日本帰ったらピクルス漬けようと思う

【734日目】ステパナケルト→ゴリス→タテヴ(2017年12月11日のおはなし)




トビリシのホステル・ジョージアでお会いしたニコタリさんご夫婦。

トビリシに半定住しているというだけのことあって、ジョージアおよびアルメニアの情報にとてもお詳しい。

そんなニコタリさんご夫婦の旦那さんの方、タリィさんに、アルメニアに入る前に聞いておきました。「アルメニアに行ったら見るべきポイントはどこですか」と。

「もちろん見どころはたくさんあるけど、日程が短いならあまりないならここに行くといい」と言って教えてもらったのが以下のポイント。


2017121101_アルメニアの必見修道院
アルメニアの必見修道院の地図

これは要保存ですよ。アルメニアに行ったら是非行きたい修道院の位置関係がひと目で分かる地図ですよ。あ、もちろん修道院ですよ。アルメニアにそれ以外に見るものなんてないですよ。

これを見ると、アラヴェルディ、エチミアジン、ゲガルトは世界遺産でもあるのでぼくも知ってました。ホルビラップはこないだ行きましたね。アララト山見えなかったけど。

タリィさん的にはそれらともうひとつ、タテヴというところの修道院がオススメだとのこと。



要するに、今日はそのタテヴに行くんだという話ですね。











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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。




というわけで、今日はタテヴという街に向かいます。


2017121102_ステパナケルト→タテヴ
ステパナケルト→タテヴ

タテヴというのはとても小さな村なので、もちろん今いるステパナケルトから直行便なんてありません。まずタテヴ最寄りのゴリスという街まで行ってそこから乗り換えです。が、そもそもそのゴリスからタテヴに向かうバス自体が週2便(月・金)、しかも夕方15時発しかありません。



そして今日は月曜日。



なるほど。それでエレバン→タテヴ→ステパナケルトというチョイスもあったのに、あえてエレバン→ステパナケルト→タテヴというルートを取ったわけですね。金曜の夜にエレバンでバレエを見た我々がバスに乗るには月曜日の便に乗るしかありませんからね。よく考えられていますね。天才なんじゃないでしょうか。いやいやそれほどでもないですよ。











2017121103_ステパナケルト
ステパナケルト

いやあ清々しい。清々しい朝ですね。

さ、頑張ってタテヴ行きましょう。



昨日、例のおばちゃんに聞くところによると、ステパナケルトからゴリスに行くにはエレバン行きのマルシュに乗り途中下車するしかないらしい。

朝から1時間に1本ずつぐらい出ていて、その終バス11時発を狙うといい、とのこと。

なぜなら、他のマルシュはどこで降りようとエレバンまでの料金を取られるが、終バスは満員でないことが多いため多少値段を下げても客を乗せる、ということのよう。

確かにトビリシからエレバン来る時もアラヴェルディで途中下車しようとして「どこで降りようと料金は同じ」だと言われましたしね。そういうこともあるのかも知れません。

ちなみにエレバンまでは5,000D(1,300円ぐらい)、ゴリスで降りるなら2,000D(500円ぐらい)だと教えてもらいました。チケット売り場に行かず直接ドライバーと交渉しろとも言ってました。




バスターミナルに着いたのが10時頃。

11時発の終バスと聞いてはいたものの、いざ行ってみて「もう全部出たよ」とか言われたらシャレにならんので少し早めに。

言われた通りドライバーと思わしき人に直接「ゴリスまで行きたい」と言うと「チケット売り場でチケット買ってこい」とのこと。

「これは満額取られるパターンか?」と思いながらチケット売り場で聞いてみると、普通に「ゴリスまで2,000Dですよ」とのこと。



2017121104_エレバン行きのマルシュ
エレバン行きのマルシュ

何の問題もなく無事にエレバン行きのマルシュに乗ってゴリスを目指すことができました。良かった良かった。





道中、来る時も寄った国境の交番でまたしても我々外国人だけ呼び出されます。

外務省でビザをもらう際にレジストレーションという小さな紙をもらうのですが、それをここで提出しました。それだけ。

パスポートにビザがあるかとか、そういう確認はありません。

というのも、ナゴルノ・カラバフのビザは別にパスポートに貼っても貼らなくてもいいんですよね。そもそも貼っちゃうとアゼルバイジャンに入国できなくなります。アゼルバイジャン的にはナゴルノ・カラバフは自国の一部であって、そこに「アゼルバイジャンの」ビザ無しで入ったというのは不法入国にあたるという理屈だそうで。

そういう事情もあって、ビザをくれる時に向こうから「貼る?貼らない?」と聞いてきます。ぼくはシールのままもらいましたが、後で自分で貼ってやりました。











2017121112_アルメニア(2回目)
アルメニア(2回目)

