円とかコスパやばくない?」

「そもそも200円とかインドを除けば世界最安じゃない?」


と、ステキ宿を発見したことでわれわれも朝からウキウキでした。まぁ世の中そんなに甘くないんですけどね。

このウキウキのままお出かけいたしましょう。

本日の目的地は、クタイシ近郊にある世界遺産の修道院『ゲラティ』です。


ゲラティ修道院

ゲラティ修道院は、ジョージア西部イメレティ地方のクタイシ郊外にある修道院で、1106年にグルジア王国の王ダヴィド4世によって創設された。

ゲラティ修道院は長い間ジョージアにおける知的・文化的な中心地の一つとして機能していた。この修道院にはアカデミーがあり、ジョージアを代表する科学者、神学者、哲学者たちを擁していた。彼らの多くは、それ以前に外国の様々な正教会系修道院で活動していた者たちで、コンスタンティノポリスの the Mangan Academy にいた者たちも含まれていた。そうした学者の中には、loane Petritsi や Arsen Ikaltoeli といった著名人もいた。ゲラティ・アカデミーによって実現した広範囲な業績によって、当時の人々は「新しいヘラス」や「第二のアトス」と呼んだ。

ゲラティ修道院には12世紀から17世紀にかけての膨大な量の壁画や写本は収蔵されている。また、創設者でもあるジョージア史上の偉大な王の一人ダヴィドの亡骸も安置されている。















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と、言いたいところなのですが、お出かけする前にぼくの紛失したタブレットについて対応をしておきたいと思います。

昨日の状況的にウシュグリの宿に忘れてきた以外考えられないんですよね。

なので、とりあえずクタイシのツーリスト・インフォメーション行きましょう。そっからメスティアのインフォに連絡つけてもらって、誰かウシュグリ行く人がいればぼくのタブレット持ってきてもらえないか頼んでみたいところ。

メスティアまではぜんぜん取りに行くんだけど、さすがにウシュグリは無理だわ。行くだけで8,000円もするのよ?あのタブレット下取り出してもそんな金額にならないと思うのよね。





だばで「すみません。ウシュグリの宿にタブレット忘れてきたみたいなんですが、あちらと連絡取れますか?」


インフォのお姉さん「大丈夫ですよ。ウシュグリの何という宿ですか?」


だ「ソロモンです。ソロモン・ゲストハウス」


姉「電話番号分かりま…せんよね。Googleで調べてみましょう」


姉「電話番号が分かったのでかけてみますね」


姉「…」


姉「どうやら使われていないみたいですね」


姉「ウシュグリの他のホテルに知り合いがいるので、そっちに電話して聞いてみます」


姉「…」


姉「電話番号が分かりました。かけてみますね」


姉「…」


姉「…電源が入っていないみたいですね」






たぶんまだ停電してんだろうなぁ。。。





姉「あちらのホテルの電話番号をお渡ししておきますね」


姉「もし時間があったら貴方からもかけてみてください」


姉「現地にあるようなら、ウシュグリへの道が開通次第、メスティアのツーリスト・インフォメーションに届けるよう頼んでもらえば、そこからここまで運ぶように手配しておきますよ」





おや。なんとツーリスト・インフォメーション同士でモノのやりとりをしてくれるっぽい。

じゃあここで待ってればいいってことね。ありがたい。メスティアよりクタイシの方が宿も安いしな。





だばで「わかりました。じゃあ後で電話してみます」





よし。あとはウシュグリの電気が復旧して、あっちのケータイが充電された頃に電話しよう。いつになるか知らんが。

あ、そうだ。

メスティアで会ったタクシーの運ちゃんにもいちおう頼んでみるか。あのクソじゃ無い方のね。












…にべもなく断られました。

「知らん知らん」を繰り返すおっさん。

ふむぅ。客じゃなくなった途端これですか。ひどいですねー。ただ「今度ウシュグリ行くことがあったら宿行って聞いてみてくれる?」って言ってるだけんなんですけどねー。そうですかー。












