世界遺産の「ストゥデニツァ修道院」に行ってきた

【825日目】クラリエヴォ→ノヴィ・パザル(2018年3月12日のおはなし)





はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。





えー。本日はですね、クラリエヴォからノヴィ・パザルという街へ向かいますよ。


2018031201_クラリエヴォ→ノヴィ・パザル
クラリエヴォ→ノヴィ・パザル

このセルビア南部なんですが、たくさんの中世から続く修道院が残っているんですね。

今日の移動範囲だと、クラリエヴォ近郊にも一つ、あとこのクラリエヴォとノヴィ・パザルのちょうど中間ぐらいにも一つあります。

そいつらに寄りながら、ゆるゆるとノヴィ・パザルを目指そうと思います。











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2018031202_クラリエヴォのバスターミナル
クラリエヴォのバスターミナル

とりあえずクラリエヴォのバスターミナルへやって来ました。

もうほんと昨日も思ったけど、1泊で移動するだけの街で、宿がバスターミナルから遠いって意味分かんないですよね。誰だよあんなとこ予約したやつ。



まず最初に目指すのは「ジチャ修道院」というところ。



ジチャ修道院

クラリエヴォからは6キロほど。近郊行きのバスで向かえます。





2018031203_ジチャのバス停
ジチャのバス停

で、この修道院のマークが付いているバス停が最寄りですよー、と。

片道50D(55円ぐらい)です。





2018031204_ジチャ修道院
ジチャ修道院

で、こちらがそのジチャ修道院。

バス停から徒歩2、3分ぐらいです。

周囲には同じく修道院関係のものと思われる建物も建っています。小川なんかも流れていて牧歌的な雰囲気。


さて入りま、、、


2018031205_ジチャ修道院のドレスコード
ドレスコード

Oh...

ドレスコードがありますよここは。

まぁ今冬だし、肌の露出はまったく木にする必要は無いんですが、問題は最後のやつですね。



『写真撮影禁止(修道院内)』



いやー、ここのウリはね、修道院の内部を埋め尽くすフレスコ画なんですけども。

写真、、、撮れないんだ。。。


2018031206_ジチャ修道院


ここの修道院も城壁に囲まれている造り。この門から入っていきます。


2018031207_ジチャ修道院のフレスコ

2018031208_ジチャ修道院のフレスコ
門のフレスコ画

この門からすでにフレスコ画がすごいことになっています。

ここはまだOKだよね。


2018031209_ジチャ修道院

2018031210_ジチャ修道院
ジチャ修道院

えー。いちおうぼくは『写真撮影禁止(メインの修道院の建物内部)』と解釈したので、城壁に囲まれている敷地内の写真です。

別に大丈夫だよね。解釈次第で軍事力を持てたり持てなかったりするんだからこれぐらいOKだよね。





2018031211_ジチャ修道院
ジチャ修道院

はい終わり。ジチャ修道院終わり。

もう1番メインの部分の写真が撮られないとなるとこんなもんですよ。

まぁすごかったですよ。フレスコ画。

こう、「びっしり」という表現がぴったりでね。あと礼拝堂の前にもう一つ部屋があって、そこはちょっとシンプルであんまり教会じゃ見ないようなデザインの装飾や模様があって珍しいなと思いました。

なんかこの外壁を赤く塗るのも含めて、この地域特有の様式なんだそうです。





2018031212_ジチャのバス停
ジチャのバス停

さて。ではこれからノヴィ・パザルを目指して動きたいと思うのですが、、、。



2018031221_ジチャ→ノヴィ・パザル
現在の位置関係

まぁアンパイな方法は、一度クラリエヴォに戻ってノヴィ・パザル行きのバスを捕まえるというもの。

が。

これ地図見てる限り、ここ来るときに乗ってきたバスの終点まで行くと、ノヴィ・パザルへ向かう道のすぐ近くまで出るんですよね。

もしかしてそこまで行ったらノヴィ・パザル方面へ行くバスもあるんじゃね、、、?