はい。また来ましたアルメニアです。小さすぎて見えないけど。











2017121105_ゴリス
ゴリス

2時間弱でゴリス(近くの交差点)に到着。そこから街なかまで2キロほど歩いてゴリスにやってきました。

タテヴ行きのバスの時間は先程書いた通り3時発だと確認を取ったので、それまで時間をつぶしましょう。

ゴリスはもともと洞窟都市だったらしく、ソ連時代に造られた今の街の南にその洞窟が残っています。

時間もあるしその洞窟の観光に、、、とはならないのがわたくしこと無気力系バックパッカーのだばでーでございますよ。その辺のレストランでメシでもしばくことにしました。




2017121106_ラフマジョー
ラフマジョー

注文したのはラフマジョーというアルメニアの郷土料理。

この料理を出す店を探すのに少し手間取りました。

簡単に説明するとカリカリになるまで焼いたピザです。レモンを絞ってくるくる巻いて食べるらしい。

あ、これ(↑)は2枚重なってる写真ですよ。


2017121107_ラフマジョー
ラフマジョー

はいぺろーん。

こんな感じです。





2017121108_タテヴ行きバス
タテヴ行きのバス

時間になったのでバスを探して乗り込みます。というかなんですかこのレトロなバスは。走るんですかこれは。

だいたい時間通りに発車。乗り物に乗るとすぐ眠くなる体質のぼくは発車してすぐうとうと。





しばらくして起きたら全然進んでませんでした。

そうですか。そういうこともありますよね。山道ですしね。あぁまた眠い。。。





しばらくして起きたら全然進んでませんでした。

なんですか。どういうことですかこれは。

起きていたかなさん曰く、乗客の買い物のために停まってそれが終わるのを待ったりしているからとのこと。町内会の買い出しツアーみたいな様相を呈していますね。












ゴリス→タテヴ

はい。到着しましたタテヴ。

すっかり夕方になっているので今日はここまでですね。宿を探しましょう。

タテヴの村の中にはそこかしこに「B&B」「ゲストハウス」という看板が出ています。出ていますが、どいつもこいつもただの家にしか見えず、やっているのかいないのか以前に入っていいのかあかんのかというレベルで戸惑います。

そして路面が完全に凍っています。盛大にすっ転びました。




とりあえず(かなさんが)目星をつけていた宿に行ってみるも「今は泊められない」とのこと。そのかわり、そのスタッフが他の宿を紹介してくれました。

紹介してもらった宿は、少し高いもののWi-Fiもホットシャワーもちゃんとしていて、住んでいるご家族も親切でいい感じ。そう。ご家族で住んでいる家の空き部屋に泊まるのです。これはいわゆる民泊というヤツですね。

まぁアルメニアそういう形態の宿多いですけどね。それこそエレバンで日本人旅行者の間で有名な「リダの家」なんかまさにそうだし、ステパナケルトで泊まった宿も「ゲストハウス」と言っているものの形態としては民泊だったし。

そして英語の通じないお母さんに「夕飯はいらないけどキッチン使わせて」と言ってみたものの



2017121109_民泊晩ごはん
晩ごはん

何か出てきました。

言われた晩ごはん代が高かったので、自分たちで作りたかったんですが。。。

まぁでもコレはまだ軽食ですよね。倉庫からピクルス持ってきてパン出してくれただけですしね。ただのウェルカム・フードという可能性も捨てきれないですよね。



2017121110_民泊晩ごはん
晩ごはん

食べているとさらに自家製のモモのコンポートが出てきました。

これは、、、ウェルカム・ドリンクだよな、、、。晩ごはんではないよな。。。というかこのコンポート美味すぎじゃない?うますぎワロタなんですけど。



2017121111_民泊晩ごはん
晩ごはん

極めつけにプロフが出てきました。

はいこれ晩ごはんー。晩ごはん確定ー。

出来ることなら自分たちで作って晩ごはん代節約したかったけどもこれ晩ごはんー。料金発生しますー。


でもいいんだ。





だってこれ激ウマだもの。





このクオリティならこの料金でもどんと来いって感じ。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2018.01.12 | アルメニア | コメント: 6 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

元ネタは幽白

【735日目】タテヴ→エレバン(2017年12月12日のおはなし)




ウイングス・オブ・タテヴ(Wings of Tatev)とは





ウイングス・オブ・タテヴ




Wings of Tatev is a 5.7 km cableway between Halidzor and the Tatev monastery in Armenia. It is the longest reversible aerial tramway built in only one section, and holds the record for Longest non-stop double track cable car. Construction was finished on 16 October 2010.




と、Wikipediaより抜粋。




タテヴにあるロープウェイなんですけどね。なんでも、「ノンストップ運行している」「ダブル・トラック」のロープウェイの中では世界最長だとギネス認定されているのだとか。

ギネスHP

ちなみに世界中にある「ロープウェイ」の中で最長なのはここじゃなく、ベトナムのサパにあるやつらしい。さらにちなみにもっと長いロープウェイも建設中で、それもベトナム。サパのロープウェイ以前に最長だったのもベトナムにあるらしい。ベトナム、ロープウェイ好きだな。

タテヴのロープウェイは、あくまでも「ノンストップ」で「ダブル・トラック」な「ロープウェイ」業界で『最長』ということ。

正直ギネスって認定条件が細分化しすぎてるしアホな企画が多いしであんまり権威を感じません。ぼくだけですか?











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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。




というわけで、今日はタテヴの観光を。

そしてその後エレバンまで帰りたいと思います。いちおうゴリスから9時と16時にエレバン行きのバスが出ているそうなので、16時までにゴリスに到着するようにしないといけないですね。











2017121201_タテヴ
タテヴ

今日もいい天気です。

ここタテヴにやってきた目的は「タテヴ修道院」です。

修道院はタテヴの村外れにありますが、そもそも小さな村なので歩いてすぐです。

その修道院が綺麗に見えるというビューポイントまで行ってみました。




2017121202_タテヴ修道院

2017121203_タテヴ修道院
タテヴ修道院

すごいとこに建ってますね。

ミクロ的にもすごいとこなんですけど。


2017121204_タテヴからの眺め
ビューポイントからの眺め

マクロ的にもすごいとこに建ってます。「なぁクラリス?」「やかましい」って感じです。

ここに来る時乗ったバスもすごい道走ってましたからね。ほんと何を思ってこんな辺境に修道院を建てたのか。まぁ修道院ってそういうとこに建ってること多いですけどね。


2017121205_タテヴ修道院
タテヴ修道院

これ建てるの大変だったでしょうねぇ。。。

見てる分には大変美しく素晴らしいのですけど。




2017121206_タテヴ修道院
タテヴ修道院

ビューポイントから降りてきました。

修道院内部も見ておきましょう。


2017121207_タテヴ修道院

2017121208_タテヴ修道院
タテヴ修道院内部

岩感がすごいですね。

あとはこざっぱりとしていると言いますか?基本的にアルメニア正教の修道院はあまりコテコテしすぎない印象があります。掲げてあるイコンの数も少ないし。岩丸出しなことも多いし。