では気を取り直してゲラティ修道院へ向かいましょう。今考えたってどうもならないですからね。

お二人には付き合わせてしまって申し訳ないですね。



クタイシからゲラティへは直通のマルシュが出ています。



ゲラティ行きマルシュ乗り場

クタイシ中心部にある劇場の裏側。このへん↑です。まぁ行けば分かります。


2018010301_クタイシ
クタイシの劇場

これがクタイシの劇場。これの向こう側ってことですね。

左奥に見えているのは「バグラディ修道院」という、これまた有名な修道院。後日行こうと思っているので説明はその時に。






クタイシ→ゲラティ修道院

マルシュはだいたい20分ほどでゲラティ修道院の目の前まで行きます。料金は1L(40円ぐらい)。

ここで、なんぶちゃんがマルシュの運転手とモメてました。

なんぶちゃんがぼくの分と合わせて2人分払ってくれたんですが、その時3L(120円ぐらい)渡したらしいんですね。なおきさんはご自分で1L別で払ってました。

多めに払ったと気づいたなんぶちゃんが1L取り返したらしいんですが、そっから運転手が怒鳴る怒鳴る。手をぶんぶん振り回し、時折手を頭にやって、まぁ「クレイジーだ」のジェスチャーを織り交ぜながらガンガン怒鳴る。

何事かと現地の人が数人駆けつけてくれたのですが、その方達も英語が微妙でイマイチ要領を得ない。そもそも何怒ってんのかすら分からない。

「怒ると怒鳴る」ってのは人のこと言えないのでアレなんですけど、日本人がいくら怒鳴ったって「キーキー」鳴いてるようなもんで大したことないんですが、ジョージア人の上にも横にもデカいオッサンが大声で怒鳴りだすとかなりの威圧感です。




ジョージア人こういうとこありますね。

最終的に暴力で解決しにきそうな雰囲気。けっこうすぐ怒鳴るんですよね。

うーん。。。

どの国も大多数は「いい人」でウザいのは少数派(インド以外)だという前提で聞いて欲しい話なんですが、世界49カ国を巡ってきた今時点でジョージア人はかなりウザいと思う。

妙に高圧的で攻撃的だし東洋人への上から目線が酷いし客でないと分かった途端の手のひらの返し具合が半端ないし基本酒乱。

現時点での『人がウザい国』ランキングをつけるならば、、、



第1位 ベトナム



第2位 イラン(のタクシー)



第3位 ジョージア



みたいな感じ。

え?インド?インドはアレですよ。



殿堂入り



です。

あれと比べたらランキングの3カ国なんて屁みたいなもんですよ。





2018010303_ゲラティ修道院
ゲラティ修道院

はいゲラティ修道院。

なんですか。がっつり改修中ですか。残念じゃないですか。残念なことばっかりじゃないですか最近。あ、前からでした。


まぁここは外観よりも内部のほうがすごいと有名なんですけどね。


2018010304_ゲラティ修道院

2018010305_ゲラティ修道院

2018010306_ゲラティ修道院

2018010307_ゲラティ修道院

2018010308_ゲラティ修道院

2018010309_ゲラティ修道院

2018010310_ゲラティ修道院
ゲラティ修道院

いかがですかこのフレスコ画。

こんなにフレスコ画撮ったのは生まれて初めてですよ。

なんせブログ書こうと思って写真見返して「多っ」ってなりましたからね。


2018010311_ゲラティ修道院
ゲラティ修道院

入口と反対側から見れば足場も少なくて、建物の様子が分かりますね。

建物の造りはジョージア正教会のそれなんだけど、これ入口の前に鐘楼があるんだよな。入口の前の鐘楼ってのはアルメニア正教会のスタイルだと思ってたんだけどそうでもないのかしら。