2018031213_バニャのバスターミナル
バニャのバスターミナル

というわけで終点まで乗ってみました。











ありませんでした。











まぁ降りた瞬間分かったけどね。

バスターミナルって言うけどただの駐車場だもの。

いちおうその辺の人に「ノヴィ・パザル行きたいんだけど」って行ってみたら「じゃあまずクラリエヴォまで行って〜」とか言われました。






2018031202_クラリエヴォのバスターミナル
クラリエヴォのバスターミナル

というわけでクラリエヴォのバスターミナルを経由して、





2018031214_ウシチェ
ウシチェ

ウシチェというところにやって来ました。

ここはちょうどクラリエヴォとノヴィ・パザルの中間ぐらいの街。

ここから少し入ったところに、世界遺産に登録されている修道院「ストゥデニツァ」があるのです。



ストゥデニツァ修道院

ストゥデニツァ修道院は、セルビア中央部、クラリェヴォの南西39 km に位置するセルビア正教会の修道院で、セルビア正教会の修道院としては最大級のものである。

この修道院は中世セルビア王国の建国者であるステファン・ネマニャが1190年に設立したものである。修道院は城壁で囲まれ、生神女聖堂と「王の聖堂」という、ともに白い大理石でできた二つの付属聖堂を擁している。

この修道院は何よりも13世紀から14世紀にかけてのビザンティン美術の精華と見なしうる美しいフレスコ画群の存在で知られており、1986年にユネスコの世界遺産リストに登録された。



ストゥデニツァ修道院


引用元:Wikipedia





2018031215_ウシチェのバスターミナル
ウシチェのバスターミナル

ウシチェのバスターミナルからストゥデニツァ行きのバスが出ています。

本数が少ないらしく心配していたのですが、ちょうど1時間弱したら出ると言われました。

バスターミナル横のカフェでコーヒーをしばきながら待っていると、1台のバスがバスターミナルに入ってきました。どうやらあれがストゥデニツァに向かうバスらしい。


2018031216_ストゥデニツァ行きのバス
ストゥデニツァ行きバス

というかよく見たらこのバス、クラリエヴォから来ていました。

ジーザス。だったらクラリエヴォで最初から「ストゥデニツァに行きたい」と言うべきだった。。。





2018031225_ストゥデニツァ
ストゥデニツァ

バスはストゥデニツァ修道院近くの路上で我々を降ろしました。

バスの乗客が「あなたが降りるところはこの次よ」といろいろお世話を焼いてくれるなど、セルビア人って優しい人が多い気がする。



2018031217_ストゥデニツァ修道院
ストゥデニツァ修道院

さぁやって来ました本日のメインディッシュ。

長かったですね。今日ホント。


セルビア正教の中心的ポジションを担う修道院。


2018031219_ストゥデニツァ修道院

2018031220_ストゥデニツァ修道院
ストゥデニツァ修道院の城壁

ここも城壁に囲まれているスタイルですね。

さっきのジチャ修道院よりは一回り大きいかな。


2018031218_ストゥデニツァ修道院

2018031222_ストゥデニツァ修道院

2018031223_ストゥデニツァ修道院

2018031224_ストゥデニツァ修道院
ストゥデニツァ修道院

とても美しい修道院ですね。

よく見ると細部も造り込まれていてなかなか見ごたえがあります。


写真を撮りながら敷地内をうろうろしていると、どこからか修道士さんがやって来て扉を開けてくれました。

なるほど。常時開放しているわけじゃないんですね。まぁ教会じゃないからな。


案の定内部の写真撮影は禁止でした。

ただ、さっき扉を開けてくれた修道士さんが「質問があればお答えしますよ〜」と言ってくださったのでいろいろ聞くことができました。


中は一面のフレスコ画に覆われていて見事の一言なんですが、半分ぐらいのフレスコ画には一面白い斑点模様がついています。

そもそもこのフレスコ画は13世紀に描かれたものが多いそうなのですが、19世紀にどういうわけかその上に新しいフレスコ画を描いたそうです。で、新しいフレスコ画が良くノるように、古い方のフレスコ画をえぐってしまったんだとか。

最近になって新しいフレスコ画を剥がして古い方を露出させているのですが、えぐられた部分の補修を現在進めているところだということです。





ま、興味ある人は行ってみてください。





2018031225_ストゥデニツァ
ストゥデニツァ

さてさて。

ストゥデニツァ修道院も無事に訪れることができ、残る今日のミッションはノヴィ・パザルにたどり着くことを残すのみとなりました。

時刻はまだ16時前。この調子なら明るい内に到着できるかも知れません。うむ。なかなか良くやっているよわたしは。





その辺の人「ウシチェ行きの次のバス?18時発だよ」




…そうですか。











2018031226_ウシチェ
ウシチェ

バス乗り場近くに唯一ある飲食店でコーヒー1杯で2時間粘ったあと、18時発のバスに乗りウシチェへ。

もうこの時点で真っ暗ですよ。誰ですか明るい内に着くとか言ってたのは。





この後無事にノヴィ・パザル行きのバスに乗り、予約していた宿にチェックインしました。

ふぅ。。。長かったな今日は。。。











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今日もありがとうございました。




   
   

[ 2018.05.12 | セルビア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

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プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
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あしあと

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