進行に必要のない装飾などを極力廃しているのでしょうか。それとも貧乏なだけなのでしょうか。




2017121209_ウイングス・オブ・タテヴ
ウイングス・オブ・タテヴ

その歴史的文化的に価値のありそうなタテヴ修道院の真横にある妙に近代的な構造物が、件の(ある条件下で)世界最長のロープウェイ『ウイングス・オブ・タテヴ』です。

だいたいの旅行者はこれに乗って往復するらしいですね。まぁバスより圧倒的に早いからな。


2017121210_ウイングス・オブ・タテヴ
ギネスレコード

ギネス認定の看板が建ってますね。

このロープウェイは、タテヴと山下のハリゾールという村の近くを結んでいます。この間が1番道が険しいところですね。そこをロープウェイですっ飛ばしてしまいたいと思います。


2017121211_ウイングス・オブ・タテヴ
営業時間

営業時間(月曜は休み)と、


2017121212_ウイングス・オブ・タテヴ
料金表

料金表。片道2,500D(630円ぐらい)、往復3,500D(900えんぐらい)。往復お得すぎない?

ただ料金は改定した痕跡があるのですぐ変わりそう。


2017121213_ウイングス・オブ・タテヴ
ウイングス・オブ・タテヴ

料金を支払い乗り込むと、なぜかチケット売り場の美女2人も一緒に乗ってきました。逆に下にいた美女が上がってくるロープウェイに乗って上がってきてました。よく分からんシステム。

ゴンドラ内では、おそらく現地語、ロシア語そして英語でのアナウンスが流れており、ウイングス・オブ・タテヴや見える景色についてなどの解説を聞くことができます。英語もゆっくりめです。


2017121214_ウイングス・オブ・タテヴ
ウイングス・オブ・タテヴから

眼下には昨日バスで走ってきたつづら折りの道が見えます。

ほんと秘境ですね。


2017121215_ウイングス・オブ・タテヴ

2017121216_ウイングス・オブ・タテヴ

2017121217_ウイングス・オブ・タテヴ

2017121218_ウイングス・オブ・タテヴ
ウイングス・オブ・タテヴから

確かに長い。

が、それでもバスに比べると圧倒的に早いですね。

まぁ観光客向けっぽいですけど。現地の人これ乗るのかな。乗らないだろうな。





2017121219_ウイングス・オブ・タテヴ終点
終点

終点からの足が結局無いからな。





どうしたらえんねん。

タクシーか?タクシー乗れってか?お断りですよそんなもの。





2017121220_ヒッチハイク
ヒッチハイク

というわけで通りがかった車をヒッチしました。

お互い会話が噛み合わないものの、たぶんゴリスじゃなくてその手前までっぽい。まぁ街で降ろしてもらえたらまた別の車ヒッチしてゴリス行けばいいか。ゴリス着きさえすればエレバン行きのマルシュ出てるし。




と思いながら乗っていたら、ゴリスからエレバンへ延びる幹線道路沿いで降ろされました。ここにあるガソリンスタンドにガソリン入れに来てたみたいです。

乗せてきてくれたおっちゃんが何か言ってます。



おっちゃん「ここまでだ。これからどこ行くんだ?」


だばで「最終的にはエレバンに行きたいんだけどね」


お「そうかエレバンか。じゃあ、、、。あっちだ



う、うん。あっちだね。確かにあっちに進んで行けばエレバンに着くだろうさ。



今いる場所からエレバン

え?何?ここからエレバンまでヒッチで行けとおっしゃっておられる?



200キロ以上あるよ?そんな車簡単には見つからなくない?いやだよおれ。何回も何回も車乗り換えるの。めんどくさいもん。あとおれそもそもヒッチ嫌いなんだよ。出来る限り1発で行ってくれるような車に乗りたいんだよ。でもここから200キロ先のエレバンまで1発で行ってくれるような車なんてそう簡単には、、、











2017121221_ヒッチハイク(2台目)
ヒッチハイク(2台目)

つかまりました。



なんだよアルメニア人優しすぎかよ。



2017121222_ヒッチハイク(2台目)
ヒッチハイク(2台目)

乗せてくれたのはエレバンに向かう途中のお父さんが運転するトラック。息子さんと一緒でした。

2人共さっぱり英語を話さず何言ってるかはさっぱり分かりませんでしたが、りんごくれたりトイレのために車停めてくれたりととてもいい人たちでした。

ただ息子は学校行かなくていいのか?17歳とか言ってたんだけど。


2017121223_ヒッチハイク(2台目)

2017121224_ヒッチハイク(2台目)
ヒッチハイク(2回目)

トラックのデメリットは遅いところですね。普通車の倍ぐらいの時間がかかる。

ただその分、車高が高いので車窓からの景色が素晴らしいんですよねー。トラック乗るの好きなんだよなー。


2017121225_ヒッチハイク(2台目)
ヒッチハイク(2台目)

途中の街で停車したトラック。

何するのかと思ってたら教会に寄ってお祈りをしていました。敬虔だな。




2017121226_ヒッチハイク(2台目)
エレバン

最終的に、わざわざ中央駅前まで送ってくれました。

トラックでこんな中心部まで入るの大変だろうに。。。



ほんとアルメニア人優しすぎかよ。



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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2018.01.13 | アルメニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

トビリシ(ジョージア)からアラヴェルディ(アルメニア)へ陸路越境してみた

【741日目】トビリシ→アラヴェルディ(2017年12月18日のおはなし)




201712801_エクレアとシュークリーム
エクレアとシュークリーム

ニコちゃんオススメのエクレア。

ホステル・ジョージア最寄りのスーパー、カルフールの建物の中にあるお菓子屋さんで売ってます。

0.7L(30円ぐらい)で買えるのですが美味しいです。


ちなみに今日がトビリシ最終日。


ニコちゃん、タリィさん、どうもお世話になりました。











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はいこんにちは。

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本日は、アルメニアの忘れ物「アラヴェルディ」を回収しに行きたいと思います。