2018010313_ゲラティ修道院ビューポイント
ゲラティ修道院ビューポイント

このゲラティ修道院を見下ろす位置にある小さな修道院まで来ました。

ここからゲラティ修道院がよく見えるらしい。


2018010312_ゲラティ修道院
ゲラティ修道院

確かにゲラティ修道院が綺麗に見えますね。足場もちょうど隠れてるし。

何より遠くの山々まで綺麗に入るというのが素晴らしい。


2018010314_ネコ
ねこ

あと足元を可愛らしいねこがうろうろしていて素晴らしい。




はい。ゲラティ修道院おわり。

このまま帰っても良かったのですが、近くにもう一つ見栄えの良さで名高い修道院があるとのことで、そちらにも行ってみることに。



モツァメタ修道院

モツァメタ修道院というところ。

ゲラティ修道院からはだいたい7キロぐらいだそうで。











2018010315_モツァメタ修道院
モツァメタ修道院


歩きました。


いや、そりゃ歩くでしょうよ。

7キロですよ。1時間ちょっとじゃないですか。

まぁ山道でアップダウンもあってしんどかったですけどね。

なおきさんはかなりしんどそうでしたけどね。

まぁ歩きますよ。7キロは徒歩圏内でしょ。


というかあの立地すごいですね。

なんていうか山に埋まってる感じ。


あと、だいぶ日が傾いてきてるんですが、そろそろ修道院も影に入りそうな雰囲気ですね。

というわけで急ぎましょう。




2018010319_駅


明らかに今は使われていなさそうな駅の横から線路を横切り修道院へ。



2018010316_モツァメタ修道院
モツァメタ修道院

なんとか影に入る前に到着することができました。


2018010317_モツァメタ修道院
モツァメタ修道院

それにしても、本当にすごいところに建っていますね。

まぁ「僻地」具合でいえばアルメニアのタテヴ修道院にはかないませんが、「周りの何もなさ具合」は圧倒的にこちらですね。ほんと埋まってる。


2018010318_モツァメタ修道院
モツァメタ修道院

建物自体は普通ですけども。

中はこじんまりした空間に一面のフレスコ画が描かれていました。

ただ、修道士さんがいらっしゃってなんとなく写真を撮りにくい雰囲気だったので写真はありませんが。

フレスコ画はずいぶん新しいようでした。最近描いたんじゃないかな。なんかカラフルでポップな感じでした。





2018010320_列車
列車

帰る途中に、さっきの線路を列車が走っていきました。

駅はあんなんだけど路線は現役なんですね。











モツァメタ修道院から近くの幹線道路まで出て、通りすがりのマルシュを捕まえてクタイシに戻ってきました。

これから3人で買い出しに行って晩ごはんを作ろうかという話なんですが、その前に一度ウシュグリの宿に電話しておきましょうかね。今日天気良かったので、たぶんあっちの電気も復旧してるんじゃないかと思うんですが。



だばで「…」


だ「…」


宿のスタッフ「もしもし」




お。繋がったじゃないですか。読み通りですね。




だ「あ、先日までお世話になっていた日本人旅行者です。そちらにタブレットを忘れてきたのですが」











宿「そんなもの無いよ」











…(゚Д゚ )ハァ?











だ「いえ、そちらに忘れてきたとしか考えられなくて。1番奥の部屋の左側のベッドの枕の下にありません?」


宿「ないない。シーツ洗濯したけどそんなの見てない」


だ「え、、、どっかベッドの下とかに落ちてたりしません?」


宿「無いって。そんなに言うなら見に来なよ」


だ「いや、さすがに高すぎて行けないですけど。。。」


宿「そう。まぁ無いものは無いよ」





まじかよ。


宿に連絡さえ取れればOKみたいな雰囲気だったのに、まさかのこの状況かよ。

いやー無いわけ無いでしょうよ。他にどこで失くなるんだよ。

昨日はだってあれでしょ?

雪の中歩いてタクシー乗ってメスティア着いてすぐマルシュに乗り換えてズグディディでさらにマルシュを乗り換えてクタイシ着いてマクド食ってタクシー乗って宿じゃん。落とすとこなんか無くね?





だ「そこに忘れたとしか考えられないので、、、もう1回探してみてもらえませんか?」


宿「だから無いものは無いんだって」


宿「見に来たらって言ってんじゃん」











あー。。。これはダメだ。

そこにあるとかないとかじゃなくて、すでに出てった人間のモノとかどうでもいい感が満載だ。

あるにしろ無いにしろ、実際行ってみないとどうしようもないなコレは。最早もう1回探してやる気ゼロだしな。

とは言っても、無い可能性が高いのに8,000円も払って行くとかアホのすることだしな。

可能性としては


1.現地に「ある」。けど「見つかっていない」。

2.現地に「ある」。し「見つかっている」。

3.現地に「ない」。


の3パターンが考えられるわけだ。

行ってみて実際探してなんとかなるのは「1」のパターンだけ。

「2」はまぁ簡単に言うとパクられてるんだから、行って探したところで見つかるわけない。

「3」はもちろん行くだけ無駄。



これで行くのはリスキーすぎるなぁ。。。

ちょっと作戦変えて出直すか。。。

あぁめんどくせぇ。。。。。






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今日もありがとうございました。


   
   

[ 2018.03.03 | ジョージア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
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紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

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日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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