2017121808_アラヴェルディ
アラヴェルディ

前回、トビリシからエレバンに向かう直通マルシュがアラヴェルディを通ることもあると聞いていたものの、「アラヴェルディまで行ってもいいがエレバンまでの料金を払え」と言われたため断念しました。

今回は直通を狙うのではなく刻んで行こうと思います。











201712802_マルネウリ行きマルシュ
マルネウリ行きのマルシュ

まず目指すのはマルネウリという街。

トビリシの中央駅前からマルシュが出ています。2L(80円ぐらい)。




トビリシ→マウネウリ



201712803_マルネウリ
マルネウリ

だいたい1時間ぐらいでマルネウリ到着。

マルシュを降ろされた場所と、次の目的地行きのマルシュの乗り場が違うという罠を乗り越え、国境直近の街「サダフロ」を目指します。





マルネウリ→国境




サダフロの街なかで「どこに行きたいんだ?」と聞かれたので「アルメニアだ」と答えると、そのまま国境まで乗せてきてくれました。

国境までで3L(120円ぐらい)。乗車時間40分。




ジョージア側のイミグレはいつもの通りなにごともな、、、




係官「このパスポート本物か?」



何言ってんだこいつは。



だばで「本物ですが」


係「このページは?」


だ「それは増補ページです」


係「それは知ってる。どこでつけた?」


だ「インドの日本大使館だったと」


係「大使館でつけたんだな?」


だ「そうですけど」


係「そうか。じゃあよし」




インドのデリーで増補したんですけどね。あのパスポートのページ追加するやつ。

どこのイミグレもこの増補ページにスタンプを押すのが嫌らしく、正規ページからなんとか空いているスペースを探して強引にそこに押してました。「え。そこに押すの?」みたいな感じで。まぁそれはそれでありがたいんですけどね。ページ足りるか心配なので。

が、それもとうとう限界になったみたいです。このやり取りの後、しぶしぶ増補ページにスタンプを押してました。




201712804_国境
国境

今回は徒歩で国境を越えます。

直通の交通機関だと気づきませんでしたが、小さな川が国境になっているみたいですね。あーこの徒歩越境感。











2017121112_アルメニア(2回目)
アルメニア(3回目)

はい。というわけでアルメニア(3回目)の入国です。











アルメニア側のイミグレもいつものようになにごともな、、、。



係員「何しに来た?」



またですか。



だばで「観光です」


係「どこに行く?」


だ「アラヴェルディへ」


係「アゼルバイジャンの入国歴があるようだが?」


だ「ありますが」


係「何しに行ったんだ?」


だ「観光です」


係「そうか。じゃあよし」





アゼルバイジャン入国歴があると嫌がらせを受けるとは聞いていたのですが、ここでありましたか。嫌がらせっていうかただの嫌味ぐらいでしたけど。

まぁこの短期間で出たり入ったりしてるとあっちも「何だこいつ」とは思うでしょうね。はいはいすいませんでした。





とりあえずちゃんと入国できました。アルメニア。

で、後はこの国境からアラヴェルディまで行かないといけないのですが、果たしてどうやったら行けるのか。

その辺にたむろしているおっさんや果物売りのおっさんに「マルシュ無いか」と聞いてみるも、「マルシュ?無い無い。おれの車に乗っていけ。料金?5,000D(1,300円ぐらい)だ」とうんこ吐いてくるので足早に通り過ぎます。


少し歩いて国境最寄りの集落まで。そこにあった商店で道を尋ねます。

それによると、国境からアラヴェルディ行きのマルシュはあるにはあるものの、発車時刻が17時らしい。



今まだ昼過ぎなんだよなぁ。。。



201712805_アルメニア
アルメニア

仕方がないのでヒッチハイクで行くことにしました。仕方がない。本当に仕方がない。何度も言いますがぼくはヒッチ嫌いなんですよ。

あ、停まってくれた。





国境→どこか分からない路上




「アラヴェルディまでは行かない」と言ってた兄ちゃんの車に乗ってちょっと進みました。

まぁここで捕まえたらどの車もアラヴェルディ行くだろ。さぁもう1発ヒッチハイクしましょう。

あ、停まった。

停まったが、停まる前に見えた運転手が親指と人差し指と中指をあわせてスリスリしていました。


2017121809_お金のサイン
お金のハンドサイン

こういう↑の。

これ「お金」のハンドサイン。「お金」っていうか「いくら?」の方が近いかな。


だから、このケースだとこの運転手は「いくら払う?」と聞いているわけですね。

いやー。このオンボロバックパッカーが道端でヒッチしてて「いくら払う?」とか普通聞くかね。

まぁ停まっちゃってるので話だけしに行きますか。



兄ちゃん「どこ行くんだ?」


だばで「アラヴェルディです」


兄「よし。乗っていきな」


だ「その前に、おいくらですか?」


兄「2,000D(500円ぐらい)だな」


だ「あ、結構です。どうもありがとう」


兄「待て待て。まぁまぁ待て待て。マルシュに乗ったって同じ値段だぞ?」



そんなわけねぇだろ。アルメニアのマルシュなめんなよ。



だ「いえ。結構です」


兄「分かった分かった。1,000D(250円ぐらい)だ。ほら乗ってけ」





名も知らぬ路上→アラヴェルディ




めんどくさいので乗りました。

何がって「また別の車を捕まえる」のと「この兄ちゃんと金の話をし続けること」の2つです。まぁ乗せてくれるって言ってるし多少お金を払うのはやぶさかではないですよ別に。ぼったくってくるのが気に入らないだけで。


201712807_アラヴェルディ
アラヴェルディ

ありえないぐらいボッコボコの道路を抜け、アラヴェルディに到着しました。

なんかものすごい急峻な山に挟まれた街です。アラヴェルディ自体は川沿いにあるのですが、地図によるとこの崖の上にいくとも集落があるらしい。

どうも石炭かなにかを採っているらしく山の上からもうもうと煙が立ち上っていて、一見観光地には見えません。

というかやっぱり空気が悪いらしく、呼吸をすると喉に何かが張り付くような感覚がして痛くはないけど咳が出ます。ただでさえ坂道が多くて苦しいというのに大変だこれは。




目星をつけていた宿にチェックイン。

もう夕方になってきたので今日はここまでですね。


またしてもマンションの1室系の宿で、入口を探すのが難しい、というか不可能だったのですが、その辺をうろうろしていたら周りの人が教えてくれました。

マンションの1室系の宿ってキッチンもあるし暖かいし快適なことが多いんですが、いかんせんもともとマンションだからシャワーとトイレが足りなくなるんですよね。普通1室に1つずつしか無いでしょ。よっぽどな高級マンションなら知らんけどさ。

と思いながら上がって部屋の説明を聞いたあと、スタッフの彼が渡してきた鍵は部屋の玄関の鍵でした。


「マンションの部屋」の中にある一室の鍵じゃないですよ。「マンションの部屋」の玄関の鍵です。




つまり普通の2LDKのマンションの一室をご自由にお使いください、ということですね。




まじかー。最高やんこれ。

これで料金が1泊6,000D(1,500円ぐらい)朝食付きじゃなかったら沈没してたわ。





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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2018.01.18 | アルメニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

世界遺産の「ハフパット修道院とサナイン修道院」に行ってきた

【742日目】アラヴェルディ(2017年12月19日のおはなし)




ハフパット修道院とサナイン修道院とは




ハフパット修道院とは、アルメニア・ロリ地方の村、ハフパットにある修道院である。1996年に、UNESCOの世界遺産に登録された。

サナイン修道院とは、10世紀から建築が始まったアルメニア教会の修道院である。2000年に、拡張登録という形で同時代に建設されたハフパット修道院とあわせて、UNESCOの世界遺産に登録された。





と、Wikipediaより抜粋。




アルメニアは世界で最初にキリスト教を国教と定めた国と有名ですが、トルコとイランに挟まれているという最悪な立地のため、イスラム教国の支配を受けている期間が長かったそうです。

それが解かれ再度独立を果たしたのが10世紀頃。その頃に建設された修道院がこのハフパットとサナイン。当時のアルメニア教会の中心的役割を果たしていたのだとか。

12世紀のセルジューク朝、13世紀のモンゴル帝国の支配下に組み込まれた後も、引き続きアルメニアのキリスト教の中心的ポジションを保っていたとのこと。




で、まぁこのハフパットとサナインへ観光に行く拠点としての「アラヴェルディ」なわけですが、このアラヴェルディ周辺にはなにもハフパットとサナインしかないということではありません。

まぁアルメニアなんでそこかしこに教会も修道院もあるわけですが、アラヴェルディ周辺で観光客にもオススメの修道院が以下の5つ。



アラヴェルディ周辺の修道院一覧


上から。


アフタラ(Akhtala)

ハフパット(Haghpat) ←世界遺産

サナイン(Sanahin) ←世界遺産

オズン(Odzun)

コバイル(Kobayr)


今日は、このうちの3つに足を伸ばしてきました、というお話です。











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はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。




宿泊中のステキ宿の兄ちゃんは英語が堪能です。

昨日宿の説明を終えた後、各修道院への行き方をていねいに教えてくれました。

今日は、教えてもらった内容の通り修道院へ行ってみたいと思います。











2017121901_アラヴェルディ
アラヴェルディ

はいアラヴェルディ。

なんつーか暗い。いや、暗いというより黒い。炭鉱の街って感じ。冬に来てるからか?



まず向かうのはサナイン修道院。

行き方は

「アラヴェルディから3番のバスに乗るとサナインに着くよ〜」

とのこと。


サナイン修道院はサナインという村にあるのですが、地図で言うとアラヴェルディから川渡って反対側です。直線距離だとたった1キロぐらい。こんなん歩いて行けるやろー、と地図を見て考えていました。なんでこんな距離でバス乗らなあかんねん、と。

が、実際来てみると川の向こうは断崖でした。これは無理だ。


2017121909_サナイン
サナイン

サナインこんなんですからね。まるで浮いているかのようでしょ。


2017121910_サナイン
サナイン

あの煙がもくもく出ている山の麓がアラヴェルディなんですけどね。ようこんなところに街作ったで。

昔はアラヴェルディからサナインまでロープウェイが運行していたそうなのですが、2年前に運行をやめてしまったそうです。今もロープウェイ自体はあるんですけどね。ゴンドラが宙に浮きっぱなしです。なぜどっちかの岸に納めてから運転を停止しなかったのか。ワイパーを上手に止められないペーパードライバーのようですね。




2017121902_サナイン修道院
サナイン修道院

はい着きました。サナイン修道院。

こんな時期にこんなとこ来る人間なんていないらしく、修道院敷地に入る門がすっかり閉まってました。中でおばちゃんが掃除してたので開けてもらいましたけど。え。こんな感じ?


2017121903_サナイン修道院

2017121904_サナイン修道院
サナイン修道院

うーん。岩。岩だねぇ。


2017121905_サナイン修道院
サナイン修道院

岩だったねぇ。。。

岩だったという感想しか感じ得ないんだけどいいのか?これでいいのか世界遺産?

あ、そう言えばメインの祭殿と思われる部屋が鍵かかってて入れなかったんでした。そこ入れたら何かすごいのが見られるかも知れん。


さっきのおばちゃんに聞いてみると、鍵を開けてくれるとのこと。


もうほんともったいぶっちゃってねぇ。一体どんなすごいお部屋が隠されているんでしょうねぇ。


あ、開きました。はい入りますよー。




2017121906_サナイン修道院
サナイン修道院


岩だ。。。


もう最初から最後まで全部岩でしたね。さすがアルメニア教会ですよ。


2017121907_サナイン修道院
サナイン修道院

あとアルメニアの教会とか修道院とか、あとガルニ神殿もそうでしたが、ちょいちょい天井に穴が開いてるんですよね。なんなんですかね。これ。「開いた」んじゃなくて「開けて」るんだと思うんですが。光取りかな?












さて。お次に向かうのは同じく世界遺産のハフパット修道院。

行き方は

「一度アラヴェルディまで帰ってきて、バスターミナルからハフパット行きのマルシュに乗れば着くよ〜」

「サナインとハフパットは歩いて行く人もいるよ〜。夏場はすごくいいトレッキングコースなんだよ〜。まぁ今は冬だからどうか分からないけどね〜」

とのこと。



ほほぅ。歩いても行けるのか。


2017121908_サナインからハフパットへ
サナインからハフパット

け、、、結構あるな、、、。2時間半か。


どうしよう。。。




よし。アラヴェルディ帰ろう。

今日はサナイン、ハフパットともうひとつ行きたいからな。ここで2時間半も使ってしまったら3つ目行けなくなってしまうかも知れん。おとなしく帰ってマルシュで行こう。




2017121911_アラヴェルディのバスターミナル
アラヴェルディのバスターミナル

よし帰ってきた。同じく3番のマルシュでサナインから帰ってきました。

ここで待ってればいいんだな。ハフパット行きのマルシュが来るってことだな。











2017121912_ハフパット行きマルシュ
ハフパット行きマルシュ

2時間弱待ちました。











なんてこった。これからハフパットまで行く時間を考えたらサナインから歩いて行ったところでそう変わんなかったじゃないか。むしろ歩いて行ったほうが何かと楽しいこともあったような気もするし。おっちゃんなんで?なんでこんな遅いの?え?これ見ろ?これって何よ?





2017121913_ハフパット行きマルシュ時刻表
時刻表

なるほどこのマルシュは13:00発だと。

そしてその前のマルシュは9:00発だと。




…冬の間引き運転ですか。

そうですか。。。まぁ間引くなとは言わないですけど。。。言わないですけど。。。それならそうと言っておいて欲しかったかな。。。こちとらいつマルシュが来るか分かんないからってメシも食わずずっとここで立ち尽くしていたんですけども。。。それならそうとどっかに書いといてくれてもいいんじゃないですかね。。。時刻表をマルシュの中に貼るってそれ何か意味あるんですかね。。。一見さんお断りってことですかね。。。




2017121914_ハフパット修道院
ハフパット修道院

はい着きました。ハフパット修道院。マルシュの料金は200D(50円ぐらい)でした。


なんだかお天気も良くなってきたので、先に外から見ていきますかね。


2017121915_ハフパット修道院

2017121916_ハフパット修道院
ハフパット修道院

サナインは完全にぼく1人でしたが、こっちは何組か観光客が来ていますね。

もともと世界遺産もハフパットが単体で指定されているところに、「拡張登録」という形でサナインが追加されたそうなので。こっちがアラヴェルディ周辺の修道院の中で言うと大ボスってことですね。


2017121917_ハフパット修道院

2017121918_ハフパット修道院

2017121919_ハフパット修道院

2017121920_ハフパット修道院
ハフパット修道院

まぁ中の「岩感」は相変わらずですが。重厚。

ただ同じ「岩感」でもハフパットがすごいのは分かりますね。今も使われているようですし。

特に4枚目の写真なんかすごいですよ。

アーチ構造なんですけど、だいたいアーチってのは並べることが多いんですが、これはアーチを格子状に組んでますね。なかなか見ませんよコレは。











はい。お次に行きましょう。

お次はアフタラ修道院。サナインとハフパットはアラヴェルディのすぐ近くなのですが、アフタラはちょっと離れています。

えーと、、、行き方は?



「ヒッチで〜」



あぁ、、、そうですか、、、。




2017121921_アラヴェルディ
アラヴェルディ

ハフパットからサナインがよく見えていました。

あの左側の上の集落がサナインですね。谷底の集落がアラヴェルディ。すごいでしょ?

で、当然これが綺麗に見えるということはハフパットもこういう絶壁の丘の上にあるわけですよ。

ヒッチで行けってのはまだいいとして、そのアフタラに行く車をヒッチできる場所ってたぶん谷底だよね?


2017121922_ハフパット修道院
ハフパット修道院

そこまで歩いて降りろと?そうおっしゃる?




2017121923_幹線道路
幹線道路

ちょうど後ろから通りがかったベンツをヒッチしてやりました。

型は古いのが多いけど、この辺妙にベンツ乗車率が高いんだよな。昨日ヒッチした車もベンツだったし。

さ、この用途不明の橋のような建造物の前でアフタラ行きの車をヒッチハイクしましょう。

あ、停まってくれた。




2017121924_アフタラ
アフタラ

アフタラへ向かう道との交差点で降ろしてもらいました。優しげでいいおじさんだったな。

ここから修道院までは3キロぐらい。これぐらいなら歩けるでしょう。サナインみたいに断崖って感じでもないし。


2017121925_アフタラ
アフタラ

というかこの辺りの廃墟感やばい。

ここにもロープウェイあったけどもれなく停まってるし。浮いたまま。

修道院には興味ないけど廃墟が好きって人にもここはオススメかも。




2017121926_アフタラ修道院
アフタラ修道院

てくてく歩いていたら、追い越していった車がバックで戻ってきて乗せてくれました。別に停めてません。

なんだよアルメニア人いいヤツばっかりかよ。

で、あそこに見えるが目的地のアフタラ修道院ですよ、と。

相変わらずすごいとこに建ててんな。



2017121927_アフタラ修道院
アフタラ修道院

はい到着しました。アフタラ修道院。

よし。なんとか3つとも来れたな。

ここも現役みたいですねー。


2017121928_アフタラ修道院
礼拝堂

建物全部が礼拝堂です。ほんとに修道院か?

この礼拝堂にイスが並べられているっての、中南米で見てきたカトリックの教会だと当然なんですけど、そう言えばジョージア、アルメニアあたりの教会では見たこと無い気がする。


ここサナヒン修道院の見どころはなんと行っても壁に描かれたフレスコ画。


2017121929_アフタラ修道院

2017121930_アフタラ修道院

2017121931_アフタラ修道院

2017121932_アフタラ修道院
アフタラ修道院

中にいた管理してるっぽいおじさんが、暗いだろうと電気をつけてくれました。アルメニア人いいヤツばっかりかよ。


2017121933_アフタラ修道院

2017121934_アフタラ修道院
アフタラ修道院

このメインの教会以外の建物は壊れてしまっています。

ちなみにこの写真を撮っている足元の穴を除いたら、フレスコ画が描かれた部屋があってビビりました。どういう壊れ方をしたらここまで埋まるのか。もともと地下室だったのかな?


2017121935_アフタラ修道院
城壁

城壁も崩れてしまっています。

これかなり大きめの城壁みたいですねぇ。城壁に囲まれる教会というとアルメニアよりジョージアっぽいんですが。まぁここはだいぶジョージアに近いので様式が混ざっていても別に不思議じゃないですが。もしかしたら当時はジョージア領だったかもしれませんし。



2017121936_アフタラ修道院
アフタラ修道院

こうやって見るとこの修道院そのものもだいぶ廃墟感あるな。。。





帰りは幹線道路まで歩いて出て、そこを通りがかったパン屋さんの車をヒッチして帰りました。





あぁ(記事を書くのが)疲れた。。。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2018.01.19 | アルメニア | コメント: 4 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

今日の記事「っていうか」多すぎでアホっぽいな

【743日目】アラヴェルディ→ギュムリ(2017年12月20日のおはなし)




せっかく作ったのでもう1回貼っておきます。



アラヴェルディ周辺の修道院一覧


上から


アフタラ修道院

行き方:ヒッチで。


ハフパット修道院

行き方:バスターミナルからマルシュで。200D(50円ぐらい)。ローマ字で行き先表示あり。


サナイン修道院

行き方:アラヴェルディから3番のマルシュかバスで。100D(25円ぐらい)。


オズン修道院

行き方:オズン行きのマルシュで。行き先表示はアルメニア語だが、なんとなく分かるらしい。

    あともうひとつ行き方がある。


コバイル修道院

行き方:知らん。











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それでは本編をどうぞ↓











はいこんにちは。

どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。




えー。今日はですね。アラヴェルディを離れてジョージアに戻ろうと思います。

ただ来た道を戻るのもおもしろくないし、ジョージアに戻ったらクタイシという街に行こうと思っているので、そっちに出られるようなルートで戻ろうと思います。


2017122001_アラヴェルディ→アクタイシ
アラヴェルディ→クタイシ

途中で寄りたいところもありますしね。


宿に兄ちゃんにとりあえずそっち方面の国境に向かう拠点の街『ギュムリ』への行き方を聞いたところ、「『アラヴェルディ』からまず『バナゾル』という街まで行って、そこでマルシュを乗り換えて『ギュムリ』へ行けるよ〜」とのこと。なるほど。

『ギュムリ』からジョージアの『アハルツィヘ』という街までは国際マルシュが出ていて、朝10時発だという情報を事前に仕入れています。



で、ぼくは考えたわけです。

「急いで出発して今日中にジョージアに入国するか?」

「それとも午前中アラヴェルディ周辺の観光を少しして、今日は『ギュムリ』泊まりにするか?」



前者の案だとかなり早く出ないといけません。でも目的地に早く着く。

後者は旅行者的には正解だけど、問題は『ギュムリ』の宿が高そうなこと。



ふぅむ。困ったな。



そう言えば、今日観光するとしたらオズン修道院に行くことになるんだけど、そこにはどうやって行けばいいんだろう。



「オズンにはオズン行きのマルシュが出ているよ〜。」

「あ、そう言えば今は『バナゾル』行きのバスもオズンを通るよ〜」



ん?どういうこと?



2017122002_アラヴェルディ→オズン
アラヴェルディ→バナゾル

「『アラヴェルディ』から『バナゾル』に行くには2通りの道があるんだけど、今そのうちの1本が通行止めになっているんだよ〜」

「だから『バナゾル』行きのマルシュは全部オズンを通過していくよ〜」



なるほど。

つまりオズン行きのマルシュでオズンへ行ってオズンの観光をして、そこで待っていれば現れるであろう『バナゾル』行きのマルシュを捕まえたら『バナゾル』へ行けるということだね?



完璧やん。

素晴らしく無駄のないルートやん。



よし。これで今日の予定は決まったな。

オズン行って観光して、バナゾル経由でギュムリ行って今日はギュムリ泊。明日の朝ジョージアに行く。これしかない。











2017122003_バナゾル
バナゾル

よーしバナゾルに着いたぞ。












いや。朝メシ食って外出たら雨降ってんスよ。。。

まじテンション下がっちゃったっていうか。。。

こんな雨の中フル装備で観光とかまじありえないっていうか。。。

そこまでして見たいかっていうとそうでもないっていうか。。。

あとオズン行きのマルシュ待ってたら先に『バナゾル』行きのマルシュ来ちゃったっていうか。。。

そうなるともうそれ乗って『バナゾル』行っちゃえばよくね?みたいになったっていうか。。。

むしろそれが当然っていうか。。。

必然っていうか。。。

っていうか。。。

。。。












…アラヴェルディから『バナゾル』へのマルシュは2時間ぐらいで800D(200円ぐらい)でした。













2017122004_バナゾル→ギュムリ
バナゾル→ギュムリ

『バナゾル』のマルシュを降りたところから『ギュムリ』行きのマルシュも出ていました。

乗ってたら雨どころか雪になってきましたよ。

これはもう今日観光行かなくて良かったでしょ。むしろ正解でしょ。この危機回避能力はむしろ褒められるべきっていうかおれ天才じゃね?












2017122005_ギュムリ
ギュムリ

はい。ギュムリ到着。

バナゾル→ギュムリのマルシュは1時間半ほどで800D(200円ぐらい)でした。

っていうかすごい雪積もってんですけど。

積もってるっていうか凍ってるんですけど。これコケずに歩けるかな。。。



2017122006_ギュムリ

2017122007_ギュムリ
ギュムリ

目星をつけていた宿までは約4キロ。

通常時なら全然歩く距離なんですが、ちょっとこのお足元の悪い中では厳しい距離ですね。

仕方がないのでマルシュに乗って行きました。

市内バスって極力乗りたくないんですけどね。分かりにくいから。




さーて。目星をつけていた宿に向かいますか。

まぁギュムリにしては安めの宿なんで大して期待もできませんけどね。

気に入らないのは「B&B」と名乗っているクセに朝食が有料オプションだと言うことですよ。「B&B」が何の略だと思ってんですかね。「Bed and Breakfast」ですよ。「ベッドと朝食」ですよ日本語で言うと。それが「B&B」の「B」の方がオプションだっつーならそれはもうただの「B&」ですよ。ほんとそんなことする宿に何の期待も

2017122008_ギュムリの宿
ギュムリの宿

めっちゃいい宿でしたー。



なにこれ綺麗!

トイレも綺麗!

っていうか新しい!

っていうか暖かい!




ぼくは冬好きなんですよ。夏なんかに比べると万倍いいですよ。

だから冬に北国に行くことも苦じゃないんですよ。「さみー」とは言ってますけどね。そりゃ寒いんだから言いますよそれぐらい。

でもね。

本当の北国って寒いけど中に入ると暖かいんですよ。

それが残念なことに、ジョージアやアルメニアは中に入っても寒いところが多いんですよ。まぁ安宿泊まってんだから贅沢言うなって話なんですけど。それはごもっともなんですけど。

ぼくはあの冬の寒い季節に部屋に入って「あったか〜い♡」ってなるのが好きなんですよ。コタツに入ってアイスとか食いたいんですよ。

部屋の中に入っているはずなのにいつまでも厚着してなきゃいけないってめんどくさいんですよ。もこもこして。動きにくいし。

それがですよ。





ついに室内で半袖で過ごしても寒くない宿に出会いました。





いやー。たまりません。たまりませんなぁ。なんだったらアイス買いに行きたいとことですが、ありえないぐらい周りに何にもありませんなぁ。

こんだけ周りに何もないと食事は宿で、、、って話なんですけど、朝食も夕食もオプションで2,000D(500円ぐらい)らしい。やっぱりこの朝食オプションは意味分かんねぇなぁ。

というか1食500円ってわりと高いので、キッチンを借りて自分で作ることにしました。



この宿もジョージア、アルメニアの安宿の大多数の例に漏れず民泊形式で、住んでいる家の空いている部屋を旅行者に開放しているというパターン。

だからキッチンは基本ご家族の居住スペースにあるんですね。

想像してください。今日初めて会ったご家族のお家のキッチンを使わせて頂くわけですよ。ほんと肩身狭いですよー。




2017122009_キャベツカレー
キャベツカレー

今日のメニューはキャベツカレー。


一人暮らしをしていた頃からわりと作っていたメニューです。

キャベツをカレーに入れる人あんまりいないんですけど、キャベツって煮ると美味いじゃないですか。ロールキャベツとか美味いでしょ?だからそれをカレーに入れて不味いわけがないんですよ。

この塊のまま煮るのがぼく流ですね。まったくどうでもいいんですけど。




まぁごはんの量が明らかに2人分でしたけど。




っていうか計量しろよ。

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今日もありがとうございました。



   
   

[ 2018.01.20 | アルメニア | コメント: 0 | トラックバック: 0 | PageTop↑ ]

プロフィール

William Dabadie

Author:William Dabadie
名前:渡海大輔(トカイダイスケ)
年齢:33歳
性別:男
国籍:日本
紹介:世界一周してます。
   個人的な忘備録のつもり
   でだらだら書いています
   William Dabadieという
   名前ではありません。

あしあと

これまでの軌跡
日本→フィリピン(英語留学)→日本→ カナダ→アメリカ合衆国→メキシコ→  キューバ→メキシコ②→        グアテマラ(スペイン語留学)→    ホンジュラス→エル・サルバドル→   ホンジュラス②→ニカラグア→     コスタ・リカ→パナマ→コロンビア→  エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→ アルゼンチン→チリ②→アルゼンチン②→ウルグアイ→アルゼンチン③→     パラグアイ→アルゼンチン④→ブラジル→仏領ギアナ→スリナム→ガイアナ→   ブラジル②→ベネズエラ→コロンビア②→オーストラリア(ワーホリ)→     インドネシア→シンガポール→     マレーシア→タイ→カンボジア→    ベトナム→ラオス→タイ②→ミャンマー→中国→ネパール→インド→スリランカ→ インド②→パキスタン→中国②→    カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→カザフスタン②→   キルギス②→カザフスタン③→     ウズベキスタン②→カザフスタン④→  トルクメニスタン→イラン→      アラブ首長国連邦→オマーン→     アラブ首長国連邦②→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→アルツァフ→ アルメニア②→ジョージア②→     アルメニア③→ジョージア③→トルコ→ ブルガリア→マケドニア→セルビア→  ハンガリー→イギリス(治験)→    ハンガリー②→ルーマニア→モルドヴァ→沿ドニエストル→ウクライナ→     ポーランド→ロシア(W杯)→     エストニア→ラトビア→リトアニア→  ベラルーシ→リトアニア②→ロシア②→ ポーランド②→ドイツ→ポーランド③→ チェコ→スロヴァキア→ハンガリー③→ オーストリア→スロヴェニア→イタリア→スロヴェニア②→クロアチア→     ボスニア・ヘルツェゴヴィナ→     モンテネグロ→コソヴォ→アルバニア→ ギリシャ→イギリス(治験)②→    アルバニア②→ギリシャ②→キプロス→ 北キプロス→キプロス②→レバノン→  ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→  ヨルダン②→エジプト→ケニア→    ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ②→   ケニア②→タンザニア→マラウイ→   ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ→  レソト→南アフリカ②→ナミビア→   南アフリカ③→イギリス(治験)③→  オランダ→ベルギー→オランダ②→   日本(今ココ)

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